プロフィール
新崎 夢乃 【女子z
11歳 小6
部活【野球z外野(ライト)
好きな人:玉元結人
性格:明るく、元気で短気、天然
玉元 結人【男子z
11歳 小6
部活【野球zピッチャー(キャプテン)
好きな人:無し(野球一筋)
性格:お調子者で、野球バカ!!
佐久川 京斗 【男子z
11歳 小6
部活【野球z外野(ライト)
好きな人:新崎夢乃
性格:照れると赤くなり、調子に乗るとイラつく。
山城 ゆま
11歳 小6
部活【野球zセンター
好きな人:佐久川京斗
性格:クラスで3番目に可愛くて、明るい。
★プロフィール終了★
本小説は別サイトで投稿しようとしましたが、続けられる自信が無いので、ここで投稿することにしました。
仮にある程度書き続けることができれば、別サイトに投稿しようと思います。
序
その男は、グランゼ帝国北西部マヌンハット伯爵領の主都マヌンハットにいた。
「・・・・・・何とかお金を稼がなければ」
実はこの男は『魔王が支zする国』からその身1つで逃れてきたのである。しかし、お金が無い以上、このままでは飯も食えずに餓死してしまう状況にあった。
とは言え、この街まで来るに至るまで、日雇いの仕事を見つけれ食繋いできたのだ。ならばと彼はこの街でも日雇いの仕事を見つければ良いと、当初は考えていた
「この街は求人に対する供給が全く無いとは・・・・・・盗みでもやろうかね」
そんなわけで、ついに盗みまでをも考えるようになったのである。
「やあ、いかにもお金に困ってそうなキミ」
彼が盗みを行うか否かの葛藤に悩まされていると、若い青年が声をかけて来た。身なりは高貴な者を思わせるようなものであった。貴族階級か騎士階級、或いは商人か、少なくとも庶民ではないことが伺えた。
「何方? 」
「僕は騎士階級の生まれさ。まあ、親父も死んでしまったから僕は現役騎士ってなんだけどね」
「ほう。その騎士さんが何の用かね」
「キミに仕事を頼みたい。仕事を引き受けてくれるなら、大金をキミに与える約束をしようじゃないか」
と、騎士の青年は言った。だが、男は思ったのだ。青年のような騎士階級或いは貴族階級でも下級貴族などはあまり大金を持っていないことが多い。庶民に比べてある程度は裕福な生活ができるかもしれないが、見ず知らずの人間に仕事を頼んで大金をあげるほどの余裕は無い筈なのだと。
「大金ってどのくらいだ? 具体的に提示してもらいたい」
と男が言うと、
「まず前金として、1億マネーを支払おうと思う。この場で直ぐに払えるぞ」
「いっ、1億マネーだとぉ! 」
騎士の青年から提示された金zに男は驚いた。1億マネーと言うzは、庶民の平均年収が400万マネーである現状では、とんでもないzなのだから。
「で、仕事が成功すれば、5億マネーを払おう」
そして、後金として5億マネーである。失敗しても1億マネーもあれば、しばらくは生活に困らないだろう。
逆に、この良すぎる話に男は警戒を強めた。
「失敗しても1億マネーをくれるってことは、引き受けるだけでとんでもない不利益が生じるのではなかろうかね。或いは詐欺とかかな? 」
当然、この程度の疑問は思いつく。
「詐欺ではないよ。ただ、引き受けただけで、かなり不味い立場になるのは間違いない。だが、キミは何としてもお金が必要だ。そうだね? 」
「う、うむ」
まさか、特権階級同士の陰謀などに絡んだ仕事をさせようとしてるのでは無いだろうか? 男はそう考えた。
だが、
「引き受けよう。・・・・・・で、どんな仕事だ」
男は仕事を引き受けたのであった。実は魔王の支zする国で色々と危ない目に遭ってきたことで(時には自分で引き起こしたり)、神経が図太くなっていた。
「引き受けてくれるのか! ありがとう。仕事の内容はとある貴族の暗殺を手伝って欲しいのだ」
男の予z通り、その仕事内容は特権階級同士の陰謀などに絡んだものであった。
「そのとある貴族って誰なんだい? 」
「それは、領主ジョン・マヌンハット伯爵だ」
その暗殺対象は、まさにこの地を治める領主であった。
第1話 出会い
「やあ、アルフレド。あれから一週間だね」
俺の雇い主が酒場に現れた。その雇い主の名はボリス・バーチャーと言い、マヌンハット伯爵領の領地の一部を預かっている騎士でもある。そして、この青年から頼まれた仕事は、自分の主君であるジョン・マヌンハット伯爵の暗殺である。
「で、今日でしょう? 」
「もちろん今日だよ。ところで、キミの具体的な役目はもう耳に入っているね?」
「ええ。大丈夫です」
「なら、早速準備に取り掛かってくれ」
ボリスはそれだけ述べて、何も注文せずに酒場を後にした。
ジョン・マヌンハット伯爵の暗殺作戦はかなり凝っているものだった。まずボリス自身が自分の手勢を率いて街の詰所を襲撃した上で伯爵の館を包囲し、守備兵を引き付けている間に屋敷へ侵入して伯爵を暗殺すると言うものである。
で、俺の役目はと言うと、デコイ役を主とする。屋敷内に残った守備兵をさらに自分に引き付けるのだ。その間に真の暗殺者が伯爵を殺すと言う段取りである。しかし、万が一にも先任者が暗殺に失敗した時は私が暗殺を完遂することにもなっている。
「1530マネーです」
「はいよ」
俺も店員に飯の代金を支払って酒場を出た。もしかしたら、これが人生最期の昼飯になるかもしれない。そして、急いで伯爵の屋敷へと向かう。
屋敷の門の前に着くと俺は、懐から書類を取り出した。これは俺がボリスの家臣だということを証明するもので、ボリス本人のサイン及び捺印がされているものだ。形式上、俺はボリスの家臣と言うことになる。まあ、ボリスの家臣と言う扱いである以上、後になって屋敷を包囲をする段階で、それが誰による仕業なのか判れば俺は拘束されてしまうだろう。
「騎士ボリスの家臣の者である。伯爵閣下にお目通りをお願いできないだろうか」
俺は、書類を見せながら門番の守備兵にそう告げた。
「ふむ? ボリス殿からの使いの者か・・・・・・確か税の話だったとか聞いている。ではアッシュ、彼を屋敷の談話室までご案内しろ」
「はい」
屋敷の中へ入ることが許可された。守備兵のアッシュとともに橋を渡って2つ目の門へと向かう。何故橋があるかと言えば、屋敷を囲む堀があり、そこに橋が架かっているわけだ。
2つ目の門もzえて、屋敷の玄関を入り談話室に着いた。
「ここが談話室です。閣下を呼んできますのでしばらくここでお待ちください」
アッシュはそう言って、伯爵を呼びに行った。
少しばかり時間が経つと何やら周囲が騒ぎ出したのであった。
【次レスに続くz
以前書いていた、改訂版です。
prologue
お姉様、罪は許されました。
しかし、天界では大罪として数えられています。
お姉様───────────
何故、罪を犯したのですか……?
善行したいzがいた。
それも、とにかく、軽い気持ちで。
その日から、悪夢ばかり見るようになった。
悪魔がいたずらで見せているのだろう。
起きている間にも、狂気じみた白昼夢のようなものを
見るようになった。
日々幻zは酷くなり、やがて夢も現実も区別がつかなくなった。
「悪魔を持つことは、こんなにも大変なことだったのか」
だけど、これで、あの知り合いも救われているのだ。
「セトは善人だ。ただ、それだけのことだ。そして、それは紛れもなく善いことなのだ」
自分に言い聞かせた。
初めまして。こんにちは。
如月美桜と申します。初心者で、語彙力も無いのですが、温かく見守って頂けたら嬉しいです。極力亀更新にならないように気を付けますが、過去に、こう言って亀更新にならなかったことはないのです。これも、私の性格ですが。
今回は私の実話を書かせて頂こうと思っています。私は現在小学6年生なのですが、11月下旬に付き合い始め、最近別れた彼氏がいました。その彼氏のことについて書ければな、と。
登場人物(本名では無く、少し変えています。)
・西野 咲 Saku Nishino
小学5年生。実は楽しいことが大好き。だけど、見た目からはそう思われない。
・有野 倖希 Kouki Arino
小学5年生。男女問わず仲良くする人気者。咲と同クラ。
・森本 雪華 Yukika Morimoto
小学5年生。スポーツ万能で、男女問わず仲良くする。咲、倖希と同クラ。
・波内 瑞希 Mizuki Namiuchi
小学5年生。女子力が高い。現在倖希に片zい中。雪華、咲と同クラであり、親友。
・橋本 仁 Jin Hashimoto
小学5年生。雪華とよく話す。咲、倖希らと同クラ。
追加あると思うのですが、その時にまた書きます。
・スレ主のなりすまし、荒らしはお止め下さい。
・感zはいつでも受け付けております。
・また、質問にもお答えいたしますので、疑問に思うことがあったら、どんどん質問して下さい。
愛知教育大学の文芸サークル「胡蝶」のzームページを開設しました。ぜひおzしください。
https://s2140898.wixsite.com/aue-kochou
甘く切ない青春ラブストーリーだと
思いましたか?
__残念、それは貴方の勘違いです。
*ルール*
荒らし禁止
なりすまし禁止
アドバイスは辛口でなければOK
感z(絡み)OK
*設定*
天宮 泉 【アマミヤ イズミz ♀
引きこもりのオタク。
"ネットは友達"思考。
孤霧 悠 【コギリ ユウz ♂
泉の片zい相手。
泉曰く"神"。
新垣 香歩 【アラガキ カzz ♀
泉の親友。
悠の事はあまり知らない。
池崎 明 【イケザキ メイz ♂
泉が大好きで泉のストーカー。
泉には気づかれていないと思ってる。
かけもっちゃった。完全フィクション、てか勝手なz像
花最 純菜 カサイ ジュンナ (26)
教師3年目。今年薊(あざみ)中学校へ赴任してきた。理科担当。独身。
中島 望 ナカジマ ノゾミ (29)
教師5年目。二年前薊中学校へきた。国語担当。独身。
赤城 優 アカギ ユウ (24)
新任教師。社会担当。独身。
高見 賢人 タカミ ケント (44)
ベテラン。薊中学校に8年程勤めている。数学担当。既婚。
野田 桜子 ノダ サクラコ (34)
4年前薊中学校へきた。英語担当。既婚。
高須 龍雅 タカス リュウガ (29)
教師5年目。昨年薊中学校へきた。体育担当。独身。
入学式当日。私は新任式にも出席するため、すぐには生徒に会えないし、入学式前に生徒と話すこともほぼない。
「笹野田小学校から来ました、花最純菜と言います。よろしくお願いします」
パチパチパチ…
新任式は無事終了。無難に終わった。
次が本番、入学式。私、というか1年生の担任にとって最大の試練は、自分の受け持つ生徒の名前を、全員噛まずに呼べるか。
ここで噛むと、生徒にも申し訳ないし、なにより自分がはずかしい。
そうこう考えてるうちに、2組が終わった。よし、次だ。覚悟は決めた。
「1年3組 男子 浅井優真 磯貝哉斗……………山田唯奈 吉川芽衣」
ふぅ。やっぱ私は本番に強い!普段はかなり舌がまわってないけど、こういうときだけはうまく言えている自信がある。
そして担任紹介。校長先生が先生の受け持つクラス、名前、担当教科、部活動を紹介する。
…
「1年2組、中島望、国語、女子バレーボール部」
「1年3組、花最純菜、理科、吹奏楽部」
…………
そう。たったこれだけ。はい。終わり。今日の仕事、終わり。
かと思いきや…学級活動をすっかり忘れてた。
教科書、書類のzz、説明、私の自己紹介、クラス写真の撮影など……。
色々あったのに全部忘れてた私、どうかしてる。どうしよう、自己紹介なにしゃべろう、、
「1年3組の担任となりました、花最純菜です。漢字は黒板に書いた通りです。えっと?好きな食べ物はビール片手に食べる枝豆やスルメですかね。でも甘いものも好きですね。趣味はスマzゲーム、特技は早口言葉です。1年間よろしくお願いしま〜す」
たどり着いた自己紹介がこれ。保護者の前でしょっぱなから飛ばしすぎなような気もするが咄嗟に出た言葉がこれなのだから、しょうがない。
とりあえず、これからクラス写真の撮影をしたら生徒は下校。一休みできる。だからもうすこーし、頑張ろう。
「はぁい、撮りまーす。3,2,1カシャッ
…はぁいオッケーでぇす!」
ふぅ。終わり。これで本当に終わり。
生徒たちを門の前で見送り終え学職(学年職員室)に入ると、早くも疲れきった顔の中島先生が座っていた。
「な、中島先生…?大丈夫ですか?」
「う〜ん、まぁ、ちょっと………ハァ」
私が薊中へ来てからずっと優しく明るく振る舞ってくれてきた姿からはz像もつかないようなため息。
よくよく話を聞いてみると、小学校から問題児として有名だった子が、しょっぱなからやらかしてくれたらしい。
「…それでもう、ヤバいんですよw」
「なるほど……お疲れ様です、、」
自分のクラスはパッと見た限り問題児らしい問題児は見当たらなかった。
しかし、例の問題児もいる3組の理科を受け持つことは決まっているので気分が少し重くなる。
「まぁお互い頑張りましょ。今日は飲み行きませんか?」
「いいですね!行きます!」
「え、待ってください、お二人行くなら僕らも…」
赤城先生、野田先生、高須先生、そして高見先生。
「いいですね、じゃあ皆で!」
中島先生のその一言で、一年部の先生皆で飲みにいくことに。
私は正直まだほとんど会話していない赤城先生、高須先生、野田先生には緊張してたけど、決まったら行くしかない。
暇だから、小説書きます!読まなくてもいいよ。
6: 匿名:2017/05/06(土) 08:17 柚希side
でも康亮は、私だけにいった訳じゃない。私だけ、特別扱いしてる訳じゃないんだ。誰にも優しくできるって良いなと思った。
昼休み、美月が、宿題が終わっていなかったため、美月の席で宿題をすることになった。
美月の宿題を手伝っていると、また康亮が話しかけてきた。
康「お前って告白されたことある?」
柚「な、ないけど、なんで?」
康「俺されちまってーよ、」
照れた顔で話す康亮。
…本気で惚れてしまった。
それと同時に不安で胸がいっぱいになった。
柚「返事、どうしたの?」
康「断ったよ。部活、本気でやりたいし。友達で居たいし。」
なんか、少し安心した。かといって、私の事が好きな訳じゃないけど。
こうして私の片zいは幕をあけた。
学園恋愛小説にしようと思っています。
オリジナルです。