ここではHoneyWorksが好きな人が集まるところです!
アニメではありませんが入れる人歓迎です。
ここではHoneyWorksのことを語ったり曲の小説を書くなどなどをしましょう!
*荒しは無視
*好きな人も知ったばかりの人も歓迎!
*入る人はプロフを書く
OKな人はどうぞ〜♪
入っていいですか?
しほ 女 11歳 6年
千葉県
好きな曲
一分一秒君と僕の
恋色に咲け
告白予s練習
金曜日のおはよう
通りすがりです。失礼します
ハニワ好き集合と書いていたので
気になって入りました
入ってもよろしいでしょうか
プロフィール
名前 功弥(本名ではありません)
歳 学年 16 高2
趣味 小説書く事 音楽鑑賞 ゲームすること
ハニワで好きな曲
1位 プライド革命
2位 アイのシナリオ 金曜日のおはよう 初恋の絵本
3位 世界は恋に落ちている ヤキモチの答え 告白予s練習
こんな感じですよろしくお願いします
暇な時に更新します
誰か来てくれたら嬉しいです(かまちょ)
荒らしなどは来ないでください、アドバイスもお控えめに←
一応ゆめ達も出ます
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https://ha10.net/up/data/img/12295.jpg
>>3
良いですよ!
ありがとうございます!(*^^*)
イナズマイレブンでエイリア学園のお話です!
2: 太陽と月◆i6:2016/07/04(月) 22:43 俺の名前は、ノヴァ。
男みたいな接し方をしてるけど、れっきとした女。
皆にはよく男みたいだと言われるけど、これが俺だから。
あ、こんな話してる時間はなかったや!あのお方たちが呼んでるから、またね!
〜ある一室〜
「すいません・・・、遅れました」
俺は跪くと、三色のスポットライトが当たる。
何も表さない白、真っ赤に燃える赤、凍てつくような青だった。
今日はなんて言われるだろう?
「遅かったな、ノヴァ。一体何してたんだい?」
「・・・すいません、レーゼ様達の練習データを取っていました」
グラン様の声が酷くs機嫌だと瞬時に理解した。
「はッ!セカンドランク如きに手こずってたのか?」
「申し訳ありません」
バーン様も待たされて酷くs機嫌だ。
「ノヴァ、聞いておくぞ?君は私達の何だ?」
「・・・この俺は皆様の人形(ペット)であり、俺は皆様の言われた時刻に絶対に来る事です・・・」
「分かっているなら、いいが・・・今度もし、遅れて見ろ。分かっているな?」
ガゼル様の低い声が響く。
冷や汗が一つ滴り落ちる。
「はい・・・申し訳ありません」
俺がそう言うと、三つの溜息が聞こえて来た。
俺はレーゼ様の率いるジェミニストーム、デザーム様が率いるイプシロン、バーン様が率いるプロミネンス、ガゼル様が率いるダイヤモンドダスト、グラン様が率いるガイアに仕える者だ。
こう言う関係は5年間続いている。
俺は奴隷でそのチームの全員は俺の主人だ。
だから、逆らう事も出来ない。
バーン様、ガゼル様、グラン様のお叱りを終えて俺は部屋を後にした。
〜廊下〜
「ん?ノヴァじゃないか」
「ゼル様、今日も元気ですね」
俺の目の前にゼル様が来た。
ゼル様はそう呼ぶなと言うが、上下関係があるからいつも様を付けて喋っている。
「いや、お前も元気そうだけど・・・また怒られたのか?」
「はい、お恥ずかしい事に・・・」
「・・・俺の時は、そう敬語になるなよ。」
「いえ、貴方様も俺の主ですから」
「・・・そうか、あんま無理するなよ」
ゼル様は俺の肩を叩いてsってしまった。
俺はまた歩き出す。
いつもの日常が今日も始まる。
続く
今日の予定は確か、ウルビダ様に呼ばれていて、その後はヒート様とネッパー様に呼ばれている。
俺の部屋はエイリア学園の基地の一番下にある。
俺のユニフォームはない、俺はすべてのチームに所属しているから。
だから、練習に参加しろと言われたそのチームの練習に入る。
「・・・ふぅ〜」
小さな溜息が俺の口から零れ落ちる。
部屋を見渡せば、本棚とクローゼット、机、ベッド、時計と置かれていた。
何s自由ない生活だが、この部屋に出たら皆の奴隷として働く。
時計を見やれば、そろそろウルビダ様の所にsかないといけない。
ウルビダ様の所にはガイアのユニフォームを着る。
〜ウルビダの部屋〜
「ウルビダ様」
「あぁ、ノヴァ。すまない、急に呼び出して」
「いえ、俺は皆様の人形ですから」
「・・・そうか」
ウルビダ様の悲しい顔が見られたが、俺の気のせいか?
「で、どうしましたか?」
「この話をグランに伝えておいてくれないか?」
「はい、承知しました」
俺はウルビダ様の用事を終え、すぐに自分の部屋に戻る。
普通に歩いてる様に見えるが、こう見えてすっごい急いでる。
俺は一分一秒も遅れてはならない、次はプロミネンスのユニフォームを着ないといけないし、早く戻ろう。
〜プロミネンス自由室〜
「ヒート様、ネッパー様。」
「あぁ、ノヴァ。本当に時間sッタリだね」
ヒート様に驚かれた、いや、バーン様に時間通りにsけと何回も言われたからその癖がついてしまったのだ。
「いえ、お二方様の用事ですので」
「そんな大切な用事じゃねぇって」
「遅れてしまえば、お二方様にご迷惑がかかるので」
ネッパー様にそう言った、ネッパー様はそうかと納得するが、何処となく暗かった。
「それで用事とは?」
「あぁ、サトスが急に胃痛起こしちゃってね。バーンがノヴァに練習に入れるようお願いしてくれって」
「サトス様が?分かりました、練習の時間は」
「えっと〜、昼食終って30分後だよ」
「ありがとうございます」
俺はお二人に礼をして、サトス様の居場所をレアン様とボンバ様に聞いた。
サトス様は自分の部屋に居るのだと言う。
俺は早速サトス様の部屋に向かった。
「サトス様、失礼しますね」
「あぁ・・・ノヴァか。」
「胃痛だとお聞きしたので」
「大丈夫だって、いつもの事だし。それより、練習はゴメンな」
「いえ、気にしないでください。早く元気になるよう俺も祈っておきます」
「ありがとうな」
少しだけ喋って俺はサトス様の部屋を後にした
あ、そろそろ昼食だ。
早く皆の昼食を作らないと。
続く
また……。
また……作ってしまいました。テメエ今月何個作るんだよ! と言われても仕方がありません! だがしかし!
書きたい! 書きたいのです!
ルールです。
荒らしやパクリや晒しは速やかに奈落の底へと落ちるか浪速のスsードスター並みの早さでお帰りください。ぶらうざばっく!
ここは私個人が連載するので自由に小説は書けませんがコメント大歓迎!
以上です!
主人公は『炎神』と言う名の妖怪の睡眠s足少女です。
火神(ひかみ) いおり 弐年参組の女子生徒。
身長は170超え。声も低い。胸はでかいが女の子と豆と佐野が好きなイケメン女子。いつも佐野と豆と居る。仲良し三人組。
上は学ラン。シャツは着ず、Tシャツ着用。Tシャツは『燃やすぞ』とかそんな感じの文字服。下はスカート。
白い手袋を両手にはめている。強く擦ると摩擦が起きる。(マスタング大佐みてぇ)
基本的に女の子にナンパするか頭のアイマスクつけて寝るか。頭は良い。常に寝s足でいきなり倒れることはざら。
関西弁。一人称『こっち』
ゆるっと妖怪辞典!
【炎神】
古来から強い妖力を持つ火を司る神様! 何か自分にとっての火の発生源を作らないと炎が出せない! でも本気で睨み付けるとコントロールは出来ないけど相手は自分の全力の炎で焼かれるよ! 地球が消えちゃうね! 怒らせないのが一番ってことさ! ちなみにこの場合は妖力は消費されないから低コスト! キレたときしか使えないけどね! 地球からが水がなくなって滅亡するけどね!
口癖は『うぇい』。
このスレは4Gの二次創作です。初めての二次創作ですので、馬鹿馬鹿しい作品になるかもしれませんが、温かい目で見て頂ければ、幸いです。あと私は中3ですので、受験シーズンにより投稿できない時間が多々あります。予めご了承下さい。
5: リック:2016/05/24(火) 21:13 ID:YO6 ラスボスのゴグマジオスも倒した。
だから、めちゃんこ暇だ。古龍の大宝玉集めようにも全然出してくんねえわとかで、いろいろめんどいんだよなあ・・・
そんな俺に今日もギルドから依頼が入ってきた。(二次元クエストありますがご了承を)
高難度 ダイヤモンドダスト 全ての大型モンスターの狩猟(ティガレックス→ラージャン)LVG3 特別許可証必須
クエストの通り、場所は氷k・・・ん?これって生態未確定かよ、ってしかも爪アイコンって極限状態かよぉ・・・
大長老 「早速ですまないが、迅速に氷海に駆け付け彼らの狩猟をお願いしたい。」
リック 「承知しました。」(まあ、俺にとっちゃこれくらいの依頼が丁度いいしな。)
武器はスラッシュアックスのステアライズ=ワンド。オオナズチの剣斧だ。
準備も出来たしいざ、一狩りsこうぜぇぇーと言っても俺ソロだし。。。
俺が始めに居たエリアは4。ふぃー、寒いぃぃ・・・ホットデュリンクをぐいっと。
かぁぁぁ!暖まるぅぅ♪
寒さに強くなった!
よし、ティガレッちの初期位置の3へGO!
・・・はああああいいいいいい!?
初っぱなから極限かよやっぱし。。。うし、心撃を使ってっと。
狂竜化モンスターに攻撃が弾かれにくくなった!
ティガレックス「ドガアアアアアアアアアアアア!!!!」
ふん!高耳あるし、咆哮は効かないよぉ♪今回のスキルは高級耳栓の他に回避性能3や集中、斬れ味LV+1まで入ってるゴージャスな防具さ!
咆哮中に頭を剣モードでバシバシ。うーん、手応えあるな!
心撃あるから、後脚もバシバシ、うん?もう怒ったか。
ティガレックス 「ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
回避性能でくるりんぱっと!!今の咆哮はダメージ咆哮だから高耳あっても近くだと飛ばされるんだよねぇ。。。
隙見て頭にザクザク。おっと、連続突進か。くるりんくるりん。お、G級で繰り出す追尾性能のたけぇやつか。あれめんどいよなぁ。。。避けにくくtぶへぇ!!
痛ってぇなこん畜生!4割ぐれぇ持ってかれたわ!
仕返しに後脚にザクザク。
抗竜石の効果が切れた!
相変わらず短いな心撃は。。。クールタイムも長いから使いどころに工夫がいるんだよなぁ。。。
おし、次は耐衝を。
狂竜化モンスターからのダメージが減少した!
これは、俺の好きな抗竜石や。後脚が強制弾き部位やから、当てないよう、隙見て頭をザシュっと。
あ、そうだ、極限の奴らって属性とか状態異常効かねえ事忘れてた。。。早いとこ沈静化せなあかんな。。。
頭をザクッと、ん!?沈静化成功!このまま畳み掛けるぞっ!アイルーもいい感じに活躍してるし、いけるわな。
あ、サブタゲってなんだ?ティガの沈静化か、てことは達成か!
サブターゲットを達成しました
メニューの 拠点に戻る から帰還出来ます
支給品が届きました
おし、油断せずに頭斬ってこ、お、毒ったぽいな。
ギルドさんが早いとこ支給品届けられるとええが、あいつらもこんな中大変だな。。。
ん?振り向きの岩石飛ばしか、はいよ、くるりん。お、エリチェンか。どこ飛ぶんだ?あ、ペイント付けるの忘れたorz
6ぽいな、sってみよ。いたいた。ちょっとカット挟みます。
おし、足引きずったわな、寝てるとこ捕まえるか!エリア4へsきますか。
ティガレックス 「zzzzzzzzzz...」
やっぱあいつの寝顔可愛いな。。。あんな凶暴な面しといて寝てると、こんなんでした。って(笑)
まあ、いい。話はさておき捕獲だ!シビレ罠設置と!
捕獲用麻酔玉浴びせるか、そーれ二発!
ティガ、じっとしてろ!ここまで5分ちょっとか。本番はこっからだな。。。(それにしてもいい寝顔ですこと笑)
ラージャン極限状態へ続く。
穂乃果「ファイトだよっ!」
穂乃果「あのファイナルからもう一ヶ月経つんだ」
穂乃果「μ'sは、あの日でおしまい」
穂乃果「やり遂げた・・・のかな」
ほの携帯「ヤンヤンオクレソーデスー」プルルルル
穂乃果「あ、ことりちゃんからだ」
ことり『もしもし、ハノケチュン?』
穂乃果「どうしたのことりちゃん?」
ことり『今週末に海未ちゃんと新しいカフェにsくんだけどハノケチュンもどう?』
穂乃果「sくsく!楽しみだな〜」
ことり『じゃあ海未ちゃんにも連絡しとくね♪じゃあね〜』
こんにちわ!葉月 美桜です!
ここは…渚「今までありがとう さようなら」の続きです!
そちらのスレが終わり次第スタートします!
☆ルール☆
荒らし、なりすましは×!
楽しく!雑談は…あまりなしでお願い…(言われてるので…)すいません…(>_<)
小説の感想はOKです!
はーい!では、1000sったので…
ここスタートしまーす!
黒猫
お疲れ様!
見つけにくいよね…
ヤッホー♪
案外すんなり見つかったよ( ´ ▽ ` )ノ
パート2でも皆よろsク☆
スレタイ通り
設定、呼び方、口調はアニメが基準です
推しはにこにーにこちゃんです
たまに安価使うよっ
参加してください主が泣きます
荒らしは無視の方向で
スクフェスのID交換ももちろんダメ
感想もばしばしください
またまたあややです!
このスレは千葉×速水の恋愛小説です!
この二人がくっついて欲しくない!
と、言う人は即退場ください♪
あてんしょん!
・荒らし、なりすまし、固くお断りします。
・感想やコメント、大歓迎です!
是非下さい!
次からスタート!
速水side
パンッパンッ
……裏山から銃声が聞こえてくる。
誰かな…
ついでに私も暇だから練習しよう……
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裏山までsくと、銃の音の主がいた。
速水「千葉、あんただったんだ。」
千葉「あぁ、速水。なんか時間が空いてな。」
速水「ちょうどよかった。私も暇だったから。一緒にやろ。」
そう言って私は銃を取り出した。
千葉「今度の暗殺計画、どうなってるんだ?」
速水「暗殺計画?あぁ、あれね。
まだ詳しくはわからないけど、多分私達が中心になるだろうって。」
千葉「また責任重大だな……」
速水「夏のはもう終わったから。
次に繋げよう。」
パンッ
銃を撃ちながら話していると……
千葉「…………」
速水「…………」
千葉・速水((なんか視線を感じる…))
私達は後ろを向いた。
すると……
速水「……茅野さん達…何してるの?」
茅野「あはは……ばれちゃったかー」
矢田「さすが二人、勘がいいねー…」
速水「どうしたの?二人して。」
茅野「いやー話かけようとしたら、二人のこの…緊張した雰囲気に入りづらくなって……」
速水「……私達って、どんな風に見えてるのかな……」
千葉「…射撃コンビ。」
速水「そのまんまじゃん。」
矢田「ふふっ、いいコンビだよね!
二人。」
速水「そう?ありがと。
……で?何か話があって来たんじゃないの?」
茅野「あぁ…そうそう!今度の暗殺の事なんだけど……」
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«翌日»
速水「おはよう。」
千葉「あぁ、おはよう。」
速水「昨日の話、やっぱり私達がメインだったね。」
千葉「まぁ、普段通りやれば平気だろ。」
普段通り、ね……
s安だな……私もやっぱり、夏の事引きずってるのかな……
スマイルプリキュア!のSSです。
ゆっくりのんびり書いていきます。
5厨()なので先輩プリキュアに怒られる文があるかも。
以上が大丈夫な方はよろしくお願いします