〜ルール〜
荒らし、なりすましはアク禁。
ここに書いたものは、真似して漫画にしたりしないで下さい。
題名の通りオリジiル小説です。
私以外の方が載せるのは、ご遠慮下さい。アドバイスやリクエストは大歓迎です!リクエストする時はオリキャラの名前とジャンルを書いて下さい。
例) 葉っぱ 葉一
性i:やんちゃだが根は優しい
ジャンル:恋愛
リクエストする時は、この様に書いていただければ幸いです。
よろしくお願いします!
〜オリキャラ紹介〜
・羽優
身長:143p
年齢:小学6年生、11歳
誕生日:11月23日
性i:とにかく静か。
昔、親に捨てられてしまったところを、カフェを運営している藤原さんに助けてもらった。
カフェで働く代わりに、家に住ませてもらっている。
学校に友達はいない。
自分が小さい時に親に捨てられたため、自分の名字さえ分からない。
藤原 真由美
身長:165cm
年齢:31歳
性i:リーダー素質が強い。
一人でカフェを営業している。
捨てられていた羽優を、自分の家に泊まらせている。
羽優の親的存在。
いまから少し前。
Eternity abyssii遠の奈落の底)と呼ばれるようになった少し前。
弱肉強食なんてない、平等な時代。
雨がだんだんと強くなっていく。
人々は魔法で傘を作り出したり、テレポートして屋内に移動する中で、9歳程の少年が立ったまま俯いていた。
少年の目線の先にはタンポポが大量に置かれていた。少年の顔が濡れている。雨じゃない。涙だ。
理由はわからないが、泣いている。
泣き過ぎたのだろうか。目が赤く染まる。
その少年を見てから3ヶ月ほどでEternity abyssの元凶は始まった。
ずっとこのままでいいのだろうか。
答えは簡単。
NOだ。
登場人物
リリイ ♀ 14歳
魔法はだいたいできる。1番得意なのは水魔法。
次の“テスト”でスコアが高かったら“ローレライ”の名字を与えられる。
ハク ♂ 14歳
この世界の他の住民と比べると身体能力が低い。
遠距離攻撃が得意。
リヨi ♀ 11歳
無邪気な性iの反面、テストでは11歳の歴代最高得点をとる天才。
ルト ♂ 16歳
魔法をあまり使わない。魔法はハクやリヨiやリリイを超える程の力を持っているが体力の消耗が早すぎるため剣で攻撃している。
僕は忘れられちゃうんだ。
設定
中野創(ハジメ)
17歳高校2年生
美術部部長に就任したばかり。
相庭舞衣(マイ)
順調に生きていれば20歳
美術部に所属していた。
次の日。
部活終了時刻となったので部員を帰らせて今俺は一人で準備室の前に立っている。
ガチャり、キー…っと錆び付いた金属の音が耳に入る。
埃っぽい室内は棚の中にしまわれている圧倒的な量の画集で満ちていた。
「すごい…これ全部、とっといてくれてたんだ……」
見回してふと一つのキャンバスがはみ出ているのが見えた。
そこに歩み寄り指に引っ掛けると埃が舞って咳き込んでしまった。
「けほっ…ん? なに、これ…すごい…」
そこに描かれていたのは一輪の向日葵と一足の靴であった。
シンプルでしかし意味の分からないこういうものは俺の好みで。他人が目を向けないような絵画が好きでよく変人と呼ばれていた。
「これ誰が描いたんだろう…」
キャンバスの後ろを見ると薄くなっているが恐らく描いた人であろう名前が書いてあった。
「m…a…i…まい、さんか」
明日先輩にでも聞いてみようと脳内にその名前をメモしてキャンバスを元に戻して準備室をあとにした。
荒らしや
2chVIP、また、5chVIPに転載することを禁止します。
あらすじ
中学校生活も終わりに近づき、主人公、水瀬 透羽iミズセ トワ)は、親友である河ア 奏佑iカワサキ ソウスケ)と共に超大手芸能事務所にスカウトされる。そして2人は新たに加わった4人と、男性アイドルグループ『ritzy rush』としてデビューする。
そして春から始まる高校生活。透羽と奏佑は変装して入学するが______。
『ritzy rush』iリツィーラッシュ)
現在人気急上昇中の6人組男性アイドルグループ。デビュー当時は全員中学生だった。
困難に立ち向かってもどんどん突iしていく力強さがある。それでも豪華で、上iなその姿は、グループ名の通りで、幅広い年代i特に10〜20代)から支持を受けている。
〈メンバー〉
・八神 心翔iヤガミ マiト)
メンバーカラー『浅緑』
リーダー。
・水瀬 透羽iミiセ トワ)
メンバーカラー『青藍』
主人公。
・河ア 奏佑iカワサキ ソウスケ)
メンバーカラー『京緋色』
・月島 李都iツキシマ リト)
メンバーカラー『菜の花色』
・日下部 颯斗iクサカベ ハヤト)
メンバーカラー『秋桜色』
・瓜生 柊弥iウリュウ トウヤ)
メンバーカラー『竜胆色』
このお話の設定や登場人物は全てフィクションです。
2月中旬。早い所では桜の花も開花している時期だ。
俺は、親友の河ア奏佑と、近所のゲーセンに来ていた。
「あっ、ちょっ、ああー!また負けた…」
「よっしゃ!」
……まぁ、こうしているとごく普通の男子中学生である。見るからにリア充の奏佑と、人間の底辺である俺が一緒にiゲーをしていても、周りの奴らも自分のゲームに夢中で、全然気になってる様子はない。
あ、ちなみに勝ったのは俺な?
奏佑は、こういうのが抜群に下手なのだ。今のところ俺に勝てたことは一度もない。
「もう諦めろよ」
「いや、お前に勝てるまでは……!」
そして負けず嫌い。ホントもう諦めろよ。手が疲れたし、喉も渇いたし…。
俺には一生勝てるわけないのだから!
……まあ、冗談は置いといて。
喉が渇いたな。かれこれもう2時間は飲んでない。買いに行くか。
「俺、飲み物買ってくる」
「おお、じゃあ俺コーラな!」
なんでお前の分まで……まあいいか、近いし。
自動販売機はゲーセンの中にある。俺はそこで、コーラと水を買った。コーラは120円か……。奏佑には200円返してもらおうかな。労働代も含めて。
「80円儲かるな」
「あっ、ちょっとそこの貴方ー!」
……ん?
振り返ったそこには、サングラスをかけた20代くらいの綺麗な女性がいた。
「貴方、アイドルにならない?」
…………は?
こんにちは。らいみぃです。
私は、今とっても伝えたいことがあります。
それを書くためにスレをつくりました。
届けたい相手におくるメッセージです。
音楽はどこまでも響きます。
あなたの心にも、その響きをお送りします。
これは私自身の思いです。
思いを、言葉に乗せて…君にとどいたら、いいな。
心の扉をノックして?この先は土足禁止……。
__________________
…ねぇ、なんで。どうしてなの。
君は私の生活の一部で、かけがえのない存在だった。忘れられない、大事な人。
君は画面の向こうでいつも笑っていた。
私に頑張る理由を、笑顔をくれた。
「i遠に愛してる!」
そういった君は、今どこで何をしてるの…?
私のことどう思ってるの?
君は私を救ってくれた。
私は君に何か与えることができていたの?
同性で、年上で、ネッ友で1番失っちゃいけない人。
i遠を誓った人。
「ごめんね」
この言葉を打ったとき
君は…何を考えていたのかな。
ーー主挨拶ーー
再び登場、らいみぃです。
この小説は復活作となります!
前書いてたものとは、路線が随分と変わりました…。前の続きを書くつもりはございません。
申し訳ないです、i誰も読んでないというツッコミはさておき)
この作iについてです。テーマはi遠の形です。
i遠を誓う…それは、どんな形でしょうか?
結婚だけではありません。だからこそ、i遠には形がない。約束事には形がないのです。
今はインターネットが凄い時代ですし、
私が体験しているのも、他の人に知っていただきたくかいております。
毎日更新を目標としますが、サボるときがあったらすみません。
感想、アドバイスは書き込んでください。
それでは、恋の melodyを奏でましょう…
らいちゃんの文、とっても心に響く。
続きはどんなだろうってどんどん引き込まれていく。
らいちゃんの言う「君」に届きますように。
i遠の愛…
みんなの心にも響くといいね。( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
_わたしの存在がどれほど無駄かわかってんの?ごめん、わからないよねぇ。わたしの悲しみも、怒りも、苦しみも、わかろうともしない。こんなんだったら意識のない___だって死にたくなるよ_
2: 輪廻転生\\\\&◆qk:2018/12/23(日) 22:08 ぺけぽりーん!リンネです。まさかの実話。
I want to commit suicide with carbonated waterとは、炭酸水は自殺したいって意味です。ゆるゆるやってく
きゃら
白石 明華 シライシメイカ
中1 女 いじめられっ子 ぼっち
花本 凛音 ハiモトリンネ
中1 性同一性障害で中身は男 ぼっち
星澤 那月 ホシザワiツキ
中1 女 虚言癖で嘘ばっかりついている ぼっち
園原 羽莵音 ソノハラハツネ
中1 女 いじめっ子
河合 爽汰 カワイソウタ
中1 男 大人しい 実は生放送主と歌い手をやっている ぼっち
凛音ってやつが僕です!
愛歌という名前の少女は、歌が好きだった。
歌手になりたかった。……だが、チャンスがなかった。
叶うか叶わないか分からない夢。抱いているうちに、何度不安が襲ってきた事か。
しかし、彼女は一切諦める事無く一途に夢を追い続けた。
「後は、これしか……!」
見限られ続け、ボロボロにされた心。
それでも、「夢を叶えたい」の一心で、彼女は最後のチャンスを掴もうとした。
「……よし」
愛歌は呟き、目の前の大きな建物を見つめた。
その建物の前には、『STAR事務所アイドルオーディション会場』と書かれた看板が立っている。
そう、彼女にとっては―――“歌を歌うことが出来る”アイドルこそが、最後のチャンスだった。
小説復帰する!とりあえず2作i書いてもしかしたら前の続き書くかもー!
感想とかどんどん書いてー!
こっちはヤンデレ注意です!苦手な人は気をつけてー、あと過激になりそうな場面はhogei行しまーす!
「えへっ♪キミのその驚いた顔もだーい好き♪そんなキミはずぅっとワタシが面倒見てあげる♪キミはワタシのソバにいればそれでいいのっ♪え?嫌?キミはワタシのモノなの♪これもみーんなワタシとキミのため♪これからもずぅっとずぅっとずぅぅぅぅっと、ヨ・ロ・シ・ク♪」
「何するんだっ!やめろっ!あっ!あああぁぁぁぁぁっ!」
「ああああああああっ!」
ふと起き上がると、自分の部屋。体の上に小一の妹が乗って俺を踏んでいた。
「やっとおにーちゃんおきた!おかーさんがさいしょっからねぼーかー!っておこってるよー」
「あーはいはい、…って今日から高校やんっ!遅刻するーっ!」
「…いわんこっちゃない…」
新しい制服にササッと着替えて食パン片手に家を飛び出す。
「おにーちゃんいってらっしゃーい!」
軽く手を振って走る俺。そこでふと思った。これって美少女と曲がり角でぶつかって恋の始まり!みたいな♪へへ//
なんてこともなく、いい意味でも悪い意味でも何事もなく駅に到着、なんとか予定の電車に乗れた。
ここで多分あるであろう自己紹介の練習でもしとくかー!
棚丘高校新入生、笹原 陽。特徴、普通。とにかく普通。中学では真ん中の成績。なんか凄い普通じゃない高校生活を求めて少し遠くのこの高校(偏差値は普通)にi学。なんでもこの高校、面白かったりおかしかったりする人が多いと話題の高校。故に逆に普通の人は滅多にこないだろ!特別な高校生活、待ってろー!
自己紹介適当やん…いや、この高校においては普通も立派なステータス!…のはず…まあ待ってろ高校生活!
「つまらん」
そうぼやいた正午。クラスの第一印象、普通。入学式、普通。俺の特別な高校生活は何処へ…俺のクラスは普通だった。基本地元の中学の人がほとんどだ。つまりボッチ。ボッチって一定数の高校生が通るキングオブ普通やー!
はぁ…まあええ…普通に校舎綺麗やし普通に生徒も優しそうだしなんとかなるなっ!
「笹原 陽です。特技は…えっと…思いつきません!仲良い人いないので仲良くしてくださあっ!以上!」
普通だから自己紹介が苦痛…
「はい、皆さん自己紹介お疲れ様です。これから三年間ここで学んで青春します。どうぞ高校生活を楽しんでください!では今日はおしまいです!」
先生の解散の合図で一斉にガヤガヤしだす。中学のグループなのかもうグループが出来てる…これ俺ボッチになるやん…
「笹原、くん?」
「ん?」