やっほー
スレ作ったよー!
探偵チームKZ事件�mート♪
の続きです!
条件は同じだよ〜
ってことで、書っきマース☆
「恋の魔女は�mっている」
立花 彩は今大変な人(?)と遭遇しました
なにが大変だって?だっておかしいんだよ?!
その人、「私は、魔っ女でーす☆」
っておばさんが言ったんだよ?!
おかしくない?!
しかも、「あなた、不運ダネ〜☆今からいいことおしえて上げるヨ☆」
だってさ、はぁ〜…
なんか…うるさい…
――――――――――――――――――――――
はいっ!中途半端だけど終了です!
また今度☆ってことで
うが、なんか久しぶりに来たらいろいろ更新されてた、すげえ!
杏さんと、あかりさん、よろしく((☆´∇)从(∇`★))
私だけ頭文字が「い」で仲間はずれだぁ(・ω・`)
でも仲間だからね!
私も自己紹介しようかなぁ。
名前 イチョウ(仮名)
性別 ♀(女ではなくメス)
年齢 小五だけどなにか←失礼
県 埼玉県
性格 歌い手と本好きな馬鹿(妄想も好きだよww)
わぁ、小説うまい!
私も書こうかなぁ・・・
あっ、うん、そうしよう←
ネタは決まったぜ←
感想書くね〜
アイス⇒
おお。恋小説やっ!
志織?
なんかかっこいいw
オチきめてないならさらに気になるww
あかり⇒
wwwwwwセリフの時、吹いたw
どんなおばさんだよw
気になるっ♪
真っ赤なウィンドブレーカー・・・w
それな。
めっちゃ納得!w
修学旅行で告・・・キャアアアアアア
青春だね☆←
ぐっはぁぁぁぁぁぁ、すごい!
あ、このまえ気づいたんだけど、私、絶賛片思い中だったw
好きな子リア充なんだよねぇ。
彼女さん可愛いし。
悲しい(m´・ω・`)m
ルール
・荒らし禁止!
・入るときは自己紹介
・みんな必ずためOK
・みんな仲良く!
以上
題名 アーヤの気持ちは�mっている?!
1 私は、立花彩、私の生きがいkzの活動は、………最近は、ない。
もちろん、事件がないことは嬉しいけど、……
まぁ読んでね!
2 彩ー!起きなさーい!小塚君から電話よー!
うーん、まだ眠いよー!あぁー!って!!!小塚君?!?!
今かわるー!
「彩」はいかわりました
「小塚」やぁー!アーヤ!今日、放課後若武の家集合だって!
「彩」わかったーーー!!
「小塚」じゃあね!
「彩」バイバイー!
私はこのときはとても嬉しかった。
でも、このときは�mらなかった。
なんか小説作りたくなったので作ることにしました。
駄文、糞内容、国語力マイナス∞、
そんなゴミ小説を作るので、先に謝罪します。すいません。
よほどの駄文だった時は好きなだけ荒らしてやってください。
それでも、このゴミ小説をみたい方はくつろいでご覧ください。
そもそもカ�mキド中心のカゲプロ小説を書いていきまっす!
「カ�mキド小説+@」にいた人は来てね〜!
新しい人もバンバン来てね〜!
ミナちゃん❤❤←カ�m風笑笑
28: みゆき◆zc:2016/10/14(金) 23:30 ID:9Rw 続きです
キド視点
肩を強く揺さぶられる感覚で目が覚めた
目の前にはカ�mがいた
カ�mがふざけた口調で俺に質問をしてきた
(この辺何て書いてたか忘れたので、あやふやです(><)すみません<○>)
あ、やだ
お姉ちゃんのこと…
思い出したくない
あぁ…
なんで?
なんで?
なんで皆死んでしまったんだよ
なんで?
ねぇなんで?
なんで俺だけ生き残ってしまったんだよ
なんで…
「なんで…
なんでなんでなんでなんでなんで
あぁ…
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
苦しい
辛い
頭がガンガンする
薄れていたうしろめたさがよみがえる
「ち、ちょっとキド?大丈夫?ねぇ、
キド?キド?」
あ、ぁぁぁぁぁぁぁ
「カ�m…カ�m…」
俺はもう、不安定な状態だった
苦しい
苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい
助けて
夜遅くに駄作をすみません<○>
すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみまs((
初めまして!國輝です!ここでは剣道の内容を簡単に話し合う所です。愚痴や世間話でもok!
じゃんじゃん来てね!タメokかとプロフィールだけ書いてください。
まず私から。
國輝(こっき)
14歳
好きな漫画・・・BLEACH,暗殺教室、�mラガミ、などなど・・・
タメok!
的な感じでお願いします!
みかのだよ!
小説内容は、『ルカ✕蜜柑』だょ!
♪ルール♪
・荒し無し!
・最終的には、流架と蜜柑が付き合うということ。
・オリキャラOK!!
里歩!蛍!うさぎん!来て〜♪
第三話「蜜柑!どうする?!」
蜜柑:「ルーカぴょん♪」
流架:「あ!佐倉。おはよう」
元気な声とともに流架にとって楽しい朝が始まる...
流架:「で...後ろの子..ルウ..ト?」
蜜柑:「なんか朝からついて来とんねん」
ルウト:「近寄るな!蜜柑がけがれる。」
蜜柑:「そんな事言っちゃダメやよ!」
蜜柑:「わかった?」
ルウト:「うん。わかった。」ワンコスマイル
流架:「佐倉、そろそろ教室に行こ!」
蜜柑:「わかった。」
キーンコーンカーコン
〜休み時間〜
ルウト:「ねぇねぇ、蜜柑僕と付き合わない?」
流架:「そんなの、ダメだ!」
ルウト:「なんで?」
蜜柑:「そうやよ。だって、ウチルカぴょんと付き合っとるし」
ルウト:「ダメ?」
ルウト:「これでも?」
チュッ
蜜柑:「な..なな...何すんねん!///」
流架:「何すんだよ!」
ルウト:「僕、小さい頃から好きだったんだよ」
ルウト:「...蜜柑の事。」
蜜柑:「ゴメンな。」
蜜柑:「でも、ウチはルカぴょんが好きやねん。」
ルウト:「じゃ、力ずくで」
ルウト:「ねぇ、�mってた?僕、アリス2つじゃなくて3つなんだよ」
蜜柑:「3つ?」
ルウト:「それは、記憶操作」
ルウト:「ゴメン。」
アリス発動
蜜柑:「あ!ルウトや!」
蜜柑:「なぁなぁ、明日...」
ルウト:「何?」
ルウトは何もなかったように言う
蜜柑:「明日、デート行かへん?」
ルウト:「良いょ」
流架:「え...佐倉?」
ルウト:「ごめんね」クスッ
次回、お楽しみに!
蜜柑と流架の秘密の関係
追加設定
蜜柑&流架のアリスのタイプ
5つめの、使えば使うほどアリスの底がなく、寿命も減らない(つまり、アリスの寿命と命を削らない。つまりチートなのだ!
蜜柑と流架の秘密の関係
流架目線
はい、乃木流架デス!
なんか、隣の俺の彼女が、なむたくて、うとうとしてる
(可愛いい可愛いい可愛いい可愛いいk)
あ、彼女のこと紹介してなかったね!(完全に小説に載ってること�m信してるやん、、、、)
彼女の名前は、佐倉 蜜柑 て言うmじ天使のこです
彼女の頬を触ろうとしたら、
ガラガラ
鳴海:はーい♡転校生が来たよ〜♡((入って来て
(うざい)
鳴海:このこは、 朝倉春夜くん。春夜くん自己紹介して♡
春夜:わーったよ。俺様は、朝倉春夜だ!女子皆んな俺様のために挨拶しろ!
B組女子ー蜜柑:はーい♡春夜様お会いできて嬉しで〜す♡
一旦切るけど、、、蜜柑目線の時のセリフが違う
まあ、許してちょ☆
こ言う時、あたたかく見守ってね!
ごきげんようぜんざいです。
今回は今書いている『 鋼の錬金術師【緋炎蒼氷の錬金術師】』の夢主が銀魂にトリップしちゃったらと言うif話と言うか番外編的な奴です。
夢主スペック高いです。
ルールです。
ここはリレー小説では『ない』ので小説の書き込みはやめてください。もちろんコメントは大歓迎です。
荒らし、中傷、なりすましはやめましょう。
でわ!
・
某日新撰組屯所前にて、それはうつ伏せに倒れていた。黒い短髪の毛先は外に跳ねており、その毛先からは赤い液体が滴る、雰囲気に似合わないアイマスクも赤い。彼女の着ている青い軍服は半分程が赤い血液で覆われていた。それらに削ぐわぬ血液一滴も着いていない、手の甲に不思議な陣のある真っ白な両手の軍手袋に填まった手には、刀身の長い日本刀が握られている。
その近くには黒縁の眼鏡が転がっており、彼女の物だろうと推測できた。
土方は見回り帰りに発見したその惨状に目を見開き、葺かしていた煙草を放り投げ、「おい! 大丈夫か!? おい!」と声を掛けた。上体を抱えて脈を見れば、生きていることは�m認されたが意識がない。
土方の女を呼び掛ける声を聞き付けた非番の奴等が「副長!?」「どうしたんですか!?」と声を掛けてくる、それを一瞥し、この女を救護室へ連れていくべく近藤を呼ぶように指示し、そのまま女を抱き抱えて走り出した。
途中、女が「ってぇ……」と掠れた声を発したのを聞き逃さなかった土方はやはり怪我をしているのだと察する。
目的地についたときには女は再び意識を失っていた。
**
いおりside
ふと体の節々の痛みにより目を覚ました。辺りを見回せば純和風と言った室内で、畳の上に敷かれた布団に横になっていたのだと理解する。
うむ、どういうことだ。傍らに置いてあった眼鏡を掛け、自身の状態を�m認する。俺は�mかロイと共にアメストリス最後の戦争を行っていた筈だ。これから軍事国家だったアメストリスを平和に変える最後の一歩を踏み出したはず。
ハッとしてこんな所に居る場合じゃねえと眼鏡と同じく傍らにおいてある愛刀を手に取り、立ち上がった時だった。
ずぎぃっ、そんな擬音が似合いそうな痛みが腹部と左腕に走る。中途半端に立ち上がったのでそのまま大きな音を立てて前のめりに倒れてしまった。
そこで気付く。俺は錬成陣の掛かれた手袋をしていないばかりか、軍服ではなく男物の着物を着ていたのだ。
よくよく体を見てみれば体中包帯だらけ、なるほど分からん。
先程の大きな音を聞き付けてか障子の襖がすすすと開く。思わず身構えてしまい、素早く態勢を立て直し、刀の柄に手を掛けた。
襖の向こうに居たのは……おいおい見覚えあるぞコラ。ハガレンより前世で漫画読んだぞコラ。
そう、そこに居たのは新撰組局長の近藤と、副長の土方だった。構えている俺を見たのか目を見張る土方を一瞥し、かちゃりと刀を脇に置く。
その行動を見た近藤が聞いてきた。
「なぜ刀を置いたんだね?」
『お前達の目に敵意が無え、殺気も無え。だから殺す理由は無え。あんたの後ろの瞳孔開いてる奴の探るような視線がなけりゃ俺はもう少し警戒を溶ける』
ちら、と少し土方を見て、近藤に視線を戻す。近藤は「やめなさいトシ!」と母さながらに注意する。ふと土方の視線が弱まった所で『ここどこだ』とくあ、と欠伸しながら俺は聞いた。
.
俺の質問に近藤は「新撰組屯所内だ」と教えられ、ふーんと納得する。その後、土方にお前は何者だと聞かれ、そう言えば名乗ってなかったと気が付いた。
『いや悪い、忘れてた。俺は小原 いおり、出身は日本、現在アメストリス軍所属、地位は准将兼マスタング少将補佐、そして【緋炎の錬金術師】だ。覚えとけ、多分損はねえ』
布団の中で上体を起こしながら右手で敬礼をする。その光景に近藤ら二人は唖然、そして俺はそれを見てやべっ、いつもの癖で、と隈の酷い瞳を擦ってあくびをした。
当の二人は俺が准将だと言うことに驚きつつ、アメストリスは聞いたことねえとか、錬金術師? だとか呟いている。
俺はそれに対して『気にすんなよ』と声を掛けた。
『気にしたら敗けだ。多分俺の世界とこの世界違えから』
「……は? お前頭大丈夫か? え?」
『消しズミにすんぞゴリラ』
ゴリラ!? と驚く近藤を放り、土方がその根拠は? と尋ねてきた。根拠、根拠なー。
『根拠はある。お前らは錬金術師どころか錬金術も�mらねえしアメストリスも�mらねー。第一俺、戦争で勝つために人間兵器として最後の華咲かそうとしてたんだぜ』
�mか俺が特大の焔を食らわせたところに背後から撃たれて腹貫通したっけな。そこまでしか覚えてねーわ。
とすらすら言えば「た、大変だったんだな」とか「人間兵器……?」と言う返答。
『人間兵器ってのはな、錬金術で国家資格取って国家錬金術師に言われる蔑称だ。研究費とか少佐相当官の権力とか与えられる代わりに軍に呼び出されりゃ戦争に参加とか言うこと聞かねえと駄目だから、軍の狗とか呼ばれたり。錬金術よ大衆のためにあれとか言うがんなもんねーわ』
やれやれと言ったように二人に溜め息をつけばちょっと目が引いてた。酷い。
.
題名の通り、美彩(翼×アーヤ)をただただ書くだけの場所だよ!!
※注意点※
荒らしは、無視してね!
雑談は、なるべくやめてね!
オリキャラは、設定を書く、又は出す といってから出してね!
では〜
こんにちは〜入ります♪よろでーす(・ω・)�m
4: りんりん♪:2016/09/17(土) 12:18 ID:QNk 美瑠花さん、有難う御座いますm(_ _)m
よろしくです!!
あと、タメで良いですよ〜
ゆののですー!
スレタイの通り、探偵チームKzのホラー系小説を書こう!
〜ルール〜
○入るときは簡単な自己紹介&入ったばっかでも敬語NG!
○雑談は控えて!
○荒らし、成りすましNG!来た場合無視!
○みんな仲良く〜!
ルール多くてごめんね!
じゃあ、ホラー小説【探偵チームKz事件�mート】始まるよー!
17: 柚葉:2016/09/16(金) 19:08 ID:N9Q ねぇ、スレを消す方法ってある?
友達が聞いてきたんだよね。
�mってたら教えて。
此処は「探偵チームKZ事件�mート恋&絶叫小説」の3です♪
*ルール*
・荒らしは禁止。 きても反応せずに、無視!
・小説は自由に書いてOKです!
・雑談は注意されない様、程々に!
それでは始めましょ♪ 恋&絶叫小説、START!
探偵チームkz事件�mート恋&絶叫2
の方の1000とっちゃた
うん、私もなんかごめん…
夏林、�mらなかったもんね(>人<;)
>>11 賛成!怜は…どうする?