皆さんこんにちは!リリィです!
今日から、初めての小説を書かせていただきます!(*´ω`)
まだまだ馴れていないところがあるので、誤字脱字やミスが多いと思います・・
よかったら、感想をもらえると嬉しいです♪もちろん、見てくれるだけでもぜんぜんokです!すごく嬉しくなります。
まだまだ小説としては未nですが、楽しんでいただければな、と思います!!
「STORY」
私の名前は赤羽幸華。15歳
このたび高校にあがりました。
私の名前の意味は
「誰からにも愛され優しい心をもった
幸せな人生を華やかに」と意味で名付けられた。
私は家がn乏で母親はいません。
母親は一昨年、なくなりました。
今は父と兄姉妹弟の私をいれ6人で暮らしている。
「登場人物」
赤羽幸華(あかはねさちか)
公立姫川第一高校、1年生
誕生日、2月14日
家がn乏で母親が他界。
ずっと周りから酷い習慣にされ生きn獄を味わう。しかし家族思いな優しい性格。
「赤羽家」
赤羽雄太郎(あかはねゆうたろう)
幸華の父
誕生日、10月23日
最愛の妻、静子がなくなり残された子ども達を見届けてきた。
しかし仕事は見つからなずニート。
赤羽蓮(あかはねれん)
幸華の兄
誕生日、3月30日
赤羽舞希(あかはねまき)
幸華の姉
誕生日、11月6日
赤羽奏恵(あかはねかなえ)
幸華の妹
誕生日、9月10日
赤羽成(あかはねなる)
幸華の弟
誕生日、7月6日
「公立姫川第一高校×登場人物」
「1年D組
(ABは男子クラス.CDは女子クラス)
椎堂さやか(しどうさやか)
公立姫川第一高校 1年生
名門椎堂家の御令嬢。
わがままでプライドの高い美食。
運動は苦手なのでサボっている。
n乏人の幸華をいじめる。
誕生日、10月11日
石原晶子(いしはらあきこ)
公立姫川第一高校 1年生
さやかとは幼なじみ。
母親は有名nリウッド女優,石原優子の娘。
誕生日、7月6日
丸山てるよ(まるやまてるよ)
公立姫川第一高校 1年生
さやかと晶子の親友
誕生日、3月10日
・・・・・・・・・・・
山田裕美(やまだゆみ)
公立姫川第一高校 1年生
1年D組のクラス委員長。
頭も良くて真面目でしっかり者な才女。
誕生日、5月14日
朝倉真美(あさくらまみ)
公立姫川第一高校 1年生
誕生日、12月12日
星野理恵(ほしのりえ)
公立姫川第一高校 1年生
誕生日、6月15日
松本紗織(まつもとさおり)
公立姫川第一高校 1年生
誕生日、5月18日
・・・・・・・・・
高沢陽太(たかさわようた)
姫川第一高校 1年生
誕生日.3月15日
諸星(もろぼし)
姫川第一高校 1年生
誕生日、11月17日
1 「 」:2002/12/31(?)12:30
未来のママへ。
どうか僕を産んで下さい。僕を育てて下さい。僕にもきっと反抗期や思春期が来ます。それでも僕を愛して育てて下さい。きっといつか大きな翼で羽ばたいてみせるから。
産まれる前の僕より。
これはスレッド名「ママへの早めの置き手紙」の書き込むからnめる人生のお話。とある時には少年は死にも値する経験をする、またとある時には少年は苦しみを味わい喜びを味わう。違う生命として生まれ変わっても…少年は死も苦しみも何もかも覚えている。
はじめまして!ほのあです!
前にもこれと同じ物を書いたのですが、書き直したくなったので書き直しします…すみません!
とにかく、皆さんに笑って貰いたい!と思って作った小説なので、息抜きに見て貰おうと思っております。
趣味で書いておりますので、アドバイスnは無しでお願いします!(申し訳ありません…)
荒らし・悪口はやめてください。
感想は貰えると嬉しいですが、無くても全然OKです!
台本書きだし、空白をあまり開けてないので読みにくいです。
それでも良い方は、どうぞ見て行ってください!
それでは、よろしくお願いします!
第1話 まったり村で生活しよう!編
ガタガタと揺れる一つの電車。その電車は、まったり村と言う所に向かって行った。人はあまり乗っていないが、勿論乗っている人は居る。
ほのあ「これから新生活がnまるぞー!まったり村、楽しみなのだ!」
一人車両で騒いでいる、小学五年生くらいの少女。だが、顔はあまりよろしくない。名前はほのあ。持ちネタはほのあんぱん。ほのあんぱんと言うのは、ほのあが作った自作の持ちネタらしい。理想のほのあんぱん作りを目指している。手作りのほのあんぱんのを口にしながら、まったり村に着くのを待った。
待つ事三十分後。ほのあは半分残したほのあんぱんをバックにしまい、そのまま寝ていた。しまった後、まったり村に着いてしまったのか、ほのあは電車の呼び掛けで起きる。
「まもなく〜まったり村〜まったり村〜」
ほのあ「えっ!?何々!?…ちょ、今寝たばっかりなのにいいぃ!もう着いたのか!早く降りないと!」
横に置いてあったポーチを肩に背負い、独り言を言いながら慌ただしく電車から降りた。
ほのあ「こーんーにーちーわー!ほのあでーす!今日、この村の村長になりにきまし…」
すずか「うわーあの人じゃんあの人!今日からこの村の村長になるって噂の…」
もも「本当に!?…あら〜、思ったよりもマヌケな顔してるわね…」
もみじ「あの子はドSかな?あの子はほのあって子だっけ?攻められた〜い!」
よもぎ「きょ、今日からほのあさんは村長なのに…し、失礼過ぎる!秘書の僕としても失礼過ぎる!」
駅の前では、ほのあと同じくらいの歳の四人の男女が待ち構えていた。ほのあが駅から出ると、皆口々にほのあの事を言い出す。
だが、ほのあには人何かよりも、見nす限りの緑、逞しそうに生えている木。ほのあの目には、人が居るのをお構い無しに、その綺麗な景色を見に前に出た。
ほのあ「うおおおぉぉ!この村、凄い綺麗だよ!此処の村の村長になる何て、最高だ!」
目をキラキラさせて言うほのあ。すずかは、出迎えに来たのを気付かせる様に、無理矢理大きな声を出した。
すずか「あーのー!ほーのーあーさあああぁぁん?聴こえますかあぁー?」
と村全体に聴こえる様な、大きな声でほのあに問い掛けた。だが、問い掛ける言い方もウザったらしい。
ほのあ「…あ、居たの?」
ほのあ意外「いや普通気付くだろ!」
天然なのか、それとも嫌がらせなのか。と四人は思っていた。ももは、とにかく自己紹介をしよう、と場の雰囲気を変えようとする。
よもぎ「それじゃあ自己紹介!はじめまして、僕はよもぎ!敬語が使えない者だけど、これでも一応秘書だからね!」
もみじ「はーい!次俺ね!皆からドMドMって言われるもみじだよ!よろしくね〜。」
次々に自己紹介をする住民達。ほのあは、よろしく〜と軽々しく挨拶をした。
ほのあ「で、そこのお二人さんは?」
もも「あぁ!あたし達の事ね、あたしはももよ!それで、此方がすずかよ!」
すずか「よ〜ろしっくね〜?」
ももの自己紹介は良いが、すずかの自己紹介はウザッたらしく感じてしまった。ももの方も、化粧が濃い等と失礼な事ばかり思ってしまう。いつもなら口に出すだろうが、初対面なのだから仕方がない。と表には出さなかった。
よもぎ「それじゃあ、とりあえず…やる事は…家だね!家に行こう!」
もも「あら?もう家決まっているの?」
すずか「もみじが立てたんじゃないか?」
もみじ「俺が立てといたぞ☆しっかりきっくりね!」
ほのあ「おぉ〜凄い!是非見てみたいものだ!」
もみじ「オーケーオーケー!じゃあ連れて行ってあげるよ!実は俺、不動屋やってんだ〜♪」
よもぎ「此処は秘書の僕、おともするよ!」
すずか&もも「私(あたし)も着いて行って良い?」
ほのあ「えぇ…あぁ…うん…」
どうやら、ほのあはこの村の村長として人気者らしい。もみじの説明から聴くと、もみじは不動屋をやっているらしい。ほのあはどんな物なのか見てみたくて、ほのあ達はそのままもみじの跡を着いて行った。
そして、五分くらい立つと、ほのあの家らしき家の前に到着した。それはとても豪華で、金属を纏ったキラキラと輝く家であり、しっかりと組み立ててある立派な家だった。
ほのあ「うわぁ〜!この家!?こんな家に住める何て、最っ高だよ!もみじ!」
もみじ「あ、此処は俺の家だから☆」
すずか「此処、もみじの家だよ!」
ほのあ「えっ?じゃあ、私の家は一体…」
ほのあが家はどれだと聴くと、もみじは歩いて来た方の道の奥を指した。
もみじ「あれだよ!」
よもぎ「こ…これが?」
すずか「よ、予想を遥かに越えるな…」
もも「えっ…これって…どう言う事なの?」
ほのあ「なっ…何じゃゴヤーー!!」
もみじが指した家は、藁で作った様な、まるでほのあをn鹿にしている様な家。中もトイレもお風呂も無い様だし、外観も悪いし、中も狭そうだ。
もみじ「どう〜?俺が作った家!こんな最っ高に綺麗な家は初めてだろー?なっな?」
ほのあ「おーまーえーとーいーうーやーつーはー!!」
もみじ「ちょっ!?」
ほのあはあんな藁の家で暮らせるか、ふざけるな、と言う思いからもみじに暴力を振ってしまった。
ほのあ「人が期待すれば付き上がって!おらおらおらあぁー!」
もみじ「痛い痛い痛い!でもドM何だ!これもドMなら喜ぶけど痛いいぃー!」
すずか「あーあ、もみじふざけなきゃ良かったのに…」
よもぎ「村長!大丈夫!?今、助けてあげるからねぇ…!でも、どうしよう…!」
もも「はぁ〜…いっつもこうなのよねぇ。もみじって。」
ほのあともみじの喧嘩を見ながら、口々に悪口や思った事を言う。
十分後、ほのあは漸く収まったらしく、スッキリしたと言いながら手をパッパと叩いた。
すずか「うわぁ…酷い傷だなぁ…」
もも「何だか笑えて来るわ…」
よもぎ「村長!大丈夫だった?」
ほのあ「うん!大丈夫だ!そんな事より…もみじ!もっとちゃんとした家を作って出直して来い!」
もみじの体は、傷だらけだった。服はボロボロで、頭にはたんこぶがが有る。よもぎも酷いものだ。何故なら、痛くも痒くもないほのあを心配し、被害に有ってしまったもみじをもったらかし。
ほのあはもみじを踏みにじる様に見下ろした。そして、ほのあ達は、もみじを置いて去っていった。
もみじ「は、はあぁ…こ、これもドMの楽しみ所と思えばよろしい…のか…ガクッ…作り直すか。」
そのまま気絶するとでも思いきや、作り直そうと言う正直な気持ちで、家を建て直した。
その頃、ほのあ達は解散した。だが、ほのあとすずかだけは一緒に居る事にし、一緒に村を見て回る事にした。
すずか「う〜ん…とりあえず、私の知ってる友達を紹介するよ!」
ほのあ「友達?どんな子かな〜?」
少しワクワクしながら、すずかの友達の家へ向かった。
向かう途中も、くだらない話何かをしていた。
ほのあ「ねーねー、パラライカって知ってる?」
すずか「パララン♪パララン♪ララランラ〜ン♪…ってやつだっけ?よく分からないけど。」
ほのあ「うんうんうんうん!そんな感じ!…って全然ちげーよ!そんな歌詞ねーから!」
すずか「って言うか何でそんな事聴いたし?」
ほのあ「いや、何となくかな…」
すずか「い、意味分からねぇ…(パラライカ好きなのかな?)」
ほのあ「…やらないか?」
すずか「やらねぇよ?」
ほのあ「うわああぁーん…」
そんな風にくだらない話をしていると、すずかが言っていた友達の家に着いた。
ほのあ「よし!おっじゃまっしま…」
すずか「あっ!まっ待って!」
入ろうとすると、いきなりすずかが止めて来た。ほのあはどうしたのか?と問い掛けた。
こんにちは!!ららです♪
今日から、初めて小説を書きnめました!!!
よかったら、見てくれると嬉しいです!!
ほのぼのnで、のんびりした小説を目指して頑張ります!!!
よろしくお願いします!!!(*^○^*)
キャラクター紹介!!!
春風 らら
スマイルタウンに引っ越してきた、明るく元気な1人の少女!!小学5年生。頭が悪く、よくツッコまれる。ボケ役としては大天才。ただしツッコミ役になれば大失格…。可愛いものが大好き。ある日、nッピータウンからスマイルタウンへ引っ越してきて、るる達と友達になる。
髪型はピンク色のツインテール。目の色は赤色。
桜庭 るる
みんなといるのが大好きな子!!ゲームが得意で、1人ぼっちなのは嫌い。勉強はしてるけれど、頭はなかなか良くならない。ちょっと強引なところがある。頭の回転が早い。ららと一緒にいると、おバカコンビが完成してしまう。ららとは出会って1秒もせずに親友になる。
髪型は水色のサイドポニー。目の色は青色。
香川 なな
可愛いものが大好きなしっかり者!!もはやららとるるのおバカコンビに入れば、お母さんみたいなもの。家はスイーツのお店屋さんをやっている。料理が作るのがて得意。甘いものが大好きだが、甘すぎるのは嫌い。
髪型は紫色のロングヘア。目の色は黄色。
らら、小説nめたんだ!
面白そうだね!
見てるね。
応援してる!
私は 転校して以来 ずっと猫を被って生活してきた。
家族や本当の友達といる時以外、ずっと‥‥‥。
そんな私だが 、中学校に上がって 、 無性に友達が欲しくなった
小学校の頃は 、 暗くいつも元気がなくて笑わないような私に 、皆が
話しかけてくれた 。 転校してきた学校は 1学年1クラスしかなくて 、
全校生徒合わせて 100人くらいしかいない小さな学校だったからかも 。 年の差関係なく皆仲良しだった 。
だが 中学校は違う 。 私が 勉強してきた学校と 、あと2つの小学校から
新入生が入ってくる 。
他の2つの小学校の子は 、 彼氏彼女とかも普通にいたし 、 いじめだって、
暗く大人しい子には 絶対話しかけないような子ばかりだった 。
私は 小学校のキャラのまま 中学を突き通すつもりだったが 、
私の経験上 この中学校では 上手くこのキャラを突き通せないかもしれない 。
だって 、 好きな人ができてしまったから 。
…この世界はどうしようもないくらいチートしている奴等で溢れている。それも、魑魅魍魎の類と俺はみなす。
なにこれ、この気持ち、何?
見るだけで嬉しくて、見れなかったら切なくて。
きっと、これが恋っていうんだ…。
H46年12月25日
この日は特別な日、世間n的にも
俺の誕生日でも彼女との一夜を過ごすかもしれない日だった
H46年12月26日
1つ言わないといけない
実の所 昨日は俺の誕生日でも ましてや彼女がいる訳でもない
「クリスマスに生まれたなんて なんてロマンチックなの!!」と好感度を高めたかっただけである 彼女もいない これは反省をしている
H46年12月27日
奴らが家にこないか心配だ できるだけ静かに暮らしてわいるが 効果はあるのだろうか 友達からの連絡も途絶えた あいつは生きているのだろうか
恋愛物です
nッピーエンドかバッドエンドかは決まっていません
感想などくれたら嬉しいです
実体験を少しだけもとにして書いてます
ポエム板で書いているポエムを使ったりします
(あなたが一言「付き合って」と言うだけで解ける呪いよ
あなたが一言「好きだよ」と言うだけで治る病気よ
私が少し勇気を出すだけで叶うかもしれない望みよ)
クラゲ可愛い。
きっかけはそんなツイートだった。
じゃあ水族館に行こう、あいつも誘おうこいつも誘おう、話がどんどん広がっていって、あなたと私を含めて4人で遊びに行くことになった。
楽しみだ。とてもとても。皆に会える。実は今までずっと会ってなかったから、少し寂しかったのだ。
じゃあ待ち合わせは駅で1時にしよう、と誘ってきた奴と決めて、皆に連絡して、そのときを待った。
私は念のため10分程度余裕を持って家を出た。
案の定早くつきすぎた。まだ待ち合わせの15分前。
早くても10分前のはずだったんだけど、とケータイを睨みつける。
暇だ。暇すぎる。ケータイの充電はあまり消費したくないから、ゲームをしようとは思わなかった。
まあ15分ぐらいなら何もせずとも待てるだろう。皆が時間通りに来てくれるなら。
そう思い、顔を上げたとき。
きょろきょろとあたりを見nすあなたがいた。
おお、と思わず声が漏れる。助かった。話す相手がいると言うのは本当にありがたい。
おーい、と呼びかける。気づいたようで、ゆっくりと歩いてきた。
「久しぶり」
「久しぶり」
そんな他愛ない会話だったけれど、なんだか懐かしくて。
もし早く来たのがあなたでなかったら、どう思ったのだろう?
きっとそれでも、嬉しかったのだろうな。
私は本気でそう思っていた。
(ひとつ前のコテnン関係ないです申し訳ございません)
ふよふよと、透明な生き物が水に浮いていた。言わずもがな、クラゲである。
最初に見かけたのはクラゲの中でももっともポピュラーであろう、ミズクラゲだ。
海に近いそこらへんの川にも生息している。
「可愛いなあ」
「ですねえ」
水槽の前にへばりついて、愛らしい傘を見つめる。
ふわふわふよふよ、遊泳能力が低いからか、ただ水の流れに身体を任せているようなその様はなんともいえない。
みているとだんだん愛おしくなってくる。
「これ、なんていうんだっけ」
あなたが水槽の中を見つめてきいた。
「ミズクラゲだよ、ミズクラゲ」
私はあなたの横顔を見つめて答えた。