〜アーヤside〜
「ありがとう。上杉君。」
ん?上杉君。顔真っ赤......耳まで真っ赤っか。
「お、おう...」
あ、元に戻った。良かった!
......また赤くなった。どうして?
「上杉君、熱でもあるの?」
んーー。普通だね。
「やっぱり、立花と居る時心地いい。すぐ時間過ぎてくな。」
え?そう?
「はぁ。鈍感……じゃあな。」
ムー鈍感じゃないもん!あ、バイバイ
「あれ?手の中……メモ?」
上杉君が去った後、上杉君が繋いでいてくれた方の手を見てみると
【立花、コレが俺の気持ち。誰かにに聞いたりしたらダメだからな。
x2+(y−3√x2)2=1 これ、グラフに表してみて。】
そう書かれたメモが入っていた。立花って書いてあるから、私宛だよね。
……う〜ん……後でやってみよう。
そう思って歩き出した。
家に帰る道。その途中で女の人に会った。
こっちを睨んでくる。通り過ぎようとしたら話しかけられてしまった。
「通り過ぎようとしないでくれるかなぁ?泥棒女。」
…………最近、私の人生過酷過ぎない!?
「あの、泥棒なんてしてません。
それに、女の子ならもう少しおしとやかな喋り方をしたらどうですか?」
だけど………その子はイライラしていた。
「知らばっくれようとするんじゃないわよ!
特に、かわいくもないくせに……!このドロボー!」
……だから、泥棒なんて、してないんだってば!
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上杉君。完成〜!(・ω・ノノ゛☆パチパチ
スキーから帰ってきて、お疲れの空彩です。
夜にまた更新するね。
上杉君のあの数式が、【上杉編】に関わってくる。
翼は、オリジナルで行くけど……仲良しは決まってるよ。
さて……出てきた女の子は、あと一人のKZメンバーに深く関わっている?
というか......関わっている→関わっていた。になる予定
褒めて〜!←
えーー。投稿量が大きすぎます?と出たので前半後半に分けたお。
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「お前ら……」
黒木君?あ、貴和だった。
「美門……お前……?」
何で翼に絞るの?和臣?
「上杉……その数式って……!」
翼、もう数式解けたの?速いね……。
「小塚?壁ドンにバラはずるいんじゃねぇか?」
和典……花言葉とか、そういうの分かるの…………?
「ね、ねえ七鬼?婚約破棄したの?大丈夫?でも……あんな事って何かな……?」
う……和彦途中で怒った声に変わった……
「若武、お前逃げたの?なんで?」
さあ?私が教えて欲しいよ。
それから、皆は喧嘩。
主に翼と和彦が攻められてた。
「う〜ん……しばらく終わらなそうだね。」
島崎さんがドーナツを持ってきてくれたけど、来たのは忍だけ。
【あんな事】を素直に言ったら即座に解放してもらえたんだって。
「やっぱりこのドーナツうめーな!」
そう言いながら、満面の笑みでドーナツを食べる忍はすごく可愛かった。
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はい!
これで終わっちゃったなぁ……
あと、なんか振り返った時に思った事。
うちが小説書いたやつに安価?しちゃうね。
後々、自分で見たいから。自分が好きシチュで書いたしね。
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では、次からは違う話を書きます。
あと…………褒めてくれたら、やる気がでるなぁ……ダメ?
うぞん……しっぱいだぁ。
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