>>38
みか「わぁぁっ………!お友達になってくれるん!?
(目をキラキラさせ嬉しそうに)」
夏目「他の人に売ったりはしないでネ♪
(と言いつつカメラの方にみかを近付け)」
真「だ,大丈夫………大丈夫ですっ!
(頭押さえながら立ち上がる)」
>>39->>40
【ギャァァス!!ホントだ!前回のイベ走っていなく呼び方把握していませんでした!!ご指摘ありがとうございます♪】
夏目「ハ,ハァ!?別に照れてないんだけド!
(とか言いつつめっちゃ顔真っ赤)」
みか「良く分からんけどおれも大好きやで〜♪
(ホントによく分かってない)」
真「はい!勿論オッケーですよ☆
美味しく食べてもらった方が嬉しいかも〜みたいな
(嬉しそうにする相手を微笑ましく思い)」
>>41
みか「えへへ♪拍手ありがとな〜♪
うしさん言われたけんビックリしてもうたわ〜
(ニコニコと笑い)」
夏目「あア,これは新作の薬の開発だヨ♪
なんなら試してくれても良いけド………
(といいつつ怪しい色をした液体を見せ)」
真「ちょっとすごいハリネズミ!?話できて青い時点ですごくすごいけど!
(今さらビックリして)」
>>43
みか「確かによく見たらかわええな〜お人形さんみたいや!
(相手をじーっと見ればニコッと笑いそう言い)」
夏目「気が付いたら小さク………これ以上小さくなりたくないヨ!
(すげぇ必死)」
真「巫女さん!?なんか凄く可愛らしい衣装ですね♪
僕もそんな服着たいな………
(今時の巫女さんはこんなに洒落てるのかと驚き)」
静琉:私は中津静琉だ(自己紹介すると「よろしくお願いします」とお辞儀をして
奈緒:んなのしませんよ、生徒会としてあるの仕事で
しないといけないんですよ(淡々と告げて
>>45
静琉:やっぱり同じだ(とみかの目をじっと見て
奈緒:大丈夫っすよ、生徒会の仕事で貰えて貯金してますし
アイドルに会うのは2回目ですから(「ただ個性的なので記念に」と言って
痛そうっすね(と淡々と言って
エネ「今の時代何が起きても不思議じゃないですからね〜。」
(うんうんと頷きながら)
霊夢「いや、気にしてないから大丈夫よ。私は博麗霊夢よ、よろしくね。」
(にっこりとして)
エネ「よく見たらじゃなくてパッと見でも可愛いじゃないですかー!もうー!!...そうですね、確かに普通のサイズは普通のサイズでいいと思いますよ!」
(足をジタバタさせたあとに冷静に考えて上記を言い)
霊夢「ふふ、私達の住んでる幻想郷はこういう服を着た人達が沢山いるわよ。」
(微笑みながら)
>>45
霊夢「え、ちょ、何よインスピレーションって?メモ帳?」
(相手の言った事に理解ができず頭の上に?マークをつけるように首を傾げ)
>>48
ネプテューヌ「えへへ〜、で、関西人のお兄さんはそのお師さん?探してるんだっけ?(首を傾げながら)」
エックス「せ、せっかくだけど遠慮しておくよ…(苦笑いをしながらやんわり断り)」
ソニック「そうかい?青いのはともかく、ハリネズミが喋るのはオレ達のとこじゃあ当たり前なんだがなぁ(ケラケラと笑い)」
>>46
エックス「ふふっ、でも、君はオレが思ってたよりずっといい人だ(にっとわらい)」
>>49
ソニック「よろしくなっ!静琉!(にっと笑って手を振り)」
ネプテューヌ「えっ、そなの?大変だねー生徒会さんはー(苦笑いしながらそう言って)」
>>50
ネプテューヌ「あはは、それはわかるかな、いろいろあるんだよねー、この時代…(うんうん頷いて)」
エックス「はくれい、れいむか…よろしく頼むよ。(にっ、と笑って