あ、どうも花恋です
ハイキューだけでなく他のものでもBLいーなーと思うものがありましたらどうぞご報告お願いします!
あ、荒らしは無しですよ?
それでゎみんな仲良くやっていきましょー!
ドリカノの二次創作!
知ってる人、知らない人じゃんじゃん来てね!
あの、入るってほどでもないんですけど、
ドリカノって、ちゃおのやぶうち優先生が書いていた漫画ですか?
違っていたら、ごめんなさいB
奥村岬さん、
返事くださいB
12歳Bの小説を書きますBリレーで、行きたいとおもいます
荒らし、悪口、文句、なりすましは、禁止ですB
一応自己紹介を・・・B
名前・雫
生年月日・2006年4月7日
好きなキャラクター・花日・心愛・カコ
一言・これから、よろしく♪
ゆいりん→雫→空→柚菜という順番で!それでは、スタート!!
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花日編
綾瀬花日B12歳B今、高尾優斗と付き合い始めましたB
エイコー「今日も、イチャイチャ登校ですかぁ?」
やっぱり出たBお調子者のエイコーB私と、高尾が付き合い始めたときから、イタズラしてきたり、カレカノ語録とかを作るんだBもう、やめてほしいよー!
花日「ち、違うもん!!」
女子A「男子、サイテー!!」
女子B「エイコー、黙って!」
エイコー「はい…B」
花日「ふぅーBみんな、ありがとう!」
こんにちわー!みさです(←絶対知らないっていう
ここでは、フェアリーテイルのルーシBは実は…みたいな感じでいろいろ書けたらなーなんて…B
恋あり、シリアスアリコメデBありでも、他人を傷つけたり、悲しませたり悪口荒らしはダメです!!
それでは…LET`S START!!
「ルーシB?」
「ど、どうしたんだよ…」
ギルドでは、不穏な空気が流れていたB
私は、こういう空気は嫌い、昔を思い出すからBでも…B
今回のこの空気を作った原因は明らかに私だったB
そりゃ、そうだろう…B
いきなり、評議員がきて、私の秘密をペラペラいうんだもんBだから、魔法で寝かせたBうるさかったしB
でもそれって、自業自得な気がしてならないんだよねB
「ルーシBB今言ってたことは本当か」
「マスター…」
もう、意を決するしかないよねB
諦めるとはまた違うんだけど…Bカミングアウトってやつ?
「はい、マスターB私は…ゼレフの子孫ですBそしえ同時にメイビスの子孫でもあります」
皆の顔が凍るB
まぁ、あたりまえだろうB逆にこれで何も変化がなかったら悲しすぎるB
「ルーシBBさっき言っていた序列の話も…」
エルザはB一真正面から立ってくれるB
それは、どんな私でもしっかり見てるよって言われてるみたいで…B
いつの間にかなんだが出て、ずっと私を守っていた何かが落ち、ひもが解かれたB
真実を知ってしまわれたという恐怖と、もう何もBさないで生きていいという実態が絶妙に混ざり合い、膝から崩れ落ち泣きべそをかいてるのが私だったB
「ごめんな、ルーシB」
「…ナツBなんで?」
わからないBナツが謝る要素がないB
といゆうか、私がふつう謝らなきゃいけないのに…B
「俺、お前の気持ちに気づいてやれなかったBだからこんなに思いつめたんだよな」
「…」
ナツの優しさは私に勿体ないぐらい優しすぎて、せっかくかれた涙はまた流れ始めそうになったB
「なぁ、エルザとどっちが強いんだ?」
「え…そりゃあ」
「ルーシBに決まっているだろう?」
私が答えを出す前に行ってしまったB
ゆっくりと近づき、私を抱きしめるBいつものような固い感触は気にならなかったB
「ルーちゃん、なんで言ってくれなかったの?」
レビBが、今日初めて声を発したB
その声は、どこか怒っているように聞こえて、返答に困ったB
「フェアリーテイルはそんなに簡単に壊れる絆じゃなかったんだよ!信じて…なかったの?」
気持ちが痛いほどわかるB私は…裏切ってしまったB
皆に迷惑をかけたくないから…そう思って言わなかったら、傷ついた仲間がいたB
私は結局自分が可愛かったことに気づいたB
「ごめんね、ごめんね…」
ただ謝ることしかできなくて…Bでも、その気持ちはきちんと皆に伝わっていつしか私を囲む輪が出ていたB
「つまり、ルーシBがいればもう負けっこないって意味じゃない!」
「そうだね!」
そのことばはゆっくり、私に刺さり、涙はまったく枯れないB
「みろよルーシBBこんなにお前さんには仲間がおるのじゃ」
「はい、マスター」
私は決めたBこの、今まで邪魔でしょうがなかったこの力…B
仲間に使い、助けて見せる、とB
to be continued
いきなりですが、これからあまり来れるかわからないので、あんまかけないかもです…B
そこんとこ、よろしくです…B
ゆいです!ちゃおで、大人気!12歳Bのオリジナルバージョンを書きます!他の子もかいていいよ!
約束
荒らし、悪口、ケンカ、爆言、なりすましは、やめて!
私が書く小説の順番
綾瀬花日
蒼井結衣
相原カコ
私が考えた、12歳B主人公
天野まどか
雨水アリス
中島仁衣奈
安島紅美澪
以上です!
応援コメントもよろしくね!
スタート!
花日(私、綾瀬花日B12歳B彼氏の高尾優斗君と付き合っているのですが、私の言葉は、通じません)
先生「今日は、席替えをしますB」
6年2組(高尾以外)「イェーイ!」
先生「くじ引きで、いきたいと思いますBまずは、綾瀬さんと、高尾君から、引いてくださいB」
先生「次は、蒼井さんと、桧山君、次は、浜名さんと、委員長」
心愛(隣の席は、高尾なんだからB花日ちゃんは、エイコーか、委員長の隣になればいいのにBフフ♪)
先生「くじを開けてください」
高尾「綾瀬、隣の席だな!よろしくな!」
花日「うっうん!」
結衣「花日、高尾の隣で、よかったね!」
花日「結衣ちゃんは、誰と?」
結衣「桧山B」
まりん「おー!よかったね!」
結衣「まりんは?」
まりん「私は、堤君とだよB」
花日「えっ!あの、帝王とB」
花日、アウト
心愛(なんで、心愛が、エイコーの隣に、なるのよ!)
心愛(あっ!そうだ!いいこと考えちゃった!)
いいよ!仲良く、書いていこうね!
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2話〜ハナビユクエフメイ〜
花日「♪〜♪」
心愛「花日ちゃぁーん!」
花日「ん?んーー!!」
花日(心愛ちゃんから、ハンカチで、口をふさがれて、息が・・・B)
バタッ
次の日
先生「それでは、まずは、健康観察をしますBまずは、綾瀬さんB」
高尾「先生!綾瀬がいません!」
結衣「嘘!!先生!花日は、そう言えば、朝から、ずっと、いませんB」
まりん「ランドセルは、あるんですけど」
花日(ん?ここどこ?お兄ちゃんも、お父さんもお母さんも心配しちゃう!帰らなくちゃBあれ?ここってトイレ?鍵がかかってあるB開けれるかな?あれ?開かない!何で?)
教室
先生「皆さん、綾瀬さんを探してください!」
6年2組「はい!」
カコ「2組、どうしたの?あっ!太陽くん、どうしたの?」
太陽「カコちゃん!大変なんだ!綾瀬さんがいないんだ!」
カコ「花日ちゃんがぁ!私たちも探す!」
まどか「6年3組も探そう!」
6-3「はい!」
まどか「綾瀬さぁーん!」
アリス「花日さーん!」
仁衣奈「花日ちゃーん!」
紅美澪「綾瀬さーん!」
結衣「花日ぃー!」
まりん「花日ぃー!」
心愛(ウフフ!私は、トイレに、花日ちゃんをBしたのよB)
高尾「綾瀬!!」
花日「高尾の声だ!高尾ぉ〜!」
高尾「ハッ!綾瀬!!」
花日「高尾、助けて!」
高尾「まっててろ、蒼井、小倉、トイレに、いたぞ!」
結衣「花日!」
花日「結衣ちゃぁーん!まりんちゃぁーん!高尾ぉ〜!怖かったよぉー!」
心愛(チッ!失敗だBそうだ!ければいいか♪)
ここは恋愛相談室です♬
悩む女の子たちを助けよーう!という思いでつくりました!笑
ここではLove(私)がみなさんの悩みを解決(絶対とは限りません)したり、恋愛小説をかいたり...もちろん、雑談もOKです!
あ、女の子だけでなく男の子もはいっていいですよー♫
まず、私のプロフBールを紹介しますね♬
Love 高校1年
15歳
誕生日はもうすぐです笑
名前の由来はYouTubeでLoveっていう実況者が好きだからです!
小説書くのがすきです❤(特に恋愛)
趣味としてやってるだけなので下手かもしれません!
友Bの恋愛相談をのったのがきっかけでこのスレッドを立てました!(か、彼氏がいます)
小学生から大学生(先輩)まで、恋愛相談にのりたいと思いますB
呼び捨て&タメ口は全然OKですよ♬
よろしくお願いしますー(・ω・)ノ
皆さんどうもこれは、まあキセキの世代の皆の日常を想像して書いてみようという思いつきですがね!
家族やモブも若干でてきますが、是非読んでみて下さいB
誤字脱字や口調間違いなどがあったら教えて頂けると嬉しいですB
今日も今日とてキセキの世代No.1シューターこと緑間真太郎は人事を尽くしているB
そう、それはもう、とても
『そして6月5日、今日の最下位はー?ざんねーん蟹座のあなた!苦手な物と遭遇するかも!そんな貴方のラッキーアイテムは、「猫」!それでは、今日も元気にいってらっしゃーい!』
緑間「おは朝は俺に恨みでもあるのだろうか…」
ここは12歳の、自分で書いた小説をみんなに紹介したり、小説をみたりするところですB
・悪コメはなし!
・ほかの人の小説を馬鹿にしない
これらを守ってくださいB雑談もOK☆
ぜひ参加してください!
あと、小説書くんだよね?
ちょっと、ささーっと、私が書きたい小説の内書くね!
主人公は花日!
彼氏は、最初は、高尾だけど、途中から、桧山になる!(ごめん!花桧が好きだから)
ジャンル・裏切り・いじめ
オリキャラ
神崎 らら
花日がきらい
なので、いじめる
内容
花日は、転校生から、いじめられることになるB
転校生_ららは、花日の親友、結衣・まりんBにららは、花日が結衣・まりんの悪口をいってたBっと嘘をつく
花日の彼氏_高尾、にも、花日が悪口をいっていたと、嘘をつく
それに怒った、高尾・結衣・まりんはららと一緒に花日をいじめる
一方桧山は、結衣が花日のことを、いじめてることをしり、結衣と別れ、花日のことを守るB
その間に、桧山は、花日のことを、花日は、桧山のことを好きになるBそして、付き合い始め、仲が深まる、花日&桧山を見て、高尾・結衣は、高尾は、ららが嘘をついたことを知り、花日のことをまた、好きになるB
結衣は、まだ、桧山のことが好きで、桧山に「やりなおそう」というB
(結衣のこと好きだったら、ごめん!)
あと、小説を書きますねB
雫は、花日だから私は結衣!
〜ストーリー〜
高尾&花日カップルと違い、なかなかカレカノっぽくなれない結衣&桧山B
それを見かねたまりんが、❛カレカノお泊り会❜を企画する・・というストーリーですB
12歳Bの花日のお話ですB
説明
花日Bは小説が進むにつれて、成長していきますB
堤くんとまりんが両片想いですB
花日&高尾以外のカップルの他に、結衣&桧山、まりん&堤が出てきます
ズバリ言っときますBこれは花日Bがプリキュアになるお話ですB
こんにちは、高尾花日です!
今は28歳!結婚もしていますB
私の旦那様の名前は
高尾優斗
優しくて、カッコいい旦那様です
6歳になった娘もいて、私は幸せです
娘の名前は
高尾さつき
外見は優斗に似てるけど、性格は私に似てるかな…
「お母さん!さつきにお母さんの秘密のお話して!」
「さつき!どうして知ってるの?お母さんの秘密のお話」
「お父さんがね、お母さんには秘密のお話があるって言ってたよ!」
「そっか〜…」
いつか来ると思ってた
さつきに、私の
綾瀬花日の秘密を
教える日が
「このお話は、誰にも言わない約束だよっ!」
「うん!」
さつきを自分の膝に乗せ、話を始める
「あれは、私が小学6年生の頃だね」
「ねえねえ、花日!高尾とは最近どうなの?」
まりんがニヤニヤしながら、花日に聞くB花日はアセアセし、結衣はハラハラするB
「べっ…別に普通…だよ?」
「普通で止まっていいの!?キスの先に行かないの!?」
「ちょっとまりん!今私たち6年生だから!」
アブナイ発言をするまりんに結衣が慌てて止めるB
「キスの先って?」
「チュープリとか?あとお泊まりデートで
『綾瀬…俺だけのものになれよ?』
とかー!!!」
「つまり、お泊まりデートしろって言ってるよね?」
いったんここで切ります
これまたどうもアポロですB決まり言葉になって参りましたが他の小説もきちんと更新いたしますので悪しからずB
ルール
一番大事ですB【ここは私一人が執筆する場所なので、リレー小説、ましてや自由に小説を書く場ではありません】コメントはオーケーB
荒らしや中傷、晒し、パクリは厳禁ですB
今回は結構古い作品、あの荒川弘先生の鋼のB金術師と言うことで、もう好き勝手やりますBホントやりますB
主人公はホント相変わらず巨乳イケメン少女B今回は軍に所属し、日本人ですB名前は小原いおりBいつも通りですねB
このお話は原作のホンの少し前から開始されますB
設定ですB
名前:小原 いおり(中佐、マスタング隊所属)
黒ぶち眼鏡を掛けたイケメンB髪型は肩までの毛先が外に跳ねた黒髪Bそれに加えて常に赤と白のアイマスクを着用するかそれを頭に掛けるかしているB常に寝るか気が向いたら仕事をするB無口で無表情B喋り方は江戸っ子B
国家B金術師で、二つ名は『緋炎蒼氷のB金術師』Bその名の通り、緋い炎と蒼い氷を操るB炎はロイ・マスタングと同じ発火布の手袋、氷は腰もとに下がっている刀(この刀で空気中の水分を掠めB金術を行う)Bなお、この刀でも空気摩擦を起こして炎の方のB金術も使えるB
炎氷と限らず基本何でもできる天才B
B金術が出来るようになったのは7の時、資格を取ったのは13の時Bエドワードがとる前までは最年少だったB
イラストは今後のせます!
.
イーストシテBにてB大佐、ロイ・マスタングの執務室B
そこに備え付けられているソファに一人の女が横になり、長身のせいか肘起きに頭を乗せていても足が反対の肘起きに掛けていて、アイマスクをつけて、代わりに眼鏡を上に掛けているBそのまま彼女はぐうぐうと寝息をたてながら寝ていたB傍らには日本刀らしきものが立て掛けてあるB服装を見る限り、日本人だがこの国の軍人らしいB
この部屋の主、ロイ・マスタングはそんな彼女を咎めるでもなく椅子に座って書類仕事をこなしているB時にちらちらと彼女を気にしているのは気のせいだろうかB
そんなとき、割りと大きな扉が開いて金髪の一人の女が入ってきたBそしてアイマスクの女が寝ているのに気が付いて溜め息を吐くB中尉のリザ・ホークアイであるB
「中佐はまたここで寝ていたんですねBマスタング大佐」
「ああ、ここのソファは寝心地が良いらしい」
「どこでも寝れている様な気がしますが……」
ホークアイがそういうのも無理はないB以前仕事中に立ったまま寝ていたような人だBご丁寧にアイマスクをつけてBこれで戦闘になると無双で敵無しとは世界はどうなっているのだろうかB
仕事をさせようにも寝ている彼女を無理に起こすと国一個破壊しかねないB触らぬ神に祟りなしだB
不意に彼女が「ぐ……」と唸り声をあげて、B成陣の書いてある手袋でアイマスクを外し、眼鏡を掛けたBどうやら目覚めたらしいB
彼女は小原いおり、29歳と言う歳で中佐の位についているエリートであるB彼女は身を起こし、「……ああ、ここロイん所か」と辺りを見渡してそう言ったB
大佐を呼び捨てにしたことにロイが「マスタング大佐だぞ」と付け加えるが『おいおい、同年代にそりゃ今更でぇBいつからの付き合いだよ、ちいせえ事は気にしなさんな』とあくびをし、その短い髪の毛を雑に掻きながらロイを見たB
そしてその傍らにリザの姿を見つけ、『おはよう中尉』と手をひらひらと振ったB
「おはようございます中佐……と言ってももう昼前ですが」
小原になついているリザは苦笑いしながらそう告げたB小原は腕時計を確認して『あ、』と短く声をあげるB
『仮眠のつもりだったんだがな』
「仮眠? いおり、昨日の夜何か仕事が入っていたのか?」
『あまり働かねえお前さんの仕事の残りさ』
「……大佐? どういうことですか?」
「待て中尉、誤解だ」
『何が誤解なんでえBいっつもじゃねえかいB次はハボックに回してくんな』
「……私の未来の嫁が、私からの仕事を断っただと……」
『誰が未来の嫁でえ』
.
いおりさんのイラストですB
https://ha10.net/up/data/img/10967.jpg
間違ってたらすいません