この３つのアニメがコラボレーション このアニメのキャラクターで好きな小説を書いて下さい
ルール
荒らし×
その小説への悪口×
以上。
プリパラの短編集です～
世界観ぱプリパラで、出てくるキャラはオリキャラメインorオリキャラのみ
おおよそ1作品をレス数2～5くらいで出来たらと思います！
コメントは自由にしてくださいねー
>>3
大きくても小さくてもー！
ただ某オリジナルなりきりのキャラさんを使ってほしい！って時は
プロフィールを提示してもらえると助かります……
にこ「いいわよ」
花陽「じゃあ>>3に�sこうよ」
>>6｢じゃあ連れてくよ｣
６つのアニメがコラボレーション
その小説を好きな風に書いて下さい、ではスタート
ルフィとふわり
ルフィ「なあふわふわ、パルプスってそんなにいい国なのか」
ふわり「ええ、勿論よ、コヤギさん達も沢山いるし、そこで食べるチーズフォンデュも最高よ」
ルフィ「チーズフォンデュか、旨そうだな（よだれが出る」
ふわり「ふふふ、ルフィもきっとパルプスが気に入ると思うわよ」
ルフィ「よおし、俺の仲間もちゃんと連れてくるぜ」
ふわり「ええ、私のプリパラの仲間も楽しみにしてるわ、ふふふ、皆で�sきましょう」
ルフィ「おお、いこーーーーっ」
ｅｎｄ
ルーシィお姉ちゃん
登場人物
サンジ ナツ ルーシィ ユニコン バルゴ
サンジ「やあ、ルーシィちゃん こんにちは」
ルーシィ「こんにちは
サンジくん」
サンジ「今日の君は一段と素敵だ――――っ」
ルーシィ「あっ、ありがとう（照れて）」
ユニコン「ルーシィお姉ちゃんはいつも可愛いでちゅよ」
ルーシィの胸の谷間からユニコンが出てくる。
サンジ「どこから出てきてんだよ」
サンジが睨む顔で突っ込み
ルーシィ「あら、ユニコン、起きたのね」
ナツ「おお、ルーシィとサンジじゃねえか、後�sンクの馬」
ユニコン「馬じゃない、ユニコーンでちゅ、また変な顔が来たでちゅ」
ナツ「誰が変な顔だとコラーーーッ」
ユニコン「ひーーっ、うわぁーーん、怖いでちゅ―、お姉ちゃん」
ルーシィ「よしよし、怖かったね」
（頭をなでなでする）
ルーシィ「ナツ、泣かせないの」
ユニコン「お姉ちゃん、ありがとうでちゅ」
ルーシィ「いいのよ、ユニコン、可愛すぎ」
ルーシィとユニコンはいつも仲良し。
ｅｎｄ
味方を敵にしました。
2: 亜騎羅：2016/01/08(金) 18:13 ID:7.c アルファ マスター。どうなさるのですか？
マスター 松風天馬のことか？
ベータ はい。
マスター 松風天馬が動き出す前に捕えろ！
三人 はい、マスター。
～現在～
剣城 天馬！やるぞ！
天馬 ああ！
二人 ファイアトルネードＤＤ
ボスッ
天馬 入った～。入ったよ、剣城！
剣城 ああ！
プルルルルッ
剣城 天馬。お前の携帯、鳴ってるぞ。
天馬 ありがと！剣城
はい、もしもし。
謎の男 松風天馬。君は、新エイリア学園の総帥だね？
天馬 何故、それを。
謎の男 俺の名前は、南沢篤志だ。俺を新エイリア学園のチームに入れてくれないか？
天馬 いいですよ。南沢先輩。ですが、学校には、�sってくださいよ！
南沢 ああ。
チームメンバー紹介
チーム ブラッディエンチャント
キャプテン 南沢篤志ＦＷ
シュウ､瞬木隼人 ＦＷ
バダップ、ミストレ、エスカバ、磯崎 ＭＦ
霧野、ベータ、ガンマ ＤＦ
リン ＧＫ
チーム シルバーブレッド
キャプテン松風天馬、白竜､剣城京介 ＦＷ
saru､オズロック、リュゲル、ガンダレス ＭＦ
フェイ、アルファ、雪村豹牙 ＤＦ
ヤヨイ ＧＫ
黒裂真琴、滝 総介 補欠
チーム カオス
キャプテン アフロディＭＦ
グラン、バーン、ガゼル ＦＷ
レーゼ、ヒート、ネッパ ＭＦ
リオーネ、キル、リラ ＤＦ
デザーム ＧＫ
はい、コ�sペが原案ですw�s定期更新たまーーーにコ�sペそのままうつすk((殴
漫画ではなく、ドラマ寄りです。
コメ貰えると嬉しいな♪←おい
このキャラクター多く出して！とか感想等は随時受付中です。荒しなし。
長くなりました。ではでは…start!
1.メモ
下屋side
えーと…ペンは…と。
皆さん、こんばんは！下屋加江です。今何をしているかというと…
～5分前～
四宮「おい下屋。俺の机からペン1本持って来てくれ。何でもいい」
と、言われたので探しに来たのですが…………どれにしろと。何かマンボウのペンあるし。(ドラマ1話参照)可愛いからこれでいっか。
鴻鳥「ん？下屋、何してるの？」
下屋「鴻鳥先生。四宮先生にペンを1本持って来いと言われまして。でもどれにすればいいでしょうか」
鴻鳥「これにすれば？マンボウ！！」
あ。やっぱり？デスヨネー
下屋「ありがとうございます！」
私は鴻鳥先生にお礼を言って、机の引き出しを閉めようとしたとき。ある1枚のメモが。何コレ？と疑問に思って見てみたら………
『猫に埋もれて窒息死』
これだけ書かれた謎のメモが出てきた。私はどうすればいいのかわからず、そのまま何事もなかったかのように戻った。後日、四宮先生がそれを見つけて、こ首かしげてゴミ箱に捨ててた。一体何だったんだろう？
原作とは、違う新星イナズマジャパン。アースイレブンを書かせて頂きます！
3: 亜騎羅：2016/01/04(月) 11:21 ID:LUw 天馬 ああ、入るぜ。雷門なんて、虫けら同然になるぜ。
南沢 なら、入る。
～数日後～
影山零治 明日、練習試合を�sう。
～翌日～
神童 監督は、そう言っていたが、相手は誰何だ？
剣城 誰だ！
？？ もう、忘れたのか？剣城。
剣城 天馬。
天馬 俺達が今日の練習試合の相手、レジスタンスジャパンだ！
�s動 監督は、この�s動明王だ！次は、メンバー紹介だ！
ヤヨイ こいつら、許さない。私の大切なキャプテン泣かした。
白竜 ああ、仲間を泣かす奴は、許さない！
総介 大丈夫か？松風。
神童 何故、お前らもいる？霧野、影山、狩屋。
霧野 神童。お前らを倒せば、俺達レジスタンスジャパンが、イナズマジャパンになれる。
だから、ここで倒す。
天馬 キャプテンは、俺だ！そして、俺達は、お前らを叩き潰す！
�sイ～
愛闇 試合開始を知らせるホイッスルが鳴りました！実況をやらせていただきます！逝殺愛闇です。
先攻は、チームイナズマジャパン。先に言わせてもらうけど、あたしは、試合とか、どうでもいいんだよ！
あっ、天馬や皆は、別だからね！
天馬 サンキュッ
バッチン
天馬が愛闇にウィンクした音。
愛闇 キャー、天馬。応援してるから～。
愛騎夜 うるせーぞ。馬鹿妹。
愛闇 馬鹿はお前だろうが。馬鹿兄。
天馬 愛闇。
愛闇 何だ？天馬。
天馬 実況早くしてね！
シリーズものです
前回は、暗殺教室～人狼ゲーム～でした
今回は、ただバトルするだけみたいな感じなので、推理とかはないです
では、年明けから始めます
よろしくお願いします
渚side
茅野「渚！おはよ！」
山道を歩いていると、同じクラスの茅野と
会った
渚「おはよう茅野。朝から元気だね」
僕達は、たわいもない会話をして、
旧校舎へと向かった
渚side
茅野・渚「おはよー」
僕達は、教室のドアを開けた
杉野「あ、おはよー渚、茅野」
教室では、いつも通りみんながいた
僕達は、自分の席へと向かう
赤羽「おはよー渚」
渚「カルマ、珍しいね。朝からいるなんて」
キーンコーン、カーンコーン
キーンコーン、カーンコーン
あれ？
僕達は、急いで自分の席へと座った
（雲�sきがおかしいな……さっきまでは
あんなに晴れてたのに…雨降らないよね）
なんてことをノンキに考えていた
前原「……なぁ、せんせー来なくね？」
片岡「うん。おかしい…いつもなら、
どこにいても、この時間だけはマッハで
来るのに」
磯貝「烏丸先生とも、連絡がつかない」
シ……ン
何だろう……この感じ
嵐の前の静けさ……みたいな
ザザッ
『おはようございます。みなさん』
急に、教室のス�sーカーから、誰かの声がした。
みんな動揺している
茅野「なに……この声……」
渚「さぁ……」
聞いたこともない声……
前原「なんだよ……誰だよ…お前」
岡野「ばかじゃないの。聞こえるわけ……」
『僕はゲームマスターですよ～。』
岡野「え？聞こえてる……」
『当たり前じゃないですか。僕には全てが見えて、全てが聞こえるんですから』
矢田「なに…この人……気味悪い……」
『おや～がっかりですねー！ま、でもいいでしょう。ところでみなさん。今日は違和感が
あることがたくさんありますね』
確かに……律は反応しないし、
先生たちは誰もいないし……
『えーみなさんには、これからゲームを
してもらいます』
杉野「ゲーム？」
『その名も、�sドロケイ》！！』
狭間「ドロケイ……」
岡島「なんか…いつかにやったな……」
『今回のドロケイは、超高性能体操着で、
みなさんで、2チームに分かれてもらいます
で、それぞれお宝を隠してもらって、
相手のチームの宝を見つけるか、
相手チームを全滅させたチームの勝利！
範囲は椚ヶ丘�s全体！どうですか？』
木村「ヘェ～面白そうじゃん」
倉橋「確かに！範囲も広いし、なんか楽しそう！やろやろ！」
前原「どーだよ、磯貝、片岡」
片岡「私はいいと思う。暗殺のいい訓練に
なると思うし」
前原「さすが片岡！で、磯貝は？」
磯貝「俺？あぁ、でもなんか……」
前原「そーいう堅いこと言うなよ！やってみようぜ！いい気分転換になるかも知んねーじゃん！」
磯貝「あぁ……そこまで言うなら……」
片岡「決まりね」
『オッケーじゃあ、着替えてまたここに集合してね～』
速水「覗かないでよ」
『覗きませんよー』
僕達は、着替えることになった
けど…磯貝くんが乗り気じゃない
そんなに嫌かな？
いちごですo(^▽^)
>>2 にオリキャラ紹介してから
小説始めたいと思います
過去に私が建てたスレに来て下さった方のキャラを
使いますね(*^◯^*)
鞠音 侑芽（まりね ゆめ）
享年 １２歳（踏切で親に突き落とされ友人のカコと共に死亡）
性別 ♀
性格 あまり話さない人が苦手な女の子歳が近いヒビヤとはよく話している。
だが滅多に人に近寄らない警戒心強目の女の子でもある。小さな頃から
親に�s待を受けていて親からこの部屋から逃げられないように、と
小さな頃から足を包帯で固めていて歩けないようになっている。
容姿 赤色の血のような髪色で肩につくかつかないか程度の長さ。前髪は右寄りに作っている。パーカーの下には
ぶかぶかの黒色ロリータの膝丈ワン�s。靴は履かず包帯を巻いている。瞳は力を使わないときはエメラルド。
能力 目に入る（相手の過去（カコ）、に入る事ができる）
備考 一人称 私 二人称 君
�s待、いじめを受けていた。
踏切で親に突き落とされ助けようとした親友のカコと共に死亡しその際にカゲロウデイズに接触し
なぜ私はあの時逃げなかったのか、どうしてカコはそこにいたのか、という思いがあったため
『目に入る』という能力を手に入れた。
消えて_______
知ってる？お母さんがよく‥私に言ってた言葉。
�s ユメ見物語 》
殴られ、蹴られ、傷付けられ。
そんな生活もう飽きた。歩く事も許されないし。
「消えろ‥消えろ消えろ！消えろって言ってんのにあぁもう！‥
なんで消えないの‥」
そんな事言われても困るのは私だよ‥消えたくても消えれないんだから。
歩けないし。
「もう良い‥‥ギャンブル�sってくる」
ガチャン、大きな音を立てて消える母。やっと�sった。
痛い。痛い痛い。外にでも�sこうかな。あ、歩けない‥‥そうだ。車椅子使えば良いよね‥
「よっ‥‥い‥しょっ‥と‥‥」
車椅子、乗りにくいな。しばらく車椅子と格闘した後
ようやく観念したのか車椅子は私をすんなり乗せてくれた。
「‥�sこ‥」
玄関のドアを開け待っていたのは私の親友。カコ。
「�sこ！ユメ！」
「うんっ」
カコだけは私の味方になってくれる。それが嬉しくて仕方ないんだ。
まだ１２歳だけど。
「よしっ、私が押してあげるよ！」
そう言って車椅子の持ち手を持ち押し出す。少し風がつよい‥
「ユメ、今日は電車乗ってお出かけだよ！」
「電車‥‥？」
電車ってなんだろ。この足でも�sける場所なのかな。
「おっきくて大きな音で凄い凄いの！」
「へぇ‥」
あまり説明がよく分からない。けど凄いんだということはわかった。
その瞬間、ドンッと音がしてカコが地面に倒れた。
「あ、悪い。大丈夫か？」
私は驚いた。だって、いなかった、いや、見えなかったはずの
深くパーカーを被ったかわいい？というよりは美人系の年上のお姉ちゃんが
カコに手を差し伸べていたんだもん。
「えぇ！？あ、う、えっと、は、はい！」
間抜けな声出しちゃって‥‥心の中では思えるけど
口で発する事はできない。喋る事も辛いから。
「そうか。それは良かった。じゃ、達者でな。」
そう言って姿を消した女の人。カコは手をじっと見つめてる
「‥‥‥‥あったかかった！」
「‥‥そうなんだ」
何を言い出すのかと思ったらそんな事か。なんだ。
ワン�sースのルナミ・ゾロロビ・コザビビ・ウソカヤが好きな人！集合！！
～ルール～
・ルナミ・ゾロロビ・コザビビ・ウソカヤ以外の小説は書かない！！
・荒らしは厳禁！！
・楽しくやろうね！！
お金も林檎もよろしく♪
2人ともワン�sースのなかだと誰が好きなの？
私はゾロだよ💕
かっこよくない？
初めてワン�sース見たときからかっこいいなーって思ってたの❤