幻�z入りを書いてくスレです。
・荒らしとアンチはお断り!
・他アニメキャラ?こいこいどうぞ来てください。
・チート設定キャラは辞めてください。
これを守れる方はゆっくりしていってね!
>>2
すいません主さん・・・おそ松さんとかアリですか?ちょっと心�zで・・
>>3
どうぞどうぞ!
幻�z郷はアニメキャラも受け入れます!
世界が終わったら、どうなるんだろうか。
2: ビア:2017/12/08(金) 22:19 【1話 終末論�z
美しく晴れ渡った空にこそ、腹が立つ。
それは、ただ彼女の性格がひねくれているからだろう。
掛け�z団ごとベッドから転がり落ちて、どうにもやる気を出してくれない体に無理やり言うことを聞かせ、�z団にくるまりながらも一応は座った。
重い瞼の片方をなんとかうっすら開き、リモコンを探しあて、テレビをつける。
バラエティーを織り混ぜ、面白おかしく情報を伝えるニュース番組では、偏見だが大体<世界が終わる的な予言>が年の始めにあるものだ。適当につけたその番組でも、丁度その話題をやっていた。
『もう今年のうちに世界が終わる可能性は、99%です。』
画面の向こうでそう語る彼は、今まで地震なんかを予言してきたらしい。
馬鹿らしい、心の中でまでカッコつけてそう思った。けれど、少しは不安という気持ちも残っていたようで、頭の中を世界が終わるとしたらの妄�zが始まる。
どうなるんだろう。世界が終わるそのとき、自分や周りの人はどうしているんだろうか。
泣きわめいてるかもしれない、やっと世界が終わる!と喜んでいる人もいるかも。もしかしたら、何も考えずにいつもとおんなじように過ごしているのだろうか。
曖昧な終末論には、いつも悩まされてばかりだ。
妄�zから生まれた夢小説がたくさん書かれているスレッドです。
荒らしコメントは控えて下さい。
✍ 第一作夢小説 📖
関連語句
ハリーポッター、�zグワーツ、トムリドル、魔法使い、魔女、魔法、恋愛
重要人物・設定
トムリドル…原作とほぼ同じ部分あり。
黒髪、黒目、青白い肌、美少年、貪欲な性格等。
主人公…黒髪、白磁の様な白い肌、長い睫毛、美少女、美人。
努力家等。
T つまらない。私は決して勉強が上手くできるわけではないけれど。決して全知全能ではないけれど、この世界につまらない、と何度思ったことか。もし、もし・・・という考えが次から次へと溢れ出てくる。
もし、ハリーポッターの世界の様な世界、空間があったら、どんな感じなのだろうか。
私が時間を戻ることが成功した後、十一歳の時、�zグワーツからの手紙が来たのなら、どんなに嬉しいだろうか。私の妄�z癖が止まらない。
そんなことをぐるぐる考えながら、いつのまにか眠りについていた。
ほとんど実話のいじめに近いモノを書きます
コメントなどご自由にどうぞ
▼キャラクター
>>2
キャラクター(全員中学生)
・稲村 �z花
そんなに目立たない感じの少女 勉強、運動はそこそこ
しかし歌が得意
・紘田 五月
�z花の小学生からの親友。 学級委員でしっかりしている。
天然でいい子。
・村野 敦也
勉強、運動ともにできるクラスのムードメーカー
だが裏の顔は…
・藤本 彩美
運動神経抜群のクラスの人気者。 だが少し気性が荒く、人にガツガツいう。
コードブルーの空�z小説です!
よかったら見てください!
暇なとき更新します(笑)
リリカです!
またまた新作ですっ!
掛け持ちは難しいと何回も知ってますが、書いてみます。
「お悩み相談委員会!」の時、荒らされましたので、荒らし厳禁←ここ大切
他、コメント、感�z、アドバイスくれたら嬉しいです(*^^*)
>>10 薫、ありがとう!私もガチで見たことないけど、あったら梨花以上に驚くよね(゚-゚)
ありがとう!頑張ります!
5,萌華の告白論
「萌華、待ってよ!」
玄関で靴をはきかえて、外に飛び出した萌華を追いかける。
ここで自慢!
私、50メートル走、かなり遅い!
萌華に追いついたときには、ゼーハーゼーハー状態。
萌華はパッと、こっちを見て、
「私・・・あんなみんなの前で、告白されるの嫌ァ!」
半泣き!状態。
ええっ!?
私も嫌だけどね・・・コクられてる分、まだ良いじゃん。
「しかも・・・笠井くんなんて・・・里緒菜ちゃんに睨まれるよ」
あっ、そっちの心�z?
でも里緒菜ちゃん、笠井くんが好きなのか分かんないのに。
萌華に言うと、萌華はキッと眉尻を上げて、
「私は、2人っきりの時にちゃんと告白されたいの!」
はぁ・・・。
萌華には萌華なりの、告白論があるんだね。
呆れるような、尊敬するような。
そこまでイメージというかそういうのが、あって良いなぁ。
私、考えたことないし・・・。
あてんしょん
⚠これは腐向けです。苦手な方は回れ右
⚠主にツン攻め ショタ受けです。苦手な方は回れ右
読みましたか?文句は受け付けません
もう一度言います。
_人人人人人人人人_
> 読みましたか? <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
>>2 ショタpf
>>3つんpf
>>4 予備
はじめまして。伊達天です。
初めての小説書きにトライしてみました…文才がどうのこうのは気にしないでください…
誤字脱字は見かけてもスルースキルでいいんだよ…だって伊達天が一番よくわかっててめっちゃ恥ずかしいから…
本当に事故(誤字)満足なので!!!ね!!!!
初の小説!
手で書くのは嫌いだが
機械で書くのは大好きSA!
まずはキャラクター紹介。珍しいのがいっぱいです
獣野創太(じゅうの そうた)
:上帯画中学校3年。世にも珍しき漫画部の部長であり、創設者。動物の二次画像を好きとする「ケモナー」でもある。そのせいか、漫画を描く作品はケモノばかり。謎の穴に誤って落ちてしまい、その穴の向こうに【超�zした世界�zを発見する。だが、姿が変わってしまい…!?
鮫野 尺(さめのしゃく):2年生。彼も漫画部。実は部長の座を狙っているとか…
オルト:地球とは別次元の世界、【超�zした世界�zの住人。かけ離れた身体能力を持った者、【超�z者�zの一匹。(【超�zした世界�zで【超�z者�zになっていない者もいる。)又、選ばれた者だけが所持できる【宝玉�zがあり。オルトは【拳の宝玉�zを所持している。「真空波拳砲」で、手から放たれる真空波は真っ直ぐしか飛ばないが、威力は絶大。
ミリニ:オルトと行く旅の同行者。
彼も【超�z者�zである。特に脚から繰り出される連撃は超強力。【脚の宝玉�zの持ち主。
ヴァルダ:【反逆の子�zとも呼ばれる程、恐れられている子供。【反逆の禍玉�zの持ち主。カウンターで反逆し、敵を追い詰める。
シャルバ:ヴァルダの妹。昔持っていた人形を改造し、命を得た。ヴァルダと同じ【超�z者�zだが、【宝玉�zは持っていない。
以上です。
それではLet's Go!
【変更のお知らせ�z
主人公の苗字を獣野から虎野に変更致します。誠に申し訳ありません。
〜オープニング〜
ここは上帯画市。自然と建物が入り混じった所。地形を生かした建物もある。例えば、ロッククライミング場は、実の巨大な岩を使っているとか…。そこに上帯画中学校という中学校がある。そこは何とも変わった学校で、天才は勿論、文系、理系、体育会系、更には変人やオタク等の生徒がいる。まあ、この学校では日常茶番劇であるが…。その“変わった”人が世にも珍しき部、「漫画部」にもいる。
名は、“虎野創太”。彼はその漫画部の部長であり、創業者でもある。では何故彼は変わっているのか。何故なら、彼は“ケモナー”だからである。そればかりか、彼が描く漫画はいつもケモノ関連ばかり。
今日もまた漫画を描き、見せ合い、話し合いの日々。
虎「おーい!」
鮫「ややっ!この声は!先輩!」
虎「虎野入れとけ」
鮫「い、いやー…ちょおっと口癖で…エヘヘ…」
虎「そうだ!出来立て�zヤ�zヤの漫画見せるんだったんだ!」
鮫「おおっ!どんなっすか!?どんなっすかぁ!!?」
虎「どぉだっ!」
そういって、出来上がりの漫画をピラッと見せると、
鮫「おお…やはり先輩が描く漫画は輝きが違うっす…まるで、少年�zップのかの大先生みたいっす〜…!あっ!自分のも見てほしいっす!」
虎「…ほぉ…。ずいぶん細かい所まで描いておるなぁ…。」
鮫「えっへへ〜♪そこまで言われるとテレ…
虎「細かい所に集中し過ぎて別の所はグッチャグチャな件に関して。」
鮫「そっそこは忘れてほしいっすー!!」
虎「ハッハッハー!その件を解消すべく、早速特訓じゃあああ!!!」
鮫「んぎぎ…分かったっす〜…。」
(んぎぃぃぃ…オイラが…オイラが部長になればぁぁ…より良くするのにぃぃぃ…特訓て…)
というような日々である。
この話し合いの中で“鮫”という文字が入っていたが、この“鮫”の正体は“鮫野尺”。獣野の後輩である。だが、この物語では触れない為、あまり説明しないでおこう(何でっすか〜!)ん?
チャイムが部活動の時間の終わりを告げ、虎野と鮫野は下校。それぞれ、別の帰り道を行く。いつも同じの帰り道。いつも…同じの…。
急に獣野が立ち止まる。段々と地面が激しく揺れ始める。地震だ。しかし、いつもと違う。激しい。とてつもなく激しい。すると、いきなり道路が崩壊し、穴が出来た。しかも獣野の真下に。虎野は成すすべもなく、真っ逆さまに落ちていった。
…死んでいない。何故か死んでいない。遥か上、というか上の地面からこの大地に猛スピードで落ちた。何故?何故?何故の連続だ。どうして自分は死ななかったのか、どうして自分は…傷すら付いていないのか?
虎野が座って戸惑っていると、謎の4匹が現る。
「…あんた…誰だ?」
「見たところ…【未超�z者�zだな。」
「・・・。」
「うーん…あたしにもよく分からない…。」
みちょうえつしゃ?よく分からない。
とにかく起き上がろうとする瞬間。
自分の姿に唖然とする。自分の姿が、
虎の姿になっていた。
〜オープニング END〜
【補足�z
長らくお待たせしてすいません。
今回から物語を“三〜六分割”します。又、時々失踪してしまう危険性があり、長期化が予�zされます。御了承下さいますようお願い致します。