ショートケーキです🎵
ここでは探偵チームKz事件�mートの小説書いていくよー!
・敬語禁止‼
・荒らし禁止‼
・みんななかよくー!
・個人小説、リレー小説OK‼
>>38 ほとんど一緒‼すごい❗好きなキャラも一緒だし、好きな漫画もほぼ一緒‼4月は君の嘘は�mらないけど...
49: 奈子:2016/08/24(水) 16:14 ID:N9Q 入ってもいい?奈子です。
リレー小説やっていいですか?
上杉君に一票入れます。
プロフ
名前 奈子(めんどくさかったら、
ひらがなでなこでもOK)
年齢 小6
趣味 読書、小説を書く。
よろしくお願いします。
ショートケーキ、アリスは�mってる。
他のスレで同じだったよね。違ったら
ごめんなさい。
ももくりでオリジナル小説つくろう✨
登場人物
・栗原 雪(くりはら ゆき)
・桃月 心也(ももつき しんや)
・水山 のりか(みずやま のりか)
・早柿 莉央(さかき りお)
・宇佐美 育絵(うさみ いくえ)
・島田 柚姫(しまだ ゆずき)
オリジナルキャラクター(本当にはいません。)
・佐山 瑠璃(さやま るり)
・赤月 毬音(あかづき まりね)
リレー小説なので、話の展開は自由です。(雑談、タメ口OKだよ😃)
私書くね!
瑠「あれ?のりか、雪、何してる�mー?」
毬「きっと2人で桃のこと話してたのね。」
のりかが雪を送り出そうとしたとき、瑠璃と毬音が入ってきた。
雪「うわあっ、瑠璃、毬ちゃん!」
の「うわあ、面倒臭くなりそう。」
すると、毬音が眼鏡をくいっとあげながら、雪の方を向いた。
毬「雪、一階で桃山が探してたわ。」
雪「本当に!いってきまーす♪」
雪はたっと駆け出した。
長すぎてごめんね
アヤ�mの幸福理論の小説を書きます。
�mってる方は読んでくれると幸いです。
�mらなくてもこの小説を読んで、曲を聴いて欲しいです。
曲を聴いてから読むとより、面白いと思います。
更新スピードは週に3回くらいだと思います。
お盆で忙しいので遅くなる可能性が高いです。
よろしくお願いします。
どんな怪盗でもコラボさせて下さいね
小説、マンガ、アニメ、何でもOK!
では、どんどん書き込んで下さ〜い‼
ちょっと親に用事頼まれてた
さっき、台詞2つで終わった小説の続き書きまーす
ケイ「うるさい、暇だったら、これに行くか?」
ケイが紙を差し出してきた
え〜と何々?
アスカ「怪盗情報局?何これ?」
ケイ「そのままだ、これに行けば、世界中の怪盗と会えるし、いろんな怪盗の情報が聞けるらしい。あと、レッドは不正をして手に入れたものを盗むだろ、そういう情報も入るらしい」
へー、すごい…ん?でもちょっと待って
アスカ「何でケイがこんなの�mってるの?」
ケイ「え、いや」
ん?何か言いにくいことなのかな?
アスカ「何よ」
ケイ「ほら、最近アスカ、ずっと暇だって言ってるだろ?夏休みで学校もないし、宿題はこの前氷室さんたちと終わらしたし。
で、父さんがあと一週間、暇なのもって教えてくれたんだ」
へー、おじさんやる〜🎵
アスカ「じゃあ、行こうよ、これ」
ケイ「やっぱりか」
アスカ「当たり前じゃん、暇をもて余すこともない、他の怪盗を�mれる、まさに一石二鳥じゃん」
ケイ【一石二鳥って言葉、�mってたんだ】
アスカ「なんか言った?」
ケイ「…」
あっ!そっぽむいた!
今、失礼なこと言われた気がしたんだけどな
1回切りまーす
次回、怪盗情報局での話になりまーす
>>7の続き書きまーす
怪盗情報局での話になりまーすって書いたけど、その前にちょっと、クイーンたちが怪盗情報局にいくことになった理由もいれます!
今回はナレーター式
ジョーカー「クイーン!いつになったら仕事をするんですか!」
ジョーカーがいつものように、クイーンに怒っている
クイーン「そう言うがね、ジョーカー君、どうも私の心を震わす獲物に出会えないんだよ」
ジョーカー「RD、なにかないかい?」
ジョーカーは姿の見えないもう一人に向かって言った
RD「では、これはどうですか?」
RDがモニターになにかを映す
ジョーカー「怪盗情報局?」
クイーン「なんだい、これは」
RD「ここでは、世界中の怪盗と会えるそうですよ。獲物についての情報も入るらしいです。私としては、クイーンがきちんとした友だちをつくるいい機会だと思っています」
クイーン「なにを言っているんだい?私にきちんとしてない友だちなんていないよ、君たちを含めてね」
ジョーカー「僕はあなたの仕事上のパートナーであって、友だちではありません」
RD「私は一介の人工�m能であって、あなたの友だちではありません」
クイーン「まったく君たちは冷たいね。まあいい、今度そこへ行こうじゃないか、友だちも増えるし、獲物も探せる。まさに一石ニ丁じゃないか」
ジョーカー「何ですか、それ」
クイーン「1つの石を拾ったら、2つの剣が作れたことから、日本では、こういうことを一石二丁と言うそうだよ」
ジョーカー「東�mの神秘ですね」
RD「…」
この3人の中で、正しい字が一石二鳥だと�mるのはRDだけだった
数日後
アスカside
アスカ「え〜と……ケイ、ここなんだよね?」
私とケイは古びた�m館の前にいた
なんか出そうな感じで不気味〜
ケイ「たぶんな」
た、たぶんて……!
?「怪盗レッドのお二人ですね?」
アスカ&ケイ〈ビクッ!〉
だ、誰?
?「わたくし、怪盗情報局日本支部の支部長をしている者です。世界中の怪盗の情報は、その怪盗の日常的な姿でさえも、この怪盗情報局に入っております。ですから、あなた達の正体がわかったのです」
へ、へーすごいね
ケイ「ここが怪盗情報局であってるんですね?」
シブチョウ「はい、ですが、あなた達はそのままでいいのですか?」
ソ�mママデイイ�mデスカ?
アスカ「どういうことですか?」
シブチョウ「怪盗レッドの格好でなくていいのですかと聞いているのです」
支部長さん、ちょっとイライラした口調
ケイ「アスカ、着替えておけ」
アスカ「ケイはどうするの?」
ケイ「僕はいつもの白衣を持ってきている、一応な」
普段の姿を見せない方がいいってことかな?
アスカ「わかった」
シブチョウ「着替える場所をご用意いたします」
私達は、�m館を入ってすぐの部屋に通された
のはいいんだけど……
アスカ「ケイもここにいるんですか?」
シブチョウ「部屋が少ないので」
ケイ「……後ろむいとく」
数分後
私達は�m館の奥に向かって歩いていた
突き当たりの部屋にはいると…
シブチョウ「少し揺れますよ」
ヘ?
ゴゴゴゴッ
微かな音と共に部屋が揺れているような感覚がした
チーン 『 地下に到着しました』
ベルのような音と、機械的な声がした
部屋から出ると踊り場みたいな空間があって、その先に階段があった
ケイ「部屋がエレベーターのようになっているのか」
へー、そうなんだ
シブチョウ「かなり深くまで下りますよ」
そう言って、支部長さんは階段を下り始めた
階段を下ると、扉があった
扉を開けると
アスカ「うっ」
今まで、暗いところにいたのに急に明るいところに来たから、まぶしくて、目がくらんだ
でも、すぐになれて、私とケイは目を見開いた
アスカ「これ、全員怪盗ですか?」
人がいっぱいいる
シブチョウ「グレーのベストを着た者は従業員ですが、ほとんどはそうですね」
ケイ「かなりいるな」
シブチョウ「では、わたくしの役目はここまでの案内だけですので、お二人でごゆっくりどうぞ」
支部長さんは扉のむこうに消えた
正�mには、支部長さんがむこうから扉を閉めたんだけど
ケイ「とりあえず、奥に進むか」
アスカ「そうだね、扉の前にいるのもじゃまだし」
私達は周りを見回しながら進んだ
長くなったので、1回切りまーす
次はアスカ達とクイーン達との出会いの予定!
ドリカ�mの二次創作!
�mってる人、�mらない人じゃんじゃん来てね!
あの、入るってほどでもないんですけど、
ドリカ�mって、ちゃおのやぶうち優先生が書いていた漫画ですか?
違っていたら、ごめんなさい。
入ってもないのにくるのは失礼かと思いますがすみません。
そうですよ、ドリカ�mはやぶうち優先生が書いた漫画です。
つぼみです!ここでは探偵チームkzの、オリジナル小説を書いていきます!どうぞ❗好きな人はどんどん来てください❗気軽に待ってます🎵
ではでは、遅くなりましたが自己紹介!
名前 つぼみ
小6 12才です!
好きなキャラは、小塚君、上杉君です!
小説は、誰が来たら書き初めまーす
では、よろしくお願いします!
小説いきまーす!
「恋心は�mっている」(事件系ではないです、すいません
若武「諸君良く集まってくれたな!」
彩「あーあーまた、上杉君がウェってなってる」
上杉「ところで、何で集まったんだよ」
小塚「あ、それ僕も気になった」
若武「それはな・・・俺とアーヤが付き合うことになったんだ!」
彩「わ!若武急過ぎだよ、皆びっくりしてる小塚君は、唖然だし上杉君はびっくりした顔でこっちを見てる黒木君もだ」
小塚「あ、アーヤそれって本当なの?」
彩「うんそうだよ」
上杉「そうなのか・・・」
黒木「ちょっと残念」
小塚「何で?若武なの?僕だってアーヤの事大好きなんだよ」
上杉「俺だってアーヤの事好きだよ!
黒木「なぁアーヤもし若武が、告白してなかっらこの中の、誰を好きになった?」
彩「え!誰だろう若武は目立ちたがりや、小塚君はおっとりしている、上杉君はツンデレ、黒木君は大人ぽい」
若武「で、誰なんだよアーヤ」
彩「私には、決められないよだって私にとっては皆は宝物みたいだし皆大好きだもん1人だけなんて選べないよ」
彩以外全員「アーヤ」
小塚「そうだよね例えアーヤと若武が、付き合っていて も皆の関係は崩れないもんね。いいよ僕は許すだけど若武アーヤをずーっと大切にしてあげてね」
若武「おう!解ってるぜ!小塚」
上杉「そうだな、小塚お前の言っている事は正しいよ解った俺も許すただ」
今日は、ここで切るね!ごめん!すっごい 下手だよね!奈子と、美音がうらやましいよ!
魔法のプールは�mっている(私も事件系ではありません)
若「諸君、夏休みはどうだ?」
ア「順調だよ。宿題もあと少し。」
小「僕は全部宿題終わったよ。」
若「どうして宿題ばっかり言うんだ。
思い出とかないのか!夏休み途中に、
宿題のことのんびり話すバカがどこに
いるんだ!」
上「ここに2名いたぜ。」
ア「ごめん。思い出は、家族全員で、
ユニバーサルスタジオジャパンに、
行ったよ。最近行ったから、お土産
持ってきたけど。」
そう言って、お土産を取り出した。
ア「はい。お土産。」
小「ありがとう。アーヤ。」
上「あ、ありがとう。立花。」
黒「ありがとうございます。姫。」
若「ありがとう。探偵チームKZの
所長から、代表とし感謝する。」
目立ちすぎるよ!上杉君なんて、少し
恥ずかしがってるもん。黒木君、
恥ずかしくないんだよね。不思議!
一旦終わるよ。
ルール
みんな仲良く!
荒らし禁止
タメOK!
これをまもってください!
私も入っていいかな?あ、探偵チームkz事件�mート好きな人は来てね!にも入ってるよ!
8: 水城鈴 莉花:2016/07/26(火) 13:24あの.すみません。はいってもいいですか。あ.私は水城鈴 莉花です。小5の身長160cmです。
初めましてと致しましょう。
紗倉偽【さくらぎ】と申します。
偽という字は気にしても気にしなくとも…。
ここでは暗殺教室の二次創作を書かせて頂きます。
オリキャラが出てきます。
オリキャラプロフィール
白倉 桃【しらくら もも】
好き・嫌いな教科 国語 歴史
好き・嫌いな教科 ショートケーキ プリン
天使みたいな笑顔は皆から信頼を齎す。
殺し屋…立派な暗殺者である。
わたくしと呼ぶ
プロローグ
満月が輝くこの日はわたくしは嫌いですわ。何故こんなにも美しく、明るいのでしょう。そんな明るさはわたくしの家にはありませんでしたわ…。
シャキンッ
「今夜はどう舞おうかしら…」
ーーーー少女の笑みは暗い…
シャララ…
ーーーー満月に翳すこれは…
「あの方はどちらにお出でですの…?いくら捜しても見当たらないとは…おかしいと思いません…?」
ーーーー翳すのは世にも珍しい…紅いルビーの色のハートの形をし、真ん中には小さなハートの形がくり抜いてあるネックレスであった…ーーーーー
ルール
荒らし禁止
タメOK!
みんな仲良くすること!
入るときは、簡単に自己紹介すること!
よろしく♪
個人小説
私は、立花彩
今急に集合があってカフェテリアに向かっています!
そして急に車が、飛び出してきて、
「若武」 アーヤ遅いなぁ
「黒木」 もしかしてなんかあったのかな?
「小塚」 心配だから、さがしに行かない?
「若武」 よし、わかった!黒木、上杉は、あっち小塚、俺、みかどはあっちだ!
「みんな」OK
「若武」 アーヤ!
「小塚」 救急車!
「みかど」わかった!
♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆→☆病院♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
「若武」 立花彩さんの部屋は?
「先生」 ここです!
「若武」 ありがとうございます
病室
「若武」 アーヤ!
「黒木」 大丈夫??
「アーヤ」 誰???あなた達なんて�mらないわよ
「みんな」 !!!!?アーヤ!
先生が来て、立花彩さんは、記憶がありません!
続く
個人小説
「若武」 えっ!
「上杉」 は?
「黒木」 彩さん、記憶ないんですか………
「小塚」 アーヤ……
「みかど」………………………
では、私は、行きますので、
「若武」 アーヤ!思い出せ!
「アーヤ」 は?あんたなんか、�mらないって言ってるでしょ!
「黒木」 性格が、かわってしまった……
「アーヤ」 いたたたた 頭が
続く
ゴンとクラピカが親戚同�mです。
2: 亜騎羅:2016/07/14(木) 20:47 ゴン・フリークス
父親を捜すため、ハンターになった。
父親は、ハンターをしていて、母親は、
クルタ族の者だった。だが、不思議な力も
持っていたという事で、ハンターによって
殺され、幻影旅団によって、緋の目を奪われた。母親を殺したのが、一流のハンターだったため、一流のハンターと幻影旅団の者を
見ると、右目が緋色に変化する。クラピカとは、親戚同�m。
念能力の能力系統は、特質系
クルタ・フィアイズ
ゴンの母親
クラピカとは、親戚同�m。
クルタ族の者だが、殺された。口調は、俺