こんにちは、 

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47: ウェル ◆e.:2019/08/16(金) 05:00




  …ああ、だからあまり話しかけて欲しくないのだが

 ( ふ、と息を浅く吐いたとき、突如降りかかった声と視界に入ってきたものに自然と意識を向け。そこに立っていたのは同じ一派のアプリコットティー…リコット、何が良かったのか分からないがにんまり笑みを浮かべていて。その意味のわからない笑顔に少し不審さを感じて眉を顰めるも、…まあいいか、と顔を逸らし。先程まで高めていた集中が少しずつ切れだしてしまえば、いらだちを隠すことなく目を細め、わざとらしく息を吐き出し。そして息を吸い込めば、腕を組ませつつひやりとした声色で上記を )

    >>20  リコット


  おまえの名前をいちいち呼ぶのも煩わしいからな

 ( ふん、と鼻を鳴らしては冷笑を口許に。少し顎を上げて見下すように見つめ、変わらず冷たい言葉でぴしゃり。それでもまだ辞めずに花弁をむしり取る彼を見、何が面白いのかと言いたげな表情を浮かべてはふうと息を吐き出し。もたれた壁をとんと足で軽く蹴り、そのまま自力で立てば癖のように腕を組んで。再度相手に目を向ければ、もう花から目を離してこちらを見ていた彼と目が合う。途端にやりと笑われ、揶揄うような言葉を聞けばあからさまに眉を顰めて )

  …やめて欲しいならまずその呼び名を辞めろ

    >>22  ココ


   【 絡ませて頂きますね〜 】

 ( 外から騒がしい音が鮮明に聞こえてくる静かな館に一人、かつりとかかとを鳴らして歩みを進める。今日はキッチン周り担当だったせいか、服の端やマントや手は少しだけ水気を含んでいて、少しだけ色が変わっていて。それが視界に入る度にむ、と眉を顰めた。あの時1人でやれていたのなら、なんて同じ担当だったあの人を少し恨むように悶々と考えながら自身の部屋へ向かう。その途中、ぽつりと広い部屋で一人座っている彼女を見つけ、ちらりと視線をやる。特に変わった様子は見受けられないが、カップが何個かあることに少しだけ違和感を感じて。1人でお茶会をするつもりだったのならいくつも出す必要が無い、ならば何故。それはどんどん興味を増して、とうとうぴたりと足が止まった。…誰かと約束しているなら問題ない、けれど必要が無いものならわざわざ出すなと、そう伝えればいい。自身の中で言い訳じみた考えをまとめ、ゆるりと目的地を変更して右方向に体を向けて進み、扉のところに立つといつもと変わらぬ声で問いかけて )

   そのいくつも出されたカップはなんのためにある、誰か後から来るのか

    >>23  レイ
 
 
 


 クザト/ミント ◆e.:2019/08/23(金) 20:57 [返信]




   ( / うひゃ〜〜ありがとうございます!嬉しい限りです…♡ ) >>背後さま

  台詞

 (  )

    >>43 ココ


  台詞

 (  )

    >>43 煙羅


  台詞

 (  )

    >>46 メルト


   ( /2人とも可愛かったのでクザトで絡んじゃいます〜( えへ ) )

  台詞

 (  )

    >>47 リィ


  台詞

 (  )

    >>49 リク
 _ _ _ _ _


   ( /絡ませていただいちゃいます〜! )

  台詞

 (  )

    >>45 めーさま〜〜


   ( /ちゃんと服は着てくださいな!!( 服べしっ ) ありがとうございます〜〜! )

  台詞

 (  )

    >>48 えーさま!
 
 
 


 クザト/ミント ◆e.:2019/08/24(土) 16:03 [返信]




   ( / うひゃ〜〜ありがとうございます!嬉しい限りです…♡ ) >>背後さま

  台詞

 (  )

    >>43 ココ


  台詞

 (  )

    >>43 煙羅


  台詞

 (  )

    >>46 メルト


   ( /2人とも可愛かったのでクザトで絡んじゃいます〜( えへ ) )

  台詞

 (  )

    >>47 リィ


  台詞

 (  )

    >>49 リク


   ( /ありがとうございます〜〜! )

  台詞

 (  )

    >>50 悠陽


  台詞

 (  )

    >>52 リコット


   ( /ありがとうございますっ )

  台詞

 (  )

    >>55 レイ
 _ _ _ _ _


   ( /絡ませていただいちゃいます〜! )

  台詞

 (  )

    >>45 めーさま〜〜


   ( /ちゃんと服は着てくださいな!!( 服べしっ ) ありがとうございます〜〜! )

  台詞

 (  )

    >>48 えーさま!


  台詞

 (  )

    >>51 ゆーさま〜


  台詞

 (  )

    >>53 杏のりーさまぁ


  台詞

 (  )

    >>55 れーさまっ


 


 クザト ◆e.:2019/08/25(日) 04:58 [返信]




   ( / うひゃ〜〜ありがとうございます!嬉しい限りです…♡ ) >>背後さま

  台詞

 (  )

    >>43 ココ


  台詞

 (  )

    >>43 煙羅


  台詞

 (  )

    >>46 メルト


   ( /2人とも可愛かったのでクザトで絡んじゃいます〜( えへ ) )

  台詞

 (  )

    >>47 リィ


  台詞

 (  )

    >>49 リク


   ( /ありがとうございます〜〜! )

  台詞

 (  )

    >>50 悠陽


  台詞

 (  )

    >>52 リコット


   ( /ありがとうございますっ )

  台詞

 (  )

    >>55 レイ


 


 クザト ◆e.:2019/09/13(金) 00:51 [返信]




   ( / 絡んでくれた方ありがとうございます〜〜!🙌こちらからの絡みも失礼しますね〜! ) >>みなさま


  台詞

 (  )

    >>43 ココ


  台詞

 (  )

    >>43 煙羅

  台詞

 (  )

    >>46 メルト


  台詞

 (  )

    >>47 リィ


  台詞

 (  )

    >>49 リク


  台詞

 (  )

    >>50 悠陽


  台詞

 (  )

    >>52 リコット


  台詞

 (  )

    >>55 レイ


 


 クザト ◆e.:2019/10/05(土) 04:57 [返信]




   ( / 絡んでくれた方ありがとうございます〜〜!🙌こちらからの絡みも失礼しますね〜! ) >>みなさま


  ___ん、…ん!? 

 ( 誰もいなかったはずの部屋に響く軽やかな足音と少し焦ったような足音、それに思わず眉をひそめた。自然に落ちかけていた瞼をゆっくりと開けば、そこには飛びかかってきた猫が目前に。思わず目を閉じて衝撃に構えるも、何にも変わらない空気にそろりと目を開き。どこか心配げに見つめる彼を視界に入れれば、なんとなく構えた体制のままぼそりと返し )

  …いや、寝てはねー、けど……なんだ今の、

    >>43 ココ


  …煙羅か、はよ

 ( ぽす、とソファが軋む感覚に視界を塞いでいた腕をどける。そして違和感のある方へ目を向ければ、煙草の印象が強い彼の姿。ちらりとこちらを向いた時に視線が合えば、癖だろうか、なんとなく逸らし。そのままのろのろと起き上がると、ぐうっと背伸びして息を吐き出すと同時に言葉を発して )

  んー……あー、じゃあオレもコーヒー飲む

    >>43 煙羅


  う、お…っ!? __…なんだ、メルトかよ

 ( 朝早く起きたからだろうか、ゆるりとまた立ち上る眠気に脱力しかけた瞬間、頭上から響く楽しげなソプラノの声。まさか声が聞こえるなんて思うはずがない、思いっきりビクッと体を揺らして上を見れば、どろどろで有名(?)な少女がひらひらしてた。それに何故か安心してはあ、とため息をつけばいつの間にか強ばっていた力を抜き、ちらりとまた彼女に視線を移して )

    >>46 メルト


  ___ミルクとか砂糖、入れねーの?

 ( ぽつ、と呟いた声がそっと耳に届いた。一体どこから、少し気になって辺りを見渡せば、椅子に座ってマグカップを持つあいつを見つけて。正直小さくて見えなかったのだが、本人に言えば怒られてしまいそうだと口を噤んだ。まあ本気で怒りはしないだろうけれど、オレ的には仲良いと思ってる、し。そんな彼女をに思ったことそのまま伝えれば、キッチンにいたついでにミルクや砂糖が置いてある場所に視線を向け )

    >>47 リィ


  …お前、それ後で拾っとけよ

 ( こぽぽ、お茶を淹れつつちらりと横目に彼を見た。どうやらゴミを投げて入るかチャレンジしていたようだが、舌打ちやら不貞腐れた様子から外した様子が伺える。きっと女子が見たら吃驚するんだろうな、なんて考えてはあいつにメロメロの子に見せてみてーな、なんて少し悪いこと思いついたり。ギリギリ溢れなかった茶に少し安心すれば、一応ちゅるりと少し飲み込んで。一人寂しく転げ落ちたティッシュを横目に通り過ぎれば、席ひとつ開けて座り一言声掛け )

    >>49 リク


 


  ◆A.:2019/10/05(土) 16:19 [返信]




  台詞

 ( ウェル/ )

    >>61 パール

  台詞

 ( オペラ/ )

    >>61 パリュさん


   ( 兄妹たちへの絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴ってくださいっ )

  台詞

 ( ウェル/ )

    >>49 リク


  台詞

 ( ウェル/ )


    >>47 リリィ


  台詞

 ( オペラ/ )

    >>64 イナヒさん


  台詞

 ( ウェル/ )

    >>64 雛伊


  台詞

 ( ウェル/ )

    >>65 ココ


  台詞

 ( オペラ/ )

    >>60 ラエくん


   ( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )

  台詞

 ( オペラ/ )

    >>50 ウユくん


 


 うぇる ◆A.:2019/10/05(土) 17:43 [返信]




   ( 兄妹たちへの絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴ってくださいっ )

  台詞

 (  )

    >>47 リリィ


  台詞

 (  )

    >>49 リク


  台詞

 (  )

    >>61 パール


  台詞

 (  )

    >>64 雛伊


  台詞

 (  )

    >>65 ココ


 


 うぇる ◆A.:2019/10/07(月) 05:38 [返信]




   ( 兄妹たちへの絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴ってくださいっ )

  …いつもブラックなど飲まないだろう、何故飲めないものを淹れた?

 ( じとり、と冷や汗の滲むような声は少し後ろから響かせた。舌を出した少女からマグカップの中身へと視線を向ければ、はあ、とため息。どうせ無駄になって捨てるのだろう、今どきのやつらの思考を思い出して眉を顰めた。そのまま通り過ぎればキッチンに入って、決まった物をテキパキと取り出していく。そうだ、主はいつもこれを嗜んでいて…、なんて楽しそうに。そこでひとつミルクを見つけた。これを渡すか否か。そんなの簡単に置けば良いのだろうけど、相手は敵の一派だ、優しさを見せるなんて。悶々と思考があっちこっちに揺れるまま悩んでいたら、いつの間にか少女を睨むような視線になっていたようで )

    >>47 リリィ


  元からちゃんと捨てていればツイてない、等関係ないだろう

 ( 今日は昼食の当番。戦争前で正直気乗りしないのだが、今日は主が一緒に食べるのだという。主が、おれの前で、おれの作った料理を…もういてもたってもいられない。そわそわした気持ちを抑えつけて食堂へ向かえば、ゴミ箱寸前で落ちたティッシュと同じような顔をした、えで、えでぶる……花のやつ。瞬時に犯人はこいつだろうと判断すれば即座にそちらの方へと向かった。きっと他の奴がいてもこいつだと疑わないだろうな。背後から冷たく声をかければ、肘ついた腕をぐいと抜き取って軽く引っ張りあげて )

  忘れる前に捨てにいけ、今すぐ

    >>49 リク


  ____ さあ、どうだろうな

 ( …なんて、分かりきった答えをあえて濁してみる。別に許してるわけではないが、なんとなく。びくびくと蹲ったまま怯えた様子の相手を見れば、明らかにおれを恐れていることは容易に分かる。…まあ、そんなことより。さっさとキッチンを片付けなければならないだろう。こんな状況で主がここに来てみろ、そんなことがあれば、おれは、おれは……。…さて、どこから片付けるか。散らかした賜物か、すぐ近くにあった袋を広げて台の上に散らばったシリアルやらクッキーを入れ込んだ。ああ、勿体ない、どうせならこいつが責任持って食べ切ればいいのに、なんて無駄な思考にゆるりと頭を回して )

    >>61 パール


 ( じい、とこちらを見たまま立ち竦む彼女にぴくりと眉を寄せた。怒ったとかではなくて、少し不安になっただけ。なんだ、話しかけてはいけなかったのだろうか。それなら悪かったと謝って離れようとしたところ、彼女のものであろう声が響く。戸惑ったような、なんとも言えないような言葉。それにちょっとこちらも戸惑って、なんだか自分らしくない、変に気を使っているような言葉を投げかけて )

  …まあ、無理のない範囲でいいと思うがな

    >>64 雛伊


 ( なにかと対抗するような、自身の正反対を行く彼にはほとほと呆れてしまった。たったひとつ下だというのに幼子と変わらぬような言動、それだけでおれにしたら面倒なやつだと思ってしまう。もう離れようか、これ以上居ても互いの得にはならないだろう。と損得勘定で考えればゆるりと背を向けようとして__、ぴたりと止まった。それは相手が発した言葉、楽しくなさそう。…そんなことは、ない。主がいればなんだって楽しい、あの人を考えたり、あの人の為に行動するだけでとてつもなく幸福を得られるのだ。けれどそう決めつけられてしまっては、なんだかそれを否定されたような感覚で。ああ、これこそ子供のようだ。そう思っても感情は止まらなくて、思ったままに稚拙な思いを口にし、 )

  __ そんなことは、ない。おれは…主が、主のためにすることはなんだって楽しくて…幸福、なんだ

    >>65 ココ


 


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