マオちゃんとおいでね。 ( •ω•。)و ok!?
では、久しぶりに……( ω-、)小説を書きます。
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アーヤ×翼ver. アーヤside
えー 私は今特別教室にいます。
最近皆がおかしいから、それを問い詰めるためにね。
ガラガラガラッ
……怪しい。
若武達は、全員揃って特別教室に入ってきた。
来て!って言った訳じゃない。ハイスペックの翼も、忍も居る。
「アーヤ……えっと、なんて言うか…」
私は、何も言っていないのに若武達が(例外も居る)焦りだした。
……怪しい。
「あのね、私みんなに聞きたいことがあるの。」
そう言うと、息を呑む音が聞こえた……
「お、おう。わかったよ......」
若武がそう言った。
「じゃあ、最近皆して変なのはなんで?」
そう言おうと思ったのに、若武に遮られた。
「美門!行けー!」
あからさまに嫌そうな声でね。
「た、翼?なんで?」
そう問うと、さあ?と言いながら肩を上げた。
(なんか…言葉の使い方変だよね……チ──(´-ω-`)──ン理解してください)
「俺ね、アーヤに言いたいことあるんだ。」
翼がそう言った。その瞬間【海が綺麗ですね】が蘇る。
「ねぇ、アーヤ________明日は晴れますか?___」
実はね。
私......ちょっと前から翼の事好きなの。
でも、こういうの初めてだから...どうしたらいいか分かんなくって。
同志、心の友......嬉しかったけど だけど同時に悲しくもあった。
だから、翼がそう言ってくれたから。
私の答えは決まっていた。
「____明日じゃなくて今日のうちに晴れますよ___」
私がそう答えたから、それからはずっとずっと一緒に居た。
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ふしゅー……無駄に疲れた。
えっと、【明日は晴れますか?】は、明日 僕の想いは晴れますか?
っていう意味の言葉なので、OKということになりますね。
ま、決まった答えみたいのが出てこなかったから自己流だけどね……
さて!多数決を取ります!
A上杉編 B皆が仲良くなる どっちが先がいいですか?
期限は、うちが小説書くまでだよ。
(期限決めると、それまで小説を書けないのがヤダ)
あ、そうだ!
リクのふたつね、両方とも書こうと思って。
あ、もちろん別だよ!?別々に書くからね!?
最初混ぜよーって考えてたけど両想いなのに失恋無理じゃんwww
と、言うことで。
そのふたつが書き終わって、自由人だし いつ終わるか わかんないけど
ネタがなかったら、またリク募集するのでその時はヨロです。
えーー。投稿量が大きすぎます?と出たので前半後半に分けたお。
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「お前ら……」
黒木君?あ、貴和だった。
「美門……お前……?」
何で翼に絞るの?和臣?
「上杉……その数式って……!」
翼、もう数式解けたの?速いね……。
「小塚?壁ドンにバラはずるいんじゃねぇか?」
和典……花言葉とか、そういうの分かるの…………?
「ね、ねえ七鬼?婚約破棄したの?大丈夫?でも……あんな事って何かな……?」
う……和彦途中で怒った声に変わった……
「若武、お前逃げたの?なんで?」
さあ?私が教えて欲しいよ。
それから、皆は喧嘩。
主に翼と和彦が攻められてた。
「う〜ん……しばらく終わらなそうだね。」
島崎さんがドーナツを持ってきてくれたけど、来たのは忍だけ。
【あんな事】を素直に言ったら即座に解放してもらえたんだって。
「やっぱりこのドーナツうめーな!」
そう言いながら、満面の笑みでドーナツを食べる忍はすごく可愛かった。
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はい!
これで終わっちゃったなぁ……
あと、なんか振り返った時に思った事。
うちが小説書いたやつに安価?しちゃうね。
後々、自分で見たいから。自分が好きシチュで書いたしね。
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では、次からは違う話を書きます。
あと…………褒めてくれたら、やる気がでるなぁ……ダメ?
うぞん……しっぱいだぁ。
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