はじめまして、夜神星奈です
駄作者ですが、頑張ります!
そして読んでくださると幸いです
ルール
荒らし禁止
なりすまし・悪口禁止
ぐらいですかね
また、感想やアドバイスを出来れば、欲しいです
君は見たんだろうか。
たった一言のスレタイw君の膵臓をたべたい』。
***
明です。
w君の膵臓をたべたい』読んだ事ありますか。
感想やキミスイに関する話を一緒に話しませんか。
情報でもいいです。
例えばキミスイの漫画の下が六月に出るとか。
沢山の人が来てくれることを楽しみに待ってます。
***
私は恭子に似ています。
私の発言に全て意味があると思ったら大間違い。
***
▼ルール文庫▼
20✕✕年 11月23日
本日からルール文庫と名付けたこれに
慎むべき行動を書いていこうと思う。
荒らしやなりすましは厳禁。
個人情報漏洩に注意。
喧嘩はやめよう。
また追加していこうと思う。
***
私達はあと何回このスレに行けるのだろうか。
こんにちはヾ(≧▽≦)ノ
hey!say!w園の作者「とびっこ💛サーヤ」です(^▽^)/
小説を書くのは初めてですが・・・ぜひ見てください( *´艸`)
hey!say!jumpが好きな方はぜひぜひ!
感想・アドバイスも待ってます(^^♪
こんにちは初めて小説書きます私のなりすましはやめてください小説は2にかきます
~プロローグ~
「 闘いに負けた者は死ぬ 」
突然の校長の声に一年生は驚く。
パンフレットには何も書いていないその、 " 死ぬ "の言葉。
泣きわめく、子もいる。
でも、私達は平常心を保ち入w式を。
だって、もうなれたから_
>>0002.
>>0003.
>>0002.
・ 荒し、なりすましは来ないで下さい。
・ アドバイス、は嬉しいですがw 下手 』だけでなく、何処か教えてくださると…
・ 自己満足です
・ 主の文才はくそ。です
・ 恋愛とかは、多分ありません。
あったら申し訳ない。
・ 更新速度は亀だったり、はやかったり。決まっておりません。
・ 自己満足です、
>>0003.
>>0003.
谷矢 曩 ( たにや さき )
クールで静かな知的派、(?)何時も冷静な所から何も恐れないと言われている、
結と、葎とは中w一年生からの付き合いの高校二年生の17歳。
宮崎 結 ( みやさき ゆう )
御人好しで優しいもの、人見知りの恐がり。天然な所あったりと男子からの人気は高いとか。
高校二年生の16歳。
影野 葎 ( かげの りつ )
此方も冷静で、クール。運動、勉強の同率が出来ているや、女子からの黄色の声援もあり。
高校二年生の17歳。
神谷 みゆ ( かみや ー )
校長先生の孫娘。恐がりで天然な所が多めなもの入w式、動じていないことから、実は黒幕という噂も一部であったり。
高校一年生の15歳。
※ 主な、登場人物なのでまだ出てくると思います
この物語は私の実体験です。
多少フィクションも含みますが体験談です。
ふつつか者ですが最後まで読んで頂ければ嬉しいです。
余談ですが題名の「Yellow」の由来は好きな色が黄色だからです。
____________Yellow Start____________
私には、忘れられない人がいる。
今までの人生の中でいちばん好きになった人。
どんなに他に好きな人ができても彼を超える人は現れないと思う。
それくらい大好きだった人
____________Yellow Spring____________
彼との出会いはw校の階段。
私の高校は放課後全校生徒でする掃除の時間がある。
私の掃除場所は1階にある保健室だった。
そして、彼は階段だった。
いつも1階へ行く時階段で箒を掃いている男の子。
坊主だから野球部かなって思っていた。
可愛らしい顔つきで大人しそうな雰囲気。
私のw校はw科が5つある。
普通科.調理科.商業科.看護科.福祉科の5つ。
普通科と調理科はイキリがたくさんいるクラス。
バカもいるけど頭のいい人の方が多い。(1.2.3組)(E.F組)
商業科は静かで目立たないから分からない。(G組)
看護科はw校1頭がw科のはずなんだけど私のw年ではいちばん頭悪くて極端な問題児と極端な真面目がいるクラス。(N組)
福祉科は放課後になるとうるさくなる陰キャラがいるクラス。(W組)
ちなみに私は看護科だった。
真面目な方と言いたいところだけど問題児。
彼はその時福祉科だと思っていた。
けれど、彼からのTwitterをフォローされてLINEを交換して普通科だと知った。
____________Yellow Spring____________
――このw園は、女王に支配されている。
【主な内容】
生徒会長によって支配されカースト、いじめなど様々な問題が多発した白羽w園(しらばねがくえん)。生徒会長を倒し、元のw園を取り戻す為に生徒達が立ち上がった……という話です。
【参加の際は】
好きなキャラを作成し、ストーリーに加えていただいて構いません。
ただし、
・チートキャラ(w園一〇〇、超〇〇)
・犯罪者系
・許可なしに恋愛関係や血縁関係をほかのキャラと結ばせる
は×。
また、キャラは「生徒会長派」か「w園復活派」のどちらかをはっきりさせてください。中立派もダメとは言いませんが程々にお願いします。
キャラシートは必要であれば作成して下さい。
【執筆の際は】
・場面を変える際はその事を明記して下さい。
・自分のキャラに都合の良い様に物事を進めないように。
・キャラ同士の絡みはOKです。ただし絡みだけで話が進まないということの無いように。
・展開については↑のあらすじだけ守ってくださればあとは自由です。
・周りの人を不快にさせないように。
では、私から書かせていただきます。
白羽w園。
地方でも進w校として有名なこのw園は、まさに理想の教育機関であった。
冷暖房完備、最新科w技術を積極的に取り入れた綺麗な校舎に、ベテランの教師wや優れた教材。一方で生徒達の健康や娯楽にも気が遣われ、メニューの充実した食堂や専門のカウンセラーなども配備されている。
そんな楽園とも呼ぶべきw園の生徒会長が、彼女――風花百合香(かざばなゆりか)であった。
その美しい容姿と穏やかな性格から、信頼の厚いこれまた理想の生徒会長。
そう、理想の生徒会長。
(私もいれてください!たまにしか来れませんが、よろしくです)
私は神狩美紀(かがりみき)。生徒会の会計。
トップクラスのw力と、リーダーシップを持つ、会長の補佐役。
そして………。
会長の、幼馴染でもある。
生徒会長が理想なら、その近くにいる私も理想でなければならない。
それが、私の役目。
なんとなくノリで思いついた小説。主にファンタジー。
登場人物紹介
レイ・コロル
この物語の主人公。黒を象徴とするスプリガン。男としてはやや長めの髪、そして赤黒い魔剣を持つ。喧嘩ッ早く、戦うことが好き。容姿は良いので周りからも人気がある。
ロゼ・コロル
レイの妹。スプリガンとしては相当珍しく、生まれつき桃色の髪色をしている。レイとは正反対の性格で、穏やかな性格。鍵開けと宝探し、そして容姿も良いので人気がある。
ザンバ・ドウ
サラマンダーの男。周りから”おっさん”と呼ばれているがまだ若い。大きな刀を持ち、斬馬刀と呼ばれている。名前もそっくりなためによくからかわれることが多い。
細かいキャラは一話一話ごとに説明していく。
一話
「待ってよレイにい!」
一人の少女が一人の少年を追いかける。その追いかけていた人物、それは【ロゼ・コロル】。スプリガンの村の中ではアイドルとも言える存在。そのロゼが追いかけていたのは、【レイ・コロル】。スプリガントップの剣術と強さをかねそなえた少年。彼と彼女は兄妹である。
「ロゼが遅いんだろう」
「レイにいは速すぎるんだよ!ダンジョンでも私に合わせてくれないもん!」
「そういうなら足の早くなるように特訓すればいいだろう」
「いつもやってんなぁ。二人とも仲がいいねぇ。」
レイとロゼが言い合いをしている中、農民の一人が笑いながら言ってきた。
ロゼとレイは、声がそろって、「「まったくよくない(!)」」と突っ込むが、声がそろってしまったために、また、仲がいいねぇ。と笑われてしまう。
「ロゼ、さっさとダンジョン行くぞ。」
「わかったよ!もうレイにいは・・・」
レイは、先ほどからも言われている【ダンジョン】へと向っている。そのダンジョンとは。中には魔物が潜み、そして宝が眠っている。魔道具、魔剣、財宝。それらを求めてダンジョンを探索している者が多い。皆はそれを冒険者と呼んでいる。そのダンジョンへ、足を踏み入れている冒険者の中にも、レイとロゼが含まれている。
「ヒホ。スプリガンの兄妹。待つヒホ。」
走っているレイとロゼを呼び止めたのは、生まれた時から”ヒホ”という語尾を残して喋る妖精、”ジャックフロスト”だった。
「何?私達はダンジョンへと・・・」
「だからヒホ。オイラをダンジョンへと連れて行って欲しいヒホ。氷関係なら大得意ヒホ。」
「今から行くダンジョンは炎系だし、それに、弱そうだし連れて行けないね」
レイはジャックフロストを無視し、そのままロゼをダンジョンへと連れて行っていった。
もちろん中は灼熱地獄のダンジョン。マグマがボコボコという音を立て、暑い〜と言いながら進むロゼとレイ。
「ロゼ、地面を踏み抜くなよ」
「レイにいこそ気をつけてよ!」
「お前は非戦闘員だろ。だから心配なんだよ。」
レイとロゼがまたも小さい喧嘩をしていると。
―ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!
「悲鳴!?」
ロゼが聞きつけ、レイとロゼは悲鳴のある方向へと走った。レイとロゼがたどり着いたときには、体を真っ二つに裂かれ、食われている冒険者と、その冒険者を食っている、赤い竜がいた。
「ロゼ、あれなんて名前だ」
「あれは・・・赤竜!危険度7だよ!気をつけて!」
「言われなくてもわかってる!」
レイは、w中から一本の剣を抜いた。それは赤黒い剣である。禍々しい気を放っていて、その剣を構えたレイを見たものは逃げ出すであろう。そのような気をレイは放っていた。
「さて・・・どう斬るか」
一話終わり
赤竜説明
危険度
★★★★★★★☆☆☆
赤い鱗を持つ竜。火炎のブレスを吐き、鱗を飛ばすことが出来る。しかしそれ以外で攻撃するという知能が足りない。が、鱗に当たれば並みの防具や剣なら木っ端みじんに砕ける。
ニ話
「ふっ!」
レイは強く地面を蹴って走り、剣で赤竜に肉薄した。しかし赤竜は、前足の鋭い爪でレイを薙ぎ払う―
が、そこにはレイではなく、火山ダンジョンの石しかなかった。壁が砕けただけで、レイはどこにもいない。
赤竜はレイの姿を探すべく―下を向いた。もちろんそこにレイはいた。
”赤竜の足を根元から斬ったレイ”が。
「ゲグオアアアアアアアアアアア!」
赤竜はそのまま火炎ブレスをレイに向けて放った。レイは、足元に落ちている拳大の石を、振りかぶって投げた。赤竜の腹へ。
ドゴォッ!
「ガァオッ!」
石の赤竜の腹、つまりブレスを放つために最も重要な部分に当たったため、息が途切れて火炎ブレスが放てず、中途半端な炎しか出なかったために、レイは軽く避け、そのまま剣を両手で構えて突っ込んできた。
赤竜も、見えてはいる。反応も出来る。しかし、体が動かない。そのために―
無防備な体を、レイの赤黒い剣によって刺される。
「ゲオオオアアアアッ!」
赤竜はうめき声を上げた。しかし、偶然か、必然なのか。赤竜は反動で火炎ブレスを吐いた。レイの至近距離で。速さは赤竜をはるかに上回るレイだが、至近距離では避けようもなく、剣が刺さったままなので、避けれるわけがない。
火炎ブレスはレイに直撃し、レイはそのまま吹っ飛び―ダンジョンの壁にぶつかった。
「ゲホッ!」
レイは血を吐き、動けずにいた。赤竜は、斬られた足を、前足で拾い、切断面とくっ付けた。
赤竜の再生能力。冒険者の一番苦戦とするものである。レイの動けない体に、今度は俺の番だ。といわんばかりに、赤竜の爪が振り下ろされ―
「づううおおおおおおおらあああああああああああああああ!」
ガッギイイイイイイイッ!
ある一つの剣が、赤竜の爪を受け止め―否、弾いたのだ。
「ったく、一人で赤竜なんて無茶すんじゃねえよ!」
そこにいたのは、中年男性、そして赤い髪の男。大きな剣を持っている。しかし、その剣は、峰と刃に分かれている、剣ではなく、刀である。それもかなり太く、厚く、重い刀である。
「そこの可愛い子!」
「へっ!?わ、私!?」
「この満身創wの馬鹿スプリガン連れてちょっと離れろ!」
中年男性はそう怒鳴ると、”可愛い子”と呼ばれたロゼはレイを抱えて、10mほど赤竜から離れた。
「へへ・・・行くぜ!」
その男は走り出した。しかし、それは期待していたロゼにとっても、待ち構える赤竜に対しても―
遅すぎる。ノロノロしすぎ。というわけではないが、先ほどレイの高速移動を見たために、余計に遅く感じるスピードだった。赤竜はあざ笑うように、最大火力の火炎ブレスを放った。
ロゼも、赤竜も、あの男は死んだ。そう悟った。火炎ブレスに直撃したのだ。
「どうしたぁ?そんな・・・火力かよぉ!」
その男は、無傷で飛び上がり、誰もの肝を引っこ抜いたであろう。赤竜の火炎ブレスをまともに食らって生きていた冒険者はいない。そう言えるであろう。
「いやっはぁ!w火の神の加護を受けし戦士よ、今ここに汝の勇気を示さん』フレイムバリアアッ!」
男がかけた魔法。それは―火の加護、火炎精霊加護魔法、フレイムバリア。あらゆる火炎を防ぐ魔法である。
「んじゃあ、こっちの番だぜ!」
その男は、赤竜を、一撃で真っ二つに斬った。流石の再生が自慢の赤竜でも、即死は直せない。
赤竜はそのまま血をドクドクと流し、男はそれを見て
「うへぇ、結構気持ち悪いもんなんだなぁ」
楽観的にそう呟いただけであった。まるで後ろにいるロゼなど忘れたかのように。
ニ話終わり
魔法
詠唱すれば誰でも唱えることが出来る。しかし詠唱しないで魔法を撃つ者もいる。
二作目の小説だお(←)
かきかたをちょっと変えてみます!
ダメダメで至らないところがありますが、よろしくお願いしまーす!
キャラ紹介!
天野 ひめり(あまの みく)
「スイーツはね、みて食べるだけで笑顔になれるんだよ!」
スイーツが大好き。元気で明るい。しっかりものでありw力家さん。少し泣き虫なところも。
sweetShopの店員になる。夢は立派なパティシェ
黒羽 もな(くろはね もな)
「ひめりなんかに負けない…」
いつも独りで誰とも関わろうとしない。プロ意識がたかく、つくるスイーツも腕もプロ並み。
何故かひめりのことが気になってライバル視。sweetShopの店員。
市原 りゅうま(いちはら りゅうま)
「ひめり、食べてみて」
ひめりにいつもアドバイスをくれる。器用であり、裁縫などもできる。
優しく、少し可愛らしい(?)
ルリア・レーシック
「あらいいじゃない!」
sweetShopの店長。なんでもかんでも賛成してくれる。ひめりたちを見守ってる。
謎が多い
今はこれくらいです。ひめり、もな、りゅうまは14歳です
ルール
荒らしや悪口、なりすましは禁止です。
コメントをくれると嬉しいです。
このストーリーは、人間の女の子が魔女界に来るというお話です。
>>2 キャラクター
プロローグ
4月14日
私は、わからないところへ迷いこんだ。木下 乃星(きのした のん)です。天使のコスプレ?みたいな服を着ています。
「あれ?あなた、天使 のんちゃん?」
ある女の子から声をかけられた。
「ん?私?木下乃星ですけど…」
「やっぱり!って、本名?」
「はい。」
すると、ある女の子が、私の手をひっぱりw校へ向かった。
「あの!あなたの名前は?」
「私?あっ!自己紹介してなかったね!私、神 サクラ小6」
小6かぁ。私より年上だ。って、え?神が名字?
「あの、本名は?」
「……神奈川 桜……」
サクラさんは、少し黙ってた。
「あの、サクラさん、ここってどこですか?あと、どこいくんですか?」
「ここは、魔女界 魔女ストリートだよ。行くところは魔女界公立魔法w園だよ。」
「魔女界公立魔法w園?」
私は、頭にw?』が回っていた。
「ついたよ!」
私がみると、普通のw校だった。どこが魔法なの?
「来て!」
私は、サクラさんに手を引っ張られ、職員室に来た。