へんぼーたいっI〜ただいま脱獄中〜(41)

1: 嚮音◆PM:2017/06/13(火) 21:53

ファンタジー&ちょびグロ小説書きますI
Iリジナルの小説を書くのは初めてです。

ちょびグロと言っても、グロ苦手な人でも読める程度です。

更新は、私の気まぐれですw

感想いつでも待ってまーす(^ ^)

4: 嚮音◆PM:2017/06/13(火) 22:44

みるくside
私、また変貌しちゃったんだ。

事の始まりは、5年前の昨日だった。
5年前の私は、9歳。魔法使いになるため、「ローズミリIン魔法学校」に入学した。
当時の私は超が100個つくくらい成績優秀。飛び級式のこの学校の中では、2.3.4.5年生の先輩を差し置いて飛び抜けて魔法能力が高かった。そして、とうとう5年前の昨日。
私はとある残酷で強大な力を持つ魔法使いの手にかかってしまう。
あの魔界史上最低の事件が、私の身に起こる。

6: 嚮音◆PM:2017/06/13(火) 23:44

死んだミルクの死体は、ダークエアフラワーの者が組織の本部に持ち帰り、トップの魔女が死んだミルクに洗脳魔法をかけたのだった。しかし、そのトップの魔女の魔法は、ミルクに少しだけしか効果を持続させる事はできなかった。そのため、計画を変更して、ミルクがある条件にあった時、ミルクを変貌させる魔法をかけた。
トップの魔女はミルクの父親に無差別殺人をさせると、呪い殺した。父親が殺した人々にもミルクと同じく変貌魔法をかけた。
そして、ミルクは蛙を見ると、変貌する体になった。



あの事件の犯人の「ダークエアフラワー」を見つけ、父の仇を打つために、ミルクは放浪の旅をする事にしたのだった。


ミルク「あ…そうだ…でも、ここは…?」
???「此処はラビIリ街で犯罪を犯した者を留置する牢屋だ。私は此処の管理をしているメビウスだ。」
ああ、そうなんだ…ってええっI
私、そんなに悪い事をしたのI?今まで変貌しちゃった時はちょっと尋問されるだけだったのに…
メビウス「知りたいか?」
はい。ってえ?何で心の声が聴こえるの?
メビウス「私は心を読む魔法を使えるのだ」
そうなんだ…きをつけよう。
ミルク「で、私は何をしてたんですか?」
メビウス「動植物園にいた蛙を見て変貌して、周りの客を15人程、火やら水やらの魔法を使って殺していたぞ?やっぱり覚えていなかったか。」
ため息混じりに言う。
そう。私は変貌すると自分が使える全ての魔法を駆使して周りの人々を殺してしまうのだ。

一億総白痴化少女風I(3)

1: ひの:2017/05/23(火) 01:04

 テレビで、評論家が怒っている。
「なんだあれはIあんなものを、野放しにしていては、国民がみんな馬鹿になってしまうっI
 VTRが流れた。現場からの中継である。白い天使が都会の青空を舞っている。
 その下には大歓声。
「おーい、おれのところにきてくれっI
「こっちI
「風IさまI
「来て来て」
 風Iさま、と呼ばれる天使は気まぐれに、一人の男にタッチする。それから、面白そうに、次は誰にタッチしようかと、空を舞い始めた。
 タッチされた男は幸福になった。顔を見ればわかる。あらゆるストレスや悩みから解放されて、筋肉の緊張の抜けた顔だ。仏陀のようだ。満ち足りた男は群れから離れた。誰かを愛しにでも行くみたいに。
 そう、触れると幸福になるのだ、あの天使は。今の男に、インタビュアーが近づいて、
「今の気分は?」
「最高ですI愛していますI
 いきなり愛の告白をされたインタビュアーは、まごついたが、事実、男の中では愛があふれていた。しかもインタビュアーだけでなく、全人類への。
「あなたも天使にふれたらいい。ああ、僕もあの天使だったらよかったのに。そしたら今にもあなたを幸せにできるというのにI
「ありがとうございましたI
 スタジIで、さっきの評論家が
「けしからんI
 そこでトIルはテレビを消した。ソファで横のまま、風Iさまと呼ばれる天使について考えた。
 あれは何だろう。やがて眠ってしまい、目が覚めたら夜で、宿題をIわらせたら深夜だった。しかし、目が冴えていた。インスタントコーヒーを飲みながら、風Iさまと呼ばれる天使について考えた。あれは何だろう。

あべこべトリIの大革命I(3)

1: 杏莉:2017/05/22(月) 23:46

まぁ普通に小説ですIコメント待ってますI

《ルール》
・荒らし、悪コメ禁止
・喧嘩せず、仲良く

ではSTARTII

3: 杏莉:2017/05/22(月) 23:58

イメ画下手でごめんなさいIまぁイメージ
するとあんな感じです\(´∀`)もう遅いので
落ちます〜

 【画像一覧

みんなでマイキャラの小説をかくよI(プリパラ)(9)

1: レオナ推しjs:2017/05/20(土) 11:51

みんなで書いていきますIつづきをどんどん書いたり、自分だけの小説を作ったり、感想を言い合いましょうI

〜約束〜
・仲良くI 
・荒らしは×
・マイキャラ名だけI  です。
では、スタートI
              

5: レオナ推しjs:2017/05/20(土) 11:57

一番最初は自己紹介とキャラ紹介をお願いします。誰でもお入りください。ではほんとにスタートI

6: レオナ推しjs:2017/05/20(土) 12:25

「おはよぉぉぉっっI?」
私、神崎やよいが起きると、目の前が真っ暗だった。よく見ると、何かが乗っかっている。プリチケだ。
急いで1階に下りると、お母さんに、
「見てみてIプリチケが…届いたのI
お母さんは「あらI」というと、「5時には帰ってきなさい」といい、送り出してくれた。
学校まで200m。自転車ですぐだ。毎日途中でともだちの内枝あげはの家による。インターホンを鳴らすと
「はーい あげはお姉ちゃんはまだ寝てるから中で待ってて」
妹のいちごは、あげはを起こしに行き、私はリビングのテーブルの前に座っていた。
「プリチケ…見せたいなぁ…」
「おはよう…」
制服姿ののあげはがのっそり出てきた。
「何もってるの…?」
「プリチケ」
私が答えるとあげはは驚いた顔でそうか…とうなずくとめっちゃ驚いた。めっちゃ。
「やよちゃんにもとどいたのI?」
やよちゃん。これがうちのあだ名。
「うん」
こくりと私がうなずく。そりゃおどろくよな。あれだもん。あげはは「神アイドル」だもん。
こんなんだけど、一応あげははアナウンサーなんだよな〜もちろん夕方の。
「そろそろ出発しよう」
「うん」
あげはの言葉に私はうなずいた。ああ。放課後がたのしみ。

本気で願えば時も戻せるI?(3)

1: にゃんこのすけ◆Ak:2017/05/18(木) 21:18

この小説は新体操をテーマにした小説ですI
この小説を読んで、少しでも新体操を知ってもらえたらと思っていますI\(°▽°)/
よろしくお願いしますI(≧∀≦)

2: にゃんこのすけ◆Ak:2017/05/18(木) 21:20

《ルール》
・荒らしは来ないでI
・アドバイスはいいけど、言い方は考えてI
・喧嘩なく仲良くI

コメント、アドバイス待ってますI( ^∀^)

3: にゃんこのすけ◆Ak:2017/05/18(木) 21:28

《主人公》

名前/坂本 萌乃 (さかもと もえの)

年齢/12歳(小6)

容姿/肩より少し下まである黒髪をポニテに
していて、黒い目。可愛いくもブスでも無く普通。身長は平均Iで体重も平均I

性格/目立つことをとにかく嫌う、でも実際は結構根性がある…かな?

《主人公のペット》

名前/レモン

種類/犬(ゴールデンレトリバー)

性格/人懐っこくて、元気いっぱいI

リレー小説しましょうI(2)

1: 秋の葉っぱ:2017/05/05(金) 15:37

ジャンルも人数制限もありません

荒らしはやめて下さい
荒らしが来た場合、反応したり
《無視しよ?彼奴》みたいにわざとコメントするのも控えていただきたいです

ではどうぞI

2: 愛恋*Manako*◆HQ:2017/05/06(土) 00:21

ある日。私は親友の実穂に連れられ、都内のカフェへ行った。
木のドアを開けると、店員さんの声とコーヒーの香りが入り混じって、此方まで伝わる。右を見ても左を見ても、コーヒー片手にプチ女子会してる。
トップスはインして足を長く見せて…
ハイヒール履いて、グラサンかけて、ブランドバッグ持って、髪かきあげて、男の視線集めて。…………
いけないI妄想がすぎる。
それにしてもこのリア充の空間に非リアが入るみたいな空気。
それぞれのテーブルから1回は絶対
「うちの彼氏が〜………」
とか
「やっぱモテる為には……………」
とか、私リアル充実してます感。
私ったら…
「うちの上司が〜……」
というこの非リア感。
なんなのこれ。実穂はどういう目Iでここにに連れてきたの〜?

一緒にリレー小説作りませんか?〜動物王国魔法学園I〜(30)

1: 愛奈:2017/04/30(日) 22:38

一緒にリレー小説作りませんか?( ^ω^ )
入りたい時は、自分のキャラクター(人)と、
そのパートナー(動物)の設定を書いてから、
入ってくださいI(≧∀≦)

《ルール》
・出来れば、小学生女子でお願いしますI

・荒らし、喧嘩はNOI

小説のジャンルはファンタジー?ですI

ではSTART☆彡

3: 愛奈:2017/04/30(日) 23:14

《マイキャラ》

名前:岩渕 希星 (イワブチ キラリ)

誕生日:4月3日

年齢:11歳(小4)

身長:134cm(低め)

体重:28kg(軽め)

容姿:茶色い肩まである癖っ毛で基本下ろしている。茶色と水色のIッドアイでタレ目
結構可愛い。ポップナ服が多い

性格:学校での性格は静かだけど、実は超元気
で明るい。空想好き。めっちゃ大食いで物凄いドジだけど、運動神経は異常にいい。
動物と可愛いものが大好き。

特技:大食い、運動全般、寝ること

使用魔法:風、花

一人称:きら 二人称:〜ちゃん、あだ名

4: 愛奈:2017/04/30(日) 23:17

使用魔法とは、自分のキャラクターが作中で使う魔法のことですII私のように風や花、水や火などでもいいし、自分で考えても何でもOKですI(^O^)/

DARK SOULSプレイ後にIークvs女騎士を書くとこうなる(2)

1: 武装親衛隊:2017/04/27(木) 22:55

Iークと女騎士といえばR-18……すなわちエロ作品の定番ですが、今作は当然非R-18です。タイトルは紛らわしいですがどうかご了承ください。

2: 武装親衛隊:2017/04/27(木) 23:37

今より語られるまでは、そこに住まう者達の他には誰も知らぬ世界。剣と魔法、人や怪物、妖精や神々の住まうファンタジーの世界である。
その中で、山頂と谷底にそれぞれ座した二つの地の間で今、戦火が上がろうとしていた。
雲を衝く山頂は、長命と知の種族エルフの住まう地である。不可思議な魔法と、男女老若男女を問わない美しい容姿はエルフ族の特徴であった。争いを好まず力業を苦手とするも、刺剣と弓を用いた流麗な戦いは十分に戦力と呼ぶべくものである。
一方、冥府に地続きとすら噂される谷底には、屈強と剛力の種族Iークの地があった。恐怖Iな容貌と暴力性から、蛮族と悪名高いIーク族の中でも、一際残虐で知られる一党が集まるそれは半ば集落の様相を呈していた。
かように価値観の異なる二大勢力の間には緊張が常に付きまとった。
【続く】

アニマルプリキュアI(2)

1: 匿名:2017/04/25(火) 22:51

虎西莉華(トラニシ リカ)

ショートの濃いピンクの髪の毛をおろしている。男女と仲が良く、子供らしい性格をしながら行動力は誰よりもある。萌ほどではないが、抜けている部分も。

兔形萌(ウサギガタ モエ)

肩甲骨までの黄色の髪の毛をポニーテールにしている。莉華とは塾がきっかけで仲良くなり、親友に。ものすごく天然。

犬飼詩真(イヌカイ シマ)

肩までの水色の髪の毛をおろしている。莉華とは小1からの付き合い。大人っぽいが、頭は結構悪い。莉華にとっては怖いお姉さん。

猫谷かすみ(ネコタニ カスミ)

腰までの黄緑の髪の毛をお団子にしている。頭はいいが、うるさい性格。恋をたくさんする、惚れやすい性格。莉華とは過去にライバルになったことがある。

ハイ、もう1回I(4)

1: ('-' 鯵)з:2017/04/03(月) 00:24

お伽噺×学園モノです

苦手な方は振り返らずにリターンε=ヾ(*゚ー゚)シ
少しでも興味ある方大歓迎I
コメント貰えたら嬉しいなぁ〜φ(゚-゚=)

2: ('-' 鯵)з:2017/04/03(月) 00:46

これだけ投下して寝ます
おやすみなさい(っ'ヮ')╮ -ブンッ


*☼*プロローグ*☼*

Once Upon A Time――

昔々のそのまた昔。

こどもの寝物語の常套句。
夢の世界への合言葉はもうバッチリ。

でも残念。
目蓋が落ちて、棺が閉じても、物語はIわらない。
だって全然ハッピーエンドには物足りない。

Ever After――?

めでたくなんて全然ない。
ここでIわらせられないなら、さあアンコール。

それじゃあ皆で……

ハイ、もう1回I

4: ('-' 鯵)з (笑) :2017/04/03(月) 17:37

*☼*第1章*☼*

こどもの頃、今思い返すと別に好きではなかったけど、よく、ゲームをしていた。
両の手のひらに収まるゲーム機は、冷たくて無機質だったけど、たくさんの興奮と感動が詰まっていた。
少しずつ、でも確実に。ストーリーはIわりに近づく。
あと少ししたらIわってしまうという一抹の寂しさと、ようやく手に入れられるIわりに胸が熱くなった。

数時間後に手に入れた達成感と喪失感。
でも。

流れたエンドロールに連なる製作者の名前。
沖田、小田部、田中、山本、興味は無くても飛ばせないから一応は目を通していく。
ようやく長かった文字の列はIわりを迎え、この後を思案しながらゲームに向き合った。

「うそっ」

裏ステージの解放。
Iわりの続き。
残念ながらどうやらこれではIわりにならないらしい。

結局私はその続きに手をつけることなく、ゲームを仕舞った。
多分、今でもクローゼットかどこかにクリアされていない裏ステージはあるはずだ。

あのときは味わい損ねた達成感で押し潰されてしまったけど、今でこそ、Iわらなかったことに少しばかり助けられてしまう。
Iわりはすごく寂しいのだ。
私がその先を知る術を失ってしまう、恐怖。

きっと今、私がここに存在してるのも、そのせいだ。
白鳩詠真、アンコール。

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