嘘かい!
翼ね。OK!
あ、うちが言った12時は正午の事だからね?
これでガーン( ̄□ ̄|||)!!ってなる人いても知りませーん!
居ないけど。
ってことで、翼で行きまーす(o^−^o)
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私、立花彩です。
中学一年生で、進学塾の秀明ゼミナールに通っています。
その秀明の仲間で、探偵チームKZを結成したのは小六の時。
ある事件に巻き込まれ、それを解決するために発足したチームだったのですが、今では積極的に事件を探しています。
KZのメンバーは全部て7人。
それぞれが特技を持っていて、それをフルに発揮すると私達探偵チームKZをは無敵なんだ。
その探偵チームKZで、私は国語のエキスパートと、書記を勤めています。
最近の私の悩み。それは...
『KZの集合が全然かかからないこと。』
私にとって生き甲斐となっているKZの集合がない......
日曜日は、午前中だけ授業なんだ。
だから、午後に特別教室にいくことにしました。
このときは知らなかった。
皆がある作戦を考えていたことなんて......
んだね......
>>300
あ...の...
うちね、>>86で、小説書いてそっから書いてないのね?
で......書こうと思って。
明日、書く!待っててね!←誰も待ってねーよ。by上杉
えーー。投稿量が大きすぎます?と出たので前半後半に分けたお。
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「お前ら……」
黒木君?あ、貴和だった。
「美門……お前……?」
何で翼に絞るの?和臣?
「上杉……その数式って……!」
翼、もう数式解けたの?速いね……。
「小塚?壁ドンにバラはずるいんじゃねぇか?」
和典……花言葉とか、そういうの分かるの…………?
「ね、ねえ七鬼?婚約破棄したの?大丈夫?でも……あんな事って何かな……?」
う……和彦途中で怒った声に変わった……
「若武、お前逃げたの?なんで?」
さあ?私が教えて欲しいよ。
それから、皆は喧嘩。
主に翼と和彦が攻められてた。
「う〜ん……しばらく終わらなそうだね。」
島崎さんがドーナツを持ってきてくれたけど、来たのは忍だけ。
【あんな事】を素直に言ったら即座に解放してもらえたんだって。
「やっぱりこのドーナツうめーな!」
そう言いながら、満面の笑みでドーナツを食べる忍はすごく可愛かった。
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はい!
これで終わっちゃったなぁ……
あと、なんか振り返った時に思った事。
うちが小説書いたやつに安価?しちゃうね。
後々、自分で見たいから。自分が好きシチュで書いたしね。
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では、次からは違う話を書きます。
あと…………褒めてくれたら、やる気がでるなぁ……ダメ?
うぞん……しっぱいだぁ。
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