>>139
散々って、あいつどこまで話したのかしら?
(時々いらん事言うのよね。て呆れ顔で言うとペロスペローにヒソヒソ話が聞こえおり驚いてサボの後ろに隠れ)
あ、当たり前よ、ここでは争いはしないわよ。そ、そうね、水飴なんて作れるかしら?
…ちょ、ちょっとサボ、害意はなくても弟の敵を連れてきてんのよ、あんた。
(/全然大丈夫ですよ!ナミはペロスペローって呼んでますか?そうなんですね、読んでみたいと思います!)
>>142
…???他8体?タチコマって、全部で9体いるの?
(1体だけと思い込んでて首を傾げ9体と知って驚き)
僕達ってより、あんたが一番特別よね?くしゃみするんだから。
(/調べれば出てきますか?)
>>143
ええ、実の姉じゃないけど。
ノジコっていうの、一緒に育ったのよ。
(懐かしそうに笑い)
じゃあ、教えてあげる。彼女とか、好きな女の子とか、そういう相手かと思ったわよ。
>>144
あら〜、エマったらよくわかってるじゃない!
(頭を撫で撫でして)
ほんとね、行ってみましょう!
(窓の外のエマが見る方を見て)
>>145
初めましてね。
(差し出された手に握手をし)
って、5歳児?(年齢を聞いて驚き)
バトー「タチコマは全部でコイツ入れて9体いるんだ」
タチコマ「それとくしゃみをしたタチコマは僕じゃない他の子だよ」
【ニコニコ動画やYoutubeでタチコマな日々って検索すれば見れるよでも結構話数あるんだ確か第1話だったかな……よく覚えてないけど】
まあまあ、いいじゃねえか、そんだけバトーさんが愛されてるってことだろ?静火…俺の妹もよく懐いてくれたんだけどなあ…(はあ、とため息ついて、)
>>151
へー、本当の家族みてぇな仲ってわけか。(頷き、)
なんだ、そういうことか…俺は別に、妹以外の女は眼中にねえからな。(腕を組んでキッパリ言って、)
えへへ〜(頭を撫でられて嬉しそうに)
ありがとう!
うん!早速行ってみよ〜!(腕をブンブン振り回しながら)
おう。よろしくな。
ちげーよっ!(焦って)俺じゃなくて、エマが5歳児なんだよ!(少しバカにした笑みで)
ところでナミの髪もオレンジなんだな。でも雰囲気は全然ちがうな。(フッと笑って)
サボ 「 ……!!そうだった、ここは色んな世界から集まって遊ぶ場所…! 」
( ハッと思い出したように呟けば、悪い悪い、と軽く謝り。 )
サボ 「 …でもおれの弟…ルフィがやったこと見てくれよ! 」
( 話がスッ飛んでいるのも気付かず麦わらの一味の記事が書かれた新聞を半ば無理矢理渡し、緩みきった表情を隠しもせず )
>>143
ペロスペロー 「 勿論構わねェさ!よろしくたのむぜ、ペロリン♪ 」
>>144
ペロスペロー 「 私はトットランドという国で大臣をしていてね…
お菓子の家や木が並ぶ楽しい国だぜ♪ 」
( 誇らしげに自分の国について話すと )
ペロスペロー 「 いつか来てみるといい。歓迎するぜペロリン♪ 」
( 両手を広げてニコニコ笑い、 )
>>151
サボ 「 たくさん聞いたぞ!アラバスタの王女と冒険したとか、空島で鐘を鳴らしたとか、魚人島で宝をもらったとか…。
ルフィが楽しそうで何よりだよ。 」
( 冒険の話をしていたルフィを思いだしながらふっと微笑んで )
ペロスペロー 「 お〜いおい隠れるなよ悲しいぜェ〜? 」
( 相手の反応に面白そうにしながらわざとらしく悲しそうな素振りを見せて )
ペロスペロー 「 水飴??もちろん作れるが… 」
( きょとんとしながらも水飴を出してみせて )
サボ 「 …お前ルフィとは友達って言ったよな 」
( どうやら騙されていたらしく、じとりとした目でペロスペローを睨み )
【 恐らくアメ男って呼んでたと思われます…!
読んでみてください〜! 】