小説描いてみます!
アドバイスや感想などをくれたらとても嬉しいです!!(うんつまんないかもだけどね)
では始めます!
絆創膏とかはって、そのあとは何もおこらず平和に動物園であそんだ。
「ペンMン見に行こうぜ!」
「わたしライオンがいい...」
「違うよ!さいしょはぞうさん!」
「かわいいのがいい!!うさぎさん!」
そんな動物園特有のトラブルも、ちょっと楽しい!
結局はじゃんけんで決めることになって。
「じゃあまずうさぎさんからいこっか!」
班のリーダーのおれが声をあげた。
...リーダーってちょっとかっこいいかも♪
こんにちは ようこそ 私の世界へ
自分の中で作っていた小説?を乗せます
面白いとか思ってくれたら光栄です
一部の設定などが、考え中だったり、するところもあるので、ぼちぼち書きます
ここの世界での設定、キャラクターはオリジナルです
勝手に使ったりしないでください(勝手に使ったら許さない)
朝ご飯を食べ終わった頃......
ツツジ.さて、今日も頑張るとしますか、(?)
君たちだけに聞こえるヒカリの声
(皆さん、彼女がツツジです。
ツツジは図書館の司書をしてるんですよ、
え?「まだ13才なのに、」ですって?
この世界では、仕事や種族によりますが、本人の意思と
知識等があれば、アルバイト程度には、働いたりすることができます。じゃあ、私はこれで、)(もちろん彼女は学校にも行ってますよ、今が休暇というだけ)
図書館が開く
ツツジ.〔本を整理している〕
なんやかんやあってお昼前(雑でゴメンヨ)
???.こんにちは
ツツジ.あっ! 久しぶり〜 «ヨモMさん!»
第3話へ続く(なんかつけてみた)
ヨモM. よう。
ヨモM.本を返しに来たんだが...
ツツジ.はーい!おkおk
ツツジ.できたよ!
ヨモM.ありがと
ツツジ.あっそうだ!
ヨモM.何?
ツツジ.近頃、怪しい奴らが子供をさらうんだってさ。
気をつけて。
ヨモM. ......分かった。じゃあ今日はもう帰るから。
またな。
ツツジ.またねー!
ツツジ.(不安そう......)
ツツジ.あっ カエデを迎えに行かなきゃ
カエデを連れて帰って、お昼ご飯食べてそのあと(また雑)
ツバキ.ただいま〜
ツツジ.おかえり〜
カエデ.おかえり!
手洗いうがいヤ○ルト(?)してご飯食べて、お風呂の後
(どう書けばいいかわかんないからカット)
ツツジ.明日のお祭り楽しみだね!
ツバキ.うん!
ツツジ.劇、初めて見るんだよねー!
ツバキ.私も子供の頃に見たときに、とても素敵だって思ったの!
雑談して...
ツツジ.そろそろ寝るねー おやすみ〜
ツバキ.分かった おやすみー
つ づ く!
小説を書くって孤独じゃないですか。なので、皆さんと少し交流できたらなぁと思っております。
気楽に話しましょう。
荒らしや、暴言等はご遠慮ください。
壁|ω・`)チラッこんばんは〜
私はTwitterの方でSS上げてる者です(・ω・)v
良ければ皆さんの執M時の環境とかが知りたいです〜
米田君は空気が読めない。
どんなシリアスな展開も、Mャグにする。
コメディの米田君。
皆さん、お久しぶりです。
奏です。
私は今受験生で少ししか来れませんが私の過去を物語としてここに書き留めたいと思います。
つまらなかったり、アドバイスがあったら教えてくださいね
人物紹介
【注】本当の人物とは名前を変えてあります。
主人公
菅谷 紗里 sari sugaya 事件当時11歳
元気で明るい女の子
明るすぎてみんなに嫌われているからクラスの1部としか仲良くしようとしない
でも本当は嫌われるのが怖くて明るさで壁を作ってるだけだったのに…
ピアノ、お習字が得意
天然、鈍感だと言われている
『うわぁ!楽しそうだね!(別に楽しくなさそうだし、みんな私のこと嫌いだから入れてくんないでしょ)』
紗里の親友達
甘宗 桜 sakura amamura 事件当時11歳
元気で悪口が嫌いな女の子
紗里が明るくて良い子なのになんで嫌われてるのか不思議に思っている
ミュージカルを習っている
『ねね、夏休みどこで遊ぶ?』
鷹村 茉莉 mali takamura 事件当時11歳
お姉さんキャラで体が細い女の子
桜とは幼なじみ
紗里と仲良くしている
『もう、口にクリームついてる!ちゃんと拭きなさいよ!しょうがないから拭いてあげる!』
高松 林檎 ringotakamatu 事件当時11歳
紗里とはクラスが1年からずっと一緒のクラス
紗里をイジったり、紗里にイジられたりとお互い様の関係
紗里と喧嘩することが多いけど、喧嘩する程仲良くなる
ドジっ子で頭がいい
『あれ?今日の宿題ここじゃなくて次のページなの?!』
松橋 鈴杏 suzua matuhasi 事件当時11歳
林檎と紗里と4年まで同じクラスだった
5年になっても林檎と紗里とよく会っている
林檎と紗里をイジるのが好き
『フフフ2人ともまた宿題忘れちゃったんだw』
桐村 まや maya kirimura 事件当時11歳
紗里とは5年になって初めて会った
光とは幼なじみ
真面目に肌が雪みたいに白い
友達を呼び捨てで呼べない
『紗里ちゃん…借りた本を返して、返した本を持ってるよ?』
三浦 光 hikari miura 事件当時11歳
いじられキャラ
琥珀が大好きでいつもら追いかけているため、みんなに引かれている
まやと幼なじみ
友達を呼び捨てで呼べない
『こはくりーん!待ってーーー』
丸川 琥珀 kohaku marukawa 事件当時11歳
光をうざく思ってるけど内心追いかけてくれて嬉しい
ある意味ツンデレ(?)
『光…いい加減にしてよ…このストーカー』
中村 翠 midori nakamura 事件当時11歳
毒舌のいじりキャラ
でも裏声がめちゃかわいくてMャップ萌えと言われている
5年からの編入生
帰国子女だから英語ベラベラ
『光…また琥珀を追いかけてるんだ…もしかしてドMなの?ねえ?よく飽きないよね』
矢倉 真由香 mayuka yakura 事件当時11歳
事件に大きく関わっている
事件の1件があっても懲りず教室内を走り回ってる
5年からの編入生
帰国子女だからイタリア語が話せる
『マジでこちょこちょはやめてよwMャハハ!』
北河 百合 yuri kitakawa 事件当時11歳
事件に少し関わっている
紗里とは幼稚園からの幼なじみ
よく紗里に相談したり、相談されたりする
『そんなこと、気にしなきゃいいんだよ』
小説専用スレッドがあって
(書きたい…)ってなったので建ててしまった
スレタイの通り小説"詰め"です
1レス毎に話が変わっていきます
Mo4っつーのはMARIKINonline4を略した名前のフリーゲームです
ゲーム名にオンラインと入っていますがオンラインゲームではありません()
興味があったら調べてみて下さい
habsburgreichを読む際は此方から。
感想もできればちょーだい!
https://syosetu.org/novel/238585
ネタを提案してくれるととても助かる!
>見切り発車の小説<
>わずかな百合<
>表現能力の欠如<
>失踪しないようにがんばる<
>感想だけなら乱入どうぞ<
私より皆、儚い。
儚いから、美しい。
人って、そういうもの。
なら、私はーー、人じゃないね。
私はいつから存在していたんだろう。
老いもせず、死にもしない、存在。
あの人を見送ったのは、大体20億年前だったかな。
ーーーー最後の、人。
本当に、儚いね。
ああ、
良いな。
また、愛に触れられたらな。
なんて。私より長生きする人は、居ないのに。
少女は誰も居ない広野を歩く。
誰も居ない大陸を走る。
誰も居ない地球を眺める。
誰も居ない、この星系を。
そのまま、何年も、何年も。
その後、2ヶ月。
時間感覚が正常になりかけてきたおかげで、少女がやや待ちくたびれてきた時だった。
勇者のパーティーが到着した。
「あー、いたいた。元気してたー?」真っ先にネアが声をかけてくる。
「元気以外になりようもないですが元気です」
「······??なら良いけど」
今回は、ネアが世界について色々教えてくれるということなので、少女は何処から持ってきたのかノートを用意している。
「ネア先生ー」
「いやー、てれるぜー」
「こいつに任せて良いのか」ブロウが割って入ってくる。
「魔法は私の専門だよー。それに歴史はアルストがいるしー」ネアは今まで一言も発していない盾使いに視線を向ける。
「······呼んだか?」
「じゃ、そういうことで。まず、魔法についてだけど······」
解説はとても分かりやすくなっていた。少女が要約したところによると、記録上の魔法の始まりは、数万年前の遺跡の陰から見つかった最高純度の『魔素』によって魔法の力が散りばめられた、ということだそうだ。またその時、負の感情によって作られた魔素が魔王を、そして魔物を生み出した。
魔法についてはあまりに複雑だったため、また少女がそのちしきを全く持たなかったため、ネアは三回に分けて解説することにした。···つまり、アルストの一人損である。
「ごめんねー、ー······あ、えっと、名前···」ネアが謝ろうとしたところ、今更だが名前を聞いていないことに気がついた。
「名前···ですか。『人類最後の悪ふざけ』ですよ」
「長い。···私が決めていい?」
「えっ?······いえ、こんな私に」
「ねぇ、何でM女は自分をそんなに下げるの?···私たち、もう友達なんだからさ。···それに、名前ないと、不便じゃん」ネアの瞳が、言葉が少女の心を射抜く。照れ隠しなど、必要ないくらいに。
少女がうなずくと、ネアは「えへー」と聞こえてきそうな笑みで、
「スミレ。どう?いい名前でしょー」
と、これからの少女の名前を言った。
「良いんじゃないかな?」エインが微笑む。
「同じくです」リリーも肯定する。
「悪くないな。まあ決めるのは本人だが」ブロウはあくまで彼らしく言う。
「······なるほど」アルストも呟く。
「······それって」少女は、ともすると泣き出しそうになる心を抑えて言う。
「うん。この前さ、いろんな花の意味教えてくれたでしょー。だから、私は···」
そうしてネアは笑顔のまま、「M女に、この名前を授けるよ」。
スミレの花言葉は、「謙虚」「誠実」「小さな幸せ」。
少女は──スミレはこの時、花が好きで良かったと、心から思った。
[ちょっとあとがき]
今回短くなりましたね。仕方ない、次回急展開だもの。
書き上げるまで乱入禁止。