よし、つくったよ！
このスレは、前回のスレのあたらしい版だよ！
よし、全員集合！
朝&お昼ご飯を食べて来た！
そう言えばみんなは、青い真珠は�mっているって買った？
私は、買ったよ。
あ、ネタバレはしないよ。
おもしろい。恋愛がちょっとだけ入ってた。
バレンタインの小説書いてみる！
花梨初小説！
二人で書いてます
*:.＊.:*:｡∞｡:*:.＊.:*:｡∞｡:*:.＊.:*
バレンタインを来週に控えた今、
�mで流行ってるものがある
それは男女混合でグループを組んで
一人1個ずつチョコを持ってくる
くじ引きをしてそのくじに書いてある
人にチョコをもらうっていうゲーム
そして好きな人のチョコをもらったら
告白をするんだ
若武たちはそのゲームに誘われて
大変らしいそんな時若武から集合がかかった
「最近流行ってるゲーム�mってるか？」
「あぁ」
「あれだろ」
「やるの？」
「�mってるけど」
「その通りやるぞ」
「いつ？」
「あさって」
「了解っ！」
そんなこんなで今流行りのゲームをやることになりました
楽しみだな
♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡
アドバイス
感想待ってますっ！
ガタゴトガタゴト……
長い間電車に揺られた先は、
【葉っぱ村】
でした。
はじめましてあーやんデス人のいやがることは書かないで楽しみましょう
17: あーやん：2015/12/19(土) 13:20 ID:Aqg では、そろそろ小説もやりましょう
友達は�mっている
私が・・・世界にいること・・だれか
たすけ・・・て・・・
彩
いつものカフェテリアから帰る途中
若武が走り出した
「急げーー！」
「どうしたの若武！」
「今、すんごい美少女がいたんだよ！」
「はぁーーーーー！」
「あっちだ、」
私たちが、廊下を曲がると、
かわいくて冷たそうな女の子がいた
小説も書くよ！
友達は�mっている
彩 やっぱりすごくかわいい！
わたしは、そう思った
するとその子は
？「ふふっ、まさか走ってくるなんて」
黒木「君、名前は？」
彩 黒木君気に入ったんだ・・・
上杉「黒木ナンパはやめろ！」
美門「そうだ！」
若武「俺が、先立っただろ！」
？「そうですね、先に自己紹介を・・
私は、穂乃華 小鳥です」
彩 その子は優しい笑顔でそう言った
あらすじ
久しぶりにデートをした桧山と結衣。いっぱい楽しんで帰ろうとした時、桧山の幼馴染みと名乗る女の子が出てきて‥‥‥‥‥‥‥
此処は、皆で恋小説を書くところだよ！
誰でもＯＫ！！
雑談ＯＫ！
でも、荒らしはしないで下さい！！
お願いします_(._.)_
ごめんm(_ _)m >>10の続きです！
後、テーマは何でもいい！
リレー小説のほう、テーマを決めたい方いますでしょうか？いたら教えてください。
初めて小説を書いてみます。
小塚×アーヤです。
下手ですみません。
•••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••
「運命の出会いは�mっている」
アーヤside
私、立花 彩。
小学ニ年生。
今は図書館に来ています。
本を読んでいると、
「キャー!!」
と、叫ぶ声が聞こえた。
その叫び声の方をのぞくと、
有名なＫＺの三人と、社理の小塚がいた。
まぁ、そういうの興味ないからさっさと本を読み始めた。
「あー、うるさいなぁ。もうかえろ。
そうして出口へ向かおうとしたら、
「立花さん、だよね。」
と声をかけられた。
声の方を向くと、社理の小塚がいた。
「あの、どうして私の名前を・・・？」
「えっと、同じクラスだよね。」
「えっ？」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここで、終わります。
お風呂に入らなきゃいけないので。
*あてんしょん*
・結界師�mってる人大集合！
・語りましょう！
・相手が傷つくことは書き込まない
・小説(主に良守と時音)を書こう！他のキャラももちろんおk！
・雑談おk！
・まぁ、とりあえず結界師�mってたら寄ってみて！みたいなスレです。
気楽に来て下さい！
それではお楽しみ下さい！
はい！ども初めまして！白虎です！
このスレでの小説はオリキャラもおkですので、どしどし投稿して下さい！
とにかく結界師�mってたらそれでおkですので！
♪自己紹介♪
・白虎
・中１の女子
・香川県民の美術部
・絵を書くこと、小説・漫画読むこと大好きなごく普通の中学生です！
よろしくお願いします！
はじめまして遥姫です。結界師に最近再熱し始めたものです！
時音ちゃんが死んじゃったー…みたいな小説ですよね？上記のは。
良守が時音をかばって死んじゃうってのはすぐに想像付いたんですが、その逆。
�mかに、時音は良守のためなら命だって張れそうですよね…。お互いを思うがために傷ついていく2人。切ないです。
後日、改めて自己紹介等を書かせていただきますね。
小説素敵でした！
ヤッホー(ﾟ▽ﾟ)/美桜登場☆ 此処は、「探偵チームＫＺ事件�mート」の小説を書く所だよ！皆、じゃんじゃん書いてね♪
《ルール》
・雑談OK
・個人の小説OK！
・敬語厳禁！
・リレー小説OK！
・掛け持ちOK！
・荒らしは無視！
と、まぁほとんど何でもOK！
私のプロフィール
↓
名前 美桜
学年 小４
性格 キチガイ、ハイテンション、人間嫌い、冷血、ストレート、天然
かなぁ～以後よろしく(o^-')b
ヤッホーヤッホーヤッホー！ミオ登場☆←ウザいよな？ごめん！by若武
あんたに代わりに謝られる筋合いは無いから！それに、あんたも同類だよ？
（はぁ！？何で俺がお前何かと………（睨）by若武
何か言った？フフッ♪若武君？
（すいませんでしたぁーーーー！！by若武
フフッ♪お利口だね、若武君♪
あ～面白かった♪私、人を脅すの得意だから♪あっ、得意って言うより好きかな？
じゃっ、今日も元気に初回小説更新行ってみよー！！
♪♯♪♯癒しの姫は�mっている♪♯♪♯ ～ウォルside～
１．悪夢のサイクル
もうこんな世界嫌！
私は、私は、ただ、ただ、自由になりたいだけなのに…！
政略結婚？貴方の為？
そんなの嘘！家の為何でしょ？自分の為何でしょ！？
何もかももう沢山！
何もかももう嫌……
真っ暗な草原を、ただただ走りつづける。
『居たぞ！捕まえろ！絶対に傷つけるなよ！』
『っ！？』
どうすれば良いの！？追っ手が来てしまった！
『あっ！？無礼者！何をする！話さぬか！私にこのような事をして、ただで済むと思っている
のか！？』
私は、両脇から腕を抱えられてしまって抵抗出来なかった。
『お連れしろ。』
この数日後、私は自ら毒を飲んで自害した。
―――――――――――――――――――――― ～刺客side～
この物語は、ヒロイン、そうウォルが自害した事で幕を閉じた。
でも、ウォル、貴方はきずいてる？
この物語が、“また”、繰り返されている事を。
よっしゃーーーー！！一話終わった♪
＝アイ＝
ごめんね(｡-人-｡)◆←これも名前に入ってる？
アイもどんどん小説書いてね！
私時々男言葉になるけど、女だし、本人だよ！
連続で悪いが、小説更新するか☆
～癒しの姫は�mっている～ ～彩side～
はぁ～久しぶりにあの夢を見たな。
ウォル、かぁ～ 懐かしい。
私はあの物語の結末を�mっている。それは、私しか�mらない。
彼女、ウォルは自害なんてしていなかったの。
自害した様に見せ掛けていただけ。
ウォルは、発見されてから隙をついて逃げ出した。
もちろん家は、大騒ぎになったけれど、誰一人としてウォルを見つける事は出来なかった
の。
それもそのはず、だってウォルは、大騒ぎになる一日前に逃げ出していたんだもの。
そしてウォルは、自由を手に入れたの。
十年間生きてきて、やっとよ。
その後ウォルは、道端に倒れていた所を普通の若い夫婦に引き取られたのよ。
そして、ウォルはやっと幸せになれましたとさ。 おしまい。
これがこの物語の本当の結末。
何故私が�mっているかって？それはね……
私がウォルだからよ。
――――――――――――――――――――
切るよ～ん！そういえばウォルは、韓国から逃げ出して来た設定だよ！
皆も小説書いてね！
皆来てね♪
ちょっと早いけどやっぱり今日中に
作ることにした！
ここでもよろしく！
・タメ口OK
・雑談もOK
・喧嘩はNO
まぁ探偵チームKZ事件�mート3と似たような感じでOK。KZ4でも楽しくやってください！
ここでも小説書いたりします！
しなきゃダメだけど。
新入りは大歓迎!!ヘ(^_^)
>>1にも書いたけど
探偵チームKZ事件�mート3とほとんど同じにやってくれればいいです！
うん。ってかようこそー
探偵チームKZ事件�mート4へ
まずは3の方を終わらせなくては(゜ロ゜)
まぁ終わらせながら4にも来てね♪
皆様、初めまして！
私は、葵です。まずは、自己紹介させてください！
年齢：13歳（中学1年生）
出身：広島
好きな本（KZ以外で）：氷の上のプリンセス
怪盗レッド などなど。
まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします！
早速、小説いきまーす！
（キャラは同じです。）
★プリンセスは�mっている★
私は立花彩。これは、私たち「探偵チームKZ」の物語！
実は、私たち有名になってお城のダンスパーティーに呼ばれたの！
とっても楽しみなんだ♪
～さかのぼること三日前～
小塚「もしもし、アーヤ？僕だよ。明日、若武がカフェテリアに集合だって。」
アーヤ「何かの事件？」
小塚「ううん。なんか『KZが始まって以来、最高の日だ！！！』って言ってたけど。」
若武って大げさに言うことあるからな～。ホントの所どうなんだろ？
小塚「とにかく、明日の休み時間に集合だから。じゃあ、また明日。」
なんかよく分からないけど、楽しみだな♪
～翌日～
若武「皆のもの、よく聞け！」
あーあ。早速上杉君がウエッって顔してる。
若武「昨日の放課後電話があって俺たちが有名になり、なおかつお城にまで招待されたんだ！」
黒木「それって若武先生を狙った詐欺かなんかじゃないの？」
それを聞いてみんなで大笑い。ただ若武は顔をふくらませてた。
若武「とにかくだ。皆明日には出発だ。ちゃんと用意しておけよ。」
上杉「俺たちはいいにしてもアーヤは大丈夫なのか？」
黒木「そこら辺は、俺がフォローするよ。いいね、アーヤ？」
アーヤ「うん！よろしくね、黒木君。」
それで黒木君になんとか説得してもらって、いけることになったの！
とりあえず今日はここまで。またね！
ではでは、早速小説いきます！（一応美門もでてきます）
黒木君に説得してもらったおかげでお城に行ける事になったの！さすが黒木君。大人っぽいからできるんだよね。
そうだ。若武がお城のことについて説明してたんだけど、ざっとこんな感じだよ。
若武のお父さんが弁護�mしてるのは、皆�mってるよね。前に仕事でフランスの王家の方々と会ったんだって。
その時にふたりが�mり合いになってお城に招待してくれたってことらしい。
その時にまだ王女だった方はあの有名な「花園グループ」の社長さんと結婚したらしい。で、その社長さんが所有している瀬戸内海にある島のお城「花の城」別名「フローラルキャッスル」に遊びに行くってこと。
楽しみだな♪
～出発日～
若武「アーヤ、おそいっ！！」
いいじゃん、集合時間間に合ってるし。
美門「ねぇ、早く行こうよ。すごく楽しみなんだから。」
翼の一言でみんなそろって出発～！
～お城につきました～
若武「すげぇ！でかい！」
上杉「こりゃやばいな」
小塚「こんなの、初めて見たよ」
黒木「さすが、花園グループ」
美門「きれいな城だな」
私は何も言えなかった。だって、こんなに大きくてきれいなお城、見たことないもん！
あれ？あそこで誰かがてを振ってる。もしかして、砂原!?
砂原「よっ！何でお前らここにいるの？」
皆、愕然！
若武「おっ、お前どうしてここにいるんだ!?」
砂原「実はね…」
今日はここまで！！またね♪
こんにちは！
TAYOです！
えっと、いみちぇんの
雑談や、小説…等書きます。