〜〜ルール〜〜
☆荒らしはこないで!!
☆入る時は自己紹介をしてね( ^ω^ )
☆雑談は少なめに♪
☆楽しく恋小説を書こう( ^ω^ )
プロフィール
♪名前 希
♪学年 小6
♪押しキャラ 上杉&若武
♪習い事 ピアノ、塾
呼びタメOK・×・
〜〜KZの他に好きな作品〜〜
つばさとホタル
ラブライブ
なないろ革命
オレンジ
俺嫁
黒崎くんの言いなりになんてならない
小説を書くのは、下手くそだけどよろしく♪───O(≧∇≦)O────♪
暗闇は知っているの、おさらい!
小説書くね( ^ω^ )
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
〜暗闇は知っている〜
私は、立花彩。今急いで自転車で若武の家に向かっています。
〜数分前〜
プルルルルルル♪
家の電話がなってしばらくするとお母さんの声が聞こえた。
「アーヤ小塚君から電話よー!」
私は、急いで受話器をとった。若武からKZの集合がかかったと思ったから。
「もしもし。」
「あっ。もしもしアーヤ僕だよ。若武から集合がかかったよ。」
やったー。でも何の事件だろう?私は、小塚君に聞いてみた。
「事件がおきたの?」
「集合の理由は、僕にも分からない。だけど若武が(楽しい事思いついた)とか言って
たから何かあるんだきっと。」
「それでいつ集合なの?」
小塚君は、少し悩んでから答えた。
「実は、今からなんだ。アーヤこれる?」
「いっ、今から!?分かった急いで行く。」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ごめんね!今日は、ここまで!
続きは、明日書くね( ^ω^ )多分。
よし、つくったよ!
このスレは、前回のスレのあたらしい版だよ!
よし、全員集合!
今お風呂あがって寝る準備終わったー
あっ1つ質問!KZの中で1番好きな人だれ?
私は〜1位 翼 2位アーヤ 3位砂原
でーす ではでは〜お休み〜
れいれい
タメOKだよ‼
プロフ
名前:Rin(名前の略かな)
年齢:中1(13歳)
住まい:静岡県
好きなこと:アニメ・マンガ・・・
好きな本:KZ&ドラプリ
あと、
ゆも
ココにも、アワワ♪来ると思うから4649‼(。-_-。)
探偵チームKZ(以後、KZと略す)の小説を書くから無駄コメすんじゃねーぞ
3: グレイズ:2015/11/20(金) 19:12 ID:kxg 立花彩です。
「キーホルダーは知っている」では、若武に抱きついて泣いて以降、若武とは特別な友達になれたような…………
これは、探偵チームKZの中の、私達の恋愛物語です。
【基本登場人物】
立花彩 若武和臣 小塚和彦 美門翼 黒木貴和 上杉和典
皆来てね♪
ちょっと早いけどやっぱり今日中に
作ることにした!
ここでもよろしく!
・タメ口OK
・雑談もOK
・喧嘩はNO
まぁ探偵チームKZ事件ノート3と似たような感じでOK。KZ4でも楽しくやってください!
ここでも小説書いたりします!
しなきゃダメだけど。
新入りは大歓迎!!ヘ(^_^)
>>1にも書いたけど
探偵チームKZ事件ノート3とほとんど同じにやってくれればいいです!
うん。ってかようこそー
探偵チームKZ事件ノート4へ
まずは3の方を終わらせなくては(゜ロ゜)
まぁ終わらせながら4にも来てね♪
皆様、初めまして!
私は、葵です。まずは、自己紹介させてください!
年齢:13歳(中学1年生)
出身:広島
好きな本(KZ以外で):氷の上のプリンセス
怪盗レッド などなど。
まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします!
早速、小説いきまーす!
(キャラは同じです。)
★プリンセスは知っている★
私は立花彩。これは、私たち「探偵チームKZ」の物語!
実は、私たち有名になってお城のダンスパーティーに呼ばれたの!
とっても楽しみなんだ♪
〜さかのぼること三日前〜
小塚「もしもし、アーヤ?僕だよ。明日、若武がカフェテリアに集合だって。」
アーヤ「何かの事件?」
小塚「ううん。なんか『KZが始まって以来、最高の日だ!!!』って言ってたけど。」
若武って大げさに言うことあるからな〜。ホントの所どうなんだろ?
小塚「とにかく、明日の休み時間に集合だから。じゃあ、また明日。」
なんかよく分からないけど、楽しみだな♪
〜翌日〜
若武「皆のもの、よく聞け!」
あーあ。早速上杉君がウエッって顔してる。
若武「昨日の放課後電話があって俺たちが有名になり、なおかつお城にまで招待されたんだ!」
黒木「それって若武先生を狙った詐欺かなんかじゃないの?」
それを聞いてみんなで大笑い。ただ若武は顔をふくらませてた。
若武「とにかくだ。皆明日には出発だ。ちゃんと用意しておけよ。」
上杉「俺たちはいいにしてもアーヤは大丈夫なのか?」
黒木「そこら辺は、俺がフォローするよ。いいね、アーヤ?」
アーヤ「うん!よろしくね、黒木君。」
それで黒木君になんとか説得してもらって、いけることになったの!
とりあえず今日はここまで。またね!
こんばんは。本日の小説いきます!
砂原「実はな、今の養父の母さんが花園社長のお母さんと親友で父さんが出張することになって、家族みんな着いて行くんだ。俺は「日本に居たい」って言ったら、花園社長が「じゃあ、うちにおいで」だって。それで引き取ってもらったのさ。」
へぇ〜。砂原も大変なんだね。
砂原「そんで、お前らどうしてここにいるわけ?」
〜若武の話、終わりました〜
若武「ってことだ!分かったか、すなーら?」
砂原「俺の方が先にいるんだ。ちゃんと靴磨きしてくれよな(笑)」
これを聞いて皆大笑い!もちろん私も。
若武「おい、皆笑うなっ!早く中に入ろうぜ!」
それでやっと中へ。入ったらビックリ!!シャンデリアに大理石の床!おまけに召使いがたくさん!
何人だろう?一、二、三、もうとにかくいっぱい!
上杉「…すなーら、お前本当にここに住んでるのか?」
砂原「当たり前だろ。ようこそ、我が家へ。神埼、案内してやれ。」
神埼「かしこまりました。皆さん、初めまして。私、神埼 努 と申します。ここにお泊りの間は、私が世話をさせて頂きます。何なりとお申し付けください。」
黒木「さすが、花園グループ副社長。あいさつもおきれいで。」
小塚「ええっ!副社長なの!?」
美門「すげぇ、本当の召使いかと思った。」
とにかく案内してもらったんだけど、本当のお城だと思ったくらい本格的なの!
部屋の中がもう最高!お姫様の部屋みたいなの!夢みたい。
神埼「夕方の6時よりダンスパーティーでございます。それまではご自由にお過ごしください。」
やったー!皆とも各自で行動って決まったし、どこかに行ってみよう♪
そこで歩いていたら、前から女の子が走ってきた。するといきなりその場で座りこんでしまった。
アーヤ「だっ、大丈夫ですか?」
紫音「ええ。私、花園 紫音。もしかして、あなたがパーティーのお客様?」
アーヤ「はい。私は立花 彩。よろしくね。それより、どうして走っていたの?」
紫音「私と同年代のお客様って久しぶりだから、どんな子たちなのか気になって。」
状況は大体つかめたかな?あっ!もう5時45分!そろそろ準備しなきゃ!
私のドレスは、「お姫様ドレスは知っている」で出てきたような、白のきれいなドレス。う〜ん!いい感じ!
でも、誰と踊るんだろう?
本日はここまでです。それにともなって、アンケートをとらせていただきます。
Q.アーヤは誰と踊るか?
1 若武
2 上杉
3 黒木
4 小塚
5 美門
6 砂原
好きなキャラを選んで(絶対、俺〜!! by KZのみんな&砂原)…くださいませ。
雑談OK。
探偵チームKZ事件ノートじゃなくても、小説ならOK。
…とまあ、自由な掲示板ですね。
よろしく(´・ω・`)。
探偵チームKZ事件ノート3にいる方々が、来てくださると、大変うれしいです、ハイ。
荒らしは、無視してくださいませ。
それでは、スタート。
今、探偵チームKZ事件ノート3の方で、宣伝してきました。
迷惑かも。( ̄▽ ̄;)(;・∀・)
小梅っち
いいと思うよ❗
あとここって探偵チームKZ事件ノートの小説以外も書いていいんだよね?