>>41
静琉:私は中津静琉だ(自己紹介すると「よろしくお願いします」とお辞儀をして
奈緒:んなのしませんよ、生徒会としてあるの仕事で
しないといけないんですよ(淡々と告げて
>>45
静琉:やっぱり同じだ(とみかの目をじっと見て
奈緒:大丈夫っすよ、生徒会の仕事で貰えて貯金してますし
アイドルに会うのは2回目ですから(「ただ個性的なので記念に」と言って
痛そうっすね(と淡々と言って
夏目「あっ,あんまり見ないでよネ!!
馬鹿にするのも程々で頼むヨ…………
(キッとした目付きで見るがただ単に照れてるだけ)」
みか「ところで月永先輩の思い付いた曲どんなんやったん?
(さっき言っていたのを思いだしたようで問いかけて)」
真「ええっ!?初めて食べたんですか!?
それじゃあ何か他に………あ,これとかどうでしょうか?
(チョコでさえ初めて食べたという相手にもう少し良いものはないかと持ち物を見ればたまたま先程もらったクッキーを見つけそれを渡してみて)」
>>49
みか「んぁ?もしかしてこの目か〜?
ってホントに同じや!?こんなおれなんかと一緒でごめんな〜……切腹するわ〜……
(目がコンプレックスな為相手に申し訳なくなり涙目で)」
夏目「二回目なノ?一回目って一体誰だろうネ………
(何故かそこに気になる)」
真「い,いつもこれより痛いから!
(どうにかなってる)」
>>50
みか「んぁぁぁ!!?ごめんな!パット見でめちゃかわええで!
(焦ったように言い直し)」
夏目「逆にキミは大きくなれないのかナ?
だとしたら凄く不思議だネ
(首をこてんと傾げて問いかけ)」
真「幻想……郷?名前からしてファンタジーっぽいですね
可愛いお洋服ばっかり着れるなんて羨ましいな……♪
(ニコッと笑い)」
ネプテューヌ「えへへ〜、で、関西人のお兄さんはそのお師さん?探してるんだっけ?(首を傾げながら)」
エックス「せ、せっかくだけど遠慮しておくよ…(苦笑いをしながらやんわり断り)」
ソニック「そうかい?青いのはともかく、ハリネズミが喋るのはオレ達のとこじゃあ当たり前なんだがなぁ(ケラケラと笑い)」
>>46
エックス「ふふっ、でも、君はオレが思ってたよりずっといい人だ(にっとわらい)」
>>49
ソニック「よろしくなっ!静琉!(にっと笑って手を振り)」
ネプテューヌ「えっ、そなの?大変だねー生徒会さんはー(苦笑いしながらそう言って)」
>>50
ネプテューヌ「あはは、それはわかるかな、いろいろあるんだよねー、この時代…(うんうん頷いて)」
エックス「はくれい、れいむか…よろしく頼むよ。(にっ、と笑って