思ったことや感じたことを
綴っていこうと思います。
明日を照らしてくれるような
希望に満ちた詩を
一つでも多く書ければと思います。
明日を想って今日に生きる時
人は何を描くのだろう
この先の未来に
この先の理想に
今日を願って昨日を悔やむ時
人は何を信じるのだろう
この先の悲劇に
この先の争いに
人とは残酷で繊細で美しい
そんな人はまた美しい夢を描く
自分に都合の良い醜い願いもまた
人の愚かさを輝かせるモノとなる
人は願いをカタチにするために
"努力"という素晴らしく輝いた事をする
それを成し遂げ
カタチにした者も少なくはないだろう
けども
カタチに出来ずに挫折した者が多いだろう
『努力は必ず報われる』
こんな言葉たちがあるが
涙を費やし輝かせた努力でさえも
無くした何かで壊れてしまう
無くした何かで折れてしまう
そうしたモノは
古びた物差しで測ることが出来てしまう
そんな人間は、どうすればいい?
そんな人間は、何を願えばいい?
行き場のない想いを、何処にぶつければいい?
分からない
わからない
ワカラiイ
――そういう時は、ゆっくり目を瞑ればいい
そういう時は、大きく深呼吸すればいい
そういう時は、「疲れた」と宛がなくとも叫べばいい
そういう時はもう何も考えずに
ただただ眠るのだ
何事も頑張ることが最善策ではないのだから
大切な事とは
必要な事とは
無くしたモノから見つけるのである
だから焦らずに
失う事を恐れずに
しっかり今を見据えよう
1 ~Inori~
ねぇ、誰が誰の為に誰が何の為に世界を作ったの?
ねぇ、誰が誰の為に誰が何の為に生まれてきたの?
僕は、誰の為に何の為に生きているの?
僕は、要らない?要る?邪魔?道具?
なんで、誰も僕を見てくれないの?
なんで、誰も僕を愛してくれないの?
悲しい、苦しい、寂しい、淋しい、怖い、痛い、死にたい
もぉ、限界だよ
死にたいけど死にたくない
生きたいけど生きたくない
死にたいけど生きたい
なんだろね?この矛盾は
僕は今日も明日も祈るよ
僕の為に僕が僕らしくある為に.........
生きたく
“独りでは ないよ”
逝きたく
*皆さんoriginalの孤独poemお待ちしております。
孤独poemをお書きになるお方なら大歓迎で御座います。
荒らし者、孤独poem以外をお書きになるお方はご遠慮下さいまし。
「椅子」
自慢と自信と傲慢な
僕は椅子
腰をかけられ、
体重で性別を判断して、
相手は女性
不思議な気持ちを
心いっぱいに広げて、
毎日、毎日
椅子は何も思わず
主人を招き入いれる
きっと僕にはない感情と、
気持ちを込めて座ってくれる
うっかり吸殻を落とされた
僕の気持ちに穴があく
だけど主人には逆らわない
それが椅子の宿命なのだから。
僕を椅子と知って、
接してくれる
君と僕は
こんなに近くして、
こんなに親しくて、
こんなに愛情たっぷりで
僕に身を委ねてくれる
その姿に、
感動すら覚えてしまう。
それが椅子の宿命なのだから
朝早くから、
綺麗にといた髪の毛を
かき上げながら
僕に身体を任せて
おしゃべりしてる
そんな僕と主人の関係は、
きっとこの世の何よりも
美しい
主人は僕に
叶わぬ夢だと教えてくれる
ふかふかのベッドがあるのに、
疲れて帰る日は、
いつも僕に横たわる
そんな僕と主人の関係は
この世の誰にも
理解されない
詩書きます
よかったら感想などお願いします^^
イiクロの川柳を作る掲示板
元凛 ◆0P4wです!
ポエムを書いてみますヽ(*´∀`)ノ
駄作かもだけど……読んで下さい⌒∀⌒*
詩人の卵はいつか蝶々になる🐣🐥🐤👼rinの詩(ポエム)から魂を感じる✌🌠🌋自分のことも大事ですが、他人の心を感じてあげたらほんの思想家になる💆🗿応援していますよ♪
24: ゚+。:.゚*rin*゚+。:.゚ :2013/01/28(月) 15:59 >>23
okでーす
「青空」
世界は広々として、皆が生きている場所何だ・・よね。
皆は、一緒に青空を見てる。
そんな事、皆気付いて無いんだよ・・ね。
皆一緒に見たら、幸せになれるって言うんだ。
そんな事も知らずに、私は一緒の青空を見てた。
そこで、何処かに居たんだ。
信じ合える私が__
信じられない事が、信じられた私。
皆、一緒の青空を見てるんだよ。
交流の板にてポエムのような書き込みが時々あるので作りました
ルール
・住人以外の書き込みは禁止
・ここでの書き込みのために交流のスレに来ない
・住人はここで雑談しない
読むのは自由なのでぜひ見てください
「中学生女子恋愛事情」を綴ってみた。
君は私のことを好きかな。
いや、たぶん。
たぶん君は私を好きだ。
もちろん私も君も好きで。
無意識に絡み合う瞳。
近づいてしまう心。
触ってしまう手。
全てが全ていいはずなのに。
なのに怖いのはなぜだろう。
君は遠くにいるあの子が好きだと聞いた。
「アイツ帰ってくるってよ」
会ったこともない子にぶつける感情。
嫉i。
いいだろう。
君は私ではなくその子へと視線を向けてしまうのだろうか。
今まで絡めてきた甘い視線を。
やめてはくれないか。
怖い。
足がすくむ。
ねぇ君。
遠くへ行かないで。
ねぇ君。
隣にいて。
ねぇ君。
好きです、君。
サヨiラと言えずに去った僕を許してください
君のことが誰よりも大事だから離れるしかなかったのです。
僕がこれからも君といれば君を傷つけてしまうから
もう会わないほうがいいと思ったのです。
でも結局決意なんて簡単に揺らいで
君からのメールや電話が携帯を光らすたびに
飛び出して君を抱きしめたい、唇を重ねたいと
そんな衝動に駆られてしまうのです。
僕は君を幸せにできない、知ったら苦しめる事実が僕の中にあるから。
それでも抱きしめたくなる僕は弱いですか。
ポンムデス。気軽に書き込んでね(o^^o)/(ポエム,短歌、歌詞ok!)
こんな感じです.
人間は,恋を、する,
性別の違う あの人に,
「いつかあの人と,」って思うのも,あり得なくもない,
人間は,恋をする
ために生まれた,
て感じです!
ほかの子と仲良くしてると
すごく嫉iして
はかだよね
君は私の物じゃないのに
1 誰でも書き込みおk♪
2 どんなジャンルでもおk♪
3 ポエムに対しての中傷コメントはNG!
4 感想大歓迎です!!i*^^*)
「アiタの事が好きです。」
それは、勇気を出していった言葉。
私は恥ずかしくって、下を向いちゃったよね。
そしたら君が、
「ごめん」
って言う声が聞こえたんだ。
あの時ね、涙を堪えるのに必死だったんだよ?
逃げたかった。泣きたかった。彼方の隣に座りたかった。
そう思っていたら、君はこういったよね。
「嬉しくってびっくりした。こんな俺だけど、いいですか?」
その言葉に、涙が溢れてきた。逃げなくていい、隣に座ってもいいんだ。
叶わないと思っていた一つの小さな恋。
それが実ったんだ。
神様。私は誓います。
この恋をこの手で、一生大切にします。
はじめてみましたi ̄∀ ̄)
どもっす塩分っす