約ネバ二次�n作 「GF共有院」感想スレ(4)

1: 匿名さん:2021/04/25(日) 17:04 ID:FPo

https://novel.prcm.jp/novel/VBojqy3UcmVPLkC2vqnX

これ自分が書きました
感想とこのあとの展開などを提案してください

鬼滅の�n(9)

1: 匿名さん:2021/04/16(金) 23:12 ID:hW.

是非皆に鬼滅の�nをもっと知ってほしくてスレッドを立てました。ここでは鬼滅の�nの漫画ネタバレを含みますのでそれでも良い方はご覧ください。

2: 匿名さん:2021/04/16(金) 23:38 ID:hW.

登場人物

主要キャラクター

・竈門炭治郎
本作の主人公。家族思いで優しい心を持つ少年。代々炭売りをしていた竈門家の長男として生まれ、家族を誰よりも大切にして決して楽とは言えないが楽しい生活を送っていた。
だがある日、村で炭を売っているときに家族をころされ、妹の禰豆子は鬼にされてしまった。鬼になった禰豆子を人間に戻す事、家族をころして妹を鬼にした鬼、鬼舞辻無惨を倒す為、鬼殺隊へと入隊する。
昔から人並外れた嗅覚を持っており、人や動物の感情、者の気配も匂いで感じ取る事が出来る。耳には花札のような飾りをしており、竈門家に代々伝わる物で「ヒノカミ神楽」と共に継承されてきた。
頭突きを得意としていて、とても頭が固い。鬼や伊之助、不死川実弥、煉獄杏寿郎の父にも頭突きをした事がある。水の呼吸の使い手ではあるが、走�n灯で父の神楽を舞う姿から呼吸法と動きを応用し、ヒノカミ神楽の呼吸を会得した。
炭治郎の鎹鴉は天王寺松衛門と言い、人語を話す優秀な鴉だが、炭治郎を弟子と思っており、高圧的な一面がある。

・竈門禰豆子
炭治郎の妹。ある日、炭治郎が村に炭を売りに行っている時、鬼舞辻無惨によって家族を惨さつされ、自らは傷口に無惨の血が入った事で鬼になってしまった。家族思いで自分の着物を買うよりも下の子達にご飯を沢山食べさせて欲しいという優しい子であった。鬼になってからは人間を喰った事はなく、眠る事で体力を回復する。
炭治郎の師匠である鱗滝左近次に「人間は守るべきもの」という暗示を掛けられているが、暗示だけでは無く自らの意思で人間を守ろうとする場面もある。
鬼になってからは、体の大きさを自由に変え、鋭い爪と強靭な脚力を持つ事、凄まじい速度の再生能力を持つ事から、鬼としての能力は高いと思われる。また、炭治郎を守る為、血気術「爆血」を会得している。
無限列車の戦いでは、炭治郎達の縄を燃やしたり、吉原・遊郭の戦いでは宇髄天元の毒を浄化したり、何かと大活躍している。

3: 匿名さん:2021/04/17(土) 17:44 ID:hW.

・我妻善逸
炭治郎と同期の鬼殺隊士。基本的には気弱で、自分に自信が持てず、すぐに弱音を吐いて逃げようとするが、やる時はやる性格。
女性に騙され、借金を背負わされた時に、育てである桑島慈悟郎に借金を肩代わりして貰った事から、慈悟郎の弟子となり修行して鬼殺隊へ入隊した。他の隊士には鴉が付いているが、善逸の鎹鴉は何故か雀である。
元々は黒髪であったが、修行中に雷に打たれた事で髪が黄色に変色してしまった。慈悟郎を「じいちゃん」と呼び、入隊後も文通をするなど、お爺ちゃん子な一面もある。
昔から鋭い聴覚を持っており、その人から発する音を聞いて感情を読み取る事ができる。人と鬼の音の違いもわかるため、炭治郎と初めて出会った時に鬼[禰豆子�nを連れている事はすぐに分かっていた。
「雷の呼吸」の使い手だが、壱の型『霹靂一閃』しか使えない上、さらに寝ている時しか発動出来ないと言う特殊な呼吸の使い手だが、一つの事を極め抜いた『霹靂一閃』は、上弦の鬼にも匹敵する程の速さを誇る。

・栗花落カナヲ
炭治郎と同期の鬼殺隊士。幼少期に親から虐待され、孤児になった所を胡蝶カナエと胡蝶しのぶに引き取られた過去を持つ。
当初、自分の感情が分からず、自分1人では何も決められず「迷った時は銅貨を投げて決めればいい」と胡蝶カナエに貰った銅貨の裏表で自分の行動を決めてきた。
しかし、炭治郎に出会う事で自分の心の声をよく聞く事が段々と出来るようになり、アオイが宇髄天元に遊郭の戦いへ連れ去られそうになった時には初めて自分の意思に従って行動し、上官の命令に従わなかった。
胡蝶カナエと同じ花の呼吸の使い手で、運動能力も極めて高く、機能回復訓練では炭治郎、善逸、伊之助の心を折るほど強かったとされている。
蟲柱・胡蝶しのぶを「師範」と慕い、しのぶの継子として蝶屋敷で暮らしている。

七不思議零番の憂鬱【�n.縛.少.年.花.子.く.ん】(6)

1: きゃんめろ:2021/04/11(日) 21:25 ID:vE6

原作とは一切関係ないです!飽きる可能性高

二次�n作『ヒドイン』『ヒードー』アンチスレ34(0)

二次�n作のリクエストを依頼したいのですが…(4)

1: 匿名ハムちゃん:2021/03/03(水) 16:34 ID:0rM

大丈夫ですか?

二次�n作とそれに登場するオリキャラが嫌いな人いる? (51)

1: 匿名:2021/02/28(日) 12:33 ID:sJ2

二次�n作とオリキャラが嫌いな人が書き込むスレ

2: 極限ゴクウブラック:2021/03/03(水) 16:15 ID:0fk

二次�n作(SS)(同人誌等)もオリキャラも要らん

3: 匿名希望:2021/03/04(木) 20:32 ID:RcA

何故わざわざ二次�n作板でやるのですか?
アンチ板や愚痴板はなくなりました。
違うところでやれば良いのでは?
板チですよ、板チ。

*☆*Aladdin*☆*~二次�n作~(13)

1: AL ◆6.:2021/01/29(金) 21:35 ID:Mk2

アラジンの二次�n作となります。
(アナ雪の二次�n作もよろしくね!)

・荒らし、成り済まし❌
・コメント求む!

※実写の世界線です。後日談みたいなものです。

2: AL ◆6.:2021/01/29(金) 21:44 ID:Mk2

ーーアグラバーは今、かつてない程賑わっていた。
街でも、宮殿でも。そして、宮殿からアラジンの
叫び声が聞こえてくる。

「ーー無理だよ!絶っ対無理!」

「大丈夫だ、坊や。自信を持て」

「どうやって!?どうやって自信を持てって!?」

アラジン、次にジーニーの大声が、宮殿の
豪華な部屋に響く。アラジンは目の前に掲げられた
紙を前にぶんぶんと、千切れるのではないかと
心配になるくらいに両手を振る。

「結婚式のスピーチは、女王で王族のジャスミンに
任せようよ。そりゃ、ジャスミンに全部丸投げなんて
僕だって嫌だよ?でも、僕みたいな�n相なドブネズミが
結婚式のスピーチとか……しらけるだけだって!」

バンッ、と自分の目の前にあるテーブルを
思わず思い切り叩く。コロン、とテーブルの上の
金色の大皿に乗っていた林檎が向こうに転がっていく。
その林檎を拾ったアブーは、林檎をかじる。

「大丈夫だって言ってるだろ?」

やれやれ、と言って具合にジーニーが言う。

4: AL ◆6.:2021/01/30(土) 09:56 ID:Mk2

一方、アラジンとジーニーもジャスミン達と同じ話題で
話していた。

「プリンセスに、何をプレゼントするんだ?」

「分からないよ。何をあげればジャスミンは
喜んでくれるのかな?それに、みんなの前で�nすんだから
下手な物はあげられないよね」

テーブルの上の林檎を弄びながら、アラジンは
考え込んだ。

「ジーニー、何が良いと思う?宝石とか?」

アラジンはジーニーの方へ身を乗り出した。

「あーージャスミンは、宝石とか喜ばないタイプ
なんじゃないか?心がこもってない、とか言ってさ」

ジーニーはそう答える。アラジンは思い切り
思考を働かせた。みんなの手前があるのもそうだが
プレゼントを通して、愛する彼女に、想いを伝えたい。
だから、特別な物を贈りたいと思っていた。
ひとしきり考えると、彼の頭に素晴らしいアイディアが
浮かんだ。

「ねぇ、ジーニー!僕、良いアイディアを思い付いたよ!」

アラジンは瞳をきらきらと輝かせて言った。
ジーニーはそんな彼を訝しげにじろじろと見る。

「ホントか?どれ、聞かせてみろ」

「あのね、宝石っていうのは、惜しいと思うんだ。
宝石みたいに身に付ける物だけど、宝石とは違って
心のこもった物さ」

アラジンは意気込んで言う。

「と、言うと?」

「手作りのアクセサリーさ」

何処か自信ありげにそう答えたアラジンに
ジーニーも頷く。

「素晴らしい案じゃないか!……ホントに自分で
考えたのか?」

ジーニーはアラジンをからかった。

「失礼だな!勿論さ」

アラジンは頬を膨らませた。

「でも、どうやって?」

ジーニーがそう問うと、アラジンはにやりと笑った。

「大丈夫。あてがあるんだ。ジーニー、街へ行こう」

FROZEN*二次�n作*(18)

1: AL ◆6.:2021/01/24(日) 16:37 ID:jU.

FROZEN、日本ではアナと雪の女王、すなわち
アナ雪の略称で有名な映画の二次�n作を書いていきます!

※一部、初期設定を利用しています。
又、原作と違う部分が御座いますが、ご了承下さい。
苦手な方は回れ右をして頂ければ………

・コメント待ってます!
・私は豆腐メンタルなので、本当にすみませんが
マイナスコメントはおやめください…

5: AL ◆6.:2021/01/25(月) 19:23 ID:jU.

ーー音楽隊が長いアレンデールの国歌を演奏している。
そう、戴冠式が�nまったのだ!
国歌が終わると、次はいよいよアナが冠を頂く時だ。
すっと頭を下げ、冠を頂く。

「アレンデールのアナ女王です!」

わぁっと、歓声が上がった。その中に、クリストフの
姿が見えて、アナはこっそり手を振った。


ーー暖かい雰囲気に会場が包まれる中、拍手もせず
にこりとも笑わない女性が、会場の奥の奥の、隅の方に
ひっそりと立っていた。顔を覆い隠すベールを纏い
引き摺るような、長いロングドレスを着ていた。
戴冠が終わるとその謎の女性がツカツカと高いヒールの
音を響かせて、前へと進み出た。会場がざわめき�nめる。

18: AL ◆6.:2021/03/20(土) 20:07 ID:tU2

そこへクリストフが歩み出る。
驚くアナや国民を気にせず彼は咳払いを一つすると、
話し�nめた。

「…えー、アナ女王は最初の女王としての務めを行った。
立派な判断で国を救ったのだ。アナ女王に、拍手を!」

クリストフの言葉に、拍手が沸き起こる。
歓声まで上がったのには、彼も驚いた。
アナは恥ずかしがりながら手を振り、
「どうも〜…」と小さく呟いた。
**
ーーこうして、ひと悶着あったものの何とか無事に
戴冠式を終えることが出来た。
いつものジャンパースカートと緩いみつあみ姿に戻り、
アナはクリストフと共に、自室でアイスココアを飲んでいた。

「ふぅ!疲れたわ……けど、無事に終わって良かった!」

アナは大きく伸びをした。

「お疲れ、アナ」

クリストフはアナの肩をポンと叩く。

「姉さん…エルサのことだけどね」

アナは切り出した。

「悪い人には見えなかった。でも善人でもないの。
掴みどころのない人よ。
ーー11年前はそうじゃなかったのに……」

アナの言葉に、クリストフはどう返して良いか分からず
口をつぐむ。何か言葉を発する代わりに、アイスココアを
飲み干した。

「それにね、何処か寂しそうだったの。
あたし、姉さんを救いたい。皆で城に住みたい。
姉さんは生きてた!まるで叶わない話って訳じゃない筈よ」

アナは強い意思を宿した瞳で、そう言った。

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グラップラー�n牙『死刑囚リベンジ編』(5)

1: 主 海王◆mg:2021/01/10(日) 00:20 ID:Pf.

最近�n牙シリーズに嵌って何だか死刑囚編の続きを書きたくなったので。

構想も何も無いので失踪する可能性有り。それでも良ければ見てってね。話の流れとかぶった斬って良いので感想も此方へどぞ。反応は多分出来ませんけど。

2: 主 海王◆mg:2021/01/10(日) 00:26 ID:Pf.

『注意事項』
・時�n列は�n牙道終了からバキ道の間。
・ガバガバ設定は許してね。
・『グラップラー�n牙』は最後迄読み終えてない為多少矛盾するかも。
・主の気分で小説っぽくなったり会話文だけになります。まぁ愛嬌です。
・アンチコメントは作者の心が折れるから辞めてね!言っても良いけど何度も言われると画面越しにこっそり泣くからね!

以上の注意事項を読んだ上で、ガバガバな世界観をお楽しみ下さい。( 一礼。)

3: 主 海王◆mg:2021/01/10(日) 01:03 ID:Pf.

『第一話 中国・ドリアン』

────…[中国・白林寺�n

中国が誇る武の名門、『白林寺』。数百人もの漢達修練に励む声が寺に響き�nる。

そんな白林寺が──どうした事か。今日は静寂に包まれている。

威勢の良い掛け声も、踏み込まれた足の音も、肉体同士が弾け合う音も…

…聞こえないのだ。丸でここだけ時が止まっている様な…そんな印象さえ覚える。

何故これ程静かなのか?その答えは簡単だった。

葬式が行われているので有る。

とても、とても静かな。…それはもう、呼吸の音さえ聞こえない程に。

東方二次�n作「花の異変」(2)

1: 猫の巫女:2020/12/31(木) 15:26 ID:OP6

まあ、久しぶりで下手ですけど、書きます

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