…ああ、だからあまり話しかけて欲しくないのだが
( ふ、と息を浅く吐いたとき、突如降りかかった声と視界に入ってきたものに自然と意識を向け。そこに立っていたのは同じ一派のアプリコットティー…リコット、何が良かったのか分からないがにんまり笑みを浮かべていて。その意味のわからない笑顔に少し不審さを感じて眉を顰めるも、…まあいいか、と顔を逸らし。先程まで高めていた集中が少しずつ切れだしてしまえば、いらだちを隠すことなく目を細め、わざとらしく息を吐き出し。そして息を吸い込めば、腕を組ませつつひやりとした声色で上記を )
>>20 リコット
おまえの名前をいちいち呼ぶのも煩わしいからな
( )
…やめて欲しいならまずその呼び名を辞めろ
>>22 ココ
【 絡ませて頂きますね〜 】
( )
珍しいな、おまえがそんな表情を浮かべているなんて。今すぐにでも雨が降ってきそうだ
>>23 レイ
【 絡ませて頂きますね…! 】
覚えておけ、主が目にした時に枯れてでもいたら気分が悪くなるだろう
( )
>>24 雛伊
【 絡ませて頂きますね〜! 】
( 最初は空気の細い音。少し遠くから普段聞くことの無い、空気が抜けるような音が聞こえてきて。別に悲鳴が聞こえてくる訳でもなにか声が聞こえてくる訳でもない、特に大した事ではなさそうだと判断し放置しようかとも思ったが、もし主のなにかが壊れたのだとしたら?…そう考えたらもう放っておけない。適当に向かわせていた足は反対方向を向け、少しばかり早足に音の鳴った方へと向かう。2つ目の音はがしゃん、と耳を劈くような甲高い大きな音。あまりの大きな音にぴくりと肩を竦めた。それからすぐに、ぱんと何かがわれたような音。いったい何が起こってるんだ。想像していたより大事なのかもしれないと感じれば、足はまた少しスピードを上げて歩みを進め。 ここだろうか、半分確信つきながらも問うようにそろりと辺りを見渡した。注意深く見つめながらも、扉に手をかければ制圧するようにわざと音を立てて扉を開く。そこでまず目に入ったのが、シリアルやクッキー、割れた風船らしき残骸がそこらじゅうに散らばった台。その時点で既に混乱していたのだが、鍋の蓋を抱えて座り込んでいる彼女を見つければ、更に何事かと不可思議な表情を浮かべ。…なんなんだこの状況は。あまりの散らかりようにくらりと目眩がしそうになり、思わず頭に手を当てる。そのまま眉を顰め、心配したおれが馬鹿だったと言いたげな静かな怒りを秘めた声色で問いかけて )
…パール、これはどういう状況なんだ。何故こんなにも散らかっている、説明しろ
>>17 パール
( / うひゃ〜〜ありがとうございます!嬉しい限りです…♡ ) >>背後さま
台詞
( )
>>43 ココ
台詞
( )
>>43 煙羅
台詞
( )
>>46 メルト
( / うひゃ〜〜ありがとうございます!嬉しい限りです…♡ ) >>背後さま
台詞
( )
>>43 ココ
台詞
( )
>>43 煙羅
台詞
( )
>>46 メルト
_ _ _ _ _
( /絡ませていただいちゃいます〜! )
台詞
( )
>>45 めーさま〜〜
( / うひゃ〜〜ありがとうございます!嬉しい限りです…♡ ) >>背後さま
台詞
( )
>>43 ココ
台詞
( )
>>43 煙羅
台詞
( )
>>46 メルト
( /2人とも可愛かったのでクザトで絡んじゃいます〜( えへ ) )
台詞
( )
>>47 リィ
台詞
( )
>>49 リク
_ _ _ _ _
( /絡ませていただいちゃいます〜! )
台詞
( )
>>45 めーさま〜〜
( /ちゃんと服は着てくださいな!!( 服べしっ ) ありがとうございます〜〜! )
台詞
( )
>>48 えーさま!
( / うひゃ〜〜ありがとうございます!嬉しい限りです…♡ ) >>背後さま
台詞
( )
>>43 ココ
台詞
( )
>>43 煙羅
台詞
( )
>>46 メルト
( /2人とも可愛かったのでクザトで絡んじゃいます〜( えへ ) )
台詞
( )
>>47 リィ
台詞
( )
>>49 リク
( /ありがとうございます〜〜! )
台詞
( )
>>50 悠陽
台詞
( )
>>52 リコット
( /ありがとうございますっ )
台詞
( )
>>55 レイ
_ _ _ _ _
( /絡ませていただいちゃいます〜! )
台詞
( )
>>45 めーさま〜〜
( /ちゃんと服は着てくださいな!!( 服べしっ ) ありがとうございます〜〜! )
台詞
( )
>>48 えーさま!
台詞
( )
>>51 ゆーさま〜
台詞
( )
>>53 杏のりーさまぁ
台詞
( )
>>55 れーさまっ
( / うひゃ〜〜ありがとうございます!嬉しい限りです…♡ ) >>背後さま
台詞
( )
>>43 ココ
台詞
( )
>>43 煙羅
台詞
( )
>>46 メルト
( /2人とも可愛かったのでクザトで絡んじゃいます〜( えへ ) )
台詞
( )
>>47 リィ
台詞
( )
>>49 リク
( /ありがとうございます〜〜! )
台詞
( )
>>50 悠陽
台詞
( )
>>52 リコット
( /ありがとうございますっ )
台詞
( )
>>55 レイ
( / 絡んでくれた方ありがとうございます〜〜!🙌こちらからの絡みも失礼しますね〜! ) >>みなさま
台詞
( )
>>43 ココ
台詞
( )
>>43 煙羅
台詞
( )
>>46 メルト
台詞
( )
>>47 リィ
台詞
( )
>>49 リク
台詞
( )
>>50 悠陽
台詞
( )
>>52 リコット
台詞
( )
>>55 レイ
( / 絡んでくれた方ありがとうございます〜〜!🙌こちらからの絡みも失礼しますね〜! ) >>みなさま
___ん、…ん!?
( 誰もいなかったはずの部屋に響く軽やかな足音と少し焦ったような足音、それに思わず眉をひそめた。自然に落ちかけていた瞼をゆっくりと開けば、そこには飛びかかってきた猫が目前に。思わず目を閉じて衝撃に構えるも、何にも変わらない空気にそろりと目を開き。どこか心配げに見つめる彼を視界に入れれば、なんとなく構えた体制のままぼそりと返し )
…いや、寝てはねー、けど……なんだ今の、
>>43 ココ
…煙羅か、はよ
( ぽす、とソファが軋む感覚に視界を塞いでいた腕をどける。そして違和感のある方へ目を向ければ、煙草の印象が強い彼の姿。ちらりとこちらを向いた時に視線が合えば、癖だろうか、なんとなく逸らし。そのままのろのろと起き上がると、ぐうっと背伸びして息を吐き出すと同時に言葉を発して )
んー……あー、じゃあオレもコーヒー飲む
>>43 煙羅
う、お…っ!? __…なんだ、メルトかよ
( 朝早く起きたからだろうか、ゆるりとまた立ち上る眠気に脱力しかけた瞬間、頭上から響く楽しげなソプラノの声。まさか声が聞こえるなんて思うはずがない、思いっきりビクッと体を揺らして上を見れば、どろどろで有名(?)な少女がひらひらしてた。それに何故か安心してはあ、とため息をつけばいつの間にか強ばっていた力を抜き、ちらりとまた彼女に視線を移して )
>>46 メルト
___ミルクとか砂糖、入れねーの?
( ぽつ、と呟いた声がそっと耳に届いた。一体どこから、少し気になって辺りを見渡せば、椅子に座ってマグカップを持つあいつを見つけて。正直小さくて見えなかったのだが、本人に言えば怒られてしまいそうだと口を噤んだ。まあ本気で怒りはしないだろうけれど、オレ的には仲良いと思ってる、し。そんな彼女をに思ったことそのまま伝えれば、キッチンにいたついでにミルクや砂糖が置いてある場所に視線を向け )
>>47 リィ
…お前、それ後で拾っとけよ
( こぽぽ、お茶を淹れつつちらりと横目に彼を見た。どうやらゴミを投げて入るかチャレンジしていたようだが、舌打ちやら不貞腐れた様子から外した様子が伺える。きっと女子が見たら吃驚するんだろうな、なんて考えてはあいつにメロメロの子に見せてみてーな、なんて少し悪いこと思いついたり。ギリギリ溢れなかった茶に少し安心すれば、一応ちゅるりと少し飲み込んで。一人寂しく転げ落ちたティッシュを横目に通り過ぎれば、席ひとつ開けて座り一言声掛け )
>>49 リク