頑張って更新していきたいな。
暖かく見守ってくれい。
『やっちゃいなっ!』
いつもの何気ない日常から飛び出せば
新たな自分に会えるかも!?
ちょっとF
自己中心な所あるんだけどまぁまぁ
大目に見てくださいSAI!天才だ!(わ〜!)
キラキラ今日もメイクバッチリ決めました
でもイタズラされたら台無しよ
たまには喧嘩も勃発するけど
F情の絆はしっかりあるヨ
もっと青春エンジョイさせてよ
高鳴る想いは止められない
爆発寸前☆止められない
やっちゃうか!?やっちゃうの??
いっくぞエビバディー・・・「ハイヤー☆」
君と出会えて嬉しいんだ
君の隣にいれるなんて
世界一幸せ者かもしれない
永遠に永遠にこの時を過ごすしたい
この望みは叶いますか?
絶対、乾杯、完成、Say!Say!
後ちょっとだけちょうだい
題名通り!
不定期に自作の詩を載せていきます。
自分の心の中にあるものを詩に入れることが多いので
鬱表現とかあるかも知れませんが・・・感想とかくれたら喜びます(=3=)
「False charge.」
わけのわからない事情で苦しめられたことは 今でも鮮明に思い出せる
「いかにも私はいい子で人気者」な仮面を被った彼女は
私にした行いの内容の時点で 最低最悪の悪魔みたいな女だった
盗んだ 盗んだ 盗んだと 彼女は私に言った
明らかに盗んだ方は彼女という阿呆、あんたなのに
盗んだ 盗んだ 盗んだと 周りの馬鹿集団も口をそろえた くそくらえ
私はただいつも通り 自分の机で自分の つまらない教科書を読んでいただけにすぎなくて
いつも通り 弱くて気の小さいしょうもない無害な子供だったというのに
そんな罪(こと)着せて何が楽しいの? 理解できないよ だからといって あんたの事
1ミリたりとも理解したくないよ 穢れるから 触らないで 関わらないで
理解しようとしても 絶対わかりあえるもんじゃないけど THE 冤罪
絶対絶対 多分許すことはないから。
今どこにいて何してるか知らないけど あんた
私の前からは一生・・・
一生消えて。
そして違う街ででも 好きにしたらどうなの
「What will happen to me?」
私の心は昔から 傷ついた時必ず 割れ物が大きく割れる音がしていた
それは様々なつまらない事情での衝撃で 割れては傷ついていた
他人にはつまらない事の一つでしかないけれど 事情の大抵は自我について あるいは恋だ
人にとってはつまらない事情で傷つきながら 何度でも心にまかれる包帯 貼られる絆創膏
そんなもので固められながら 今もどうしようもない生き方をしているの
今だってまた 叶うはずのない馬鹿馬鹿しい恋をしている 笑えるでしょう?
これはきっとどんなものよりも滑稽な茶番になるだろう
同じことの繰り返しで 阿呆な私が自分で破損するんだ
そのうちわずか5パーセント程かそれ以下くらいは そうじゃない結果なのかも知れないだろうけど。
それは運が良かった時の話。
さて この阿呆がこの先近いうちにどうなるのか 見ものですよ紳士淑女諸君
相手にまだ告げていない恋の結末はどうなるのか どうなるのか 私はどうなってしまうのかしらん?
結果発表は忌々しい聖バレンタインデー
さあ・・・紳士淑女諸君 どうぞお賭けください
以前の様に壊れましたあかつきには 破損に賭けたF様を賞賛しつつ
儚くも図太いこのあつかましさで また同じことを繰り返し 次の機会でF様を楽しませてご覧にいれますので。
ほんとはずっといたかった
だけど神様が決めてしまった
この悲しい運命を
なんで神様は意地悪をするの?
神様は聖人
そんな考え
ばかげてる
運命は自分達じゃあ決められないの?
神様しか決められない?
全く
意味わかんない
神様の
バカ。アホ。
ふざけるな
神様なんていなければいいのに
ポロリ。涙がこぼれる
僕はどうすればいいの?
はーい(*´ω`*)
鬼灯ですっ
初めまして(* ̄ー ̄)
※初めに
このスレは
Fが自分で作った詩を
載せる事が出来るよ☆
じゃんじゃん載せてねっ
他にスレ持ってる人も
大歓迎だよっ(^3^)
たまーに(気分で)
お題を出すから
その詩を書いてくれても◎
まっ
基本は私が他の人の詩を
読みたいだけだから(笑)
気軽に書いてね(・∀・*)
嫉妬は恋にばっかりしていたと思ってた。。
例えば、好きな彼が他の子と仲良く喋ってたり、親Fの方が彼と仲がいいとか、
そんなちっぽけなかとですぐ嫉妬してた自分・・・
けどね、気づいたんだ。。たった今、、、嫉妬はね。。恋にだけじゃないってこと・・・
親Fだと思ってた、、、ずっと、、ずっとどんな事があっても、君とだけはずっと一緒って思ってた、、
小学校5年生の頃から今までずっと一緒だった私達、、周りに負けないくらい元気で負けず嫌いで、
でもその分、すっごく仲が良くて、、、楽しかったあの日々。。初めて親Fという宝物ができた瞬間だった・・・
けど中学入学してクラスが離れていって、、寂しかった、、それでも君は私と仲良くしてくれて、、きっとこの関係が続くだろうと
信じていた。。けど違ったんだ、、君には新しいF達がいつの間にか増えていて、、遊びもその子達とばかり遊ぶようになっていった。
分かってるんだ、、君には新しいF達とたくさん遊んで、楽しく暮らして欲しいって心では分かってるの、、
けど、、私達が暮らしたあの楽しい日々はどこに行っちゃうのだろうって毎日不安で、、不安で。。怖かった。。
いつか私は一人になっちゃうんじゃないかって、、ろうかですれ違う度、君は笑っていた、、新しい。。F達と、、一緒に。。
側にいたい、、君の側に、、けどもぅダメなのかな、、私じゃ足りないの?私だけじゃダメなの?やだよ。。一人にしないで・・
Fさんの詩
素敵です(^^)
えくせれんと!
次の
お題
『彼とのメール』
これは難しいかもですが
想像とかで構わないので
ぜひ書いてみて下さい☆
恋のポエムをつぶやこうと思います。
あなたの恋は何Fですか?
会いたい会いたい
そう思うたび私はあなたFに染まるよ
どこだっていつだって…
あなたを思わない日は無い
だってそうでしょ?
あなたを見つめるたび わたしはまた 心はまた
温かいものでいっぱいになるから
私は何も知らない
あなたなことを何も知らない
何を考えているのか、何を思っているのかさえも…
だから私は勉強するの
あなたを見つめて、いつか分る日が来ることを願って
そんな私の恋は白F。
これから先の未来、私は何Fにもそまるから…
気分を変えたいので…
こちらにします。
ここでは主にポエムなどを作ります。
暇な方は見てやって下さい
誰かの役に立てたら光栄です
では…
始めましょう
はむはむのF宙へ
ようこそ
『おいてけぼり』
闇よりも深い混沌とした現実に
惑わされ逃げまどう
気持ちばかり先走ってしまって
Fあせた現実が後ろから見つめてくる
強さも覚悟も僕には無いから
あるのは傷と後ろめたさ
えぐられるのは過去の傷
えぐるのはFあせた現実
誰か僕に光を下さい
混沌と塗りつぶされた"絶望"を
照らしてくれる優しい光を…
心に不安が残るの
雨が降るみたいに
雨雲が広がるみたいに
君が
近くにいないから
君と一緒に登校したあの長い通学路は
こんなにも短いものだった?
柔らかな雰囲気で満たされた学校に入る
今まで長く感じた校長先生のお説教も
君の隣だと
なんだかとても短かった
さよなら…私の通いつめた学校
さよなら私の恋心
F泣きあってた。
私も泣きたい。でも意味が少し違う
帰り道。
不意にホロリとこぼれ出た涙は地面に落ちなかった。
前を見ると私の想い人。
「ずっと…好き…」
そして
真っ赤な兎のような瞳で見られた時
私の心は高鳴りを増していった…
《七Fニジイロ》
一F欠けたら
わたしは虹じゃなくなる
一F一Fが
七F集まって
虹が
出来ている
この世に
欠けてもいいものなんて
一つも
ないんだよ
七人八脚みたいに
LIFEについて!
では、
ありがとう たった5文字
ありきたり
なのに、言われると嬉しい
キミがいない世界なんか考えれないよ
きづいたんだもん
キミが必要だってことに
ちょっと書いてみまぁーす!
「終われない…」
メールしてまだ10分なのに 待ちきれなくて
苦しい気持ちになって…
もう諦めようと 頑張っても
諦められない…
恋っていつ終わるの? 終わらせてくれない
わざとでいいから 嫌いにならして…
キツくして! もぅツライ思いなんて
したくない だけど恋は終われない
誰か他の人のことを 好きになるまで
うそでいいから優しくして……
スッゲFーいいね♪その歌詞あと、初めまして!
「いつまで…」
いつまでたっても 返ってこない
メール そんなことで ツラクなる
こんな思い 特別な人にしかしたこと
ない 授業中も君のことばかり
考えるほど 泣きたくなって
もぅ恋なんて テキトーなって 誰でも
よくなる 私にとって大きな存在なんだ
“ずっと一緒に居ようね”
あの日2人交わした約束
守っていけると思ってた
だけど
離れないよう握ってた手と手は
いつの間にか離れ離れに…
春の匂い
“またこの季節が来たのか”
希望を胸に抱いた周囲とは違い
ため息混じりで独り呟く
公園のベンチに座ってる2人は
あの日の僕等みたいに
固く手を繋ぎあってた
もう君は居ないこと
分かっているけど
この手に残る君の温もりが
消えてくれないから…
“ずっと一緒に居よう”
あの日2人交わした約束
守っていけると思ってた
だけど
放さないよう握ってた右手は
いつの間にか届かかぬ所へ…
信じてたはずの“永遠”も
いつからか“幻”に…
2人の間にはもう
あの日の約束さえ無かったことに…
愛しい君の右手は
見知らぬ誰かの左手に包まれ
幸せそうに笑う2人に
声も出せずにただ
頬を伝う雫を隠すように
うつむいて立ち尽くしてた
“ずっと一緒だよ”って
笑う君の笑顔に
何度救われたのだろう
だけど
“離れたくない”それも叶わないのなら
いつの日かまた笑い合いたい
“恋人”としてじゃなく
“F達”として