怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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1:かき氷◆j6:2016/06/01(水) 18:56 ID:7/M

えと、3の続きです。

3にいなくてもどんどんはいっていいよっ!!


んじゃ!!3が終わったらきまーす!!

501:リンリン◆D.:2016/06/24(金) 20:03

>>492.493いやいや、私も同じくらいだよ!
>>494どんな物語になるのか楽しみ!(*>∀<*)
>>499

502:リンリン◆D.:2016/06/24(金) 20:05

あー!また間違え‼すみません!正しくはこうです!↓
500おめ!
>>492.493いやいや、私も同じくらいだよ!
>>494どんな物語になるのか楽しみ!(*>∀<*)
>>499爆笑

503:1k:2016/06/24(金) 20:24

3500おめでとう

504:百羅狗 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/24(金) 21:08

500おめでとう!!!
これからもよろしくねーっ!!

505:美海◆GCY:2016/06/24(金) 21:14

500おめ!!

506:黄緑◆veI:2016/06/24(金) 21:41

500おめでとう(≧▽≦)
もう半分Σ(・ω・ノ)ノ!
早いね〜(*´ω`*)

500記念(?)に「にんじゃりばんばん」の替え歌作ってみたよ!(^^)!
結構当てはまってると、我ながら思う(*^^)v
まあ、テスト中暇すぎて頭の中で考えてただけだけど・・・(;´∀`)



♪鮮やかに 罠を 潜り抜け
  目的の 場所へ
  向かう 怪盗レッド
   二人で 協力して
   正義を味方に 悪をなぎ倒します
 敵は たくさんいる
  味方も たくさんいる
  レッド 怪盗レッド
   指弾で 敵をまき
   出口へ向かう レッド正義の味方


 事件を探して調査して
  作戦考え
  サポートするのが
   怪盗レッドナビ担当紅月圭


 鮮やかに 罠を 潜り抜け
  目的の 場所へ
  向かう 怪盗レッド
   二人で 協力して
   正義を味方に 悪をなぎ倒します
 敵は たくさんいる
  味方も たくさんいる
  レッド 怪盗レッド
   指弾で 敵をまき
   出口へ向かう レッド正義の味方


 敵の陣地へ入り込み
  盗品を取り戻す
  それは怪盗レッド
   実行担当紅月飛鳥


鮮やかに 罠を 潜り抜け
  目的の 場所へ
  向かう 怪盗レッド
   二人で 協力して
   正義を味方に 悪をなぎ倒します
 敵は たくさんいる
  味方も たくさんいる
  レッド 怪盗レッド
   指弾で 敵をまき
   出口へ向かう レッド正義の味方


鮮やかに 罠を 潜り抜け
  目的の 場所へ
  向かう 怪盗レッド
   二人で 協力して
   正義を味方に 悪をなぎ倒します
 敵は たくさんいる
  味方も たくさんいる
  レッド 怪盗レッド
   指弾で 敵をまき
   出口へ向かう レッド正義の味方



(何点っ?  by黄緑)
(・・・・・0点  byケイ)
((´;ω;`)  by黄緑)

507:美海◆GCY:2016/06/24(金) 21:43

うまああああいいい!!!w

508:べるなに:2016/06/24(金) 22:39

んまああああい!

509:黄緑◆veI:2016/06/24(金) 22:40

>>507-508
ありがとう(*´ω`*)

510:百羅狗 (;`・ω・)つdice3:2016/06/24(金) 22:50

黄、黄緑うますぎじゃない……!?

511:月咲:2016/06/24(金) 23:47

え!?黄緑ヤバいよ!すごい…!
怪盗レッドにピッタリだし!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

そして500おめ!

512:リンリン◆D.:2016/06/25(土) 08:57

>>504うん!よろしくね❗(。ゝω・)ゞ
>>506黄緑、超上手い❗ホントに上手い❗

513:黄緑◆veI:2016/06/25(土) 17:03

>>510-512
ありがとう(*´ω`*)
私、替え歌作るのが得意でね〜(^^♪
今までに校歌の替え歌、10曲以上作ったww(゚Д゚;)

514:美海◆0M:2016/06/25(土) 17:11

>>513そーなんだ笑笑

515:べるなに:2016/06/25(土) 18:44

俺も替え歌は作ったことはあるが途中で行き詰る。で小説!↓

アスカは、蒼太と主(べるなにの事ね。)を連れて(強制的に)夏祭りへ。(ネタがかぶるけどゴメン!)

べるなに「なんで俺まで?」

アスカ「だっていつも一人ぼっちでしょ。だから。」

蒼太「俺は払わねえぞ」

アスカ「ええ!?じゃあ主、お願い!」

べるなに「え〜・・・・・・・・優月になら払うけどさぁ〜アスカじゃな〜」

ガァン!

主の頭にアスカの拳が落ちたのは言うまでもない。

べるなに「痛てえな!」

アスカ「差別しないでよっ!」

べるなに「わーったよ。」

と、こんな調子で夏祭りを満喫して、そしてべるなには財布の中身がなくなりましたとさ。ちゃんちゃん。

516:美海◆CY:2016/06/25(土) 18:54

>>515www

517:べるなに 友達の家に行った結果がこれだよ。:2016/06/25(土) 19:26

あ”〜友達の家でご飯ごちそうになったのはいいけど、腹がすごい痛い・・・・・・・・・・そのせいと言ったらおかしいけど小説の考えまとまらん・・・・・・・・・・

518:美海◆CY:2016/06/25(土) 21:04

>>517だいじょぶ??

519:あゆ:2016/06/25(土) 21:13

お久しぶり‼
ていうかスゴい進んでる!
ていうかスゴい皆小説書くの上手!!
ていうか黄緑かえうたうまいね!!←ていうかていうかうるさい…。
ていうか500おめー。←まだ言うか。

520:べるなに:2016/06/25(土) 21:16

寝たら治ったw

蒼太「バカは風邪は引かなくても、腹痛はするんだな。」

緑矢「でもバカだから治りやすいんだな。」

満「へ〜バカって色々治りやすいんだぁ〜」

黒田「べるなにライフ0wwwwwwアハハハハッハw」

舞「ちょっと!いくらべるなにさんがバカだからってその言い方は無いじゃないですか!」

アスカ「そうだよ!いくら主がバカでも!」

ケイ「確かにあのバカでもそれはないだろう。」

べるなに「余計に傷ついたよ〜〜〜〜〜〜〜〜!(オーバーキルなんてもんじゃねえ)」

521:べるなに:2016/06/25(土) 22:13

オリキャラたちの夏祭り

登場キャラ↓

青刃蒼太(怪盗レッド二次創作キャラ 中一)

久乃黄除(イジメってヤバいから書く小説。に登場 高一)

龍雅鬼実(うしおととら二次創作に登場 中三)

左門京介(オンライン!二次創作に登場 高二)

蒼太「さあって!今回は俺がおごりますよ!皆食いたいもんややりたいものをこの紙に書いてください!」

蒼太は一応敬語。

黄除が書いたもの→りんごあめ 射的 金魚すくい ソーダ

龍雅が書いたもの→焼きそば ヨーヨーすくい コーラ かき氷(美海じゃないからね!?)

京介が書いたもの→お好み焼き 型抜き 焼きそば(の紅しょうが) かき氷(のシロップ)

蒼太「京介さん、なんすかコレ・・・・・・・」

京介「どーゆー意味って、そのまんまだけど。」

黄除「変な趣味だね。」

京介「グサッ」

龍雅「まぁ、行きましょうか。」

カット(蒼太が使ったお金 2万円)

蒼太「ふう。安かった。(蒼太にとっては二万円=使ってないのと同じ感覚)」

終わり(無理がありすぎ!あ、蒼太は一億円で10円使った感覚だぜ←ヤベえなおい!)

522:リンリン◆D.:2016/06/25(土) 22:25

>>513そうなの!?( *゚A゚)すごいね❗
>>515笑笑
>>517大丈夫?(´・ω・`)?
>>519久しぶり!😆
>>520.521爆笑
あとやっぱり蒼太やべえな!

523:リンリン◆D.:2016/06/25(土) 22:28

今、雑談スレ行ってきた❗そしたらべるなにまで行ってたよ!だから次はみかんだよ!一応報告してみました❗( ̄▽ ̄)ゞ

524:べるなに:2016/06/26(日) 09:08

初めて替え歌作ったのはいいけど、怪盗レッドに関係がぬえ!wまぁ、替え歌はこっちに書いたぞ→URLhttps://ha10.net/frt/1462957414.html

んじゃちょっとした小説

アスカ「ねえケイ、ここの問題教えて〜」

ケイ「それはXの式を求めれば・・・・・(主は小6だから中一の問題わかんない!キッパリ)」

アスカは家でケイに問題を教えてもらい、来週の数学のテストに向けて頑張っている。

来週へ(割愛多いわ!←それでこそべるなにじゃないか!)

アスカはケイに教えてもらったとおりにテスト用紙に答えを書き込んでいく。

結果

優月:97点

優月「凡ミスしちゃったぁ。」

蒼太:100点

蒼太「あ、よかったちゃんと名前書いてある。」

実咲:100点

実咲「ふ〜」

実咲はほっと胸をなでおろす。

ケイ:100点

ケイ「・・・・・・」

ケイは無表情のまま辞書の方が面白そうな本を読んでいる。

アスカ:80点

アスカ「やった〜!平均点いけた!」

アスカはピョンピョンはねて喜ぶ。

緑矢:100点

緑矢は心理学の本を読んでいるので点数には無関心。


満:79点

満「平均点に届いてない!ウワアアアアアアアアアアア!」

満は机につっぷしてチクショーと一言。

黒田:88点

黒田「まぁ、なんとか平均点クリアできた。」

黒田は何事も無かったかのようにイスに座る。

平均点に届かなかった満は補修へ。

満「ウワアアアアアアアアアアア!(涙)」

終わり(満は補修で成績上がったけどボロボロいに。優月!97点!?わかった!俺が先生に交渉してそれで100点にさせてくる!←それはアホのやることだ!by蒼太)

525:美海◆CY:2016/06/26(日) 09:21

>>521私が・・・たべられr・・・w←おいw

526:美海◆CY:2016/06/26(日) 09:23

>>524優月いいいい...100点でいいよ!うんうん!(見方がここにw)

527:リンリン◆D.:2016/06/26(日) 14:40

>>524笑笑(´▽`)
あと私も優月にに賛成!
>>525爆笑
>>526私も!
ちなみに今日私、誕生日だったよ!(いらんわ、そんな情報)
…はい。

528:リンリン◆D.:2016/06/26(日) 14:41

あ、また間違えた!正しくは
優月に賛成!
です❗すみません!

529:黄緑◆veI:2016/06/26(日) 16:08

>>524
優月ぃぃぃぃ――――――(*'ω'*)
100点でいいぞぉぉぉぉ――――――(^^)/


>>527
・*・゚゚゚゚・*・゚゚゚゚・*☆・*
┏‥┓   ∧✿∧ 
┃誕├┓ (。・ω・。)
┗┬生├┳━〇━〇━┓
 ┗┬日┃おめでとう┃
  ┗‥.┻‥.━‥..┛
☆。。。。・*・。。。。・*・。。。。☆

530:美海◆CY:2016/06/26(日) 17:13

リンリン誕生日おめ!

531:月咲:2016/06/26(日) 17:24

リンリンおめでとー!

そして>>529、黄緑のアレ凄い!

532:べるなに:2016/06/26(日) 17:26

誕生日おめでとう!

蒼太「リンリン誕生日おめでとう!」

緑矢「おめでとう。」

黒田「おめでとう!」

満「おめd」

アスカ「おめでと〜」

ケイ「おめでとう。」

舞「おめでとうです!」

533:百羅狗  (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/26(日) 19:50

♪〜リンリン誕生日
         おめでとう!!〜♪


てか……黄緑すごすぎない!?

534:リンリン◆D.:2016/06/26(日) 20:51

>>529.530.531.532.533み、皆、ありがとう〜!!!!(ToT)あと黄緑のそれすごいね!どうやったの!?

535:匿名さん:2016/06/26(日) 20:59

もうこれなくなるかもしれません
さようなら

536:1k:2016/06/26(日) 20:59

1kより

537:1k:2016/06/26(日) 21:00

1kより

538:べるなに:2016/06/26(日) 21:24

1k!?どうしたんだ!?

539:月咲:2016/06/26(日) 21:33

1k、何があった!?
というか、>>535は1kか!?
ちょっと待て!状況についていけないっ!

540:美海◆CY:2016/06/26(日) 21:39

1k!!!どうしたんだああああw

541:百羅狗  (;`・ω・)つdice3:2016/06/26(日) 21:47

なにっ!?1kどうしたのっ!!?
少し状況をせつめいしてくれないかなっ!?

542:美海◆CY:2016/06/26(日) 22:00

>>211の続きかきまーす!(状況を考えないバカが←)

543:梓◆3U ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/26(日) 22:05

ここか。

544:美海◆CY:2016/06/26(日) 22:08

〜2日後〜
「ケイ〜!明日日曜だからどっかいこ〜?」
ケイはパソコンをいじりながら答える。
「どっかってどこだよ。」
「ええっ・・まだ決まってない・・・」
「ここは・・?」
ケイはさっきまでいじっていたパソコンを見せた。
「遊園地!?いいけど・・・」
「いいけど?」
(ケイって乗り物酔うんじゃ・・・・)
「行くのは夜だ。それに乗り物は乗らない。」
「ああ、やっぱり・・・って夜!?」
「これ。」
ケイはまたパソコンをみせた。
そこにはーーー
○月○日花火大会
となっていた。
「あ、花火!いいね!」
こうして私たちは花火を見に行くことになった。
次の日に実咲と響から誘いを受けるともしらずに。。。

続く〜

545:美海◆CY:2016/06/26(日) 22:09

>>543ってかいるしww

546:梓◆3U (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/26(日) 22:10

だめだった?

547:美海◆CY:2016/06/26(日) 22:12

>>546だめじゃないww。。。けどww
うん、だいじょーぶw

548:梓◆3U (;`・ω・)つdice3:2016/06/26(日) 22:13

(´・ω・`)ショボーン

549:美海◆CY:2016/06/26(日) 22:14

>>548うーんと、ま、いーよwはいって〜w

550:梓◆3U (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/26(日) 22:15

(*'ω'*)

551:百羅狗  (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/27(月) 05:47

美海の知り合いさん?
私は、呼び捨て・呼びためオッケーだよ!よろしくね

552:べるなに:2016/06/27(月) 14:44

美海の知り合いかい?俺は呼び捨て&タメ口OKだぜ

553:べるなに:2016/06/27(月) 15:14

ちょっと小説を書くよ。

ある日ー

実咲は、担任の先生から、一枚のプリントを受け取り、そしてクラスの黒板に貼った。

実咲「・・・・・・・・・アスカ、蒼太くん、千桜くん、満くん、英才くん、SOS!」

蒼太「んあー?どったの?」

蒼太はなにも知らないのでのんきに実咲に聞く。

実咲「今度の月曜日、野球大会があるんだって。」

蒼太「は?なんで俺らにSOS?」

実咲「優勝したら100万円プレゼントなんだって!だから出て優勝したら部費が増えるよ!」

蒼太は、ため息をついて実咲にたずねた。

蒼太「そのプリントに、100万円提供した会社のグループ名をデカい声で呼んでみな。」

実咲「青刃グループ・・・・・・・・蒼太くんのお母さんの会社っ!?」

実咲は驚き、大きな声をあげていた。

アスカ「でも野球大会でたいなぁ。」

満「確かに!」

蒼太「ま、皆がそーゆーんなら、しゃーない。出るのはだれだ?」

出る人↓

優月、実咲、アスカ、満、緑矢、黒田、蒼太、笹原、ケイ。

蒼太「もし、優月にボールを当ててみろ、乱闘だ、乱闘パーティーだ!」

満「もし氷室さんにボールを当ててみろ、乱闘だ、乱闘パーティーだ!」

ここで二人の声がそろった。

アスカ「殺る気マンマンだねぇ。」

そして、9人は月曜日まで猛特訓に。(スパルタ過ぎてケイが気絶したことも。)

試合当日。

なんか知らないけど蒼太と満が殺る気マンマンだったのか決勝以外コールドに。(一回の表で)

決勝戦

蒼太「満!ブチかますぞ!」

満「行くぜぇ!」

二人はもはやもう人間としてヤバくなりました。

結果、優勝したのはいいですが、この状況を子供に見せたらギャン泣きでしょう。

おしまい。(この二人は野球が終わったら元に戻りました。)

554:神出鬼没◆A.:2016/06/27(月) 16:57

これから、自分が書く話は実際に知り合い(男)から聞いた怖い話
その時の様子を飛鳥とべるなにのオリキャラの蒼太に置き換えて書いたショート小説である
正直、うろ覚えでオチなんてよく覚えてない
というか、オチがあるのか疑わしいものだが楽しんでくれると嬉しい

・・・

「なぁ飛鳥、実は俺さ…この前、変な噂のある廃病院を探索したんだけどさ」

「蒼太、いきなりどうしたの?」

それは突然のことだ
今日は朝から雨が降っている以外特に何もない
飛鳥は、本部でごろりとくつろぎ、近くで蒼太は自分の日本刀の刃の手入れをしている時だ
ちなみに、部屋には他の人はおらず二人きりだけの状況
同時に、つかの間の平穏が流れるはずだったのに止まったような感じだ

「いやぁ、だってさ、特に何もないし、だからといって何も話さないのもあれだし」

「とりあえず、何か話したいんだね?いいよ!聞いてあげる!」

蒼太は、どうやら何か話したいらしい
飛鳥自身も暇だったので聞くことにした

「さっきも言ったが、俺は変な噂のある廃病院に言った話なんだが…」

・・・

その病院ってさ、変な噂があるんだよ
例えば、夜の病室に入っていく患者を幽霊が見たとかさ…

「ん?」

しかも、その幽霊は患者を見た瞬間、顔を青くして驚いていたそうた
後にこの幽霊は、ブルーレイと呼ばれ一躍有名になったらしいが…

「ちょっとまって!ちょっとまって!!」

・・・

「どうしたんだよ飛鳥?いきなり話を止めて」

「いや…あのさ…、ギャグなの?」

「…なんのことだがわからないが話し続けるぞ」

・・・

まぁ、他にも噂があって…
確か、誰もいない病院でナースコールが響いたそうだ
もちろん、この時点でこの病院は廃病院になってきたからなおさらおかしい訳で…

「少し、怖くなったきた…」

ナ・ア・ス! ナ・ア・ス!
そんなコールが勝手に流れているんだ…

「やっぱりちょっとまって!」

・・・

「おいおい!まだ序盤だそ!!…もしかして、もう怖がっているのか?」

「いやいやいや、そうじゃない!ねぇギャグなの?ギャグなの?」

「だからそんな訳ないって!途中で止めないで最後まで聞いてくれよ」

「う…うん、わかった!」

・・・

まぁ、そんな廃病院に俺は探検しにいったんだ
ちょうど裏口が開いていたから、そこから入ったんだ
暫く歩いていると、コツン…コツン…とその時自分が履いているハイヒールとは別のハイヒールの音が響いた

「というか、ハイヒール履いていったの!?」

ちなみに、ハイヒール履いていたのは怪しまれないようにナースに変装していたからだ

「いや、まず何で変装したの!?というかする必要性があったの!?」

それで、その音を無視してどんどん進んで行くとばしゃりという音が聞こえ始めたんだ
しかも、背後から
俺は確信した
後ろにヤバイ奴がいる
再び無視して進んでいくと音は止むことはなくどんどん大きく鳴っている
奴はついて来ている、先は行き止まり、後ろを振り向くしかない
そして、俺は意を決して後ろを振り返ったんだ
7分ぐらいかけて

「結構振り向くのに時間かかっているね!」

俺の目の前には、血の気のない白い肌をもつ貞子のような黒くて長い髪形が似合いそうな女性がいた

「あ、ショートヘアーだったの」

女性は俺に向かってこう言ったんだ
ー私を殺したのはお前か

ー違いますが

俺は即返答した
そしたら女性は…

ーお前じゃねぇのかよ!!

何故かいきなりキレだして水をかけ始めたんだ
俺は思った
この女性は、水かけ女という妖怪であると

「水かけ女ってなに!?」

その女性から逃げるために俺は必死に走った
でも、足は思うように動かずバランスを崩して転んで起き上がって転んで…その繰り返しだった
今思えば、きっとあの女性が何か俺にかけたんだ思う

「いや、慣れてないハイヒールを履いたまま走ったら普通にこけるよ!!」

そして、無事に家についた俺は鏡を見て気づいた
俺の服の色が赤に染まっていた…

・・・

「これが、俺が体験した話だ…」

蒼太は静かに言葉を言い放ち、窓の外を見つめた
その姿は大人びいており、絵としては素晴らしい姿だろう
だが、飛鳥は思う
一体何がやりたかったのかと

555:べるなに:2016/06/27(月) 16:58

蒼太「このたびは、べるなにのアホが、野球を全く知らないと言うおかしさがここまで皆をキャラ崩壊させました。実咲が得にヤバかったな。本当に、すみませんでした。このスレッドを借りて、謝罪をさせていただきます。」

本当に申し訳ございませんでした!

556:べるなに:2016/06/27(月) 17:02

>>554俺のオリキャラを使ってくれてありがとう!そしてお前じゃねえのかよ!ってのに笑ったwでもこれ友達の体験談ってことは相当怖いね・・・・・・てか変装も吹いた。殺したのお前?って聞いたのはナースだからかな?でもこの場合蒼太は殺し屋だからどっちの意味か・・・・・w

557:べるなに:2016/06/27(月) 17:14

蒼太のナース姿かぁ。www

蒼太「おい、なんかへんなこと考えてねえよな?」

べるなに「ギクッ!(蒼太の体にピッタリなナース服を持っていた)」

蒼太「なぁ?」

蒼太は刀をとりだし悪魔のような笑みを浮かべていた。

べるなに「いやぁ〜お前って女に変装しててもバレなさそうだよな。しかも体つきはいいけど服着てるとわかんねえし。さらに髪が短くて、青の髪だからなあwwwwww」

蒼太「主、引退していいぜ。俺が主になるからよっ!」

べるなに「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

おしまい(長文サーセン)

558:美海◆RQ:2016/06/27(月) 17:15

>>551
>>552
んーと、まーそんなとこー笑

559:べるなに:2016/06/27(月) 19:34

新キャラを出したいという口実でちょっとした小説を書くぞ〜

蒼太「ふぁ〜眠い・・・・・」

アスカ「昨日も眠いって、なにしてたの?」

蒼太「俺はどこぞのヒマ人と違って青刃グループの仕事を遅くまでしてんだよ」

アスカ「その言い草は酷くない?」

アスカは学校の登校中に蒼太となにげない日常会話をしながら歩いていた。

蒼太「フィーッス」

アスカ「おっはよ〜」

女子A「ねえねえ、アスカ聞いた?」

アスカ「なに?」

女子B「今日は、転校生が来るんだって!しかもかなりの美少女だって!」

女子達は何故か転校してくる美少女?の話題でワイワイと。

蒼太「なんで男子もワイワイしてんだよ・・・・・・・・」

満「さあねぇ。」

蒼太「お前には聞いとらん。」

黒田「まぁ、誰かは気になるがなぁ。」

蒼太は「あっそ」と言い、そして鍛冶屋部に行った。

蒼太「ちわっす」

山村先輩(オリキャラ)「おお!青刃じゃないか。三日ぶりに来たのか。」

蒼太「あれ?この時刻には深瀬先輩いるはずなのにどうしたんすか?」

山村先輩「あ、アイツは休みだってよ。」

蒼太と山村は病欠で来てない深瀬と谷口の分の仕事まで終えて、教室へ。

先生「今日は転校生がいるぞー」

ツカツカ

転校生の女子が、教室に入って、黒板にデカデカと名前を書いた。

女子「転校生の小田 夜矢です。東中から来ました。アタイは一応小田グループの跡取りです。よろしく。」

先生「じゃあ、小田の席は紅月のとなりがあいてるな。そこにs」

小田「先生、アタイ、あの青い髪の男子のとなりがいいんですが。」

先生「え?」

蒼太「・・・・・・・・・」

小田「その青い髪の奴は、他のやつとは違うオーラっていうか、なんか普通のやつじゃないって感じなのよ。だから隣の席になろうと思ってね。」

蒼太「ただならぬオーラ、ねえ。俺は別にかまわんけどな。あと、俺の名前は青刃蒼太。青刃グループの跡取りだ。よろしく。」

生徒達はボーゼンとしている中、夜矢は普通に席に座り、そして授業のチャイムが鳴った。

続く(↓夜矢のプロフィ)

名前 小田 夜矢

歳 中一

身長 150cm

体重 聞くなこの野郎(べるなには聞いたら殺られました★)

好きな食べ物 おにぎり

好きな飲み物 エナジードリンク全般

嫌いな奴 自分の権力や能力を鼻にかけて人を見下す奴(蒼太はむしろ好み)

ライバル視してる奴 優月

終わり! 

560:黄緑◆veI:2016/06/27(月) 19:55

>>519
あゆ久しぶり〜(*^^)v
(今更!?  byアスカ)

>>525
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(ノ´∀`*)

>>531>>533-534
ハイ、コピペですw(;・∀・)
(おい!  byケイ)

>>535-537
えっ(゚Д゚;)!?
1k、どうしたのぉぉぉぉ―――――――(´;ω;`)

>>543>>546>>548>>550
美海の知り合いかな(。´・ω・)?
梓さん、よろしくね(*'▽')
呼びタメOKだよ〜ん(^^♪


あと、みんな小説おもしろすぎるー(´;ω;`)
私の小説は気が向いたときに書きますww(;^ω^)
(いますぐ書きなさいっ!  byけーた)
(早く私を登場させて〜(´;ω;`)  byみーみ)
(いやいやみーみ、もう登場させてますがww(;´∀`)  by黄緑)

561:べるなに:2016/06/27(月) 20:15

蒼太「なあ、主、」

べるなに「んあ?」

蒼太「皆オリジナルキャラをだして怪盗レッドの小説を書いてるよなあ。」

べるなに「ん?それがどったの?」

蒼太「俺、思ったんだけど、美海以外皆オリキャラ出してやってるよなぁ。」

べるなに「で?」

蒼太「いや?お前はオリキャラ増やしすぎじゃね?ってさ。第一、学校にいるオリキャラが5人になっちまったじゃん。」

夜矢「アタイ迷惑?」

満「いや?全然」

黒田「俺的にはちょっと迷惑」

ガン!(夜矢の拳が黒田にヒット!)

緑矢「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

べるなに「皆はオリキャラで怪盗レッドの小説を書くか、それとも怪盗レッドのキャラだけで小説を書く、どっちがやりやすいんじゃ?俺はオリキャラ重視だな。アスカとかケイは基本準主人公級に降格させてるけど。」

蒼太「まぁ、俺らが主人公みたいだしな。」

皆はオリキャラで書く派?それとも従来のキャラで書く派?

562:美海◆RQ:2016/06/27(月) 20:19

私は従来のキャラだなー!
オリキャラを覚えるのが大変だから笑笑

563:美海◆RQ:2016/06/27(月) 20:19

>>544の続きかくね!

564:美海◆RQ:2016/06/27(月) 20:24

〜次の日〜
飛鳥side
ピーンポーン
紅月家にチャイムが鳴り響いた。
「はーい!」
飛鳥は外にでた。
「…えっと…なんの用?」
そこには響がいた。
ーーーーーーー
その頃〜〜
ケイside
カタン…
チャイムがなってまもなく、ケイはポストに何かが届いた気がした。
「…なんだ?飛鳥は外にいるし、お父さん達は出かけてるから…取りに行くか。」
そしてポストに入った紙をみた。
そこには
紅月ケイ様
ーーーーー
明日、暇?もしよければ花火、見にいかない?
ーーーーー
氷室実咲

と書いてあった。
「氷室さん…。まだあきらめてなかったのか…。」


続くー。

565:梓◆3U (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/27(月) 20:26

ほい、皆さんよろしくです(*'ω'*)
返信遅くなって申し訳ない(-ω-)

566:べるなに (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/27(月) 20:47

実咲、響、お前らは諦めるって事を知らんのか・・・・・・・・・・・・・

響「そりゃあ、探偵は捜査を諦めません。そして、恋も諦めません。」

蒼太「そのまんま行けばストーカーになるぞ。」

実咲「で、でも!恋はアタックしていけば、いつかかなうって・・・・・・」

蒼太「アタックの仕方を間違えすぎだオイ」

蒼太「やれやれ。」

蒼太は一回で成功したからね、うん。

蒼太「白里探偵、それ言ったら、アンタの妹のほうはどーなんだか。」

響「う”っ・・・・・・・・・・」

蒼太「それによー、なんか二巻以来そんなに強くなくなってる?まぁ、かませ犬てきn」

ナッツ(勝手に出してゴメン!)「響サマを侮辱するなー!」

ビターン!

蒼太「ひでぶっ!」

蒼太「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

シーン

あれ?蒼太?お〜い?

脈がないね。

実咲「救急車呼ぼう。」

終わり(蒼太は生きてます。)

567:べるなに dice4:2016/06/27(月) 20:47

ナッツマジでごめん!勝手に出して本当にゴメン!

568:美海◆CY:2016/06/27(月) 21:43

ナッツがでてきたねwww

569:リンリン◆D.:2016/06/27(月) 22:45

>>535.536.537え!?どうしたの!?1k!ちょー!1kー‼!!!!なんで…?
>>543んと、美海の知り合いかな?私はリンリンです!呼びためOKです!梓さんは呼びためOKですか?
>>544.564面白い!響と実咲、以外と粘るね…(゜゜;)
>>553.557.559.561.566笑笑( *´艸)べるなにの書くことっていつも面白い!私、べるなにのそういうところが好きだなー!ちなみに私はオリキャラは出さないかなー!
>>554しーちゃん、それめっちゃうけた!!でも結構怖かった…(どっちやねん)振り向くのに7分かかったっていうところが一番うけたww
>>555全然大丈夫だよ!私も知らないから!(おい)
>>566まさかのナッツ登場!!( ゚□゚)面白い!

570:べるなに:2016/06/28(火) 17:30

ちょっと小説。

昼休み〜

夜矢「蒼太、一緒に弁当食べないかい?」

蒼太「(やっぱりコイツ理央パイセンと似てるな・・・・・・・口調だけだけど)」

蒼太「ん?まぁいいけど」

黒田「蒼太〜弁当一緒に食わねーか?」

蒼太「いーよ。」

蒼太、黒田、夜矢は一緒に弁当を食べながら話した。

そして、皆帰宅し、そして寝るとも言える夜の12時頃・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夜矢「よし。」

夜矢は、超軽く、そして熱した鉄の上に落っこちても痛みも熱さもない服をきて、(暗殺教室かよ)あるビルへ向かった。

そして蒼太たちは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

蒼太「緑矢、アシスト頼む。」

緑矢「OK。」

緑矢がインカムの向こうで答える。

アスカ「ケイ、頼んだよ。」

ケイ「わかった。警備員は入り口に二人いる。指弾で眠らすか気絶させておけ。」

ケイもインカムの向こうで答える。(アスカと蒼太はケイにも緑矢にもお互いにもつなげられます。)

蒼太たちは、ターゲットの場所まで来た。

蒼太「俺はここの犯人を殺ってくる。」

蒼太が三分もしないうちに戻ってきた。刀が赤色に染まっていることを省けば行く前とほぼ変わらなかった。

???「こんにちはぁ。殺し屋ブルーさん、怪盗レッドさん。」

軽快な服に身を包む一人の女がいた。わりと小柄な。

蒼太「誰だ?ここのメンバーか?共犯ならお前も斬るぜ。」

???「いやだなぁ。アタイを斬るなんて。アタイはむしろあんたらに協力するつもりだけど?」

蒼太「見ず知らずの相手に協力してもらう。か、冗談のセンスは親父にも負けねーな。」

蒼太は刀を構え、その女をキッ、とにらみつけ、構えを取った。そしてアスカも構えを取った。

???「へえ。見ず知らずとか言ってるけど一度あったでしょ。」

その女はかぶっていたフードをはずした。その顔をみて蒼太は冷静ではいたが内心は驚いていた。

蒼太「誰かは知らないな。悪いが俺はお前と会ってはない。」

夜矢「な〜に言ってるのさ、蒼太。アンタが青刃蒼太ってのは知ってるよ。」

蒼太「バレてるか。まぁいい。お前は何にしようか・・・・・・・・そうだな、グレー、スパイグレーだな。お前、俺らのチームに入る気はないか?」

夜矢「いいねえ。そうしようか。」

アスカ「(にらみあってたのに勧誘・・・・・・・・・・・・・・・・ナニコレ。)」

アスカ、夜矢、蒼太は本部に向かい、ケイたちにカクカクシカジカ話した。


                    シックスヒーロー 
続く(これで6人に!組織名改名しよう。→6の英雄  ←やっぱダサい!)

スパイグレー=主にスパイ担当。以上!

571:べるなに:2016/06/28(火) 18:42

いまさら思ったんだが笹原の名前統一する?統一するなら俺的にはこれかな?「笹原大熊猫」じつは大熊猫と書いてパンダって読むんだよ。(今日もまたひとつ賢くなった!)

572:黄緑◆veI:2016/06/28(火) 19:05

>>571
笹原大熊猫!(^^)!
サンセーサンセー(((o(*゚▽゚*)o)))

573:べるなに:2016/06/28(火) 19:38

あと思ったけど石川って下の名前なんだっけ?無かったら決めようかぁ。

574:ふれふれ 第7話:2016/06/28(火) 20:00

       萌父目線
バタン(萌達が出ていった音)
「ふぅ・・・」
正直俺は迷っていた。
あいつらにやらせて良いのか?
まぁ萌の話を聞く限り、大丈夫そうなんだが・・・。
?「良いのですか?」
父「ん・・・あぁ鈴楽か。」
鈴「私は7年前のように大気君が暴走してしまうのではと思うのですが。」
父「俺もそれが心配なのだが・・・。」
 「まぁあの日から暴走したことはないから大丈夫だと思うが・・・。」
やはり警戒した方が良いな。
あの日の悲劇が二度と繰り返されないように。  END
なんか暗くなった・・・。

575:ふれふれ:2016/06/28(火) 20:02

<<571賛成ー!

576:べるなに:2016/06/28(火) 21:03

続きじゃああ

夜矢「アタイの部屋は?」

蒼太「あとで作るから待ってろ。それまでは千桜か英才と同じ部屋でガマンしてくれ」

夜矢「蒼太の部屋がいい」

蒼太「俺の部屋は刀とか書類があるから無理だな。」

蒼太は首を横にふった。

ケイ「僕達は無理だな。(アスカと同じ部屋ではないけどケイ自身は一人でいたい)」

緑矢「僕も本がたくさんあるから無理だな。」

黒田「俺も100%嫌だな」

満「僕も氷室さんに浮気したと勘違いされたら嫌だからネ。」

満、黒田、緑矢の三人は断った。

アスカ「私もトレーニングルームだしなぁ。」

夜矢「どーすんのー!」

蒼太「だーしかたない!もう俺の部屋でなんとかする!一切騒がなきゃOK!」

夜矢「やったぁ!」

蒼太は夜矢と寝ることに。(一緒の布団じゃないからな!?)

蒼太「(スパイグレー・・・・・・・・・・・・・・裏切り者じゃあなきゃいいんだが・・・・・・・・)」

続く(このあと夜矢の部屋が完成。)

577:黄緑◆veI:2016/06/28(火) 21:04

>>573
うーん…"(-""-)"
石川…硬流(かりゅう)でどうだっ(=゚ω゚)ノ

(説明しろっ💢  byアスカ&ケイ&みーみ&けーた)
(ってことで説明どーぞ  by黄緑)



☆説明☆

黄「まずみーみに聞きます。石は?」

み「決まってるじゃん。硬い。」

黄「次にけーた、川では水が?」

け「流れているぞ。あ、そういうことか!」

ケ「なるほど。」

ア「ちょっと、意味わからないんだけど💢」

黄「今出来た文をつなげると、“石は硬い”“川では水が流れている”です。

 そして、この文に出てきた漢字は、石∞硬∞川∞水∞流=B」

み「だから?」

黄「今出てきた漢字から水≠抜くと、石∞硬∞川∞流≠ェ残ります。」

ア「で?」

黄「この四つの漢字を並べ替えると…!」

ケ「石川硬流。」

け「アイディアの問題だな。」

黄「説明終わりっ!さあ、寝るぞぉ〜!」

み「あ、ちょっと、黄緑ぃ〜!」

578:べるなに:2016/06/28(火) 21:06

俺は〜「石川流爺」でいいと思うにゃあ(イシカワリュウヤ)理由?流れるって文字だけ!(適当だなゴルァ!)

579:リンリン◆D.:2016/06/28(火) 22:27

>>570.576おお!スパイグレー!かっこいい!これからどうなるのか楽しみ!ヾ(*>∇<*)ノ
>>571私も賛成!
>>573うん!そうしよう!
>>574面白い!大気が暴走したことがあるって…?続きが気になる!♪ヾ(●´∀`●)ノ
>>577賛成!
>>578う〜ん…それもいいな…

580:べるなに:2016/06/29(水) 13:59

続きじゃあゴルァ!(ゴルァってなんだよ!)

夜矢「蒼太〜!起きろ〜!お腹すいた〜!」

蒼太「んあ・・・・・・・・・・・まだ4時じゃねえか・・・・・・・・もうちょい寝かせろ・・・・・・・あと三時間くらい・・・・・・」

蒼太はそういうと寝てしまった。

夜矢「む・・・・・・・・・・・・・・・・」

ピポパポピポパポ

ガラッ

蒼太の部屋の戸があいた。

黒田(優月の声に変えている)「蒼太くん、起きて〜」

蒼太「しゃーねーなー・・・・・・・・」

蒼太はうるさかったのか優月の声に釣られたのか起きた。

蒼太「・・・・・・・・・・・・・・・・・お前ーーーーーーツ!」

バシィィィィィィィィン!

黒田「へぶあぁっ!」

黒田は蒼太に顔面を殴られた。

そして、蒼太たちは学校に行った。(そういえば夜矢って色の名前入れてないなぁ。)

そして昼・・・・・・・・・・・・・(割愛のLV超えてるじゃねえか!)

蒼太「う〜ん・・・・・・やっぱりたくあんうめえ・・・・・・・・・」(蒼太の弁当のおかず→たくあん、きんぴら、サラダ、梅干、鳥のから揚げ。そしてご飯。)

蒼太がたくあんに続いてご飯を一口食べようと思ったときに・・・・・・・・

理央先輩「アスカ!レッドのことでわかったことがあr」

蒼太「うるさいっ!」

理央はシューーーーーンとしながら高等部へ戻っていった。

蒼太「理央パイセンレッドのこと教えてくれるのは良いけどこんな時間に来ないで欲しかった・・・・・・(一応蒼太は警察入ってます。)」

蒼太は声にならないため息をつきながら弁当を食べ、そして午後の授業が終わったあと、即効で本部にダッシュで行き、書類を整理したりチェックしたりしている。そうして夜になったら・・・・・・・・・・・・・

夜矢「ここがアタイの部屋かぁ〜!」

蒼太「さっさと荷物移動してくれ」

夜矢「あ〜い」

続く(夜矢は夜中にコンピューターでスパイ活動をしたり、動いてスパイ活動してます。)

581:べるなに:2016/06/29(水) 15:13

蒼太、アスカ、夜矢は、夜に、それぞれのコスチュームに身を包み、あるビルに潜入した。

蒼太「アスカ、夜矢、お前らは二人で宝石とってこい。俺h」

ヒュッ!

そのとき、なにかが高速で壁に刺さった。いや、そのまえにアスカの頬をかすめた。

アスカ「な、なに!?」

ヒュッヒュッヒュッ!

ナイフが飛んできたのだ。

キンッキンッキンッ

蒼太はナイフが飛んでくるたびに刀で叩き落している。

蒼太「ナイフの残量ゼロになるまでたたっ斬ってやる!」

蒼太は蹴りや刀を駆使してナイフを叩き落している。

ビッ!

蒼太「ぐ・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ナイフは蒼太の足や腕に小さい切れ込みを入れて飛んでいく。だが左腕に一本刺さった。

バシュ!

蒼太「(関係あるか!)」

スパァン!

キンッ!

蒼太は徹底的に飛んでくるナイフを斬り続ける。

どうやらアスカたちはもう宝石を盗み出したようだ。そして夜矢が大きな剣を引っ張り出して来たのか、それでナイフを落としていく。

蒼太はさっとナイフの雨から逃げ、主犯を斬りつけた。

ザシュッ!

主犯「ぐ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ドシャ

蒼太「この状況でファンタジスタとか来るなよ・・・・・・・・・・・?」

夜矢「蒼太、大丈夫か?」

蒼太「夜矢!とにかくいまは本部に戻るぞ!」

蒼太は言ったこととは裏腹に、床に膝を着いた。

蒼太「くっ・・・・・・・・・脚が動かない・・・・・・・・・・・・・」

そのとき、アスカが来た。しかもすぐに蒼太を抱えた。そこで走った。

蒼太「お、おい・・・・・・・・・・」

アスカ「いいから!」

夜矢「行くよ!」

三人はビルを脱出した。そして蒼太は本部で怪我を治療した。

翌日・・・・・・・

笹原「あれ?青刃、お前その怪我どうしたんだー?」

蒼太「・・・・・・・・・・・家の刀倉庫の刀が落ちてきて怪我した・・・・・・・・それで刀を戻したら他のも落ちてきてもっと怪我して、それで刀を支えるアレ治すのがすっげえ大変だった・・・・・・・・」

続く(蒼太・・・・・・・・すっごい痛そう!蒼太「痛てえよ!すんごい痛い!」)

582:ふれふれ:2016/06/29(水) 16:56

学校という悪夢から解放された!
授業が簡単過ぎて超暇だった・・・。
だからこっそり読書してた(òωó)キリッ

583:美海◆CY:2016/06/29(水) 17:03

>>582まじか!おつかれ!私は国語は1番後ろだから読書してる!
社会は1番前だからなんもできない。。。泣

584:月咲:2016/06/29(水) 17:32

べるなに、面白い〜!
ていうか、優月の真似した黒田、憐れ…。

>>583、授業によって席がちがうの!?

585:べるなに:2016/06/29(水) 17:52

>>583マジで!?それ俺だったら大変じゃあすまない・・・・・・・(メガネなしだと左目の視力1.5なんだが・・・・・右目0.3wメガネかけると左目だけは0.7なんだけどねw)

>>584黒田は詐欺師(正義の)やってるから声を完璧に真似することは余裕なんだよ=〜=でもまだ知ってる人の声くらいしか出来ない。まぁ、優月の声に釣られて起きる蒼太もバk

ゴシャ(鈍い音)

蒼太「優月がヤバい局面に寝てられるかと思っただけだこのウスラトンカチ」

べるなに「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

緑矢「息をしてない★」

黒田「殺っちゃった★」

満「でもべるなには蒼太の対象に入るくらいのクzだからいいんじゃない?」

(べるなに生きてるからね!?)

586:美海◆CY:2016/06/29(水) 18:05

>>584うん!科目によってクラスがちがう!1組が一番上!だからそのヒトにあった学力で授業受けるの!
私は全部1組だけどねー(自慢)

587:ふれふれ:2016/06/29(水) 18:13

>>583でも意外に一番後ろの方が見られやすいらしいよ!
それに私は一番前で堂々と読書したけど全然ばれなかった!

588:べるなに:2016/06/29(水) 18:21

ええええええ!あ、続き!

蒼太「いてて・・・・・・ナイフどんだけ飛ばしたんだアレ・・・・・・・・・・」

夜矢「袋に入れて集めたんだけど〜」

アスカ「捨ててきなさいっ!(オカン風に)」

ケイ「危ないから捨てろ。」

黒田は、詐欺で使った電話をハンマーでぶっ壊してる最中。(黒田の親はじつはスマホの工場会社なのだ!)

ガシャーーーーーーーーン!

蒼太「あ、黒田、そういやお前スマホすっげえもってるよな?」

黒田「ああ。100個くらい」

蒼太「今度のために10個くらいくれないか?」

黒田「なんで?」

蒼太「バッテリーを熱して爆発させるためにな。」

蒼太はニヤリと笑みを浮かべた。

夜矢「それを爆弾代わりにするってこと?」

ケイ「だろうな。いざとなればそれで逃げられる。」

蒼太「ご名答。」

続く(蒼太KOEEEEEEEEEEEEEEEEE)

589:ふれふれ:2016/06/29(水) 18:23

宿・題・中!
黒大気「さっさと殺れ、クズ」←
グチュ
凛「殺したらできないよ!?」
黒大「黙れ。」
凛「スミマセンデシタ」
萌「まぁ静かになるし良いでしょ。」
旬「だな。」
ふ「生きてるよ!?」
全『●ね。』

590:ふれふれ:2016/06/29(水) 18:29

あ、黒大気は暴走した時ね!
黒大「てか何で本編で俺出て無いのにだしてんの?」
ふ「あ。」
全『これだからバカは。』

591:ふれふれ:2016/06/29(水) 18:39

んじゃ、宿題やったらまた来るね!

592:べるなに:2016/06/29(水) 19:29

おーう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺宿題手つかずだ、ヤバい・・・・・・・・まぁ、朝やればいいか。

蒼太「バカじゃねえのかコイツ」

黒田「頭^0^だなw」

緑矢「新生のアホだ、コイツ。」

満「うわ〜宿題手つかずとか終わってるなw」

べるなに「わかった!やるから!」

五分後

べるなに「飽きた!」

蒼太「○すぞゴルァ!」

べるなに「ひゃいいいいいいいいいいいい!」

さらに五分後

べるなに「わかんねー!もうやめよー!」

黒田「べるなにくん、ガンバレ。(優月の声)」

べるなに「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

さらに五分後

べるなに「終わった・・・・・・・・・・俺は真っ白な灰に・・・・・・・・・・・・燃え尽きた。」

満「宿題終わらせないとスマホ焼くよ?(爆発させる意味で)」

べるなに「ほぎゃあああああああああああああああああああああああ」

さらに五分後

べるなに「飽きた!」

緑矢「hugh8uyhuf7gugyfigftud68yfuy(ヘブライ語で宿題やらないと○すぞと言ったでも主はわからんし、コレを書いている主もまったくわからん!)」

(長文ゴメ!そしてべるなには生きてるし宿題も終わったぜ!)

593:黄緑◆veI:2016/06/29(水) 19:53

みんな小説面白すぎる((´∀`*))ヶラヶラ
そして私の小説が休止状態というねww(;^ω^)

(黄緑〜、小説書かないと渾身の一撃を叩き込んでやるぅ〜💢  byアスカ)
(アスカ、私も参加する!  by黄緑)
(僕はコンピューターウイルスを送り込む。  byケイ)  ←犯罪だぁ〜!
(俺も参加するぞ、ケイ!  byけーた)
(ε≡≡ヘ( ´Д`)ノニゲロー  by黄緑)

594:べるなに:2016/06/29(水) 20:14

>>593(アスカ、私も参加する)って部分はみーみかな?

蒼太「よ〜し!なら俺は小説を書いててひきこもってるべるなにに渾身の一撃を・・・・・」

べるなに「やめい!」

緑矢「僕はパソコンをハッキングしてデータを消す。」

べるなに「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!ハナヤマタは消さないでえええええええええ!」

満「じゃあ僕はべるなにの持ち物を全部レプリカにするよ★」

べるなに「学校行けなくなるから!」

黒田「じゃあ俺は詐欺で金を全部t」

べるなに「それはもう騙し屋ブラックじゃねえから!」

夜矢「じゃあアタイはお中元のフリして家に熱したスマホを・・・・・・」

べるなに「殺す気マンマンじゃねえかこの貧乳!」

べるなには遺影にイエイとなりました(ダジャレ)

蒼太「どの辺がダジャレだよ」

(べるなに生きてます!)

595:べるなに:2016/06/29(水) 20:15

べるなにって何回天国逝った?

10回くらいかな★(全部蒼太が原因)

596:ふれふれ:2016/06/29(水) 20:16

ご飯食べてきた〜。
黒大「で?」
ふ「・・・・・・・。」

597:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/06/29(水) 20:23

題名決まった
題名の意味は、偽物の神様
なるべく今書いている小説全体の内容に沿って考えた結果、厨ニ病な題名が出来上がった
前回の話は怪盗レッドオリジナル小説の3にある


「やっと来たか…、てっきり尻尾を巻いて逃げたかと思っていたが」

「そんなわけないでしょ!」

正面玄関のシャンデリアから見下すかの様な声が響く
黒い服を着た男に飛鳥は噛みつくかのように言い返した
しかし、その言葉は暗い闇に吸い込まれる
飛鳥の近くには、ファンタジスタと響が立っており、黒い服の男もといアーテルを睨みつけていた
なぜ、こんな事になっているかと前回にさかのぼるが大雑把にまとめると

ディーオという組織からエスポワールから怪盗レッドとその他の生け捕りの依頼を受けたアーテルは、猫に変装して怪盗レッドの居場所突き止めたが怪盗レッド一代目の存在も同時に知り断念
だがしかし、それでも諦めないアーテルは黒猫作戦を続行した結果、飛鳥が通う学校で学園アイドル(猫)の座に登り完全制覇した
そのお陰で、すんなりと奏の手から響の家に侵入出来たが、セキュリティが高すぎて脱出するのが難しい事に気づき断念
極めてつきは、怪盗ファンタジスタの居場所を突き止めるという項目で奈良と京都に行き、観光という現実逃避をした
まぁ、日頃のストレス(居場所が突き止めれても捕獲出来なかったり、ターゲットの周りがかなりチートだったり、ターゲット自身が半分人間を辞めているんじゃないかというぐらいチート的な何かを持っているなど)が貯まった結果だから仕方がないだろう
ちなみに、現実逃避旅行で食べた鹿せんべいは大層な調味料な味がして愛しく思えたそうだ
そんな訳で表では冷静を装いながら内面ではSAN値(別名:正気度)がゴリゴリ削られていたアーテルは、人質作戦を実行して花里琴音を誘拐&ターゲットに挑戦状を送った
もちろん、ターゲット達は挑戦状を果たしに指定された場所に向かったが罠や人がいないことに強い違和感を感じていた
そんな最中、とある部屋に侵入したがスマホを生け贄として捧げ悪魔を呼び出しそうな歌を歌うアーテルを目撃
部屋を退出してから数秒後に爆発(原因:スマホを焼いていたから)
しかし、それでもスマホを焼くことにめげないアーテル
底知れぬアーテルのタフに思わず呆れてしまうターゲット達

「大体、琴音さんを何処に隠したの?屋敷中探しても見つからない…」

そして、なんやかんやで冒頭に至る訳だ
ちなみに現在、アーテルの顔はスマホの爆発の影響によって黒くなっていた
同時に、漆黒の涙や白いリンドウ鳥籠が盗まれた事に気づいていたが特に気にしてはいない

「…」

「ちょ、ちょっと!なんか言ってよ!!」

ターゲット達を見つめるだけで何も動かず、何も喋らないアーテルに飛鳥は少し困惑した
先程も言ったが屋敷中探しても、琴音は見つかることがなく、鳥籠と一緒に盗んだ鍵も使ったが花里琴音に関するヒントは得られなかった
…そのかわり、大きな収穫を得たが

「……フフ……フフフフフ……フハハハハハハハハハハハハハハハッ!」

「え…?今度は何!?」

「失敬、ついお前たちが鈍感すぎて腹がよじれてしまった」

クク…と笑いを噛みしめるかのようにアーテルは、ポカーンとした顔をしているターゲットに返事をした
もちろん、すぐにその表情は元に戻る

「あ…しまった…、たしかさっきの間抜けな顔、世に言う開いた口が塞がらないという顔だったな、記念に一枚残すべきだったか」

「いえ、そんな事はどうでもいいです!…どいういことですか、鈍感すぎるとは」

「そうだな…、じゃぁ、その白いリンドウの花言葉を知っているか?」

その瞬間、アスカの耳からケイがハッと驚いたような声が聞こえた
同時に、ケイは理解したのだ
花里琴音はどこにいるのかを

598:黄緑◆veI:2016/06/29(水) 20:26

>>594
違うよ、黄緑だよ(#^.^#)
意味はね、アスカ→黄緑に渾身の一撃をやると言った
     黄緑 →自分の嫌いな人に渾身の一撃をやるとアスカが言ったと思った

です(*´ω`)
ちなみにこの時のみーみの様子は…学校居残りですww(;^ω^)

(ちなみに理由は宿題忘れ1週間連続だ‼  byみーみ)
(・・・・・忘れすぎっ!っていうか、終わったの?  by黄緑)
(わからないし暇だから、抜け出してきた!  byみーみ)
(…("゚д゚)ポカーン  by黄緑)

599:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/06/29(水) 20:32

>>597の続きだ

白いリンドウの花言葉
正義と誠実、固有の価値
そして、悲しんでいるあなたに寄り添う

花里琴音
彼女は、心優しき女性であり簡単に挫けることもなく
他人を騙したり操ったりするこなんていうこともなく対等に人と接し
大切な人が危険に晒されると自分の体がどうなろうと守ろうとする正義の心を持ち
彼女の弟である花里恭也の存在も知らないはずなのに寂しげな瞳をする怪盗ファンタジスタに愛おしげに寄り添うかのような瞳をする女性

『まさか!でもそんなはずが…』

「ケイ!大丈夫?」

『大丈夫だ、ただ今回の敵は…想像以上に厄介だ』

「それって…どういう意味?」

『正直、信じられないが相手は…魔法使いのような技を使うの可能性が高い』

もう、ここまで言えば誰でもわかるだろう
花里琴音がどこにいるのか
もう一度思い出してほしい
アーテルは、【作り変える】という能力を持つ化け物であるということを
花里琴音は現在、怪盗ファンタジスタの手にある鳥籠の中の白いリンドウとなっているのだ
流石にそこまでの能力はケイは知らないが大体あっている
とはいえ、あまりにも非科学すぎて信じがたいことだ
もちろん、響もそのことに気づき唖然していたが
鳥籠を持ち、白いリンドウの存在にいち早く気がついていたファンタジスタが一番ショックを受けていた
そして飛鳥は…残念ながら、いまいち理解していなかった

「やっと気がついたみたいだな…一人を除いては」

「なんで私の顔を見ながら言うの!?」

「んじゃ、自己紹介させてもらう。俺の名前はアーテル、今回の目的はお前たちの生け捕りだ」

飛鳥の言葉を無視しながら簡単な自己紹介を終えたアーテルは、おもむろに赤いカードみたいなものを取り出した
いや、赤というより赤黒い色に近く血を固めてカードにしたかのようにも感じる
そして、カードを握るアーテルの手先から小さな雷が発生した瞬間、カードと同じ色の剣が宙に浮いていた
摩訶不思議な光景にファンタジスタを除いた飛鳥達は、また口を開けてしまった
本日二度目の開いた口が塞がらないという顔だ
予想通りの反応にアーテルは楽しげな声音で口を開く

「ちなみに、その鳥籠から取り出せば花里琴音は元の姿に戻るぜ。まぁ、この俺特製の鍵を奪えばの話だが」

そういって、アーテルはパチパチと電気が流れているような鍵を見せつける
アクセサリー用の細い鎖でつけられているため簡単に千切れることはないだろう
アーテルは、この後勝負に持ち込むつもりでいた
そうすれば、自分なりにルールというもので相手を拘束も出来る
これで全てが決まった
心の底でアーテルは確信していた

「本当に、その鍵を使い鳥籠から出せば元に戻るのか?」

「もちろんだ。なぜ、わざわざ嘘をつかなければならん?」

「そうか…」

今まで黙っていたファンタジスタは、初めてアーテルの前で言葉を発した
正直仮面をつけているため、いまいち表情はわからない
とはいえ、今のアーテルにはファンタジスタの表情はどうでも良かったが
その瞬間、何かが掠めた

600:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/06/29(水) 20:35

>>599の続きだ
ファンタジスタなら出来ると思った

「…へ?」

気がつけば、自分の手から見せびらかすかのように持っていた鍵が床へ落ちようとしている
自分の声とは思えないぐらい間抜けな声がまた闇に吸い込まれていく
アーテルは、すぐに手から落ちた鍵を身を乗り出すかのように拾う

「あぶねぇ…」

大事そうに両手で鍵を握った
そういえば、鍵は細い鎖でくくりつけていたはずだが…
そう思って細い鎖を見ると鋭いもので綺麗に切られた跡がある
まさかと思い、後ろを振り返れば壁にトランプが深々と突き刺さっているのが確認できた

「うーん、鍵を手に入れれば何とかなると思ったんだけどね」

「おいおい、…強行突破する気だったのかよ」

うーん、どうしよっか?と考えるファンタジスタに向かいアーテルは声を掛ける
同時に、アーテルはここでファンタジスタの仮面の奥の瞳を"見た"
モスグリーン色の瞳は恐ろしく冷たく静かに怒りの炎を上げていた
怪盗ファンタジスタとしてではなく
織戸恭也としてではなく
花里恭也として自分なり大切にし、そして守っていた姉が酷いことになっていることが許せないのだ

一方アーテルは、冷静そうに見えるが内心では…

ートランプって、細い鎖を切り飛ばし壁に刺さるほどの斬撃力高かったけ…?
ーというか、あれどう見ても100均で売られているプラスチック製トランプじゃねーか!!
ーつーか、あれ程の威力出せるならプロの手品師じゃくて、プロの野球選手なれよ!!軽くメジャーにいけるぞお前!!
ーあと、美学はどうした!?そこは美学を貫いてこいよ!!

かなりファンタジスタに対してツッコミ…失礼、動揺していた
同時にまたもやSAN値(正気度)がゴリッと削られたような音もしたような気がする
どちらにしろアーテルのような化け物級の研究をする為に必要な実験体として狙う理由が改めて理解された気分だ
だかしかし、そんな相手だからこそアーテルは楽しく思う
だからこそこの依頼を受け取ったことに後悔はない
相手を生かさず殺さず精神と体を目茶苦茶にすることが出来ないことが残念だが仕方がないこと
そういう依頼なのだから

「いいね…いいねぇ!!その瞳っ!!」

アーテルは、狂ったかのように声を張り上げた

「俺の行動が許せないんだろ?憎いんだろ?」

赤いカードが剣として作り変わり、アーテルの背後で翼のように浮き始める

「さぁ、俺を楽しませろよ!」

その言葉と同時に、紅の剣はアスカ達に向かって飛んできた

601:べるなに:2016/06/29(水) 21:01

>>598マジで!?

>>600アーテルダークサイド感出せてていいなぁ。葉爺場よりずっといいなぁ。でもアーテルってなんかいろいろな部分で抜けてたり笑えたりするんだよなぁ。ん?アーテルって人を自分に作り変えたり出来ないのかな?クローン的なアレで。

葉爺場「え?僕結構ダークサイド的なの出せてる気が・・・・・・・」

蒼太「クズ感なら出しまくってるなオイ」

葉爺場「ひいっ!青刃蒼太!」

蒼太「ん?斬られたいのか。」

ザシュッ!

葉爺場「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ご愁傷様です。

蒼太「ってか、あの赤い剣切れ味あるのかぁ?カードからだから切れ味・・・・・・・・・あ、そうか。ファンタジスタもあんだけ威力出したんだし出来るか・・・・・・ってか色々すげえなこの三人・・・・・・・俺以上かもな。(全員知り合い以上とかアスカからしたら友達、ファンタジスタからしたら姉、響からしたら護衛するはずの人というより自分の姉みたいにしたってたしなぁ。)」

長文失礼。

602:べるなに:2016/06/29(水) 21:06

600オメデトウ!

603:美海◆CY:2016/06/29(水) 21:08

>>587私の場合、前の人たちが背高いし、前のほうがみられるww
私なんて、1年の時の理科、携帯いじってたもんw
なのに成績は5www

604:美海◆CY:2016/06/29(水) 21:08

600おめ!

605:リンリン◆D.:2016/06/29(水) 22:22

>>580.581.585.588.592.594.595.601面白い!べるなにってホントに面白いなー!
>>582.587マジか❗いいな❗
>>583.586そうなの❗❔すごい!尊敬する!
>>585それでもいい方だよ!私なんかメガネかけてなかったら0.3だもん!
>>589.590黒大気!?( ; ゚Д゚)めっちゃビックリした❗これからどうなるのか楽しみ!
>>591OK!
>>593.598笑笑(*^ω^)
>>596笑あとお帰りー!(*^^*)
>>597.599.600面白い!まさかの琴音さんが花に❗続きが楽しみ!
>>603 ゚ ゚ ( Д  )(驚きすぎて声が出ない)
あと600おめ2

606:リンリン◆D.:2016/06/29(水) 22:25

ねえねえ。もう600行ったから言うんだけど、(3)のときみたいにカウントする?んでもしするとしてもなんか1kが抜けたみたいになっちゃってるから1kのカウントのところはどうする?(質問ばっかでごめん!)

607:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/06/29(水) 22:50

>>601についてだが、それは出来ないことはない
もっといえば、自分自身も【作り変える】
というか、最初の方ではアーテルのシーンは、くるりくるりと織戸恭也や飛鳥などの姿を変えて人の心を揺さぶり最終的には花里琴音の姿に変えて嘲笑しているシーンでファンタジスタの怒りを完全に買うというふうにしようとしていた

でも、書くとなるとかなり面倒になることに気がついて
例えば、飛鳥だと思ったらアーテルだったし、アーテルの行動だと思ったらダミーで違うし…
そういうことで半分無しにした
残りの半分は、裏設定に活用した

裏設定の内容はこうだ
本来のアーテルは、名前も違い金髪で兄貴肌の良い奴
もっといえば、心配している人の悩みを聞いて一緒に悩んでくれる奴
頭脳明晰…とまでは残念ながらいかないが医学の知識があり普通に頭もよく、運動神経はかなり高い方、少なくともスピード勝負(逃げ足)は誰にも負けない
そして、よくころころと表情をかえたり
よくツッコミをいれるため声が枯れにくい(重要)
とても、笑顔が似合う少年

しかし、"ある事件"の後、孤児という形で非道な実験施設に引き取られました
理由は簡単、孤児だった事と"ある事件"のせいで彼の精神が半分狂っていて治すことが難しかったから
狂ってないように見えて狂っている彼は、実験施設の実験体として生きるためにテストと言う殺し合いの日々が続きます
そんなさなかに彼は自分自身を作り変え、というか人格や性格とかも全て変えて【アーテル】と生きることになります

そのまま彼は、大人になってしまいました
狂った精神も正すこともなく、血に酔った影の化け物になってしまいました

でも、今回は彼の得意分野の殺害でなく綺麗に生け捕りをするのが目的なのでかなり悪戦苦闘してます
本来ならば、飛鳥達の腕の1つや2つ引き千切れますがエスポワールからアウトだされました
なので、ターゲットの手足切り落とそうとしています
…アーテルさん、それもアウトです
同時に、今回のターゲットはアーテルの予想の斜め上を突いてきます
アーテルさん…【作り変える】前の性格に少し戻っきていますよ

あと、いろいろと補足
赤いカードの正体は、過去に殺害した人達から採取した血液の塊
カードに普段葉作り変えて持ち歩き、いざとなったら武器として使う
ちなみに、新鮮な死体や血液から作り替えた武器が一番斬撃力及び耐久力が高いから愛用している
水や炎などの形を保たないもの(血液と樹液は別)は作り変えれないという弱点があったりする

アーテル(偽名)
身長:185cm  年齢:二十代後半
髪色:黒 瞳:紫
鳴き声:…おい 品種:黒影の化け物
備考
彼は、あまり人に懐きません。懐かせるには餌を上げましょう
同時に、かなり気分屋なので食べたいものがころころ変わります
餌は、人肉から鹿せんべいやスマホなど食べます
最悪の場合、最初の方で餌として捕食されるので注意しましょう


そして最後に、この文章かくの楽しかった
裏設定とか言えたのでスッキリした。
同時に、これからの小説の内容の伏線も引けた
長文になったが許してほしい

608:黄緑◆veI:2016/06/29(水) 23:54

600おめでとう(((o(*゚▽゚*)o)))

>>606
そっか、600行ったからカウントダウン考えないと…(-ω-;)
とりあえず、1000は美海だね(^^♪

609:べるなに:2016/06/30(木) 07:11

ス・・・・・・・・スマホ!?

黒田「スマホなら持ってるけどなぁ・・・・・・・・・・」

蒼太「やめとけ」

カウントダウンはいっそしーちゃんがやったらどうかな?小説かっこいいし面白いしなぁ。

610:べるなに 今日五時に起きて二度寝したら酷くなった・・・・・oh、no:2016/06/30(木) 07:20

続き!

611:百羅狗  (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/30(木) 07:22

ス、スマホ……うん。新しい人種だね


私もメガネかけてるよ〜
メガネがないとどっちも0.04ぐらいかな
遺伝って怖いわ〜〜

612:べるなに:2016/06/30(木) 07:30

↑間違えた!

蒼太「まぁ、怪我は酷くはないな。すぐに復帰できるけど体育の授業本気で出来ないかもなぁ。」

笹原「いやお前が本気出さなくても紅月以外はお前の記録こせないだろ」

石川「だよな〜」

蒼太「てことで部室行ってくる」

石川「おい!」

蒼太は部室に行き、作ってる最中の包丁をトンテンカンと叩いて、昼休みになったら弁当食べて、というなにげない日常を過ごしましたとさ。

蒼太は、本部に戻り、自分のイスに座った瞬間・・・・・・・・・・・・・・・・・・

蒼太「!?」

なんと床に深い穴が開き、そこから蒼太は落っこちてしまった。(持ち物=刀、サイフに10万円、ブルーのコスチューム。そしてスマホ)

蒼太「いってー・・・・・・どこだここ。」

葉爺場「やあ。」

蒼太「お前は!」

蒼太の前にいたのは葉爺場だった。あの蒼太の復讐相手の(もう死んだけどな)

葉爺場「ここは死の世界さ。まぁ、生人が入ってくるときもたま〜にあるからね。」

蒼太「嘘だろ・・・・・・・・・」

続く(蒼太が落っこちたのは花畑てきなとこです)

613:べるなに:2016/06/30(木) 14:10

そして、蒼太が戸惑っていると、ある一人の女性?がやってきた。その女性は、鬼のような角を生やした女性だった。

鬼「ようこそ!死の世界へ!」

蒼太「俺は生きてる人だが」

鬼「さ〜まずアナタの罪を計りますよ〜」

蒼太「だーら俺は生きてるのにここにつれてこられたんだよ!」

鬼「え!?そうだったんですか!?とんだご迷惑を・・・・・・・」

蒼太「俺は本部でイスに座った瞬間ここに落ちたんだよ!」


            キジロウ
鬼「となると・・・・・・・・・・・・・鬼二郎〜!」

鬼二郎といわれた男がやってきた。

鬼二郎「わ〜イケメンさんだ〜!オイラ、ずっとお前のこと見てたんだ!かっこいいからオイラもこんなのになりt」

ブスリ

蒼太は見られてたことにキレたのか迷惑だったのでキレたのかはわからないが刀を鬼二郎とよばれた少年の腕に刺した。

蒼太「死の世界じゃ死なないんだろ?」

鬼二郎「ギャアアアアアだからってそれはないでしょ!」

蒼太「さっさと帰せ!」

鬼二郎「は、はい〜」

鬼二郎は黒いモヤのようなもので蒼太を現世の本部までもどした。

蒼太「は〜・・・・・・・散々だった〜・・・・・・・・・・・・・・」

続く(セリフ祭りだったなぁ・・・・・・・・)

614:べるなに:2016/06/30(木) 16:12

続き!

蒼太「今日はもう寝よ・・・・・・・あ、課題忘れた・・・・・・ま、いいや。」

ジリリリリリリリリリリリリリリリリ〜〜ン!

蒼太「なんだ・・・・・まだ4時半だぞ・・・・・・・」

夜矢「蒼太〜!」

蒼太はイラッときたので夜矢をベシッ!と叩いた。

夜矢「痛いなぁ。お起しに来てあげたんだよ〜」

蒼太「4時半に起こすなビ○チ!」

夜矢はシュ〜〜〜〜ンとしている。

続く(ネタ〜ネタ〜浮かばな〜い)

615:ふれふれ:2016/06/30(木) 16:37

ただいま(=∀=)
今日も退屈だった〜。
頭の中でカゲロウデイズとオツキミリサイタルが大音量で流れてた。

616:べるなに:2016/06/30(木) 17:01

う〜ネタをくだしゃれ・・・・・・・・あ、そういえば思ったんだが怪盗レッド七巻のタキオンの絵がかかれてたとき移ってたのはファルコン、ファンタジスタ、ニック、あと黒色のなんかシークレットキャラがいるんだが・・・・・・あのシークレットキャラはもしかしたら13巻に出てきたり?

蒼太「まぁ、アスカたちなら派手にぶっ飛ばしそうだがなw」

緑矢「ケイならハッキングでタキオンの使ってる電気機器壊しそうだな。」

満「白里探偵もなんか色々やりそうだね〜」

黒田「確かになぁ!」

617:ふれふれ 第8話:2016/06/30(木) 17:17

        萌目線
夜、満月をバックに少年が一人立っていた。
萌「大気・・・?」
私は大気を呼んだ。
否、大気ではない。
なぜなら少年はナイフを持っていた。
そのナイフは真っ赤に染まっていた。
そしてその少年は萌に笑った。
とても冷たい笑みだった。
大気じゃない。
大気はあんな事しない。
大気はあんな顔で笑わない。
大気は
    あんな真っ赤な目ではない。
あれは、大気の姿をした化け物だ。
萌「はあっ・・・はあっ・・・。」
最近7年前の『あの事』の夢をよく見る。
できれば思い出したくないのに・・・。
私はまた目をつぶった。
        END
わー暗ーい!

618:ふれふれ 第8話の事:2016/06/30(木) 17:19

あ、カゲプロ関係ないからね!

619:美海◆RQ:2016/06/30(木) 17:30

>>606また考えよっか!雑談のほーで!

620:べるなに:2016/06/30(木) 18:32

>>617もしかして二重人格?暴走=普段は自分自身を保っていられるけど精神が不安になったり怒り任せになったりすると暴走したりするのかな?

621:ふれふれ:2016/06/30(木) 18:41

そーそー!頭良いね!

622:べるなに:2016/06/30(木) 18:46

ほいや続き!

蒼太「ふぁ〜眠い!」

アスカ「書類整理はやってないんじゃなかったの?昨日終わったって・・・・・」

蒼太「夜矢が俺を起こすせいでこうなった・・・・・・・眠い・・・・・・・・・・・・」

アスカはハッ!っとした表情を浮かべた。

アスカ「あ!私課題やってきてない・・・・・・・・どうしよう・・・・・・・蒼太、見せt」

蒼太「あいにくだが俺も課題忘れた。まぁ、あの学校の資金の80%は青刃グループが提供するようになったんだけどな。だから買収・・・・・・・なんてことはしないけどな。」

蒼太は笑いながら学校に行き、そして叱られた。しかも偶然ネチネチで有名な酒井先生までいたので説教は長くなった。

笹原「おはよ〜遅刻しちまったZE!」

先生「笹原、なんで遅刻した?」

笹原「それはですね、寝坊しました★」

蒼太「おい、そりゃあないだろ」

笹原「やっちゃったZE★」

笹原は職員室でコッテ〜〜〜〜〜リしぼられましたとさ。

そして午前の授業中・・・・・・・・

蒼太「すんません先生、ちょいともよおしたもんなんでトイレ行ってきます」

先生「おい授業中だぞ・・・・・・・」

蒼太「自然の摂理ってやつです。」

蒼太は、そう言い残すと、トイレに向かった。

先生「じゃあ、この文章を緑矢!呼んでくれ。」

緑矢「はい。では、『何故・・・・・・・お前は人が次々といなくなっていくのに平気でいられるか。何故お前は笑顔のままなのか。それを教えてくれ。』」

先生「よし、じゃあ次をk」

キーーーーンコーーーーーンカーーーーンコーーン(チャイムウェエエイ)

先生「・・・・・・・・・」

蒼太「フィーッスんあ?授業終わったのか。次は・・・・・・・・・・・・・・・うわ数学かよおい・・・・・・」

そして蒼太は面倒くさがりながらも授業を受け、そして蒼太が望んでいた体育に。それはクラスを半分(15人)に割ってそれでサッカーをやることに。でも、何故こうなったのかがわからないがアスカと蒼太がボールを蹴りあいまくってほぼ二人だけで勝負してるようにしか見えず、他の学年まで見ていた。

蒼太「(アスカ速ええええ・・・・・・・・・・・・でも、これで負けたら男として恥だぜっ!)」

アスカ「(蒼太速い・・・・・・でも負けたら悔しいっ!)」

他の生徒はポカ〜〜〜〜〜〜ンとするほどに。

そして、結局一点も入らなかった。

石川「加勢するヒマもなかった・・・・・・・・・」

笹原「アレ半分人間やめてるだろ・・・・・・」

続く(最後のセリフ担当するのがこのモブコンビかよ!?←誰がモブじゃ!by笹原大熊猫)

623:黄緑◆veI:2016/06/30(木) 20:46

>>607
アーテル…スマホ食べるのΣ(´∀`;)!?

>>161
確かに出てくるかも(*'▽')!?
っていうか、13巻早く読みたいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ―――――(((o(*゚▽゚*)o)))


(まだ発売してないYO!  byみーみ)
(そうだYO!  byアスカ)
(早く出ないかNA?!  by黄緑)
(…⦅おい、ケイ、みーとアスカと黄緑が壊れたぞ!⦆  byけーた)
(…⦅アスカと黄緑は頭をぶっ叩けば治るぞ。⦆  byケイ)
(…⦅そうか!みーと一緒だな!じゃあ、叩こうぜ!⦆  byけーた)
(…⦅よし、じゃあ、行くぞ。⦆  byケイ)

(バチーン!  byケイ&けーた)
(むむっ!なに奴っ!バチコーン!  byアスカ&みーみ&黄緑)

……この後、ケイとけーたが反対にぶっ叩かれたのは、言うまでもないw(*^^)v


そしてみんなの小説面白いYO(^^♪
べるなにのは笹原と石川がレギュラーになったNE(≧▽≦)

(…⦅治らなかった…⦆  byケイ&けーた)

624:べるなに:2016/06/30(木) 21:06

笹原「俺には名前がついたからなっ!べるなに、サンキュー!」

石川「俺の名前ってまだ未定・・・・・・・?」

まぁ、石川はいつか決まるかな?このスレの(5)が出来る頃には・・・・・

石川「それじゃあ笹原に人気取られるだろおおおおおお!」

いや蒼太に比べたら笹原なんてまだまだ・・・・・・・・・・

石川「フルネームで出てる奴は十分人気あるんだよ!」

いやそれ言ったらみんなのオリキャラで名前がフルネームじゃない人いるダルォ!(例;アーテルさんとかユナさんとか!by蒼太)

石川「俺なんか本家怪盗レッドのキャラなのになんで二次創作のキャラの方が人気あるんだよ!」

いや蒼太は主人公ポジだから!

石川「とにかく名前決めてえええええええ!」

だーらそれは皆次第って言ってるだろうがこの石頭あ!

石川「ショボーーーーーーーーーーーーン」

アーテル(勝手に出してゴメン!)「スマホうめえ・・・・・・・ムシャムシャ」

蒼太「アーテルさん!?おおおおい!スマホとか持って来い!たとえ芸能人のアドレス入ってても!」

石川「そのアーテル?さんだって名前付いてないだろう!」

いやこれ偽名だし!

石川「名前決めt」

笹原「石川、俺も名前ないし(3)まで話題にもならなかった・・・・・・だからお前も・・・・・ガンバレ!」

↑このカオス状況をどうにかしてくれ(by緑矢)

625:べるなに:2016/06/30(木) 21:26

ネタがキツいんで番外書きます

蒼太「ん〜ヒマ!」

執事「蒼太様、なにかすることが無いのならばたまには寝るという選択肢もごz」

蒼太「さっき3時間寝た!」

執事「こ、これは失礼いたしました。」

蒼太「あ、そうだ。今雨降ってるし雨の水でカレー作ってみよ。」

蒼太は急いで雨の水を鍋に大量に入れ、そしてカレーを作った。

蒼太「いただきます。(マズいと思ってるしそしてネタにしたかった)」

蒼太「・・・・・・・・普通に美味い・・・・・・・・特にオチがない・・・・・・・・つまんない!」

蒼太「あ、今度は雨の水でラーメン作ろう。」

終わり(結局ラーメンもう美味かったてさ。)

おまけ緑矢の本を読む時間=17時間。(7時間は睡眠に。)

緑矢、朝起きて本を読みながら学校のしたく。

そして学校でも本を読みながら。(授業中もな!)

昼でも本を読みながら。

緑矢はすべての時間を本についやすのです。そして本を読まない時は研究のときと蒼太の協力のときです。

626:べるなに:2016/06/30(木) 21:50

ちょっとした裏話を書きます。

W・Y(イニシャル)「お前の小説はどうせひでえ小説だろうな!wwwww」

べるなに「お前は小説の辛さ知ってから言え!この苦労知らず!いいか!?小説ってのは、俺のはネットで書いてるから簡単だけど!実際の小説家さんは!毎日何ページも書き続けて!それでいて何ヶ月もかかるんだよ!お前は人の苦労も知らない人間としての恥だ!」

こんなことがリアルでありました。さて、俺のオリキャラに聞いてみましょう。

蒼太「これ以上ないクズだな。」

緑矢「僕も小説を書いたことがあるが実際半年かかった。それをバカにするのは人間としておかしい。」

満「べるなにも苦労してる。それというのにバカにするなら一回でも書けばいいのに。」

黒田「いいかぁ?小説ってのは人の性格が現れやすいんだ!まず!自分を小説に出してそれで最強にして他のキャラが目立たないようにする!=自己中心的!自分を小説に出して他のキャラばっか活躍させる!=控えめ!つまり小説は人の性格と連動してるんだぁ!」

以上。べるなにのくっそいらねえ小話でした。

627:リンリン◆D.:2016/06/30(木) 22:55

>>607裏設定!?すごい❗面白い!しーちゃん、そんな細かい所まで考えてるなんてすごすぎる!
>>608-609-619そうだね❗じゃあまず美海は決定で(1000ね!)1kのところはしーちゃんがやるでいいかな?(なんか勝手に仕切っちゃってごめん!)
>>611
0.04!?じゃあど、強くない!?
>>612-613-614-622-624-625おもろい❗(なぜ急に関西弁?)そういえば石川の名前ってどうする?
>>616マジか❗
>>617面白い!大気の過去が超気になる!
>>623笑笑
>>626そうなの!?

628:べるなに:2016/06/30(木) 23:30

蒼太「主、主ってさあ、よく害虫とかでると燃やすって言うよなぁ。あれなんで?」

べるなに「ん?それは・・・・・・・跡形もなく消えるからかなぁ。」

蒼太「マジかお」

蒼太は、コップの飲み物を、一口飲んだ。

カラン

氷がコップのガラスに当たる音が響く。(これはただ主の部屋でジュースのんでるだけ)

あ、話は物理の法則が変わるくらい変わるけど、怪盗レッドで天罰だなこりゃ。と思ったシーンはあるかな?俺は12巻の○○との決着かな?

629:べるなに:2016/07/01(金) 07:54

蒼太っていつか死なないか不安だなぁ・・・・・・・・・・・・・・過労死だったり刺されて死んだりとか心配だな・・・・

蒼太「つばさ文庫のSS小説広場(2)じゃミュータントエンダーマンのナイフが俺の脚刺さって俺動けなくなったけどなまぁ大動脈はそれてるけど」

あれは書いててちょっと悲しい感が出てきたなぁ。

アスカ「主に聞きたいんだけど、あの私のプロフィのときついてるセリフを改造したのはなにか意味あるの?」

ん?あれは命をもらいます。ってことだよ。ほら、よくヤクザがお命頂戴!って言うからね。だから怪盗なら、アンタの命を盗む!って言えばかっこいいと思ったのさ。

アスカ「色々深いんだね〜」

630:べるなに:2016/07/01(金) 08:45

蒼太=殺し屋ブルー

緑矢=天才ハッカーグリーン

満=細工屋イエロー

黒田=騙し屋ブラック

夜矢=スパイグレー

アスカ&ケイ=怪盗レッド
よくよく考えたら蒼太って苗字にも名前にも色の文字はいってるな・・・・・・・・・・アスカと対照的に作ろうと思ったらこうなったのか・・・・・・・・・・緑矢、満、黒田はオマケてきな感覚で作ったしなぁ。でもこの三人は結構笑えるように考えたんだけどなぁ。

夜矢「なんでアタイだけ灰色の名前入ってないの〜」

それは・・・・・・・・・・・・・・・・・なんとなく。

蒼太「グレーにしたのは、スパイってネズミって言われるから俺はだからネズミ的な感じでやったZE」

631:べるなに:2016/07/01(金) 12:10

強い女子キャラあるある

アスカ「ショートヘア〜」

アスカはらんらんとショートヘアで出かけていく。

女子A「あの人かっこよくない?」

女子B「本当だ!彼女いるのかな?」

ヒソヒソ

アスカ「・・・・・・・・・・・(私女なのになぁ・・・・・・・・・・)」

男キャラあるある

蒼太「廊下の道あけてくれ・・・・・・・・・いやこれマジで!」

女子A「蒼太く〜ん!」

キャーキャーキャー

黒田「なんでこっちには一人も女子来ないんだよ・・・・・・・・」

満「アホ毛直せば?ま、僕には氷室さんという人がいるんだけどね〜」

アスカ「満くん・・・・・なんか勘違いしてそう・・・・・」

実咲「うん・・・・・・・やっぱりアスカもそう思った?」

ヒソヒソ

黒田「僕には氷室さんという人がいるのさ。(満の声で)だってよwwww」

緑矢「・・・・・・・・・・・・・・・」

↑ナンダコレ

632:リンリン◆D.:2016/07/01(金) 19:25

>>628私はないかなあ。怪盗レッドは面白い!っていうイメージしかない!😤
>>629そうなんだ!初めて知った❗
>>630おおー!奥が深い❗
>>631爆笑ww

633:愛利:2016/07/01(金) 21:51

久しぶり♪愛利だよ。なんかめっちゃ進んでるね!

634:AKARI ふれふれは私〜!:2016/07/01(金) 21:57

<<633お久〜♪

635:黄緑◆veI:2016/07/01(金) 22:00

>>633
おひさ〜(*^^)v

636:べるなに:2016/07/01(金) 22:39

蒼太「なぁ、主、主の名前ってべるなにじゃん?なんでべるなにって名前なんだ?」

べるなに「ん?それはなぁ、俺は神話のベルゼブブが好きだからさ。でも、さすがにベルゼブブじゃあアレだと思ったから、ベルゼブブの○○にしようと思ったんだがなぁ。で!それで思い浮かんだのがべるぜぶぶのなにか!ってやつなんだが!それを略してべるなに!にしようと思ったんだぜ」

蒼太「深い意味はないのか・・・・・・・・・・・」

べるなに「俺には人としてのプライドも深い意味もない!(新生のアホだこいつ。)」

なんかゴメ

637:美海◆CY:2016/07/01(金) 23:14

>>636なんかうけたwww

638:月咲:2016/07/01(金) 23:15

>>636、べるなにの名前って、そんな由来があったのか!Σ(゚д゚lll)
初めて見た時から、結構気になってたんだよね〜。

639:黄緑◆veI:2016/07/01(金) 23:44

Goodevening!
いや〜、最近忙しくて、なかなか小説を更新できなくてごめんなさい( ノД`)
もうすぐ期末懇談で4時間授業になって部活がなくなったり、
夏休み(((o(*゚▽゚*)o)))に時間が出来るから、
その時にたくさん(1日2〜3話)更新します(`・ω・´)ゞ

あと、今更だけど、トリップ必ずつけるっていうルール作らない(・・?
雑談スレのほうでふAKARI(ふれふれ)のなりすましが出たり、
名前を変えたときに勘違いがあったりしたから…( ゚Д゚)
雑談のほうはID出てるけど、こっちは出てないからねぇ…((+_+))
長くなってごめんだけど、どうかな(。´・ω・)?

640:べるなに:2016/07/01(金) 23:45

まぁ、初見の人はそれが普通だから!w

黄除「私も気になってたんだよね〜」

龍雅「俺も気になってましたね。」

京介「俺も若干気になってたな。(京介の正体が以外だぜ!あ、京介はオンライン!の二次創作キャラだZE)」

蒼太「ま、これで主の謎が解けたな!」

641:べるなに:2016/07/01(金) 23:45

トリップってなんなん・・・・・・?(葉っぱ天国初心者だからわからぬ・・・・・・・・・)

642:黄緑◆veI:2016/07/01(金) 23:46

>>639
ちなみに、雑談スレのほうの例(゚Д゚;)

なりすまし
https://ha10.net/test/write.cgi/yy/1466508753/107

勘違い
https://ha10.net/test/write.cgi/yy/1466508753/112
https://ha10.net/test/write.cgi/yy/1466508753/117

643:黄緑◆gtk 黄緑本物です!:2016/07/01(金) 23:58

>>641
えっと、私の“黄緑”って出てるやつの隣の“◆veI”っていうやつ!(^^)!
「#○○○○」(○=数字orアルファベット)を名前の横に打ったらランダムで
数字やアルファベットが変換される(#^^#)
詳しくはここを見て(*'▽')
http://dic.nicovideo.jp/a/%E8%91%89%E3%81%A3%E3%81%B1%E5%A4%A9%E5%9B%BD


ちなみに今は、例で本物とは違うトリップ打ってます(`・ω・´)ゞ
https://ha10.net/up/data/img/11622.png

644:黄緑◆veI 黄緑本物です!:2016/07/02(土) 00:02

>>643の最後の画像からわかる通り、私は「黄緑#ki12」と打ちました(*'▽')
しかし、なんということでしょう、◆gtkに代わっているではありませんかΣ(・ω・ノ)ノ!
まあ、説明わかりにくいと思うので、やっぱり>>643のページで見てくださいww(;'∀')

(説明無駄骨っ!  byけーた)
(ていうか、二行目にちゃっかりビフォーアフター入れないのっ!  byみーみ)

645:べるなに◆M72:2016/07/02(土) 00:03

じゃあ俺はこうかな?

646:べるなに◆M72:2016/07/02(土) 00:07

黒田「今月金欠だ・・・・・・・・・・・・どーしよ。あ、蒼太〜金貸しt」

蒼太「誰がサイフだゴルァ」

黒田「す・・・・・・・・・・すいやっせん!」

夜矢「アタイには〜?」

蒼太「お前に関しては借金地獄でも貸さねえよ」

夜矢「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

蒼太「優月には全財産の半分やってもいいんだけどな」

黒田「なにその差別!」

蒼太「まだ優月には一回も貸してねえよ」

↑ナンダコレ

647:月咲◆pE:2016/07/02(土) 01:29

>>645、これでいいの??

648:月咲◆Q6:2016/07/02(土) 01:30

お?なんか一個少ない?
これでいいかな…??

649:AKARI◆7U ふれふれは私〜!:2016/07/02(土) 05:45

間違えて、雑談の方にトリップしちゃった〜。

650:AKARI◆R. ふれふれは私〜!:2016/07/02(土) 05:50

なんかやり方間違えてたから変えといたよー!

651:AKARI◆R. ふれふれは私〜!:2016/07/02(土) 05:51

あれ!?1文字になっちゃった・・・・。

652:愛梨◆jM:2016/07/02(土) 08:13

トリップって、こんな感じ?
あと、名前の愛利を愛梨に変えます!
まぎらわしくなってごめん!

653:リンリン◆Jc:2016/07/02(土) 09:18

>>633おひさ!( ・∀・)ノ
>>636-646美海と同じでなんかうけたww
>>639いいね!それだと偽者かどうか分かりやすくなるし!
>>640うん!私も気になってたからやっと分かってすっきりした❗
>>642-643分かりやすい❗黄緑ありがとう!(^人^)
>>644大丈夫だよー !
>>645-651多分それでいいと思うよ!
>>652OK!
ちなみに私もトリップ変えました!なりすましではありませんよ!

654:べるなに◆M72:2016/07/02(土) 09:21

笹原「おへろ〜」(いきなり笹原スタート!)

笹原は校門が開いた瞬間に急いで教室へ。

笹原「(うわー・・・・・・・・・緑矢って課題置いてくのかよ・・・・・・・・しかもやった状態で!よし!早速写s)」

詩織会長(今はそういう設定で)「おはようございます笹原さん。」

笹原「ふげっ!」

ズシャーーーーーーーーーーッ!

詩織会長「あら?どうかしましたの?」

笹原「な、なんでもないっす!」

笹原は肩から一気に転んでそして詩織を見た瞬間からガタガタと体を揺らしています。(緑矢の課題写そうとしたのがバレてないか)

蒼太「フィーッスあ、詩織会長じゃないすか〜ヘラヘラ」

蒼太は生徒会長相手でもヘラヘラとしている。

夜矢「蒼太〜!」

蒼太「ヤベっ!逃げろ〜!」

蒼太は廊下を走って逃げた。

詩織会長「苗字で呼んでください!そして廊下は走らないでください!」

夜矢「それじゃ〜!」

ドドドドドドドドドドドドドドドドッ!

二人は追いかけっこを通り越して賞金でもかけているのかという追いかけっこをしている。(結局どっちだ)

詩織「はぁ〜・・・・・・・・・」

詩織はため息をついた。

詩織「(5ヶ月前・・・・・・・・・紅月さんのクラスに転校してきたんだっけ・・・・・・・そこから紅月さんくらいの問題児になったのよね・・・・・・・・・・・・・)」

詩織は疲れたような顔をしながら生徒会質へ向かった。

実咲「(何かあったのかな?)←気づいてない」

優月「なんだろう。←同じく」

アスカ「さあ?わかんない!←同じく」

ん?矢印?それは主がつけているものだよ。セリフもね。

続く()

655:べるなに◆M72:2016/07/02(土) 09:22

なんかルールを守らない子にはドリルパンチとか出たのだがあれは一体・・・・・・?

やっぱ デ ス ゲ ー ムとかうったからか?それとも鈍感って書いたからか?

656:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/02(土) 12:57

A「手首があああああああっっ!!」
萌「えーどうして駄作者がこうなったのかと言いますと、図書館に行った帰り、クラスの男子と喧嘩して、
手首をひねった様です。」
A「呪ってやるー!!」

657:黄緑◆veI:2016/07/02(土) 13:30

よっしゃ〜( ・`д・´)
小説久しぶりに書くぜ〜(^^)v
ちなみに>>484の続き〜(*^^)v

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「悪の手から友達を!」


美波と渓汰の家の前、アスカたちは驚きのあまり、立ち尽くしている。

み「アスカ、実咲、優月、水夏、ケイ。なにポカーンとしてるの?

 時間が無くなっちゃうよ?早く行こう!」

美波が言った。

け「ちょ、なぜ固まってるんだ!早く行こうぜ!」

渓汰は少々焦っている。

ア「あはははははは、みーみ、いえおっきいねー。」  ←アスカ、驚きすぎて棒読み

実「うわー、すごいおっきいー!」  ←同じく棒読み

優「わー、すごーい!」  ←こちらも棒読み

水「こんなにおっきいいえ、はじめてみたー。」  ←水夏も棒(ry

ケ「………」  ←驚きすぎて声が出ないw

なぜアスカたちが驚いているのかというと、家と言って案内されたのは、

お城みたいな豪邸だからだ。

ア「みーみとけーた、聞いてもいい?」

双『どうぞ。』

ア「ここ、ホントにみーみとけーたの家?」

双『失礼なっ!』

実「凄いね、大きくて全体が見えないよ…。」

優「っていうか、こんなところにこんな大きな家、あったんだ…。」

け「最近急きょ造らせたからな。」

ケ「急きょ?」

み「気にしない気にしない。じゃあ入ろうか。」

美波は扉(豪華すぎてドアといえないww)を開けた。

そこには見渡す限りの広いスペースがあったのだ。

水「みーみ、ここなに?」

み「ここ?ここは見てわかる通り、玄関だよ。そこの靴箱に靴を入れるの。」

ア「見てわかる通りって…わからないよっ!」

優「それに、絶対あの靴箱まで20mはあるよね…。」

け「ここでごちゃごちゃしててもきりがない。みー、みんなを招くのは俺の

 ・
 階でいいよな?」

         ・
み「ずるい〜、私の階にしてよ〜!」

          ・
け「じゃあ、リビング階でいいな?」

み「それがいい!そうしよう!みんな、ついてきて。」

実「階?部屋じゃなくて?」

実咲は独り言のようにつぶやいた。

け「実咲、何か言った?」

実「何でもないよっ!じゃあ、みーみ、お願い!」

け「俺はっ?!」

水「頼りにならない。」

け「俺のほうが頭いいのに〜(´;ω;`)」

ア「あ〜、もうどうでもいいっ!早く行きたいっ!」

み「じゃあレッツゴー!」

アスカたちは美波と渓汰を先頭に、奥へと進んでいった。

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658:リンリン◆Jc トリップ変えました&:2016/07/02(土) 13:44

>>654まさかの笹原が主役!( ; ゚Д゚)し・ん・せ・ん!!!!これからどうなるのか楽しみー!!
>>655?どういうこと?
>>656あかり大丈夫かー!?( ゚□゚)
>>657面白い!というかケイが声出ないくらいの豪邸ってどんなんなの❗❔一度でいいからみてみたい!

659:黄緑◆veI:2016/07/02(土) 17:27

>>658
んっとね〜、スネ夫の家の大きいバージョンかな(*‘∀‘)
気が向いたらイメージ画描くね〜(*^^)v

660:愛梨◆jM:2016/07/02(土) 18:18

怪盗レッド13巻と響の本の2巻っていつでるのかなぁ…?

661:べるなに◆M72:2016/07/02(土) 18:35

なんか最初はデ ス ・ゲ ー ム とか、← 鈍 感 。とか書こうとしてたんだけど、書き込みが出来なかったんだよ〜てことで続き

蒼太「夜矢!いい加減追いかけてくるな!」

夜矢「え〜?彼女にそんなこと言うなよ〜」

蒼太「俺の彼女は優月だっての!」

夜矢「はぁ!?あんな気が弱くて成績標準なやつのどこg」

蒼太「だからなのさ。俺と並ぶ奴じゃあなくて、俺より下の奴だから守りたいんだよ。」

蒼太と夜矢は学校中を走り続けた。(校舎内)そして詩織会長に見つかって夜矢はとく〜に叱られましたとさ。

夜矢「ちえっ。廊下走るくらいいいじゃん。あのケチ会長!」

蒼太「そんだけ学校を大切に思ってるんだよ。あの冷たさは、学校や生徒を大事に思う気持ちの裏返しなんだよ。あの人は生徒のためとか言って多分海でも火でもどこにでも飛び込むぜ。」

夜矢「そうかな〜。アタイは好きじゃないなぁ。」

蒼太はハハ。と笑いながら教室へ向かった。

先生「笹原!お前一番乗りに来たのか!?」

笹原「え?あ、はい。」

先生はうれしそうに笹原をほめてほめてほめまくった。

笹原「一体何が何なんだ・・・・・?」

そして蒼太達はいつもの日常を過ごし、そして夜の夜中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

蒼太「行くぜ!」

蒼太、夜矢、アスカの三人でとある屋敷へ。その屋敷の主が盗品の宝石の売買、そして殺人、詐欺などの犯罪のお手本といえる組織だったので組織そのものを崩壊させるため、蒼太は屋敷のものすべてを斬り刻むことに。

蒼太「げ・・・・・・・・・出会いたくない奴に会っちまったなぁ。レッド。」

ファルコン「・・・・・・・・・・・前回からどれほど成長したか見せてもらおうか。」

ファルコンがいて、屋敷の通路内で蒼太達をにらむ。

続く(ファルコン〜困ったらファルコン〜←おい!)

662:リンリン◆Jc トリップ変えました:2016/07/02(土) 22:00

>>659 ゚ ゚ ( Д  )(驚きすぎて声も出ない)
…ま、マジか…
>>660ねー。早く出ないかなー!
>>661面白い!まさかのファルコン登場!続きが気になるー!

663:べるなに◆M72:2016/07/02(土) 22:43

続きじゃほいっ!

蒼太「さて、クラフターとの勝負でパワーアップした俺を見くびるなよ?」

アスカ「(蒼太とあわせればいける!)」

ファルコンはじりじりと距離をつめ、一気に飛びかかってきた。

ファルコンの丸太のような腕が蒼太の頬を掠める。

蒼太「やるな、だが、ミュータントエンダーマンに比べたら紙細工もいいとこだぜっ!」

逆に今度は蒼太がファルコンにつめより、いきなり急ブレーキをかけ、あごに向かってアッパーを放った。そして蒼太は生物兵器と人間を比べるという。(比較対象を間違えすぎている模様)

ファルコン「ほお、俺に一撃食らわすとは。半殺し屋ブルー。力をあげたようだな。いや、殺し屋ブルーとでも言うか。」

蒼太「ま、お前のパンチは鋭いけどワンパターンなんだよ。」

アスカは後ろに気配を隠して近づき、そして全力の発勁を打つ体制に。

蒼太「それに、タキオンもクラフターや葉爺場グループには圧倒的に劣るな。むしろ小さい。ちっぽけだ。」

ファルコン「お前にタキオンをけなされるとはな・・・・・・・・・お前ごときになにg」

バァァァァァァァァァン!

アスカの発勁が決まった。(全力の)

ファルコンは、意表を突かれたのに驚いたのかそれとも発勁が当たったのに驚いたのか、それはわからないが、ファルコンは気絶をした。

蒼太「時間がない。急ぐぞ!」

夜矢「わかった!」

夜矢、蒼太、アスカはそれぞれの目的の行動をし、本部に帰った。

続く(ちょっとおまけ書くZE↓おまけ)

皆が大人になったら

アスカ=誰か(まだ未定)と結婚して3代目怪盗レッドの特訓に。

ケイ=舞と結婚して3代目怪盗レッド、そして研究に熱が入る。

蒼太=優月と結婚して3代目殺し屋ブルー、そして青刃グループの跡継ぎの稽古に。

緑矢=誰かと結婚し、3代目のハッカーの勉強の手伝いに。

満=実咲と結婚して3代目の細工屋の特訓に熱が入る。

黒田=独身だが金欠なので毎年蒼太の家に金をもらいに行く。(コイツはいつまでもかわらない)

664:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/03(日) 05:08

お〜は〜よ〜!

665:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/03(日) 05:10

>>664あ、ごめん!雑談と間違えた
(><;)

666:黄緑◆veI:2016/07/03(日) 09:07

>>665
大丈夫、間違えは誰にでもある(`・∀・´)

(エラソーな顔して言うな!  byけーた)
(大してえらいことなんか言ってないのに威張るんじゃないっ!  byみーみ)
(。゚(゚´Д`゚)゚。  by黄緑)

667:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 09:37

>>665間違いなんて誰でもあるさ。俺なんか間違いだらけだからね〜

蒼太「主の癖に生意気だなオイ」

え?いや俺つばさ文庫のSS小説広場(2)の主でお前ら作った張本人なんだけど・・・・・・・・・・・

蒼太「いやいや〜作ってくれたのは感謝するけどさ〜」

ヤヤ(漢字で書くのメンドイからこれでいいや)「そ〜だよね〜アタイたち作っても主がダメだからね〜」

んあ!?ごめんいまハナ○マタ見てた!

蒼太&ヤヤ「ブチッ」

しばらく待ってなって!誰も盗らないからな!(フルボッコタイム)

30分後

もうかんべんじで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

蒼太「え!?ごめんいまパ○ドラやってた!」

お前ーッ!

ヤヤ「え!?ごめんいまモ○ストやってた!」

ひでえ・・・・・・・・(長文からの小説スタート)













蒼太「フィーッス」

緑矢「ファルコン相手にここまでやるとはな。」

蒼太「ま、アイツはワンパターンだから行動が読みやすい。ただそんだけさ。」

蒼太はハハ、と笑いながら今回の収穫を話す。

アスカ「満、くん、置き換えてきたからはいこれ。」

満「んじゃ、これ持ち主には明日の朝に返すよん。」

もう遅かったため、全員は寝た。しかし、ヤヤは外にでてトレーニングをしている。

ヤヤ「(アタイはなにも出来なかった!だからスパイ以外にも覚えないとっ!)」

翌日・・・・・・・・・・・・・・

ヤヤ「ぜっ・・・・・・・・・ひゅっ・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・」

蒼太「ヤヤ?どうした?」

ヤヤ「町内を100周してきただけだってば。大丈夫だよ。」

ヤヤは息を切らしながらも学校の支度をした。

蒼太「あ、昨日刀と研ぐの忘れた・・・・・・・・」

蒼太は刀をせっせと磨き、研いで、鞘にしまった。

学校では・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

笹原「zzzzzzzzzzzzzz」

笹原は爆睡中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

蒼太「おへろ〜って笹原寝てるのかよ・・・・・・・」

笹原「ムニャムニャ・・・・・・・・幸村先輩・・・・・・・・ムニャムニャ」

蒼太「水夏の殺意を感じてなきゃ良いけど・・・・・・・・・」

蒼太はそんなことを言い残し、鍛冶屋部で、刀や包丁を叩いたり。

そして、休み時間・・・・・・・・・・・・・

蒼太は笹原の夢のことを水夏に話したら水夏は顔を真っ赤にし、そして笹原に向かって呪ってやるぅ〜とブツブツ言い始めた。

蒼太「言わなきゃよかったかな・・・・・・・・・」

続く(主が考えた笹原大熊猫のプロフィ↓)

名前 笹原大熊猫

歳 13歳

好きな動物 パンダ

好きな色 緑(笹だから)

好きな食べ物 塩だれキャベツ

成績 いたって標準

特技 爆睡

いま欲しいもの 幸村先輩からの贈り物(睡眠枕なら絶対に)

以上!長文ごめ!

668:黄緑◆veI ケイとけーたの第二回ことわざ披露会(*^-^*)v:2016/07/03(日) 13:34

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「ケイとけーたの第ニ回変えことわざ披露会」


黄「は〜い、やってまいりました、第二回目のことわざ披露会です(*'▽')」

け「前回は>>464だったな。」

み「二回目ってことは、前回好評?」

黄「う…たぶん好評…かな(;^ω^)」

ケ「たぶんならやるな。」

黄「Σ( ̄ロ ̄lll)」

ア「ってことで、ば〜いば〜い!」

黄「ちょっとまってよ、今からなのにぃ〜(´;ω;`)」

実「わかったわかった。じゃあ、ケイ君、けーた始めて。」

け「了解っ!じゃあ俺から。“みーが歩けば棒に当たる”。」

み「ちょっと、けーた💢」

け「あ、ごめんよ〜!」

優「けーた、意味は?」

ア「え!?意味の前に本当の言葉と意味を教えて〜!わからないよ〜!」

水「呆れるわ。本当は“犬も歩けば棒に当たる”で、意味は二つ。」

実「一つ目は何かをしようとしたら思いがけない災難に出会うという意味。」

ケ「もう一つは何かをやっていると思いがけない良いことがあるという意味。

 昔は氷室さんの意味でつかわれていたけれど最近は二つ目の意味でつかわれることが多い。」

バ『へ〜、知らなかったぁ〜。』

水「やっぱりみーみも知らなかったのね…。」

み「もっちろーん(`・∀・´)」

優「みーみ、自慢しないの。」

み「はぁ〜い…。」

け「まったく、あ、“みーが歩けば棒に当たる”は、みーが商店街を歩けば

 お菓子の試食を進められたりする。つまり、幸運が付きまとっている。」

ケ「だから、二つ目の意味だな。」

け「そゆこと。」

み「幸運か…ならゆるすっ!」

水「一つ目の意味だったらどうしてた?」

み「(−−〆)ブッコロス」

け「ε≡≡ヘ( ´Д`)ノニゲロー」

ア「尊敬する…。」

優「ケイ君のことわざは?」

実「あ、忘れてたね。ケイ君どうぞ。」

ケ「僕のは、“笑う門にはアスカ来る”。」

優「“笑う門には福来る”だね。」

バ『わらうかどにはふくきたるー?』

け「いちいち聞くなっ!」

バ『💢』

ア「けーた、後で体育館裏ね。」

み「絶対来てね。」

け「うん。(も・し・か・し・て、アスカに告白されるの〜(´艸`*))」

ア「わかった!“笑う門には服着たる”って、笑うんだったら服を着なさいって意味でしょ!」

み「なるほどっ!アスカ天才っ!」

水「違うわよ。“笑う門には福来る”とは、いつも明るく、にこにこ笑っている人のところには、

 自然と幸せがやってくるっていう意味。」

ケ「そう。だから、“笑う門にはアスカ来る”とは笑っている人のところに

 アスカが行くっていう意味だ。」

ア「ナゼニソウナル。」

優「もしかして、明るい人のところにはアスカちゃんが〔うれしそうだね。何かあったの?〕

 って学校で話しかけていることを表しているの?」

ケ「正解。」

け「なぁ〜るほど。」

み「じゃあ、黄緑出てきて〜。」

黄「もう(´;ω;`)?」

け「当たり前。今回は特別にやってあげたんだからな。一人一つ言ったから、もういいだろ。」

黄「。・゚・(ノД`)・゚・。」

実「落ち着いて。では今回も!」

全『最後まで読んでくださり、ありがとうございました!』

黄「もう一つ、もう一つだけぇ〜( ノД`)」

水「ダメ。」

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669:黄緑◆veI ケイとけーたの第二回ことわざ披露会おまけ(*^-^*)v:2016/07/03(日) 13:35

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「ケイとけーたの第ニ回変えことわざ披露会」


☆おまけ☆

け「みー、アスカ来たぞ。なんだ?」

ア「よ〜くこの、体育館裏まで来てくれましたねぇ〜。」

み「ありがとねぇ〜。」

け「うん。(なんか…不気味?)なぜ俺を呼び出したのさ。」

ア「さっきけーた、いちいち聞くなって言ったよねぇ〜。」

み「わからないところは誰かに聞けって先生が言ってたから聞いたのにぃ〜。」

け「(あ…やべぇなこれ…。殺されるな…。)」

ア「だ・か・ら…!」

バ『(−−〆)ブッコロシテヤルゥ!』

け「ぬぉぉぉーー!や〜め〜て〜!」

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670:美海◆CY:2016/07/03(日) 13:55

黄緑うまい!!!ww

671:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/03(日) 13:56

>>669けーたドンマイ!(○ω○)ゞ

672:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 14:15

>>669けーたよ、聞いてくれ。この世はな、理不尽な世の中なんだ。アスカや蒼太みたいな体育会系は基本、理系や文系をぶっ飛ばすんだ。だから、頑張って生きなさい。(アスカはバカだけど蒼太は普通に勉強できる)

蒼太「へ〜。俺らが理不尽ねぇ。」

アスカ「あっそうなの〜」

あ・・・・・・・・・よし、これがいいお手本だ。蒼太もアスカも理不尽なんd

ホギャアアアアアアアアアアアアアアアアア

このあと、べるなには一週間くらい座れなくなった。

↑嘘です座れてます

673:百羅狗◆L6 (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/07/03(日) 15:00

>>667
しおだれキャベツって私大好き!

674:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 15:35

石川「俺の好きt」

はいはい君がいるとかなり行使っちゃうから。

石川「チクショーーーーーー!」

単発番外、笹原大熊猫の一日。

笹原「ふぁ〜・・・・・・・眠い」

いたって平凡かつ成績も普通な俺、笹原大熊猫は、春が丘学園に足をせっせと運ぶ。そして、一時間目・・・

先生「あ〜ここの公式を〜青刃!解いてくれ。」

蒼太「へ〜い。」

三ヶ月前に転校してきた、今じゃクラスの人気者で、超超金持ちの青刃蒼太が問題の公式を解いている。俺的にはちょっとうらやましいのだが。

そして青刃の公式が解き終わった。そこからの授業も、俺が当てられることが基本はない。そして、弁当の時間に。

俺は、弁当箱をあけた。(笹原が作った)中身は、塩だれキャベツ、塩だれキャベツ、焼いたキャベツ、米一粒、生キャベツ。

石川「笹原お前またキャベツ祭りかよ〜」

そう。俺は弁当にはキャベツしか入れていない。

その後も、俺は平凡な一日をすごし、キャベツを食べて終わった。

終わり(キャベツ祭り!)

675:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 15:39

笹原の好物は塩だれキャベツ。俺も結構塩だれキャベツは好きなほうだ。でも、笹原の体の70%はキャベツで出来ているというほど異常なキャベツ好き。(これはべるなにが考えたことだが笹原の親がキャベツ専門農家、そして親もキャベツ好き。笹原家はキャベツ家庭。)

676:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 17:15

さて、新キャラを出す口実で単発小説!

先生「さて、またまたうちのクラスに転校生だぞ〜」

蒼太「ヤヤみたいな奴じゃなきゃいいんだけどな〜」

ヤヤ「ちょっとそれどういうこと〜」

そんな感じで転校生が登場〜


         コガ シンイチ
転校生「転校生の、古賀 新一。よろしく。」

先生「じゃあ、新一の席は、春川!お前のとなりだ。」

新一「教科書見るなり課題写すなりは好きにしていいよ。」

優月「え、ええ!?」

いきなり変な発言をされたので優月はかな〜り困惑している。

蒼太「いやいや、オイコラ転校生さんよぉ、優月はんなきたねー真似はs」

新一「君は、青刃蒼太だよね?」

蒼太「へー。ま、有名人になったんかねえ。」

蒼太はへらーっとした態度で新一を見る。

新一「青刃蒼太。青刃グループの跡継ぎ。誕生日は5月7日。現在の社長は青刃青南。そして現在の社長は15代目。蒼太本人には彼女がいる。その彼女は春川優月。蒼太を含む全員は「なに言ってるんだコイツ。」という言葉を頭に浮かべてるだろうね。」

蒼太「お前ストーカーか?もしかして親が青刃グループ、いやそれはないな。古賀なんて苗字はないしな。(蒼太は青刃グループの社員を全員覚えてます)となるとストーカーか?怖え〜。」

新一は間髪いれずに答えた。

新一「勘違いもやめてくれ。僕は、超能力者。だからそんなことくらいわかるよ。」

蒼太「は?・・・・・・・プッ!ギャッハハッハハハハハハハ!」

笹原「この歳で現実逃避wwwwwギャハハハハハハッハ!」

アスカ「アハハハハハハハハ!」

クラス内が笑いの嵐で包まれている。

すると、誰も触れられる距離ではないのに机やイスが一人でスッ。と浮いている。

一同「!?」

蒼太は釣り糸か?と思い刀で机の上の辺りをスパッ!と刀で斬りつけたが刀は虚しく空を斬るだけ。

蒼太「わーお。超能力者なんて俺人生で会うのは2人目だなぁ。」

新一は、怒っているのか、少し大きい声で、

新一「これでわかったか。」

蒼太「あーったよ。あ、そうそう。新一、放課後、この住所へ来てくれ。」

蒼太は新一に本部の住所を渡した。

蒼太「拡散すんなよ?」

すると、新一は、その住所をすぐへ突っ返した。

蒼太「え〜なんでや〜」

新一「これ以上話しかけないで頂きたい。嫌な気分になr」

その時、ヤヤがキレたのか拳を新一に振るった。

新一はそれを読んだのかアクロバットのような形でよけた。

ヤヤ「え!?」

新一「読めるね。遅い。甘すぎる。単細胞だね。そして邪魔だね。」

蒼太「・・・・・・・・・・・・・・」

ゴン!

新一「!・・・・・・・・なんで僕の頭を殴れた?心を丸読みされるはずだぞ?」

蒼太「こまけえこたどーでもいいから無心で殴った。以上。」

先生「ケンカはよせっ!」

蒼太「へ〜い」

そして放課後に新一が来た。

続く(くっそ長くなるけどガマンしてくだしゃい)

677:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 17:40

続きじゃホンダラホイ!

新一「わざわざなにさ?」

蒼太「お前、悪人を成敗をするのは好きか?しかも自分自身の名前も顔も出ないでな。」

新一はしばらく考えたのか、少しの間、黙り、ようやく口を開いた。

新一「悪人が痛い目にあうのは好きだよ。僕は殺し屋ブルーのファンなんだ。」

蒼太「そいつぁすっげえうれしいことだなぁ。こっちは超能力者がファンだしな。あ、サインペンと色紙取ってくるわ」

新一「???」

蒼太「あ、ど〜も。殺し屋ブルーです。」

新一は驚いたのか目を見開いた。

蒼太「殺し屋ブルーは俺なのさ。俺は組織入っててな。それにお前を入れようと思っててな。」

新一「どんなことをやればいいの。」

蒼太「知らん。お前の特技は?」

新一「テレパシーと念力と念写だけ。これしか出来ないよ。しかも念写にいたっては勝手に手が動いて念写した場所をそっくりに書くだけ。これほど酷いクソ能力はない。」

蒼太「結構いい能力なんだがな。」

蒼太はハハ、と笑いながらサインをして、そしてお茶を出した。

蒼太「ま、となるとお前は人探しに向いてるな。なんだろ。名前はこんなんでいいか。」

蒼太はホワイトボードに捜索屋パープルエスパーと書いた。

新一「それは?」

蒼太「お前の称号だよ。あ、これカードな。」

蒼太はパープルエスパーのロゴ、そして紫色で曲がったスプーンの絵を描いた。

新一「まだ入るとは言ってないんだけど」

蒼太「俺が入ったといったら入れ。お前の家買い取れる権力くらいはあるぜ?」

新一「それは脅迫。ってか僕は入らない。」

蒼太「いいから入れ。お前も俺みたいに悪人ボコれるけど?誘拐って犯罪は俺らは専門外だしな。」

新一「憂さ晴らししたいときにやるから。」

蒼太「俺の言うとおりにやれば相手がどんな方法でお前がさらって行ったのがわからないし、しかも相手自身も俺が斬るから問題ないが?」

新一「無駄な時間をすごした。帰る。」

ビーーーーーーーーーッ!

サイレンのような音が鳴った。

蒼太「それは指紋認証、3重のパスワード、目の認証、そしてカードキーがないとドアは開かないぜ?」

新一「わかった、入る。でも、うち貧乏だから金くらい渡してくれるよね?」

蒼太「一回につき5億でどうだ?」

新一はご・・・・・・・・5億!?といい、フラフラとしている。

蒼太「ん?億単位の金なんて分数で稼げるんだけどな。」

新一「ありがとう。」

新一は小声で言う。

蒼太「ん?いま何か言ったか?」

新一「な、なんでもない!ただ、やるからには僕がリーd」

蒼太「あ、リーダーはアスカなんで」

新一「先約か・・・・まぁ、僕はビシバシ行くけど。」

続く(新一は誘拐事件専門デス。)

678:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 17:51

>>668いまさら思ったけどアスカの発言、笑わないなら服着るな=全rでいろってことに・・・・・・・どうやらアスカは露出狂らs

ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン!(ロケラン)

べるなに・・・・・・・・・死b

べるなに「んなわけあるかーい!」

べるなに「死亡なんてテロップながすなボケェ!」

↑なんかゴメン

679:リンリン◆Jc トリップ変えました:2016/07/03(日) 18:50

>>663-667-674-676-677面白い!めっちゃ面白い❗新キャラも出てきてるー!しかも超能力が使えるしすごすぎる!これからどうなっていくのか楽しみー!!!(*≧∀≦*)
>>665全然大丈夫だよ!私なんか間違えるなんてこと日常茶飯事だから。
(それもどうかと思うけど byケイ)
(ToT)
>>666うけたww( *´艸`)
>>668-669面白い❗&勉強になる❗黄緑、よくこんなこと思いつくね!本当にすごい❗私、黄緑のこと尊敬する!(*´・∀・`*)
>>672爆笑
>>675それいいね!あと笹原ってほとんどパンダ扱いしかされてなくない?(笑)
>>678いやいや。なんかこっちこそありがとうだよ!いつもべるなにに笑わせてもらってるし!ありがとう!(*- -)(*_ _)ペコリ

680:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 19:53

笹原の3食メニュー

朝 塩だれキャベツ、キャベツ、キャベツの味噌汁、キャベツおにぎり、

昼 塩だれキャベツ、塩だれキャベツ、焼きキャベツ、生キャベツ、米一粒。

夜 キャベツ1玉丸ごと塩だれキャベツに。

夜中 キャベツジュース

↑キャベツしか食べ飲みしてない!

笹原は結局キャベツマンに。よし、名前(あだ名);キャベ二郎←著作権のため

終わり

681:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/07/03(日) 20:41

ふと思った
なぜ、飛鳥と織戸恭也との絡みがないのかと
その為、恭也×飛鳥の布教したいと思い書いた小説である
ちなみに、飛鳥がかなり鈍感だったり恭也のキャラが崩壊していたりする

【××しないと出れない部屋】

・暗号を解け

「ここをこうして…こう!」

飛鳥の指先で液晶画面の中に文字が打ち込まれていく
そして、確定のボタンを押せすとピンポーンという正解の音と共に壁の一部からドアが出現した

「やった!!」

「おめでとう」

相当嬉しかったのだろう
喜びの声を上げる飛鳥
彼女から少し離れた壁にもたれ掛かる恭也は祝福の言葉を言った

「よーし!これで次に進めるね」

「うん、そうだね」

とても楽しげな飛鳥とは真反対に恭也は、若干うんざりとしている
それもそうだろう
現在彼らがいるのはとある条件をクリアしないと出れないという場所にいるのだ
ケイやマサキなどがいればすぐに脱出できるかもしれないが残念ながら今はいない
たぶん、脱出させる為にハッキングしていると思うが
同時に、クリア条件自体が簡単すぎて正直つまらない
まぁ、飛鳥にとっては程よいみたいで楽しんでいるが
恭也自身もさっさと出たい気持ちもあるためか、後ろから飛鳥へ少しヒントを与えていた

「飛鳥、そんなに楽しい?」

「うん!実は最近、脱出ゲームにはまっていてね、なんとなくそれに似ているからワクワクするんの!」

目をキラキラさせながら飛鳥は、恭也より前に出た
たぶん、彼女は全てクリアする気でいる

「もしも、100部屋ぐらいあったらどうする?」

「もちろん!最後までクリアするよ!意外と難しくないしすぐに出れるよ」

この瞬間、恭也は思った

(なんでだろう?今ので難易度が一気に跳ね上がった気がする)

・指を絡めろ

「えっと…こうかな?」

飛鳥は、自身の指を絡めたがブフーという不正解の音が響いた
はぁ…と溜息をつきながら恭也は飛鳥に右手をさし出した

「飛鳥、右手を出して」

「ん?こう?」

飛鳥と恭也が互いの指を絡めた瞬間
ピンポーンという音が響きドアが現れた

「すっごーい!よくわかったね!!」

「まぁね、ついでにこの先の展開もわかったよ…」

・ハグしろ

「ほらね!やっぱり、段々変な方向にエスカレートしている!!」

恭也は、あまりにも予想通りすぎて呆れてしまっていた
一体この場所で何をさせたいのか
彼は、すべて理解してしまったのだ
しかも、まだ中学生の女子ハグとは…
まだ異性とのハグ(親や親戚を除く)するには早すぎる気もする
そして、自身の年齢的に美学的にアウトの様な気もする

「恭也!ヘイ!!」

だかしかし、恭也がそんな事を考えているなんていることを知らない飛鳥は手を広げていた
しかも、忌々しいほど澄んだ瞳で…

「……………」

恭也は、思わず言葉を失った

「何が不安かよくわからないけど、私が絶対に守ってあげるからね!」

手を広げていたまま、ニッコリと笑う飛鳥に恭也は優しくハグをして呟いた

「俺も飛鳥が何も失わないように守るからな…」

ピンポーンと音と共にドアが現れた

・キスをしろ

「さっきの今ので奪い取れというのか」

恭也は思わず頭を手で抑えた
数分前にハグを交わし、そして飛鳥から唇を奪えというのか
どれだけ飛鳥から失わせたいのだろうか

「えーと…恭也と…誰?」

「まだわからないのか…、たぶん俺と飛鳥だと思うよ」

「え?なんで!?そんなの納得できないよ!」

確かに、飛鳥が言いたい気持ちもよく分かる
たがしかし、思い出してほしい
ハグや手を絡めるだけでドアが現れるという納得のいかないものばっかりであったことを

「まぁ、でもそうしなきゃ出れないわけだし…、仕方ないか」

飛鳥は、覚悟を決めたのだろう
恭也の方に向き直る
まさか、こんなにもあっさりと飛鳥が覚悟を決めるとは思ってもなかった恭也は、自分が取り乱さないようにするためにも決心した

「じゃぁ…、目を瞑って」

「え?もしかして口と口…?」

「あ…………あ〜……………」

恭也が飛鳥の頬にキスをした瞬間あの音が響いた

682:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/07/03(日) 20:44

続きだ
・脱衣せよ

「やばいやばいやばいやばいやばいやばいッ!!」

次の部屋に入った瞬間、恭也が発した第一声である
脱衣せよ…つまり二人共服を脱げといっているようなものなのだ

「もうこれ以上は、本当に飛鳥にさせられな…」

「恭也、早く脱ごうよ。多分これも二人共服を脱がなきゃ開かないやつでしょ?」

飛鳥は、すでに上着だけ脱いでいた
なんて潔いいんだ
いや、逆に潔いすぎて不安になる

「知恵が乏しいって幸せだな…」

「え?どゆこと?」

「いや、こっちの話」

一人で騒ぐ自分が馬鹿みたいだと思いつつ自身の上着を脱ぎ、シャツのボタンを外そうとした時、あのブザーが鳴いた…

「全裸じゃないの!?」

「逆になんで全裸だと思ったの!?」

・・・

恭也目線

次の部屋に向かうために俺達は廊下を進んでいた
同時に、自身が考えていたことを振り返っていた

キスをしろという条件で、なぜ飛鳥の唇を奪う前提で悩んでいたのか
脱衣せよという条件でなぜ全裸前提で悩んでいたのか
早とちりだとはいえこれは酷い
自分の行動に引いていた

「早く脱衣して寝たい…」

自分の口からは弱々しい言葉が出た
正直、疲れた
別の意味で疲れた
さっきから自分がとても気持ち悪い
一人で墓穴掘って、騒いで………馬鹿みたいだ

「だ、大丈夫だって!二人でいるから何とかなるから…ね!一緒に頑張ろう」

飛鳥が俺の顔を覗き込んで言った
表情からして、相当俺は疲れているのを気にしているらしい
まぁ、飛鳥の方が疲れている気もする

「そうだね、愚痴言って悪かったよ。さぁ、もうひと踏ん張りだ」

アハハといつも自分が作る笑顔を飛鳥の前で浮かべた
何度も言うが、俺は変に騒いで変に空振っているけど
本当は、知識が乏しい飛鳥の方にとっては
意味不明な出題の連続で内心気持ち悪いそうだし不安なのだろう

「そろそろ、なにかするか…」

ボソリと自分の声とは思えないぐらい低い声が出た
同時に、次の部屋についた

・・・

・〇o〇〇せよ

「えぇーと、二番目の文字は…Oじゃなくて小さい文字が入るのかな?」

うんうんと考えている飛鳥の傍らで恭也は、静かに佇んでいた
さっきと違いなにも騒ぐ事なく、疲れた様子も見せず、逆に不気味だ

「あ!わかった!け・っ・と・う…恭也と決闘をすればいいのね!」

次の瞬間、ブブーとハズレだといわんばかりの音が部屋中に響いた
いつもならこのブザーだけなのだが珍しいことに液晶画面から放送が流れた

『残念ながら、"決闘せよ"ではございません』

「え!?じゃぁ答えは何?」

『答えは、"織戸恭也と紅月飛鳥でセックー』

答えが言い終わる前に悲痛な破壊音が響いた
クリア条件を出していた液晶画面が粉々になり、放送も強制的に止まる
そして、壊れた反動なのかそれともケイがハッキングしたのかドアが現れ出口までの通路が出来上がった

「よかったね!出口まで開いてくれるんなんて、とても気が利いているじゃないか」

「あ…うん…」

いつも通りの人懐っこい笑顔を浮かべる恭也に飛鳥は微妙そうに答える
飛鳥は、見ていた
さっきの答え合わせの時に恭也が無表情で液晶画面に向かって蹴りを入れ壊した事を
あまりにも早技すぎてワケがわからなかったがとりあえず、いつも笑顔を浮かべる恭也が無表情で液晶画面を蹴る姿は怖かった
でも、出口さけ出ればいつもの笑顔に戻ったので少し安心した
とはいえ、不安は完全に消えていなかったが次の言葉で吹き飛んだ

「お腹空いたし、何か食べるか?」

「うん!」

・・・

あ…うん、飛鳥、別に気せずたくさん食べていいからね
別にお金が足りないとかじゃなくてさ…

なんで、ケイと響がいるのかな?
あのね、君達誘ってないよね?
というか、飛鳥しか誘ってないかなね!
いや、俺と飛鳥を二人きりにすると何が起こるか分からないから不安で来た…って、別に何もしないから
証拠に飛鳥の唇を奪おうとしていたじゃないか…って、あれは早とちりなの!!
まさか、普通に上着だけ脱いだだけで開くとは思ってなくて…
あ、誤解!!誤解だからそれ!!
無言で怪しげな目で見つめないで!!
お願いだから!!
地味に精神的ダメージ負うから!!

683:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 21:26

>>682怖い・・・・・こんなのあったら優月とやりtブフォオオオア!やばい・・・・・・・・鼻血出てきた・・・・・・ティッシュティッシュ・・・・・・・・・・

蒼太「アスカ・・・・・・・・・・・バカって幸せだな・・・・・・・」

アスカ「??????????」

緑矢「・・・・・・・・・・・・・・・・」

満「僕は氷室さんと・・・・・・・やrブフォオオオオオオオオオオオオオオオア!鼻血出た!ティッシュティッシュ・・・・・・・・・・・」

満と主は崩壊した・・・・・・

満=多量出欠で入院(鼻血でここまで!?)

べるなに=多量出欠で貧血(なんでや!)

蒼太=実際優月を誘おうと思ったけどやめた

緑矢=一人で行こうと思った

ヤヤ=蒼太を誘ったけど蹴りを喰らった

新一=吐きそうになった

で、すごい面白かった。最後のクイズは18歳以上じゃないとわかんないと思う。(でも俺はクラスの超ドスケベバーロー変態集団が原因で脳から離れなくなってしまった・・・・・・・・・ウワアアアアアアアアアアア)

684:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 21:32

ってか>>682これ規制されたりしないよね!?

685:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/07/03(日) 21:53

>>684
大丈夫だ、問題ない
言葉だけならばの話だが
規制される前に自分から規制していくから
証拠に恭也が規制(物理)したから
それに、完全に言い切っていない
あと、もしもアウトだとして消されても悔いはない

まぁ、規制されるような内容が読みたいなら別のサイトで書くが……
グロになるからね…自分で我慢している

おまけ

ケイ×飛鳥の場合

・キスをしろ

「飛鳥、キスするぞ」

「え!あ、うん」

ケイの勢いに呑み込まれてキスをしそう
たぶん、ドアが開いてもケイはあえて気が付かないふりをして恐ろしく長いキスをする
たぶん、犯人側からストップ入る

響×飛鳥の場合

・指を絡めろ

「飛鳥さん、右手を貸してください」

「わかった!」

響は、冷静に判断するけどきっと飛鳥の指先とか見惚れていたりしそう
そして、飛鳥からもう開いているよと言われ我に返り次に進む
たぶん、見惚れているときの響は獣みたいで危険

686:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 22:20

>>685ケイならむしろもっとエスコートしそうな気がするのだが・・・・・w

んで流れ的に続き!(どんな流れだよ)

新一「で?なんか動いたりしないの?」

蒼太「んあ、明日の夜中動くから仮眠十分にとっとけよ。」

新一「わかった。」

翌日の夜中の12時・・・・・・・・

蒼太「行くぞ。」

新一「・・・・・・・・・」

蒼太、新一、アスカ、ヤヤがビルに潜入。そして新一は地下に向かい、監禁されている子供達を助けた。

蒼太は、出てくる男達をどんどん斬って行く。

アスカも催眠ガス入りの弾で敵をどんどん眠らせていく。

ヤヤは、悪事のデータを探している最中。

蒼太「アンタが主犯か!」

主犯の男「確かに俺はゲームオーバーだ。だが、この10人の精鋭相手では勝てないだろう?」

蒼太「忘れたのか?俺は葉爺場の精鋭100人斬った男だぜ!」

蒼太は10人の精鋭をもてあそぶように殴りや蹴りで男達を痛めつけていく。

男「このぉ!」

蒼太「遅い!」

ザシュッ!

男「ウワァ・・・・・・・・・・・・・・・」

ドシャ・・・・・・

蒼太「これで全部か。」

蒼太はその剣を持った男達を全員倒したのだ。(殺った)

主犯の男「な、なんなんだ!お前は!一体何なんだ!」

蒼太「ん?冥土の土産か。殺し屋ブルー。名刺はねーけどよ。」

ザシュッ!

主犯の男はほんの一瞬、自分が死んだことに気づいていなかった。が、数秒後に死んだ。

蒼太「血はいつ見ても赤いな・・・・・・・・・・・」

蒼太は自分の頬に付いた返り血を殺人鬼のようにペロリ、と舐めた。

新一は・・・・・・・

少女「あ、アナタは?」

新一「僕はエスパーパープル。君達を助けに来た。とにかく今はここを出よう。今すぐに。」

新一は鎖を蹴りで壊し、監禁されている少女達を助け、そして警察が来るから。と残し、監禁現場にカードを残し、自身を念力で浮かし、本部まで戻った。

新一「ただいま。・・・・・・・・疲れたよ。」

満「そう。」

黒田「大丈夫か?」

新一の欠点・・・・・・・・・それは、超能力を使うと、疲労が溜まりやすい。それが欠点。

アスカ「これが今回の宝石・・・・・・・・・」

ケイがインカムの向こうで、アスカに指示を出しながら、ビルの窓から飛び降りて逃走。(30階から)

ヤヤ「これがデータ・・・・・・・」

ヤヤは、ノートPCにデータを写し、そしてデータの読み込みが完了したら、PCを持ち帰り、逃走。

そして、そのビルは倒産した。

続く(新一〜・・・・・・・・・書くのがキャラ的にちょっとむずい・・・・・・・←じゃあ書くなよ!って思ったけど誘拐とか監禁系はいないなぁ。と思ったのでこうなった)

687:月咲◆Q6:2016/07/03(日) 22:28

おー、しーちゃん!なんか、最近戦闘系とかギャグ系とかばっかりだったから、アスカ×○○は久しぶりだね〜
ちなみに最後の問題、犯人は何て言うつもりだったの?

688:リンリン◆Jc:2016/07/04(月) 14:13

>>680笹原塩だれキャベツは欠かせないのね…笑
>>681-682面白い❗でもけっこう刺激的だね…ちなみに私も最後の問題の続き分かるよー。私も超変態ドスケベくそヤロウだから。でもこういう小説も新鮮だったな!
>>683爆笑
>>684たしかに…大丈夫かな?
>>685あ、そうなのね。あとケイと響、ちょっと怖いよ…ロールキャベツ男子?
>>686面白い❗初の新一の仕事!あとやっぱ超能力ってすごいね❗
>>687そ、それは教えないよ!教えてしまったら月咲の純粋な心が黒くなってしまうから…(それは言いすぎだろ)で、でも今は言わないよ!皆、大人になったら必ず知ることだから!今は知らない方がいいよ!(そこは譲らないんだな)もちろん❗

689:べるなに◆M72:2016/07/04(月) 16:45

>>68718歳になったら調べれば良いよ!俺はクラスのスケベやろーが原因で知ってるけど月咲みたいな真っ白なな心が俺みたいなドス黒いのに染まるからやめておこう!←お前の心はドス黒い通り越して無だろうがby蒼太

690:黄緑◆veI:2016/07/04(月) 17:43

>>687
月咲みたいな心の色が純白の人には教えられないよ(@ ̄□ ̄@;)!!
まあ、いずれ知ることだけど…(´・ω:;.:...

(ちなみに黄緑はなぜ知っている?  byアスカ)
(クラスの男子がどスケベなんだよ!プールのときなんかじろじろ見てくるし…  by黄緑)
(それとこれとは関係ないっ!  byみーみ)
(だ〜か〜ら、クラスの男子がどスケベだから、毎日学校でその言葉を耳にするんだよ!  by黄緑)
(ふ〜ん。  byけーた)
(前なんか担任の先生も口にしてたし…。  by黄緑)
(それは駄目なタイプだな。  byケイ)

691:べるなに◆M72 本当? :2016/07/04(月) 17:50

>>690言葉だけでなく行動にまで写すとは!俺のクラスより酷いな・・・・・・・まぁ、「わ〜!○○ちっせーw」とかまさにドスケベバーローな会話してたけど・・・・・・・一応。俺はクラスのバカが原因で脳に染み付いてしまった・・・・・・・クラスの奴が原因だ・・・・・・ドチクショー・・・・・・・・・・・・・・・・・

692:べるなに◆M72 え? :2016/07/04(月) 17:53

んでこのメモは疑うのかい!

蒼太「そりゃあ怪しいからな。べるなにだから。」

緑矢「確かに怪しい。ボソッ」

アスカ「怪しいにおいがただよってくるんだよね〜」

黒田「あ〜それは俺がカレー作ってるにおいw」

満「でもべるなには怪しいよ。」

ヤヤ「確かに!」

笹原「それな〜」

新一「テレパシーで見たところ本当と言っているが蒼太ふざけんなこの野郎。と思っているようだ。」

べるなに「告げ口しやがったこのエスパーメガネ!」

↑サーセン

693:べるなに◆M72 うふふ :2016/07/04(月) 20:02

続きじゃホイ!

蒼太「なぁ、皆、最近疲れてるだろ?だからな、俺の親父の知り合いがよさこいショップの店長やってて、その店長が応援してるよさこい部が大会出てるから見に行かないか?(そのよさこい部の人たちは中2〜中3デス。)」

アスカ「よさこい?」

ケイ「鳴子というものを使って曲のリズムに合わせて踊り、扇子や番傘、旗を使うものまである。まぁ、踊りの自由形だ。」

緑矢「見に行っても良いが、新一、お前テレパシーを常時ONにしていられるか?」

新一「何故に?」

満「多分犯罪者対策じゃない?」

黒田「んま、俺はいいけど。」

ヤヤ「舞とか言うのもつれてくる?」

ケイ「頼む。」

ケイは舞といけるのがうれしいのか即答した。

蒼太「よし!じゃあ行くぞ!」

蒼太は全員を連れて直行。

到着。(ケイは新一と一緒にサイコキネシスで飛んで到着。)






蒼太「そろそろだ。」

司会「次は、由比浜学園よさこい部、のようです!5人で踊るので、応援してあげてください!」

客「ガンバレー!」

蒼太「こいつぁ楽しみだな〜」

金髪でブルースターの柄の着物を着ている少女がリーダーらしい。

歌は元ネタがあるんでこのURLに(メタい!)https://www.youtube.com/watch?v=a-ZIfL8NXOc

曲に合わせ、上手く踊っている。

蒼太「すっげー。」

緑矢「悪くない。」

蒼太たちはすっかり見惚れている。

カッ、となる鳴子の音、活き活きしている少女達の眼、そして皆の息ピッタリな動き。それらを見ていてケイもうっすらと笑顔を浮かべた。

そして、曲が終わり踊りも終了したあと、客からワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!と声援が。

蒼太「最高だったな。」

新一「良かった。」

そして帰ることに。(蒼太はサインもらいに行った。色紙にな。)

蒼太「あ、帰りは新一のサイコキネシスで。」

新一「は!?電車で帰れよ!」

新一はめずらしく大声をあげた。

蒼太「いや〜それがさ〜あのよさこい踊ってた中学生にサイフの中身殆どあげちゃってさ〜wwww」

新一「ああっ!ムカつく!」

新一はしぶしぶ全員をサイコキネシスで本部まで戻した。

続く(はい。これ完全にハナ○マタですよねw←お前ーーーーーーーーッ! 本当になんかわからないネタでごめん!w)

694:リンリン◆Jc え? :2016/07/04(月) 21:09

>>689-690そうだよ!月咲がそんなことを知ってしまったらこの世界はどうなってしまうのか…(意味がわからない)とにかく月咲には何があっても教えられないよ!
>>692笑笑("⌒∇⌒")
>>693べるなにの言ってるハナなんとかってなに?

695:べるなに◆M72 わくわく :2016/07/04(月) 21:19

ハナヤマタというアニメで、皆ヲタクとか言ってるけどかなり面白いよ。霊組の挿絵を描いてる人が書いたお話だからね。

696:月咲◆Q6 え? :2016/07/04(月) 22:21

え…、何で皆そんなに拒否するの…?
前に友達も言ってたんだけど、知らない方がいい話…?

ハナヤマタ、知らないから、今度調べてみるね!

697:黄緑◆veI >>696:2016/07/04(月) 23:17

>>657の続きで〜す(*'▽')
はい、やっと新しいオリキャラ(みーみとけーたの兄弟)出てきます('◇')ゞ
ちなみにですが、望海はのん、彰渡はあつ、悠也はゆう、明実はみゃーと呼ばれていますw(*´ω`)
ややこしくてごめんなさいm(__)m

📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓
「悪の手から友達を!」


み「ついたよ。ここがリビング階。」

そういって案内されたのは、一軒家が一つ、丸々入りそうな一階のリビング。

美波、渓汰以外、完全に固まった。

け「これさ、金づちで叩けばパリーンって割れそうじゃね?」

み「確かに!」

その声を聞いて、実咲が正気に戻った。

実「ちょっと、けーた。やめてよね。ほら、みんなも正気に戻って!」

アスカたちが次々と正気に戻り始めた。

ア「広いね〜、リビング。」

け「そうか?普通じゃね?」

どうやらこの家に住んでいると、感覚が麻痺するようだ。

ケ「まあ、その話は置いといて、けーた。転入した理由は何だ?」

け「それはな…。」

渓汰が話し始めようとしたとき。

望「たっだいま〜!」

悠「ただいま!」

明「ただいまー!あれ?誰か来てる?」

望「あっ、ホントだ。みーみぃ〜、けーたぁ〜、友達〜?」

悠「転入初日に友達できるって、けーた兄ちゃんすごいね!」

明「みーみ姉ちゃんもだよ!」

望「とりあえずみーみ、どこにいる〜?そこ行くわー。」

み「リビング!」

望「了解っ!」

明「のん姉ちゃん、恥ずかしいよー!」

望海たちの声が消えた。

そこで、優月が聞いた。

優「みーみ、さっきの誰?」

み「あ、そっか。言ってなかったや。のん姉ちゃんとゆう、それからみゃーだ。」

水「あのぉ〜、それは名前ですか?」

水夏は急に敬語になった。

け「のん姉は望海、ゆうは悠也。それで、みゃーは明実だ。あだ名だよ。」

ア「なぜそんなあだ名をつけるの?」

み「さあ。あつ兄ちゃんに聞いて。あつ兄ちゃんは本名彰渡。」

け「でもあつ兄はまだ帰ってきてないぞ。」

み「あっ、忘れてた!」

アスカたちは顔を見合わせた。

兄弟の間であだ名をつけあうのは、とても仲がいいと心の中で訳したからである。

しばらくすると、ポニーテールの美人ととても活発そうな男の子、それからおどおどした感じの

かわいい女の子が来た。

水「きれい…。」

望「ありがとう!ちなみに私の名前は山下望海。高三よ。で、この子が悠也、こっちが明実。」

ア「私、紅月飛鳥です!望海さん、悠也君、明実ちゃん、よろしくね!」

アスカはそう言うと、右手を差し出した。

その手を望海が握る。

望「よろしくね、アスカ!」

握手が終わると、アスカは実咲たちのほうを向き、口を≪自己紹介は?≫と動かした。

その合図にいち早く気が付いたのは優月。

優月も右手を差し出して、自己紹介をした。

そこから順々に自己紹介をした。

自己紹介が終わり、一息ついたところで、望海が質問してきた。

望「ところで、なぜうちに来たの?」

📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓

中途半端だけど切ります(。-人-。)

698:黄緑◆veI:2016/07/04(月) 23:19

あれ(?_?)
>>697のメモ欄の【>>696】って何だろう(・・?
自分でも覚えてない…(´ω`)

699:黄緑◆veI:2016/07/04(月) 23:20

>>696
ぜーったいに、月咲は知らないほうがいい(*'▽')

700:黄緑◆veI 連レス本当にごめんなさい( TДT)ゴメンヨー:2016/07/04(月) 23:21

700おめ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
カウントダウン、考え始めないと…(-ω-;)

701:月咲◆Q6:2016/07/04(月) 23:25

>>699、…わ、分かった!


おー!700、おめでとう〜!(((o(*゚▽゚*)o)))
もうこんなにきてたんだね〜!

702:美海◆CY:2016/07/05(火) 05:42

700おめ〜。。。
そうだね。。。

703:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/05(火) 05:59

>>687最近学校の男子がセッ○○って叫んでたよ!うん。それで調べちゃって後悔したから知らない方がいいよ
700おめ〜♪

704:べるなに◆M72 それな :2016/07/05(火) 16:39

>>703内の男子は○○○!とか○○○を○○○にブチこむ!とかヤバいセリフを言っていた・・・・・・・・同じ男子として恥ずかしいぜ・・・・・・・・んで700おめ〜あ、続き〜

新一「ぜっ、はっ、ぜっ・・・・・・・・・一気にここまで浮かすと・・・・・・・・疲れる・・・・・・・・・・・」

新一は汗まみれで息も乱れていた。

蒼太「ありがとよ〜★」

蒼太はしれっとジュースを飲んでいた。(CCレモン)

満「時間が節約〜」

満や他の皆も飲み物を飲んでいた。

新一「ちょっ・・・・・・・お茶持ってきて・・・・・・・」

ヤヤ「はいどーぞ」

ヤヤはお茶の入ったペットボトルを新一に投げて、新一の顔にお茶がクリーンヒット。

新一「ヘブッ!」

蒼太「んま、あのよさこい部のこと調べ終わったか?緑矢〜」

緑矢「調べ終わった。そこの中学は意外と近い。青刃グループを利用すればそのよさこいが見れるかもしれない。」

蒼太「そいつぁ良かったぜ。」

蒼太はうれしそうに声をはずませる。

アスカ「よさこいか〜。私も趣味でやってみようかな〜♪」

ケイ「アスカは巫女の舞をたった一日でほぼマスターしたから出来るかもな。」

ケイはめずらしく(といったら失礼だけど)アスカを普通にほめている。

舞「じゃ〜私も〜」

緑矢「舞はアウトだろ。」

舞は石化したように固まった。

蒼太「ヤヤもアウトだな。とんでもない音痴だし、しかもリズム感ゼロだしな。」

ヤヤも石化したように固まった。

黒田「近いうちに、そこの中学行って、資金提供して、ほめまくれば見せてくれるだろうな。」

蒼太「そうしよう。んじゃ、今行くか。あ、新一よろしく〜」

蒼太はとても大きいアルミケースを大量に持ち、それを持って、由比浜学園へ向かった。(ハナヤマタに関しては目をつぶってください・・・・・・・・お願いします!最近ハナヤマタにはまったので!)

蒼太「ここか。」

蒼太は、校門のインターホン(中学にあるんかな?)を押して校長先生が来たところに、蒼太は、

蒼太「青刃グループの者です。今回は、ここのよさこい部に用があるのです。」

すると、校長先生は急いでよさこい部の全員を集め、蒼太たちのもとへ向かった。

蒼太「やぁ。また会いましたなぁ。君たち五人のよさこいを俺は今日見ましたよ。それが、とてもすばらしかったです。活き活きしている目、リズムにのる軽快な動き、優しい笑顔、良い曲。これはまさに最高です。そして、私は、ここのよさこい部に、資金提供をすることにしました!それがこちらです。」

金髪の少女「!」

蒼太は3億円の入ったアルミケースをよさこい部の5人に渡した。

茶髪の少女「す・・・・・・凄い。」

よさこい部の少女たちは目をパチクリさせて、わ〜っ!と声を上げた。

蒼太「それでと言ってはなんですが、ぜひとも、仕事が休みの際には、ここのよさこいを見に来てもよろしいでしょうか。」

少女達「も、もちろんです!」

蒼太「ありがとうございます。」

蒼太たちは、交渉が成立したおかげで、足取りが軽く、そして、本部に戻ることに。

続く(二連続でハナヤマタあああああああああああああ!)

705:百羅狗◆L6 わかるわかる〜 :2016/07/05(火) 19:57

うん、絶対に月咲はしらないほうがいい!!
最近は真っ白の人が少ない………
うちのクラスの男子はほぼ真っ黒だよ……
色々な言葉が飛び交ってるよ……

706:黄緑◆veI はいなー :2016/07/05(火) 20:30

今日特別教室での授業があって、その教室は初めて行くところだったんだけどなんと(;゚Д゚)
しーちゃんの小説の最後のクイズの答えが彫ってあった…(´;ω;`)

707:べるなに◆M72 だよね :2016/07/05(火) 20:50

>>706ご愁傷様・・・・・・・・・それは悲しい・・・・・・・

708:リンリン◆Jc なるほど :2016/07/05(火) 21:42

700おめでとう!
>>695マジか❗今度調べてみよう!
>>696うん!絶対に知らない方がいいよ!
>>697面白い❗新キャラも登場してる❗続きが早く見たいー!
>>698あ、そうなのww
>>700そうだね❗じゃあ前は1から入ってた人がやったから2から入ってた人とかにする?
>>703そうなんだ…でも私のクラスの男子もそういうことを言ってたからそこで知ってしまった…めちゃくちゃ嫌だったよ…
>>704面白い❗あと何回も言うけどやっぱ蒼太すげ‼
>>706ま、マジすか…災難だね…

709:黄緑◆veI:2016/07/06(水) 20:05

小説明日か明後日に書きま〜す(*^^)v

710:リンリン◆Jc うふふ :2016/07/06(水) 20:19

>>709ほんと!?やった❗今からめっちゃ楽しみー!😆

711:べるなに◆M72 お、おう :2016/07/07(木) 19:07

続きじゃ〜そして右足の親指が血出て痛いんじゃ〜

蒼太「いや〜これでよさこい見れる〜」

蒼太は声を弾ませながら言う。

新一「そんなことより、ターゲットの調べはついた?ケイ、緑矢。」

新一は悪人を倒す〜・・・・・・・という勢いで緑矢とケイに聞く。

ケイ「まだ調べはついていない。」

ケイは残念そうに言う。

蒼太「んま、俺はちょっと書類整理とか行って来るよ。」

蒼太は部屋を後にした。

アスカ「皆、明日は蒼太の誕生日。だから、サプライズ祝する準備するよ。」

アスカたちは蒼太のサプライズ誕生日パーティーを開く準備に。

続く(短くてごめん!)

712:黄緑◆veI:2016/07/07(木) 20:14

>>697の続き〜(*^▽^*)

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「悪の手から友達を!」


望「ところで、なぜうちに来たの?」

望海はアスカたちに聞いた。

実「みーみとけーたに転入してきた理由を聞いたら『うちに来て』って言われたからです。」

実咲が答えた。

望「そう。」

望海は神妙な面持ちでうなずく。

そのとき。

彰「うぃ〜っす、たっだいまぁ〜!帰ってきたぞぉ〜!」

み「あつ兄おかえり。」

け「おかえり。」

美波、渓汰は普通におかえりと言ったが___。

望「あつ!変なとこで乱入してこないで!今は大変な話をしようとしてたのに!」

彰「はぁ?大変な話ってなんだよぉ!帰ってきてすぐそんなの分かる訳あるかい!」

望「靴を見ればわかるでしょう!客が来てるってことぐらい!」

彰「そんな靴なんか見るわけねーだろ!」

望海が玄関に向かって大声をあげ、少し喧嘩(?)をした後、ずかずかと玄関に向かっていった。

悠「アスカさん、気にしないでください!のん姉とあつ兄、いつも喧嘩してるから。」

け「そーそ、うんざりするよ。」

み「みゃーもそう思う?」

明「…思う。」

優「あ…うんっ!わ、分かった!」

どうやら優月は深入りしないと決めたみたいだ。

水「あは、あはははははは…。」

水夏は呆れ果てている。

ケイは…渓汰から単独で転入理由を聞こうとしていた。

それを目敏くアスカが見つける。

ア「ちょぉーっと待ったー!ケイ、独り占めはなしだぞぉ〜!」

アスカが止めにかかる。

ケ「ばれたか。なら仕方がない。けーた、全員に言ってくれ。」

ア「ばれたかって…本当に独り占めする気だったのぉ!?」

ケ「もちろ……んうっ!」

どうやらここで堪忍袋の緒が切れたアスカに一発蹴られたようだ。

み「アスカ!今の蹴りの方法、後で教えて!」

ア「いいよ!そのかわり、みーみがよくけーたにやってる殴り方も教えてね!」

み「了解!」

け「そんなことはどうでもいいからさ、話を進めてもいい?」

実「いいよ、もちろんどうぞ。」

望「ちょぉーっと待ったー!けーた、私が話すのだっ!」

明「あつ兄は?」

望「(ΦωΦ)サアネ、ワタシハシラナイヨォ」

悠「え?」

望「Ψ( ̄∀ ̄)Ψワタシガコノテデシマツシテヤッテカラサキノコトハシラナイヨォ」

アスカたちはぶるぶるっ!っと震えた。

望海のいうことが本当ならば、彰渡は___。

み「のん姉、それ、ホント?」

美波は震えながら聞く。

望「あれ、、みんな本気にしてたの?冗談に決まってるじゃん!まあでも。」

ケ「でも?」

望「(* ̄▽ ̄*)ノ"アゴヲ1パツナグッテキゼツサセテオイタヨ」

水「ひゃあっ!」

望「まあ、これでうるさい奴はいなくなった訳だし、話そうか。」

そう言って望海は話し始めたが、さっきの話が気になって、集中できたのはケイと実咲だけだった。

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713:べるなに◆M72 ふーん :2016/07/07(木) 20:48

短すぎたので続きじゃ〜

アスカ「皆、プレゼントはなにを持ってきたの?」

アスカたちはいっせいにプレゼントを出す。

ケイ=素粒子物理学論文集

アスカ=誰でも出来る柔道書。達人編〜

緑矢=キツネの面(自作)

満=蒼太(ブルーの状態)のフィギュア(自作)

黒田=超ハイスペックスマホ(並みのデスクトップPCよりは性能はいい。あ、これは黒田の会社から特別に手に入れた)

新一=世界中の言葉が載っている辞書(自作)(各国の言葉は一冊ずつ分けられている。)

ヤヤ=猫のぬいぐるみ

アスカ「こんなんで大丈夫かな?」

アスカが不安げに聞く。

黒田「ま、まぁ、心が大事だろう。自作のものもあるからな!」

黒田は皆を励ましてますとわかるように言った。

翌日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パーティの準備が完了し、全員プレゼントを用意し、蒼太がやってきた。

ガラッ。

蒼太「皆集まってるか〜」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

蒼太「ひゅい!?」

誕生日おめでとう!と書かれた垂れ幕がおちた。

蒼太「え?そうだっけ?俺って誕生日今日だっけ?」

蒼太は誕生日を祝ってもらうことが無かったので(陽夢がいた頃はあった)自分の誕生日を忘れてしまった。

蒼太「陽夢・・・・・・・・・・」

蒼太の目から、一粒の涙がこぼれ落ちた。蒼太は、陽夢が祝ってくれたことを思い出し、泣いてしまったのだ。

アスカ「主役が泣いてどうするの!さぁ、イッツ誕生日!」

ケイ「そこはバースデーだろ。」

黒田「こまけえこたあいいんだよ!(アホ)」

蒼太「よ〜し!」

蒼太は、ごちそうを食べたり、プレゼントをもらったり、蒼太は、幸せな日でしたとさ。

ヤヤ「蒼太〜私とk」

ドゴン!(鈍い音)

ヤヤは倒れた。

続く(笹原、実咲、優月、水夏、etcは呼びませんでした〜←お前ーーーーーッ!)

714:美海◆CY:2016/07/07(木) 21:27

>>713優月はよべええええええええええええww

715:リンリン◆Jc わかるわかる〜 :2016/07/07(木) 22:15

>>711-713面白い❗あと蒼太誕生日、おめでとう!゙(pq´∀`)┌iiiiii┐(´∀`pq)゚゚えっと…蒼太の誕生日は7月7日。七夕の日だね!あと>>714と同じく。優月はよべええええーー!!!なぜ呼ばなかったー!!!!!
>>712面白い❗あと望海こええええええええ!!!!!!絶対に怒らせないようにしよう…

716:べるなに◆M72 うふふ :2016/07/08(金) 13:09

蒼太「全員の誕生日=〜=」

蒼太=七月七日

緑矢=八月八日

満=九月九日

黒田=十月十日

ヤヤ=七月二十日

新一=四月二日

蒼爺(蒼太の父。)=五月八日
トウジ
刀児(蒼太の兄弟、長男。)=二月二日
テツロウ
鉄郎(蒼太の兄弟、次男。)=三月五日
テツコ
鉄子(蒼太の兄弟、長女。)=十一月十五日
シジン
士刃(蒼太の兄弟、三男。)=十二月三十一日
ジンセイ
刃青(蒼太の兄弟、四男。)=一月一日

蒼太は末弟。そういえば思ったけど、刃青って感じで書けばフルネームで、下から読んでも上から読んでも・・・・・・・・・・w

青刃 刃青

↑これが刃青・・・・ナンダコレ

717:リンリン◆Jc ふーん :2016/07/08(金) 17:46

>>716皆の誕生日、いろんな意味ですごいね…!あと刃青のやつうけたww

718:べるなに◆M72 ドゥフフ :2016/07/08(金) 20:23

刀児「ちなみに〜」

鉄郎「俺らは〜」

士刃「蒼太いないとなんにも出来ませ〜ん」

刃青「蒼太が飯作ってくれるから俺らは仕事専念できるんだお〜w」

蒼太「おいこの兄弟の形した産業廃棄物だれか捨ててくれ」

兄弟一同「おい!?」

蒼太はいつもこんな調子デス。↓兄弟全員を簡単にまとめた

刀児=長男で、25歳。青刃グループで幹部っつーか、偉い人。家事がまったく出来ない、そして蒼太をからかうけどぶっとばされる。ジャンクフード好き。(ハンバーガーとかフライドポテトとか)

鉄郎=次男、23歳。結構キザ。そして青刃グループのお偉いさん。家事はまったく出来ない。蒼太をからかうけどぶっとばされる。そして、毎回料理に使われたタレ(しょうが焼きのあのタレとか肉じゃがの汁とか)をご飯にかけて食べる。本人いわくエコだと。

鉄子=長女、21歳。青刃グループでお偉いさん。家事は出来ないなんてレベルじゃない。作った料理は殺人級。ほぼジャイアン。よく蒼太をいじめる夢をみてにやけてぶっとばされる。合コンに行っても基本自分のペースに持ち込むので引かれ気味。そしてにんにくを使った料理を食べることが好き。人前にんにく系は食べない。

士刃=三男、大学生、(19歳)高校では、イジメっ子のイジメっ子と恐れられていた。現在は、成績(だけは)優秀なものに。蒼太をバカにしたり、優月や実咲にナンパして顔面の形が変わるまで蒼太に殴られたことも。家事は出来ない。そしてダーツも上手い。そして丼物ばっかり食べる。

刃青=四男、高校生、(17歳)成績はトップ、そして家事は苦手。主に牛丼を食べる。そしてつゆだくにして、何をすると思ったら、ご飯をまた持ってきて、それにつゆをかけて食べている。人間性的にはバカ。

以上。青刃兄弟でした。あ、一応兄弟皆蒼太くらい刀や剣の扱いは上手い。

719:黄緑◆veI:2016/07/08(金) 22:11

べるなに青刃兄弟のご説明、ありがとうございました(*- -)(*_ _)

720:べるなに◆M72 (笑) :2016/07/08(金) 22:25

青刃兄弟はマジメに強い。でも対術的に蒼太に劣るから蒼太がブルーなんだよ〜あと怪盗レッドと年齢的に合わせて=〜=

721:べるなに◆M72 わくわく :2016/07/08(金) 22:27

体術。誤字だお・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

蒼太「そういえば俺刀コレクションしてるわりにブルーのとき使ってる刀以外使ったこと無いな・・・・・試し斬り以外。」

満「いいでしょ=〜=あえて二本持つのも手かもよ?二刀流とか、折れた時用とか。」

蒼太は二刀流に。(本編でも二刀流にしよう!←軽いな!)

↑ナンダコレ

722:黄緑◆veI:2016/07/09(土) 00:44

べるなにの小説とかって、トークが面白いよね(´∀`*)

723:百羅狗◆L6 それな :2016/07/09(土) 08:30

>>722
同感!!


かこうかこうと思っていてかけなかった小説を今日できればかきます!
あと登場人物に変更あり
登場人物はココ>>494
天堂義和 

神宮冬也 ジングウトウヤ
25さい。以下同文


なぜ変えたかというと
若い方がいいなーと思ったからでーす!

724:黄緑◆veI:2016/07/09(土) 10:20

>>723
りょーかーい(≧◇≦)
今日の昼から小説書きま〜す(#^^#)

725:べるなに◆M72 やるねぇ :2016/07/09(土) 13:33

まぁ、トークをつけているのは、キャラが俺の子供みたいな気がするから喋らすのさ=〜=

蒼太「主の実年齢と俺らの年齢は俺らの方が上だけどな。それに、主は舞と同じ歳だろう?」

ご・・・・・・・・ごもっともです。

726:百羅狗◆qY せやな :2016/07/09(土) 14:18

昼飯食べて元気だぜっ!!
小説書きまーす

怪盗事務所ブラック・ローズ
      と
     幻の宝石
           飛鳥目線
「お、おわった〜!ね〜む〜い〜!」


地獄の数学のテストがやっと終わり私は再起不能です……
と、そこに


「アスカー!!ねぇ聞いた!?」


そこへ実咲が飛んできた。


「なにが〜?お腹すいた……」


「怪盗事務所のことだよ〜!!ブラック・ローズ!!」


あっ!それってたしかケイがいってた……えーっと…そうそう!
依頼されたものを何でも盗む、ってやつ!


「それがどうかしたの〜?」


「それがね、またなにか盗むんだって!盗むのはなんだっけ〜………
あ!思い出した!『エルフのなみだ』ってやつ!」


「・・・えーーーーっ!!」


そ、それって私がこないだ盗んだやつ!


「そんなに驚いてどうしたの?アスカ」


「う、ううん!何でもない!」


なんか嫌な予感がする……!!



一旦きりまーす!
アドバイスとかよろしくね!

727:べるなに◆M72 わくわく :2016/07/09(土) 14:36

続き〜

ヤヤ「痛いよ〜・・・・・・・・」

蒼太「俺にはもう彼女いるし、お前と付き合う気はない!(断言)」

ヤヤはうっすら涙浮かべながらショボーーーーーーーーンとしている。

アスカ「蒼太〜優月いないから寂s」

ガスッ!

アスカも結局顔面ワンパン。

満「氷室さんは〜?」

蒼太「で、思ったんだが、新一、お前のプレゼント・・・・・・・鈍器にでもしろと?」

新一の渡した辞書、それは、国のすべての言葉が乗っている辞書。(大体10000ページくらい。一冊の場合なコレ)

新一「これは辞書だ。そんなに鈍器とは呼べない。」

ケイ「僕の素粒子物理学論文集より分厚い物・・・・・・・・・か。」

蒼太「アスカは普通の小説でも鈍器とか言うしなぁ。」

アスカ「皆ってどんな小説とか読んでるの?」

アスカが唐突に全員に聞く。

ケイ「基本小説は読まない。」

新一「同じく。」

ヤヤ「恋愛物は読むかね。」

黒田「小説はあんまし読まねえな。漫画ばっか見てるし。」

満「小説ならほのぼの系!」

緑矢「バッテリー。」

緑矢は小声でボソッとつぶやく。

蒼太「迫力があればなんでも。」

アスカ「私は読まない!」

全員はこう考えた。なんで聞いたんだよ、と。

黒田「あ、蒼太に全員の番号とか・・・・・・・」

蒼太は新しいスマホになったので番号(電話番号とかアプリとか色々)の入れなおし。

続く。(百羅狗〜セリフに鍵かっこあるじゃん?それの前にキャラ入れたら同じ一人称や喋り方でも分かるよ〜俺の小説とかはそ〜してるお)

728:百羅狗◆qY え? :2016/07/09(土) 14:48

あっ!それいいね!
ありがとう、べるなに!

729:黄緑◆veI (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2 前編:2016/07/09(土) 15:22

📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓
「悪の手から友達を!」


望「私たちが引っ越してきた理由…それは、ある奴等に追いかけられているから。」

アスカたちの頭の上に一気にハテナマークが浮かび上がった。

実「望海さん…あの、もしよければもう少しわかりやすくお願いします…。」

望「あ、ごめん!じゃあちょっと待ってて、ホワイトボード持ってくる!」

そういうとその場からいなくなった。

数秒後、玄関のほうから声が聞こえてきた。

望「あつ起きなさい!ほら、ホワイトボード運ぶの手伝いな!このかよわい女の子に運ばせる気!?」

彰「うるさいなぁ…のん姉のどこがかよわい女の子なんだよ…。誰がどう見たって

 力強い男子だろ…。」

《ペシーン!》
《ベチッ!》
《ガコンッ!》

たぶん望海が彰渡を殴ったのであろう、ものすごい音が聞こえた。

アスカたちは震える。

しばらく沈黙が続いた後、望海がホワイトボードを右手で抱え、彰渡を左手で振り回しながら

帰ってきた。

み「のん姉、振り回していいの…?」

望「大ジョーブ大ジョーブ。じゃあ、話の続きね。」

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730:黄緑◆veI (;`・ω・)つdice3 後編:2016/07/09(土) 15:22

📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓📔📓

そう言うなり望海は、ホワイトボードに図を描き始めた。
   _____________________________
   |山下家⇒宝くじ当選 大金持ちに!            |
   |     ⇓                       |
   |それに悪者は目をつける                 |
   |悪「山下家、金をよこせ!」                |
   |     ⇓                       |
   |   ストーカー化                   |
   |     ⇓                       |
   |逃げるため都会から引っ越す               |
   |     ⇓                       |
   |   ここに来た                    |
   |                            |
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

望「っていうわけ。」

優「じゃあ悪者から逃げてるってわけ…?」

け「簡単に言えばそう。」

み「しかもここの場所特定されちゃったから、また戦闘が始まる…。」

水「戦闘?」

望「奴等は武器を持って突っ込んでくるの。だから戦闘は避けられない。

 これまではお母さんとお父さんが戦ってたんだけど、今日は二人ともいない…。」

ケ「なぜだ?」

明「あのね、誘拐されたの。」

アスカたちは以前、転入生に扮した二人を送り込んだ組織に誘拐されたことがある。

そのため誘拐と聞くと、とても驚く。

実「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ誘拐かぁ。あはは、はははははははは。」

優「えええええええええええええええええ!」

水「ぬぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

ケ「……………………(無言で青くなる。)」

悠「あれ、皆さんどうしたんですか?」

ア「きっ、気にしないでねっ!」

アスカはそういうと黙り込んだ。

しばらくすると、はっとしたように顔を上げた。

ア「そうだっ!夜、みんなは私が守るよ!」

み「どうやって?」

ケイがじとーっとした目でアスカを見始める。

ア「だって私、かいと…いや、うっ、運動神経がいいからさっ!」

アスカが怪盗レッドと言おうとしたのを止めたのは、ケイが鋭い目で睨んでいたからだ。

しかし、みんなは不審に思わなかったよう。

アスカの考えを褒めたたえた。

望「よろしくね!じゃあ今日泊まりに来てもらってもいい?部屋は用意するから。」

ア「了解です!」

み「実咲たちはどう?」

実「私は親が許可してくれないと思うから…。」

優「私も…。」

水「演劇の披露会があるからなぁ…。」

け「ケイはどうだ!?」

ケ「残念だが僕は、家でやることがある。」

け「そうか…。」

望「じゃあ、アスカちゃんよろしくね!」

ア「ハイ!」

そしてそのあと、全員家に帰った。
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731:べるなに◆M72 え? :2016/07/09(土) 17:05

宝くじあたってこんな風に・・・・・・・・よし蒼太に依頼しよう!

蒼太「あいにくだが俺は黄緑の小説の世界には行けないぞ?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ええええええええ!?

あ、一回考えてみたんだけれど、小説まわしってやってみないか?
小説まわしってのは、例えば、だけど、俺がしーちゃんのキャラ使って小説を書く。(しーちゃんが俺のキャラで小説を書く。)こういう風に全員の小説を交換的なアレで書いてみるってのは、どーかな?

俺的にはしーちゃんと交換したい!←まだやるとも決まってない

732:べるなに◆M72 はいなー :2016/07/09(土) 20:05

さて、今回は、神出鬼没さん、しーちゃんの小説でヤバい能力を出している。アーテルさん。この人の小説を書いてみようと思います。(あ、許可はもらったよ)キャラがぶっ壊れてたりすんのは気にしないでくれ!←気にするわ!

それは、アーテルがアスカたちを捕らえろという依頼を受ける一ヶ月前・・・・・・・・・・・・・・・

アーテル「腹減ったなぁ・・・・・」

アーテルという男は、雨のなか、傘もささない、いや、傘がない。そういうべきだろうか。そんなずぶぬれな状態で町を歩いていた。

女性A「ねえねえ、あの人傘ささないで歩いてるとかw」

女性B「マジうける!wwww」

アーテルはそんな声を聞くのをすこしばかり慣れてしまった。孤児だったからだろうか。まぁ、傘を作れるといえば作れるが、水じゃ作りかえられない。かといって家やアスファルトなどを作り変えたら色々まずい。と考えながらアーテルは人の少ないレストランに入った。

店員「いらっしゃいませー」

アーテル「一人で・・・・・・・・」

アーテルは金がない。なのにレストランに入った。

店員「ご注文は?」

アーテル「・・・・・・・・・これとこれください。」

アーテルはメニューを注文し、そして、出されるまでの間、どうやって金を稼ごうか。そう考えていた。

店員「お待たせしました。」

店員が運んできた料理を、アーテルはむっしゃむっしゃと、美味そうに食べる。まぁ、それは当然のことである。なにせ、アーテルはしばらくまともな飯を食べていなかったのだから。

アーテルは、食べ終わったあと、どうやって金を払うか悩んでいた。しかも3000円も。

アーテル「(何かを作り変えるにも大騒ぎになるようなことはさけたいし、そして食器でもアウト・・・・・・・・どーすんだコレ!)」

アーテルは考え続けていると、一人の少年が、アーテルに声をかけた。

少年の髪は、青く、そして身長は170cmほどだった。

アーテル「・・・・・・・・・・・・」

少年「ちょっといいか?」

アーテル「?」

少年は、蒼太だった。蒼太は、アーテルに、耳打ちをした。

蒼太「金がないんだろう?なら俺が出すよ。いくらだい?」

アーテル「見ず知らずの人に金をもらうのはマズイさ。あとで返せというんだろう?」

蒼太「毎年正月に1億渡してるやつがいるけど、俺は返せなんていわないから、ほらよ。」

蒼太はアーテルに1万円札を渡した。

アーテル「ありがとよ。」

アーテルはそう呟くと、会計を済ませ、そのままどこかへ行ってしまった。

アーテル「仕事・・・・・・・・・どーっすかねぇ。」

アーテルは、もらった金で、なんとか一日分は食っていけた。そして、夜中・・・・・・・・・・・・・

タン、という音がし、上を見上げると、なんとひとつの人影が、ビルの上を高速で移動していた。アーテルも気になり、そしてアスファルトをトランポリンに作り変え、一気に飛んでその人影の後をつけた。アーテルが見たその人影は、身長が170cmほどで、そして青い髪、ハンチング帽、キツネの面、革の茶色コート、白いシャツ、青いジーンズ、黒い靴、赤と黒のマフラーを身にまとっていたものが、忍者のような動きをする男たちをバッサバッサと斬っていく。

男「この人数でかかれば倒せる!行け!」

男達は刀をもったキツネ面のものに飛び掛るが、無残にも斬られていく。

アーテルは、その時考えた。殺し屋になろう!と。

数日後・・・・・・・・・・

アーテルの本拠地が完成し、アーテルは、キツネ面のものについて調べた
。それは、殺し屋ブルーということが分かった。
アーテルは、依頼されたら殺す。
という仕事についたので、依頼されたら殺る。
その仕事を繰り返し続け、一ヶ月がたったころには、怪盗レッド、怪盗ファンタジスタ、中学生探偵を捕まえろ。
という依頼が来た。

アーテルは、殺し屋ブルーを目指したのか、ただのキッカケにすぎなかったのか、それは本人にしか分からない。
アーテルは、今日も依頼を受けている。
いつの日か、あなたの命も狙われるかもしれませんよ?・・・・・・・・・・・・なんてね。

終わり(しーちゃんに一言。ごめんなさい!)

733:リンリン◆Jc それな :2016/07/09(土) 21:27

>>718みんな蒼太がいないと何も出来ないのね…そこツボだわ。
>>721あ、二刀流になった!んーと…とにかく二刀流、おめでとう!(なんだそれ)
>>722
>>723と同じく同感!べるなににはいつも笑わせてもらってます!べるなに、ありがとう!(*^▽^*)あと723OK!
>>725やっぱり爆笑
>>726面白い❗ブラック・ローズだって!?めっちゃ気になる❗
>>727面白い❗飛鳥ってやっぱりばかだねえ。
>>729-730面白い❗まさか追われていたとは!全然気づかなかった❗
>>731笑笑
>>732面白い❗アーテルの別の一面がみれた❗

734:リンリン◆Jc ドゥフフ :2016/07/09(土) 21:28

なんか面白いしか言ってないな…ごめんなさい!

735:べるなに◆M72 本当? :2016/07/09(土) 22:12

誰か蒼太のメインの小説を書いてくれたらな〜チラッチラッ

蒼太「確かに書かれたらうれしいけど、そうするのはずうずうしいぞアホ。」

緑矢「登場する確率は1.32%。」

満「っていうか、登場する確率が一番高いのがユナさんかアーテルさんだと思うんだけどな〜」

黒田「まぁ、皆小説は面白い。でも、ランク的に言うと神出鬼没さんの小説が個人的にNO1,なんだが。」

新一「同じく」

ヤヤ「アタイ的には黄緑なんだけどねぇ。」

736:べるなに◆M72 お、おう :2016/07/09(土) 22:23

なんかゴメン。とりあえず単発てきな感じで蒼太とアーテルを戦わせて見ました。(世界観が違うからどんなに頑張ってもしーちゃんの小説とつながることは一切ない!キッパリまぁ、勝負を見ましょう。)

蒼太「や〜ミュータントエンダーマンより強そうなバケモノなことで。」

アーテル「お前に殺し屋の夢もらって、助かったよ。」

アーテルは体をグニャリとまげ、一瞬で優月の姿になった。

アーテル(優月に変身してる)「お前の正体知ってるからなぁ。だから、愛人に攻撃されるのは嫌だろう?」

蒼太「・・・・・・・・・・・・・」

アーテルは、一瞬で詰め寄り、蒼太に蹴りを放った。

蒼太「ぐ・・・・・・」

蒼太は、相手がアーテルだと分かっていても、攻撃は出来ず、逃げることしか出来ない。

アーテル「さて、お前が見ほれるようにしてやるよ・・・・・・・・・・」

アーテルは服を掴み、それを作り変え、なんと少しずつ剣の形に変えている。

アーテル「ハハ・・・・・・・・・・・・ハハハハハハハハハハハハハ!お前じゃあ攻撃出来ないよなあ!」

ザシュッ!

アーテルは、心の中で、「こいつ精神攻撃意味ない!?服作り変えたので激怒!?ってか早すぎじゃね!?スマホ食いたい=〜=ああ、眠い・・・・・・・・・」と考えていた。(後半二つは主のボケ)

蒼太「やっぱし甘かったぜ・・・・・・・・自分の好きなやつがこんな目にあってるからって・・・・・・・・・・・こんなに情けなかったら!優月に見せる顔がねえ!」

蒼太は刀でアーテルに攻撃をしつづけた。しかも一撃一撃がアーテルの体に刻まれるように。

蒼太「(俺は姿で敵に惑わされてた・・・・・・・・でも!今は違う!ちょっとはマシになったじゃねえか!)」

蒼太はアーテルに斬り続けた・・・・・・・・・・・が、アーテルの能力は知っているだろうか。皆さん。さて、ここで分かるだろう。

グニャリ・・・・・・・・・

蒼太「は・・・・・・・・?」

蒼太は驚愕した。いや、それ以上に。なぜかというと、さっきまでまっすぐだった自分の刀が、グニャリと曲がっていて、不定形になっていたからだった。

蒼太「嘘・・・・・・だろ?」

アーテル「バーイ。殺し屋ブルー!」

アーテルが血液で作ったカード、いや、剣が蒼太の体を裂く。

蒼太は・・・・・・・・・無残に散った。

終わり(蒼太生きてるから!これあくまで妄想で、蒼太もアーテルも戦ってないから!OK!?)

737:べるなに◆M72 ドゥフフ :2016/07/09(土) 23:11

今度は、アスカとファンタジスタがやったあの脱出ゲームをアスカと蒼太でやらせてみようと思います。(ネタパクリ祭りじゃないか・・・・・・・しかもこれ恭也に蒼太あてはめただけじゃないか!まぁ、多少のアレンジは・・・・・・・・・・)

アスカ「よし!解けた!」

アスカが入力パネルに文字を押していく。

蒼太「おめでと。」

蒼太は、早く出たい。お茶飲みたい。寝たい。ラーメン食べたい。と考えながらアスカと脱出に。

蒼太「これあと100部屋くらいあったらどーすんの?」

アスカ「もちろん脱出するよ!」

蒼太は、逆にすげえなおい・・・・・・・・と思った。

次の部屋。

・指をからめろ

アスカ「こうかな?」

アスカは自分の指を絡める。

蒼太も自分の指を絡めた。

ブブー!

蒼太「じゃあ、二人で絡めて見るか。」

ピーンポーン

蒼太「そーゆーことかい!」

蒼太とアスカは次の部屋に入る。

・ハグしろ

蒼太「はい!?」

蒼太は驚いた。優月相手でもハグはしなかったのに何故こうなったのか。と。

アスカ「蒼太、ヘイ!」

蒼太「いやさ・・・・・・・・お前、嫌じゃないの?血なまぐさい殺し屋とハグとか・・・・・・」

アスカ「え?でも蒼太は、私を庇ったりした友達じゃん!」

蒼太は、声にならないため息をつき、アスカとハグをした。

次の部屋に・・・・・・・・・・

蒼太「(作者の心臓に刀めった刺しにしたる・・・・・・・・・・・)」

蒼太は作者に対して殺意が芽生えたようだ。

次の部屋

・キスしろ

蒼太「おい・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

アスカ「まぁ、仕方ないよ!」

アスカは、蒼太のほほに軽く、キスをした。

蒼太は、二度目のため息を。

次の部屋

・脱衣せよ

蒼太「野郎ぶっ●してやらあああああ!」

アスカ「落ち着いて!ただ脱衣すればいいだけでしょ!」

アスカはもう上着を脱いでいる。

蒼太「チクショー!」

蒼太も革のコートを脱ぎ、シャツを脱ごうとしたら・・・・・・・・

ピーンポーン

蒼太「泣いていい?」

アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・・」

蒼太「(作者●す・・・・・・・・・・)」

蒼太は本気で殺意が。

次の部屋

○o○○しろ

蒼太「作者は俺を怒らせた」

アスカ「四文字・・・・・・・・・・二文字目は小さい字・・・・・・・・わかった!決闘!蒼太と決闘だ!蒼太!手加減しないy」

ブブー!

蒼太「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

アナウンス「残念ながら決闘せよではありません。」

アスカ「えー!?なんでー?」

アナウンス「答えは青刃蒼太と紅月飛鳥でs」

バリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!

蒼太「作者さん・・・・・・・・・・今すぐ死の世界へ無料でお送りいたしますよ・・・・・・・・・」

蒼太は狂気に目覚めた模様。

アスカ「答えなんだったの・・・・・・・・・・」

終わり(神出鬼没さん!本当に申し訳ございませんでした!)

738:べるなに◆M72 すご〜い :2016/07/10(日) 07:48

注意。何度も言うけど蒼太は死んでません。アーテルもまず戦ってません。これはパラレルみたいなもんです。

蒼太「でもアーテル強かったな・・・・・・・・」

アーテル「お前あんだけの精神攻撃返せるってさー・・・・・・・・ってか人間業じゃないだろお前の居合い斬り。」

蒼太「よく言われますよ。でも、アーテルさんの作り変える。あれなけりゃ俺の勝ちでしたよ。」

アーテル「だよな〜あれなかったら俺死んでたわ。」

こんな風に仲良くしてます。

739:べるなに◆M72 うふふ :2016/07/10(日) 08:48

ってかもう739・・・・・・・・・・・これすごいな。(5)を作るのは美海か。ってかリレー大丈夫!?まぁ、カウントダウンは〜俺はなるべく後半でお願いします!(無理ならまずカウントウダンにすらいれないでくれ)

740:黄緑◆veI:2016/07/10(日) 09:43

>>731
小説まわし!(^^)!
いいね、やろう(((o(*゚▽゚*)o)))
私はべるなにのキャラ使いたいなー( *´艸`)

>>732>>736-737
面白い(*^▽^*)

>>739
カウントダウンかー(-ω-;)
とりあえず1000は美海で決定でしょー(*・ω・)(*-ω-)
それから…(´ε`;)

741:あゆ:2016/07/10(日) 10:59

お久しぶり‼本当に来れなくてごめん。
もう700いったの?
小説面白いよ‼話についていけないよ。

742:べるなに◆M72 それな :2016/07/10(日) 11:39

蒼太「おっ、俺が黄緑に使ってもらえるのか!?」

緑矢「・・・・・・・・」

満「喜べよ!(ツッコミ)」

黒田「安心してください、出ますよ。」

ヤヤ「安村かっ!」

新一「主からの伝言だけど、俺らは小説まわしうんぬんかんぬん関係なく使ってOKだってさ。あ、殺ったり逮捕したりはマジでやめてね。まぁ、気絶くらいはOK、ギャグでも勝負でも全部OKと。」

以上べるなにニュースをお伝えしました。ニヤリ(かけそば食いてええええええええええええええええええ!)

743:リンリン◆Jc あるある :2016/07/10(日) 14:53

>>735-742爆笑ww
>>736-737面白い❗蒼太、精神攻撃強いなんて意外!
>>739-740そうだね!もう決めとかないと!じゃあ今度はやりたい人がやる?
>>741あゆ、久しぶり!👋😆💕元気にしてた?

744:べるなに◆M72 あちゃ〜 :2016/07/10(日) 15:13

蒼太「意外ってなんだ意外って!」

満「ほ、ほら、武術とかそういうの強い人って精神攻撃に弱いってイメージがあるでしょ?それだよ。」

蒼太「ああん?」

満「あ、地雷踏んだ・・・・・・・・・オワタ^0^」

満は・・・・・・・・・・・・・・尻に刀刺されました。

おしまい。

745:べるなに◆M72 あちゃ〜 :2016/07/10(日) 15:13

俺はカウントダウンやりたいおっ^−^

746:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/07/10(日) 17:17

>>732
実は、話の途中でアーテルの過去を本格的に書くつもりでいたが…
これはこれで面白いので別の形だが採用する
そして考えた結果、番外編だ
ちなみに、時間的には本編の依頼を受ける前の話だ


・・・
「…という感じでこの仕事を始めました」

とある書斎で、アーテルは今回の仕事の依頼主に話をしていた
現在、アーテルはタキオンと言う組織で幹部であり同時に今回の依頼主であるニックの元で護衛をしている
ちなみに、現在タキオンには仕事の関係上、護衛の役割をしているファルコンがいない
もちろん、組織内の人で護衛をすればいいのだが最近名を上げてきたアーテルという男に興味を持ちあえて依頼をしたのだ

「本当にそういう経緯で始めたのか?」

「えぇ、そうですが」

アーテルは、いつも通りに営業スマイルを浮かべながら答えたがニックは信じていないようだ
そもそも、アーテル自身の本当の過去を知る人なんてほとんどおらず、たくさんの噂が飛び交っている
先程のアーテルの話も裏社会で飛び交う噂の一つに過ぎない
どうやら、仕事先で過去の事をよく聞かれるらしく本人から話す内容は時と場合によりコロコロと変わるのだ
ちなみに、他の噂の内容では…
ユナ(別名:リイナ)という魔法使いに出会い、人間を辞めたとか
紅塚愛花と紅塚賢が行った日本征服という大胆な計画に刺激され裏社会に見を投じたなど
どちらにしろ、到底ありえない話である

「しかし、殺しを専門とする貴方がこの仕事を受けるとは意外でした。どういう風の吹き回しか気になるぐらいに」

「あぁ…それは…こういう経験しても損はないからです。というかタキオンという組織そのものも気になっていたんで」

アーテルは、特に仕事のジャンルは問わないが基本殺し専門の仕事屋だ
普通の殺し屋とは違い、雇う金は少々たかいが、その分遺体処理や多少の情報提供をしてくれる為、かなり強い戦力となる
とはいえ、基本的にアーテルは束縛は嫌うのでどの組織に付くことはなく転々としているのだ
同時に、若干歪んだプライドを持っているため、面白味のない依頼は受けない場合も存在している
そんな彼が、自身の護衛という仕事を引き受けるとは思いもしなかった
まぁ、ニックの護衛とタキオンへの襲撃者が来たら殺してよしという依頼内容なので受けてもおかしくないが

「そうか。それは、いい心構えだ。あと…」

「どうかしましましたか?」

「いや、いつ見ても貴方の遺体処理のやり方が異次元だな…と…」

現在進行形でアーテルは先程ニックの命を狙いに来た襲撃者の遺体処理をしている
遺体の一部は、アーテルが口からは食べているが他の部位はアーテル自身の影に埋もれて沈められていた
いや、正しくはアーテル自身の影に食べられていると言った方が正しいのかもしれない
確かにこの方法なら、遺体の在り処など分からない

ニックは、心の中でふと思った
もしかして、アーテルは【作り変えれる】以外にも沢山の能力を持っている可能性が高いと
特に影を使った捕食が良い例だ
とはいえ、本人に直接聞いても答える事なんてないだろう

そんなことを思いつつニックは、自身の仕事の続きを再開した

747:黄緑◆veI:2016/07/10(日) 18:11

>>746
しーちゃんってやっぱり小説上手…(((uдu*)

748:べるなに◆M72 それな :2016/07/10(日) 19:05

>>746小説上手い・・・・・・・・しかも賢とか愛花出てるし、ユナまで!やっぱり俺と全然違うなぁ。

蒼太「俺ってことはお前以外に書いている人は神出鬼没さんと同ランクってことか?」

まぁ、そだな。俺がならべるなんて、ヘソで温泉が沸けるよ。

満「いや、それ正しくはヘソで茶を沸かす。だからね?」

↑ナンダコレ

749:べるなに◆M72 わくわく :2016/07/10(日) 19:38

もしかして、人間を辞めるってのは・・・・・・・・

アーテル「俺は、人間をやめるぞ!ユナあああ!」

ユナ「!?(なに言ってるんだこの人・・・・・)」

こんな感じだったり?

↑絶対ねーよ

750:黄緑◆veI:2016/07/10(日) 20:04

>>746
ってい、う、か!
愛花と賢登場させてくれてアリガトー(((o(*゚▽゚*)o)))  ←遅い
いやぁ、嬉しいですなぁ(・∀・)ニヤニヤ

まあ、紅塚愛花、賢の本名は池村愛花と吉上賢なんだけどねw(;'∀')
でも、再登場するときも紅塚で登場しまーす!(^^)!

751:リンリン◆Jc それな :2016/07/10(日) 21:44

>>744い、いえ!私は何も言ってません!神に誓います!
❬心の中❭
本当のこと言ったら満のようになる…本当のこと言ったら満のようになる…ブツクサブツクサ
>>746やっぱりしーちゃんの小説って面白いな…どうやったらそんなに上手に書けるの!?教えてー!!!(ToT)
>>748-749笑笑
>>750そうだったの❗❔兄弟だと思ってた❗

752:べるなに◆M72 なるほど :2016/07/11(月) 17:59

ちょっと響の出番が少なすぎるので響の小説を書くお=〜=

響「突入!」

響の指示で、警察が突入し、そして一気に犯罪者を捕まえた。

響「よし、そのまま連行。」

翌日=〜=

琴音「響くん、昨日も活躍したみたいね。」

響「いえ、レッドに先をこされてばかりですよ。最近は、あるものに感謝していますから。まぁ、悪い事といえば悪い事なのですが。」

琴音「あるものって?」

響「誰だか知らないのですが、秘密にしていた情報のデータが、バラまかれて、それで悪事を暴いて捕まえることが出来るのですから。」

響が言っているのは、スパイグレー、ヤヤのことである。

またまた翌日=〜=

響「今日は休日か・・・・・・・・琴音さんも、護衛するにしても、事件の予兆がないしな・・・・・・・」

響はそんなことを呟いて、私服で町を歩いていた。

女子A「あれ?あれって中学生探偵白里響サマじゃない?」

女子B「本当だ!響サマだ!」

二人の女子が響に向かって超特急で走ってきた。

響「!?」

女子2人「響サマーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

響「え!?」

女子二人は声をそろえて答えた。

女子二人「サインしてください!このハンカチに!」

響「え?と言われても・・・・・・・・いまはボールペンしか・・・・・・・・」

女子二人「なら待ってて下さい!」

ドタドタバタバタ!

女子二人は急いで近くの文房具屋でサインペンを買ってきて、そして響に、「サインを!」とお願いした。

響「じゃあ・・・・・・・」

響はサインペンで、白里響。と書いた。

女子二人「「キャーッ!」」

女子二人は、喜びのあまり、キャーキャー騒いでいる。

そして、その響を、遠目で見ていた黒田だった。

黒田「(羨ましいぜコンチクショー・・・・・・・・・・・・・)」

続く(響回はまだ続くぜ=〜=)

753:べるなに◆M72 ドゥフフ :2016/07/11(月) 18:48

なんか対になってる

アスカ×響

蒼太×アスカ

響×黒田

満×蒼太

↑コイツら対になってるけどバラバラだな。

響「確かにバラバラですね。緑矢さんやヤヤさんもいませんし。」

新一「(僕は名前すら呼ばれなかった・・・・・・・・・)」

754:黄緑◆veI:2016/07/11(月) 20:40

>>752
おぉ\(◎o◎)/!
響だ!(^^)!
ナッツ喜ぶぞ〜(・∀・)

755:百羅狗◆qY だよね :2016/07/11(月) 20:42

一回オリキャラのプロフかきま〜す!

晴野 陽太
身長・162cm 体重・47kg
趣味・人間観察
誕生日・8月4日
好きなもの・肉全般
嫌いなもの・白身魚

雲山 雨絃
身長・159cm 体重・44kg
趣味・ありとあらゆる本(辞書)を読む
誕生日・9月10日
好きなもの・紅茶全般
嫌いなもの・あぶらっこいもの

氷川 雪菜
身長・160cm 体重・41kg
趣味・建物の見取り図を見る
誕生日・12月30日
好きなもの・冷たいもの
嫌いなもの・辛いもの

雷道 天治
身長・163cm 体重・46kg
趣味・TVプロレス観戦
誕生日・1月12日
好きなもの・辛いもの
嫌いなもの・甘いもの

嵐湖 竜音
身長・159cm 体重・44kg
趣味・尾行
誕生日・6月22日
好きなもの・ケーキ全般
嫌いなもの・炭酸の飲み物

雨町 春助
身長・154cm 体重・41kg
趣味・機械の改造
誕生日・4月6日
好きなもの・黒い飲み物
嫌いなもの・柔らかすぎる食べ物

天堂 冬也
身長・181cm 体重・75kg
趣味・なし
誕生日・10月10日
好きなもの・お団子
嫌いなもの・なし


長くなってごめん!そしてみずらくてごめん!

756:べるなに◆M72 あるある :2016/07/11(月) 21:41

>>754実は女子Aってのは、ナッツをイメージにかいたのじゃ=〜=

757:リンリン◆Jc へぇ :2016/07/11(月) 21:49

>>752面白い❗響の話しってなんか新鮮❗
>>753たしかに笑
>>754そうだね❗ナッツ、どんな反応するだろう?!
>>755わーい!\(^o^)/プロフだー!お!竜音が私の誕生日と近い❗4日ちがいだ!
>>756そうなのか❗

758:べるなに◆M72 たしかに :2016/07/11(月) 21:59

じゃあ俺もプロフィ書いてみようかねぇ=〜=(今まで身長とかは書かなかったな)

青刃 蒼太

身長 175cm

体重 53kg

趣味 刀磨き、一回作ったものを刀でスパッと斬ること、優月になにをあげたら喜ぶか研究する(趣味と言えるのか)

好きなもの 辛いもの(好物だけど平気なわけではない)、甘いもの、すっぱいもの

嫌いなもの 卑猥な本や映像(中学生が見てニヤニヤ笑ってると刀でぶっ壊しに走る)

緑矢 英才

身長 165cm

体重 35kg(いつもハッキングとかで頭使ってやせすぎる)

趣味 小説を書く、絵を描く。(いつも人を書くと必ずメガネをつけさせてしまう)

好きなもの コーヒー、饅頭

嫌いなもの 砂糖、ゴーヤ

黄夜 満

身長 158cm

体重 39kg(こいつも細工作りで神経を研ぎ澄ませるというものですっごい痩せている)

趣味 実咲にすかれる方法を調べること(新生のアホだ、こいつ。)

好きなもの パスタ、メロンソーダ

嫌いなもの 蒼太、銃

黒田 千桜

身長 168cm

体重 50kg

趣味 スマホを改造する(けどバッテリーが傷ついたりして危ないので爆発しそうになったらすぐに地面になげる)、触覚(アホ毛)をピンと立たせる。

好きなもの スイカ、プリン

嫌いなもの グロテスクなもの

小田 夜矢

身長 164cm

体重 39kg

趣味 蒼太に抱きつく(んでボコられる)

好きなもの ポッキー

嫌いなもの カロリーメイト

古雅 新一

身長 169cm

体重 54kg

趣味 読書

好きなもの 野球観戦

嫌いなもの ウザい奴

以上!長くて、見づらくて、すみませんでした!(百羅狗をマネした結果がこれだよ・・・・・・・・・)

759:美海◆CY:2016/07/11(月) 21:59

読むのつかれたwww

760:べるなに◆M72 あちゃ〜 :2016/07/11(月) 22:05

>>759うん!俺の書くものは大半そうだと思う!マジでごめん!

761:黄緑◆veI うん、長いっ(-"-):2016/07/11(月) 22:29

私もオリキャラのプロフ書くぞ〜(^^ゞ
出てきた順(?)です(*^^)v


☆オリキャラプロフィール☆

名前:紅塚 愛花  kouduka aika
本名:池村 愛花  ikemura aika
誕生日:12月24日
身長:160cm    体重:40kg
趣味:変装
兄弟:姉1人
あだ名:愛花    台詞横:愛 

名前:紅塚 賢  kouduka ken
本名:吉上 賢  kisyou ken
誕生日:4月1日
身長:153cm    体重:38kg
趣味:コンピューターウイルスの製作
兄弟:兄1人
あだ名:賢   台詞横:賢 

名前:山下 美波  yamasita minami
誕生日:7月25日
身長:162cm    体重:43kg
趣味:クライミング
兄弟:姉1人 兄1人 弟2人 妹1人
あだ名:みーみ、みー   台詞横:み

名前:山下 渓汰  yamasita keita
誕生日:7月25日
身長:161p    体重:43kg
趣味:パソコン、読書
兄弟:姉2人 兄1人 弟1人 妹1人
あだ名:けーた   台詞横:け

名前:山下 望海  yamasita nozomi
誕生日:9月10日
身長:173cm    体重:51kg
趣味:イラスト描き
兄弟:弟3人 妹2人
あだ名:のん   台詞横:望

名前:山下 彰渡  yamasita akito
誕生日:11月28日
身長:168cm    体重:55kg
趣味:工作
兄弟:姉1人 妹2人 弟2人
あだ名:あつ   台詞横:彰

名前:山下 悠也  yamasita yuuya
誕生日:6月22日
身長:136cm    体重:29kg
趣味:お菓子食べ比べ
兄弟:姉2人 兄2人 妹:1人
あだ名:ゆう   台詞横:悠

名前:山下 明実  yamasita ayumi
誕生日:3月27日
身長:124cm    体重:18kg
趣味:鉛筆集め(コレクション)
兄弟:姉2人 兄3人
あだ名:みゃー   台詞横:明

762:百羅狗◆qY わくわく :2016/07/12(火) 17:00

小説書きまーす


アスカ達がブラック・ローズの話に
花を咲かせている頃…
その本人たち 怪盗事務所の本拠地ではかったるそーな会議が行われていた


黒薔薇本拠地……(冬也さんの家)


雪「仕事めんどくさーい!でもやりたーい!でもめんどくさーい!」

天「うるせぇぞ!こづかいのためだ!我慢しろ!」

雨 春「こづかいのためにやってるのか………?」

竜「多分違うと思いますけど…」

陽「あぁ違う。1割人助け、3割こづかい、6割遊びだ」

ごめん、親が帰ってきそう!
ちなみに
陽→陽太
雨→雨絃
雪→雪菜
天→天治
竜→竜音
春→春助
冬→冬也

台詞だけでごめんね〜!
またあとで続き書く!

763:べるなに◆M72 たしかに :2016/07/12(火) 17:36

今日は書けないかも・・・・・・・なんかごめん!

764:美海◆RQ:2016/07/12(火) 18:04

おっけ!

765:黄緑◆veI:2016/07/12(火) 18:18

>>762
(・_・フムフム

>>763
(`・ω・´)ゞリョーカイッ

766:百羅狗◆qY せやな :2016/07/12(火) 20:31

続きっ!!
          陽太目線


雨 春(そっちの方が問題だ……!)



雪「でぇ?仕事内容は〜?」



こいつ…完全にスイッチオフだろ…



陽「ゴホン!気をとりなおして。今回の依頼人はえーっと名乗らなかったので不明!内容は『エルフのなみだ』の奪還。たしか、こないだ怪盗レッドが盗んだっていってたな。」



すると雨絃が手をあげて



雨「それについてだが、怪盗レッドの正体がわかった」



その言葉に一同(雪菜以外)は騒然!
おどろかなかった雪菜は



雪「知ってる〜!紅月飛鳥と圭の従兄弟でしょ!アスカが実行、ケイがナビ!初代怪盗レッドは二人の父親!             だよね?」



その雪菜の言動に全員失神寸前…
なぜかって?
雪菜は潜入捜査しか能がないと思ったからだ。



雨「そ、そうだ……以上……」



陽「雨絃、落ち込むなよ。あと、成功したら何百万は夢じゃないぜ!」



天「おっまじか!じゃあこづかい山分けな!」



天治の頭には金のことしかないのか?



一回切りまーす!

767:べるなに◆M72 わくわく :2016/07/12(火) 20:48

こ・・・・・・・・・・・こいつら、ファンタジスタ以上の極悪怪盗か・・・・・・・・・でも、このキャラたちと俺のオリキャラ戦わせて見たい!(全員の超人LV↓)

蒼太=肋骨やアバラが折れてても百パーセントのパフォーマンスを発揮できる無尽蔵のバイタリティ。

緑矢=パスワードに世界中の国の言葉すべての文字を使ってハック&パスワード。

満=実際顕微鏡や元素分解しないと分からない偽造細工。

黒田=声を完全に本人と同じ声に変えられる。(つまりかく乱可能)

ヤヤ=軟体生物にも等しい間接の柔らかさ。

新一=起動が読めないサイコキネシスのアタック、考えがバレて読まれて戦えないほどの超能力。

↑こんなんに勝てるわけがない!キッパリ

多分これはアーテルとかに匹敵するんじゃあないかな?(多分難しい)

768:リンリン◆Jc (笑) :2016/07/12(火) 20:50

>>758おー!すごい❗あと千桜のアホ毛をたたせるっていうのがうけたw
>>759(^_^;)
>>761おおー!なんか復習みたいー!
>>762-766面白い❗飛鳥とケイが怪盗レッドだっていうことがバレた❗これからどうなるのか楽しみー!(*>∀<*)
>>763大丈夫だよー!
>>767それ最強じゃない!ww

769:べるなに◆M72 なるほど :2016/07/12(火) 21:05

>767訂正、ヤヤの関節が間接になってたおっ・・・・・・・・・・・・
↓ヒマだから書いたやらせてみたいポッキーゲームの組み合わせ

蒼太×優月

満×実咲

奏×アスカ(レズかよおい)

水夏×幸村先輩(やっぱりレズなのかよ)

詩織会長×理央先輩(レズ祭りなのか!?マジで嫌だよ!)

響×琴音さん(まともなのがやっと・・・・・・・・・・・・・・)

新一×ヤヤ(なんでや、と思うが、これは、超人×超人なのじゃ。軟体生物もどきと超能力者。)

笹原×和花(あんまり登場しないキャラどうしってことかい・・・・・・・笹原はここで結構出るけどなw)

終わり↑こんなの書いてるヒマあったら小説書けって?すまん、ネタ切れた。また溜めておかないとなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

770:みう◆Jc リンリンから名前変えました:2016/07/12(火) 21:29

>>769なるほどwwじゃあケイと舞もありかな?

771:始末屋リッキー◆M72 お、おう :2016/07/12(火) 21:37

書き忘れたおっ・・・・・・・・・・・・・・あ、べるなにから名前変えたぜ。べるなにでもリッキーでも始末屋でもOK!

772:黄緑 星音◆veI:2016/07/12(火) 22:08

雑談のほうで言ったけど、名前変えたよー(#^.^#)
(変えたというか…うん、追加(*^。^*))

773:月咲◆Q6:2016/07/12(火) 23:54

べるなに…じゃなかった。始末屋リッキー?のポッキーゲームのやつみて、なんか思いついちゃったから、書く!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「わーい、こんにちはー!」
「お邪魔します」
「こんにちは!」
「どうも、お邪魔します!」

アスカ、ケイ、実咲、優月。
この4人は花里琴音に招待され、花里家に訪れていた。
事件があったという訳でもない。今日は、『お茶会』である。

普段、友人と話す機会が少ない琴音が、いつものメンバーでゆっくりした時間を過ごしたいと言い出したのがきっかけだ。
それを聞き、アスカ達に声をかけた人物は。

「こんにちは。今日は、琴音さんと楽しい時間を過ごしてくれたら嬉しいな。あの人はいつも忙しくて、あまりゆっくり出来ていないから…」

白里響だった。
ケイに相談したところ、気をつけていれば問題ないという事だったので、来ることにしたのだ。

「はい!もちろん!今日は思いっきり…」
「ちょっとアスカ!?思いっきり何をするつもり…?」
「え、えっと…。琴音さんを楽しませる…?」

実咲に突っ込まれ、言葉につまりながらも、一同は琴音の待つ部屋まで移動した。
(ここからアスカ目線。)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「いらっしゃい、皆!今日は、楽しんでいってね!」

うわあ、お菓子だあ〜っ!
琴音さんの前には、真っ白なテーブルがある。そこに、ものすごい量のお菓子が並んでるの!

「すごい…」

優月が、目を丸くしてる。
そりゃ、びっくりもするよね!だって、本当にすごい量なんだもん!

「さあ、皆、席について。楽しいお茶会を始めましょう!」

琴音さんの言葉で、私達は席についた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「アスカ、どれだけ食べるつもりだ…」

ケイが、じっとりとこっちを見てくる。
え?どれだけって、お腹に入るだけだよ?

「はあ…」

なんだよ!そのため息はっ!

「ふふ、アスカちゃんは本当によく食べるのね」
「はい!だって、美味しいんですもん!」

目の前に並ぶ、お菓子。
琴音さんの執事さん?が作ったのが多いけど、市販のものも入ってる。
私はその中から、ポッキーを取った。

「そう言えば……ポッキーゲーム、最近流行ってるよね」

実咲がふと思い出したように呟いた。

ポッキーゲームくらいなら、私も知ってる。
クラスのカップル達が、最近よくやってるし。
あの、二人でポッキーの両端を咥えて…ってやつ。

でも、琴音さんは知らなかったみたい。

「ポッキーゲーム…?面白いの?それ」

ああ、やっぱり純粋だなあ、琴音さん。

「どうでしょう。僕には分かりませんが、やっている人達は楽しんでいるようです」

んー、響もそういうのはやらなさそうだしなあ…

すると、琴音さんが瞳を輝かせた。

「?じゃあ、やってみましょう、響くん!」

……………。

「「「「「ええ〜〜〜〜っ!?」」」」」

珍しく、5人の声がぴったり重なった。


「はい、響くん」
「え!こ、琴音さん…本当にやるつもりですか…?」
「?…ええ!」

琴音さんがそんな事を言い出すなんて…。
私達は、めちゃくちゃびっくりしていた。
そうしている間にも、琴音さんは響にポッキーを渡してる。

「え、えと、あの…あのですね!琴音さん!
これは、僕達には少し早すぎるかと…」

え、ちょっと待ってよ響!『僕達には』ってなによ!いつかだったらいいの⁉

「よし、響くん、いくわよ!」

ケイが、さりげなく私の前に立つ。私に、見て欲しくないみたい。
だけど、気になるじゃんっ!

こっそり、ケイの肩越しに覗いたら。

「はあぁぁっ!」


何故か、響にポッキーで斬りかかっている琴音さんがいた。

「……へ?」

皆の口から、気の抜けた声が出る。
琴音さんは、不思議そうな顔をしていた。

「ポッキーゲームって、ポッキーでチャンバラごっこをするんじゃないの…?」

天然…!凄い天然…!

でも、よかったあ〜。だって、琴音さんと響が、ポッキーゲームなんてしたら…!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

考えているだけで、顔が真っ赤になったアスカであった。

……ちなみにケイは、あの後こっそりポッキーを買ったらしい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

774:月咲◆Q6:2016/07/12(火) 23:56

ていう、意味不明なお話でした!
リッキー、勝手に使ってごめんね!(>_<)
……反省しております。

これはただの、私の妄想。
だから、流していいよー!ていうか、むしろ流して!笑

775:百羅狗◆qY あちゃ〜 :2016/07/13(水) 05:53

おもしろいよ〜月咲!
琴音さんが………!チャンバラって…

776:始末屋リッキー◆M72 たしかに :2016/07/13(水) 06:51

>>773使ってごめんと言ったね?俺のオリキャラ出てないし、ネタを使うのは個人的に問題ないっ!キッパリ

777:始末屋リッキー◆M72 本当? :2016/07/13(水) 06:53

蒼太「俺も入りたかったZE・・・・・・・・・・・・」

緑矢「あっそ。」

満「僕も氷室さんと・・・・・・・・・・・・・あ、鼻血が・・・・・・・←変態」

黒田「zzzzzzzzzzz」

ヤヤ「アタイも蒼太とやりたかった〜」

新一「こんなゲーム、なにが楽しいのやら。実際、自分が食べられるポッキーの数が減るだけだろう?←実は機興味津々」

778:始末屋リッキー◆M72 うふふ :2016/07/13(水) 16:54

続き(響編)

響は、女子二人にサインをした後、ある連絡が入ったので、蒼太の元へ。

コンコン(ノック)

蒼太「あ、白里か。入ってくれ。」

響「お邪魔します。」

ある連絡とは、琴音から連絡が入った。それは、ファンタジスタからの予告状だったため、響は、蒼太のもとへ来た。(蒼太は一応響と同じ警察部隊です。)

蒼太「んで、ファンタジスタが漆黒の涙プリーズってわけかい。」

響「とにかく、琴音さんの護衛を任せても良いでしょうか。」

蒼太「OK。ただ、ちょっと、ファンタジスタだから試せそうな気もするから、アレを持っていくんだが、いいか?」

響は首をかしげ、「あれとは?」と質問をした。

蒼太「フフ。」

蒼太は、部屋を出て、数分した後、二本の刀を持ってきた。

蒼太「二刀流。これを使えばファンタジスタにもかなうと思ってな。」

響「わかりました。では、僕はこの辺で失礼します。蒼太さんは、刀を研いでおいてください。」

蒼太は、刀を研ぎ、そして居候のアイツに蒼太そっくりスーツと、刀を二本渡した。

そして、琴音が一番狙われる確率が高い日、それはパーティだった。

一日目はなにもなかった。

二日目こそ怪しいな。と考えた。(響が)

ちなみに、アスカ、ケイ、満、緑矢、黒田、ヤヤ、新一も来ている。

理由は、蒼太が、「俺の友達も連れて行っていいですかね。」と質問したが、犯行に巻き込まれると、と返しても、蒼太は、超能力者が一人いるので。と言い、7人を招待した。

そして、いきなりパーティ会場の窓がバリーン!とわれ、そして屈強な体つきをした男たちが一気に銃を構え、そして、「手をあげろ!」と言い放ち、銃口を全員に向け、威嚇といわんばかりに、床を撃った。

蒼太「・・・・・・タキオンの連中か。」

響「・・・・・・・・・・・・・」

男達が、一気にナイフを構えとびかかってきたが、緑矢がハッキングで、通信機に、発狂しているのではないかという音声を大音量で流し込んだ。

男達「うわああああああああああああああああ!なんだこの音はあああああああ!」

男達が叫んでいる隙に、蒼太は、蹴りで転がし、新一がサイコキネシスで男達同士をぶつけさせた。

ゴン!ゴン!

ぶつかる音がパーティ会場内に響く。

響「!琴音さん!」

響は琴音を助けるために屋上に向かい、そして蒼太の変装をした居候、そしてヤヤ、新一、アスカ、蒼太が各々のコスチュームに着替え、そして屋上へ向かった。

ファルコン「やはり来たか。」

ニック「はは。こんな人数でファルコンが倒せるわけない。ファルコン、やれ。」

ファンタジスタは、小さく笑みを浮かべ、そして蒼太に攻撃を仕掛けた。

ガッ!

ファンタジスタの蹴りが蒼太の頬を掠める。(実際には面を掠めただけなんだが。キツネ面を。)

蒼太は二刀流でファンタジスタに向けて刀で攻撃をする。

ヒュッ!

刀の鋭い音が、蒼太とファンタジスタの、紙一重の攻防を繰り広げさせる。

ファルコンは、アスカ、そしてヤヤの二人を相手している。

アスカ「くっ!」

ファルコン「前回は不意を突かれたが、今回は違うぞ。」

ファルコンは、拳をヤヤに完全に密着させ、それを押し出した。

バァァン!

その拳の威力を現す様に、激しい音がなる。

ヤヤ「・・・・・・・・・・・・・・・」

ヤヤは一瞬で気絶した。そして、アスカは同様していた。

アスカは小声で、ケイに、聞いた。あれはなんなのかと。

ケイ『発勁に近いが、拳を完全に密着させ、やっているため発勁より威力は落ちるはずだ。実際俺もわからない。』

アスカは、どうすればいいか悩んでいた。新一は、ファルコンの部下や、タキオンの手下を相手にしているため、加勢は出来ない。

続く(これは結構ヤバいんじゃないかな〜・・・・・・・)

779:始末屋リッキー◆M72 わかるわかる〜 :2016/07/13(水) 16:55

>>778あ、次の話で、響が戦闘するから、すこし待っててくれ。

780:月咲◆Q6:2016/07/13(水) 17:38

>>776、リッキー、ありがとー!
(*^o^*さんきゅ!)

いつかちゃんと、自分のネタで書くよ!

781:始末屋リッキー◆M72 (笑) :2016/07/13(水) 18:03

いや、俺的には俺のネタを使って自分の小説のキャラにあてはめてみたとか、俺のオリキャラを使う〜とかやってほしかったんだお=〜=俺的にもそれがいいし、なんか面白い。(何回俺俺言えば気が済むんだ)

782:黄緑 星音◆veI:2016/07/13(水) 19:45

月咲、リッキー面白い(*´艸`*)

783:始末屋リッキー◆M72 あちゃ〜 :2016/07/13(水) 20:40

そう?俺の小説はオリキャラ重視で、本家の主人公の活躍を減らしたりしてる分、ちょっと小説はあれなんだよなぁ。

784:百羅狗◆qY わくわく :2016/07/14(木) 17:00

>>766の続き〜



竜「あっ!じゃあその依頼人から何百万じゃなくて、六百万か、六千万ぐらいふんだくっちゃおうよ!そしたら一人、百万円ずつだよ」


おい、おまえもそれに乗るな。

そういえば実をいうと、竜音の血をたどっていくと、獣にいきあたるかもしれないのだ。
いや、獣よりも恐ろしい何かかもしれない。

なぜって、竜音はふつーに見ればおとなしくて優しい女の子だが、ある条件を満たすと恐ろしいヤクザに変わるのだ。

オレは一回この目で見た。
ある条件、それは俺たちでもわからない。
とにかく恐ろしいのだ。


雨「となると、陽太だな……」


はぁ……やだやだ。
毎回依頼人から金をふんだくるのも
嫌になるぜ……


春「おい、話が脱線してる」


雪「はっ!そうだった。話を戻すけれど、怪盗レッドが盗んだとなるとアスカとケイ達の家にあるんだよね?」


陽「その可能性が高いと思うな。ぬすまれてまだ一週間もたってねぇし」


雨「あぁ、俺もそう思う。『エルフのなみだ』はいまのところ持ち主は不明だからな。
わかっているのは、ヤクが関わっていること、ある博物館が関わっていることだけだ。」


その情報、聞いてねぇし……!

785:百羅狗◆qY なるほど :2016/07/14(木) 17:19

一応怪盗の時に使うそれぞれの武器的なものをかいてみるね〜



陽太=小さい矢(ダーツ的なもの)にしびれ毒を塗ったもの。
百発百中の命中率。

雪菜=木刀。一振りで最低七人はなぎはらえる。

天治=自分の拳など。常人は一発で気絶するほどの破壊力。

雨絃=竹刀。おりたたみ可能なものなのでコンパクト。

春助=パチンコ玉を打てる銃。自分で作ったもの。

竜音=自分の拳など。(たまに変貌する)


ちなみに六人は冬也さんから
柔道、合気道、空手道、剣道、弓道を習っているので、上のやつはそれぞれ三段〜五段の腕前はあります。


あと私のオリキャラは煮ても焼いても蒸しても、好きに使ってイイヨ〜!

786:始末屋リッキー◆M72 なるほど :2016/07/14(木) 17:27

続きじゃホイ

ヤヤが気絶して、ファルコンが追撃を放つ瞬間、響は蹴り、いや、足払いをファルコンに仕掛けた。

ファルコン「・・・・・・・・・」

ファルコンは、尻尾を触られてほえるライオンのように響を睨んだ。

響「前回はなにも出来なかったが、今度はお前を捕まえる!」

響はファルコンに向けて言い放った。

蒼太「白里・・・・・・・・・・・・・」

ファンタジスタと蒼太は、ニックが拳銃を構えて加勢するヒマすら与えないほどのスピードで戦っていた。

そして、ファルコンは、腕についていた重しをはずした。

アスカ「重しをつけていてあの速度・・・・・・・・・・・・!?」

ファルコンは、体につけていた重しをはずし終わったとたん、響に向けて蹴りを放ち、響がかわし、ファルコンの攻撃を、響はすべて避けていた。

響「(このままじゃジリ貧だ・・・・・・・・・・・)」

ファルコンの攻撃が響に当たる寸前で、アスカがファルコンの背中に正拳突きを放った。

ドガッ!

ファルコンはすぐさまアスカに向けてサッカーボールキック。

アスカはすぐに避け、反撃しよう、そう考えたときに、屋上の扉が勢い良く開いた。

居候の人「青刃蒼太!ただいま到着!遅れました!白里探偵!」

なんと、蒼太の変装をしている居候の人が、警察機動隊30人を連れ、屋上に来ていた。

ニック「ここは分が悪いな・・・・・・」

ニックは、既にヘリに乗りこんでいたが、ヘリで逃げようとしてヘリを起動させたが、見えない壁のようなものがあり出られない。

ニック「!?」

新一「サイコバリア・・・・・・・・・・・・・屋上、いや、この城全体に、サイコキネシスを応用したバリアを張った。お前はもう逃げられない!」

響はすぐさまニックを捕まえ、ファルコンとファンタジスタを、新一がサイコバリアで閉じ込めた、がファルコンは、パワーで無理やりバリアを叩き割り、新一に攻撃を加えた。

新一「ぐ・・・・・・・・・・・・」

新一の保っているサイコバリアが解け、ファルコンとファンタジスタは、そのまま逃走した。

響「くっ・・・・・・・ファンタジスタ、上司を見捨てるだと・・・・・・・・・・!?」

ニック「離せ!僕にこんなことをしてもいいと・・・・・・」

蒼太(ブルー)「お前はただ、人からの地位、思い出、楽しみを、奪い取っていただけだよ。」

そして、パーティが終わり、翌日に・・・・・・・・・・・・・・・

響「はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・ファンタジスタもファルコンも捕まえられなかった・・・・・・・」

響は、ズーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンと肩を落としている。

ちなみに、ニックは、無期懲役となった。(日本の法律あめえ!)

琴音「響くん、今日はちょっと護衛をして欲しいの♪」

響「事件の予告でもあったんですか・・・・・・?」

琴音「ほら、これ。」

琴音は、ボディーガードに書かせたニセモノの予告上を響に見せて、響は「わかりました。」と言い、すぐに琴音を護衛することに。

琴音「♪〜」

響「どこに行かれるのですか?」

琴音「フフ、それはヒミツ。」

終わり(響編マジで考えるの疲れたーーーーーーーーーーーーー!)

787:始末屋リッキー◆M72 やるねぇ :2016/07/14(木) 17:29

>>785どんな木刀!?

蒼太「俺も百人斬ったことはあるが、一応あれ斬ったのは96人で、んで、後の四人は蹴りとかだったけど、刀で複数人斬ったことはあるけど、七人も斬れないな・・・・・・・・・」

じゃあお前雪菜に負けてるなw

ザシュッ!(余計なこと言うから・・・・・・・・・・・・by満←お前も人のこと言えねーよ)

788:始末屋リッキー◆M72 やるねぇ :2016/07/14(木) 17:30

さて、本編の続きは誕生日編のあとからか・・・・・・・・・・(結局優月は呼ばなかった)

789:百羅狗◆qY あるある :2016/07/14(木) 17:44

>>787
霊木を盗ってきてそれをもとに自分たちで作った感じかな〜

私も番外編的なやつ書いてみようかな
(ろくに小説すすんでねぇのにか?              by陽太)
グサッ!

か、かきた、い……バタリ

(ご愁傷さまでーす! dy竜音)

790:始末屋リッキー◆M72 なるほど :2016/07/14(木) 18:01

霊木ってなんじゃ?←バーローだコイツ

791:始末屋リッキー◆M72 あるある :2016/07/14(木) 19:04

全員の武器

アスカ=己の肉体

蒼太=刀、最近では二刀流に。

緑矢=護身用で銃刀法違反にならない程度のナイフ

満=エアガン(ハンドガン式)

黒田=スマホ爆弾

ヤヤ=己の肉体

新一=サイコキネシス、蹴り

↑結構強いおっ^^

792:百羅狗◆qY だよね :2016/07/14(木) 20:01

霊木っていうのは霊力がこもっている木のことだったような気がする。
お寺とかの御神木とかも、たしかそうだったような、、、

793:黄緑 星音◆veI:2016/07/14(木) 20:05

百羅狗とリッキー面白い(^^♪

794:始末屋リッキー◆M72 ドゥフフ :2016/07/14(木) 20:23

>>792斬ったりしたら罰当たるんじゃ・・・・・・・・・・・・

795:始末屋リッキー◆M72 本当? :2016/07/14(木) 20:28

ちなみに、響は、琴音さんと、一日デート出来て、二人とも嬉しかったようです。

居候の人「俺の名前決めてくれそれに、俺の戦闘描写も頼む」

はいはい。まぁ、名前は〜これだ!

 カネハ  シグレ 
「金刃 時雨 」だ〜!

金刃時雨!

時雨「こりゃいい名前だな!あ、戦闘描写もいつか作れるか?」

OK=〜=ってことで、金刃時雨をよろしく=〜=

796:みう◆Jc リンリンから名前変えました:2016/07/14(木) 21:09

1日居なかっただけでこんなに進んでるとは…(((((゜゜;)そして皆の小説面白すぎー!!!!!(≧ω≦。)面白すぎて言葉が出ません❗(いや出てるだろ)
>>771-772OK!メモにも書いてある通り私も名前変えました❗
>>775おー!新キャラ登場!!!時雨はどんなキャラかなあ?気になるー!

797:始末屋リッキー◆M72 はいなー :2016/07/14(木) 21:55

時雨の一日

居候をしている時雨さん。

朝、6時に起きる。

そして蒼太の作った朝食を食べる。

7時に、高校へ行く。(高校2年生)

部活の朝練。(時雨はフリーランニング部)

12時まで授業。

12時、昼食。(蒼太が作った)でも足りないんで購買でパン買って食べる。

3時まで授業。

そのあと6時まで部活。

6時半に帰宅。

8時、夕飯。(蒼太が作った)

9時、ネトゲ。

10時、消灯。

休日の場合。

8時に起きて、取っておいたアニメを見る。

10時、居合いの稽古。

12時、昼食。

13時、フリーランニングの特訓

14時、居合いの稽古再会。

20時、夕飯。

21時、ネトゲ。

24時、消灯。

終わり。あ、ちなみに時雨はモテるけど彼女いない。↓時雨プロフィ

名前 金刃 時雨

歳 17歳

誕生日 12月1日

好きな食べ物 カツカレーライス、福神漬け

嫌いな食べ物 トマト、大根

居候になった理由;幼い時から虐待を受け、孤児院に保護された。そして誘拐され、蒼太が助け、そして、青刃家に。
            オギ ユウコ
好きな子 隣のクラスの 荻 友子。(誰だよ)

家族の中で一番感謝してる相手;蒼太。

実際刀を使うことも上手い、そして体格や声も蒼太にそっくりなので蒼太の変装をしている。二刀流も出来る。

以上時雨プロフィでした〜!(時雨という名前は青刃家がつけた。何故かって?時雨は前の名前が嫌いだったので。)

798:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/07/14(木) 22:00

>>600
続きだ

・・・

『飛鳥、右だ!』

ケイの声と共に飛鳥は右に避ける
かつて飛鳥が立っていた場所は深々と紅の剣が突き刺さっていた
同時に、アーテルはふわりとシャンデリアから舞い降りては、次々と紅の剣を飛ばしていく
飛鳥達は、互いに目を合わせ作戦を開始した
何度も言うようだが彼らは、丸腰でアーテルと戦いに来たのではない
未確認生物に近い相手は確実に仕留めなければこちらがやられるのだ

「おいおい、攻撃しないのか?」

アーテルの声が響いた
その声は、相手の動きを少しだけ止めるぐらい悦楽に満ちた言葉だったが飛鳥達は、無視してバラバラに行動し始める
一瞬、アーテルは品定めをするような目で見つめ、追いかけ始めた
アーテルが狙ったのは…飛鳥だ
依頼では、怪盗レッドを優先的に捕獲してほしいという内容なので当たり前かもしれないが

「ケイ、分析お願い!」

『あぁ、わかった』

同時に、ケイに任せられた仕事は飛鳥のナビとアーテルという男の攻撃方法の分析だ
一方、飛鳥はアーテルに攻撃をせずに逃げるだけ
まぁ、こちらの作戦を気がつかせないための時間稼ぎという意味もあるのだが
どうやって、アーテルを確実に仕留めるかをケイが見極めているとき
丁度、最初の方で飛鳥が通った鎧が飾られている廊下に差し掛かった時
アーテルは、鎧が持つ槍をわざわざ作り変えてから投げ飛ばした
しかし、直線的に飛ばされた槍は
簡単にも避けられた

『…どうやら、変えたものしか操れないらしい。しかも、操られても直線的な動きしか出来ないのか』

「ケイ、他に分かったことってある?」

『あぁ、確証はないが…、相手は手の先から物とかを変えている。"手"さえ気をつければ何とかなるかもしれない』

ケイが分析結果を説明している間でも紅の剣の雨は止むことはなく飛鳥に襲いかかっている
そして、飛鳥は紅の剣を避けつつ距離を保つ
どれだけ安全な所まで離れてどれだけ見失わない位置でいられるのか
飛鳥は、走りながらその事を考えていた
何度も言うようだがこちらの作戦が早いうちに気がつかれると台無しになる可能性が高い
響とファンタジスタは、合流場所でもあり化け物を仕留める場所で最終確認をしている

『飛鳥、もうそろそろあそこに行くぞ!』

「了解!…出来るかどうか不安だけど」

飛鳥は、2階のとある部屋の中に入り込んだ
もちろん、アーテルも飛鳥のあとに続く
その部屋は、人が通れるぐらいの窓とタンスとベットがある簡素な所だ
部屋の面積そのものも広くはなく間違えれば飛鳥がアーテルに捕まえられる可能性が高くなる

「どうした?怪盗レッド?随分息が荒いが…お手上げか?」

「そんな訳ないじゃない!」

ここまで来るまでの間にアーテルから繰り出される遠距離系の攻撃を避け続けたいたのだから無理はないが、正直このことはバレたくなかった
相手は、さっきから本気で攻撃していない
ただ、紅の剣を飛ばしながら追いかけるだけ
ふと飛鳥は、響が言った悦楽の言葉と意味を思い出した
彼は、この状況を喜び楽しみ満足するだけの事しかやっていない
じわりじわりと浸食するかのように攻めていき弱った所にとどめを刺して喰い殺す
だからこそ、弱っている所を見せたくない

799:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/07/14(木) 22:02

>>798続き

・・・

「ふん、強がっているみたいだがばればれだ。今のお前には2つの選択肢がある、俺に攻撃をするか、大人しく俺に捕まるか…どちらを選ぶ?」

「残念だけど私は、どちらも選ばない。強いて言うなら、3つ目の選択肢である逃走を選ぶわ!」

次の瞬間、飛鳥の手から水のような物が床に落ちると火柱が立ち上った
だがアーテルは、気にすることなく前に進みながら紅の剣を放つ
しかし、剣が貫いたのは壁と窓の外にある木のみ

「ちっ…逃したか」

とはいえ、まだ遠くに逃げていないはず
ふと、アーテルにとって心地良い香りを僅かだが漂うのを感じた
完熟した種類豊富な果物をドロドロになるまで煮込ませ、甘さに飽きないようにスパイシーな香辛料
を混ぜたかのような独特の香り
アーテルは、目をつぶり全神経を嗅覚に集中させる
人間を辞めているアーテルは、嗅覚も人間を超えているが犬程の嗅覚はないのだが、大体の位置までは理解できる

「どうやら怪盗レッドは、まだこの屋敷にいるのか…となると、あそこの部屋か…」

化け物は、歩み出す
仕留められるであろう場所へと



一方、ケイは少しだけパソコンから目を離して景色を見た
今宵の月は、真紅に染まっており妙に明るく美しくて不気味だ
確か、今日は三日月の筈なのにケイが見る月は満月
いろいろと引っ掛かるものを感じるが今は関係ない
ケイは、パソコンに目を戻したさっきから感じる異常な違和感の正体を知った

「まだ、30分しか経ってないのか…」

『ケイ、どうしたの?』

「いや…特にない。それより飛鳥、手は大丈夫か?」

『大丈夫!ちょっと、掠ったけどそれほどでもないよ』

「よかった…、飛鳥は計画通りしばらく休憩だ」

『わかった。あと、アーテルの能力の特徴を伝えておくね』


同じ時刻
真紅の月を見る白い生物兵器がいた
室内の電気をわざわざ薄暗くして楽しそうに見つめている
白い生物兵器のそばには複雑な機械で作られたのであろうカプセルに一人の少女が生まれたままの姿で眠っていた

「1ヶ月ぶりにこの"夜"を見たよ。この夜はどれぐらい続くかな?」

面白げにいう白い生物兵器の隣で返事をするかのようにカプセルの中の少女の口元から気泡が出た

とある豪邸
ベランダから同じく月を見つめる女性がいた
まるで飛鳥のような明るいオレンジのような短髪の髪を持ち、今宵の月に負けないぐらい真紅の瞳を持つ中性的な顔つきが特徴的だ
彼女の名前は、エスポワール
ディーオと言う組織の幹部であり、スヴェートの養子である
普段は、周りから舐められない為に男装をしているが寝るときは、一人の女性に戻る

「綺麗…」

エスポワールの口からはそんな言葉がこぼれた
月に魅入られた彼女の瞳は、別の光を宿しているようにも見える
彼女は、何故か今晩は眠れない
逆に、この月を見ていると何かに目覚めそうで興奮している
ふと、彼女の指先からパステルカラーの雷が小さく音を立てたような気がした

800:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/07/14(木) 22:05

ちなみに白い生物兵器は、べるなにのスレにも出てきてたりする
そして、もうすぐ第一章は終わりだ
同時に、第二章から新キャラが増える
というか、参戦するから楽しみにしていてくれると嬉しい

あと、ついでに800は盗ませてもらおうか

801:月咲◆Q6:2016/07/15(金) 02:17

しーちゃん、楽しみにしておくね!

そして………遂に!

800おめでと〜〜〜っ!(*^o^*)
しーちゃんが華麗に800を盗み出したよ!
と、盗られてしまったっ!笑

802:百羅狗◆qY だよね :2016/07/15(金) 05:39

800おめでとう!!!

803:始末屋リッキー◆M72 (笑) :2016/07/15(金) 06:41

800盗られた・・・・・・・・・・・・・まぁ、800おめでとう!まぁ、こっちのスレの黒い生物兵器、ミュータントエンダーマンはアスカにやられたが、まだゾンビとかスケルトンとかいますよ〜w

804:始末屋リッキー◆M72 うふふ :2016/07/15(金) 17:34

小説回しいつやる?ってか誰とやりたい?

俺は、百羅狗か神出鬼没のネタorキャラを使いたいっ!

時雨「小説回しの前に俺の戦闘描写書け。」

はいはい。

805:始末屋リッキー◆M72 はいなー :2016/07/15(金) 17:53

そして本編の続きじゃオラー!

誕生会が終わって翌日。

蒼太「これ片付けるの俺・・・・・・・・・・・?」

蒼太は、クラッカーでとんだ紙ふぶきなどを片付けるハメに。

そして、いつものように響の所へ。

響「おや、誕生会は楽しめましたか?」

蒼太「なんで知ってるのさ。」

響「顔に書いてあるじゃないですか。」

蒼太「顔は洗ったぞ。」

響「冗談です。」

響は、軽く笑うと、事件の予告上を蒼太に見せ、そして護衛の話をした。

蒼太「あ、それ二刀流で行っていいか?前みたいによ。」

響は、明るく笑うと、「是非とも。」と言い、蒼太にさらに細かく説明した。

そして、その琴音が狙われると響が踏んだ日に、蒼太は、時雨に蒼太そっくりスーツと刀を二本渡し、そしてその護衛に。

時雨「さて、暴れるかね。」

時雨は、琴音の護衛についた。

琴音になにかが飛んでくることも無かった。が、一度矢が飛んできた。が時雨が綺麗に真っ二つに斬った。

琴音「あ、危なかった〜・・・・・・・」

時雨(蒼太モード)「大丈夫ですか?」

琴音「ええ。」

安心したのもつかの間、ファルコンより体の大きい、熊を連想させるかのような大きさの人間といえるかわからない大男が現れた。

大男「フフフ・・・・・・・コイツらを始末して、花里琴音を連れ去ればいいんだったよな?K。」

無線で何かを話している模様。

大男「これでファンンタジスタ様も喜ぶ・・・・・・・・・・・ククク・・・・・・・」1

大男は、銃を使わずに銃弾を投げて飛ばした。

キン!

時雨「おいおい、この、”「青刃蒼太」”が付いていて、花里琴音を連れ去る?んなもん、ヘソで茶分けるぜ。」

大男「フン!」

大男は、飛び掛ってくるが、スピードはあまり無い。

時雨「遅い。」

大男は、腕を振り回し、やたらめったらと時雨を追い回し続ける。

さらに、時雨はこんにゃくのように体を曲げ、そして避け続ける。

時雨は、ジャストパンチを打てる距離に行き、こう言い放った。

時雨「お前のスローパンチ、受けてやるよ。だから、本気で思いっきり殴りな。」

大男「野郎!ぶちのめしてやる!」

大男は、殴り掛かり、時雨は、1mmレベルの差で避けた。

時雨「見切りならあの天才の、殺し屋ブルーよりも自身はあるぜ。」

琴音「すごい・・・・・・・・・・・・・・」

大男は、叫びながら時雨を殴ろうとするが、時雨は飽きたのか、大男の腕に刀を突き刺し、深く刺すのと同時にその刀を踏み台にするように飛び上がり、首(頚動脈狙い)を蹴り飛ばし、大男を一瞬で気絶させた。

大男「ぐ・・・・・・・・・・・」

時雨「一言言うぜ。お前は、遅いぜ。」

時雨は、大男の腕に刺さっていた刀を抜いた。大男の血が、刀についており、勢い良く抜いたせいか、刀から血が飛び出るように地面にパタタタッ。と落ちた。

続く(時雨TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!)

806:百羅狗◆qY ドゥフフ :2016/07/15(金) 17:56

>>804
私のは全然使っていいよ〜!
むしろ嬉しい!
こないだいった通り煮ても焼いても蒸しても食べてもいいからね!

807:美羽◆Jc リンリンから名前変えました:2016/07/15(金) 18:14

800おめー!
>>797荻友子って誰やねーん!(いやそこー!?)
>>798-799しーちゃんの小説面白い❗エスポワールって女だったんだ!しかも指先から雷って!?続きが気になるー‼
>>800しーちゃん、カッコいい❗800盗られちゃった❗
>>805面白い❗時雨カッコいい❗私、いちばん時雨が好きかも!

808:美海◆CY:2016/07/15(金) 19:11

800おめ!

809:始末屋リッキー◆M72 ふーん :2016/07/15(金) 19:16

時雨「名前出た麦価なのに美羽に一番好きって言われたーーーーーー!ウェーーーーーーイ!」

蒼太「まぁ、あの大男は結構強かったと思うしな。それに、お前1mm単位で見切れるんだろ?俺は見切れるのは3mmまでだぜ?」

青刃兄弟「どっちもヤベーよ。」

↑ナンダコレ

810:始末屋リッキー◆M72 すご〜い :2016/07/15(金) 19:57

ヒマなので続き(おいコラ)

時雨「さ、琴音さん、行きましょう。」

時雨は、琴音に気絶している大男を見せないように琴音を案内する。

そして、そのあとは本当になにも起きなかった。

翌日

アスカ「時雨さん大活躍だったの!?」

蒼太「時雨にいはそりゃすげー人だよ。見切りが上手すぎる。俺は一回も攻撃を当てたことが無かった。」

アスカ「え!?蒼太が攻撃を当てれない!?」

アスカは大声をあげて驚いた。

さらに、もう一つ驚いた。それは、実の兄や姉をねえとかにいとかつけないで呼ぶわりに、居候かつ血もつながっていない人を、にいとつけて呼んでいるのだから。

アスカ「確か蒼太が見切れるのは3mmだよね?」

蒼太「時雨にいは1mm。俺より三倍早く見切れる証拠。」

蒼太は、燃えるような目で時雨のことを話した。

アスカ「でも、時雨さんって、虐待とかのことを、なんでトラウマに思ったりしないんだろう。」

蒼太「時雨は言ってたよ。「過去見たって戻れるわけじゃない。だから、進むための明日を見ろ。一日先だけな。」って。だからそうなんだと思う。」

アスカ「凄い人だね。」

蒼太「お前も俺に比べれば結構悲しい過去だぜ。」

アスカ「蒼太でしょ!」

二人はそんな会話をして、時間を過ごした。

時雨「んあ?あ、蒼太じゃねーか。それにーえ〜と誰だっけ、あ、アスカちゃんか。」

蒼太「なんだよ時雨にい。」

時雨「まぁ、ちょっと話がな。」

蒼太「んあ?」

時雨は昨日のことを話した。

蒼太「あ〜タキオンつぶしたと思ったらまたかよ!面倒くせえええええええ!!!!」

蒼太は思いっきり叫んだ。

アスカはかなり驚いている。

続く(蒼太がこんな風になるのは2回目だな。)

811:始末屋リッキー◆M72 あるある :2016/07/15(金) 21:50

続きじゃ

蒼太は、迷っても仕方がない。という顔をし、時雨に向けて言った。

蒼太「時雨にい、その組織つぶすのに、協力してくれ。コスチュームを渡す!時雨にいに頼るのは悪いことだ!でも!そうでもしなきゃ・・・・・・・・」

時雨「顔あげな。俺はよ、そんな組織はぶっ潰すって言っただろ?」

蒼太は、笑って、「ありがとう。」そう答えた。

時雨「あ、今度CACA壱のカレーおごれよ?」

蒼太「はいはい。」

時雨は、コスチュームを着て、蒼太、新一、ヤヤ、アスカの四人をつれ、時雨たちは出発した。

組織名「クラッシャー」

クラッシャー本部B1F

アナウンス「侵入者発見!繰り返す!侵入者発見!ただちに始末せよ!」

ザシュッ!ザシュッ!

ドガッ!バギッ!

男A「ウワァァァァァァァァ・・・・・・・・・」

男B「うぐ・・・・・・・」

時雨たち五人は、本部の地下で、暴れまわっていた。

時には、銃を使うものもいたが、新一のサイコバリアーで跳ね返され、クラッシャーの社員(屈強な男)たちを一瞬で倒していく。

アスカ、ヤヤ、新一は三人で行動。

時雨、蒼太は二人で行動。

時雨は、ある扉に入ると、扉が自動でロックされた。

そして、対衝撃アーマーを着て、刀を持った男がいた。

時雨「蒼太、俺がやるから下がってろ。」

蒼太「いいや時雨にいにも譲れないなぁ。」

蒼太と時雨は同時に飛び出し、刀を持った男を斬り続け、その男も・・・・・・・・・・・・・・・・蒼太たちの餌食となった。

続く(あー!ネタキツい!)

812:始末屋リッキー◆M72 せやな :2016/07/15(金) 21:57

うらあ続き!

そして、蒼太たちは向かってくるものすべてを斬り続けた。

殆どのものを斬ったあと、黒田から電話が来た。

蒼太「あ?」

黒田「そこにスマホを〜100個くらい仕掛けた。入り口に一個あったろ?それに火つけて爆破しな。」

蒼太は、すぐにアスカたちをあつめ、そして脱出ビルを出る際に、ライターをビルに放ち、そしてビルを爆破した。

ドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!

そして、証拠はクラッシャーがやったということに改ざんされ、クラッシャーは株的にも物理的にも精神的にも崩壊した。

続く(クラッシャー編のネタが浮かばなかったからって爆破はねーだろおい)

813:始末屋リッキー◆M72 やるねぇ :2016/07/15(金) 23:18

さて、単発で書きます。(これは怪盗レッドのキャラをルパンのお話に当てはめたてきなアレ。響がネタになっているそして車運転してたりキャラ崩壊してても気にしないでくれ)

ドガーーーーーーーーン!

アスカ(レッド)は、車に乗りながら、ダイナミックに銀行の壁ごとブチ抜きながら、銀行から逃走した。

響「待て!レッド!」

響はパトカーに乗ったが、エンジンがかからず、バンパーを調べてみると、案の定壊れていた。そして張り紙が。「ごくろーさま。」と書かれていた。

響「ファ●●!レッド!」

アスカ「わーいお金〜!」

アスカは金を車の中でバサーーーーーーーーーーッとやりながらゲラゲラと笑う。

ケイ「フフ。」

アスカ「あれ?これ偽札・・・・・・・・・・」

ケイ「ファ●●!バンク!」

ケイもファ●●という言葉を。

次の日・・・・・・・・・・・・・

ドガーーーーーーーーーーーーーーン!

アスカ(レッド)「今度こそ本物だぁ♪」

ケイ「フフ、白里もこんなものか。」

響「ファ●●!レッド!」

終わり(響とケイがぶっ壊れてますな。)

814:美羽◆Jc リンリンでーす:2016/07/16(土) 08:22

>>809うん!私、時雨が一番好き❗(≧▽≦)
>>810-813全部めっちゃ面白い❗特に一番最後がうけたww(なんか上から目線でごめん!)

815:始末屋リッキー◆M72 (笑) :2016/07/16(土) 10:58

続き

笹原「おい聞いたか?なんかヤベー研究してるとこが自爆したんだってよ!」

石川「それな!」

女子A「響サマ・・・・・・・・・・・・ウフフフ・・・・・・・・・」

女子A=ナッツ(また使ってごめん!)

クラスはクラッシャー自爆事件で大騒ぎに。

蒼太「あの事件は不快だよな〜アスカぁ。」

アスカ「そうだよね〜(千桜くんが爆破したの知ってて言ってるなコイツ・・・・・・・・・・)」

緑矢「・・・・・・・・・」

緑矢は無言で小説を読んでいる。

高校では・・・・・・・・・・・・

時雨「ふっ、ふっ、」

時雨は、フリーランニング部の運動中。

青刃家では・・・・・・・・・・・

鉄朗「蒼太また暴れたのか〜。」

鉄子「暴れすぎ〜w」

放課後・・・・・・・・・・・・・

蒼太は帰宅。

蒼太「ただいま〜」

ヤヤ「おっかえr」

ドガッ!

蒼太は学校のカバンでヤヤの頭を殴った。

ヤヤ「なにすんのさ〜!」

蒼太「なんでお前が俺の家いるんだよ」

ヤヤ「アタイはお前のことが好きなんだよ〜!」

蒼太「俺には彼女いるの忘れたのかオイ」

続く(ヤヤがヤンデレになんきゃいいけど。)

816:美羽◆Jc リンリンでーす:2016/07/16(土) 13:59

>>815ナッツがまたまた出てきたー!しかも笹原と石川が出てきたー!

817:始末屋リッキー◆M72 あるある :2016/07/16(土) 14:32

単発小説「銭湯に行こう」青刃兄弟の場合→「戦闘に逝こう」

蒼太「銭湯行こう。」

緑矢「賛成。」

青刃兄弟、そして蒼太たち、時雨、色々来てます。

アスカ「あ、コーヒー牛乳買うお金が足りないから蒼太貸して〜」

蒼太「風呂の残り汁でも飲んでろ。」

アスカ「ひどっ!」

カポーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

蒼太「おい黒田オメーはなんで氷山入ってる氷風呂入ってるんだよ」

黒田「ん?オメーも刀入れたらどーだよ」

時雨「蒼太の刀はもう入ってるけどな」

満「下ネタ言うんだったら小説からリストラすんぞおい」

蒼太はやれやれ。と思いながら温泉に漬かっていたら・・・・・・・・・・・

ガラッ

子供「わ〜!ここが銭湯か〜。泳ぎたくなっちゃうな〜」

蒼太「ここで泳いだらたたっ斬るz・・・・・・・・いえ、なんでもございません。」

蒼太、時雨、いや、満たちも全員冷や汗がどっと出てきた。

なにせ、立っていたのはミュータントエンダーマンとエンダーマンだった。

ミュータントエンダーマン「さぁ、入ろうか。」

エンダーマン「だねー!」

蒼太「(水に入ってダメージ食らうやつがなんでここにいるんだよーーーーーー!)」

時雨「(なんでマ●クラのバケモノがあああああああああ!?)」

蒼太達は、機嫌を損ねないようになんとかしていったが、ブチ切れさせてしまったので、蒼太と時雨は満を置いていって逃げた結果、全員血祭りにあげられました。

蒼太「血風呂だ〜★」

蒼太はぶっ壊れてアホになりました。

アスカ「蒼太たち遅いな〜。」

ヤヤ「アタイがみt」

実咲「それはやめようか。」

優月「男の子って長風呂好きなのかな?」

鉄子「まーアイツらすぐ戻ってくるでしょ。」

ツカツカツカ・・・・・・・・・・・

そこにいた男性陣(蒼太、時雨、黒田、満、緑矢)は全員ゲッソリに。

新一と青刃兄弟は無事に。

新一「ミュータントエンダーマンとエンダーマンをブチ切れさせた結果こうなった。ちなみに僕と刀児さんたちは無関係。」

アスカ「ふ〜ん。あ、コーヒー牛乳おごって〜」

蒼太「樹液でもなめてろ」

終わり(蒼太たちの体重は20kgくらい減りました)

818:始末屋リッキー◆M72 (笑) :2016/07/16(土) 14:33

笹原「俺たちは!?」

石川「なんで俺らスルーなの!?」

ナッツ出しても良かったけどさすがにヤバいんで却下だお=〜=

なんかこんな小説を出してマジでごめんなさい。

819:美海◆RQ:2016/07/16(土) 14:36

アスカ…コーヒー牛乳飲めなかったんだ笑笑

820:美羽◆Jc リンリンでーす:2016/07/16(土) 14:43

>>817爆笑ww
>>818いやいや!私、いっつも楽しませてもらってるから逆にありがとうだよ!

821:始末屋リッキー◆M72 やるねぇ :2016/07/16(土) 15:11

そういえば俺今日から夏休みだったお=〜=

蒼太「ウェーイ」

あ、蒼太は血祭りになりすぎて血が抜けちゃってこうなったお^д^

822:始末屋リッキー◆M72 わくわく :2016/07/16(土) 15:11

そういえば俺今日から夏休みだったお=〜=

蒼太「ウェーイ」

あ、蒼太は血祭りになりすぎて血が抜けちゃってこうなったお^д^

823:百羅狗◆qY あるある :2016/07/16(土) 15:21

>>815
ナッツきたーーーっ!!!イエイ!
ナッツ様ーーーーーッ!!!!
はっ!私はなにを……?
響様といったはずが、、、
      一体私の身に何が……
>>817
こわっ!銭湯に……アイツが……?
           こわっ!
絶対にイヤダッ!!
>>822
いいなーーっ!!
私は22日からだよ!


あ!あと24日からばあちゃん家にいくから一ヶ月近くこれなくなるね……
忘れないでヨ〜〜〜〜!!!!

824:始末屋リッキー◆M72 うふふ :2016/07/16(土) 15:42

蒼太「豆腐を食べてたら治ったZE!」

時雨「俺たちも!」

アスカ「それで治るの!?」

注意:蒼太と時雨は半分人間じゃないとこあります。

825:始末屋リッキー◆M72 ふーん :2016/07/16(土) 16:43

続き

ヤヤ「アタイもここに住ませて〜お願い〜頼むよ〜」

スパコーーーーーン!

蒼太は学校のカバンでヤヤの頭を3発ほど殴った後ヤヤを追い出した。

ヤヤ「えーんえーん」

ヤヤはウソ泣きをしたが、蒼太に「黙れアホォ!」と言われてションボリ本部へ。

本部では・・・・・・・・・・・

時雨「ちょ黒田くーん?緑矢くーん?ちょっと連携で俺ハメるのやめてくんない?」

緑矢「スマブラやるのに2対1でいいといったのは時雨さん。」

黒田「ハメ?なんのことやら?」

黒田と緑矢と時雨はスマブラ中。

826:始末屋リッキー◆M72 ふーん :2016/07/16(土) 16:43

あ、続くを入れるの忘れた・・・・・・・・・・w

827:にこ:2016/07/16(土) 18:55

覚えてます?だーれだ?

828:始末屋リッキー◆M72 それな :2016/07/16(土) 18:56

>>827どちら様ですか?会ったことはないのですが・・・・・・・・・・・・・・・←知らない

829:始末屋リッキー◆M72 お、おう :2016/07/16(土) 19:02

>>827(3)でいたかどうか覚えてないのですが・・・・・・・・・・

830:にこ:2016/07/16(土) 19:07

多分、だいぶまえに消えたから、知ってる方は少ないのだと。(にこというのはにこにこしてる人の略です)

831:美羽◆Jc リンリンでーす:2016/07/16(土) 19:35

>>821そうなの!?いいなあ!私、25日からだよ!羨ましい❗
>>823あ、そうだった!寂しいけど…楽しんできてね❗
>>824豆腐食べたら治るってww
>>825笑笑
>>827にこー!!!!!!!覚えてるよ!!!!!!!久しぶり!!!😂会いたかったよー!!!!私、覚えてる?名前、変わっちゃったけどリンリンだよ!今は美羽❗

832:始末屋リッキー◆M72 え? :2016/07/16(土) 19:38

>>830そうなんですか。なんか、すみませんでした。

あ、ネタが浮かんだので単発で小説を。

ある日、鉄子は、蒼太、時雨、新一、ヤヤ、アスカ、ケイ、緑矢、黒田、満を呼んだ。

鉄子「さて!諸君、私が皆をここに呼んだ理由、わかるかな!?」

蒼太「ん?俺と時雨にぶった斬られたいから?」

蒼太は冗談ではなく、ガチで言っている模様。

鉄子「全然ちがう!今日は、皆にこの薬を飲んでもらいマース!」

鉄子は、薬の入ったビンを見せている。

蒼太&アスカ「絶対嫌だ」

蒼太とアスカは即答した。

鉄子「え!?なんでー?」

鉄子は不満そうに言う。

蒼太「すでにオメーの薬でいやな目にあってるからだよ!」

蒼太はカンカンな模様。

鉄子「大丈夫だってば。今度はただ疲れが取れる薬だよ。」

蒼太「本当か〜?」

新一や黒田はもうすでに飲んでいたが、皆、変化はない。

蒼太「じゃあ飲んでみるか。」

ゴクッ

蒼太「げほっ!マズ!すっげええええまずい!」

黒田「は?なに言ってるんだ?うめーぞ?」

蒼太は、げほげほむせている。

アスカ「げほっ!まずいよ!これまずいじゃん!」

アスカもゲホゲホと、むせている。

アスカと蒼太の体を、煙が包んだと思ったら、ポン!と音がした。

時雨「!?」

アスカ「ん?なに?ってえ!?なんか皆が大きく見える・・・・・・・」

蒼太「んあ?なんで俺の刀がこんなにでかく?それになんで俺ら服がすごい緩いっつーかサイズがあわねーんだ?」

時雨「蒼太、アスカちゃん、あることが分かった・・・・・・・・・」

蒼太は首をかしげ、「なにが?」と聞いた。

時雨「蒼太とアスカちゃんがすごく縮んでる!大体幼稚園生くらいの身長にっ!」

蒼太&アスカ「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」

鉄子「まさか!」

鉄子は、急いでビンを調べた。

鉄子「やっぱり!これ失敗作の若返り薬だ!」

蒼太「ぶっとばすぞおらー!」

蒼太(幼稚園児)は刀をもとうとしたが、刀が重すぎて持てない。

蒼太「ふぎぎぎぎぎぎぎ!あれ、いつもの俺なら棒切れ同然に扱えるのにっ!・・・・・・・」

アスカ「ど、ど、どうしよう!」

鉄子「多分、パワーやスピードは過去に戻って、記憶や知能だけがそのままだったのよ!」

蒼太「どうしてくれんだこのクソ姉貴はっ!」

ケイ「幸い今日から夏休み。つまり二人が家でじっとしていれば問題はないだろう。」

アスカ「でも服どーすんの!?」

ケイ「そこまで考えてなかった。アスカの幼稚園児のときの服でも探したらどうだ?」

続く

アスカと蒼太っていまもしかして全r

ベシイッ!

いでえええ!

アスカ「変なこと考えないでっ!」

本当に続く。

833:始末屋リッキー◆M72 わくわく :2016/07/16(土) 20:05

夕飯食べたのでインスピわいて続き。

アスカ「でも!そーたのいえからわたしのいえまでけっこーきょりあるよ!どーするの!ケイがつれてってもあやしまれるよー!」

新一「僕のサイコキネシスで、アスカを家まで超特急で飛ばすか、もしくは、ここに泊まる。だな。」

蒼太「おれのふくどーするんだよ!」

蒼太とアスカは幼稚園児に戻ったため、戻る方法にはかなり悩む。

鉄子「歳をとらせる薬でもあればなぁ・・・・・・・・・・あ!たしかどっかにあったはず!」

鉄子はドダダダダダダダダダダダダダダダと走っていった。

アスカ「・・・・・・・・」

黒田「ん?まてよ?いまアスカと蒼太って、制服だけど、シャツとかだけで体全体覆われてるんだよな?」

蒼太「まーそーだけど」

黒田は、深い笑みを浮かべ、ニヤリと笑い、こう言い放った。

黒田「じゃあアスカのピーーーーーーーーーーーーーとかピーーーーーーーーーーー見れるわけだな。」

ブチッ!

蒼太「いいかげんにしろーーー!」

蒼太は黒田の足を殴ったが、幼稚園児レベルの蒼太ではまったくかなわない。

ドダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!

鉄子「あった!あったよ!」

蒼太「くそねーさんきゅー!」

鉄子「はいこれ!」

鉄子が出したのは幼稚園児用の服。

蒼太「おまえはあほかー!」

蒼太はキレた模様。

鉄子「え?服がほしいって言ってたじゃない。」

蒼太「もとにもどせよビ●チ!」

鉄子「じゃあ薬探してくるー」

ドダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

鉄子は急いで薬を探してきた。

黒田「じゃあアスカのピーとかピーを見るかね。」

ベシイイッ!

黒田「いでえええええ!」

時雨が黒田の尻を刀のさやでひっぱたいた。

黒田「いでっでで!すっげええええいてえ!」

時雨「お前こそアホだろ・・・・・・・」

蒼太はやれやれ。と思った。

鉄子「あったよー!」

鉄子は、歳をとる薬を持ってきた。

アスカ「やっともどれるー!」

アスカと蒼太は、その薬を飲み、そして、もとの姿に戻った。

アスカ「さて、千桜く〜ん?」

アスカは、拳をビキッバギッ、と鳴らし、黒田に近づく。

蒼太「おい・・・・・・・・・クソ姉貴・・・・・・・・・・・・・・・」

蒼太は、鉄子を、アスカは黒田を、ボッコボッコにしたのでしたとさ。

おしまい。(なんか番外ばっかだな。)

834:百羅狗◆qY (;`・ω・)つdice3:2016/07/16(土) 21:07

えーと、にこさんはじめまして!
私は百羅狗(びゃらく)といいます。
呼び捨て、呼びためオッケーですか?
私はオッケーです!
よろしくお願いします!

835:始末屋リッキー◆M72 はいなー :2016/07/16(土) 21:30

俺は呼びタメOK。にこさんは呼びタメOKすかね?

836:黄緑 星音◆veI 前編(^^♪:2016/07/16(土) 22:34

>>795
時雨了解(^^♪

>>797
嫌いな食べ物トマト…私と同じだ(*'▽')

>>798-799
しーちゃんの小説って相変わらず面白いよね(#^.^#)

>>800
お、もうすぐ第一章終わりなんだ(*´ω`*)
あと、800盗まれた、悔しい〜( ;∀;)

>>805
時雨、好きだぁぁぁぁぁ
↑おいw

>>810-813>>817>>825>>832-833
リッキーって小説上手(≧▽≦)

>>815
笹原&石川出てきたーΣ(゚∀゚ノ)ノ
しかもナッツぅーΣ(・ω・ノ)ノ!
そういえば、最近ナッツ来ないねぇ…(´・ω・`)

837:黄緑 星音◆veI 後編(^^♪:2016/07/16(土) 22:34

>>821
いいなぁ…(´・ω・`)

>>823
百羅狗寂しいよー。・゚・(ノД`)・゚・。

>>827
にこぉぉぉぉぉぉぉぉ―――――(≧∇≦)
ひ、さ、し、ぶ、りぃ(((o(*゚▽゚*)o)))
覚えてる、黄緑だよ、あの顔文字ばっかり使う人(*^▽^*)

>>830
消えたなんて、縁起悪いから言わないの(; ・`д・´)

838:美海◆RQ:2016/07/17(日) 10:06

>>827おひさぁぁぁぁぁぁ!!!
覚えてるかな?美海…じゃなくてかき氷です!

839:黄緑 星音◆veI:2016/07/17(日) 10:50

>>827
にこの最終書き込みを調べたら、(3)の160だったから、相当前だねw(゚д゚)!
帰ってきてくれてうれちいおー(≧▽≦)

840:月咲◆Q6:2016/07/17(日) 10:55

にこーーっ!
久しぶり!……だよね?
会ったことあるはず!(3)にいたなら!

ごめん、私記憶力無いし、人が結構いっぱいいるから、記憶が曖昧だー!
でも、よろしく!(*^o^*)

841:始末屋リッキー◆M72 え? :2016/07/17(日) 11:07

また単発(なんか本編投げ出して単発ばっかってのは、見逃してくれ)

蒼太「ったく、クソ姉貴のせいで酷い目にあったぜ・・・・・」

アスカ「だよね!千桜くんのせいで私の貞操が色々ヤバいことになりそうだったよ!」

アスカと蒼太がすっご〜〜〜〜く怒っている。

黒田「あ、アスカ昨日はごめんな。ちょっと悪ふざけしすぎた・・・・・だから・・・・・」

スパァァァァァン!

アスカ「ゴメンですんだら刑務所いらないし、まずそんなことしないっ!」

アスカは完全に黒田に怒っていてそして顔を見るたび一発殴っている。

そして出動の際の作戦会議も・・・・・・・・・・

蒼太「じゃあ作戦会議を。」

黒田「じゃあいつものスマホ爆弾渡すぜ。はいアスk」

アスカ「いらない」

アスカはスマホ爆弾をぺしっ、とはじいてそのまま本部を出てしまった。

黒田「あんまりだああああああああああああああああああ!」

蒼太「好きでもないやつにそんなことされたら誰だってああなるさ!お前も考えろっ!」

蒼太も黒田に説教を。

時雨は、無言のまま本部を出た。

アスカ「バッカみたい!第一クラフターの時だって私一人でも勝てたのにあんな爆弾使うせいで巻き込まれかけたし!」

アスカは黒田のすべてを否定している。

翌日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アスカ「いただきます。」

アスカは無愛想な顔で朝食を食べた。

黒田「いただきまs」

スパァン!

黒田「いでええええ!んで熱いいいい!」

アスカは無言で黒田の顔に熱いコーヒーを投げた。

蒼太「ん、黒田の作った飯うまっ。俺もう飯作るのやめようかな。」

ヤヤ「え〜蒼太の手料理がいいな〜」

蒼太「よーしわかった。ヤヤの料理には七味唐辛子千本くらい入れとこうかな」

ヤヤ「ほぎゃああああああああああ!」

アスカは憂鬱になりながら、自室のベッドで、スマホのアプリ、MINEで実咲や優月と連絡をとっていたが、あの最悪の事件は言わないでおいた。(小さくなったアレ)

そして、机に、箱が置いてあった。アスカは、その箱をあけた。そして、手紙が同封されていた。

手紙の内容↓

「アスカへ。黒田のことは、許してやってくれ。あいつは、お前のために料理作ったり、反省したりしてるから、許してやってくれ。まぁ、これ書いてるのは俺だけどな。蒼太より。」

そして、そこには黒田と満が作った新しい怪盗レッド用の武器が入っていた。

その武器は、黒田&満特性指弾が入っていた。その指弾の中身は、唐辛子入りコショウ指弾だった。これを使えば多くの人を戦闘不能に出来るため、アスカは、黒田に、いいよ。許す。という手紙を書いて送った。

終わり(いや〜結構疲れた!)

842:始末屋リッキー◆M72 うふふ :2016/07/17(日) 13:10

続きじゃホイ

時雨「あ〜負けた〜!」

黒田「アハッ、時雨さん弱いな!w」

緑矢「このゲームは頭を使って考え、そして技の出る瞬間、そして%をため、KOに持ち込む際に、隙の大きい技を使わず、そしてどうくるか考えれば出来る。」

時雨「全然分からん。」

三人はそんな会話をしながらスマブラをやっていた。

新一は、一人で武道の練習を。

満は、ターゲットの宝石作り。

ヤヤは、自室でクネ〜〜〜ッと曲がるようにトレーニング、

蒼太は、刀を磨いて、そして居合いの稽古。

アスカは、とにかく筋力を。

皆は、また、なにかにそなえてトレーニングを。

続く(ネタがまとまらない〜!)

843:美海◆RQ:2016/07/17(日) 13:11

スマブラするんだ笑笑

844:始末屋リッキー◆M72 それな :2016/07/17(日) 16:25

神出鬼没にまず謝罪の言葉を。「申し訳ございません。」はいこれで書くぞ!

もしもアーテルが料理を出したら

コトッ

見た目は綺麗なステーキだった。

蒼太「なんの肉すかこれ・・・・・・・・・・」

アーテル「ん、その辺歩いてたからそれ捕まえて作ったk」

時雨「人殺しじゃねえか!」

アーテル「人肉って意外と美味いからくってみりゃわかるって」

蒼太「ごめん俺人肉アレルギー(嘘)」

時雨「俺も人肉アレルギーなんだ。(大嘘)」

アーテル「じゃあどうやって殺し屋やってんだ」

蒼太「死体見なきゃOK!(嘘)」

アーテル「おいコラ」

結局食べないまま帰りましたとさ。↓チラシ的な

新オープン!

「アーテルレストラン」

柔らかく、ジューシーで、そして安い美味しいステーキ!オープンしてから1週間以内なら半額!

ぜひともアーテルレストランを!

アーテル「みたいな〜」

蒼太はすぐに電話をかけ、

蒼太「黒田か!?いますぐアーテルレストランってとこにスマホ3000個くらい持って来い!」

黒田『ん?事情は知らんけどOK。』

三分後

チュドーーーーーーーーーーーーーーーン

黒田「これでいいのか?」

蒼太「OK!」

アーテル「俺のレストランが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

蒼太「あれは遺体処理場だろ(正論)」

終わり(なんか黒田は正義の詐欺師なのに爆弾魔になってるんだが)

845:黄緑 星音◆veI:2016/07/17(日) 16:37

>>844
腹筋崩壊レベルの面白さ(⌒▽⌒)

846:始末屋リッキー◆M72 へぇ :2016/07/17(日) 17:01

さっき、(3)の俺の書いた小説を、一通り見直したけど、なんか今とは全然違ったなぁ。懐かしい。ってことで単発

アスカ「王様ゲームやらない?」

一同(ヤヤ、新一、時雨省く)「嫌だ!ビシッ」

アスカ「なんで?」

一同「無茶な命令で死にそうになった!ビシッ((3)を見れば分かる)」

ヤヤ「え〜楽しいからいいじゃ〜んそれにぃ、ルール変えるのはどう?」↓ルール

・王様になった人は王様以外の人一人ずつに命令を出す。(番号式ではなく名前を呼んで)

蒼太「へぇ、そいつぁいいや。」

結局やることに

一同「王様だ〜れだ」

蒼太「俺か。じゃあ、アスカは、ケイをダッシュで10分間追っかけ続けて、ケイは逃げ続ける。緑矢は、満とヤヤのスマホハックして初期化しといてくれ。あ、黒田は新一のサイコバリアにスマホ爆弾投げまくってくれ。新一は、サイコバリアずっと張っててくれ。で、時雨にいは大根を粉になるまで刻んで。ヤヤと満は粉になった大根を飲んでくれ。OK?」

ヤヤ、満「出来るか!」

緑矢「・・・・・・・・・・・・」

カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ

緑矢「初期化完了。」

ヤヤ&満「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

ヤヤと満はムンクの叫びのようになって、ケイは、顔色が真っ青になりながらアスカから逃げている。黒田は、無言でマッチで火をつけたスマホを新一のサイコバリアに投げている。時雨は、粉になった大根を満とヤヤの口の中に入れた。

一同「王様だ〜れだ(満とヤヤは殺意こめながら)」

アスカ「あ、私が王様!じゃあ、皆は私に、そうだね〜・・・・・・・・・・・あ!プッ●ンプリン買ってきて!一人10個くらい!」

蒼太「(バカで助かったぜ・・・・・・・・・・・・・)」

全員はプッ●ンプリンをアスカに買ってきた。

一同「王様だ〜れだ(満とヤヤは殺意こめながら、そして新一も若干こめながら)」

ヤヤ「あ、アタイだ!よし、蒼太、私とs」

スパァァァァァァァァァァァァァァァァン!

蒼太「あ、俺仕事あるんだった。」

終わり(ヤヤはなんて言おうとしたのかは、しーちゃんのあの脱出ゲームの小説の答えと同じです。)

847:柚菜 どーも!:2016/07/17(日) 18:26

えっと、柚菜って言います!入りたいんですけど…いいですか??~(・・?))

848:始末屋リッキー◆M72 やるねぇ :2016/07/17(日) 18:32

>>847俺はスレ主じゃあないけどいいんじゃないかな?仮に、入るとしたら俺は呼びタメOKさ。

849:柚菜 どーも!:2016/07/17(日) 18:33

うーん…一応じこしょーかいしときます!
名前→柚菜(ゆずな)
年齢→中1の12歳
住み→福岡
一言!
呼び捨て&タメおけd(^_^o)です!
よろしくです!

850:美羽◆Jc リンリンでーす:2016/07/17(日) 18:34

>>832-846めっちゃ面白い❗リッキー、なんでそんな面白いネタ作れるの!?
>>836たしかに…ナッツ元気かな?
>>839そんなに前だったんだ!本当ににこひさしぶりだね!(´Д⊂ヽ
>>847どーぞどーぞ!柚菜さん、呼びためOKですか?私はOK!よろしくね!(≡^∇^≡)

851:柚菜 どーも!:2016/07/17(日) 18:35

わぁ!ありがと!えーっと…始末屋リッキー!だよね?よろしく!私も呼び捨て&タメおっけー!
(てか、リッキーでいい??)

852:柚菜 どーも!:2016/07/17(日) 18:37

美羽もありがと!

853:始末屋リッキー◆M72 たしかに :2016/07/17(日) 18:37

>>851その口調的に女の人かな?まぁ、リッキーでもなんでもいいさ。旧名前のべるなにでもいいけどね。(じゃあなんで名前変えたんだってツッコミはやめてくれ。名前変えたのは皆がどんどん変えるから俺もと思ってやっただけなんだ。)

854:柚菜 どーも!:2016/07/17(日) 18:37

美羽→おっけーだよ!

855:柚菜 どーも!:2016/07/17(日) 18:38

あ、じこしょーかいに性別入れんの忘れてたw女だよーw

856:始末屋リッキー◆M72 本当? :2016/07/17(日) 18:51

>>850面白いネタってのはね、まず、他の作品(アニメとかマンガとか)のネタにキャラを当てはめたりする。それを、自分流にアレンジ。そっから自分のネタを作る。こんな感じかな。もしくは、色々マンガや小説を読んでその中のすべてを全部混ぜればOK。かな。

蒼太「まぁ、あとは想像力とか、他にも、もしこのキャラとこのキャラで〜とか、そういうことを考えるとネタが浮かぶのだが、主は、」

緑矢「主はネタを考えるのはいいけど、これダメかも・・・・・・・と疑心暗鬼になってボツにしてしまうことも。ちなみに、ヤヤとか、新一が登場する前の、蒼太、僕、満、黒田ですき焼きをやってみたという単発小説だが、当初はそこに主が入ったり、ケイがいたり、焼肉だったとか、いろいろボツがある。」

黒田「俺のスマホ爆弾の考えは神出鬼没さんが書いたあのスマホの大爆発をもとに考えたもの。でも、今じゃ使いすぎて爆弾魔になってるがな。」

満「あとは、キャラクターの性格が被らない様にするのも手かな。まぁ、似ていれば似ていればで面白いんだけどね。まぁ、主は基本は書き分けてるよ。あとは、実はこういう一面が!とかでもいいね。」

ヤヤ「満は実咲のことが好きで考えると鼻血だしたり、ゲスだったりする場面とか、新一はなんでも出来る完璧キャラだと思ってたら実は貧乏だった。とか、完璧なキャラを作らないのがポイントかな。蒼太の欠点はあるんだけどね。蒼太の欠点は、これ。「金銭感覚が普通の人と違いすぎる。」これが欠点なんだよ〜。」

新一「誰でも欠点を出すことで、小説が面白くなるんだ。欠点なしの完璧キャラを使うと小説が酷くなる。緑矢は、コミュ力がない。満は、器用なのに料理が出来ない。黒田は、詐欺師としては一流なのに、成績が悪い。ヤヤは、蒼太に求愛をしすぎる。僕は、貧乏。こんな風に、マジメキャラがドルヲタとか、ギャップをつけるのも手。」

時雨「ギャップとか、ベタは使いこなしがいいな。ベタとギャップをあわせるのがいい。でも、基本はベタをマスターしないとな。ベタできないとギャップがムズい。以上、始末屋リッキーの小説講座もどきを終わるぜ。」

もどきはいらねーだろ!

終わり(長文サーセン)

857:始末屋リッキー◆M72 へぇ :2016/07/17(日) 18:52

んでメモに疑われた!w

858:始末屋リッキー◆M72 それな :2016/07/17(日) 18:55

柚菜は、小説を書くのかい?

ちなみに雑談用のスレ。黄緑が立てたもの。→URL https://ha10.net/yy/1466508753.html

黄緑(勝手に書いてごめん。)「私が作りました。」

蒼太「農家みたいな出方した!」

859:美羽◆Jc リンリンでーす:2016/07/17(日) 19:09

>>852-854いやいや!じゃあ柚菜、改めてよろしくね!ヾ(≧∀≦*)ノ〃
>>856なるほどー!(。_。)φメモメモっと…リッキー、教えてくれてありがとう!😂勉強になりました❗本当にありがとう!m(_ _)mペコリ

860:月咲◆Q6:2016/07/17(日) 19:13

じゃあ、柚菜…で良いんだよね?よろしく!
(((o(*゚▽゚*)o)))

861:柚菜 どーも!:2016/07/17(日) 19:26

リッキー→書けたら書きたいって思ってるけど…ちょっと、作文能力が…・゜・(ノД`)・゜・。
月咲→うんっよろしく!

862:始末屋リッキー◆M72 お、おう :2016/07/17(日) 19:34

下手でも書くのは別に誰も怒らないよ。ちょっとアドバイスを加える形になっても大丈夫だから。俺もあんあmり小説は上手い訳じゃあないからね。

863:柚菜 どーも!:2016/07/17(日) 19:37

リッキー…!ありがと!それじゃあ、また今度ちょっと書いてみよーかな!(*^◯^*)

864:始末屋リッキー◆M72 はいなー :2016/07/17(日) 19:38

うっわ字を間違えてしまった・・・・・・・恥ずかしい・・・・・・・パソコンだとこんなミスが。キーボード打つのが早いからこうなってしまった・・・・・・・・・・・・・・・・ショボーン

865:美羽◆Jc リンリンでーす:2016/07/17(日) 19:52

>>861全然大丈夫だよ!私なんか小説、なにも書いてないから!
>>864だ、大丈夫だよ!私もよく間違えるから!

866:黄緑 星音◆veI:2016/07/17(日) 19:54

>>846
ヤヤ、蒼太とするな(; ・`д・´)!
(実は私、蒼太ファン…(*´σー`))

>>847
柚菜、よろしく(^^ゞ
私は“黄緑”でも“星音”でもどっちでもいいよ〜(*^▽^*)
呼びタメOK(*´▽`*)
よろしくね(((o(*゚▽゚*)o)))
(ちなみに星音はほのねって読みますっ!)

>>856
リッキーすごぉ〜い(´ω`*)

>>857
ドンマイww((´∀`))ケラケラ
「#dayone」かな(。´・ω・)?

>>858
いやいや、どんどん出してくれていいんだよ(*´▽`*)

(俺も出せやー  byけーた)
(私もー  byみーみ)
(無視していいよー、上の二人  by黄緑)
((−−〆)キミドリブッコロス  byけーた&みーみ)

>>862
あんまり小説上手じゃないって…リッキー上手なのに(^^)/

>>864
私は高速タイピングで間違えるのは変換だけかな〜(*´▽`*)
(例)https://ha10.net/test/write.cgi/yy/1466508753/86

867:始末屋リッキー◆M72 お、おう :2016/07/17(日) 20:17

蒼太「俺のファンいてよかった〜・・・・・・・・・・」

よかったな。でも、葉爺場は知ってる人いるかどうか怪しい始末wwww

葉爺場「う、うるさい!」←人気がないのでスネている。

868:柚菜 どーも!:2016/07/17(日) 20:36

返信遅れてゴメン!星音…でいいんだよね?よろしく!

869:柚菜 どーも!:2016/07/17(日) 20:37

ん〜…暇だし小説書いてみよーかと思ったんだけどどーゆーの書けばいいのか…ネタがない…

870:百羅狗◆qY (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/07/17(日) 20:44

柚菜さんはじめまして!
百羅狗とかいてびゃらくとよみます。
私は呼びため、呼び捨て
         おっけーです!
よろしくお願いします!

ほれ、お前ら(オリキャラ)も挨拶しろ!


・・・・・・・・・・


すいません、うちの子たち
しつけができていないもので……
詳しくは登場人物を読んでくださいね


>>867
私も蒼太ファンだよ〜♪
あと緑矢かナ♪  フフフ……♪

あ、葉爺場ちゃんとおぼえてるy!

871:始末屋リッキー◆M72 たしかに :2016/07/17(日) 20:45

>>869好きなアニメや漫画のギャグ回のところにキャラを当てはめるのがいいね。まずはそうして、次に、セリフをすこしアレンジしたり、すこし変える。そこから、自分のネタを作る。かな。だから好きな漫画とかからでいいんじゃないかな?もしくは単発で書きまくるとか。

872:柚菜 どーも!:2016/07/17(日) 21:54

百羅狗!よろしくね!私も呼び捨てタメおっけー!

873:柚菜 どーも!:2016/07/17(日) 21:54

リッキー!ありがと!頑張ってみるよ!

874:神出鬼没◆A. Simulata Deus:2016/07/17(日) 22:04

べるなにの言うとおりだ
小説は、いろんなシーンやセリフの組み合わせだ
確かに、ぱっと見れば難しく感じるが慣れれば簡単
あとは自分の書きやすいスタイルを見つけるだけ 

自分の場合だが、小説を書くときに大体の内容を決めてから肉付けしていくかのように埋めている
同時に、第三者の目線から書いていることが多いから、カメラワークでキャラの周りみたいな感じ
…アニメとかでかっこ良いシーンを文字に表していると言ったほうがイメージしやすいかもしれない
ちなみに、第三者目線だから内容がおかしくならないように事前に調べていたりする

例えば、スマホを焼いて食べるシーンで本当はアーテルの悪役感を出すところだったが爆発すると知りギャグシーンに変更したりとか
アーテルが投げナイフをするシーンでは、投げナイフの威力<そこら辺の小石を相手にぶつける威力だと知り、ナイフに毒薬塗らせたり
ファンタジスタがカードを投げて切り落とすシーンでは、壁に刺さる威力=プロの野球選手ぐらいの豪速球だという現実を知り、アーテルのツッコミにプロの野球選手になれよ!というセリフを追加したり………

こんな感じで書いている


あとオリキャラを作る場合は、ほぼべるなにの言うとおりだ
ただ、自分のオリキャラの愛し方は気をつけたほうがいい
大きく分けて2種類あるのだが
べるなにみたいな、自分のオリキャラを酷い目に合わせられる愛し方(大怪我する、失敗するなど)
もう一つが、自分のオリキャラを酷い目に合わせたくない愛し方(基本的に助ける側、あまり大怪我しないなど)

特に、2番目が気をつけたほうがいい
なぜなら、どんなに個性的なキャラでも意味がなくなるからだ
自分の場合、自分のオリキャラを死なせる覚悟はできている
まぁ、アーテルが死ぬかどうかは後々の投票で決める気でいるが

あと、おまけだが第三者目線で書く時は、語尾を〜だ、〜た、〜るを続けさせないこと
出来るだけバラバラに続けさせないことが大事だ

自分みたな小説のスタイルを書きたかったら参考にしてくれ
長くなってしまったが、試してくれると嬉しい

875:柚菜 どーも!:2016/07/17(日) 22:15

ありがとうございます!参考にさせてもらいますね♪

876:始末屋リッキー◆M72 あるある :2016/07/17(日) 22:17

ちょっとネタバレになるが俺の中のオリキャラで一人、死にます。まぁ、ヒントだけ言うけどね。

ヒント、刀を持っている、大人、あんまり登場しない、男、蒼太より強い人。

まぁ、こんだけ言えばわかるだろうね。これでわからなかったら、俺の小説を見直せばわかるよ。まぁ、わかっても答えが出るまで答えは言わないでくれ。OK?

877:始末屋リッキー◆M72 わくわく :2016/07/17(日) 22:46

はいまた単発じゃい!

アスカ「あ〜暇でとろけそう・・・・・・・・」

ケイ「もう溶けて半分液体になってるぞ。」

アスカ「あっそう〜・・・・・・・」

アスカはとろけているのに、どーでもいいや、という感じのようだ。

ケイは、リビングに行って、お茶を飲み、そしてテレビをみた。

アスカ「ん〜・・・・・・出かけようかな。あ、着替えよ。」

アスカは着替えるが、これでもないな〜これでもないな〜と、服を選んでいて、これだ!と決まった服を着ている際に・・・・・・・・・

ガチャ

ケイ「・・・・・・・・・・・・・」

バタン

ケイは無言でドアを閉め、テレビをまた見ることに。

アスカ「・・・・・・・・・・・・//////////!」

アスカは顔が真っ赤になっていて言葉も出ない。

そして、アスカは着替えが終わりドアを開けて〜ケイに怒りの一発をバチコーンと打ち込んだ。

ケイ「(あれはどうみても不可抗力なんだが・・・・・・・・・)」

アスカ「あ〜スッキリした〜♪」

アスカはそんなことを言い残し、家を出た。

所で、氷室家では・・・・・・・・

実咲「♪〜♪〜」

実咲は、出された夏休みの宿題をやりながら、鼻歌を歌っていた。

弟の、(これは主が考えた設定デス。)涼(小学五年生)は、好きな絵を描いている。

涼「ね〜ちゃ〜ん、なんか面白い話ない〜?」

実咲「いま宿題中だから、あとにしてくれないかな?あと少しだから。」

涼「(最近ねーちゃんは生徒会で忙しかったり色々あるって言ってたな・・・・・・・でも夏休みでも面白い話聞かせてくれたっていいんじゃないのかな・・・・・・・・・)」

実咲は、宿題を終わらせ、涼のほうを向いたが、涼はすでにゲーム機で遊んでいた。

実咲「・・・・・・・・・・・・面白い話は聞かないの?」

涼「どーでもいいやー」

実咲「もうっ!早く宿題終わらせた意味あった!?」

実咲の頭から煙がシュッシュッと出ている。

涼「(ねーちゃん怒らすと怖えーw夏にピッタリだこりゃ。)」

一方春川家では・・・・・・

優月「・・・・・・・」

優月は、蒼太とメールのやり取りをしていた。

それぞれ、夏休みでやることがある。それなのに、アスカは暇ヒマひまHIMAhimaいう程暇な様子。

終わり(なにが書きたかった)

878:月咲◆Q6:2016/07/18(月) 02:12

同居(?)で、ずっと恐れていた事が…!
遂にアスカ、見られてしまったのねっ!笑

879:黄緑 星音◆veI:2016/07/18(月) 04:53

>>868
いいよー(^^♪

>>869
最初は短編小説が書きやすいと思うよ!(^^)!
私も短編から始めたし(*'▽')

>>870
私のオリキャラにも挨拶させなきゃw(@ ̄□ ̄@;)!!
ってことでど〜ぞ〜(・∀・)

(挨拶遅くない!?もう>>866でも出てきてるよ!  byみーみ)
(気にしない気にしない  by黄緑)
(ハイハイ  byけーた)
(じゃあどうぞ  by黄緑)
(山下美波でーす!セリフ横は「み」、あだ名はみーみです!  byみーみ)
(山下渓汰だぞ!セリフ横が「け」であだ名がけーただ!  byけーた)
(上の二人=双子  by黄緑)

こんな感じ(・・?
あと6人いるけど、そいつらはいっか(・∀・)

(おい!  by愛花&賢&望海&彰渡&悠也&明実)
(後の6人は>>761を見てねww  by黄緑)

>>874
(;゚Д゚)ポカーン
(凄過ぎて声が出ない)

>>876
死んじゃうのΣ(゚Д゚)!

>>877
アスカ…ついに見られた…w(;´・ω・)
そして涼…最後のセリフwwwwww(*´▽`*)

880:柚菜 (*^◯^*):2016/07/18(月) 06:11

おはよ!

んじゃ、小説書いてみよっかな!おかしかったらアドバイスよろ!


ア「ふわぁ…眠い…うぅ…つらい…」
なんで私がこんなにもぐったりしているのかというと数日前に戻る

数日前………

翼「おぉーい、アスカー、ケイくーん、お使い行ってきてくれー」
ア「はいはーい!ケイッいくよー」
ケ「分かってる」
む、もぉーちょっといいかたないのかなぁー?!
翼「はっはっはっはっ!喧嘩するんじゃないぞ。ほら、メモだ。行ってこい。」
うぅ〜…なんか私が悪者になってる気が…ま、いっか!
ア「そんじゃいってきます!」
ケ「行ってきます…」

それでは、一旦切ります!
つづく

881:柚菜 (*^◯^*):2016/07/18(月) 06:14

⬆アドバイスお願いです!

882:柚菜 (*^◯^*):2016/07/18(月) 07:40

アドバイスもらってないけど暇だから続きいきまーす←おい!

ア「えーっと…これでおっけーだっけ??」
ケ「うん。あと、お菓子入れない」
うっ、ばれてたか…私は渋々元あった場所にお菓子を戻す。ちょっとガッカリしながら後ろを振り向くとケイはもう列に並んでいた
ア「ちょっとー!ケイー!待っててくれてもいいじゃん!」
ケ「…以後気をつける」
もう!

はぁ…なんか今日はついてないなぁ…お父さんに怒られるわ、お菓子はケイにバレるわ…ケイに先に行かれるわ…ん?なんだろあれ
ケ「抽選会だな」
ア「抽選会??なんの?」
ケ「さっきのスーパーで券をもらっただろ?あの券を5枚集めるとあれに抽選できるんだ」
あぁ、そういえば去年もやってたなぁ
(魚屋のおっちゃん&八百屋のおばちゃんのこと魚と八って書きます!)
魚「おぉ!アスカちゃん!やってくかい?」
八「また今年もいいの出すかい?」
魚屋のおっちゃんと八百屋のおばちゃんが交互に話しかけてくる
ア「んー、どうしよっかなぁ…よし!やってみる!」
私は財布の中身を確認する。するとちょうど5枚あった。
魚「それじゃあ、このガラガラを回してくれ」
よぉ〜し…
ガラガラ…コロン


さぁ、アスカが出したのは何色の玉かなぁ〜
つづく
アドバイスお願いです!

883:柚菜 (*^◯^*):2016/07/18(月) 08:07

はぁ…あと23分後には部活に行かなくては…朝9:00〜夕方5:00まで部活って…(柚菜は放送部のくせになbyケイ)う、うるさいっ!こっちだってあと何週間かたったらたった5人の三年の先輩いなくなんだよ!したら、一年の4人だけになんだよ!

884:柚菜 (*^◯^*):2016/07/18(月) 08:28

やばいやばいあと三分で行かなければ!ヤダヤダ!(もう諦めて行きなよ…byアスカ)(涙)

885:柚菜 (*^◯^*):2016/07/18(月) 08:30

なんか1人でわたしがずっと喋ってるwwそれじゃあ、部活という名の地獄へ行ってきます

886:始末屋リッキー◆M72 はいなー :2016/07/18(月) 09:32

アスカはケイにカポーンの最中を見られたりして大変だったねえww

ガァーーーン(鈍い音)

アスカ「(主はあと百発殴ろうかな^д^)」

↑主はあとで遺影にイエイしてまわりもイエイになりました=〜=

887:黄緑 星音◆veI:2016/07/18(月) 09:48

>>880>>882
面白い(*'▽')
上手だよ(#^^#)

888:始末屋リッキー◆M72 やるねぇ :2016/07/18(月) 09:57

>>880>>882
セリフや例えのの間を一行ずつあけてみたらどうかな?俺もアドバイスできる立場じゃないけど。

889:始末屋リッキー◆M72:2016/07/18(月) 11:16

>>870俺も見習ってオリキャラ(たくさんの)に挨拶させよう!ほい挨拶せえい!

蒼太「俺は怪盗レッドの二次創作で主人公レベルまで格上げされてる青刃蒼太。よろしくぅ↑」

緑矢「蒼太をアシストしている緑矢英才。よろしく。」

満「黄夜満。よろしくっ!」

黒田「黒田千桜!爆弾魔扱いされてるぜ!w」

ヤヤ「小田夜矢!軟体生物って言われてるけど蒼太が大好き!よろしく!」

新一「古雅新一。超能力者。よろしく。」

時雨「青刃家に居候してて琴音さんの護衛のときは蒼太に変装する金刃時雨だ!」

蒼爺「蒼太の父の青刃蒼爺だ。よろしく。」

刀児「青刃兄弟長男刀児!よろしく!」

鉄朗「青刃兄弟次男鉄朗!よろしく!」

鉄子「青刃兄弟長女鉄子!よろしく!」

士刃「青刃兄弟三男士刃!よろしく!」

刃青「青刃兄弟四男刃青!よろしく!」

(蒼太は末っ子w)

こっからオンライン枠!

京介「オンライン!二次創作小説のオリキャラ左門京介。よろしく。」

奈流「オンライン!二次創作小説のオリキャラ桜奈流!よろしくね!」

こっからうしおととらオリキャラ!

龍雅「うしおととら二次創作小説のオリキャラ龍雅鬼実です。よろしく。」

以上!オリキャラたちでした〜!

890:始末屋リッキー◆M72 せやな :2016/07/18(月) 11:17

オリキャラ作りすぎた・・・・・・・・oh.no・・・・・・・・・

891:始末屋リッキー◆M72 (笑) :2016/07/18(月) 11:18

あ!ソードアートオンラインのオリキャラジャック入れ忘れた!今・・・・・・

ジャック「ALOでは男のアバターだけど女のジャック!よろしく!」

うわーーーーーーーーーーーー結構後に・・・・・・・ショボーン

892:黄緑 星音◆veI:2016/07/18(月) 11:48

気分転換に短編小説書きますw(*^^)v
珍しくアスカ目線w(*'▽')
本編書けやーって文句は受け付けません(#^.^#)
(ぎくぅ!  byみーみ&けーた)

🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨
「短編小説  〜もうすぐ○○〜」


ア「や、や、やったぁ――――――!」

ケ「アスカ、うるさい!」

み「何事っ!?」

け「何があった!?」

私は紅月飛鳥、中学二年生!

只今みーみとけーたの家で遊んでいます!

メンバーは私、ケイ、みーみ、けーたの4人!

実咲たちも誘ったんだけど、みんな用事が入っているみたい…。

で、さっき大声を上げた理由が…。

ア「何事って、もうすぐ夏休みだよ!」

ケ「なんだ、そんなことか。」

け「ケイは何を楽しみにしているんだ?」

ケ「僕?僕はもうすぐ論文披露会があるから、それ。」

け「俺も参加したい!」

けーたの目が輝き始めた。

そして、珍しくケイの目が輝いている(ような気がする)…!

ア「みーみは?」

み「私はね、クライミング!もうすぐロッククライミングに行くんだ〜!」

いいな〜。

け「ちなみに俺は、もうすぐ新たなパソコンを3台買ってもらうから、

 それが楽しみだ!」

み「だれもあんたの楽しみなことなんて聞いてない!」

け「。゚(゚´Д`゚)゚。」

けーた、撃沈…ドンマイ!

とそこに、望海さんと悠也君と明実ちゃんが通りかかった。

ケ「こんにちは。」

望「あ、来てたの。まあ、ゆっくりしてね〜!」

ア「そういえば望海さんは、楽しみなこととかってあります?」

望「う〜んと、もうすぐ新しいコピックを買ってもらうこと!」

コピックゥ?

後でケイに聞いとこっと!

悠「僕はもうすぐ来るお小遣い日!お菓子いっぱい買って食べ比べするんだ〜!」

そのお菓子、分けてほしい…。

明「みゃーは、もうすぐ出来る文房具屋さんに行くこと!新しい鉛筆買って、

 コレクションに追加する!」

うわぁ、なんともコセイテキ…。

ケ「全員違うな。そしてアスカだけ具体的ではない。」

むぅぅー💢

それなら…!

ア「じゃあ私、具体的にもうすぐある体育祭が楽しみ!」

全「…………………………………………………。」(全員といってもアスカ以外)

あれ、私、変なこと言った?

け「アスカ…体育祭は、10月だぞ?今7月なのに、そんな先のことを言って

 どうする。」

あ…そうだった…。

🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨🎦🎨

以上、もうすぐ○○でした〜!(^^)!
(もうすぐ○○の意味→もうすぐ○○がある、それが楽しみ!)

893:百羅狗◆qY ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/07/18(月) 12:58

小説書く〜♪



天「その情報聞いてねぇぞっ!」


雨「まぁまぁそうカッカするな。どんど死に近づくぞ(黒笑)」


天「なんだとーっ!!」


雨絃のやつ、そう望んでいそうだから怖いんだよな……
いつ殺されるかわからねぇ……

俺は頭のメモに
『雨絃のありとあらゆる行動に注意』
と、かきとめた。


竜「まぁまぁおちついて、天治。それより、そんなことはおいといて、その博物館ってどこの博物館?」


雨絃はガクッとうなだれて


雨「そこまではまだ……」


陽「よし、じゃあ雨絃は引き続き、『エルフのなみだ』と博物館について調べろ。
雪菜と竜音は紅月アスカ、ケイの個人情報など、こと細かい情報を調べろ。
竜音は思う存分尾行していいぞ。
家がわかったらとりあえず雪菜が潜入だな。
春助は怪盗のときに役に立ちそうなアイテムづくり。
オレと天治は各自のサポート。
じゃ、これで今日の会議終わりっ!
             解散!」


会議をやっていた部屋から出ようと
扉を開けようとすると、
向こう側から開いた。
      ……あいてしまった……


扉の向こうにたっていたのは
この家の家主、天堂冬也……さんだった。



ゆず(たまにこうよんでいい?)小説うまいね〜!
アドバイスはべる……リッキーとおなじかなぁ……
私も言える立場じゃないけどネ


むぅ……○○わからん………夏休み?
体育祭?   う〜ん……

894:始末屋リッキー◆M72 あちゃ〜 :2016/07/18(月) 13:15

俺ももうすぐ●●っての書いてみよーかな・・・・・・・・(とりあえず謝る。申し訳ございませんでした。はい書く!)

蒼太「そういやお前ら、もうすぐなにかあって楽しみだ〜みたいなのないのか?」

アスカ「もうすぐ夏休みスペシャルの、エクスペンス・ワールドのグッズが買えることかなー。」

ケイ「研究所で調べたことをまとめる考察会・・・・・・そして舞と遊園地に行くことかな。(舞のことは小声)」

緑矢「もうすぐ親戚が超最新ハイスペックパソコンを4台提供してくれる。こと。」

満「こないだ氷室さんを映画に誘ったから映画にいけることかな・・・・・フフフ・・・・・」

黒田「もう少しでスマホアプリのMINEの最新版の開発が終わることかな。」

ヤヤ「アタイは、家族で北海道旅行に行くことかな〜」

新一「宝くじで3等の1億円が当たった。それを受け取りに行くのがもうすぐなんだ。」

時雨「もうすぐ給料日。(最近コンビニでバイトを始めた。)」

笹原「家族でアメリカ旅行に!」

石川「おr」

蒼太「俺は居合い斬りの大会がある。誰が一番無駄なくスパッと斬れるのを競うあれだ。」

石川「お前ーーーーーッ!」

終わり(なんかゴメ。)

895:黄緑 星音◆veI:2016/07/18(月) 14:52

>>894
別に普通に使ってくれていいんだよ(*^^)v

896:美海◆CY:2016/07/18(月) 16:41

>>847よろしくね!私の事は「みう」ってよんでね!w

897:黄緑 星音◆veI:2016/07/18(月) 16:47

>>896
ひらがなで「みう」なら美海と美羽のどっちか分からなくなるんじゃないw(;'∀')?

898:黄緑 星音◆veI:2016/07/18(月) 17:01

>>894
私の「もうすぐ○○」より上手…Σ( ̄ロ ̄lll)
無念…(´・ω・`)
↑おいw

899:始末屋リッキー◆M72 本当? :2016/07/18(月) 17:02

主的に友達になってほしいオリキャラランキング

1位新一 理由:超能力でいろいろ便利だから

2位蒼太 理由:権力と金でいろいろ便利だから

3位緑矢 理由:勉強を教えてもらうため

以上!

黒田「俺らは!?」

う〜んベスト3までだからな〜w

黒田「ショボーン」

↑ナンダコレ

900:始末屋リッキー◆M72 あるある :2016/07/18(月) 17:02

900ゲット!

901:始末屋リッキー◆M72 へぇ :2016/07/18(月) 17:04

蒼太「ピッタリした数字をゲットするの初めてだなぁ〜」

黒田「じゃあ記念に焼肉でも行こうぜ〜」

他一同「いいね!」

ゾロゾロツカツカゾロゾロツカツカ

いや〜900とれてよかった〜w

902:黄緑 星音◆veI わかるわかる〜 :2016/07/18(月) 17:05

>>899
黒田ドンマイw(*‘∀‘)

そしてもう900Σ(・ω・ノ)ノ!
早いねぇ〜(*^-^*)
とりあえず、おめでとう°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

>>901
ww(*'▽')


カウントダウン、下のでいいよね(。´・ω・)?

1000→美海    こりゃね、もう伝統(?)的なものですよw
999 →リッキー  1kの代わり(#^^#)1k元気かなぁ…
998 →美羽    昔からいるみたいだしね
997 →優菜    美羽と同じく
996 →月咲    美羽、優菜と同じく
995 →神出鬼没  小説ベストセラー賞受賞者 ←なんじゃそりゃw

903:美海◆CY:2016/07/18(月) 17:06

うん!いいね!
私は。。。980いったら次つくる!

904:黄緑 星音◆veI ふーん :2016/07/18(月) 17:06

>>903
最近進むの早いみたいだし、960でよくない(。´・ω・)?

905:始末屋リッキー◆M72 わくわく :2016/07/18(月) 17:13

ってかもう(5)出来るのか・・・・・・・・・・このスレ作ってからまだそんなたってない気が・・・・・←結構たってね?

906:柚菜 (*^◯^*):2016/07/18(月) 18:01

みんなぁ〜やっとわたしは地獄から解放されたゾォ〜!←バカ
てゆーか、アドバイスありがと!参考にしてみるね!(忘れるかもだけど…)

百羅狗→いいよ〜♡ん〜私もなんか百羅狗のあだ名考えよっかなぁ…

907:黄緑 星音◆veI:2016/07/18(月) 18:44

>>905
確かにこのスレ始まってまだちょっとしかたってない感覚…(´艸`*)

908:柚菜 (*^◯^*):2016/07/18(月) 19:01

続き

コロン…
魚「おぉ!アスカちゃん!金色、つまり、一等賞だよ!!」

えぇーー!!!

八「一等は何とぉ…ディズニーランド3泊4日の招待状!それに、4人まで行けるんだよ」

ア「本当!?今日はついてないなぁって思ってたのに!」

ケ「そうだな…それじゃ帰るよ」

ア「はぁい!おっちゃん!おばちゃん!ありがとぉー」

八「いつでも遊びおいでー」

魚「待っとるぞーい」

909:柚菜 (*^◯^*):2016/07/18(月) 19:02

短くてごめんなさい!(T ^ T)眠すぎて続きを書く気にならない…

910:始末屋リッキー◆M72 わかるわかる〜 :2016/07/18(月) 19:34

蒼太「ディズニーランドの3泊4日券?俺は世界300周旅行くらい余裕で出来るぞ?」

アスカ「金持ちと庶民を比べたら意味ないって!」

緑矢「一応僕も世界10周旅行くらいは・・・・・・・・・・・」

黒田「うちも世界1周くらい出来るぞ。」

満「世界2周まで〜」

アスカ「だーっ!」

終わり↑ナンダコレ

911:ケン仝♂◆EY:2016/12/13(火) 23:05 ID:cbg

あれ書き込みでけた

912:恋翔◆yo:2016/12/14(水) 14:06 ID:hzI

>>911
私も出来るかな?

913:加枝◆Jc:2016/12/14(水) 19:05 ID:4q2

>>911-912私も出来た❗これ皆に知らせなくっちゃ!

914:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/14(水) 20:36 ID:8Fw

か、書き込めてるううううううううう(((o(*゚▽゚*)o)))
優先的にこっちを終わらせましょう(`・ω・´)ゞ

915:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 21:37 ID:mRY

私も書き込んでみます

916:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 21:39 ID:mRY

ヤッ☆*¨*\(๑•∀•๑)*¨*☆ター
書き込めたー!
ヽ(ω・*ヽ)ウレ♪(ノ*・ω)ノシイ♪.。゚+.(*・ω・*)ノ。+.゚ナァ♪

917:マジュ◆lE:2016/12/14(水) 22:52 ID:6.c

どんだけ荒らしあったんだろうか…

918:恋翔◆yo:2016/12/14(水) 23:36 ID:hzI

>>914
了解!

さて、武器などの細かい設定。(オリキャラ)
カンペ
珊瑚「えーとー、何々それ明日書きますんで待っててください?……ちょっと恋翔殺ってくる★」

919:夜神星奈☆*:aw:2016/12/15(木) 01:15 ID:loQ

ディナの前世の物語を書いてみます

オリキャラ設定

名前・坂本郁美
性別・女性
年齢・13歳
見た目・THE普通の黒髪で出かける時は帽子を欠かさない
眼は両目黒目
性格・困ってる人がいるとほっとけない
不思議ちゃんでお願いされると嫌と言えないお人好し
他・不登校で半年くらい前から学校に行ってない
人のことばっかで自分のことを後回し

名前・?(店主としとく)
性別・女性
年齢・?
見た目・白髪でふんわりとしてて抜けてるような雰囲気で腰が曲がってる
眼は緑色の両目 ゆったりとしたワンピースを着ている
性格・マイペース 以外としっかり者
他・魔女 Night castleの店主

920:夜神星奈☆*:aw:2016/12/15(木) 01:25 ID:lxQ

注意・・・この物語は怪盗レッドとは関係がありません
あるとしても無理矢理繋げるという形になるかもです

921:加枝◆Jc:2016/12/15(木) 18:02 ID:4q2

(*≧∇≦)ノやったあ!書き込めるっぞお❗
>>920(。・Д・)ゞリョウカイ

922:夜神星奈☆*:aw:2016/12/15(木) 18:29 ID:7mw

前世物語書きます

やけに静かな冬の夜
私は塾の帰り道で小川の流れる音と北風の吹く音を聞き、
夜空を見上げながらのんびりと歩いていた。
いつもなら自転車であっという間に家へ帰れるのにと
思いながらも空を見ていた

自己紹介がまだだったね
私_坂本郁美は
見た目は普通の女子中学生
だが学校に半年くらい前から行ってない不登校で
不思議ちゃんでヘンテコリンなのが事実!
学校に行かないのは
友達ZEROの上にいじめを受けてるから
こんな仕打ちってある?
だから消えたいんだけど
死ぬことが怖くて
自殺ができない……
弱虫でもあるんだよね。

郁「あー、変えたい
こんな自分やだ!!
ってここどこ?!」

迷子になった?
もー最悪だわ
自分馬鹿だー

郁「ん?なんだろう」

あの店初めて見る
ま、当然か私迷子だもん
ならば方法はひとつ
あの店に聞くしかない

923:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/15(木) 18:29 ID:8Fw

>>917
いや、ここは荒らしで書き込めなかったわけじゃないんだよ…(((uдu*)
荒らしは無関係(´ー`*)

924:恋翔◆yo:2016/12/15(木) 19:00 ID:hzI

>>918で書けなかった細かい設定。

l
武器:己の身体、愛銃ベレッタM84、その内出す妖刀「神楽」
己の身体は、ファルコンと互角、又はそれ以上。
妖刀「神楽」は、身体能力を跳ね上げる事が出来る
好きな歌:REVOLVER

滋降
武器:愛銃M21狙撃銃、PC
ハッキングの腕はケイ以上
好きな歌:キミノメヲ

莉捻
武器:折りたたみナイフ、己の身体
合気道二段。ファンタジスタと互角、又はそれ以下
好きな歌:夕景イエスタディ

修鵺
武器:その内出す、妖刀「姥柧」、手榴弾
妖刀「姥柧」は攻撃力を上げられる。
好きな歌:東京テディベア

925:夜神星奈☆*:aw:2016/12/15(木) 20:07 ID:7mw

近くで見るとトルコランプみたいな
派手な店構えで
トルコランプ屋かと思ったけど
どうやらもっと変だった

【何でも屋 Night🌙castle】

胡散臭すぎて呆れるわ
でも、暗いし他にお店ないしなー
しょうがないあの店に聞くしかないか
私は仕方なく店の扉を開けたら
カラランと心地よい音がして上を見ると
ドアベルが掛かっていて
でも、その向こうの天井には
ミラーボールやトルコランプにシャンデリア
無茶苦茶で視線を前に戻すと
鎧や楽器動物やら変な形の瓶とかまで
あってこの店が何を売っているのか全くわからなかった
店の奥におばあさんがいた
あの人が店主なのかな?
おばあさんの所に行くと私は

郁「あのすみません、
ここはなんのお店ですか?」

と失礼からがら聞いた

店「ここはどんな物でも人でも
力でも売っている何でも屋だよ」

とおばあさんは言った。
あ〜なるほど
そっちの何でも屋だったのね
てっきり殺しとか危ないことを
専門に請け負っている
何でも屋かと思ってた

926:蒼月 空太◆eko:2016/12/16(金) 15:49 ID:WeE

まぁ、知らん人いるかもしれんから、とりあえず、番外的なものを書いたほうがいいんじゃないかなぁ・・・・・・

927:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/16(金) 18:27 ID:8Fw

>>926
誰が(・・?

928:加枝◆Jc:2016/12/16(金) 21:53 ID:4q2

>>926誰が知らないの(・_・?)

929:夜神星奈☆*:aw:2016/12/16(金) 22:01 ID:RTo

>>926誰が知らないんだい?( ˘•ω•˘ ).。oஇ

930:恋翔◆yo:2016/12/17(土) 11:25 ID:hzI

>>927
私は馬鹿だから分からないよ

l「いや、お前に聞いてない。あと、馬鹿って認めたな(ニヤリ)」

恋翔「まだ死にたく無いいいいいいい!!!!!!」

滋降「無駄無駄」(愛銃M21狙撃銃で恋翔を撃つ)

↑ナニガシタカッタンダコレハ

931:マジュ◆lE:2016/12/17(土) 12:10 ID:6.c

あ、みんなこっちにいた。

>>923
あ、ごめん…なんか余計なこと言っちゃった…

932:恋翔◆yo:2016/12/17(土) 12:12 ID:hzI

(7)の>>813の続き書きますね。
lside

はあ、放課後に見学するって事になった……別にそれは良いんだけどなあ
その怪盗部に「紅月」って名字のある奴がいるなんて聞いてない!
まあ、聞いてなかった俺にも非はあるけどな……

「おーい、紅月!この問題解け」

………なんだこの指名式。後で恨み消す為にどっかの組織でも潰そう。よしそうしよう。
授業ってこんなに暇だったかな……少なくとも孤児院で受けた授業はそこまで暇じゃなかったと思うんだかな
まあ、それも8、9年前の話だ。変わった事もあるのだろう。

ー昼放課まで飛びまーすー

ここ、弁当いるのかよ。眠過ぎて資料読んでなかったな………明日はコンビニ弁当でも買う事にしよう
料理する暇があったら、そこら辺の壁を殴ってた自分の生活を今は恨む。
まあ、俺は一食二食抜いても平気だか…滋降……餓死したら弔ってやるよ……

「お腹、減らないのか?」

ああ、清瀬か。平気と伝えようとしたら卵焼きを押し込まれる

「美味………」

彼奴、聞く気ねーだろ。ってか今の殺人的な速さだぞ?一般市民だったら確実に窒息している。
………無茶な人だ…………………………………

ーそして放課後まで飛びまーすー

部室で清瀬に入れ入れ言われて困っていた時。一人の女の子が現れた。
………輝いて見えたわ。なんか。

「理央先輩!って、誰ですか?その人」

先輩って事は中学生か。背的に中二、中三ってとこか?
この子が紅月の名字を持つ子かな。
でも、なんか似た様な声を聞いた事ある様な……後で考えよう。

「紅月 lって言う子さ!此処に入って貰える様、頼んでいたんだ!」

ー切りまーすー

相変わらずの糞小説!(^O^)

933:マジュ◆lE:2016/12/17(土) 12:13 ID:6.c

連レスごめんなさい!!

>>930
ちょっ!?カオスになってるよ!?

というか…滋降!!恋翔に何をしたんだコラー!!!(バズーカを発射し、滋降に命中)

スドオォーン!!

934:恋翔◆yo:2016/12/17(土) 13:33 ID:hzI

>>933
ハッハッハーイツモノコトダー
ってか滋降……ザマァwwwwwwwwwwwwwwww

莉捻(唐突に出てきた!?)「恋翔………許さん!」

恋翔「あれ?君お兄さん探偵だよね?しかも警察と繋がりあるよね?」

莉捻「ぐっ!」

恋翔「wwwwwww」

莉捻と滋降が嗤われるだけw
そして私の性格糞ゲスい(泣)

935:蒼月 空太◆eko:2016/12/17(土) 16:11 ID:WeE

うわあああああああいっせいには言わないでくれえええあああああああああああああああ
まぁ、知らない人っつったら、あんまし来ない人とかかな・・・・・・・

936:ケン仝♂◆EY:2016/12/17(土) 16:26 ID:cbg

よし小説書くぞー
アスカ視線
アスカ「今からえーとまあどっか豪邸に盗みに入るんだよね」

ケイ「七夕家のカルナリアのサファイアだいい加減覚えろ」

アスカ「すいません」

目の前の警官に睡眠弾を飛ばし警官を眠らせる
そして階段を上がりながら警官を眠らせる
監視カメラは、ケイがハッキング済みだからまあまあ大胆に上れるんだよね〜

ケイ「アスカ次の階で着く気を付けて行け」

アスカ「分かった」

私は、睡眠弾をポーチから取り出す
ゾッ

ブン

私は、後ろからの拳をほぼカンで避けて前に飛ぶ
後ろを見ると今までいた場所に黒い服を着た人が立っている

黒服「こんにちは私は、同業者です・・・まあ怪盗ですよ」

アスカ「じゃああなたもカルナリアのサファイアお盗みに来たの?」

黒服「まあそうゆうことですね」

アスカ「悪いけど渡さない!」

ダッ
私は、地面を蹴り黒服を殴るが避けられた

黒服「私は、盗みませんよ
ただし仲間が行っているのであなたも早くいかないと盗まれますよ?」

アスカ「なっ」

ケイ「アスカ早く行けあいつは攻撃する気はないと思うあっちに特に得することがないからな
こんなことで時間を取っている暇は、無い」

私は、黒服にも警戒しながら先を急いだ

ここで一旦切る
ダメ出しお願いします

937:恋翔◆yo:2016/12/17(土) 17:01 ID:hzI

空太、聞き流しても良いから一つ、一つだけ突っ込ませて!

陽夢と蒼太の過去ってさ、プライド革命の映像に似てない?

938:夜神星奈☆*:aw:2016/12/17(土) 17:47 ID:aEY

>>937私は似てないと思う
理由は簡単
MVの最後『守り抜くために闘うよ』というところ
姫は抱きついてて
自分の正体を素直に言った
でも蒼太と陽夢は
蒼太を守ろうとして陽夢が死んだ
というふうになっているが
『君とまた笑ってる』
というところはでは姫は生きている
だから似てないと思う

939:蒼月 空太◆eko:2016/12/17(土) 18:07 ID:WeE

>>937え〜と、似てるも何も、聞きながら話を考えたからねぇ。
自分では似せたつもりだけど、陽夢をあえて死なせたのは自分でも、なにやってんだドアホ!
と突っ込みながら、ああ、陽夢再登場させてえよ・・・・・・・と思って、無茶な生き返らせ方をしたんじゃ

940:恋翔◆yo:2016/12/17(土) 18:17 ID:hzI

>>939
…………………………………色々あったんですね………

プライド革命で思い出したけどl達の好きな曲、聞いてみて下さい。
全て私の好きな曲です。聞いたら私がどれだけゲスいか解ると思います。
ヘッドフォン推奨です。そして聞いて後悔しても知りません。

l「聞いてみろってんのに後悔しても知らんって…可笑しいだろ!?そして敬語ww」

941:蒼月 空太◆eko:2016/12/17(土) 18:29 ID:WeE

好きな曲かぁ・・・・・・・・・そんな設定つけられるほど俺そんな曲は知らないしなぁ。(アニソン以外聴かないというなんともガキらしいことか。)

942:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/17(土) 19:09 ID:8Fw

………進んでる・・・・・・・(^^;)
コメ返し、無理…m(_ _"m)

943:恋翔◆yo:2016/12/17(土) 19:21 ID:hzI

>>941
大丈夫!私もボカロ以外聞いてないから!

l「いや、俺の好きな歌はボカロじゃないぞ?」

ソ、ソコキニシチャダメ

944:夜神星奈☆*:aw:2016/12/17(土) 19:23 ID:jSE

私の場合いろいろと聴いてて結局友達に聞いたら
アニソンだったって言うのがほとんど

それに好きな曲の設定キャラに合わせるかギャップをつけるか
悩みどころですね

945:恋翔◆yo:2016/12/17(土) 19:37 ID:hzI

>>944
私は、一応設定に合う様な好きな歌を探して付けてます。

946:夜神星奈☆*:aw:2016/12/17(土) 19:50 ID:jSE

>>944そう言いながらも考えてみました

ディナ・・・アイのシナリオと初音ミクのピエロ←道化恐怖症なのに?!by星奈
海斗・・・ホシアイとハイドアンド・シーク
優樹・・・悲しみなんて笑い飛ばせ(解散したファンキーモンキーベイビーズの曲)
と金曜日のおはよう
風菜・・・脳内炸裂ガールと六兆年と一夜物語
杉井・・・GReeeeNのキセキと終わらないうた
川越・・・ひまわりの約束と世界に一つだけの花

947:加枝◆Jc:2016/12/17(土) 20:26 ID:4q2

>>937-939プライド革命❗(*・д・)私、あの曲大好き❗
>>942分かる(((UωU` *)(* ´UωU)))

948:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/18(日) 08:59 ID:8Fw

自分の好きな曲の話は雑談スレでよろしくね〜( *´艸`)

949:夜神星奈☆*:aw:2016/12/18(日) 09:57 ID:7M2

>>948(*゚∀゚)/〜〜 ハ〜イ

950:紗愛◆x6:2016/12/18(日) 11:16 ID:fuA

あれ?これ4…?
私建てたやつじゃんかっw

951:夜神星奈☆*:aw:2016/12/18(日) 11:37 ID:7M2

>>925の続きを書く

郁「私、魔力が欲しいです!魔女になりたいです!」

と言った

店主は一瞬驚いたが、
すぐに元の営業スマイルに戻った。
なぜ魔力が欲しいと言った理由は
小さい頃から魔法使いになりたかったからだ
それに道を聞くより魔力を手に入れて
自分で調べた方がいいとも思った

店「分かったよ
でも、支払いは記憶を消すよ。
それに今のお前さんを変えることになるけどいいのかい?」

と言われた
私は嬉しかった。
毎日の辛い記憶にもサヨナラできる上に
自分も変えられる。
望んでたことが叶うと思ってとても嬉しかった。
でも、ちょっとだけ恐くて悲しかった
だが、喜びの方が勝ち
全く悲しみを感じなかった

郁「はい、消していいです。
変えていいです。」

と私は言った。
店主は一瞬また驚いた

店「分かったよ、
新しい家や新しい名前にもなるけどいいかい?」

と聞いてきた

郁「はい
それでも構いません」

店「お前さん、家族は?」

と店主が聞いてきた

郁「私の家族は
共働きでほとんど家に居ません。
祖母も亡くなり一人ぼっちです」

店「じゃあ、友達は?」

郁「いません
学校へ行ってもいじめを受けるだけだから
不登校になったので構いません」

と私ははっきり言った

店「分かったよ
オッドアイにもなるけど良いんだね?」

と聞かれ

郁「どんなオッドアイですか?」

と聞いたら笑われた

店「お前さん、オッドアイのこと
知ってるのかい?」

と聞かれ

郁「両目が同色ではなく
片目が違うんですよねもう片方の目と……」

と言った
流石にTVとかで出てるから
知ってるに決まってるもん

店「じゃあなんで『どんなオッドアイですか?』と聞いたんだい?」

と聞かれ

郁「目の色とか私が決められるんですか?
という意味で聞いたんです。」

と言った

店「もちろん、お前さんに変わる姿も目の色も髪の色も
全て選ばせてあげるよ」

といい、この店主の言葉を疑う余地さえなかった
とても嬉しかった
全て望む自分になれるから

郁「分かりました
では、お願いします」

店「その前に変わる姿を選んでくれないか?
こっちにも手順があるからね」

と言われた


キリがいいので切ります

952:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/18(日) 11:55 ID:8Fw

>>950
そーそ、なんか書き込めるようになってたのww(*´∀`*)

953:紅漓 友達のタブレットから来た&:2016/12/18(日) 14:19 ID:VGg

久しぶり〜(^-^)/

954:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/18(日) 14:27 ID:8Fw

ひさしぶり〜( *´艸`)

955:蒼月 空太◆eko:2016/12/18(日) 14:49 ID:WeE

小話集

@おでん

ある日、アスカは寒い中、手袋とコートを着ても寒いので、手でギューッと体を丸めて寒さを押さえていた。

「う〜・・・寒い・・・・・・」

するとアスカのいつもの嗅覚が働き、何かしら良いにおいがしてきたので、アスカはその方向へ向った。
そこにはおでん屋があった。よくアニメなどで見るような、ドラマなどでおっさんが泣きながら食べているようなおでん屋だ。

「・・・・・・・・・・」

アスカはサイフの中身を確認して、お金が大丈夫ということを確かめ、

「すみません!ちくわとこんにゃくくださいッ!」

「・・・・・・・作ってるだけだけど」

店主のおっさんはそう返して、アスカは寒い中、道という道を走りぬけ、本部に窓から突入し、蒼太の顔面に軽く出血させて、自室のベッドに頭から飛び込んだ。

A英語

英語の授業で、笹原はほぼ眠りこけていたので、問題に当てられた。

「昼飯は英語でなんという?ほら、君たちがいつも食べているものだよ。」

英語の先生は優しいように言うが、笹原はよくわからず。

「べ、ベントゥー(弁当)」

クラス中が笑いの嵐に包まれるのは三分後であった

B初めてのハンバーガー

蒼太は、初めてアスカにハンバーガー屋へ連れて行かれた。
確かに憧れではあったが、蒼太は構造がよく理解出来ない。

「なぁアスカ、食べる席がないのは・・・・・・・?」

「それは注文してから食べるんだけど、上の階に持って行くか持ち帰るかが出来るんだよ。」

「何?それはすげえな。」

などのやり取りが続き、注文し終わり、蒼太とアスカは店で食べることに。

ムシャッ

蒼太が一口食べた瞬間ッ!

「うまっ!魚味だから・・・・・寿司みてえだな!」

大声で言ったのでショップ内が笑いの嵐に包まれたのは言うまでもなかった

Cイタズラ

黒田は、スーパーのバーゲンセール開始直前に、予めトイレと距離を取っておいた。
そして、バーゲンセール開始直後。

「ここだッ!」

黒田は一気にトイレに向ってダッシュした。見事に三十人ほどついてきて、黒田のイタズラは成功した。
しかし

「あっ!」

黒田は思いっきり滑って転び・・・・・・

「あごふっ!ごっ!ちょっ!やめっ!」

三十人ほどに一気に踏まれた

D夕飯

今日は本部で夕飯の日。夕飯が出来たので、ややは蒼太に教えに行くことに。

「蒼太。」

「ん?」

ややは腹に手を当て・・・・・・・

「出来たみたい」

蒼太は、本部の窓から飛んでいった。窓ガラスごと。

終わり(腹に手を当てたのはお腹減ったそうです。)

956:蒼月 空太◆eko:2016/12/18(日) 14:49 ID:WeE

久しぶりじゃ

957:加枝◆Jc:2016/12/18(日) 15:29 ID:4q2

>>948(・д・)ノハイ!
>>950そう、今になって書き込めるようになったんだよねww
>>953-956(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪

958:夜神星奈☆*:aw:2016/12/18(日) 18:12 ID:7M2

>>951の続き

店「心の準備はもう出来たかい?」

店主が聞いてきた
数分前以外にもタブレット端末で姿を選んだ
私は内心
普通ここは何かの紙だよね?
と思いながらもタブレットに入力していった
そして今に至る

郁「はい少し怖いけれど覚悟は出来ました」

店「なら、この契約書にサインをくれないか?」

と差し出された契約書には

【1,永遠に魔法が使えるが
使い過ぎると気絶する可能性があります。

2,良い記憶は消えますが
悪い記憶は鍵となりその鍵でドアを開けると、
その部屋に入ると過去の自分になり悪い記憶が映画のように映し出されます。

3,この契約はあなたが生きている限り続き
人間には2の鍵を使いその部屋の中だけなら戻れます。】

と書いてあった。
なんだこんなことか、思ってたより酷くないな例えば、
魔法を使ってるところをカエルになると聞いてあるのかと
思ってたと思いさっさとサインを書いた。

店「じゃあ変えるから
この魔法陣の上に乗っておくれ」

といい魔法陣に乗ったらその瞬間
ほのぼのとしていた店主の周りの空気が変わった
そして店主は棚から壺を取り出し呪文を唱え始めた

店「∞Üวڡ_ヾ々ゝ仝▽〒ヽ∂ЯОПТКЖККПТ…………」

と訳もわからない変な言葉を発し始めた
そして称え始めて3分後

店「仝○ⓔⓐⓔⓘⓔⓐ#、☎♥скк│#▽∂▽∂▽ڡ∂ゝ……はっ!!」

その瞬間魔法陣は眩しい光を放しだし、
壺は紫色の煙と共に
私の周りを取り囲んでいった


それが縁海ディナの前世の最後の記憶である

959:恋翔◆yo:2016/12/18(日) 19:08 ID:hzI

>>932の続き。
その内オリキャラ増やします!
アスカside

へーえ、紅月、l…………って、ぇぇぇ!!!
私と、名字同じ!?以外に、紅月って多いんだね!?(駄目だ、此奴。早く、何とかしないと by駄作者)
って、うっわ…………顔に火傷…………え?顔に火傷!?
あの、莉捻の言ってた女の子じゃん!?莉捻に言っとかないと!

「えっと…………紅月さん?宜しくね」

あれ?笑ってるのに、目が笑ってない。怖いぃぃぃぃぃぃ!!!!

「え、はい!宜しくお願いします!!」

取り敢えず、聞いてみないと!莉捻の事知ってたら合わせてあげよう!!
その時、私は考えてなかったんだ。会ってどうするかを。

「早速ですけど、莉捻って知ってます!?」

「えっ………………………知ってる」

じゃ、連れていこ!!!!手を握って全力疾走!
うっええ?とか言いながら付いてくる、lさん。

「ねえ!莉捻?従兄弟ってこの子じゃない!?」

教室を出ようとしていた莉捻に声を掛けて引き留める。
その、lさんと莉捻の視線が一瞬、一瞬だけ合った。

「え?生きてたの?」

莉捻から零れでたのは従兄弟とは言えない、冷たい言葉だった。
えっ………………………と絶句する皆の前で莉捻はさらにこう言い切って見せた。

「死んでくれた方が、嬉しかったけど」

莉捻!それは酷すぎるよ!従兄弟でしょ!?そう言おうとした時、lさんも一言呟いた。

「そっか。…………………じゃ、殺ってみる?」

一瞬、自嘲気味の笑顔を浮かべたlさんは、無表情に戻った。
はあ!?と、更に莉捻は怒り出す。

「殺れるなら、とっくに殺ってる!貴女、どうやっても死なないでしょ!?」

莉捻は、さらっと怖いことを口走る。本当に怖い。
lさんは、何故か嗤った。私は冷や汗を流しながら、サササササーと後ろに下がる。

ー切りまーすー
珊瑚のセリフが思い付かなかった…………教えてくれー(切実)
あ、オリキャラについて。
この後の下校ぐらいで出そうと思ってます。
別スレで出してるんで、蒼空なら分かるかな…………

960:愛梨:2016/12/19(月) 14:55 ID:vdo

(7)にいる愛梨でーす♪
来てみました☆

961:マジュ◆lE:2016/12/19(月) 16:40 ID:6.c

>>941-947
私はボカロしか聞かないw

>>948
あっ…今、書いてたね…あはは。

>>953
アカリ〜!!(どこかに逝ってたのかと思ったよ〜)←字を直せ!!字を!!

962:マジュ◆lE:2016/12/19(月) 17:07 ID:6.c

7のときに書いた小説のつづきいくよ〜w

〜アスカside〜

「で…どうするのですか……」

「アスカのせいだろ…なんとかしろ…」

『あ、あたしに言うな!!』

「あ、あの…一人称違う気がするんですが……」

マジュがそういうともう一度『あたし』と言い、少し間を空けて『いやあああぁぁ!!!!』と絶叫する。

マジュが「うるさいです…一旦、黙って下さい…」と冷静に答え、ケイが「やれやれ……」と呆れた。

『で、ぶつかっただけでパラレルとか何だよ……』

「思ってたのですが…、これは…性転換じゃないですか?性格の方の…」

『「性格の『性転換』!?!?」』

あたし(私)とケイがタイミングを合わせて言い、沈黙が訪れる……。

「た、たしかにそうだな…多分、俺は……よくわからん…(笑)」

『おい……;;』

「私は…、多分…大人しくなったと…」

『あたしは……』

「短気になりましたね……(_ _;;)」

『普通に『グサッ』って来るからやめろ………!!( `・△・)』

「おい、これは…短気でもあり、ツンデr『あ”?何か、言ったか?』い、いいいいいえ……な、なんにも……( ° □ ° ;;)」

「2人共…、ツンデレは違うと思いますよ…」

「俺、アスカのせいでバカになったのか……(- □ -`;; )」

あたし(私)はケイの一言で、『ブツン』と来て、ケイを空き地に連れ出し、(マジュも何でかついていき)ケイを縛く。

「離せ…離せえぇ!!!( ;;`・□・)」

『あっははははは♪(# ^▽^)』

「……れ」

いきなり、マジュがあたし(私)に向かって『ボソッ』と言う。
あたし(私)は聞こえなかったので、『ちやんと言えよ…!!』と言うとマジュが黒笑いをした。

「あははははは(# ^言^)」

『((( ° □ ° ;;))))』

私はマジュがキレるとは思えなかったので…唖然となり、マジュがあり得ない行動をする。

「バーストストリーム!!!」


ドオオオオオォォォォォン!!!!!
『「ギャアアアァァァ!!!」』

あたし(私)たちはマジュのチート技を喰らってしまった。

つづきます。カオスすぎたのは反省しています…。m(_ _;;)m

963:蒼月 空太◆eko:2016/12/19(月) 17:34 ID:WeE

小話集(今回は意味がわかると面白い話風に書いてるぞ)

@誕生日

「そういや、そろそろ時雨にいの誕生日だっけ?」

蒼太は陽夢に訊くと、陽夢は。

「あれ?時雨さんの誕生日はあと一ヶ月先じゃなかったっけ?」

陽夢がそう言うと、今度はアスカが。

「いやいや、時雨さんの誕生日はもうとっくにすぎたよ。」

「じゃあ時雨にいの誕生日はまだか・・・・・・・・・」

A運

蒼太は、何気なく歩いていた。少しばかりの散歩を。
すると、全身黒服の男がハンドガンで蒼太を撃った!

「甘いぜ」

蒼太は刀を鞘ごと取り出してハンドガンの弾丸を弾いた。この間、約0.5秒である。
そしてその弾いた弾丸は黒田の頭に直撃して、黒田は一週間入院することに。

「黒田、スマンな」

「お前絶対許さんからな」

蒼太は黒田に相当恨みを買われたようだ

終わり(短いな)

964:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/19(月) 20:01 ID:8Fw

小説だらけでうれしいな〜( *´艸`)
返信はしてないけど全部読んでるよ(*^▽^*)
皆文才分けて…(^^;)

私の小説は金曜日から始まるのでww(ΦωΦ)

965:紅漓◆e4I:2016/12/19(月) 20:51 ID:wjw

>>964 嬉しい〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
待ってるね!

966:蒼月 空太◆eko:2016/12/19(月) 20:54 ID:WeE

金曜日からか・・・・・・・・何年でも待つぜ!

967:夜神星奈☆*:aw:2016/12/19(月) 22:41 ID:r6I

(7)の>>816の続き

ディナside

響から話を聞くと
響の口からも紅月飛鳥という名が出て
人質にケイの名前も出てきて驚愕したが
生きてることは言うまでもなく分かってる
その時に飛鳥の友人の実咲という女の子も
人質に捕えられてたらしい

なのでその実咲という子を調べることにした


短すぎるけど一旦切ります

968:恋翔◆yo:2016/12/19(月) 23:32 ID:hzI

>>964
おお!黄緑の小説!めっちゃ楽しみー(((o(*゚▽゚*)o)))
金曜日ね、OK!一日タブレットの前で待ち構えてるわw
>>967
短過ぎる?いやいや、面白いから良いんだよ!

小説書きたい………………………でも、lさんの台詞が思いつかなぃぃぃぃぃぃ!!!
誰か………教えてくれ………本当に

969:蒼月 空太◆eko:2016/12/20(火) 15:52 ID:WeE

小話集

@雨

「あ、雨降ってきた!」

アスカがそう言って雨宿りでもしようとコンビニ付近を見ると。

「ふっ!せい!ほっ!」

満がとてつもないスピードで動き回り、雨を避けて少しずつ進んでいた。

「何アレ・・・・・・」

アスカは小さく呟いた。

A何故

蒼太は本部で、ケイとチェスをやって勝負してるときに。

ガチャッ

「今戻ったよ」

満の声が聞こえ、雨の中傘も持たなかった満に蒼太はタオルを持っていこうとすると。

「ただいま」

満の姿は筋肉でバキバキの男だった。ケイを片手で潰せそうなほどの筋肉に育っており、バケモノと化していた。

「誰だ・・・・・・」

「黄夜 満だけど」

「ならばっ・・・・・・・消えろッ!」

蒼太は満(?)を掴んで本部の窓から投げた。満は戻ってきた

終わり(ナンダッタンダ)

970:夜神星奈☆*:aw:2016/12/20(火) 16:58 ID:DlQ

>>967の続き

ディナside

家へ帰ると
海斗に報告無しで
パソコンに向かった

そして氷室実咲を調べる前に
怪盗部の監視カメラを見ることに

真っ先に入ってきたのは
細身でサラサラな肩に掛かりそうな髪
に切れ長の目で眼鏡をかけていて大体高2ぐらいかな
そしてパイプ椅子に座り読者を始めた

数分後ショートボブの髪にサングラスを頭に着けた
キリッとした目の女子高生が来た
名前は清瀬理央
なぜ知ってるのかは言わないでおこう

少し遅れて今度は短髪で肩幅が広く
ガッチリとした筋肉質な黒人?がやって来た

理「遅かったね、大貴」

大「あぁ、運動部の奴等に捕まってな」

大貴と呼ばれた黒人?はパイプ椅子にドスリと腰を下ろした

そして、扉をノックする音が聞こえた
dd

理「はいっ!」

と理央が扉を開けると
赤毛でポニーテールの
中1だろうか女の子がいた

理「アスカよく来てくれたね!」

とアスカという少女に抱き着こうとして
アスカは急いでバックステップで後ろに下がった
そして理央はよろけつつも体勢も戻した

へぇ(б∀б)ー
あの女の子がスカイタワー事件に
居たんだ

そして氷室実咲を調べるのをやめ
重点的に紅月飛鳥について調べる事にした


きりがいい所で切ります

971:蒼月 空太◆eko:2016/12/20(火) 17:54 ID:WeE

単発!「ヒトコロスイッチ」

「せいっ!」

ある日、蒼太は石を、空へ向って思いっきり投げた。
それは高く飛んで行き、春が丘学園でボールの準備をしている先生の頭部に直撃。
ボールが一気に流れだし、本を読みながら登校している緑矢の足が奪われ緑矢は転倒。

「痛い・・・・・・・・・・・」

「あ、見ろ!あれ!」

緑矢が転んだ衝撃でボールが飛んで行き、教室の窓際にいた・・・・・・笹原の背中に直撃。

「グホアッ!」

笹原が倒れた衝撃で机が散乱し・・・・・・・・・・満の計画書(明らかに危ないこと)が思いっきりバラ巻かれた

「僕は今から笹原を呪うッ・・・・・・・」

そのセリフを最後に、満はアスカにネックツイストを決められた

終わり(なんだこれは!?)

972:加枝◆Jc:2016/12/20(火) 20:58 ID:4q2

>>964ねー!( =^ω^)あと黄緑の小説楽しみ❗

973:ケン仝♂◆EY:2016/12/20(火) 21:19 ID:cbg

何かみんなの小説が見たいー!!!

974:恋翔◆yo:2016/12/20(火) 21:28 ID:hzI

>>971
………………………それって最終的に蒼太が悪いのかな?

>>959の続き
lの台詞思い付いたぜぇぇぇぇぇぇ!!!(←発狂多いなおい)
有難う!終焉の栞プロジェクトさんーーーーー!!!(←発狂またかよ!)
アスカside

下がった途端声がした。言った相手は勿論、嗤ってるlさん。

「お褒めいただき有難う御座います」

丁寧にそう言ったけど、莉捻はますます怒り出して。
lさんはそれすらも楽しそうに眺めてる。…………この感じ、昨日の珊瑚に似てる………
有り得ない!!!lさん、優しそうだったし!!
それで浮かぶのは笑ってるのに目が怖いlさん。……………有り得るかも(←流石動物並みの感! by作者)

「なんで勝てないのよ!」

ヤケの様に叫ぶ莉捻。この人強いのかな?その疑問は次の瞬間なくなった。
莉捻が、突っ込んで頭突きの様なことをする。lさん危ない!!
瞬間的にlさんが避ける。莉捻は廊下を滑って転倒。私達は声も出なかった。
………………………lさんのスピードが速過ぎたから。

「おーいどうしたの………ってああ………………………」

その硬直を解く様に男の子の声がした。最後の方が呆れていた様な………気のせいか!
そこを見ると、髪の黒い男の子と、髪が緑色の男の子がいた。
あの緑髪どっかで見た様な………あ!探偵!零嶺、修鵺だ!

「あ!お兄ちゃん!!」

莉捻が修鵺の方へ突っ込んでいく。この子頭突き好きだな………
修鵺はなんとか避けてたけど、もう少し横行ってたら転けてたんじゃないかな?

「姉さん。何これ?」

あの正反対の二人、姉弟なんだ。………え?キョウダイ?姉弟?姉弟!!!!!?????
ええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!
み、見事なまでの正反対だね………?

「知らね。莉捻か、そこの子に聞け」

私を指差すlさん。あっ、そっか。引っ張ってきたの私だもんね!
ってか、知らね。って………

「帰らないの?」

lさんの弟さんが聞く。「いや正直帰りたい」と言う正直な声が聞こえた。
その時、みんなも帰りだした。私も帰ろーっと!



こっからlsideだっぜ!

彼奴ら帰りだした。まあ、観衆はいいとしても、いいとしても莉捻や紅月が帰るのって酷くないか?
俺、何の為に引っ張られたのか分からんのだか………

「待て」

紅月を引き止め、「莉捻達止めて来い。」というと案外簡単に引き留めてくれた。
まあ、こう言う学校はいい奴多いもんな。感情に任せて突っ走るタイプなのか?
莉捻と似た様なタイプとか面倒くさ………

「何なの?」

莉捻が、俺に問う。耳元のヘッドフォンと同じ様に、その声を左から右へ聞き流し、紅月へ問う

「何故、俺を引っ張ってきた?」

一人称俺で話したな………私、で良かったのに。
でも、これで頭に?を浮かべる紅月は阿呆なのか?いや、間違いなく馬鹿だろ。
いい事思い付いた!見たいな顔を浮かべた紅月は、帰りながら話しません?と提案する。

「俺、高等部だから。はよ話せ」

そう言うと、何故かじゃあ校門で待ち合わせしましょう!と、提案し俺に否定する暇与えず立ち去ってしまった。
………………彼奴、間違いなく馬鹿だ。

「言い出したら止まんないんで、付き合ってやって下さい」

紅月と同じ学年であろう少年が声をかけてくる。「分かった」と適当に返し、見送る。
彼奴、良い奴だ。同学年なのが勿体無いな。
そう思いつつ、高等部まで一旦戻り、靴に履き替えてから校門へ向かう。
五人、全員集合で校門の前で待っていた。あれ、絶対迷惑だよな?

「あの、まず自己紹介しませんか?」

校門の前に着いた瞬間の紅月の第一声がこれだ。本気で殺るんじゃないかと自分の事ながらヒヤヒヤした。
俺以外の全員が乗り、紅月から、「紅月 飛鳥です!宜しく!」と声がした。
飛鳥、ね。覚えておこう。怪盗レッドに似た声の人物として。
その、「付き合ってやって下さい。」と言った子が、「紅月 圭。宜しく」と呟く。
莉捻と修鵺はみんな知ってるらしく省略していた。

「えっと、そこの二人は?」

飛鳥からの声。まず滋降が、「紅月 滋降。宜しくね」と言う、実に愛想の良い自己紹介をしていた。
あの愛想の良さは、見習わないとな。

「紅月 l」

ー切りまーすー
一回投稿しようとしたら文字数が多い言われたんで、短くしました。
もう少し投稿します。

975:恋翔◆yo:2016/12/20(火) 21:38 ID:hzI

>>974の続き。
投稿量ぉ………

そう吐き捨てる。
滋降と圭を除いた全員の顔に「もっと愛想良く言え」と書いてあったが、スルーしておいた。
そして、飛鳥が歩き出す。 歩いた瞬間、飛鳥が綺麗にずっこける。
これには、全員吹き出した。もちろん俺も例外ではない。

「いってて………………ごめんね?」

躓いた飛鳥が謝る。あのずっこけ方じゃ無駄かも知れないがな。
そして視線を上げた俺は見知った顔を見つけた。
相手も同時に気づいた様で、目線が一瞬会う。その一瞬で俺と相手は苦笑い状態になる。
まさか、ここで彼奴らに出会うとかどんだけ暇なんだよ。
神の仕業?じゃあ神とかいう奴でてこい。蹴り殺す。

「あっ………………」
「あはは…………………………」

二人の声が重なった。

「知り合いなの?」

飛鳥の容赦ない攻撃が飛ぶ。俺と相手は苦笑いで答えつつ「どうする?」と、問うように
目線を合わせアイコンタクトをした。

ー切りまーすー

976:夜神星奈☆*:aw:2016/12/21(水) 00:53 ID:DlQ

>>970の続き

ディナside

今日は土曜日
ケイがアスカの従兄弟ってことなら
ケイに話を聞くのが一番早いと思って
そしてケイには理科の授業でわからないことがあって
教えて欲しいと無理矢理嘘をついて
スカイタワーのことを聞くことにした
そして今カフェにいる

ケ「なぁ、ディナ
理科でわからないことがあるって言うの
嘘だろ」

はい、やっぱりバレてるー
て言うか相変わらずの無表情だな

デ「やっぱりバレてたか…」

ケ「当たり前だ
どうして呼び出したんだ?」

デ「えっと、響からスカイタワーのこと
聞いて心配でね( ´•ᴗ•ก)💦」

ケ「もうとっくに終わってる事件だって事は分かってるよな?
それになんで白里響と知り合いなんだ?!」

ケイにしては驚いている
これって驚くことかな

デ「うん、事件が解決してるって事は良く知ってるよ
響とは空手のライバルと捜査仲間と友達ってだけだよ」

ケ「空手のライバルと捜査仲間ってどゆことだ?」

デ「あ、言ってなかったね
空手始めたんだ、後特例で警視庁に入ってね」

ケ「なんで入れたんだ?」

デ「簡単に言えば爆弾だね」

ケ「ば、爆弾(○口○*) ポーカン」

デ「うん、2年前ぐらいに
観覧車に爆弾が仕掛けてあって
爆弾片手に観覧車を飛び降りて
隣に海が合って爆弾の勢いに任せて
観覧車のてっぺんに着地して
従兄弟の海斗をお姫様抱っこして
地面に着地しただけだけどね」

ケ「なぜにこうなった?」

デ「海斗は海星でファンに見つかって逃げてて
観覧車に飛び込んだってわけ
後自分でも混乱してきた」

ケ「でもなんで今頃なんだ?」

デ「最近またレッドが事件起こしたからさ
それで響と世間話程度で
その時のことを聞いてて
紅月飛鳥さんって言う子に
またあってよくレッドの事件で会うって
普段あんまそういう事言わないのに
言ってて
しかもケイの従兄弟って聞いて
その紅月飛鳥さんていう子はどう言う子か
気になって流石にいきなり本人に会うのは
無理かなと思ってケイに聞こうと思ってね」

ケ「分かった
いつがいいんだ?」

デ「え、会わせてくれるの?」

ケ「あぁ、うるさい奴だけどいいか?」

デ「うん、もちろんいいよ
ケイ、ありがとう」

と飛鳥に会えることになった


なんとも無理無理ですが
切ります

977:蒼月 空太◆eko:2016/12/21(水) 15:40 ID:WeE

あれ?響って柔道じゃなかったっけ?

蒼太「柔道だな。」

黒田「どっちかってーと空手ってアスカの方が近い気が・・・・・・・発勁とか使ってるしよ。蒼太スペシャル正拳突きとコークスクリューブローだっけ?」

蒼太「ボクシングと空手のコンボだな」

まぁ、ソレはおいておいて・・・・・・・・・・やっぱし響って柔道をやってた気が(黒帯持ちで)

978:夜神星奈☆*:aw:2016/12/21(水) 16:40 ID:UYk

>>977すいません、空手ではなく柔道で
間違えてしまって

979:夜神星奈☆*:aw:2016/12/21(水) 16:41 ID:UYk

>>977教えてくれてありがとう

980:加枝◆Jc:2016/12/21(水) 18:32 ID:4q2

>>978ダイジョブだよー!(o^∀^o)たしかに空手と柔道って間違えやすいよね。

981:蒼月 空太◆eko:2016/12/21(水) 18:58 ID:WeE

まぁ、間違えやすいって言っても中身がメチャクチャ違うんだよなぁ(柔道を5年間経験したので空手を聞くかぎり格好以外は全部違うと思う。というか全部)

982:恋翔◆yo:2016/12/21(水) 20:19 ID:hzI

>>978
大丈夫、大丈夫!
私なんてしょっちゅう間違えるから!
>>981
やったことあるんだ!?!(◎_◎;)
凄い………………この半ヒキニートにその技術分けてぇー

983:蒼月 空太◆eko:2016/12/21(水) 21:28 ID:WeE

>>982でも顧問というかその教える人が三人目になったときは、もう厳しいを通り越して殺人級になったので俺はやめたのじゃ・・・・・・・・今から四年も前の話なんじゃよ(つまり小ニでやめた)

984:恋翔◆yo:2016/12/21(水) 21:45 ID:hzI

>>983
さ、殺人級…………大変だったんですね。
そして雑談の方行くの面倒いので(←行けよ)ここでお礼を!
時雨使用許可、有難う御座いまっす!

985:蒼月 空太◆eko:2016/12/21(水) 22:13 ID:WeE

時雨「最近出番なかったからな」

蒼太「時雨にい、ごめんな。」

陽夢「俺の出番は?」

蒼太「お前誰だっけ」

陽夢「ホワアアイッ!?」

終わり

986:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱは低浮上中:2016/12/21(水) 22:43 ID:8Fw

やっほ、みんな小説面白い…(((uдu*)
いつものごとくコメ返しはしませんm(_ _"m)

小説、明後日スタートです(・∀・)

987:夜神星奈☆*:aw:2016/12/22(木) 16:46 ID:THM

オリキャラに怒られたので
頑張って>>976の続き書きます

ケイside

昨日の夜
ディナから電話があり、
理科の勉強を教えて欲しいと
なんとも嘘だと言わんばかりの
電話があり
事情を聴くために
今、ディナとカフェにいる

ケ「なぁディナ
理科でわからないことがあるっていうの
嘘だろ」

デ「やっぱりバレてたか…」

ケ「当たり前だ
どうして呼び出したんだ?」

デ「えっと、響からスカイタワーのことを
聞いて心配でね( ´•ᴗ•ก)💦」

ほかにも絶対隠してるな
なんで白里響の名前が出るんだ?(°Д°)

ケ「もうとっくに終わってる事件だって事は分かってるよな?
それになんで白里響と知り合いなんだ?!」

デ「うん、事件が解決してるって事は良く知ってるよ
響とは柔道のライバルと捜査仲間と友達ってだけだよ」

意味がわからない

ケ「柔道のライバルと捜査仲間ってどゆことだ?」

デ「あ、言ってなかったね(´∀`)
柔道始めたんだ後特例で警視庁入ってね」

なんで警視庁?

ケ「なんで入れたんだ?」

デ「簡単に言えば爆弾だね(´∀`)」

いやそこ笑う所じゃない

ケ「ば、爆弾(○口○*)ポーカン」

デ「うん、2年前ぐらいに
観覧車に爆弾が仕掛けてあって
爆弾片手に観覧車から飛び降りて
隣に海が合って爆弾の勢いに任せて
観覧車の天辺に着地して
従兄弟の海斗をお姫様抱っこして
地面にしただけだけどね」

ポカ─(o'д'o)─ン

ケ「なぜにこうなった?」

デ「海斗は海星でファンに見つかって逃げてて
観覧車に飛び込んだってわけ
後、自分でも混乱してきた」

だろうな

ケ「でもなんで今頃なんだ?」

デ「最近またレッドが事件起こしたからさ
それで響と世間話程度で
その時のことを聞いてて
紅月飛鳥さんって言う子に
またあってよくレッドの事件で会うって
普段あんまそういう事言わないのに
言ってて
しかもケイの従兄弟って聞いて
その紅月飛鳥さんていう子はどう言う子か
気になって流石にいきなり本人に会うのは
無理かなと思ってケイに聞こうと思ってね」

事件のことを世間話で話すか?
それにいつも下見の時に気をつけろと言ってるのに(-"-)

ケ「(´-д-)-3分かった
いつがいいんだ?」

デ「え、会わせてくれるの?(๑✧∀✧๑)」

そんなに喜ぶことか?

ケ「あぁ、うるさい奴だけどいいか?」

デ「うん、もちろんいいよ٩(๑>▽<๑)۶
ありがとう、ケイ٩(❁´ω`❁)۶」

そこまでアスカに会いたいか?
と思いながらも家へ帰った


という久しぶりのケイsideからお送りしました

988:愛梨:2016/12/22(木) 17:39 ID:vdo

みんな小説おもしろいっ!

985
陽夢、蒼太に忘れられてる(笑)師匠なのにねぇ(笑)

989:蒼月 空太◆eko:2016/12/22(木) 17:43 ID:WeE

>>988今は蒼太の方が強いぞ。(陽夢は速いけど見切りが上手いとは誰も言ってない←見切りは時雨さん)

990:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱは低浮上中:2016/12/22(木) 21:03 ID:8Fw

明日から小説始めるんで、出てくるであろう
明日から小説を投稿するので、出てくるであろうオリキャラをサラッと紹介<(_ _)>
オリキャラ自体はもっといるけどねww( *´艸`)

1〜3はすでに登場したことがある
4は登場したことない


1,山下美波  通称:みーみorみー
 渓汰の双子の姉
2,山下渓汰  通称:けーた
 美波の双子の弟
3,蓮場涼   
4,Singer.H  通称:SH(シェル)

991:蒼月 空太◆eko:2016/12/22(木) 21:51 ID:WeE

>>990オリキャラの名前がもの凄く気になるなぁ

992:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱは低浮上中:2016/12/22(木) 22:17 ID:8Fw

>>991
どのオリキャラ(。´・ω・)?
もしや…SH(・・?

993:恋翔◆yo:2016/12/22(木) 22:21 ID:hzI

>>990
えっ!?けーたが弟なの!?
あ、あの頭の悪さで、みーが姉((殴

l「さらっと人のオリキャラをdisするな!!!!!!!」

滋降「そして恋翔も頭悪いよね」

↑無視して下さい。
そして、いつも私にトドメを刺すのは滋降なのです←

994:マジュ◆lE:2016/12/22(木) 22:37 ID:6.c

知っていると吹く(?)話


1.クールキャラの暴言(?)

『リリアンさんがみかんとりんごを持ち、握りつぶして変態のユキに向かってこう言いました。』

「次は、お前がこうなる番だ」

2.毒舌感(笑)が…ww

「黙れ禿!!」

シェルがある日ブチ切れると、ユキがふざけてお嬢様語でこう言いました。

「あ〜らごめんあそばせ?毛髪が少なくってよ?」

「ちょっ!?やめろ…お茶吹いた…」

3.10回で言うやつ

ユキが「好きって10回言って」といきなり言い私は『好き好き好(ry』とちゃんと言う。

すると…

「私のことは?」と返ってきた。

『嫌い』と私は答え、ユキはショボーンした。

4.10回で言うやつpart2

「スポーツのやつを」

『スキーだね。それが?』

「じゃあわたs『嫌い』まだ、言ってないのに…」

995:蒼月 空太◆eko:2016/12/22(木) 22:52 ID:WeE

>>992SHだぜ

996:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱは低浮上中:2016/12/22(木) 22:53 ID:8Fw

>>993
そうじゃよ、あいつぁ頭は右肩下がり、力が右肩上がりの
ゴリラそのまんまのあn((((((((((((((((殴

てかこれ、カウントダウンできるんか…(・・?

997:マジュ◆lE:2016/12/22(木) 23:08 ID:6.c

えっと…あと3です!!(よろしくね〜)

998:夜神星奈☆*:aw:2016/12/22(木) 23:10 ID:CxI


次の番号の人繋げてくれ!

999:。:2016/12/22(木) 23:15 ID:eRI

ウェイ!!!

1000:。:2016/12/22(木) 23:15 ID:eRI

ウェイーーー!!!

1001:1001:Over 1000 Thread

このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。


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