前に向かって突きiめ。(7)

1: ぱーぷる◆Ic:2019/10/12(土) 16:28

初小説。
ルール守って
雑談も極力禁止
アドバイスよろしく

>>2
登場人物紹介

2: ぱーぷる◆Ic:2019/10/12(土) 16:45

佐伯かすみ iさえき)
主人公。 自分の容姿に自信なし!なのでマッサージや保湿を頑張って、颯汰を振り向かせるよう毎日頑張っている。
成績は平均点をキープしている。 10月16日生まれ 2年1組。

高石颯汰 iたかいし そうた)
かすみが片思いしている人。容姿はまあまあ。運動には自信あり!毎日練習している。成績はあまり良くない。かすみに勉強を教えて貰っている。 10月18日生まれ。 2年1組

黒岩咲 iくろいわ さき)
かすみの幼なじみ。読者モデルをしていて、毎日忙しい生活をしている。美人でモテる。成績は何故か良い。 11月4日生まれ 2年2組

鈴木冬馬 iすずき とうま)
颯太の相棒。かすみとも仲が良く、颯太の事をよく教えてやってる。勉強は出来る。だいたいどのテストでも100点。1月4日生まれ。2年1組。

4: ぱーぷる◆Ic:2019/10/14(月) 18:35

「うーん、なんか違うなぁ……」と、私は声をもらす。

今は部活中。私たち美術部は今度ある文化祭で絵を出す。

そのための作iを書いているのだが…なかなか上手くいかない。

「あら、佐伯さんどうしたの?」と顧問の先生が話しかけてきた。

「んー、なんというか、ここの影を描くのが難しくて…」

「ああ、そこはこの部分をこうして…」

「なるほど!ありがとうございます」

「気になることがあったら、すぐに言ってね」と、先生が言った。

やっぱり、先生は頼りになるなぁと思って先生がアドバイスしてくださった所を描く。

さっきよりもいい感じになった。いや、本当に。

私は学校の風iを描いている。美術室の窓から見た、学校のi色だ。

「ふぅ…」と一息ついて、私は学校を見る。あんまり気にしなかったけど、この学校外観綺麗だな…と思った。

「よーし、やるか」の私の声と一緒に吹奏楽部の演奏が始まった。

少年 「Twitterで人気になりたいから万引きしよ!」(13)

1: ゆずき:2019/08/29(木) 01:52

まぁ...はい。
クソスレ立ててすみません。
暖かい目で見ていただけると幸いです。
短編です。

3: ゆずき:2019/08/29(木) 01:54

少年 「Twitterのフォロワーとか全然増えないな...」
少年 「そうだ!コンビニで万引きすれば人気になれるかも!」
少年 「そんじゃ、コンビニに行こう!」

7: ゆずき:2019/08/29(木) 02:06

テレレテレレ
少年 「ダッシュだ!」
数分後
少年 「ふぅー...」
少年 「楽しかった!」
少年 「と言うわけでみなさんさようなら!」
 とーろくとーろくとーろく
少年 「少し疲れたから盗んだこれ食べよう....」
モグモグ
少年 「おいしい!」
少年 「あ、あとTwitterにアップしよう!」
ポチッ
シユッ

Blaoody Nightmare(8)

1: 依夢◆1s:2019/08/21(水) 15:20

「逃げなきゃいけない。私は帰りたい」
ー覚めない悪夢に朝は来ない

3: 依夢◆1s:2019/08/21(水) 18:56

春川 亜澄 iはるかわあずみ)14歳。
施設を出た私は家からさほど遠くない公立の中学にi学し、中2になった。
8歳から約6年間施設にいたけれど、その施設にはとてもではないが余裕があるわけではなく、小学校を卒業すると私は母方の祖母に引き取られた。
祖母は私に会うなり、
「ごめんね、気づいてあげられなくてごめんね。辛かったね」
そう声をかけてくれた。でも、母は私を祖母に合わせたくなさそうだったし、気づかなくても無理はないと、12歳ながらにそう思った。
私が生まれた時から祖母は既に祖父を亡くしていて、私が3歳になる頃、父と母は離婚し、私の親権は母に託された。今はもう父の行方はわからないし、連絡先も知らない。知っていても連絡しようとは思わないだろうけど。
朝から憂鬱なことを考えつつ、制服に着替え、用意された朝食を食べる。母は18歳の時に私を産んだ。普通なら「堕ろせ」そう言うところだと思うけれど、祖母も母を20歳で産んでいたこともあり、強くは言えなかったと、母からも祖母からも聞かされた。
どうせなら産まなくてよかったのに。
とさえ思うことがある。私には自分の生まれた意味がわからない。ただ、生きる意味を見つけられずに無意味に生きている。私は、それが自分だと思っている。

【夢、関係ないかも…焦!!】

リョiラー兄ちゃんと無知少女。(3)

1: 姦姦蛇螺:2019/08/13(火) 09:46

<img src="//i.imgur.com/F8tKcIum.jpg" alt="画像">
https://i.imgur.com/F8tKcIu.jpg

春華は俺、春斗の妹。といっても母親は違う。
俺は家にいても孤立してしまうだけだった。母親は俺のことを気遣ってくれているが、どうも他人行儀になってしまう。
だから父に頼んで俺はまだ中学生だが一人暮らしをしている。

昨日までは。

2: 姦姦蛇螺:2019/08/13(火) 09:50

春華…小学四年生。恐怖もなんにもない。
春斗…中学二年生。小学生の時からリョiラー。


日常モノです。やっベーことはないので安心してください

異世界生活を満iするぞ☆(2)

1: f:2019/07/22(月) 00:33


俺!碇谷 京介(いかりや きょうすけ)
この世界に転生されてから12年も経つが
一向に良い事がない どうしてなんだ〜
可愛いエルフ達からはドブを見るような眼差しを受けるし 美人なドワーフ達からは目を合わせただけ
戦闘態勢

iタが好きなアニメをあげていこう!(1)

1: みるく:2019/07/21(日) 15:49

初めまして、みるくです!
みなさんは、どのようなアニメがお好きなのかなと思ってこのスレッドを立てさせていただきました(*^^*)
私はi撃の巨人、黒子のバスケ、暗殺教室と斉木楠雄のψ難がとっても好きです!

Ruine(2)

1: のん◆Qg:2019/07/16(火) 00:34

「ねえクリス、見えた?見えた?」
「いいや、まだだよ」
「ああもう、ちょっとは静かにしててくれよなラッチェ!クリスだけじゃないんだぞ、俺だって真剣に探してるのに!」

小高い丘の上。
少年達が3人、お互いの身を押しのけるように懸命に爪先立ちをしていた。
3人とも何かを探し求めているのか目を細め、眼前に広がる真っ青な海を見つめている。
彼らのうち2人はもうほとんど睨みつけているように、その視線を少しも海から動かさなかった。

時折その間を吹き抜けていくそよ風が彼らの髪の毛を揺らす。

少年らの髪は青色だ。
それも、まるでここ最近ずっと続いている晴空を吸収したかのような、清々しいまでの青さである。
そして今日の海は、その快晴を反射してきらきらと輝いていた。

思えば思うほど──■オリジiル小説(3)

1: 匿名:2019/07/14(日) 16:55

創作物
学園モノ?
ただの自己満の小説

 izime(いじめ)・love(ラブ)〜君の笑顔が太陽のように眩しくて〜(4)

1:  &◆52:2019/07/01(月) 07:16


 禁断の恋。
  
 そんなの気にならないくらい。
 
 君が笑うと太陽のように眩しくて、つい見いってしまう。

 輝いている光と比べ物にならないくらい。

 だから、僕は君のことが─

 
 
 目次 優斗編

  >>002 キャラクター

  >>003->>005 第1章 いじめ、恋

  >>006->>010 第2章 佐倉さん
 
  >>011->>013 第3章 転校生と、ライバル

  >>014->>018 第4章 Wデート!?

  >>019->>020 第5章 この想いは、届かない

  ここまで乱入厳禁!乱入したら即アク禁依頼!ッテイウイキオイデスw

  >>21- 乱入ok 感想・アドバイス以外の書き込み厳禁

  第6章 いじめの現場で⚪⚪!?

  第7章 地獄・天国・恋!?

  第8章 僕に分からない気持ち

  第9章 佐倉さんも同じ

  第10章 奇跡のゴールイン

  第11章 君のこと、信じてた

  第12章 きっと届く、僕の想い

   章は追加予定です

  目次 光香編

  第1章 いじめの記憶
  
  第2章 許されない罪

  第3章 転校生の性iが・・・

  第4章 私の初デートはWデート

  第5章 きっと嘘

  第6章 いじめの現場は⚪⚪しないっ!

  第7章 地獄に天国に恋・・・?

  第8章 きっと分かってくれるよね?

  第9章 君に伝えたい

   こちらも章は追加予定です


    rettustart!love!
  

2:  &◆52:2019/07/01(月) 15:20


  キャラクター

 田崎 優斗(たさき ゆうと)
-------------------------------
14歳。イケメンで、優しいがあまりモテない。
よく翔と一緒にいる。光香が好き。
-------------------------------
 佐倉 光香(さくら みか)
-------------------------------
14歳。絶世の美女と言われて、すごくモテる。
iした女子にいじめられてる。優斗の好意にきずいてない。
-------------------------------
尾身 柊花(おみ しゅうか)
-------------------------------
14歳。美人で普通にモテる。
翔の彼女。
-------------------------------
 相羽 翔(あいば しょう)
-------------------------------
14歳。イケメンだが、クラスのトラブルメーカー。
柊花の彼氏。
-------------------------------
浅倉 稲波(あさくら いなば)
-------------------------------
14歳。普通にモテる。
チャラい。

4:  &◆52:2019/07/01(月) 18:00


 あ、チャイムがなった。

 「やっべ!黒石先生来るぞっ!」

 黒石先生とは、この学校で一番厳しい先生のことだ。

 先生が入ってきてたってる人は、厳しい罰を与えられるという。

 ガラッ「出席とるぞ!」

------------------------------

「後は、佐倉だけか。佐倉は休みか?」

 え・・・
 
 佐倉さん、朝はいたのに・・・

 ガラッ「遅れてすみません・・・」

 「佐倉、遅いぞっ!席につけ。」

 良かった。佐倉さんには、罰はなかった!

 「じゃあ、数学を始めるぞ。」

 「ええー!」

 1時限目から数学かぁ・・・

 やっぱりついてないかも。

------------------------------

キーンコーンカーンコーン

 「さ、佐倉さん、朝はどうしたの?」

 「え、優斗・・・君?」

 僕は聞いたのだが、答えに戸惑っている様子だ。

 「あ、えっと、ちょっとね。女子とトイレに・・・」

 すると、佐倉さんに嫉iを抱いていると思われる女子が。

 「光香!?」
 
 「なにしてんのよ〜!行くよ!」

 そして佐倉さんは、その女子に引っ張られていった。

 「あ、優斗〜!あーそぼっ!」

 女子とい入れ換えに、翔がやって来た。

 「翔!今度のデートなんだけど!」

 翔にくっついて話しているのは、翔の彼女、尾身 柊花。

 僕は柊花と幼なじみなのだ。

 「あ、その話なんだけど、優斗と佐倉さんもいい?」

 ええ!?

 僕に・・・佐倉さん!?

 「ゆうと、光香ならオッケーだよ!」

 「柊花・・お前そろそろゆうって呼ぶのやめろよ。」

 僕は、苦笑しながら言う。

 でもオッケーかぁ。

 佐倉さんと付き合ってないけど、デートみたいなのしたかったんだよなぁ。

 「光香に伝えておくね!」

 「そう言えば、佐倉さん休み時間にいないよなぁ。」

 確かに。
 
 最近は見かけないな。

夕焼け公園Diary(6)

1: となかい。:2019/06/21(金) 19:19

地域、駅の名前は全て仮名です

夕焼け公園で出会った6人組の
祐希、真緒、遼介、佳南、陽太、梨夏。
6人は日に日に成長していき、高校生にー。
夕焼け公園を通して、6人の青春や成長を描いていきます。

【登場人物】
佐々木 祐希(16)
クラスではかなりの陽キャ。
運動神経が良く、バスケが趣味。


大谷 真緒(16)
歌が上手く、将来は歌手志望。
外見はポニーテールで

2: となかい。:2019/06/21(金) 19:19

明るい印象だが、実はかなりマイiス思考。

5: となかい。:2019/06/21(金) 19:43

「夕焼け公園Diary」
主人公は真緒です!覚えてください。作者より

「アイス食う?コンビニ行って」
「いいねー」
今日も私達6人は勉強もせずに遊び漬け。
梨夏はかなりの勉強熱心で、皆がコンビニから帰ってくるのを待ってる間、アイスも買わずに手帳を広げて勉強してるんだけど。
「なあ、皆」
陽太が口を開いた。
「ん?」
遼介が反応する。

「俺、今日家帰りたくねーんだよ」

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