はい、題名意味不明ですねww
まぁ、テキトーに詩なり、川柳なり、心の叫びなりを書き込むスレです。
別に字足らずだろうが世間の目だろうがそんなモン気にしなくていいです。
自分流でいってくださいwwじゃんじゃん書き込んじゃってください。
ではスタート。
今日は綺麗な星が出ているね。
君も見てるといいな。
もう寝ちゃったかな。
だ し 勉
が ろ 強
断 と を
る 言
わ
れ
匿 る
言葉とは、人を癒す事もできる。
言葉とは、人を傷つける事もできる。
言葉とは、人を導く事もできる。
言葉とは、人を殺す事もできる。
一つ一つに意味があり、どうでもいい言葉なんて存在しない。
貴方は、今、誰に、どんな思いで言葉発していますか?
4>詩でもないし心の叫びでもない…。
なんだこれはwww
しかも「を」が抜けてるww
子供叱るな 来た道じゃ。
年寄り笑うな 行く道じゃ。
これは自分流ではないですが、
どこかの本に載ってありました。
腹減った。 そんな時、寝ればオーケー! 大丈夫w
8:匿さん ◆xOD2:2010/11/29(月) 00:25
返信が遅いとちょっと不安になる。
それって、貴方の事好きな証拠なのかな。
お返しに返信をちょっと遅らせてみたり。
貴方も不安になってるといいな…。
どうでもいい事聞いてみたりする。
今日のプリントもうやった?とか(笑)
そんな事でもちゃんと返してくれる。
そんな貴方が大好きです。
あいつに自然と目がいく。
俺は変態なのか?
なんて授業中考えたりする。
この気持ちはなんだんだ…。
8-10>
甘ったるいな…w
てか、下手やな…ww
笑いたければ笑えばええ。
それでもおらは真っ直ぐ生きる。
貶したければ貶せばええ。
それでもおらは曲がりゃせん。
おらのど根性見せたるわい。
「偽りの優しさ。」
なぁ、神さんよ。
俺の恋は実らない。 そんな事は分かってる。
俺の想いは届かない。 そんな事は分かってる。
そんな事は分かってる。分かってるんだ。
実らせろとは言わないよ。 言わないから。だから。せめて。
そばに。近くに置かせてはくれないだろうか。
卑怯なのは分かってる。 俺はここまでの人間さ。
傷つけたくないんだ。困らせたくないんだ。
俺はこのままでいいから。そばに置かせてくれないか…。
13>全くもって意味居不明ww
「欲。」
欲。人間は欲の塊である。
俺もその一人である。
欲。それは何処から生まれてくるのか。
頭からだろうか。心からだろうか。
それとも神が決めているのだろうか。
答えは我がにある。
「笑顔」
君の笑顔はとっても素敵だから。
いつも笑顔でいてほしいな。
君の笑顔はね。君が笑顔になると、皆もつられれて笑顔になるんだ。
だから、君の笑顔には素敵な魔法がかかってるんだよ。
素敵な魔法。皆にいっぱいかけてあげてね^^
これは創作板の方が良かったかなぁw
自由すぎて訳分からんww
15>
まぁ、笑顔は健康に良いから、辛い時でも笑顔で頑張れって事を
書きたかったんですが;ごちゃごちゃしてしまったなぁww
「言葉」
ありがとう。愛してます。
ばかやろう。死ね。
言葉は変幻自在。
貴方はどちらの言葉を選びますか。
寒い季節。
でも、
貴方の笑顔は暖かい。
寒いから、
ずっとそばに居ても良いですか。
年賀状。
君になんて送ろうか。
つまらない授業中に。
それだけ考えてる。
今日この頃。
辛い時。
いつも浮かぶ。
君の事。
「大切だから」
大切だから言えない。
大切だから冷たくする。
大切だから怒る。
大切だから傷つける。
すべては貴方が大切だから。
「ヲ過死ナ世界」
空ヲ見た
くろカった
眩シい
真っ赤ナひかり
セいしした影
カ去の思い出
イまはもう…。
幸せ。
愛。
それは何処から来るの?
遠いところかな。
近いところかな。
こたえは自分で探してみようかな。
嘘。
嘘で幸せな生活を送れるのなら、
嘘で笑顔になれるのなら、
嘘で満たされるのなら、
貴方は嘘を付きますか…?
貴方は騙されたままで良いですか?
私は真っ直ぐ生きたい。
嘘の幸せなんていらない。
嘘の愛なんていらない。
嘘の自己満足なんていらない。
何故なら嘘を付かれた人間だから。
何故なら嘘を付いた人間だから。
私は疑う術しか知らない。
私は嘘を付く術しか知らない。
今日も偽善者達が寄ってくる。
「大丈夫?」「がんばれ。」
私はそんな言葉に埋もれ永遠に…
騙され続けるのだろうか。
嘘を付き続けるのだろうか。
―――もう逃れられない――
「当たり前。」
悪い事したら反省しなくちゃいけない。
それは当たり前のこと。
悪い事したら謝らなくちゃいけない。
それは当たり前のこと。
助けられたら感謝しなくちゃいけない。
それは当たり前のこと。
全て当たり前のこと。
難しいよ。
難しいのも当たり前。
「声。」
こんな時間に電話してごめんね。
でも貴方の声が聞きたくて。
どうでもいい事話してしまうよ。
それでも頷いてくれる。
きっと寝てたんでしょ?
声で分かるよ。
貴方の寝ぼけた声。
貴方の笑い声。
貴方の静かな声。
いろんな声を聞かせてよ。
貴方の事が好きだから。
この詩やポエムは、実在する人、団体には一切関係ありませんので。
了承ください。
言葉じゃなくて。
言葉が言わなくても、
言葉で伝わらなくても、
心で伝わる。
心が繋がってる。
そんな人に出会いたい。
訂正。
言葉じゃなくて。
言葉で表せなくても、
言葉で伝わらなくても、
心で伝わる。
心で表せる。
心が繋がってる。
そんな人に出会いたい。
貴方の趣味は?
貴方の好きな食べ物は?
貴方の嫌いな食べの物は?
なんでもいいの。
何か貴方と繋がりがほしくて―――――。
赤いのは太陽。 青いのは空。
白いのは雲。 茶色いのは木。
緑色は葉っぱ。 黒色は夜。
世界は鮮やか。
絵の具は世界で出来ている。
貴方が息をするたびに
人が息を引き取る
貴方が食べ物を食べるたびに
人は飢えていく
貴方が笑顔になるたびに
人から笑顔が消える
しかし貴方はどうする事も出来ない。
そう、世界はいつだって 不平等。
生きろ、そして、笑え。
そしたら必ずいいことは付いて来る。
憎むな、そして、優しく。
そしたら必ず人は付いて来る。
信じろ、そして、努力しろ。
そしたら必ず強くなる。
そうして、幸せを手に入れるんだ。
君なら出来る。
さぁ、頑張ろう。
クリスマス。
世界中の人達が
幸せになる時。
そんなクリスマスになる為に
僕はプレゼントを配り続けるんだ。
メールでは上手く言えるのに、
貴方を前にすると声が出なくなってしまうよ。
なんでかな。
こんなにも貴方としゃべりたいのに。
「食事のマナー」
贅沢はしなさい。美味いものはたんと食えばいい。
しかし、食べ物を残すのはいけない。
嫌いな食べ物でも。
作った人に、食材に、失礼の無いように。
心を込めて「ご馳走様でした」と。
「君が好きです」
届くといいな。
この気持ち。
告白なんてできないよ。
君を想っているから。
伝えることなんてできないよ。
分かっているから。
この恋は僕の片思いで終わらせたいんだ。
僕は君の笑顔が好きだから。
好きで 好きで
どうしようもない気持ちを
伝えられなくて。
そんな自分が 悔しくて 憎くて。
困った顔は見たくないなんてかっこいい事言って。
本当はね。 怖いんだ。
どうしようって。怖くて。でも諦められなくて。
こうやって文字にする事しかできなくて。
――――――好きだよ―――。
「シオン」花言葉より創作
空っぽで
つまらない
悲しくて
つらかった
助けて欲しい 気づいて欲しい 痛みが内側でうずまいて もう前を見ることができない
聞こえるはずのない叫びに気づいたのは君だった
ひどく傷ついた顔をして そっとやわらかな白い手で触れてくれた
僕も君に触れた 微笑んでくれた
僕は 泣いた
愛しい君に奉げよう ありがとう 「紫苑」 忘れないよ どんなに時が経とうとも
40にしてやっとこさのお客さん…匿さん、感動です!w
いやぁ、一人でポエムや詩書くの寂しくて…ww
これからずっと独り言みたいになるかと思いましたよww
>>40
素敵なポエムありがとうございます!!
ススキの種がふわふわと飛んでいく。
ふわふわと風にのって遠くへ。
そんなススキに私はなりたい。
そしたら絶対に貴方の元に飛んでいくのに。
部屋を掃除しているとランドセルが見つかった。
戻れるのなら、戻りたいと思う。
そしたらこんな苦しいおもいはしなかったのにな。
流した涙は
蒸発して、空気になって、私たちの体に。
流した涙は無駄じゃない。
泣きたいときは泣いていいんだ。
喜んでくれてよかった。
今日は「空」をテーマに創作
鳥肌が立ったんだ
あの空を見たとき
青すぎて眩しかった
ただひたすらに腕を伸ばす
僕は 上だけを見つづけた
沈黙さえも嬉しくて
君だけに 伝わるといいな この想い
なんか小説の方で名前かぶってる人発見したから「k」から「Q」にする。よろしく。
47:Q:2011/01/08(土) 12:02 今日の舞台は「病院」
真白(ましろ)な部屋で
虹が欲しいと言ったから
グラスいっぱいにビー玉を入れて
空に向かってかざしてみる
喜ぶ顔がグラスにうつり
僕は それを見て 笑った
ささやかだけど 幸せ
【☆】
49:Q:2011/01/08(土) 13:58えっと...「評価は☆一つ」と取ればいいのかな?へたっぴですまぬ;
50:匿さん:2011/01/09(日) 14:47テキトーに自分流だから下手だろうが構わんのだぁww
51:匿さん:2011/01/09(日) 15:04ってか、Qさん上手いですよ!私よりもずっと。
52:はちみつ:2011/01/09(日) 15:49こんにちわ〜っ!!はちみつです!!いや、結構独創的で、私はきらいじゃありませんよ!!匿さんの唄。私のも見てくださいね〜っ!!ちなみに私のは、ヒゴロノココロです!!感想よろしくお願いしますっ!!
53:匿さん:2011/01/10(月) 01:11 はちみつさん>
お世辞でも嬉しいですね。ありがとうございます。
本当は貴方の事、ずっと想ってるよ。
本当は貴方の事、大切なんだよ。
本当は貴方の事、大好きなんだよ。
でもね。
貴方の前に立つと素直になれないの…。
ねぇ、気付いてる?
胸から今にも溢れだしそうなこの気持ち。
貴方が好きです。
『甲子園』
泣きそうになって。
空を見た。
青い。青い空を。
水彩で描いたように、淡く、透き通るように。
広く、そして力強く、俺たちを包み込むように。
そんな空のように、強くなりたい。
そう誓い、歯を食い縛って泣いた。
あの暑い夏。
どれも凄いのですが
甲子園←書かれた方
情景が頭に浮かぶような
素敵な詩だと思いました
読ませていただき
ありがとうございました
息ができないくらい叫んだ。
何度も何度も。
君の名前を呼んだ。
頭と体がばらばらに動きだす。
俺を何処に行ったのさ。
すぐに見つけてやる自身があったのになかなか見つからない。
いつもの声で俺を呼んでよ。
いつもの笑顔で俺に微笑んでよ。
いつものように…。
体が、脳が、心が、
俺のすべてが
君ヲ求メテル。
†あお†さん>
ありがとうございます^^
†あお†さんの詩を他スレで拝見させていただきましたが、素敵な詩ですね。
一語一語が心にしみ込むような詩でした。
頑張ってくださいね。応援しています。
あ、誤字が…。
>>57
俺を置いて何処に行ったのさ。
です。失礼しました。
もったいないお言葉
ありがとうございます
私も応援してます
これからも頑張って下さい
本当にありがとうございます
>>50>>51
匿さんありがとう。とても嬉しかったよ。あなたの詩は和む。そして、時にはじ〜んとくるような衝撃。
とても素晴らしいと思います。自分もそんな詩を作りたいです。これからもよろしくお願いします。
今日のテーマは「ひなた」...なんとなく猫目線で...。
この場所は僕のお気に入り
だけど今日は君にゆずる
遠慮なく座ってくれよ
悲しい顔を見たくないんだ
早く笑って 元気を出して
今日は一日 君の傍にいてあげるから
>>61
ありがとうございます^^
Qさんの詩もほっこりする素敵な詩ですよ。
「病院」のビー玉で虹を作り出す発想は素晴らしいですね。思わず笑顔がこぼれました。
こちらこそよろしくお願いします^^
ふと空を見た。
満月だった。
コンビニに行ってロゼを買った。
──満月の夜にロゼを飲むと恋が叶うらしい────。
そんな嘘を信じて。
>>62
褒められた。嬉しいな//ありがと。
んじゃ酒つながりで...「シャンパン」で作ってみようかな。
特別な日にシャンパンを開けて
ゆっくりとグラスにそそいだ
小さな気泡が次々と 現れては消えてゆく
それはまるで僕達の思い出のように
つまらない授業中。
朝起きて、学校に行って、帰ってきて寝る。
つまらない日々の繰り返しだと思っていた。
君が隣に来るまでは。
「恋みくじ」
「さようなら過ぎ去った恋。
明日の日に幸ある愛を求めていこう。」
やっぱりこの恋は片思いで終わるんだね。
こうなることは分かっていたよ。
でも
もう少し
見ていたかった。
もう少し 傍にいたかった。
神様。もう少し。もう少しでいいから…。
許してくれないか…。
せめてこの雪が溶けるまで……。
今日のテーマは「海」
砂浜をおぼつかない足取りで進む
波際に近づきすぎて足をとられる
どうしようもなくて泣きそうになった
慌ててかけよってくるキミ
情けなくて 情けなくて
ただ うつむくばかり
震える声で「大丈夫、大丈夫だから」というキミをみて
「ありがとう」
それしか言えなかった
気づけば二人 真っ赤な目
青く染まった海を 見る度に思い出す
「野良猫」
独り。
こんな寒い中。
独り。
叫んでも、声が枯れても。
独りだった。
ある日、独りの少女が現れた。
お前も独りなのか。寂しいものだな。
俺は笑った。
うんん。独りじゃないよ。
あなたがいるから。
ほら、二人。
>>68
今、心がほわぁってなった。部屋はすごく寒いけどなんかあったかいな。
「黒」
あの子のように描きたかった
パレットにすべてをぶちまけて
ぐちゃぐちゃと 混ざる色たち
筆は折れ 華やかなパレットは
一瞬にして黒一色
真っ白なキャンバスにすべてをぶつけ
キミは 誇らしげに胸を張った
>>69
ありがとう^^
不思議な詩ですね。黒い言う色が神秘的に見えます。
「癌」
僕の体が。
心が。
声が。
僕の中にいるのに。
どんどん黒く染まっていくんだ。
動けない。
表せない。
出せない。
僕の中の何かが。
僕は僕を殺すんだ。
.
私の心臓がトクトク動く。
私の脳がゴソゴソ動く。
私の手がパタパタ動く。
私の足がトコトコ動く。
これは全て皆のおかげ。
だから笑っていられるんです。
これは全て自然のおかげ。
だから息を吸えているんです。
これは全部。
おかげなんです。
「繋がり」
私のご先祖様は、
社会人で、お侍さんで、アウストラロピテクスで、猿人で。
ずーっと、ずーっと、
さかのぼって行ってみたらね。
そしたら分かったの。
貴方も、君も、そこの貴方も、僕も、私も、
みーんな、家族なんだって事。
みーんな、繋がってるんだよ。
みんな、繋がっているだ。
あ、「ん」が抜けてる…orz
75:Q:2011/01/13(木) 21:05 >>69の詩はね
美術の時間に周りの評価を気にせずに楽しく描いている子を見て「羨ましいな」って思ったんだ。
それを題材にしてみたんだ。
3つの詩の中で>>72が一番好きだな。どれも素敵なのだけどね。擬音の所が可愛いなって思った。
今日のタイトルは...「けど」
ぎゅーってキミを抱きしめたい
けど
僕はキミと手すらつなげない
じっと見つめていたい
けど
僕はいつも地面とにらめっこ
キミがたくさん話しかけてくれる
けど
僕は一言しか返せない
大好き 愛してる I LOVE YOU
けど
伝えられない 伝わらない
もっと もっと...
あぁ、言葉にできない
今日も 眠れそうにない
明日も 会えるといいな キミに
Qさん>
ありがとうございます^^
Qさんは女性ですか…?
「君がいるだけで」
何もいらない。
地位も名誉もお金も、ストーブも、何もかも。
ただ、僕は、
君がいれば。
僕はそれでいいんだ。
君がいれば、それだけでとても暖かくて幸せだから。
「魔法の言葉」
上手くいく。
きっと上手くいく。
そう自分に言い聞かせたならば、
上手くいく。
駄目だ。
絶対駄目だ。
僕なんて。私なんて。
そう自分に言い聞かせたならば、
駄目になる。
魔法の言葉。
それはポジティブな言葉なんだ。
そうすれば、行動は必ずついて来るから。
人権。
難しい漢字だけど。
本当はとっても簡単なんだよ^^
君は忘れているだけなんだ。
政治家も、親も、先生も。みーんな。
子供の頃を思い出してごらん。
きっと答えは見つかるよ。
「悪循環」
何もかもが嫌になって。
目の前が真っ暗で。
少しでも変えたくて。
自分の腕を傷つける。
まっかな赤に染まってく。
これでいいのか。
いいんだよ。
自問自答が繰り返される。
死にたくても死にきれない。
そんな自分がまた嫌になる。
Qのことは今はあまり深く知らないほうがいいと思う...。だから君のことも聞かない。
君の事が嫌いなんじゃないよ?ただ...「知られる」というのは照れくさいというかなんというか...。
性別や年齢が分かると詩の受け取り方が変わるってのも影響してるかも...。まぁ、そのうち言うと思う。
それと今回もとても素敵な詩ばかりだね。>>78の「魔法の言葉」が好きだな。なんだかとても励まされたよ。
「心」
僕の心は他人(ひと)と違うみたい
僕の心はいつも前を向いていない
僕の心は海のように広くない
僕の心は太陽のように温かくない
僕の心は花畑を舞う蝶のようにはならない
僕の心は真っ青に染まった空のようにはならない
僕の心は冬の澄み切った空気をどれだけ吸っても 変わらない
僕の心は 壊れた時計の針のよう
そんな僕でも キミの傍に居たい
キミが近くに居るだけで
僕の心(はり)が動きだすから
なんとなく、無性に走り出したくなった。そんな気持ちを詩で表してみた。...伝わるかな。
「衝動」
いつもより 早く目覚めた 暗い部屋
白い吐息が 部屋の冷たさを物語る
いつもより 早いみたいだ 僕の鼓動
上着一つひっかけて 裸足で外に駆け出した
いつもより 足が軽い 跳ねる 僕は 走る
風を切る音 満天の星空 僕は ひとりだ
楽しくて おかしくて ぶっ倒れるまで 走り続けて
見上げた空には 朝日が昇った
僕は 笑った
この板のみなさん。おはようございます。Qです^^
それでは詩を一つ。
「強さ」
まっすぐ前を見据え
周りの音は消え
聞こえるのは己の呼吸音のみ
はりつめた空気の中
二本の足でしっかりと立つキミ
僕は 目を離せなかった
周りの人が褒めていたよ キミのこと
僕は自分のことのように嬉しかった
でも、少しだけ寂しかった
キミが遠くに行ってしまう気がして
そんなこと言えない
けど
キミは気づいてくれた
「大丈夫。」そう言ってくれるキミ
そのとき僕は 強くなりたいと 願った
お久しぶりです。Qです。
「夕空」
オレンジ色に染まった世界
温かくもあり悲しくもあり
懐かしい思い出が ふと よみがえる
さぁ そろそろ帰ろう
涙を拭いて
さぁ 前を向こう
あなたに会うために
歩こう 一歩ずつ 前へ 進め
青く澄んだ空に
想いを重ねると
いつの間にか頬には
一粒の涙…
どうかキミが
“サヨナラ”をした
あの日のように
泣いていませんように
愛しかったキミの手を放した
僕を忘れて
大好きな人と
幸せそうに笑っていますように…
『ありがとう。』
いつかキミに
届きますように
SNOWさんこんにちわ。心にじわっと響く詩だと思いました。
「一本の花」
毎日欠かさず笑顔でいよう あなたに笑って欲しいから
毎日欠かさずシャツを綺麗にして 行こう あなたに会いに行くのだから
毎日欠かさず届けよう あなたの元へ 一本の花を
あなたに 伝えたい想いがあるのです
「そんなとき」
悲しいことがありました
苦しいことがありました
つらいことがあったのです
楽しいことがありました
嬉しいことがありました
素晴らしいことがあったのです
繰り返す日々が 続く毎日
ゆったりと 時が 過ぎてゆく
雲は悠々と変化して 風が花のにおいを連れてくる
僕は ひとり 想いにふける
Qサンこんにちは
ありがとうございます
もったいないお言葉
Qサンの詩は
時には切なく
時にはふんわりと
様々な色を魅せてくれるようで
とても素敵です
まばゆい光を浴びて
雪は溶け
花が咲く
桃色に染まる世界を
暖かな
風が包む
キミと出逢った
あの日と同じ景色
僕の世界は
“キミ色に染まった”
ありがとうSNOWさん//
>>89の詩は「恋」がテーマなのでしょうか。ふわぁっと春のきざしも垣間見え、暖かな気持ちになりました。
春...そうですねぇ...ありきたりですが「桜」で作ってみますね。
「さくら」
気づけばここは ここではなくて
あそこでもなくて どこでもなくて
ひらり ひらり 舞いおどるように
不可思議な世界にいざなわれ
あてもなく なにもなく 立ち尽くす
闇夜を照らす 満開の花の下で
どれ程ここにいたのだろう
もう 帰り道がわからない
もういいか ようやく僕は
「サクラ」
キミだけのために生きることができる
感想ありがとうございます(嬉
Qサンの詩には
ホントに感動します
Qサンの世界観と言うか
詩の中に吸い込まれていくような不思議な感覚を味わうことができます
なかなかない体験ですよ
最後のフレーズには
ドキッとしました(笑
真っ白だった世界が
いつの間にか
少しずつ
彩られていく
たくさんの色が織り成す物語
木々がざわめき
星は煌めく
雲は流れ
時は永遠(トワ)に続く
そんな日常の中
いつの間にか地上には
“愛”という名の花が咲いた
いつの間にかすぐ傍に
“愛”という名の居場所があった
↑成長していくにつれ
ありふれた日常でたくさんのことを知り
自分の世界が広がる中で
愛する誰かと出逢い
愛しさに気づいた思いを唄った詩です
分かりずらくてゴメンなさい
溢れ出した想いを
止める術教えてよ
“諦めよう”と思っても
苦しくなるばかり
キミの見つめる先に
僕が居ないの分かってる
だからせめてもう少し
傍に居させて
SNOWさんありがとう//褒め上手だね//
>>92は地球がみている夢を共感したような気持ちになった。一人の人間の人生を短い詩のなかにここまで
豊かに表現できるのはすごいと思う。
>>93はとても切ない気持ちが伝わってきました。
それでは、今日も不可思議な世界を作ってみようと思う。繰り返し言葉にはまっているQなのです(笑)
「扉@」
あける しめる
あけた しめた
あいてる しまってる
あいてた しまってた
あけれる しめれる
あけれた しめれた
扉はいつでも 開いては閉まる
開いてるうちに行きなさい
鍵を持って 行きなさい
いくつも持って 行きなさい
扉 とびら トビラ
開いた数だけ 未来へつながる
あなたの選んだ その「扉」
開けることはできますか?
Qサンこそ褒め上手ですよ´`
ありがとうございます
〉94は
“扉”の前に
自分が立っていて
自分の進むべき未来へ続く
道を探してるような
やっぱり不思議な感じがしました
才能がありすぎです(笑)
SNOWさん。ありがとう^^...照れる// そして調子にのります(笑)
「扉A」は「扉@」の返答的な詩のつもりで作ってみた。少々暴君な感じの人?登場(笑)
ちょっと暴走ぎみかも...。
「扉A」
開かない扉 蹴破っちまえ
開かない扉 燃やせばよくね?
開かない扉 叩き壊せよ
開かない扉 ぶっ潰せ!
「扉」が未来と言うのなら 開かない扉は オレには無い
オレに文句があるやつぁ かかって来いよ 待っててやるよ?
それでもオレは止まらねぇ!
走れ 走れ 走れ! 未来は自分で切り「開け!」
目の前の壁を
壊してくれるような
前に進む勇気をくれる詩ですね
とても好きですよ
俺もちょっと書いてみます(笑)
矛盾ばっかな世界
嘘が当たり前な時代
だけど
自分の過ち
時代のせいにして
生きてくだけじゃ
つまんねぇんだよ
さぁ立ち上がれ!!
大丈夫
お前は独りじゃねぇ
俺等が居るから
一緒に歩き出そう
―俺等の未来へ―
誰かを本気で愛せずに
愛される自分に酔いしれる
そんな人生ならば
いっそ誰かにあげよう
そう思ってたあの頃
だけどキミは言った
“それなら私が受けとめる”
その時流れ込んできた感情に
僕は戸惑いすら覚えた
何故だろう
キミになら
“全てをあずけてもいい”
そう思えた
こんばんは。久しぶりのスレ主ですw
最近、忙しく来れない日々がつづくかと思います。
遠慮なく利用してやってくださいorz
新しくおられる方がおりますが、また後日ご挨拶します。すいません;
>>81
そうですね。あえて聞かないでおきます。