エネ「今の時代何が起きても不思議じゃないですからね〜。」
(うんうんと頷きながら)
霊夢「いや、気にしてないから大丈夫よ。私は博麗霊夢よ、よろしくね。」
(にっこりとして)
>>44
エネ「よく見たらじゃなくてパッと見でも可愛いじゃないですかー!もうー!!...そうですね、確かに普通のサイズは普通のサイズでいいと思いますよ!」
(足をジタバタさせたあとに冷静に考えて上記を言い)
霊夢「ふふ、私達の住んでる幻想郷はこういう服を着た人達が沢山いるわよ。」
(微笑みながら)
>>45
霊夢「え、ちょ、何よインスピレーションって?メモ帳?」
(相手の言った事に理解ができず頭の上に?マークをつけるように首を傾げ)
>>48
夏目「あっ,あんまり見ないでよネ!!
馬鹿にするのも程々で頼むヨ…………
(キッとした目付きで見るがただ単に照れてるだけ)」
みか「ところで月永先輩の思い付いた曲どんなんやったん?
(さっき言っていたのを思いだしたようで問いかけて)」
真「ええっ!?初めて食べたんですか!?
それじゃあ何か他に………あ,これとかどうでしょうか?
(チョコでさえ初めて食べたという相手にもう少し良いものはないかと持ち物を見ればたまたま先程もらったクッキーを見つけそれを渡してみて)」
>>49
みか「んぁ?もしかしてこの目か〜?
ってホントに同じや!?こんなおれなんかと一緒でごめんな〜……切腹するわ〜……
(目がコンプレックスな為相手に申し訳なくなり涙目で)」
夏目「二回目なノ?一回目って一体誰だろうネ………
(何故かそこに気になる)」
真「い,いつもこれより痛いから!
(どうにかなってる)」
>>50
みか「んぁぁぁ!!?ごめんな!パット見でめちゃかわええで!
(焦ったように言い直し)」
夏目「逆にキミは大きくなれないのかナ?
だとしたら凄く不思議だネ
(首をこてんと傾げて問いかけ)」
真「幻想……郷?名前からしてファンタジーっぽいですね
可愛いお洋服ばっかり着れるなんて羨ましいな……♪
(ニコッと笑い)」
ネプテューヌ「えへへ〜、で、関西人のお兄さんはそのお師さん?探してるんだっけ?(首を傾げながら)」
エックス「せ、せっかくだけど遠慮しておくよ…(苦笑いをしながらやんわり断り)」
ソニック「そうかい?青いのはともかく、ハリネズミが喋るのはオレ達のとこじゃあ当たり前なんだがなぁ(ケラケラと笑い)」
>>46
エックス「ふふっ、でも、君はオレが思ってたよりずっといい人だ(にっとわらい)」
>>49
ソニック「よろしくなっ!静琉!(にっと笑って手を振り)」
ネプテューヌ「えっ、そなの?大変だねー生徒会さんはー(苦笑いしながらそう言って)」
>>50
ネプテューヌ「あはは、それはわかるかな、いろいろあるんだよねー、この時代…(うんうん頷いて)」
エックス「はくれい、れいむか…よろしく頼むよ。(にっ、と笑って