愛する誰かの
傍に居るだけで
人は不思議と
強くなれる
見えないから無いんじゃなくて
見えないけど有るんだよ
人間(ヒト)は
“愛”に傷つき
“愛”に救われる
それでいいんだ
人間にしかできないこと
だからこそ
人間は愛を求め続けるのでしょう??
命を繋ぎゆくこと
それは
永遠(トワ)に続く愛の証
僕等が生きているということ
それは
“見えないモノ”が
信じられてきた証
“愛”の終わりが
“世界”の終わり
神様はきっと
“愛”でこの地球(ホシ)を作ろうとしたんだ
だから僕は
キミを愛するんだ
SNOWさんありがとう。>>155は仲間とキミの存在がとても大切だという気持ちが伝わった。特に「キミ」は
「仲間」とは別に書くことによって、なによりも特別な存在のような気がした。
>>160は「愛」をテーマに作ったのかな。見えないけど存在しているものってこの世にいくつあるんだろう。
ふと、そんなことを考えてしまった。「愛」は不確かだけど必ずそこにあるもの。
そんなことを気づかせてくれる良い作品だ。
>>157 匿さん 久しぶり。遠慮なく使わせてもらってる(笑)今回の詩は手のひらをぎゅっと握り締めたく
なるような、切ない気持ちになった。雪の冷たさの中に暖かさを感じた。
>>158 Hinata さんありがとう^^これからもよろしく。
さて今日は...四行詩シリーズにしよう。
「イミテーション」
本物でなくていい
あなたがくれるもの すべてが
イトオシイ
その気持ちが 嘘だとしても