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1:岡田朋:2020/01/04(土) 20:43

失うのと失わないの、どっちを選ぶべきか・・・・・

【以下、世界観と設定、プロフィール】

651:虚凛 柚木◆p/A:2020/03/14(土) 15:11



 …
( 当たり前だが、彼は普通の人間である。感性も何もかもがありきたり、平凡で凡庸な一般人。人を殺したこともなければ死体を着飾ったこともない。童話の人魚姫のように美しくも禍々しく魅せられる、最早死体とは言えないものに顔を青ざめさせては。あれは本気だったのか、と頭を抱えたがる手を理性で抑え、それにしても、如何にして目の前の彼は死体装飾なんぞに目覚めたのだろう?先程教えられたのかもしれないが、探っても思い当たることの無い思考に舌打ちを一つ。嗚呼、もっと集中していれば良かった!にしてもさほどの動揺を見せない虚凛の心臓はきっと、こんな現実の盛り上がりを見逃すなどありえないと高鳴っていることだろう。彼が今狂人ならば、自分は居合わせてしまったぶってる凡人?それなら精々彼の期待を裏切るように、最ッ高に最低に。…にしても、今から漏らす呟きは垂直に感じたものではあるが。 )

…気持ち悪い
( さっと青ざめた顔、喉奥から込み上げる吐き気を耐えるよう口に片手を口に当てれば片手では自分の体を抱きしめるように。薄く体を震わせることも忘れずに、涙の膜を張った瞳で半ば睨みつけるように死体を見て。絞り出すように出された声は泣きそうなほど歪んで震え )

>>650 お茶を出してよ瑠璃川君
 
 

652:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/14(土) 19:56



…俺の作り上げた作品を完膚なきまでに否定するなんて、非道い方なのですね、貴方は
(  非道なのはどっちだ、と端から見れば激しく罵られているだろうその言葉をやや眉尻を下げ言い、また理解者は得られなかったかと寂しげにそう考えては、所詮は常人である彼の精神力なんてこの程度のものかと半ば失望を意味するその冷たき視線で顔面を蒼白させている虚凜を射抜けば、然しまだ自分の見込んだ人間だからと完全に見捨てる踏ん切りは付いていないようで彼に“こんな素敵なもの見たことがない、って俺の周りの人達は褒めて下さいましたけど“と周りの環境に対する責任転嫁に走り、それでもまだ高鳴ったままの鼓動に舌打ちを一つ落とせば、また口元を引き上げて  )

人の化けた欲を最大限まで表した物がこの物体です、素直に悪くはないって言っちゃいませんかァ?
(  それでもまだ彼の返答に優しさと情が混じっていることを期待しながら、自己の心を防衛するように歪められた表情を浮かべた彼をじぃっと観察するように見つめる。彼だってきっと理解してくれる筈だ。自分が美術館にあるどんな名画よりも美しいと思えたのはこれだけなのだから  )

  >>651/虚凜クン

 

653:岡田朋◆gI:2020/03/14(土) 21:24

俺の自由だろ、俺は自分の命に関しちゃ気にしないんだ・・・・・

(口では自分は優しくないとでまかせを言い、言葉とは対照的に相手を守るような行動を取るほどに誰かの命は気にするのに、自分の
命に関しては全然大事にしようとせずに、そのまま紙を見る・・・・・)

『午前0時、音楽室で待つ』

(髪には、走り書きのような字でそう書かれていた・・・・・)

〉〉雨恋さん

【ありがとうございます!】

654:虚凛・雨恋◆p/A:2020/03/14(土) 23:18



 …心がないよ
( 震える足でしっかりと地面を踏みしめて、尚且つ空中を歩くように覚束ない足取りで後ろに2、3歩後退し。周りの人って誰だよ、と疑問に思うもそれを問うてしまえば場の雰囲気を壊してしまうと思い口を噤むと、見るに堪えない芸術品から顔を背け目を伏せて。今のところ、自分は彼の引き立て役になれればいいと思いつつ好感を抱いていた彼にこう言ってしまうのは心が痛む、ような気がしても、それを見て見ぬふりをしようとするが。思わず苦虫を噛み潰したような表情で目を薄く開いては拍子零れた涙も拭おうとはせず、彼の方を気づかれぬように盗み見て )

>>652 瑠璃川君



 強情な人ね。
( むむ、とわざとらしく頬を膨らませては彼を見て、“それで死なれたら夢見が悪いわ”とむくれながら紙に書かれた言葉に首を傾げ、ぱちくりと何度か瞬きをしては )

0時…何かしら。

>>653 武亮様
 
 

655:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/15(日) 10:46



そんな物、とっくのとうに何処かに行っちゃいましたねえ
(  常人からすれば目を背けたくなるような光景、そんなことは判っている筈なのに俺の心が疼き続けるのは何故だろうか。それに関しては生まれた時から幸せ者。そんな俺の気持ちはきっと常人様には分からないのだろう?と解釈をしておいた。疑問が解決されれば忽ち冗談、俺にだって心くらいありますよと涼しげに微笑みながら返し、こちらを見るべきかどうかで視線を右往左往に泳がせている虚凜を捉えて、そんなに警戒なんてしなくて良いんですよ、…そういえば貴方って、物言わぬ死体様と化せば俺の最高傑作になりそうですねえ。とやや脅迫の意を含めて述べる。…これでパターンとしては完璧か?  )

だぁって貴方ってば俺に負けず劣らず華やかな見目をしてますもん。

  >>654/虚凜クン

 

656:虚凛 柚木◆p/A:2020/03/15(日) 21:52



 う、
( 少し背を丸め俯き気味に、胸の前で右手で拳を作りつつそれを左手で握りしめていれば、反射的に強く肩を跳ねさせ、顔の前に出てきている横髪に入れられたメッシュをちらりと見。完全に脅え竦んでいるように冷や汗をかきながら言葉にもならない声を出し、涙を零しながらも所々声を詰まらせ謝罪の言葉を繰り返せば。そこにあることを確認するよう廊下を見て、徐々にゆっくりと後退していき。最後に叫ぶようにごめんなさいと言ったかと思えば少し離れた教室まで全力で走り、勢いよく扉を開けては中に入り扉を閉め、しかし中から叫び声が聞こえたかと思えば教室内から飛び出し )

またあったんだけど、なんかえぐいやつ…!!
( 息を切らしながらも瑠璃川の背後に周り込めば急かすように肩を押し )

>>655 ルーベンス君
 
 

657:岡田朋◆gI:2020/03/16(月) 07:15

・・・・・入って来たあの二人以外にこの教室にいたのは俺とお前の二人だけ・・・・・ってことは、あの二人の内どちらか、もしくは二人とも俺達が隠れていることを知っていて敢えて見逃していたか・・・・・

(そう言うと「どの道、俺達が隠れていたことがバレていたことに変わりはない、俺とお前の二人にか、俺かお前のどちらか一人に宛てたかはわからないが、お前は時間になっても絶対行くな、俺が行って何のことか確かめる、お前はまた教壇で隠れるか、別の場所に隠れるかしてろ」と言い、危険過ぎる敵の誘いに敢えて誘われることを示唆する・・・・・)

〉〉雨恋さん

658:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/18(水) 10:56



またですかあ、
(  全くもう、と呆れるような声を出しながらガラガラと無機質な音を立てつつ扉を開き教室の中にへと易々と侵入していけば、そこで彼が目にした物は若干引く程今まで御目に掛かることもなかったような壮絶な死体だった。全身血まみれで剣山のような物が喉元に突き刺さっていて、一風変わった髪型をしている赤ユニフォーム姿の青年、の面影を残したそれを見てううむと顎に手を当てウンウンと悩み続ければ、遂には装飾に扱う素材が決定したのか振ればジャラジャラと音を立てる鎖とスパイシーな黒い小羽と赤い星飾りを取り出しこれまた先ほどと同様に器用に死体に繋ぎ止めていく。シュッシュと防腐剤を掛けて剣山を引き抜けば、せっせっと丁寧に自分の服の袖で血を拭き取っていき、何とか見れる具合になったかなという頃合いで“次行きましょうか“と虚凜に言い  )

  >>656/鬱リリ君

 

659:雨恋・虚凛◆p/A:2020/03/18(水) 17:16



 明らかに怖そうな人よりも…って、いい方向に考えたいわね…
( 薄く笑みを浮かべながら背筋を震わせればぎゅ、と自分の体を抱きしめるように。そこで自分の手にしていたぬいぐるみに気づいたのか手を持ってブラブラと胴体をぶら下げ遊ぶようにしながらも、“死にたくないから行きたくないけどぉ”と渋るように )

それはそれであなたが危険じゃない
( 間抜けな表情をした兎のぬいぐるみを柴田の顔面に突きつけるようにし、腰に手を当てて。心配をしているような言葉とは裏腹に表情は眉が上がり口はへの字になり彼を睨みつけるようになって )

>>657 柴田様



 想定外のものが来るとビックリしちゃうよ…
(  未だバクバクと振動を続けている心臓を抑えながらも汗を拭い溜息を吐き。血に濡れた床に靴が汚れることも厭わずしゃがみ込めば、彼の手によって芸術品と化した今でも動き出しそうなほど壮絶な表情を浮かべたそれに心の内が冷えるような感覚を抱きつつも人差し指で一度突けば気にならなくなったようで、上記のような愚痴を零しつつ苛立ちを押し付けるように何度も何度も突いては、近くに見えた左手の薬指に紙でできたお粗末な輪っかが嵌められていることに気づき。そういえばさっきの死体は、と思い浮かべてはその場から立ち上がり瑠璃川の方へと )

見事なお手前だったね!凄いよ凄いよ、やっぱり今がこれなら瞼も開かない子供の頃は工作なんてしてそうだけど、新聞紙で棒を作って“メーン!” “ウギャー!やられた!クソ、俺の財宝は妻と子に…” “ほ、ほ、ほ、これはいいことを聞いたぞい…” “あーれーお代官様〜!” “やっぱりあの女…そうだったのね!これで彼の妻の座は私のモノよ…”とかやってたりしたのかな?
( 死体はなるべく見たくないのか目に入れないようにしつつも、先程自身で起こした劇を取り消すようにおほん、と咳払いをし。強く拍手をして、器用に声色を一つづつ変えながらも身振り手振りは軽めに )

>>658 乙女必読!これさえあれば恋のアレコレなんでもわかっちゃう!?恋愛マスター瑠璃川に聞いた恋の必勝術Part12
 
 

660:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/19(木) 00:14



…案外貴方も普通の人間らしい所があったんですね、驚いちゃいましたよ
(  一頻り両手を合わせ幾回も角度を変えてまるで大根役者に対して冷やかしの拍手をするかのように手のひらを叩き続ければ、血を拭き取った袖が汚れてしまっている事も気に留めず苦悶の表情を浮かべたそれに再び手を付けて気味悪がりもせず刺々しいその髪を擽るみたく撫でては段々と心の底が冷え切っていく表情を失い始めた虚凜を流し見してこりゃ又不味いなと焦燥しては一言声を掛けようとしたのだが、直ぐに立ち直ってまた彼らしい冗談を口にし出したのを見てやっぱり彼も正気の沙汰ではないと評価を改めては重苦しい溜息をつき  )

そーゆー時代劇的なのは流石にやってなかったんとちゃいますゥ?、だってモダンが俺は好きですもんね近未来的だけどジェントルマンで燃えるパリですもんね。

  >>659/週刊分身!変な肩書きを付ける事に定評のある著名な批評家こと虚凜、とあるNiceな芸術家と内通か?!これにて徹底討論二時間スペシャル!

 

661:虚凛 柚木◆p/A:2020/03/19(木) 04:58



 逆に君が想定する反応はなんなのさ…
( “誰だって驚くし、予想外のことが起きるとイライラするよ”と続けながらも軽く眉を寄せて、溜息を吐いた彼を見れば疲弊しているように見え、流石に2連チャンはキツかったかなぁ、と教室内に入った際に目に飛び込んだ血濡れの光景を思い返せば、連動するようにみっともなく取り乱した自分を思い出し腸が煮えくりかえりそうになりつつ今度は覚えとけよあの死体と内心決意を固め。それよりも、と彼が元気な高校生だとしても限度があるだろう体力を心配すれば。まだ軽く歩いただけだとしても芸術家は一つの作品に手間と頭脳をかけると言うし、こんな状況で体力切れで気絶、なんてことになる方が面倒だろうと、自分が感じたことから少し行き過ぎた想像をし )

フューチャーなビームでパリパリなチュロス川君ってたまに口が悪くなるね?
( またまたお淑やかな印象を崩して放たれた言葉に先程問いかけようとした“疲れた?”の一言を失い、正しく絶句といった様子になり。これなら大丈夫かもしれないと胸を撫で下ろせば )

>>660 闇に潜み業を背負う深紅の月かなめ
 
 

662:柴田武亮◆gI:2020/03/19(木) 07:08

・・・・・お前に心配される筋合いは無いだろ・・・・・死にたくなかったら、大人しく隠れている方が身の為だ・・・・・

(相手がぬいぐるみを用いて自分へ反論すると、負けじと「お前に心配される筋合いは無いだろ」と突き放すように言う・・・・・

しかし、ぬいぐるみを目の前に突き出されると、じわじわ来るものがあるのか、いきなり「プッ・・・・・」と、小さく吹き出し
俯く・・・・・)

〉〉リトルバーニー雨恋さん

663:雨恋 幻鳴◆p/A:2020/03/19(木) 19:36



 死なないかもしれないじゃない。私こう見えて、…見ての通り身長あるし、力もあるし!ほら、これ金属なのよぉ
( ぬいぐるみをゆらゆらと左右に揺らしながらも片腕の袖を捲り力こぶを作るように降り曲げれば、今まで得意気だった表情が少し物悲しそうな笑顔になり。しかしたちまち明るく口角を上げたかと思えば、クリノリンを見せびらかすように袖を捲りあげている方の手で持ち、いいでしょうと胸を張って )

可愛いでしょう?昔からのお友達なのよ
( その笑いをぬいぐるみへの賞賛だと受け取れば、腕を真っ直ぐ伸ばすのにも疲れたのか軽く足音を立て柴田に少し近寄り。ぬいぐるみの白い胴体を持てば )

>>662 スタバンチーター武亮様
 
 

664:天川 咲歌元 射出恋 ◆JU:2020/03/19(木) 20:13




   うるせぇ、!ッ…クソ…

   ( 冷たい廊下に突っ伏しポタポタと涙を垂らす。生きていることすらも否定され天川の瞳にはポッカリと空虚なピンクの瞳が嵌められ、涙の跡が頬にかかっていた。彼は人の皮を被った悪魔なのだろうか死神なのだろうか、見上げれば逆光が彼を照らし神秘的な、整った顔が憎たらしく此方を見下してくるばかり、いい加減に腹が立つ。足に力を入れ目をぐしぐしと擦り、相手を睨みつけてやる。身長差はあるものの距離を詰めれば殴れなくもなくない、呼吸を整えながら近づき )


   調子に乗るのもいい加減にしろよ、!


     >>639 瑠璃川!



   ……ヒロイン、?

   ( ぼんやりと、遠くを見ながら返す。数メートルにまで迫ってきた放送室に近づいていけば焦げた金属の匂いと濃い血の匂い、思わず顔を顰めウッ、と呟き顔を背ける。急に何も言わなくなった虚凛を見 )



もうすぐ、着くぞ


   >>640 飴は噛むタイプ虚凛




   あっはは、!現離くんお顔真っ赤ですよぉ、!!

   ( 手を口元に置き、ケラケラと壊れた人形の様に笑い跳ね回る。人類みな兄弟、その言葉が現実だったらどれだけ素敵な現世なのだろうか。言葉の一つ一つを噛むように感じ、幸せと言わんばかりに微笑み頬に手を置く。こんな感覚初めてだ、ふわふわとした高揚感に包まれ体が発火してしまうほどに熱い。抑えきれないと言わんばかりに鶴也の手を取り屋上に向かって走り始める )



   早速行きましょう、!楽園へ!!


   >>640 レッツゴー、現離くん!



   あ、あああ、!許してくださいぃ……カードなんてそんな…

   ( 床にへたり込み両手を合わせてまるで神に祈るかの様な体制になり、鶴也を見つめる。カードを買わせられた事はあったがカードを見せられて何かされるなんて初めてのパターンでありどうしたら正解なんだ、と混乱で回らない頭をぐるぐると働かせるが、よくよく見れば手描きイラストのカード。その出来に思わず笑ってしまい )




ぷっ、あはは…変なカード……!!すっ…スミマセン…、!


   >>640 ヤンキー(仮)君…!





   


   

   

665:レイ◆gI:2020/03/19(木) 22:38

・・・・・じゃあ何だ?ただただ普通に生きるのも難しいこの状況下で、死なないかもしれないなんていう何の根拠もないただの強がりで死なないのか・・・・・?それで死なないなら他の奴らだってお前みたいにバカみてぇな自己理論並べて強がって生き残っているだろうがよ!

(数秒前まで相手のぬいぐるみを見て思わず笑ってしまった人物の言動とはとても思えないような発言・・・・・

だが、得体の知れない生き残りデスゲームを仕掛ける何者かを相手にしているこの状況において、間違っていることではないのもまた事実であり、そして、武亮の表情は本当はこんなことを言いたくないのに、無理に言っているような複雑な表情をしていた・・・・・)

〉〉絶対死なないウーマン雨恋さん

666:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/21(土) 10:34



ニッコリ笑顔で私だよ♡とか?、…すみませんね自分で言っててイマイチ意味が…
(  “血に塗れた死体を飾り立てても得たい反応は何もなし、これじゃあ遣り甲斐もありませんね“と何らかの面白い反応を求めるかのように虚凜のその灰色味のある藍色の瞳を熱っぽく見つめ若干の気怠さを覚えている身体に思わず深い溜息を付ながら、疲れたって自分の本心を誤魔化し死体を彩る素敵な七つ道具を整理する素振りを見せて。優美に優雅にを画に描いた彼の所作は焦りからか地味に崩されつつあり、然しそれを暴かれることは拒んでいる  )

さーあ、どうしてでしょう?

  >>661/愛しき生命の輝きお兄さん

……
(  紅茶でも啜りつつ弄くってやろうと思っていた所、いきなり此方に距離を詰められて驚き手に持っていたティーカップを落とし、そのまま金縁の花模様が入った美しい茶器は豪快な音を立て割れてしまう。其を見た刹那、彼の顔は恐ろしき変貌を遂げる。瞳は真っ白となり、冷たく天川を見据え、顔は怒りによって赤を越え白く蒼白している。奇しくもそれらは美しく藍色の髪とのコントラストを作り上げていた。そしてそのまま無表情で彼の腕をはね除けては、こう口走る  )

邪魔

  >>664/天川

 

667:虚凛・鶴也・雨恋◆p/A:2020/03/24(火) 00:14



 へぇ?
( 胸焼けのするほど悪臭の漂うその場所に素直に臭いと呟き顔を歪めれば、鼻を隠すように手を顔に当て。地獄のような場所に取り残されたヒロインを救い出す彼はさながら、と揶揄おうとしても問答無用で捩じ伏せてくる臭いからは逃れる術はないため口を閉じ )

…ここ?

>>664 星は溶けるのかなキラキラ君

 ……、
( やっぱり疲れているのか、と思考を二転三転と動かしながらもどう返事をしようか迷っているうち、理解に苦しむ言葉を口走る彼が指先を器用に動かしているのを見れば、気の抜けたような声を出し素直に賞賛を送るのは、彼の調子が乱れていることには気づいていない様子で。目に見えて心を踊らせるようにその動作に見入っていれば )

実は裏番長だったり?タバコ吸ってどんどんぱふぱふ、理由は単純親との不仲、感動的にも真実の愛に芽生えてしまったり?
( 視線は動かさずに思い浮かべたストーリーを淡々と連ねていけば、すぐに飽きがきてぐ、と強く背伸びをして肩を落とし疲れたなぁと言葉を零して床に座り )

>>666 デビルリ川わるめ君


 咲歌元くんはアクティブだな?
( 大人しく手を引かれるまま走っていれば何度か階段を駆け上がった後に屋上に向かっていることに気づき、もしかして、と嫌な予感を感知したままに思い切り彼女の腕を引っ張ってその場に止まれば。聖書だとか楽園だとか、良く考えればおかしい事だらけだろう。もしも本当にそうならば、と自身の安易な返答を後悔しながらも、念の為確認をとるように )

楽園…とは、何処に?

>>664 飛び出し厳禁ストップ咲歌元くん!

 ふふん、いいだろう。いつでもどこでもカードゲームを出来るようにしているんだ。勿論君とも!
( 財布の中から紫と桃、猫とバンビの混じりあったような奇怪な生物の書かれたカードを取り出し、人差し指と中指の間に挟んでは自慢するように。そして笑顔を見せた彼の肩を自慢していたカードを床に落として強く掴むと、笑顔のまま相手と目を合わせ )

目を合わせれば友達と言うだろう?よし、俺と君は友達だ。こんなところで何をしていたんだ?えーと…名前を知らない友人よ!…いや、先に名乗るのが礼儀というものなのか?親しき仲にも礼儀あり…同級生から何度も言われた言葉だ。しかし俺はこのことわざには疑問を抱いているんだが…
( 彼から離れれば先程とは打って変わって眉を上げ堅苦しい表情を作れば腕を組み、淡々と言葉を紡ぎ続ければ )

>>664 射出恋様


 …怒っちゃったかしら?ごめんなさいね。
( ウサギで顔の下半分を隠すようにし目を細めれば、死んじゃった人、可哀想にねと沈んだ声で。心の底から信じ込んでいる自分は死なないといった思いは、だってまだだぁりんが見つかっていないからという極めて不透明なものから来ていて。憧れているお姫様は到底思わないような言葉に違和感を抱くことも無く、それは彼女の思いやりの無さと自分への過信の入り交じった悪い癖を象徴するもの )

>>665 プリンセスと呼んでちょうだいな、武亮様
 
 

668:柴田武亮◆gI:2020/03/24(火) 11:08

・・・・・‐付き合い切れん・・・・・

(いつ殺されるかもわからない、生き延びれる保証なんてどこにもない、なのにこの自信は一体どこからやっらてくるのか・・・・・

呆れながら言うと「ここでこうしていても仕方がねぇ、行くぞ」と、相手の手を掴んでクラスから出る・・・・・)

〉〉自信満々プリンセス雨恋さん

【ここらで合流イベントをしようと思っているのですが、どうでしょうか?】

〉〉all様

669:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/25(水) 17:53



……俺はヤンキー連中と一緒くたにされるのが嫌いなんですってば、やめてくださります?
(  うげ、と思い切り眉間に皺を寄せ眉を潜め心底嫌げに顔を歪めては、パチリと開き下睫毛を揺らすその瞳は一気にギョロつき斜眼のようになる揶揄するならば悪魔の形相を晒して。口元はまるで彼のついている真っ赤な嘘を指し示すかの様に無理やり口角を引き摺り上げた不安定で不自然な表情を湛えてしまっていて、まるでグロスでも塗り重ねたみたく艶の有る唇を軽くすぼませては  )

  >>667/未知なる存在、絶望凛クン

 

670:雨恋・虚凛◆p/A:2020/03/25(水) 20:57



 わわっ、引っ張らないでよぅ
( 足をもつれさせながらも腕を引かれるままに外に出ていけば、倒れそうになる度音を立てそうになるスカートを手で持ち。廊下に出た時の異様な静けさに息を吐けば、廊下の奥から天井までを見渡して )

>>668 いい子ね武亮様

( / >>668 私は大丈夫ですよ〜! )



 ( きょと、と目を丸くし、彼の心底嫌悪感を顕にした表情を見てその顔とは真逆にたちまち無意識のうちに口角を上げていき。勢いよく肩を組むようにガバッと腕を彼の肩に回せばニヤニヤと上機嫌に“ごめんねぇ”と間延びするような口調で、明らかに心のこもっていない謝罪の言葉を口にすれば。じぃ、とその不快そうな表情を眺めては更に笑みを深くして、途端にケラケラと喧しく笑い始めて )

あはは、そんな顔してたらハッピーも逃げちゃうよ!

>>669 清楚系読書家勤勉委員長瑠璃川君
 
 

671:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/26(木) 16:59



…ハチャメチャな貴方と居たら不幸せにしかなれなさそう、ですが
(  えへ、と人が嫌がる顔をすれば嬉しげに目を細める彼を眺め、最早皮肉というにも烏滸がましい罵詈雑言を口に出しつつも肩に置かれた手をはね除けることはなく。サブマシンガンの様に勢いのままに忽ち人の心の中に割り入ってこられてややたじろぎながらも、嫌がる素振りを見せない辺り瑠璃川も相当絆されてしまったのだろうか。然し未だに身体は強張り手は震えており、それは警戒心にまだ完全なる雪解けが訪れていないことを示している  )

案外、それだけで幸せなのかもしれませんね

  >>670/ハイソ系アクティブジーニアスモブ虚凛クン

 

672:虚凛 柚木◆p/A:2020/03/27(金) 01:19



 僕といると不幸せ、ってそれは…
( む、と怪訝そうに眉を寄せ口を結び、“失礼じゃない”と言おうとした矢先続けられた言葉に今度は口を開けてきょとんとして。しあわせ、の四文字を初めは言葉の意味を理解せずそのまま形をなぞるように、二回目は意味を噛み締めるように繰り返せば、すす、と離れていき。ううん、と唸りつつ軽く俯けば、人差し指を口に当て“まあね”とゆったり返して )

不幸せを感じられるのが幸せかも、なんて、ポエマーだね
( 軽く眉を下げ笑えば揶揄うように )

>>671 作家なめ君
 
 

673:柴田武亮◆gI:2020/03/28(土) 10:03

・・・・・思っていた以上に静かだな・・・・・

(普段ならそう長くない廊下・・・・・歩いても、走っても、普段なら特に何も感じない廊下が、今は終わりの無い道のようにも思えるほどに、長く感じられる・・・・・)

〉〉雨恋さん p,s 恐怖は常にそこにいる・・・・・

【ありがとうございます!ではこの辺りでかなめ君達と合流したいと思います!】

674:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/28(土) 10:10



ポエマーで結構、芸術家なんて大概そんなもんですから
(  してやったり顔でそう繰り返せば、“それとも俺が例外だとでも?“と軽快に述べるが、飽くまでもジョーク的な物であって本気で責め立てる気はないらしく、その証拠に虚凛に歩み寄る足取りはとても軽い。輪郭を縁取るかの様に教室の端へ寄り壁を細々しい指でなぞれば、悪戯っぽく動作を続ける彼を半ば呆れつつも芸術家の観点から見立てて面白がっているらしく、唄うみたく下記を宣って  )

貴方って風景画の一面を持つ肖像画、みたいですね
(  無駄に素朴な所とか、と続け  )

  >>672/名画・虚凛柚木

 

675:天川 咲歌元 射出恋 ◆JU:2020/03/28(土) 11:31




   イッ…オイ…るりか、!!?

   ( 跳ね除けられた腕は壁にぶつかりビリビリと痺れる。今度こそ反撃だと思っていたが瑠璃川の顔を見た瞬間全身の筋肉が硬直し、息が詰まる。瑠璃川のこの顔は、怒っているときの大人に似ている。威圧的で全く優しさ等無くて天川の苦手な顔だ。豪快に飛び散ったティーカップの破片は所々お洒落な金色の花がちらちら見え、高級な、芸術家な瑠璃川の好きそうな一品だったことが伺える。細かい破片は拾えないが大きい破片だけでも拾い集め直さなくては、と考えて屈み、膝を付き飛び散ったティーカップの破片を拾い集め始める。 )



痛ッ……うぅ……

   >>666 瑠璃川



   此処……開けるぞ…

   ( 重たい、血の匂い。扉を開ければむわりと濃い匂いが押し寄せ、この部屋で起きた悲劇がどの位の物なのかを物語っている。恐る恐る部屋に入れば壁にもたれるように眠る、ブロンドの髪の彼女と焼け焦げ、ボロボロの機械を見つける。慌てて部屋に入れば彼女を抱きしめ )



なんだ…こんな所に居たのかよ……

   >>667 星は爆発する物だ虚凛



   え、

   ( ぴた、と止められ質問の意図を考える。"楽園は何処にある"何と野暮な事を聞くのだろうか。彼の顔を見れば、冗談を言うときの人間の顔では無く、真剣に聞いている事が伺える。ぎゅっと鶴也の手を握り返し、微笑みながら答える )



お空の、上です、!さぁ行きましょう

   >>667 鶴也現離くん、?



   は、あはは、変なのぉっ…!

   ( ぐるぐると表情を変えながらカードの説明をする鶴也を見、思わず堪えていたものを吹き出してしまう。彼はヤンキーでもいじめっ子でも無い、ただの優しい青年だ。友達、だなんて久しぶりに聞いた。怯んでいた腰はもう大丈夫。力を入れて立ち上がり出来る限りの精一杯の笑顔を作り )



僕、射出恋三葉、!よ、宜しくお願いします………

   >>667 名前はなんていうの、?


( /遅くなりましたが自分も合流イベント、自分は大丈夫です
>>668

676:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/28(土) 12:05



やめろ
(  べちん、と音が鳴るほど強く破片を拾い集める彼の手先を思い切り持ち上げてから叩けば、先ほどまでは蒼白し切っていた顔を赤くしてポロポロ、とらしくもなく涙を零せば唇を悔しげに唇を噛み締め、“返せよ“と小声でぶつぶつと呪詛みたく言い続ける。これだから自分以外の芸術家は嫌いなンだ、とすっかり元々の敬語口調は崩れ果て、口角を無理やり上げて捨て台詞の様にこう吐き捨てる  )

…あ、貴方みたいなのが触ったら、手垢がついちゃうじゃないですか

  >>675/…

 

677:虚凛・鶴也・雨恋◆p/A:2020/03/28(土) 13:38



 芸術家、なんて希望川君以外に話したことないからなぁ
( 今まで出会ったことのある人物を思い浮かべても、出てくるのは家族やクラスメイトのみ。今まで見てきたものの中や本の中ではそんなだったかな、と肯定とも否定とも寄らないフワフワとした返事を返せば )

…ありがとう!かな!
( 彼が壁を撫でる動作に目を動かしながら話を聞いていれば、うん、と上の空で相槌を返し。それから段々と意味を考えていけば眉間に皺を寄せ、少し冷や汗をかいて。俯いたり上を見たり、と忙しくなく腕を組み直せば、自分の中で決着がつき思い切り、お手本のような笑顔を作ってニコリと笑って )

>>674 たったひとつの冴えた瑠璃川君

( それを初めて目にした時、一番初めに浮かんだ感情は綺麗だな、と一つだけ。初めて彼女を見た者は人形だと信じて疑わないであろうほどぴたりとも動かない姿に誘われるよう手を伸ばしかけ。しかし、その姿に目を奪われてしまい遅ればせながら感じたのは鼻につく錆びた鉄のような、喉奥にまで侵入する血の匂い。それから目に入った、彼女の胸に刺さるナイフ、嘲笑うように散らされた手向けの花弁。目の前にあるものが死体だと認識した途端、その姿に )

…う、…わ
( こんな状況とこんな死体、他殺であろうその状況を作り上げたのは誰、なんて考えなくとも、死体を美しく飾り立てるなんて異常者に決まっている。その戯れにも等しい生命への侮辱は儚く、何処か神聖ささえも感じさせる“誰かに殺された、あまつさえ装飾された少女”の歪さにショックを感じながらも吐き気を耐え。まだ見ぬ少女だからまだ良かったものの、と隣にいた彼を見ようとするが、血濡れの少女に駆け寄り抱きしめた彼に一瞬、反応を遅らせては後ろからゆっくりと近づいていき。何かが詰まっているような喉奥から小声で名前を呼んでみて )

>>675 天川君


 …あー、…
( その答えを聞けば確信などすぐにでも持てる。ならば、ともう片方の手を彼女の小さな手に重ね、目を柔く細め微笑み )

それは俺だけでなければならないのだろうか。
( 首を傾げ、問うと言うよりも確認をとるように聞けば、“可愛そうな奴らが沢山いるんだ”と眉を下げ。じ、と彼女の黒い瞳を見つめて )

>>675 咲歌元くん

 射出恋くんか。俺は鶴也現離、気軽に呼んでくれ
( 初めはあれだけ怯えていた彼が笑顔を見せたことに徐々に心が満たされていく感覚を味わいながらも、悦に浸るように、安心するように少し息を吐いて。握手をしようとすればおっと、と言って先に適当に前髪をピンで止めて。今度こそ、と右手を差し出し )

>>675 射出恋くん!


 不気味で、怖いわね…
( 苦手な静寂が続く空間、声だけが無駄に響く廊下の中ぽつりと呟けば唇を噛み締め目を瞑って息を吐けば。どうしてかしら、と疑問を頭の中で浮かべながらも、やはり静かな場所は耐えきれないようで。ねぇ、と声をかけようと視線を柴田に移し )

>>673 武亮様

( >>673 / 了解です〜!! )
 
 

678:柴田武亮◆gI:2020/03/28(土) 19:02

・・・・・他の奴らは本当に校内にいるのか?マジで静かだな・・・・・

(女子に接するのに慣れていないのか、視線を向けられると視線を逸して呟く・・・・・

だが、歩いているのだから、じきに誰かと出会えるだろう・・・・・)

〉〉雨恋さん、all様

679:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/28(土) 19:20



 へェ、つまり俺は初めてになれたって事ですね?
(  安堵の表情で思わず胸を撫で下ろせば、“因みに今のは変な意味じゃないですからね“と誤解させない様に神妙そうな面で虚凛を思い切り指差して。曖昧な返事を返す彼にやや苛立ちを募らせるが、表向きにはそれを悟らせずフンワリ優雅に辺りの椅子から適当に見繕い其処にへと座り込んで  )

 やはり貴方には悲劇より喜劇の方がお似合いでは?
(  瑠璃川の予測の範疇の外で、感謝を自然なまでの作り笑顔で述べた彼に皮肉混じりに言葉を突きっ返せば、へっ、と頬を染めつつ薄ら笑いを湛えて、なぁんてねと宣いさっき自分が発した詞を誤魔化すみたいに振る舞って  )

  >>677/胞子生命体虚凛クン

 

680:雨恋・虚凛◆p/A:2020/03/28(土) 21:35



 誰かに会えたらいいのだけれどね。…願わくばだぁりんと…
( ふぅ、と息を吐けば頬に手を当て、バックの中をゴソゴソと漁り始めて。僅かに出来ている隙間内にぬいぐるみを詰めればころりと床に転がった飴玉を拾い、ふと先程のことを思い出し。そういえばだぁりんを探してたんだったわ、と当初の目的を思い出せば、いちごのマークの包装の飴を握り、一人気合いを込めて )

>>678 武亮様


 そうだね〜、初めてだね。……ついでに言えば、…僕のことを褒めてくれたのもお前が初めてだったっつぅわけだァ、精々誇りに思いなァ!
( 背の後ろで手を組み、逆さに祈るようなポーズを作りながらもえへへ、と小っ恥ずかしそうに笑い。こつ、と静かな教室に足音を響かせながら彼の目の前まで歩いていけば机の上に足を組んで座り、口をついて出た言葉に一瞬顔を顰め。しかし引き返せない、ええいままよ、と気恥ずかしく思っている心情を隠すように徐々に口調を荒々しく、ニヤニヤと嫌味ったらしく笑いつつ )

 あは、そうかもしんねェな、貴様がそう言うならばそうであろう
( 後々から湧き上がる後悔から目を背けるように彼から顔を背ければ、ふふん、と鼻高々に )

>>679 瑠璃かなめ君
 
 

681:柴田武亮◆gI:2020/03/29(日) 13:11

・・・・・さっきから言っているそのだーりんって奴とははぐれたのか・・・・・?

(少し急ぎ過ぎたかと思い、一旦立ち止まると、そのだーりんとやらとは一緒にいたが、いきなりの生き残りをかけたデスゲームによってはぐれたのかと聞く・・・・・)

〉〉雨恋さん

682:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/30(月) 10:31



 あはは、今まで褒められた事なかったんですか?それって空しい通り越して憐れですねぇ…、
(  お上品に口元を押さえながら、哀れ憐れと軽口を叩きつつも誇りに思っといてあげますよ、と伏せ目のままでフフ、と優しく微笑んで。こちらに足音を鳴り響かせて歩みを寄せてくる彼を眺め椅子に座ればいいのにと率直な疑問を抱き、先ほど勢いよく捲し立てられた言葉を思い出し相変わらずと呆れ溜息をついて、それでも気にしないとでも言いたげに目の前に座られてもノープログレムと手のひらをひらりひらり、と翳しては  )

 様を付けて下さいな、デコ助野郎♡
(  たっぷりの愛憎を込めて  )

  >>680/素敵な文化クン

 

683:雨恋・虚凛◆p/A:2020/03/30(月) 21:55



 いいえ、まだ見つからないのよぉ…
( 若干首を傾げつつむむ、と眉を更に下げれば溜息を吐いて。“私のだぁりんを探してるの”と言った後、頬を僅かに赤く染めながら幼少期に読んだ絵本に影響を受けたことを、熱に浮かされたような声で典型的王子様のような人物像を語り連ねていき。ぎゅ、と手を組めば )

どこにいるのかしらね…

>>681 武亮様


 …憐れみはいらないよ。
( ふん、と鼻を鳴らせばつっけんどんに言い放ち。腕を組み、忙しなくトントンと人差し指で腕を叩けば軽く表情を歪ませて。ずずい、と上半身を前のめりにし、少々低い位置になった頭を見ながら“心に刻み付けてよね”と鼻高々に笑えば )

えぇと…瑠璃川様…かなめ様…瑠璃川様かなめ……貴様様?
( ぶらぶらと足をブラつかせながら思いつく限りの案を挙げていき。どれもしっくりこないようでとりあえず形から入ろうとひょい、と机から降りれば、背筋をピンと伸ばして形だけの笑みを貼り付けて。彼の背後に回れば肩に手を置き、“肩をお揉み致しましょうか瑠璃川様ぁ”と悪戯を仕掛ける子供のような声で )

>>682 世界の中心で愛を叫んだ瑠璃川君
 
 

684:柴田武亮◆gI:2020/03/31(火) 12:43

・・・・・ガキくせ、作り話の展開を現実に期待してどうすんだよ・・・・・

(相手の夢物語にやれやれと言った感じで呆れながら、再び手を引き歩き始める・・・・・

雨恋からすれば、こういう危機的状況の時だからこそ、自分自身を救ってくれる王子様が現れてくれるだろうと信じられるのかもしれないが・・・・・)

〉〉夢見るプリンセス雨恋さん

・・・・・そろそろ誰かに会ってもおかしくはないと思うが、他の奴らはどこにいるんだ・・・・・?

(廊下を渡り切るものの、それでもまだ誰にも会わない・・・・・

皆殺しにされてしまったのではないだろうかという予感さえ過ぎる・・・・・)

〉〉all様

【合流のための絡み文です!】

685:天川 咲歌元 射出恋 ◆JU:2020/03/31(火) 14:10




   …上から目線がきらいだ、やめろ

   ( 目には目を歯には歯を、命令で返す。べちんと弾かれた手は冬場の水に浸したように赤に染まり、じんじんと柔い痛みを訴えてくる。他の芸術家…というか人間を見下した様な言い分にさらにギリギリと怒りは溜まるがキャラクターを作らなくなった彼を見つめ、もう言
っても無駄なのだろうか、そんな事を考えながら瑠璃川を見つめ )



   うるせぇ、カッコつけんなよ…

   >>676 瑠璃川かなめ



   は、はは…こんな所で寝んなよ…身体冷えてるじゃねぇか……

   ( もう動かない彼女の肩を持ち、まるで寝てしまった人に話しかけるように言う。曇ってしまった瞳にはもう正常な判断をする余力も精神も持ち合わせてない事が伺える。背後に近付いてきた虚凛に気が付かない程の気の動転。ゆすゆすと、体をゆさぶれど彼女はもう目覚めるはずもないのに、声をかけ続ける。 )



なんかブランケットとか無いのか…?風邪引いちまう…

   >>677 虚凛



   …私のお父さんとお母さんは、楽園に行きました。

   ( スルリ、と鶴也の手を解き、屋上に続く階段を上がり、数段上がったところで座り込む。まるで御伽話を子供に聞かせるような、優しい声で過去を話す。到底、この感情も、感覚も、誰も分からないのだろう。分からなくていい、お前らには私には分からない。 )



お父さんとお母さんは別々に愛する人を作って楽園に旅立ちました…

   ( 笑いたければ笑えばいい。曇りなき眼で彼を見る )

    >>677 鶴也現離くん



   えへへ、よ、よろしくね、鶴也くん…

   ( おずおずと、差し出された右手に答えるように両手で握る。初めての感覚。握手も友達も人といて面白いと思えたなんて昂ぶっていく気持ちが抑えきれないと言わんばかりにニヘニヘと表情筋を緩めまくってしまう。ふと、彼は何故自分に話しかけてくれたのだろうか、首を傾げながら相手を見遣り )



ど、どうして、鶴也くんは僕に話しかけてくれたの…?

   >>677 鶴也くん



   ( /天川で絡みます~! )


( 学校を探索、といえば聞こえは良いが実際のところブラブラと散策と言ったほうが当たりだろう。しかしここに来るまでに誰にも会っていない。皆殺されてしまったのかそれともビビって教室から出てこないのか、何方にせよお気楽クラスに居るのは息が詰まるし何より辛い。誰もいない廊下を渡りきろうとしたその時、自分より遥かに大きい人にぶつかり、尻もちをつく。これがもし例の放送で聞いたあいつだったら殺される。反射的に受け身をとり睨みつける )



だっ、誰だ…ッ!!

   >>684 柴田さん

686:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/03/31(火) 15:02



 貴様様って何だか敬称二連続みたいですね、…いや合ってるか
(  媚びる様な声を掛けてくる彼に“お好きにどうぞ“と不自然なまでに優しく受け答えをすれば、するりとなだらかな肩に置かれた手の感触が焼き付くのを不快に思い眉を潜めながら。まるで毛繕いをした後の子猫の様にうつらうつら、と閉じかけている眠たげな瞳を無理やり開き続け、早く終わらせて下さいねとふわぁと大きく欠伸をしながら呟き、本人は次はどんな作品を作ろうかなとメモ帳にデザインを書き込んでいる。尤も、そのデザインはおおよそ常人には理解し難い物ばかりだが  )

  >>683/ありがとうって伝えたくて虚凛クン

(  妙に落ち着いた冷静な目付きでこちらを見やる天川を眺め、相手に会話の主導権を握られた事を悟ると沸々、と体内に怒りが蓄積していくのを感じる。まさか憐れ哀れと一方的に嗤っていた相手に、と恥ずかしさが一気に込み上げてくれば、段々彼の身体には変化が訪れる。額には青筋が浮かび、先ほどまでは余裕綽々とでも言いたげに閉じられていた瞳は見開いていて、頬は完全に紅潮し切って冷静さを失っている事を顕にしている。そして完全にキャラ作りを捨てた彼の口から飛び出したのは  )

 …死んで償いやがれ、クソカ゛キか゛ッ!テメェの首今すぐ彫刻刀でブッた斬ってやろうかァッ!?

  >>685/俺と勝負してくれるよなァ?天川光!

 

687:雨恋・虚凛・鶴也◆p/A:2020/03/31(火) 17:00



 …そんな事言わないでよ。だぁりんはきっと居るわ。
( じとりと明らかに不機嫌です、といった表情で彼を見れば、手中に収まっていた飴玉を口に放り入れ。途端にニコニコと上機嫌になり )

…あら

>>684 >>685 プリン・ア・ラ・モード武亮様 光様


 …天川君、…えっと、…
( 先程までは何事にも変え難いほど神秘的な空間に見えていた、陰鬱に影の落とされたこの場所は血の匂いが立ち込めていて気分が悪い。それでも必死に声を出すこの人に、無神経に事実を伝えるほど人間捨ててもいない。さてどうしたものか、と頭を捻れば捻るほど、反吐が出るほど胸糞悪い空間を早く出たい、と本能が急ぎ、鼓動は早くなっていく。とりあえず、と言わんばかりに思いついた最悪の案に藁にもすがる思いで )

と、とりあえずさぁ、その子連れてここから出ない?ここには多分そういうの無いし…他のとこに布団とかあるかもだし。あっそうだ!保健室は?布団とかあるでしょ、多分!

>>685 天川君?


 よ〜し頑張るよ椅子と一体化した、通称椅子川君!!!
( 返事を貰えれば早速と言わんばかりに気合いを込めるため腕まくりをし、がしりと強く肩を掴めば“やー!”と割と大きめの声を出して全力の力で肩を揉み。一度しただけでふぅ、と疲れきったような息を吐けば、その後もハイペースで続け、最終的には揉むというより握り締めると言った方が正しいようになっていき。所々メモ帳が視界に入り込めば、うぉうと戸惑ったような声を出し )

>>686 椅子君!!



 楽園、空の上…両親が?…亡くなってるのか?…嗚呼、そうか…!!
( じ、と階段に座った彼女を下から見ていれば、大人しくその話を聞いていき。何やら神妙な面持ちで語る彼女は何を思うか。そんなことは微塵も思考の端にも入れず、ただ先程言われた言葉、そして今語られた事実に耳を澄ませる。ぱちくり、と何度も瞬きをすれば段々と瞳には輝きが灯っていって。善は急げだと階段をかけ上がればその勢いのままカノンを抱き締め、“可愛そうに”と呟いて )

>>685 咲歌元くん!!


 …うーん?そうだな、用事があってトイレに来たら…何か卑屈なことを言っていたから。可愛そうだなぁ、と思って、だな!
( 俯き腰を手を当てうーん、と考え込めば、繕うことも無く自分の中で感じたこと、考えたことをそのまま口に出して。得意気、とまどはいかないが何処か自信ありげに笑っていれば、床に落ちたカードを拾い上げ財布に仕舞い、そのまま財布をポケットに入れて )

>>685 射出恋くん
 
 

688:柴田武亮◆gI:2020/04/01(水) 06:49

っとぉ!?お、驚かせるなよ・・・・・

(いきなり相手とぶつかり、今までが誰とも遭遇することもなく静か過ぎるくらいだったからか、驚きを隠せずに一瞬ビクッとすると、驚かせるなよと言い手を差し伸べる・・・・・

何故だろうか・・・・・今までなら、自分は誰かと関われば関わった人を不幸にしてしまうという考えから、誰かに関わろうとは絶対にしなかったのに、今はそれすらも忘れているのか、それとも無意識なのか、普通に手を差し伸べている・・・・・)

〉〉天川さん

【ありがとうございます!】

・・・・・あのなぁ、こんな生きるか死ぬか大変な時に恋愛どうのこうので浮かれているのなんてお前だけだぞ!もっと危機感を持て!

(雨恋が運命の王子様と出会えるかもしれないという期待を持ちながら今この時も過ごしていることに対し、今は死ぬかもしれない危機的状況なのに、恋愛についてどうこう言っているのはお前だけだと、もっと危機感を持てと怒る・・・・・

何だかんだ言って、雨恋の為に言っていたりと、今まで自分が作り上げた悪人設定に綻びが見え隠れする・・・・・)

〉〉ヴェルタース雨恋さん

689:催眠野郎 ◆GE:2020/04/02(木) 00:53

(/ はじめまして、参加希望なのですが大丈夫でしょうか?)

690:柴田武亮◆gI:2020/04/02(木) 06:14

【勿論大丈夫ですよ!プロフィールをお願い致します!】

691:ナギ◆QE:2020/04/02(木) 12:06

【初めまして、今更かもしれないですが参加希望です。あと自分初心者の極みでやらかしたりするかもしれません、そこは許して下さいm(_ _)m】

692:柴田武亮◆gI:2020/04/02(木) 12:31

【勿論OKですよ〜!プロフィールをお願い致します!わからないことがある場合は仰ってください!】

693:ナギ◆QE:2020/04/02(木) 13:27

【プロフ提出させて頂きます!不備等あれば教えて下さい!】

【名前】桜守和泉(さくらがみ いずみ)

【性別】女

【年齢】3年生

【容姿】腰くらいまである長い黒髪を、適当に赤い紐リボンで結んでいる。身長は165cm程度。浅葱色の瞳を持つ。
服装は、白いシャツに群青色の上着。…を羽織っている。下は普通のズボンを履いている。校則なんて知らない。

【性格】短気で大雑把で、面倒くさがりな男っぽい性格。本人でもよく分かっていないが「かっこいい」に憧れている。可愛いと言うとキレるので注意。友達とかはどうでも良さそうに見える。あと普通に殺,すとか言っちゃう系。上から目線な時が多い。敬語なんて多分使った事ない。
一人称は「オレ」、二人称は「あんた」、「お前」等。ガチギレすると「テメェ」になる。かなり仲良くなれば名前呼びしてもらえるかも。三人称は「アイツ」、敵っぽくて複数いると「ヤツら」になる。

【その他】部活はやっておらず、代わりに剣術を習っている。何処で習っているのかは不明だが。そのため、棒さえあれば大体応戦できる。
因みに料理は絶望的に下手で、手順通りにやってもとんでもないものが生まれる。工作ならばできる。でも面倒なので普段は適当に作っている。
成績はなんとも言えない程度で、どちらかと言うと運動の方が好き。意外とすばしっこい。
勝手に判断して動く事も度々あり、色々恐れずに突っ込んでしまう。
甘い物が好きで、特にクッキーと団子(団子が1番好き)が大好物。あと「かっこいいもの」も勿論大好きである。逆に、嫌いな物/事は面倒な事、ややこしいものである。
また、かっこいいと思って、バッグはサッと肩に乗せる形で持っている。
【下手くそですがお許し下さい…!】

694:柴田武亮◆gI:2020/04/02(木) 13:58

【プロフィール了解しました!絡み文の方はいかがなさいますか?不慣れでしたらこっちの方で文を投下しますが・・・・・】

695:ナギ◆QE:2020/04/02(木) 14:01

【あ、今皆さんがいる場所を教えて頂ければ…最初に武器として剣道場から木刀を回収する予定なので…ダメだったら変えますので…】

696:柴田武亮◆gI:2020/04/02(木) 14:04

【一応、今いる場所は廊下となっています!ぶつかるまで気づかなかったという展開から、誰かがいても視界に入っていないので廊下の角のあたりです!】

697:柴田武亮◆gI:2020/04/02(木) 14:05

【ちなみに、全員が廊下にいるわけではないです、説明不足すみません!】

698:ナギ◆QE:2020/04/02(木) 14:18

【そうなんですね!了解です!】

699:催眠野郎 ◆GE:2020/04/02(木) 14:37

>>690
(/ご快諾ありがとうございます!後半からの合流失礼致します。)

名前 ︰ 西野 砂魚 (ニシノ サオ)

年齢 : 17

性別 : 男性

容姿 : 灰色のすっきりとした襟足が少し跳ねているマニッシュショート。少し長めの前髪は斜めに分けている。垂れ気味の眉にチャコールグレーのぱっちりとした猫目は、人懐っこい印象を与える。全体的に馴染みやすい、平均的な顔立ち。第1ボタンまで止めた半袖のシャツに深緑のカーディガン。その上から名前が刺繍された青いジャージを羽織っている。よく動き回るので、体温調節のためらしい。178糎。

性格 : 愚直なまでに真っ直ぐに、ヒロイックでドラマチック!少しおっとりしている所もあるけど困っている人は見過ごせないし、誰にでもフレンドリーで友達が多い。何にでも一直線な、絵に書いたような良い奴。そこそこ苦労もしてきたので人の痛みに敏感で寄り添える。他人が傷つくことが何より耐えられない、いつも笑顔の元気印。

備考 : 長男。バレー部。過去に父親が殺害されている被害者遺族。母や弟妹に酷いことをする父親を殺しくれた、救済してくれた殺人犯をヒーローと感じたことをきっかけに、犯罪者に異様な憧憬を抱く犯罪性愛者に。デスゲームの黒幕に一方的に恋焦がれているが、身近な人が傷つくことにも耐えられずに性癖と理性の間で葛藤している。
好きな物はポテトとスマホゲーム。苦手なものは甘いもの。趣味はスニーカー集め。

(/不備萎え等御座いましたらご指摘ください)

700: ◆5Uw:2020/04/02(木) 14:40



【⠀かなり今更になってしまうのですが、まだ間に合いますでしょうか?💦 参加希望です 】

 

701:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/04/02(木) 15:19



 誰が椅子川ですか…って、そんなにこのメモ帳気になりますか? 俺の作品って素敵でしょう?見てるだけで爽やかな気分になれますよね
(  余程作品に無類の自信を持っているのか麗らかに微笑みながら、誇らしげにメモ帳を彼の目前にへと持っていき掲げれば“とっても素敵でしょう“と同意を求め。虚凛の肩を揉んでいる腕をがしり、と掴めばねと軽く目配せをして甘い声を出し、フラフラで疲労困憊していると思わしき彼を眺め自らの髪を軽く撫で付ければ、困りましたねえと何かを考えるような素振りを見せ、後に下記を述べる  )

 今度は俺が貴方をマッサージしてあげましょうか

  >>687/マッサージの下手な君

 

702:柴田武亮◆gI:2020/04/02(木) 15:23

【プロフィールOKです!】

〉〉砂魚さん背後様

【全然間に合いますよ!プロフィールをお願い致します!】

〉〉参加希望者様

703: ◆5Uw:2020/04/02(木) 18:43



 名前 楠木 みゆき ( クスノキ )
 年齢 17
 性別 女

 性格 わ、えっと、悪口とか言わないほうがいいですよ…!
ってよく言いそうな、真面目で優しい図書館の妖精さんみたいな子。おどおどしながら暗いことは出来るだけポジティブに変換して、常に他人をフォローする。助け合いって大事だよね、困ってるなら力になるよってそっと手を差し伸べるられる子。ほら、なんだか天使とか妖精さんみたいでしょ? 所謂 汚い言葉 を使いたがらず、みんなには笑顔でいて欲しいの、って利他主義。でもやっぱりお腹の中は黒い。成る可く敵を作らないために、自分がちゃんと生きられるように、守ってもらえるように考えて行動する。そうするのは多分、自分が弱い事を理解してるから。本当に周りは大事だと思うけど結局は自分だから利他主義なんて嘘かもね。言わないだけで綺麗なものは壊したいと思ってるし、ちょっと冷めてたり、慣れてくるとしれっと毒吐いたり生意気なことを言うこともまあ、ある。痛いのは嫌、怖いのも嫌、死ぬのも嫌。ピンチな状態になったら泣いて縋るタイプ。

 容姿 胸元まである髪は日に当たるとふわ〜ってするような猫っ毛。月白色のそれを結んだりすることはなく、左耳にちょいと掛ける程度。前髪は眉にかかるくらい。ややつり気味な眉も月白色。少し大きめで若干タレた目は睫毛が長く、狙った獲物は逃がさないような、絡みつくような瞳は薄い紫色。
長袖の白いセーラー服。胸元のスカーフの色は黒でセーラーテープの色も同じ色。その上にふんわりと薄紫色のカーディガンを羽織っている。下のスカートも白で、ソックスも白。茶色のローファー。色んな種類の飴が入ったポーチを持ち歩いている。お裁縫道具も欠かせない。身長は153cm。

 備考 一人称 私 、二人称 きみ、○○さん。
手芸部所属。
勉強に関しては努力しているので成績は優秀。定期テストでは高得点取れるけど、1年のまとめテストとかそういう時はちょっと難しい。だから別に頭が良いわけではない。運動は普通。身体は柔らかいし、力はそれなりにあるんだけど、って感じ。
気付いたらデスゲームに巻き込まれてた生徒のひとり。
本と、苺味の食べ物と、誰かがいる場所が好き。苦手なのは辛いもの。

【⠀>>700の者です。不備等あればご指摘ください!、】

 

704:西野 砂魚 )◆GE:2020/04/02(木) 21:24

>>702 (/ありがとうございます!初回投下します❁⃘*.゚)

(頭が重い。部活を終え、部室で友人を待っている間に数時間、それ以上かかなりの時間眠ってしまった気がする。とりあえず大きく欠伸をし、これはまずいぞ…と焦りを顔に滲ませながら廊下へ出ると、なんだかいつもと違う雰囲気に違和感を感じ。もしかして下校時刻、過ぎたのかなあなんて考えながら、誰か呼んでみることにし)

あ〜、おーい、誰かいないかな〜?

705:ナギ◆QE:2020/04/02(木) 21:44

【何度もすみません、1つ聞きたい事があるのですが、武器になりそうなものって持っても大丈夫ですかね?初回投下に関わるものなので…】

706:雨恋・虚凛◆p/A:2020/04/02(木) 21:55



 だぁりんが居てくれたら死なないもの。物語は絶対的なハッピーエンドって決まってるもの…!
( そんな彼の気遣いも知らず自分勝手にむむ、と表情を険しくさせては、彼女にとっては何よりも大切である“だぁりん”の存在を肯定させることに必死になり。なりふり構わず叫んでしまいたいとの思考はお姫様らしくない、と思い思考の隅に追いやって、片手では強くスカートの裾を握りしめ )

>>688 武亮様


 わ〜お……か、感動的ですぅ…!独創性があって、こんなモノ、初めて見ましたぁ…!
( メモ帳をもう一度覗き込めばよくよく目を凝らし、改めてマジマジとミレビうるる、と分かりやすく瞳に雫を貯めれば眉を下げ。含みのある言い方をしながらも腕を掴まれればびくりと一瞬体を強ばらせ、自分でも意味するところはわからず首を傾げ。まあいいや、と思考を逸らし )

…マジ?
( キラキラ、と瞳を煌めかせながらも訝しげに彼を見て )

>>701 そして瑠璃川君もいなくなった


( / 虚凛で絡みますね〜、よろしくお願いします! )

 ( 人を探し鼻歌を歌いつつノートの1ページを破り紙飛行機を作りながら行く宛てもなくブラブラとその辺を歩いていれば、足が僅かに疲弊を訴え始め。人が見ていないのをいい事に表情を歪めれば溜息を吐き、目的を変更して休憩できる場所はないかと歩みを再開しようとした時、 )

…あれ?
( ふと聞こえてきた声に首を傾げれば、人がいる、と途端に浮き足立って声のした方へと小走りで駆け寄っていき、彼の目の前に現れればこんにちは、と挨拶をして )

>>704 西野様
 
 

707:雨恋・虚凛◆p/A:2020/04/02(木) 21:58


( / すみません誤字りました……………
ミレビ→見れば、です。連レスすみません…… )

708:苺谷 サーヤ◆u6:2020/04/02(木) 23:30



 ん、……おはよう、寝坊助。一応忠告しとくけど、とっとと武器を見付けて隠れた方がいいよ。ここ、危ないから。
(  廊下の柱の陰、首謀者を捜し捕まえて色々吐かせるべくスぅっ、と息を殺して潜んでいた彼女は、誰かを呼ぶ彼を見つけ忍び足で密かに背後にへと回る。そして息を深く吸い深呼吸を幾回もすれば、後ろから突然“アンタさ、“と不躾にぶっきらぼうな言葉を掛ければ肩を思い切り叩き、そのまま西野がどの様な反応を示すかをやや興味ありげに窺いつつ下記  )

  >>704/名も知らない誰かさん

 

709:柴田武亮◆gI:2020/04/03(金) 10:58

【プロフィールOKです!】

〉〉みゆきさん背後様

【武器OKですよ〜!】

〉〉和泉さん背後様

・・・・・本っっっ当に平和ボケしてるなお前は!今のこの状況わかんねぇのかよ!

(今起きていることがおとぎ話なら、ハッピーエンドでもおかしくはないが、物事が漫画やアニメの世界のようにうまく進めばそりゃ苦労はない・・・・・

雨恋に再び怒鳴る・・・・・)

〉〉雨恋さん

710:ナギ◆QE:2020/04/03(金) 11:07

【ありがとうございます!では、教室→剣道場で木刀回収からの廊下にいる方達と合流、という形で行かせていただきます。】

(静かな部屋の中、1人の女性らしき声が響き渡る。)

はーあぁ!面倒くせぇ事になったんじゃねえのか!

(異質な空気を感じ取ったと同時に彼女は今、嫌いな事の1つである「面倒な事」に直面している事に気付いた。)

…ちっ、仕方ねぇ。いっちょやってやろうじゃねえか…

(面倒だが面白そうだな、と言うように口元に少し笑みを浮かばせ、彼女は、何かあったら戦えるように…と考え、武器となるもの…あの場所にならあるな、と思い、駆けてゆく。)

…あったあった。これである程度は戦えそうだな。まぁ、本来ならこんな事あってはならねぇんだろうがな。

(…今は普通じゃねぇんだ、だから少しくらい借りても良いだろ?と、適当に木刀を手に取る。何処に敵が、味方がいるか分からねぇ。でも周りを探索する価値はあるだろう、と校内を探索していく。)

…誰だ、お前…。

(人の気配に気が付きすぐ、恐らく角の先にいるであろう者に問う。これが敵か味方かはこの時点では不明だ。しかし確認しておいて損は無いだろう。まぁ、念の為木刀は構えておくが。)

>>廊下にいる皆様

711: 楠木 みゆき ◆5Uw:2020/04/03(金) 11:16


 
【⠀参加許可ありがとうございます。初回投下します、皆様よろしくお願い致します … ! 💦 】


  … 最悪 、ですね

  (  こんなはずじゃなかった。何処へ行くべきか分からず咄嗟に駆け込んだ空き教室の隅で、蹲る。何度も聞こえた銃声、もったりと覆い被さり纒わり付くようなこの匂いは…誰かが流したものなのか。どうしてこうなったかなんて、そんなことはもうどうでもよくて、これからどうするべきなのかを震える身体を抱え乍ら考える。身体の震えが治まらないということは、私はまだ正常なのだと勝手に安堵すると、次はまた別の感情が沸々と湧き上がり。きゅ、と唇を軽く噛むと沸き立つ感情を抑え込むように小さく言葉を吐き捨てる。ふぅともはぁとも溜め息にもならない息を吐くと、持っていれば多少心強い鋭利な裁ち鋏を片手に握りしめ教室の扉の前に立つ。怖いけど、行動しなければ。意を決して取っ手に手を掛けると、勢いよくガラリと開け廊下へ一歩踏み出し。  )

  >>廊下にいる誰かさん

 

712:柴田武亮◆gI:2020/04/03(金) 11:46

お前こそ誰だ?まぁ、敵じゃなさそうだな・・・・・

(角に隠れてまだ見えないが、もし敵ならすぐに殺しにかかってくるだろうと思って、敵ではないと判断する・・・・・)

〉〉和泉さん

お、まだ生きてる奴がいたか、意外といるもんだな・・・・・

(まだ殺されていない生徒がいて安心して出た言葉だろうが、妙に乱暴な言い回しになっている、が、自覚は無い・・・・・)

〉〉みゆきさん

713:桜守和泉◆QE:2020/04/03(金) 12:55

…なんだ、敵じゃねぇのか、なら良かったぜ。

(構えていた木刀を下ろし、フッと姿を現す。)

…それで?今どうなってんだ?オレはこいつを取りに行って探索。お前がこんな事になって初めて会った奴だ。

(相手が情報を持っているとは限らないが、聞く価値はあるだろう、と訊ねる。)

…あぁ、オレは桜守和泉だ。

(おっと、自己紹介を忘れていた。まぁ名前だけで良いだろ、と名前を言う。)

>>712柴田さん

714:柴田武亮◆gI:2020/04/03(金) 13:03

俺は柴田武亮だ・・・・・今の状況は知っての通り、生きてはいるけど殺されてもおかしくはない状況だな・・・・・ってかお前、女のくせに結構口わりぃな・・・・・

(こちらも名前を言い、状況は知っての通りだと言うと、女のくせして口が悪いと言い)

〉〉和泉さん

715:天川 咲歌元 射出恋 ◆JU:2020/04/03(金) 13:17




   あ゛ぁ?上等だよ瑠璃川かなめ、

   ( 「死んで償え」。中学時代、飽きるほど聞かされた罵倒の一つ、昔は麻痺してて何も感じなかったが今は違う。瑠璃川の一挙一動は天川の精神を確実に蝕み崩壊寸前まで追い詰めた、なんとか壊れる前で立ち上がったもののやはりこの男を許す気には到底なれない。喧嘩上等、体格差はあるものの間合いに入ってしまえばこちらの物だ、足に力を入れ、深呼吸。 )



切れるモンなら切ってみろよ、!!瑠璃川ッ!!!

   >>686 こいよ瑠璃川かなめ



   それもそうだな……保健室…なら…

   ( 覚束ない足取りで立ち上がり、眠る彼女を見る。部屋を改めて見渡せば鉄パイプが不自然に転がっており、片手で掴み取る。眠る彼女をおぶる体制にしようとし、肩に担ごうとするが足の力が抜け、ガクンと床に跪体制になる。乾いた笑みを零しながら )



はは…死体って、こんなに重いんだな…

   >>687 虚凛


   は、離して下さいっ、!!

   ( 意味がわからない、昔話を交えて楽園に逝くメリットを教えてあげただけなのに、何故抱きしめられる。嗚呼、コレだから人間は。理解不能な言動で私を惑わす。突き放したくてもこの腕では男子高校生なんて退かせない、諦めたようにブラン、と脱力し、鶴也を見つめ )



  なんですかァ、?もしかして同情ですか、??

   >>687 鶴也クン



   可愛そう…か…

   ( 鶴也の言葉を反復させ、吟味する。可愛そう。今まで誰にも関心を寄せられたことが無い自分に寄せられた、初めての感情。今は何でも嬉しい。可愛そうでも嬉しそうでも悲しそうでも、今、友達が出来た事が何より嬉しいのだ。胸に手を置き、鶴也に微笑みながら )



けど、今僕、すっごく嬉しいよ、大丈夫、!!

   >>687 鶴也君、!



   …要らねぇよ

   ( 差し伸べられた手をパシンと弾く。自力で立ち上がり、ギロリと相手を睨む。腹の中が分からない奴にやすやすと体を委ねるほど、自分は甘くない。油断させたところでグサリと刺すかもしれない、と想定し警戒心を強める。つり上がった猫目をキツくし、睨みつけ )



 お前、誰だ…

   >>688 名前も知らない柴田さん


( /射出恋で絡みますね、宜しくお願いします、! )



ひぅっ、!!

   ( 廊下に突如響く声、思わずビクッと反応してしまう。臆病な性格が、この非日常的な状況により更に磨きが掛かっているのが自分でも分かってしまう。恐る恐る、声のした方向へ振り返り、手を口に添えメガホンのようにし )



こ、こんばんは〜……

   >>704 西野くん


   ( /天川で絡ませていただきます、! )


( しまった。完全にやらかした。まさかて気に見つかってしまうとは。屋上に行こうとして、その移動中に人の気配がして廊下の角に身を潜めれば武器を持った敵だったとは…。所持品はギターとスマートフォンのみ。圧倒的不利、打開策は特に無いがもし相手が生徒だったらという希望を抱き )



  2年の天川だ、お前は誰だ、!

   >>710 桜守さん


   ( /咲歌元で絡ませていただきます…! )



  きゃあ、!!

   ( 休憩がてら何処かで休もうとし、適当な空き教室に入ろうとしたその瞬間、ガラッ!っと勢い良く扉が開き、驚きの余りよろけてしまう。乱れた息を整え、すぅはぁと深呼吸を繰り返せばあら不思議、いつもの笑顔に元通り、にっこりと、相手を見ながら )



どうしましたァ…?そんな思い詰めた顔して…??

   >>711 楠木さん


   
   

   

   

   

   
   

716:桜守和泉◆QE:2020/04/03(金) 13:18

…へぇ…殺される可能性…ねぇ…まぁ、オレなら結構抗えるとは思うけどな…

(不謹慎ではあるが面白そうだな、と少しニヤリと笑い、木刀をチラッと見せる)

…って、口調とかどーでもいいだろ!?…別に口悪くても問題なんてねぇだろ?

(そこをツッコまれるとは全く思っておらず、少し驚きつつも、別にいいだろ、と答える。)

>>714柴田さん

717:桜守和泉◆QE:2020/04/03(金) 13:25

…あぁ?オレは桜守和泉。…3年だ。…というか年上に対して調子乗んじゃねぇよ…!

(先輩呼びしろ、という訳では無いが年下の癖に呼び捨てしやがって、と少しキレる。…自分が年上だという事は相手には分かるはずがないという事を完全に忘れているのだ…)

>>715天川さん

718:柴田武亮◆gI:2020/04/03(金) 13:38

俺は柴田武亮だ、まぁそう睨むなって・・・・・

(別に殴ろうとしたり蹴ろうとしたりするわけじゃない、まぁ、口じゃ何とでも言えるのだから疑われても無理はない・・・・・)

〉〉天川さん

問題ねぇけど、女らしくないな・・・・・しかもスカートじゃねぇし・・・・・

(と、相手の怒りに触れるような言葉を知らずにズバズバ言い、その後に「でも先輩だとしても、学年だけって感じだな、中身はガキのまんまただでかくなっただけ、みたいな・・・・・」と煽り)

〉〉和泉さん

719:瑠璃川 かなめ◆u6:2020/04/03(金) 13:41



 大マジですってばァ、こんなので嘘吐いたりしませんよ
(  挑発的に瞳をキラリ、と煌めかせれば軽くウインクを飛ばし。訝しむ様にこちらをその視線で射殺さんばかりに見つめてくる彼におぉうと焦りを覚えれば、大丈夫ですよと何回も念を押して。表情を険しくさせつつも虚凛の肩に触れ、凝りの辺りだと思わしき場所をぐりぐり、と指先や腕の力を使い刺激すれば  )

 どうですか?上手に出来てますか?

  >>706/アガサ・ウツリリィー

 …ッ、じゃ、邪魔立てすんじゃねェよ、ド三流アーティスト擬きがッ。テメェなんぞ殺して罪になったら一族の恥なんだよこっちはよ、弁えもせずに人のスペースにずかずか入り込んできてんじゃねェぞッ!
(  焦りの余り素が出た、というにはやや不自然に荒げられた声に為った事を本人も自覚しているのか、“しまった“と憔悴の表情を浮かべ先ほどの情けない姿とは違い勇ましい目付きで歩を進めている天川を見てじりじり、と静かに後退り。身長差はあるとはいえ瑠璃川は華奢な部類であり、そして何より喧嘩が絶望的に弱い。口撃戦でなくなれば不利なのは明白である  )

 チッキショウ!なんか武器らしき物とかなかったのかよ……あ…そうだ
(  ゴソゴソ、と胸ポケットを漁れば大々少々の針が複数溢れ  )

  >>715/天川クン

 

720:◆rw:2020/04/03(金) 14:05

(/ 参加希望なのですが大丈夫ですか?)

721:柴田武亮◆gI:2020/04/03(金) 14:17

【大丈夫ですよ!プロフィールをお願いします!】

722:ナギ◆QE:2020/04/03(金) 15:22

…スカートがかっこいいと思うのか…!?
…ちっ、てめぇ調子乗んじゃねぇよ…!

(相手のは言葉は短気な彼女を更に怒らせてしまった…)

…オレは剣をある程度上手く扱えるんだ。こいつで殴られてぇのか?

(本気に近い目になり、これ以上煽ると許さねぇぞ、と木刀を構える。)

>>418柴田さん

723:柴田武亮◆gI:2020/04/03(金) 16:58

・・・・・やるならやれよ、俺はそれでボッコボコに出来たとしても、奴らはそれ程度ならおもちゃぐらいにしか見ていない、ある程度の剣術なんてこの状況下じゃあ何にもならない・・・・・

(喧嘩上等と言わんばかりにやるならやれ、剣術なんて何にもならない、と言う・・・・・)

〉〉和泉さん

724:◆rw:2020/04/03(金) 17:47

(/プロフ提出させていただきます!不備や萎え御座いましたらご指摘ください。)

名前 : 文月 叶(フヅキ カナエ)

年齢 : 16

性別 : 女

容姿 : 金色のさらりとした髪はストレートの前下がりミディアム。編み込みカチューシャをして、右側にビビットピンクのピンをばってんにして留める。困り眉とぱっちりしたビビットピンクの猫目は瞳孔も猫っぽいかたち。孤を描く口元には小さなほくろがひとつ、口を開けると八重歯がちらり。いつもニコニコと楽しそ〜な表情をしているけれど目だけは笑ってない。 長袖の白シャツ、胸元にはチョコレート色でチェック柄のリボン。膝丈のスカートも同じ色と柄。お尻が隠れるくらいの大きいクリーム色のカーディガンを着用。身長は150糎。

性格 : 常時ハイテンション叶ワールド全開。リアクションが大袈裟で小生意気且つ挑発的。兎に角騒いでいたい。ずっと仲良くしてくれるおトモダチを探してる。思ったことはポンポン言っちゃうからよく怒られちゃう。でも人の踏み入って欲しくないところには入らない。だって自分も入られたらヤダもん。そういう所は本能でわかるらしい。ちょっと怒るくらいなら煩いだけだけど、自分の領域荒らされたら笑顔が消えるからわかり易い。実はとっても賢いし案外普通の子。

備考 :  一人称「 カナエ , 私 」 二人称「 キミ , ( 勝手につける渾名 ) 」
 過去に大事な妹を殺されてしまってから、生死には敏感。楽しみだった高校生活を滅茶苦茶にされたこともあって、デスゲームの黒幕絶対倒すマンになりつつある。
嗅覚がとっても優れている。ソフトボール部に入ってるから体はそれなりに動かせるし、力もまあまあ強い。好きなものはキラキラしたもの。硝子細工とかもいいし、頑張る子もキラキラしてていいよね!嫌いなのは暗い場所と怒鳴ってくる人。
 

725:雨恋・虚凛・鶴也◆p/A:2020/04/03(金) 19:38


 
 わかってるわよぉ!何か変なのに巻き込まれて、みんな死ぬとか聞いて、0時に音楽室で待つって書かれたメモを拾って今廊下にいるんでしょう?私頭いいんだから!
( 負けじと大きな声をあげればスカートから手を離し、パーの状態の手を見せ、一つ一つ上げていくにつれ指を一本づつ折っていき。どん、大袈裟に胸を叩けば事実がどうであれ得意気にそう言い放ち。しかし物語のあらすじを話すような声色はまだ彼女が現実を直視できていない表れなのか否か、ねぇラビちゃん、とぬいぐるみに話しかけようとして、カバンの中に入れたことを忘れたのか見えない姿に戸惑いあれ?と声を上げて慌てふためき )

>>709 武亮様

( / 雨恋で絡みますね〜、よろしくお願いします! )

 気づかれちゃったかしら。
( だぁりんはどこかしら、といつも通りの思考を浮かべながら校内をぶらついていれば、誰かが歩いているのに気が付き。誰だかわからないけど驚かせてみよう、と悪戯心を湧かせればその場で立ち止まったのだが、声をかけられひょこ、と顔を覗かせ。うふふ、と口に手を当て笑えば彼女の目の前に姿を出し )

こんにちはぁ、こんな所で何をしているの?

>>710 和泉様


 んん、よくわかんないかな…?
( わくわく、と胸を踊らせながら待機していれば、未知の感覚にうむむ、と眉を寄せて自分の横髪を軽く引っ張りつつ首を傾げ上記。後ろの触覚を前にやり何度も撫で付けるように忙しなく手を動かしていればもういいや、と逃れるように彼から離れ、額に滲んだ汗を拭い“そろそろ出ない?”と笑いかけ )

>>719 マッサージが上手なのかわからないけど手つきが器用なことはわか瑠璃川君

 気絶した人を運ぶ時も重いって言うしね、そんな感じなのかなぁ?
( いやでも死体は魂の重さがないとか言うし、と過去にどこかで見た知識をぶつぶつと一人呟きながら先行して放送室の扉の前に立ち。手伝う、といった選択肢は最早浮かぶことも無い様子で。鉄パイプを拾う彼に一瞬疑問を抱くも、さっきからわからないことだらけだし、と疑問を投げ捨てて )

>>715 天川君


 嗚呼、可愛そうに…
( ぎゅう、と強く抱き締める腕に込められた力は段々と強くなっていき、彼女の声さえも聞こえないほど自分の世界に入り込めば勝手に彼女の気持ちを察したつもりで体はカタカタと震えていく。次第に涙を零し始め壊れたように同じ言葉を呟きはじめ、その声には明らかな熱が込められて )

同情…かもしれないが…そんな事はいいんだ咲歌元くん。…何か無いのか、君が満たされるようなことは。君が幸せになるようなことは?
( す、と離れたかと思えば眉を下げ、目を薄く開きつつ笑みを浮かべ )

>>715 咲歌元くん!!

 そうか、それなら良かった!
( 胸の内に広がる幸福感を噛み締めるように何度も何度も脳内でその言葉を反響させれば、ぱあ、と心底幸せそうに目を細めて笑って )

…良ければ、なんだが。射出恋くんがいいなら一緒に校内を探索しないか?
( それでも彼を放ってはおけないと腕を組み思案すれば、人差し指をぴんと立てて遠慮がちに、彼の様子を伺うように提案し )

>>715 射出恋くん
 
 

726:桜守和泉◆QE:2020/04/03(金) 19:44

ああ?見りゃ分かるだろーよ!…ってお前誰だよ!

(少々苛立ちながら答える。急過ぎて木刀でぶん殴りそうになったが敵では無いことにすぐ気付く。ただし構えたままである。)

>>725雨恋さん

727:ナギ◆QE:2020/04/03(金) 19:50

【すみません!レスをよく読んだつもりなのに案の定読み間違い/見落としがありましたので訂正させて頂きますm(_ _)m】

あん?気付くに決まってんだろ。

(こいつ敵じゃねぇな、と木刀を降ろす。)

あんだよ、何してるかなんて見りゃ分かるだろーよ!

(見れば分かるはず(と本人は思っている)の事を聞かれて少し苛立つ)

>>725雨恋さん

【これからは気を付けます!マジですみませんでした!】

728:西野 砂魚:2020/04/03(金) 22:55


あっ…!よかった、誰かいた!

(誰もいないか、と諦めかけていたその時、目の前に現れた相手に安堵の表情を浮かべ。見たことない顔だけど、なんとなく心細くなっていたところだったので会話をしようとし)

うーんと、今ってみんなもう帰っちゃった系かな?

>>706 黄色くん!


うォッ……!!!うわぁ、びっくりした!
なんだ、女子か…

(突然後ろから肩を叩かれ、素っ頓狂な声を上げながら前方に飛び跳ねた後に、勢い良く振り返り、上記。相手が女性だとわかると警戒を緩め。見た感じ、自分より後輩っぽい。しかも可愛い…と呑気に考えていると、相手の口から飛び出した物騒な言葉に反応し)

武器? って…何のこと?

>>708 女子(かわいい)


あ、人だあ!

(声が聞こえた途端手をぶんぶんと振り回しながら笑顔で駆け寄るが、相手の手に持っているものを見てぴた、と止まり、冷や汗をぶわあっと滲ませながら、両手を上げて後ずさりし)

ぼ、木刀…?!

>>710 殺さないで!多分俺より先輩の人!



! どうもこんばんは!

(自分に反応したであろう幽かな声を聞き、誰かいたんだ!とぱっと笑顔になりながら大声で叫ぶ。だいたい声がする方に全速力で走れば声の主を見つけ、おおーいと呼びながら)

あれ?どこにいんの?

>>715 声の主くん

(/皆様ありがとうございます!)

729:雨恋・虚凛◆p/A:2020/04/04(土) 03:43



( >>727 / いえいえ〜!よくあることですし気にしないでください〜!むしろ分かりづらくて申し訳ないです…! )

 うーん…
( 降ろされた木刀を見れば、ううん、と頬に手を当て考え込み。眉間に皺を寄せ考え込むこと数秒、思いついたわ!と手を叩いて瞳を煌めかせ“荷物を運んでいたの?”と木刀を指さして )

>>727 和泉様


 お、お空に還っちゃったって意味ならそうかもしれませんね…?
( クスクス、と口に手を当て嫌味ったらしい笑みを浮かべれば、心中面白くないと思いながらも一人ゲラゲラと段々大きく喧しく笑い声をあげ。ひぃひぃと腹を抱えて涙の滲んだ目を擦れば、はっと彼の存在を再認識して目を丸くして )

お、お家って意味なら誰も帰ってないと思います!…というか、帰れないというか…!

>>728 灰の彼!
 
 

730:柴田武亮◆gI:2020/04/04(土) 07:58

【プロフィールOKです!】

〉〉叶さん背後様

お前は本っっっ当にバカの極みだな!それは今までであったことだからわかってるってだけだろ!

(雨恋は自分が頭いいと思っているようだが、今雨恋が言ったことは今まであったことをただ並べて言っているだけであり、バカの極みだなと怒鳴る)

〉〉雨恋さん

【すみません!恐れ入りますが、武亮の方にも返信ください!】

〉〉和泉さん背後様

731:初心者イーヌ ◆2Q:2020/04/04(土) 11:35

(/すみません!!レス全部見れてないのと全キャラ把握がまだなんですが参加したいです!
…駄目そうなら大丈夫です、よろしくお願いします)

732:苺谷 サーヤ◆u6:2020/04/04(土) 11:58



 アンタはさっきの放送、聞いてなかったんだっけ。…簡単に言えば、学校がジャックされたらしいの。校内に噸でもないヤツが彷徨いてるってさ。
(  きゅう、と重苦しい溜め息を幾回も吐き続けつつ頭を思い切り抱え、そうして途端に眉間に深い皺を寄せれば彼の顔を両手で鷲掴み自らの顔の目前にへと持っていき、"分かった?"と胸の内のモヤモヤ、とした衝動を噛み締める様に念を押し。早く隠れ場所は見つけときなよ、と忠告してからその場を去ろうとして  )

  >>728/西野

 

733:文月 叶◆VQ:2020/04/04(土) 12:02


(/ ありがとうございます!初回投下します)

( 教室にて、机に突っ伏し気持ちよく眠っていたところ異様な臭いが鼻を刺激し目を覚まし。うっ、と眉を顰め身体を起こすと寝ぼけた目で辺りを見回し。どうしてこんな静かなんだろう。教室のドアを開けひょこりと顔を出せば訝しげに廊下を確認。他の教室なら誰かしらいるだろうし、何か聞けるだろうと独り言交じりに歩いて )

   ナぁーんか、嫌な感じがしまスよねぇ。…誰カいませンかぁ、? カナエは淋しイです

>>all様、
 

734:岡田朋◆gI:2020/04/04(土) 13:25

【朋で絡みます!】

おはようございます、やっと起きましたね・・・・・

(突然背後から声をかける・・・・・

いや、背後から声がしたこと以前に、見渡した時点で何故気づかれなかったのか、という謎があるが・・・・・

だが、にこやかな表情で・・・・・)

〉〉叶さん

735:雨恋・虚凛◆p/A:2020/04/04(土) 14:32



( >>スレ主様 / すみません〜、私なんかがでしゃばって申し訳ないですがどうやら参加希望者様( >>731 )を見落としているみたいです…! )


 バカって言う方がバカなのよ!バーカ!!
( そう反論されてしまえば何も言えなくなり、ぐぬぬと悔しそうに唇を噛み締めれば子供の使うような稚拙な言葉で言い返し )

だぁりんはいるの、だぁりんがいなきゃ始まらないの、だぁりんがいなきゃ駄目なの!!
( 血が滲むほど拳を握りしめ、瞳にじわじわと涙を貯めながら髪を振り乱し半ば叫ぶようにそう喚き立てれば )

>>730 武亮様


( / 虚凛で絡みますね〜、よろしくお願いします〜!! )

 ( こんな時でも無ければ思う存分出来ないだろうと教室で黒板に落書きすること数十分。そろそろ埋め尽くされるだろうか、という時に飽きが来てチョークを放り投げれば教室から出ようと扉に手をかけ。すると聞こえてきた声に耳を傾ければガラリ、と勢いよく扉を開けて )

 呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン、ってね!
( ニコニコと機嫌良さそうに笑いながらドヤ、と胸を張り )

>>733 文月様
 
 

736:岡田朋◆gI:2020/04/04(土) 15:54

【すみません!ご報告ありがとうございます!】

〉〉雨恋さん背後様

【見落としすみませんでした!勿論参加OKです!プロフィールをお願い致します!】

〉〉参加希望者様

おとぎ話と現実の区別ぐらい付けろ!このメルヘン女!

(この生きるか死ぬかの大事な時に、昔読んだおとぎ話に憧れて王子様の出現を待つなどということは何にもならないと、おとぎ話はおとぎ話、現実は現実だと言い)

〉〉雨恋さん

737:初心者イーヌ ◆2Q:2020/04/04(土) 16:14

>>736

【わかりづらくてすみません!!!
見つけていただけて安心しました!
レス主様、雨恋さん背後様、ありがとうございます!】

738:初心者イーヌ ◆2Q:2020/04/04(土) 16:18

【プロフィール】

□名前 大神来夏 オオカミ ライカ 

□年齢 17歳

□性別 男性

□イメージカラーくすんだ黄色とくすんだ緑

□容姿
目の色 深緑
身長187cm
体重65kg
誕生日 7月14日

つり目にギザ歯で黙ったら怖い笑っても歯が怖い損な見た目
髪は少し跳ねているがこれは寝癖、髪の色は地毛のダークブラウンに一本だけ黄色のメッシュ
顔が怖いので髪だけは落ち着けようと思ったが、弟のずっと好きな色を身にしたいと黄色のメッシュを入れた。
前髪は整えているが後ろ髪は適当に伸ばしっぱなしでいつもボサボサなのを一つに髪ゴムでまとめていてそこからハサミで適当に切ってるので長くはない
校則がギリギリセーフな着崩しでジャケットは寒いときくらいしか着ない

□性格
明るく優しい馬鹿…に見えるが
真面目なのに努力が結ばれず
悲観主義で自信がないのを
隠すために明るい馬鹿を演じている。
自覚はしていないが気遣いのできるコミュ力が高いひと、
無意識に気遣いをしているので
いつの間にか疲弊しているし
気をつかなわない気遣い…だったりもするが
家庭内の問題で機嫌が悪いと不良らしさに拍車がかかって
足癖が悪くなる

家庭環境複雑で父親と一緒に住んでいて、母方の方に弟がいる見た目、言動が不良っぽく
くだけた敬語かタメ語で話す

好きなものは弟、甘いもの、弟の好きな色の黄色

嫌いなものは 辛すぎる食べ物、父親、父親くらいの年齢の男


□備考
学校内や同級生と喧嘩をした事は一度もないのだが、たまに拳や頬に怪我をしているのを見られ勝手に喧嘩が強いと噂されている。
実際は親父に首を絞められて殺されそうになったので殴りつけて喧嘩になっただけ、
中学の頃は今よりもっと顔が幼く、きれいな黒髪の優等生だったが高校受験に失敗してから
母親がおかしくなってしまったらしい。


【レスは上から順におって見ているのですが、
初心者故、被りや変えたほうが良いものあればご指摘お願いします!
よろしくお願いします】

739:岡田朋◆gI:2020/04/04(土) 16:37

【こちらこそ見落としすみませんでした!プロフィールOKです!わからないことがあれば何なりと聞いてください!】

〉〉来夏さん背後様

740:初心者イーヌ ◆2Q:2020/04/04(土) 17:05

>>レス主様
【プロフ問題ないようでよかったです!
わかりました!よろしくお願いします!
早速なのですが、初回どのようにすればいいですか?】

741:岡田朋◆gI:2020/04/04(土) 17:24

【校内は只今絶賛敵側が徘徊中で生徒達は少し混乱状態でもあるので、校内を逃げ回る、みたいなシチュエーションとかですかね・・・・・

こちらの方で絡み文を投下する、ということもできますが、どうしますか?】

742:    ◆EM:2020/04/04(土) 17:49



 ( 遅ればせながら参加希望なのですが、まだ募集はしていますでしょうか…… )

  

743:岡田朋◆gI:2020/04/04(土) 18:05

【勿論参加OKですよ!人数制限はありませんので!プロフィールをお願い致します!】

〉〉参加希望者様

744:初心者イーヌ ◆2Q:2020/04/04(土) 18:30

>>741
【わかりました!!
自分で書いてみます!流れとしては
教室で目覚めて行動しようとしたら悲鳴が聞こえてって
感じでいいですかね?】

745:岡田朋◆gI:2020/04/04(土) 19:09

【了解しました!はい!お願い致します!】

〉〉来夏さん背後様

746:大神オオカミ 来夏ライカ ◆2Q:2020/04/04(土) 19:48

【>>スレ主様ありがとうございます!】


「……あ?…………。…」
(帰宅したところで待つものは居ないし、少しでも親父とは顔を合わせたくない思いで、下校時間を過ぎても時計を無視して
教室で時間を潰せばいつの間にか眠り込んでいて頭を掻きながら地平線の向こうに真っ赤に落ちる太陽をぼんやり見つめ
何でもないような景色の一端に気味の悪さを感じればもう一度時計を見てから、少しずつ夜の影に浸されていく教室を見回し、
さあ、帰ろうか…と立ち上がった丁度、誰かの悲鳴が聞こえて、夕闇の不安をころすようにわざと大きくあくびも途中に止まり
音をたてないようにすり足で歩きつつ、教室から廊下を覗いて)

747:桜守和泉◆QE:2020/04/04(土) 20:06

【桜のガチギレ対策で最後まで残しておこうと思ったのですが使っちゃいます。なんか主人公の回想みたいになっていますがお許し下さい。】
クッソてめぇ…調子乗んじゃねぇぞ…!

(柴田さんに殴りかかろうとした時、ふと、昔の親友の言葉を思い出す。「いずちゃん、僕が居ないからって高校で暴れちゃダメだよ?」「みんなと協力するんだよ?」)

…ああ、そういえば言われてたな…こいつは許したくねぇが…

(協力は苦手だ。でも今は協力しなければならない。仕方ねぇ、と木刀を降ろす。)

オレはお前が嫌いだ。だが今は協力しなければならない。
…オレに協力しろ。黒幕をぶちのめすぞ。オレを面倒事に巻き込んだからには許さねぇ。ぜってぇブッ殺,す…!

(彼女は人への頼み方を知らない。完全に命令形になっている。
…敵なら怒りを好きなだけぶつけても良いだろ?と思想の中で親友に問う。まぁ、「ダメ」って即答するだろうなぁ…と苦笑いをする。)

…ただ、刀は馬鹿にするんじゃねぇ。こいつは木刀だがなぁ、本物の刀は凄いんだぜ…?武蔵坊弁慶の薙刀なんて、九九九の刀を狩ったそうだしな…。

(銃や大砲なんてモンより刀の方が強いぞ、としっかり念を押す。)

【すみません、実は桜のガチギレをどう抑えようか迷った結果少し後回しにしておこうと考えてしまったので…気をつけます】

>>723柴田さん

…あ?木刀だが何だ?そんなに驚くものか?

(木刀に驚かれるとは思ってなかったぞ…と普通は驚くのに気付いてない。いつもの。)

…普通だと思うが。(普通の人にゃ聞こえねぇ、そんな超絶小声で。)

…ていうか…お前は殴らねぇから安心しろ。
…オレを怒らせなければな。
(「怒らせなければ」絶対殴らねぇからな、とちゃんと言っておく。)

>>728西野さん

…はぁ?いるであろう「黒幕と雑魚敵」をぶちのめすための武器だぞこいつは。普通分かるだろ。

(いつになったら普通は分かるはずが無いことに気付くのだろうか、というツッコミをしたくなる。)

…勝手に借りてきた物だがな。

(オレに荷物なんて持たせる奴は大体殴るぞ?と少し笑いながら。)

>>729雨恋さん

【遅くなってしまってすみません!読み直しとかやってますがナギさんの事なので多分やらかしてます。悪気は無いですがすみません。】

748:    ◆EM:2020/04/04(土) 23:20


  ( >>742のものです〜!pfできあがりましたので、不備萎等ございましたらなんなりと、、! )


名前 / 傘樹 時梅( かさだ とうめ )

年齢 / 16歳

性別 / 女の子

性格 / 簡単に言えば能天気でとろそうで何も考えてなさそうな子。ゲームがはじまる前も後もそれは変わらない。友達はいない。クラスメイトの名前だって覚えてない、それは会話せずに図書室にひきこもってたから。
はっきりとした意見、答えをいわない。全てにおいて曖昧な子。ゲームに関しても、どう考えてるのか、どちら側なのか、それを知る人はいない。いなくて当然だけど。
とろいとかとろそうとかよくいわれるけど、いがいと動けるんだよ。


容姿 / ショートヘア、さらすと。色は金がかった白色。前髪は鼻辺りまでの長さで、左側に流すように伸ばしている。左目は前髪で見えない。瞳の色はあたたかい夕陽の色。
制服はしっかり着てる、わけではなく、スカートを履きたくないっていって、いつもジャージを着てる。身長158cm、体重50kg。

備考 / 一人称は自分。二人称はあんた、名前+さん。1年生。
誕生日は12月25日。部活には入ってないけど、よく図書室にいる。本が好きだから。
聴力に恵まれていて、遠くの音も近くにいるように聞こえるらしい。眠たげな瞳で、へらりと笑う顔が印象的。
ゲームは本に集中していたらいつの間にか巻き込まれてたらしい。
よくわかんないけどとりあえずみんな逃げてるから、自分は隠れとこ。

  

749:西野 砂魚 ◆GE:2020/04/05(日) 02:00



お空、お家?えーと、つまりどういうこと?

(イヤーな顔してニヤニヤしたり、1人でゲラゲラ笑いだしたり、オドオドしたりくるくると態度が変わる彼に内心ドン引きながら、抽象的な話しについていけずに、一生懸命頭を整理させようとしながら問い。)



>>728 黄色いお前




んー、寝てたんだよね…
ジャック、って…やばくない?

(現実味の無い単語と目の前にある女子の顔にドキドキして話が頭に入って来ないがそういえばツーンとするような変な匂いと…銃声っぽいのが聞こえる気がする。武器って言っても、と考え、ちょっと待ってて!と叫ぶと十数秒ほど部室に戻り、ハンガー4つと紫色のタオルを持って飛び出て、立ち去ろうとする相手を見ると焦りながら呼び止め、下記。)

女子独りじゃ危ないだろ!!
俺も少しはキンニクとかあるし、とりあえず一緒に行動しよう!

>>732 女子!




(隠れ場所を見つけようと、廊下をそろそろと歩いているとちょうど良さげな教室を見つけ、中をゆっくりと覗くと相手と至近距離でばっちりと目が合い。大きな声を出しそうになるが、ばっと口を抑えながらすぐに教室に入り。自分より遥かに大柄な相手を見、一応敬語を使いながら)

っと… 外に出ようとしてた…ンデスカ?今、結構危ないですよ!

>>746 大神さん





だって木刀なんて、修学旅行くらいでしか見たことないですよ!

(木刀を見てヒュッと喉を鳴らしたが、相手の態度が思ったよりも柔らかかったことに安心し、腕を下ろしヘラリと笑いながら俺、よく失礼って言われるけど多分怒らせないと思います、と呟きながら2、3歩ゆっくりと近寄り。)

てか、木刀って強そうでかっこいいなあ〜
センパイ剣道部なんですか?

>>747 センパイ

750:大神オオカミ 来夏ライカ ◆2Q:2020/04/05(日) 02:29

>>749 西野さん

「まあな、悲鳴が聞こえたから逆の方に逃げてやろうと思って…
………ははっ…結構あぶねーつーと、肝試しとか……では……ないみたいだな…」

(なんだか久しぶりに見たような気持ちになった人に
いくらか、自分もビビってたのかな、と自嘲しつつ
下校時刻を過ぎても教室に残っていた自分に、相手がお説教を垂れるような優等生ではないのは確かだなと面倒な事が無いのにほっとして表情を緩めながら音をたてないようにそっと教室のドアを閉めてそう言いながらゆっくり振り返り、多少茶化した声色で「肝試し」と言ったが、深刻さをすぐに察すると
相手の顔をじっと見つめ。近くの椅子へ座り)

「………何を見たんだ?…」


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