ここは、私立春高w園、男女共wで、中w生から高校生まで
一貫w校となっている。
>>2注意事項。
>>3募集キャラ
>>4プロフィール / レス解禁。
>>3 募集キャラ
中w生か高校生。 男の子か女の子か。
夜中、妖怪になって、w校で暴れてみませんか?
・参加.乱入よし
入るときは必ず自己紹介を!「妖怪のね
>>2使い方
>>3自己紹介の事例
ここは、妖怪たちが夜中にw校へ探検に行く所です。
夜中しか妖怪になれません。妖怪になれるのは、
11〜5時までとなっております。
トイレの花子さん・動く人体模型・開かずの扉…何でもいいです。
現れる場所で、どこで何をしているかを考える必要がありますねえ
私は誰だって?さあそれは
″7不思議・妖怪の退治がすんでからだ…″
自己紹介の事例「私も謎の方以外は参加していますよ」
性別:女
名前人間の時:るあ
名前妖怪になった:ここから出れない猫又(こ)「霊香「れいか」
なぜ妖怪になった:狐や猫の模型が置いてある美術室にかくれんぼしてて閉じ込められてそのまま餓死した。
やり残したこと:ない。
人間の時の性格:病んでた・かくれんぼ.寝るのが好き
妖怪の時の性格:優しい・狂ってた・妖怪みんな好き
仲のいい妖怪:トイレの花子さん・女の子の妖怪が好き
容姿https://firealpaca.com/get/m1bc1ejw
身長:花子さんより小さいぐらい
現れる場所:あるw校の南校舎の美術室「準備室」
現れる時間帯:5時55分
人間をどうする:バリバリに引き裂いて食う。
弱点:しっぽに危害を加えられること
好きな食べ物:梅ぼし「与えると機嫌がよくなり見逃してもらえる」
こんな感じ!
【前書き】
────無数の世界からw魔法少女』が集う街、セントラル。
その言わば魔法少女の聖地に、ついに怪物共がやってきた。
ここに住む仲間を、一般人を、街を怪物達から護るために、魔法少女は立ち上がる。
敵は強く、多く、底が知れないが────愛と魔法と仲間の力で、勝利を掴むのだ!
以下レス禁
【世界観】>>2
【キャラシートテンプレ】>>3
【キャラシート記入例兼スレ主のキャラシ】>>4
【レス禁解除、並びに本編開始】>>5
【ストーリー】
ある日ぜんいちとマイッキーは、突如家に押し入ってきた謎の武装集団に拉致される。
彼らは「世界連合」の特殊工作部隊で、とある理由でぜんいち達を始末するために送り込まれた刺客だったのだ。
目を覚ますとそこは巨大な塔の中。
そこで二人は、自分達が「史上最凶の連続殺人犯」として世界中で狙われていることを知る。
だが、それはまだ始まりに過ぎなかった……。
【世界観】
物語の舞台は現代日本。
古墳時代(1700年前)には既に一族が存在しており、当時から他を圧倒する高い身体能力と戦闘技能を持つ一族として知られており、現代においても飛び抜けた力を持つ最強の血筋w久賀一族』
優に千年以上続く過酷な闘争によって、その細胞や遺伝子にさえ影響を及ぼすようになったのか、一族の中には戦闘における類い稀なる才能を開花させる者が数多く生まれるようになった…
だが、そんな一族の中では現当主である兄が率いる宗家と、それに反旗を翻した弟が率いる分家の双方が一族の方針を巡って対立し始める。
>>2 ハウスルールと募集枠について
>>3 久賀一族の概要
>>4 プロフィールの作成例
>>5以降から募集開始&本編開始となります!
尚、雑談や相談、プロフィールの投稿は此方からお願いします
https://ha10.net/test/write.cgi/yy/1666759227/l2
【久賀一族の概要】
一族の起源は中東から中国大陸を渡って日本に来たとも、古代中国における戦士の一族だとも言われているが、その真偽は不明だが、数千年以上の歴史を持った一族。
古来より続く過酷な闘争がその遺伝子や細胞にも影響を及ぼしており、生まれついて優れた身体能力と戦闘技能を持ち合わせている。
一族の掟として、当主を倒した者が次の当主になり、一族の方針を決めることが出来る事から、現当主は宗家の長男であるw久賀剛擂』なのだが、90を超える高齢にも関わらず、依然としてその強さは衰えを見せておらず、30の頃に先代当主を倒してからの六十年もの間、その地位を不動のものとしている。
彼は一族は閉鎖的かつ保守的に、これまでと同じように外との交流をせずにいるべきであると考えており、それに反発した彼の弟が自分の子供達を率いて分家を作り、対抗するようになった。
>>All
【青蘭w園 校舎裏】
春華
「あーあ、何か面白いこととか起きないかなー……」
久賀一族が住む屋敷から少し離れた街の中にある中高一貫のw園
そのw園の校舎裏、取り巻き達と離れて、人目を避けるために校舎裏に訪れたのだが、現状では特に面白いことは無く、校舎裏にある小さな林の中、日陰にある切り株の上にハンカチを敷いて座りつつ、
校舎側から誰か面白そうな訪れないかと手にしたカッター(刃はしまったまま)を放り投げてはキャッチすると言った事を繰り返していて
Towards dawnのチュートリアル的な戦闘や改善点、修正箇所を洗い出すためのスレです。参加者の方は気軽に書き込んでください。もちろん新しく作ったキャラや既存のキャラのロールプレイの練習をしても構いません。
【キャラシート】
「俺には高尚な理念も絶対に叶えたいって願いも無い、必要なのは金だ。つーわけで、俺の明日の生活費のために退治されてくれよ?」
名前/アーロン・グアルディオラ
通り名/自堕落な狩人
性別/男
年齢/27歳
w営/Dhampir
階級/A〜C級、稀にD級以下(素行不良かつ命令無視を繰り返す問題であるため、超A級にはなれず、階級も昇格と降格を繰り返していて、一時はY級にまで落ちていたものの、生活費がまともに残らなくなったため、慌てて爵位持ちを倒して階級を上げ、以降はなるべくC級以下にならないように務めている)
容姿/身長は187cm
返り血を誤魔化すために赤いコートに、黒いブーツ、黒いw貫手袋を付け、首からは銀の十字架のネックレスを下げている
性格/職務態度は最悪、仲間との協力や組織の束縛を嫌い、一人で吸血鬼を狩ることから、周囲からはあまり快く思われていない。
趣味はパチンコ店やカジノに行くことであり、吸血鬼狩りによる報償金や、給料が入る度に全額無くなるまで賭博しているか、街で女漁りをしたり、バーでナンパがてら酒を飲む事に浪費しているだ、常に金欠状態であり、一言でも彼を現すのならw駄目人間』
吸血鬼に対して恨みも怒りも無く、吸血鬼狩りになったのも、人間を相手にするものよりも客単価が高かったからと言う理由であり、その点でも組織内から嫌われている。
自分の生死にさえさほど興味はなく、死んだらもう良い女と遊んだり酒を飲めなくなるから嫌だとぐらいしか考えていない
武器/リボルバー形式の二丁拳銃と、折り畳み式の銀のナイフをコートの内側に仕込み、コートの下に弾薬を巻いておくことで弾丸を大量に持つと同時に吸血鬼の爪や牙による攻撃を防ぐ簡易的なボディアーマーのようにしている。
銃弾も弾頭が銀製であり、手足にも銀製の仕込みナイフを隠し持ち、手袋の拳頭には銀の塊を付け、踵や爪先のブーツ内面、コートの肘周辺にも銀の塊を付けているため、ほぼ全身が武器なようになっており、何処で攻撃しても吸血鬼にダメージが与えられるように考えてある
備考/一人称はw俺ちゃん』二人称は女性に対してはwお嬢ちゃん』
男性に対してはwお前』かwアンタ』
相手の身体的な特徴から渾名を付けて呼ぶことが多いため、上記の呼称も初対面の時以外はwど言わない。
あまりにも独断で動くことから、各国の支部や地方本部からたらい回しにされているため、一つの場所には三ヶ月程しか滞在しないものの、彼が滞在した街やその近辺では吸血鬼の退治報告が急増するため、組織としても解雇することが出来なくなっている。
孤児であり、身寄りが無く、幼い頃から孤児院でも喧嘩ばかりしていた事や、生まれつき体が頑丈で風邪にすらかかった事がない。中退して就職したものの、就職した会社でも上司との喧嘩が絶えなかったため、一つの職場に1週間も経たずにクビになる事を繰り返して20になってしまい、そこから稼ぎの良さを求めて吸血鬼狩りに入った。
その実力は折り紙付きであり、吸血鬼の弱点を知り尽くした優秀な吸血鬼狩りであるものの、上記の性格的な面からw導者の素質も協調性も皆無だったため、何時までも昇進と降格を繰り返している。
月明かりのみが照らす、静寂に包まれた森。お気に入りの場所の、一等高い木の枝にゆるりと腰掛けると地面を見下ろして。その視線の先には、この深緑には目立つ白があり。静かに、人差しwをそっと立てる。それからゆるりと振り下ろすと。
__ッ
音もなく、人ならば視界に捉えられぬ早さで鉛玉のようなものがひとつ飛んでいった。実際目にすれば、それはただのビー玉であり。然し、威力はそこらの銃の比ではない。
白衣を纏った彼はどんな動きをしてくれるのかな。受け止めた吸血鬼の大抵は、その部位が激しく弾き飛ぶわけだけれど。
同じ爵位、しかも実力はそれ以上の吸血鬼には飛ばしたことがない。殺気も気配も絶ってはいるが、彼に通用するだろうか。蠱惑的な笑みを浮かべ、暫し観察する。
【 不安しかありませんが最初はこんな感じで仕掛けてみました。分かりにくい部分などありましたらごw摘ください】
【プロローグ】
w吸血鬼』
それは古くは古代エジプトにまでその起源を遡ることが出来る、古来より闇の支配者として君臨して来た悪の化身。
彼らは闇の中でしか生きることが出来ないものの、その力は絶大であり、例え吸血鬼になりたての幼子であっても武装した軍人を圧倒できるほどのパワーを持ち、闇夜に紛れて世界を影から支配してきた
だが、彼らの数だけ悲劇の数もある
生きるため、力を増すため、悦楽のため
或いは上位の吸血鬼達への恐怖故か…
様々な理由で数多の人間の血肉が必要となる
そうして幾星霜の時が流れたその中
人々の中から、愛すべき者達のwのため
守りたい者のため、はたまた自らの強さを示すため、
様々な理由を胸に吸血鬼に対抗するために立ち上がった人々がいる……
果たして吸血鬼と人間
最後に地平に立つのは誰か……
【世界観】
物語の舞台は現代
吸血鬼と呼ばれる存在が世界の闇に潜む世界
吸血鬼達の軍勢ことwNosferatu』と
吸血鬼を狩る武器を持つ人間達wDhampir』
このいずれかのw営に付いて、相手の組織を壊滅させた方の勝利となっています
詳細については「>>2」を参照して下さい
【ルール】
1.荒らしは相手にせずに通報
2.キャラリセは一週間(過ぎた場合は死亡判定)
3.エロはやり過ぎない範囲で
4.世界観を崩すようなキャラ禁止
5.異能には明確な弱点と限界を記載
6.世界観の中核になる王族等は要相談
7.本編内での顔文字の使用は禁止
8.ロルは三行以上お願いします
9.確定ロルは進行上必要な場合を除いて禁止
その他、提案や相談、キャラシート等は
https://ha10.net/test/write.cgi/yy/1662328617/l2
からお願いします
【w営紹介1】
《Nosferatu》
抵抗する人間達の勢力である「Dhampir」を殲滅して組織を崩壊させて明けることの無い夜をもたらす事を目的とする存在。
公爵から騎士階級、或いは爵位無しまで厳格な階級制度が存在しており、爵位がある者、爵位が上の者の命令に逆らうことは出来ず、逆らった場合、wどが「血の支配」によって肉体を崩壊させられて絶命するか、助かったとしても醜い異形「グール」と呼ばれる形態となり、その力が数倍に上がる代わりに意思や理性を失った単なる傀儡にされてしまう
公爵は所謂ボスNPCであり、最初に吸血鬼にされた七体しか存在せず、現存する吸血鬼は全て、この七公爵w夜王』のいずれかが吸血鬼化する際に関与しているため、彼らを討伐する事が出来た場合、彼らとの血の繋がりの濃い吸血鬼もまとめて消滅させることが出来るため人類が勝利するためには必ず倒さなければならない宿敵
吸血鬼となる事で人の限界を超えた力を得ることが出来、特に与えられた血に適合できた者は異能を開花する事が出来、永遠に老いることも病にかかる事も無く、悠久の時を生きることが出来るのだが、夜王達の実質的な奴隷となってしまい、上位の吸血鬼からの命令に逆らえなくなってしまうと言う代償がある
吸血鬼達の弱点は大きく分けて三つある
「日光」(公爵レベルでさえこれに耐えることは出来ない)
「銀武器」(首を跳ねるか、心臓を貫けば公爵さえも倒せる)
「聖水」(吸血鬼による毒や呪いを解除できる他、かけるだけで爵位無しから騎士階級であれば倒される)
爵位はその強さから
公爵>侯爵>伯爵>子爵>男爵>騎士>爵位無し
例外として屍鬼(グール)となった者は、元の爵位以上の強さを発揮できる
また、真偽の程は定かではないものの、公爵の更に上の存在
w始祖(王階級)』もいるのでは無いかとも言われている
【キャラシート作成例】
「(キャラの言いそうな台詞)」
名前/(特に制限無し)
通り名/(あれば)
性別/(特に制限無し)
年齢/(上限は千歳)
w営/
爵位/
容姿/(身長や、服装など、画像で詳細の省略可)
性格/(キャラのイメージが出来るぐらい)
異能/(制限と限界、使用時のデメリットも)
備考/(一人称や二人称、他の吸血鬼や人間への見方、吸血鬼になった経緯や過去等)
【w営紹介2】
《Dhampir》
吸血鬼の軍勢である「Nosferatu」を殲滅し、有史以来続いて来た吸血鬼による支配や惨劇の連鎖を止めることを目的として作られた組織
一人一人が吸血鬼を狩るために過酷な訓練を重ねて来た猛者ばかりであり、組織の構成員や協力者も世界中にいて、世界規模で活動拠点を持ち、世界各地で吸血鬼の脅威に対抗する勇士達
吸血鬼のような行動制限や、明確な弱点も無いものの、手足を失えば戻ることはなく、老いも病にかかる事もあり、殉死率も極めて高い
アルファベット順で
A級に近付くにつれて強く、入隊したばかりの新兵はZ級
A級の中でも伯爵クラスの吸血鬼を倒した者は超A級と言う特殊な地位に立つことが出来るものの、何百万といる吸血鬼狩りの中でもこの地位になれた者は数人しかいない
吸血鬼狩りは銀製の武器を使いこなす事が出来る他、爵位無しの吸血鬼の牙や爪を防ぐことが出来る強度の防具を身に付けることが出来る
世界中の人々の吸血鬼に対抗したいと言う意思から生まれた組織であるため、明確なw導者やリーダーは存在せず、超A級からA級、B級の吸血鬼狩りがそれぞれの国や土地の吸血鬼狩りを束ねている。(三百年ほど前に組織をまとめるリーダーがいたものの、その人物は夜王の一体による襲撃を受けた事で本拠地にいた吸血鬼狩りもろとも虐殺されてしまった)
また、それぞれの組織間の繋がりが強く、共同で任務をこなしたり、支援のために駆け付ける事も多く、助け合いの精神も強い
【キャラシート作成例】
「(キャラの言いそうな台詞)」
名前/(特に制限無し)
通り名/(あれば)
性別/(男女のどちらか)
年齢/(人間の範疇で)
w営/
階級/(超A級からZ級まで)
容姿/(身長や、服装など、画像で詳細の省略可)
性格/(キャラのイメージが出来るぐらい)
武器/(武器の性質や特徴等)
備考/(一人称や二人称、他の吸血鬼狩りや吸血鬼への見方、吸血鬼狩りになった経緯や過去等)
古代ローマ帝国(共和制期)が支配するヨーロッパがモデルの世界
ヨーロッパ圏以外にもオリエント圏等も地続きで存在しているものの、設定以外では登場することはありません。
地理や都市名、国家名、大まかな歴史は現実世界のものと同じであるものの、史実と根本的に異なるのは、百人に一人の割合で特異な能力、w異能』と呼ばれる特殊な力を持っていること。
ローマ帝国の下、近隣諸国との対立や戦争、そして腐敗した元老院の下で繰り広げられる混迷の時期が舞台となります。
史実での地名や国名はフレーバーのようなものであり、それらを知らなくても支障は出ないようにします。
【ルール】
1.荒らしは相手にせずに通報
2.キャラリセは一週間
3.エロはやり過ぎない範囲で
4.世界観を崩すようなチートキャラ禁止
5.異能には明確な弱点と限界を記載
6.世界観の中核になる王族等は要相談
7.本編での顔文字の使用は禁止
8.ロルは三行以上お願いします
その他、進行相談や雑談、参加申請等は此方からお願いします
http://ha10.net/test/write.cgi/yy/1661573696/l2
属州カルタゴ領の寂れた街の一角にある酒場 最近は傭兵の出入りが増え、ただでさえむさ苦しい酒場は一w男臭くなっていた。
そんなところに“彼”はいた
カウンター側の席に座った彼は長い脚をもて余すように組、テーブルに頬杖をついていた。
周りから多くの視線を注がれる彼は心底退屈げだった。口角は下がり、切れ長の瞼から覗く白金の睫毛に縁取られた鮮血のような瞳はぼんやりと、自身が持つグラスを眺めている。
黒革の手袋に包まれた細く長いwは先ほどからまったく減っていないグラスを転がし、琥珀色の液体を揺らしていた。
そんな彼はまるで完成された一枚の絵画のような美しさだった。そんな彼の退屈げな表情はため息をつく度に薄く開かれる唇によって一w、蠱惑的(こわくてき)に写った。
「…ん…?…あぁ、この街の者か。そうだな…確かにこの街は初めてだ。」
そう言って彼……ギルベルトは何か考えるようにそのw先を口元に添える。数拍おいた後にゆるりと視線を上げて酔っぱらいに目線を合わせる。
「良ければこの州について教えてくれないか?最近この地に来たばかりなんだ。君さえ良ければ礼に一杯奢ろう。」
物語の舞台は
本編の主要な舞台となり、平和と繁栄をモットーとしており、四大国でも最大の国土面積と食糧自給率を誇っていた農業大国であったものの、三年前から始まったハート王国の侵攻を受け、国土の四割を失った
東の大国wクローバー』
本編の主要な舞台となり、四大国最大の人口を誇りながら、先王の代までは協調と平穏を望み、クローバー王国とも仲が良く、同盟関係にあったものの、現在では傲慢な女王に変わった事で一転し、軍事大国となった
西の大国wハート』
貧困は罪であり、財力のある者のみが自由を謳歌する、超が付く程の格差社会にして、奴隷制度を社会の根幹に抱く、腐敗しきった大国
南の大国wダイヤ』
強者こそが全てであり、個々の将兵の強さは四大国最強の質を誇るものの、複数の軍閥に分かれ、常に内戦を繰り返している
北の大国wスペード』
四つの大国が統べる世界です
>>2 募集枠とルール
>>3 オリキャラプロフ
>>4 プロフ作成例
【プロフの作成例】
名前/エルゼ・レッドハート
性別/女
年齢/12
所属/ハート王国
立場/女王
性格/我儘で傍若無人な性格をしており、自分の命令を絶対としており、意に削ぐわぬ者は平気で処刑しようとする暴君。赤い薔薇が大好きで、その服装も赤色である事が多い
容姿/
https://i.imgur.com/xmci5JJ.jpg
属性/鉄と火
武器/魔法で生成する鋼鉄の鞭
備考/一人称はw私』w妾』
二人称はwお前』或いは呼び捨て
鉄魔法によって無数の棘を備えた鞭を生成する他、鞭に炎を纏わせて攻撃力を上げたり、炎の塊を投げ付けて相手を焼く事が出来るものの、彼女が生成できるのは鞭や剣レベルまでで、鋼鉄の鎧を作ったり、壁を作ると言った精密操作や大規模展開は出来ない
両親である先王夫妻が病死した事で、僅か7歳にしてハート王国の最高権力者となった。国の頂点に立つだけの気概や教育を充分に受けていないままいきなり女王となったため、何でも自分の思い通りになると勘違いした結果、現在のように強欲で傲慢な性格になってしまい、9歳になると、自分専用の薔薇園を作ろうと考え、そのためだけにクローバー王国へ攻め込んだ
【プロフィール】
名前/ソルジュ・レイクッド
性別/男
年齢/38
所属/ハート王国
立場/兵士
性格/女王とは対照的に落ち着いた性格であり、特に己の欲というものも見せない、女王のやり方に対しても兵士の立場でありながら臆することなく物申せるほど肝が座っている
容姿 常に甲冑に身を纏っていることが多いものの、本来はかなりガタイのいい目つきの鋭い大男であり、髪型はかなり短く整えられている、w丈が2m近くある
属性/水
武器/水を纏わせることで水攻撃と斬撃の両方を放つ剣
備考/一人称は女王に対しては私(わたくし)、兵士の仲間に対しては俺
立場とは裏腹に戦闘力はハート王国の中でもかなり上位に位置することから、階級が上の者にも絶対に怒らせてはならない者として認識されている、先王夫妻の頃から仕えており、女王のことも赤ん坊の頃からよく知っている
女王についての恥ずかしい秘密をいくつか握っており、女王があまりにも非人道的な手段に出ようとする際にはこれで脅しをかける
女王の扱い方を熟知しており、女王に逆らう形でも発言することが出来る(いざとなれば暴言を混じえることすらある)
wThe Three Ravens』
に登場するキャラのw園パロです
基本的には本編で登場するキャラがw生や教師になったものですが、ここだけでの限定キャラも可
>>2 キャラシート
>>3 作成例
【キャラシート】
「(キャラの言いそうな台詞を二つほど)」
名前/(英名でも和名でも可、英名や漢字の場合は読みも)
通り名/(あれば記載お願いします)
年齢/(千歳とか特殊な理由や事情が無い場合は人外の年齢は禁止)
性別/(中間や無性別は無し)
w年とクラス/
性格/(なるべく詳しく)
容姿/(画像省略可)
備考/(過去や経歴、一人称等)
【キャラシート】
「今日はやけに暑いと思ったら8℃もある…熱射病に気を付けないとね」
「実は私、料理や芸術の方が得意だったりするんだけど、それを言うと周りが怪訝そうな顔になるんだけど、どうしてだかわかる?」
名前/麻摩 氷華
読み/あさま ひょうか
通り名/氷の生徒会長
年齢/17
性別/女
w年とクラス/高等科 二年生 Aクラス
性格/怒っている時や悲しい時もwど表情や声色が変わらず、淡々と話している事が多く、感情表現に乏しいため、無表情無感情な人物のように見えるものの、その内心はかなりの激情家で正義感が強く、曲がった事が大嫌いな性格をしている。
寒さには強く、真冬や猛吹雪の中で寒さを感じないほどだが、その反面、かなりの暑がりで、夏場はおろか、春や秋の間もずっと冷房がかかっており、生徒会室の隅には小さな冷蔵庫があり、その中には様々な種類のアイスが入っている。(最近のお気に入りはクーリッシュのバニラ味)
汗がwど出ないため、体温調整が下手で夏場に冷房の完備された部屋から出ると高確率で保健室送りになる他、かなりの猫舌で、暖かいスープやラーメンが食べられない
容姿/
https://i.imgur.com/IUInLQ6.jpg
備考/中高一貫の八咫w園の生徒会長。
w力家であり、常にテストではw園最高位常連である上に初めてやるスポーツでも直ぐに順応して結果を出すと言うように文武両道であり、中等科の頃から生徒会長を勤めて来た天才。
ただし、その正義に対する強い執着から時折暴走してしまう事があり、吹奏楽や美術等の文科系については、本人は自信満々なのだが、そのセンスは壊滅的で、お世辞にも良いとは言えず、女子力も年頃とはとても思えないほど飾り気が無く、寮の部屋にも必要最低限の物とアイスしか置いて無い
好きなものは「氷の結晶」
好きな季節は「大寒(冬)」
座右の銘は「渇しても盗泉の水を飲まず」