>>139
バトー「知らなかったのかって俺たちはお前たちとは別の世界だから
知らなくて当然だろ?新聞も別に興味ないな」
タチコマ「バトーさん新聞あまり読まないからね?」
バトー「読んでる時間ないだろ忙しくて」
タチコマ「ソウダネ」
サボ 「 ……!!そうだった、ここは色んな世界から集まって遊ぶ場所…! 」
( ハッと思い出したように呟けば、悪い悪い、と軽く謝り。 )
サボ 「 …でもおれの弟…ルフィがやったこと見てくれよ! 」
( 話がスッ飛んでいるのも気付かず麦わらの一味の記事が書かれた新聞を半ば無理矢理渡し、緩みきった表情を隠しもせず )
>>143
ペロスペロー 「 勿論構わねェさ!よろしくたのむぜ、ペロリン♪ 」
>>144
ペロスペロー 「 私はトットランドという国で大臣をしていてね…
お菓子の家や木が並ぶ楽しい国だぜ♪ 」
( 誇らしげに自分の国について話すと )
ペロスペロー 「 いつか来てみるといい。歓迎するぜペロリン♪ 」
( 両手を広げてニコニコ笑い、 )
>>151
サボ 「 たくさん聞いたぞ!アラバスタの王女と冒険したとか、空島で鐘を鳴らしたとか、魚人島で宝をもらったとか…。
ルフィが楽しそうで何よりだよ。 」
( 冒険の話をしていたルフィを思いだしながらふっと微笑んで )
ペロスペロー 「 お〜いおい隠れるなよ悲しいぜェ〜? 」
( 相手の反応に面白そうにしながらわざとらしく悲しそうな素振りを見せて )
ペロスペロー 「 水飴??もちろん作れるが… 」
( きょとんとしながらも水飴を出してみせて )
サボ 「 …お前ルフィとは友達って言ったよな 」
( どうやら騙されていたらしく、じとりとした目でペロスペローを睨み )
【 恐らくアメ男って呼んでたと思われます…!
読んでみてください〜! 】