自分のオリジiルの詩を作ってくださーい
お題は、いじめ、です!どんどん投稿してー
iなんでも 一人で抱え込まなくていいんだよ)
例え一人で抱え込んでしまっていたとしても
誰も 気づいてくれない
自分でさえも気づかない 無意識に
自分にとっては それがあたりまえだから
でもなー…
たまーに"辛い"って感じることがあったかも
愛っていうのを無意識に欲っしていたかも知れないです
誰かに気づいて欲しい
本当の自分をみて欲しい
自分では そんな感情を自分が抱いていることに気づかなかった
でも 行動には知らず知らずの内に表れていたんだ
それでも皆は 僕が本当に求めている物に気づいてくれない
まだ子供な自分は周りの人が教えたり気づいたりしてくれなきゃ 僕もわからないですよ
どうすればいいのかな
このまま これから起きる事に流されて行こう
そうするしか ないよね
わからないもん
それで 壊れていくんだ
うん 自分なんか壊れちゃえ
きっと僕が壊れても尚 誰も気づいてくれないんだろーな
無くなってからやっと気づけばいいのです
気づいてください
この距離はなんだろう。
見えない言葉は余計に心を不安にさせるね。
遠くの世界がいきなり私を巻き込んできた。
じわじわと追いつめられていくってこんな感じだったのかな。
助けられなくてごめん。私はそんな言葉を聞きたいんじゃないんだよ。
一緒にいこー!って、その言葉が欲しい。
体育めんどくさいねーwwって、そんな言葉が欲しい。
修学旅行のバスの席隣になろーって、そんな言葉が欲しい。
友達なんかいらないよ。そんな雰囲気を出していたのは私だったかも知れない。
いつもしかめっ面をしていたのは私かもしれない。
最初に距離を置こうとしたのは私かも知れない。
だけど、わがままだけれど、今更だけど、本当は友達が欲しいだけ。
周りはグループばかりだしもうあきらめかけているけれど、
せめて修学旅行の班決めを恐怖に変えないようにしたいから、今からでも遅くはないかな。
朝の挨拶少しずつ、少しずつ、それで世界が簡単に変わるとは思わないけれど
それでも可能性が広がるなら。
きっといつかは必ず来るから。
いじめとは少し違う感じなんですけれども、友達ができない子を想像して書きました。
評価お願いしますwii
バンドを組んでいるのもあり…
趣味が…作詞ですッi*^−^*)
一応…自己紹介しますねww
●年齢● i遠の18歳でwww
かなり年上に見られますのでね。
●職業●
一応、したっぱミュージシャンです
i*^−^*)
感想とかもOKですから…
じゃんじゃん…受け付けるよwwwww
------SAKURA------------
春…桜舞い散るなか…
オレは、お前に恋に
落ちた…。
見慣れた道で…
すれ違ったお前…。
お前は…周りの誰よりも
可愛くて…ずっと
そばに居たいと
思ったんだ…。
思い切って…
オレはお前に声を
かけたんだ…。
そして…桜の木の下で
告白をしたんだ…。
付き合うことになった
オレとお前は…
桜が舞い散るなか…
Kissをしたんだ…
運命っていうのは…
こういうこと言うんだな…
きっと。
オレは…最初で最後の恋を
お前と落ちる。
この桜舞い散る中…
オレは…運命の出会いを
したんだ。
-----なみだ-----
1回だけ…お前が
目の前で泣いた。
iごめん)と言いながら…。
そのなみだの理由iワケ)も
言わずに去っていったんだ…
おれのそばから。
大好きだったんだぜ…
ずっと…理由iワケ)が
わからず…苦しんでいたんだ…。
しばらくして…知ったんだ…
親の関係で引っ越したことを…。
逢えない距離にいることを。
1通の手紙が、俺のもとに
来た。お前からだった。
今までのことが書き綴られて
いた。
おれは…何度も返信を
出そうと思った…
でも…無理だった。
書くたびに…浮かんでくる
1度きりのなみだ…。
泣かせたのは…おれだと
責めてしまうんだ…。
いつになるかわかんないけど…
必ず…返信を出すから…
それまで待っててくれ。
どうも
桜舞欄世です(さくらまいらんせ)
ここでは自分のマイ・ソングを投稿する所です
荒らしはやめてください
その人は無視します
ではスタート^^
音楽などが好きなので書きます
みんな詩を載せて下さい
主も登校します。
恋愛系を主に受け付けます
でも、ジャンルは何でもいいです
不定期に自作の詩を載せていきます。
自分の心の中にあるものを詩に入れることが多いので
鬱表現とかあるかも知れませんが・・・感想とかくれたら喜びます(=3=)
「Red Line」
約三年前のあの日 あなたがはじめて
私にその傷を見せてくれた
それは何重にも重なっていて、深い傷跡のケロイドと化していた
ただ笑ってそれを見せるあなた まるで心の苦しみを消し去るみたいに
本当は痛みが忘れられる筈なんて無いのに 無言の傷跡がそれを物語っていた
ねえあなたはまた今日も 私のいない所で 幾重も傷ついているの?
音のない一人の場所で。
もし今も傷を増やすなら もしこれが可能なら
傷ついた分だけの その血を全て渡して
非力な私でいいなら 右手のペンを使い
ただ赤い 赤い字で 「一人じゃない」と書こう
「一人じゃない」と何度も
「一人じゃない」とあなたへ。
「12」
去年は祖父と老犬が死んだ あっけない光iだった
それを見て私はまた 悲しみが溢れぬ様 静かに心の核を抓った
強く 強く 捻る様に 強く 強く 千切れる程に。
ああ なんてあの日々は 暗い煙に侵されていたんだろう
ああ なんてあの時の心は 黒い海に沈んでいたんだろう
物言わぬ亡骸は これが初めてではない筈なのに
私の心を保護するモノがまた深くえぐられていった
「きっと次は大丈夫 泣かなくて済む日が来るから」
こう、あなたはいった
「もし その<次>も、来るのが悲しみだったら?」
こう、私は答えた
先の事なんて誰も解りはしないから。
あっけなくも長い悲しみを引きずり いつの間にか年が明けていた
この年は あなたが言うとおり 泣かなくていいんだろうか
人は生まれ変わるモノでも 昇天の悲しみは きっと 綺麗なあなたにはわからない
けれど
あの日の悲しみを抱いて 抜け殻の様な体で
強く そう 強く たとえ不安定でも
前だけを向いて 歩いてみようか。
作詞するとこダヨー
書いた歌詞とか紙、失くしたりするからスレに書き込んでみる!
どうぞ良かったら是非ご自由に書き込んでください^^
荒らしはーまぁーかまってちゃんにかまうほど時間がもったいことは他に
ないので無視の方向で(。゜3゜)bグッ
できれば毎日、今日おきたコトをポエムにするよーーーー
日記とわまた違う感じになると思うので。。。
みてみてねi^^♪
―――…届けたい
けど、届かない…
こんなに想っているのに
---どうして?---
意地悪な神様…
お願い 気持ちを届けて
届かなければ 私は歌うから
この気持ちを歌に変えて 貴方に届くように歌うから
神様 手を貸して?
今だけで良い。
ずっと見守って
とか
ずっと手を貸して
とか そんな贅沢は言わない
私の気持ちを届けるだけで良い。
だから…どうか…
……お願い。
〜・〜・〜・〜・〜・〜
なんかいきなり書いてしまいましたw
ここでは、私の気分で書く…みたいな気楽なところですw
駄文ですが、よろしくお願いします!
あ、最低限のルールは守ってください!!
あの日 君は言ったよね?
空の見ているi色は同じ 私達は繋がってるって…
私、忘れなかった ちゃんと覚えてた
”空は青い
青く澄み渡っている
その青は何を示すんだろう?
悲しみ?
怒り?
楽しさ?
優しさ?
感じるのは人それぞれ だってみんな違うから
人には人の個性がある 大丈夫、感じるのは違っても、見るi色は同じだから 僕達は繋がってるよ?”
忘れない これほどまでに 私の胸の中に残ってる。
人は 3日たてば 忘れてしまう
でも、何回もそのことを繰り返して覚え続けている
それぐらい 覚え続けてる
それぐらい 大切な言葉
それぐらい……
―――…君が好きだった。
ほら、前を向いてごらん?
怖がらずに 前を向いてごらん?
そうすれば 光は見えてくるよ?
頑張って 頑張って
でも頑張りきれなくて
怖くてうつむいてしまった君に
この魔法の言葉で勇気付ける
大丈夫
君はもう一度希望が持てる
自分を信じて?
前を向けたなら、一歩iんでみて?
君にはiめるはずだよ?
一人が嫌なら 私がいる みんながいる
人を信じるのは大変だけど
君になら出来る
だからもう少し 勇気を出してみよう?
自分の可能性を信じて 全ての可能性を信じて
さぁ、行こう?
あの光のもとへ…
『光への道』
車イス障害者のフリークですi^-^)
ポンコツ川柳というのをやってますので、
みなさんよろしくお願いしますm(__)m
http://freakchan.com