( / うひゃ〜〜ありがとうございます!嬉しい限りです…♡ ) >>背後さま
台詞
( )
>>43 ココ
台詞
( )
>>43 煙羅
台詞
( )
>>46 メルト
( /2人とも可愛かったのでクザトで絡んじゃいます〜( えへ ) )
台詞
( )
>>47 リィ
台詞
( )
>>49 リク
_ _ _ _ _
( /絡ませていただいちゃいます〜! )
台詞
( )
>>45 めーさま〜〜
( /ちゃんと服は着てくださいな!!( 服べしっ ) ありがとうございます〜〜! )
台詞
( )
>>48 えーさま!
台詞
( ウェル/ )
>>61 パール
台詞
( オペラ/ )
>>61 パリュさん
台詞
( オペラ/ )
>>64 イナヒさん
台詞
( ウェル/ )
>>64 雛伊
台詞
( ウェル/ )
>>65 ココ
台詞
( オペラ/ )
>>60 ラエくん
台詞
( ウェル/ )
>>61 パール
台詞
( オペラ/ )
>>61 パリュさん
( 兄妹たちへの絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴ってくださいっ )
台詞
( ウェル/ )
>>49 リク
台詞
( ウェル/ )
>>47 リリィ
台詞
( オペラ/ )
>>64 イナヒさん
台詞
( ウェル/ )
>>64 雛伊
台詞
( ウェル/ )
>>65 ココ
台詞
( オペラ/ )
>>60 ラエくん
( /絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴っちゃってください〜 )
台詞
( オペラ/ )
>>50 ウユくん
( 兄妹たちへの絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴ってくださいっ )
台詞
( )
>>47 リリィ
台詞
( )
>>49 リク
台詞
( )
>>61 パール
台詞
( )
>>64 雛伊
台詞
( )
>>65 ココ
( 兄妹たちへの絡み失礼します〜、ご負担でしたら蹴ってくださいっ )
…いつもブラックなど飲まないだろう、何故飲めないものを淹れた?
( じとり、と冷や汗の滲むような声は少し後ろから響かせた。舌を出した少女からマグカップの中身へと視線を向ければ、はあ、とため息。どうせ無駄になって捨てるのだろう、今どきのやつらの思考を思い出して眉を顰めた。そのまま通り過ぎればキッチンに入って、決まった物をテキパキと取り出していく。そうだ、主はいつもこれを嗜んでいて…、なんて楽しそうに。そこでひとつミルクを見つけた。これを渡すか否か。そんなの簡単に置けば良いのだろうけど、相手は敵の一派だ、優しさを見せるなんて。悶々と思考があっちこっちに揺れるまま悩んでいたら、いつの間にか少女を睨むような視線になっていたようで )
>>47 リリィ
元からちゃんと捨てていればツイてない、等関係ないだろう
( 今日は昼食の当番。戦争前で正直気乗りしないのだが、今日は主が一緒に食べるのだという。主が、おれの前で、おれの作った料理を…もういてもたってもいられない。そわそわした気持ちを抑えつけて食堂へ向かえば、ゴミ箱寸前で落ちたティッシュと同じような顔をした、えで、えでぶる……花のやつ。瞬時に犯人はこいつだろうと判断すれば即座にそちらの方へと向かった。きっと他の奴がいてもこいつだと疑わないだろうな。背後から冷たく声をかければ、肘ついた腕をぐいと抜き取って軽く引っ張りあげて )
忘れる前に捨てにいけ、今すぐ
>>49 リク
____ さあ、どうだろうな
( …なんて、分かりきった答えをあえて濁してみる。別に許してるわけではないが、なんとなく。びくびくと蹲ったまま怯えた様子の相手を見れば、明らかにおれを恐れていることは容易に分かる。…まあ、そんなことより。さっさとキッチンを片付けなければならないだろう。こんな状況で主がここに来てみろ、そんなことがあれば、おれは、おれは……。…さて、どこから片付けるか。散らかした賜物か、すぐ近くにあった袋を広げて台の上に散らばったシリアルやらクッキーを入れ込んだ。ああ、勿体ない、どうせならこいつが責任持って食べ切ればいいのに、なんて無駄な思考にゆるりと頭を回して )
>>61 パール
( じい、とこちらを見たまま立ち竦む彼女にぴくりと眉を寄せた。怒ったとかではなくて、少し不安になっただけ。なんだ、話しかけてはいけなかったのだろうか。それなら悪かったと謝って離れようとしたところ、彼女のものであろう声が響く。戸惑ったような、なんとも言えないような言葉。それにちょっとこちらも戸惑って、なんだか自分らしくない、変に気を使っているような言葉を投げかけて )
…まあ、無理のない範囲でいいと思うがな
>>64 雛伊
( なにかと対抗するような、自身の正反対を行く彼にはほとほと呆れてしまった。たったひとつ下だというのに幼子と変わらぬような言動、それだけでおれにしたら面倒なやつだと思ってしまう。もう離れようか、これ以上居ても互いの得にはならないだろう。と損得勘定で考えればゆるりと背を向けようとして__、ぴたりと止まった。それは相手が発した言葉、楽しくなさそう。…そんなことは、ない。主がいればなんだって楽しい、あの人を考えたり、あの人の為に行動するだけでとてつもなく幸福を得られるのだ。けれどそう決めつけられてしまっては、なんだかそれを否定されたような感覚で。ああ、これこそ子供のようだ。そう思っても感情は止まらなくて、思ったままに稚拙な思いを口にし、 )
__ そんなことは、ない。おれは…主が、主のためにすることはなんだって楽しくて…幸福、なんだ
>>65 ココ