>>127-128
お前がレイか!よろしくな!(にぃ、と笑って手を振り、)
…わかる気がする。(ちら、とエマを見て頷き、)
【レイの追加了解です!】
>>129
おう、そりゃああるぜ!メインはやっぱ甲子園だな!簡単に言うと、高校野球の一番を決める大会ってやつだ!(目を輝かせ、)
>>138
へー、ナミに姉ちゃんが…
あん?そりゃあ知りたいけど…(きょとんと首傾げ、)
>>139
へへっ、ありがとうな!(褒められて嬉しそうに、)
んー…じゃー、ペローさんでいいか?お、サンキュー!(少し考えて上記を述べてから笑顔で飴を受け取り、)
うん!
勿論お宝はナミのものっ!(笑いながら)
本当だ!リンゴもブドウも大好き!
(窓の外を覗いて)
あれっ?
あの木にも何かなってない?
見に行ってみようよ!
>>139
キャンディー大臣?
なんか偉い役職なのっ!?(目を丸くして)
すごいね〜!(顔中で笑って)
>>143
ちょっ!
それ、分かっちゃダメなやつ!(焦りながら)
タチコマ「なるほどそういう大会があるんだね」
バトー「何か変なこと考えてたりしないか?」
タチコマ「僕も何か大会開きたいなって思ってるんだ」
バトー「開かなくていい」
散々って、あいつどこまで話したのかしら?
(時々いらん事言うのよね。て呆れ顔で言うとペロスペローにヒソヒソ話が聞こえおり驚いてサボの後ろに隠れ)
あ、当たり前よ、ここでは争いはしないわよ。そ、そうね、水飴なんて作れるかしら?
…ちょ、ちょっとサボ、害意はなくても弟の敵を連れてきてんのよ、あんた。
(/全然大丈夫ですよ!ナミはペロスペローって呼んでますか?そうなんですね、読んでみたいと思います!)
>>142
…???他8体?タチコマって、全部で9体いるの?
(1体だけと思い込んでて首を傾げ9体と知って驚き)
僕達ってより、あんたが一番特別よね?くしゃみするんだから。
(/調べれば出てきますか?)
>>143
ええ、実の姉じゃないけど。
ノジコっていうの、一緒に育ったのよ。
(懐かしそうに笑い)
じゃあ、教えてあげる。彼女とか、好きな女の子とか、そういう相手かと思ったわよ。
>>144
あら〜、エマったらよくわかってるじゃない!
(頭を撫で撫でして)
ほんとね、行ってみましょう!
(窓の外のエマが見る方を見て)
>>145
初めましてね。
(差し出された手に握手をし)
って、5歳児?(年齢を聞いて驚き)
サボ 「 ……!!そうだった、ここは色んな世界から集まって遊ぶ場所…! 」
( ハッと思い出したように呟けば、悪い悪い、と軽く謝り。 )
サボ 「 …でもおれの弟…ルフィがやったこと見てくれよ! 」
( 話がスッ飛んでいるのも気付かず麦わらの一味の記事が書かれた新聞を半ば無理矢理渡し、緩みきった表情を隠しもせず )
>>143
ペロスペロー 「 勿論構わねェさ!よろしくたのむぜ、ペロリン♪ 」
>>144
ペロスペロー 「 私はトットランドという国で大臣をしていてね…
お菓子の家や木が並ぶ楽しい国だぜ♪ 」
( 誇らしげに自分の国について話すと )
ペロスペロー 「 いつか来てみるといい。歓迎するぜペロリン♪ 」
( 両手を広げてニコニコ笑い、 )
>>151
サボ 「 たくさん聞いたぞ!アラバスタの王女と冒険したとか、空島で鐘を鳴らしたとか、魚人島で宝をもらったとか…。
ルフィが楽しそうで何よりだよ。 」
( 冒険の話をしていたルフィを思いだしながらふっと微笑んで )
ペロスペロー 「 お〜いおい隠れるなよ悲しいぜェ〜? 」
( 相手の反応に面白そうにしながらわざとらしく悲しそうな素振りを見せて )
ペロスペロー 「 水飴??もちろん作れるが… 」
( きょとんとしながらも水飴を出してみせて )
サボ 「 …お前ルフィとは友達って言ったよな 」
( どうやら騙されていたらしく、じとりとした目でペロスペローを睨み )
【 恐らくアメ男って呼んでたと思われます…!
読んでみてください〜! 】