しのぶれど いろにでにけり わがこいは
(ここまで上の句)
ものや思うと ひとのとうまで
(ここまで下の句)
意味は確か、
私が恋をしていると隠していたけれど、それは顔色に出ていて、人に「恋をしているのですか」と聞かれるまでになってしまった。
みたいな意味だった気がする(あってますか?)
妖怪の血が流れてなくても、心が読めたり成仏させることができるのがすごいんだって!!
>>77〜>>79と>>83
事件名のくだりとか大好き!忍、百人一首得意なのに3位!2位は誰!?笑
悠飛が月が綺麗って言った時告白かと思った♪夏目漱石だっけ?
9章の終わり方気になる~!
>>81
なんで急に?なんかレス見落としたかも
あ!もしかして好きな百人一首の歌?
自分で聞いたのにごめん←バカ