少年陰陽師 〜幻絵巻〜

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1:咲夜:2016/02/11(木) 12:11 ID:K9I

こんにちは!咲夜(さくや)です!
ここは、少年陰陽師が大好きな人が、それぞれの夢を小説にするところです。
少年陰陽師好きなら誰でも大歓迎!

ルール
・荒らしは無し!
・悪口も無し!
・タメ&呼び捨てOK!
以上!

どんどん来てください!

678:貴璃◆5s:2016/10/15(土) 11:57 ID:EWM

えっ、ぷよ小説あるんですかっ!?

>>677 是非是非♪ 大歓迎ですよ〜!私は!!

あっ、きりです。
数えで16歳です。
女です。
好きなキャラはほぼ全員。
タメOK!

タメと呼び捨てOKでしょうか…?

679:貴璃◆5s:2016/10/16(日) 08:33 ID:EWM

いろいろあったが復活したので小説の続き書きます!


















ーーーーくらいくらい、やみだ。

なにも、みえない。
なにも、きこえない。



………泣き声しか、聴こえない………









昌浩は、突然意識を取り戻した。
例えるなら、夢の目覚め。突然現実に引き戻されるような、あの感じ。

とにかくこの目覚めは昌浩にとっては唐突で、…目の前にいる少女にとっては待ち望んだものだった。

「おはよう、昌浩。漸く起きたのね」
「………え」

…少女だ。見知らぬ少女。

闇色の衣に、銀の瞳と銀の髪を持った美しい少女。

そして、その姿は彼女が人ならざるものだと簡単に教えてくれた。

「え…と、貴女は誰?」

尋ねてから、気を失うまでのことを思い出す。

「あっ、朱雀っ!朱雀は!?」
「全く忙しい子ね…。質問はひとつずつよ」

…突っ込む場所が違う気がする。

「私は琉月。貴方達の言うところの妖、みたいなものかしらね?」

妖しい微笑みを浮かべながら言う。
油断できない。

警戒心を持ちながら、それでも二つ目の問いの答えの方が重要なので昌浩は黙って琉月を見つめていた。

「朱雀は、私の頼みを聞いてくれて今は仕事中よ」
「じゃあ無事なんだな!?」
「当然よ。利用価値のないものはそもそも連れてこないし殺すのは私の趣味じゃないもの」

とりあえず、朱雀の無事が確認されてほっと息を吐いた。
そして、気付く。

「………ここは、何処?…天一は……!?」
「ひ、と、つ、ず、つ、よ。もう。…ここは私の異界。私の世界よ。そして天一はここの『何処か』にいるわ」
「何処か、て…。わからないのか!?」
「わかってるけど教えるわけにはいかないじゃない。だって彼女は『人質』だもの。………あ、人じゃないけど」
「無事、なんだな?」
「だから殺すのは趣味じゃないって言ってるじゃない。生きてるわよ」

今は、まだ無事のようだった。
安心して、琉月を見上げると、突然鼓動が跳ねた。
未知の敵に遭遇した時の、底知れないあの恐ろしさ。

(なんだろう…怖い…?暗いから?それとも琉月?)

違う…

(ない、てる…?誰が…?)

一人は怖いから………

(ずっと、一人、なの?)

誰か助けて………!

(………何処に、いるの!?)

暗闇の、暗闇…

(何処?………“天一”、何処!?)

この異界の、深淵の、闇の中…










誰もいない、ひとりぼっちの世界に、私はいるーーー













今回の終わり方がぐだぐだでごめん!
いやまだ続くけど!

680:咲夜◆.M:2016/10/16(日) 10:56 ID:3b2

>>677
いつの間にかお客様が…!?
お返事遅れてすみませんっ!!

私、咲夜と申します!
ぷよぷよ小説の方は人違いかと…。私、少年陰陽師のスレにしか生息していないので……

取り敢えず……

名前……………咲夜(さくや)
齢………………数えで16…です。受験生です
好きなキャラ…みんな好きです。愛してます

他にも咲夜さん居たんですね〜……
あ、でも、トリップで分かるかな…?

紅漓さん、よろしくお願いします!

681:咲夜◆.M:2016/10/16(日) 11:19 ID:3b2

それと、タメでも良いですか?
呼び捨ても大丈夫でしょうか…?

>>679
天一が、天一がぁ〜っ!
昌浩、目が覚めたのねっ!?さあ、天一を助けてあげてぇ〜っ!
ますます怪しい、琉月さん…!

682:貴璃◆5s:2016/10/16(日) 18:23 ID:kts

咲夜咲夜、順番を踏まなくては!
天一を助けるにはまず朱雀が他の十二神将を敵に回さないと!

683:咲夜◆.M:2016/10/16(日) 21:09 ID:3b2

はっ!そうだった!
急かしてごめんよ!

面白いところなのに(!?)、私としたことが忘れるだなんて……!

684:貴璃◆5s:2016/10/16(日) 21:14 ID:EWM

まぁまぁ。
月夜咲夜神様にもうっかりすることはありますよ。
むしろ無かったらそれこそ全能の神じゃないですか

685:咲夜◆.M:2016/10/16(日) 21:29 ID:3b2

そうだよねえ〜!
本当はうっかりしすぎてるんだけど……

そういえばね、今日、御朱印帳を買ってもらったの!前から探してたんだけど、いいのがなくて…

だから、今の私はテンション高めです!

686:貴璃◆5s:2016/10/16(日) 21:57 ID:EWM

御朱印帳!!いいなぁ!!

この前いいのみたんだけど(京都製)、お金がなくて買えなくて、もうなくて…!

………大事にするんだぞっ!笑

687:咲夜◆.M:2016/10/17(月) 01:08 ID:3b2

はいっ!大切に致しますっ!

ちなみに、赤(紅っぽい)系のにしました!
どうしても、赤・紅で連想してしまう少年陰陽師……汗


それは悔しいね…!
御朱印帳よ!貴璃をおいて何処に行ってしまったのだ…!

688:貴璃◆5s:2016/10/17(月) 06:41 ID:EWM

京都へ引き返したのよ………!!

私は神奈川だーっ!!
そこにはいないぞーっ!!

689:貴璃◆5s:2016/10/17(月) 19:14 ID:EWM

「………六合」

漸く見つけた同胞に静かに声をかける。
こちらを振り返った彼の首筋に、朱雀は静かに焔の刃を突き付けた。






ーーーーこの心に決めた。

お前を救うためなら、何でもすると。

咎を負うことも、厭わない。

お前が無事で、いてくれれば。











「ーーーー何の真似だ」

相変わらずの無表情で、僅かに眉を寄せながら六合は問うた。

「天貴を救うためだ。黙って付いて来い」
「断る」

こんな事をされて、はいわかりましたと付いていくほうがおかしい。

瞳に警戒の色を宿らせ、六合は己の同胞を睨む。

………と、そこへ勾陣がやって来た。

「…朱雀?一体何をしている」
「………さぁな。だがお前にも来てもらう」

そう言い、朱雀は地を蹴って六合の懐へ飛び込む。
危険を感じた勾陣が朱雀に蹴りを入れ、二人と朱雀は距離をとった。

「はぁ、何故最初がお前たちなんだ…玄武あたりを探してくるか」

疲れたような息を吐き、朱雀は身を翻す。
だがここで先に行かせたら他の同胞に危険が及ぶことは目に見えていた。
闘将二人は武器を構え、朱雀に躍りかかる。

ーーーその時。

「お前たち、何をやっている」


声が、した。


ーーーー朱雀の、すぐ目の前から。


そして、この、声は。

「晴明………!」
「朱雀。何をしている。天一はどうした」

勾陣が声をあげ、離魂術を駆使し年若い姿をとった晴明は真っ直ぐに朱雀を見つめる。

「…天貴を救う。そこを退け、晴明」
「駄目だ。………紅蓮にも、共にきてもらった」

そう言う晴明の後ろから、紅蓮が姿を見せる。

勾陣と六合は、我知らずほっと息を吐いていた。
彼がいるのといないのとでは雲泥の差がある。

そして、紅蓮は紅蓮で恐ろしいほど静かに朱雀を睨んでいた。

「………なんだ、騰蛇。怖い顔をしているな」
「答えろ、朱雀。昌浩は何処だ」

その言葉に、勾陣と六合の方が息を呑んだ。
見れば、晴明も紅蓮と似たような表情で朱雀を見ている。

「俺たちが天一を探している間に、昌浩は姿を消したんだ。朱雀、お前が連れ出したことは知っている」
「朱雀、もう一度聞くぞ。昌浩を何処へ連れて行った」
「………天貴を助けるため、昌浩には“あいつ”のところへ行って貰った。“あいつ”は昌浩と俺たち十二神将が欲しいようだな」
「………あいつ?」

紅蓮が胡乱げに聞き返す。

「天貴を攫った女だ」
「!?」

全員、息を呑んだ。








そんな、危険なところへ。

そんな、危険な女のところへ。

自分たちは、昌浩を、行かせてしまったーーーー。




油断していたばっかりに。
失うかもしれないという恐怖を、全員が感じた。







続きでした。
これからみんな探しに行くかな!昌浩を!

690:咲夜◆.M:2016/10/17(月) 20:15 ID:3b2

朱雀のその、真っ直ぐ過ぎる愛がもう眩しいよ!

そうだよね、紅蓮とじい様が、昌浩が居なくなったのに大人しくしてる訳にはいかないよねっ!

691:貴璃◆5s:2016/10/17(月) 22:02 ID:EWM

気付くの遅いけどねっ!!

だめだよ、紅蓮、昌浩攫われたのに気付くのがそんなに遅くちゃ!めっ!

692:咲夜◆.M:2016/10/17(月) 23:38 ID:3b2

そうだそうだ!駄目じゃないか、大事な昌浩から目を離したら〜!

でも、貴璃は可愛すぎて、怒っててもなんだか怖くない……

めっ!の辺りがもう…!
それだと紅蓮、貴璃に怒られる為に危ないこといろいろやっちゃうかもよ…?

693:貴璃◆5s:2016/10/18(火) 06:13 ID:uDw

ふぁっ!?

いやいや、紅蓮は昌浩一筋だからっ!
あと私は可愛くないよっ!

694:咲夜◆.M:2016/10/18(火) 16:55 ID:3b2

あ……
た、確かに紅蓮は昌浩一筋かもしれないけどっ!

……少なくとも私は、貴璃に怒られる為だったらいろいろやっちゃうかも………

695:貴璃◆5s:2016/10/18(火) 18:26 ID:uDw

だめだよっ、そういう事企んじゃめっ!

悪い子は嫌いになっちゃうぞっ!

おねーさん、怒ると怖いんだからね!

696:貴璃◆5s:2016/10/18(火) 21:29 ID:uDw

https://ha10.net/up/data/img/13865.jpg

天一の壁紙ではない壁紙描いたよ!
完成品。下手。酷い。天一に見えない。

697:咲夜◆.M:2016/10/18(火) 22:56 ID:3b2

>>695
はーい、ごめんなさーい!←反省の色無し!?
悪いことはしませんっ!
貴璃に言われたからちゃんと守るもんね〜!

>>696
天一じゃないかあっ!ちゃんと天一だよっ!
私的には瞳の色がびびっときたよ!
髪も綺麗だし♪ 背景可愛いし♪
お気に入り決定!

698:貴璃◆5s:2016/10/18(火) 23:58 ID:uDw

>>697 ほんとですか、お嬢さん!
ありがとうございますっ!!嬉しいなぁ…

699:咲夜◆.M:2016/10/19(水) 13:17 ID:3b2

と、いうことで………

話は変わるけど………


さあ、貴璃!次が700だっ!
ついにここまで来たんだ…!

今の今まで全然気がつかなくて、危うく普通にコメントを入れてしまうところだった……なんてことはない!
そして、もう少し気づくのが遅かったら連レスしてどーでもいい話で700をとっちゃうところだった…なんてこともないっ!汗

…………さ、さあ、どうぞっ!

700:貴璃◆5s:2016/10/19(水) 16:52 ID:uDw

おめでとうっ!
ついに…700だねっ!!
早いね!
楽しいね!
そして、連レスどうぞっ!!

701:國輝:2016/10/20(木) 15:06 ID:rcQ

ごめん!全然来れなかった。いつも朝にやってたけど目覚まし壊れちゃって起きれなかった。そしてなんと携帯がスマホに変わりスマホから送れるようになったのだ!
ということでよろしくです❗

702:國輝:2016/10/20(木) 15:07 ID:rcQ

記念すべき701回目を奪ってしまった!

703:貴璃◆5s:2016/10/20(木) 16:40 ID:jTU

おおおっ、國輝っ!!
久しぶり!
そして、スマホデビューおめでとう!!

あと、その辺気にしなくても平気よっ!

新しい方がこの前チラッときてくれてたからまた増えるかも!
楽しくなるね!

704:貴璃◆5s:2016/10/21(金) 23:02 ID:jTU

誰もいないの…?
おーい…あ、またなんか不調だったら申し訳ないやつだこれ………。

705:咲夜◆.M:2016/10/23(日) 10:45 ID:3b2

はいはいは〜いっ!いまーす!
お久しぶりですが……申し訳なくないよ〜!

ごめんね!
ちょっといろいろ忙しかったのさっ!

出来れば毎日来れるように
したいんだけどねえ〜…

706:貴璃◆5s:2016/10/23(日) 12:47 ID:kts

ああ〜まぁねぇ…。
私もほぼほぼ毎日覗いてるけど、時々来れない時はあるしね………お疲れ様っ

707:咲夜◆.M:2016/10/23(日) 15:56 ID:3b2

ありがとっ!

あー、ちょっと久しぶりの貴璃との会話だ…
なんか嬉しい♪

708:貴璃◆5s:2016/10/23(日) 21:22 ID:DN.

https://ha10.net/up/data/img/14015.jpg

こんなのでよければみんなに供給

709:咲夜◆.M:2016/10/24(月) 20:20 ID:3b2

うひょおっ!?

なんて微笑ましい光景…っ!
やったー!ありがとう〜!
これでまた、明日から頑張れるよ!

710:貴璃◆5s:2016/10/24(月) 21:17 ID:DN.

ほんとっ!?
よかったぁ………!

私も頑張ろっと!

711:國輝:2016/10/25(火) 01:07 ID:03Q

お久!ごめん!ちゃんと来れなくて。これなくて。お詫びと言ってはなんですが小説を・・・

712:貴璃◆5s:2016/10/25(火) 07:26 ID:DN.

まじかっ!
楽しみ〜!!

713:國輝:2016/10/25(火) 21:35 ID:03Q

晴明と笠斎がだいたいメインです。晴明さんが大好きな鰯のお話



鰯とは?

「鰯って知ってるか?晴明!」
魚の鰯か?知ってるが食べたことないな。
「知ってるが食べたことない。なぜそんなことを聞く?笠斎。」
「市で売ってた物を多く買いすぎたから分けようと思ってな。」
それでか。鰯か・・・どんな味なのだろう。
「貰おう。食べたことがないからな。」
「食べたことがないのか⁉」
そんなに驚くことか?まぁ良いが。
「そうか・・・なら俺が作ってやる。作り方も知らないだろう。」
はぁ⁉なぜそうなる。まぁ役に立つ時もあるがな。ここは甘えるとしよう。
「ではお言葉に甘えて・・・」
「うんうん、素直でよろしい。じゃあ夜に行くから待ってろよ。」
「わかったわかった。じゃあな。あとで」
「おう!あとでな!」
くるからにはとびきり美味いのを作らせないとな・・・(笑)

・・・これが晴明と鰯の出会いである。

〜〜〜〜
ごめん!遅くなって。駄作になったけど晴明と鰯の出会いです。(笑)

714:貴璃◆5s:2016/10/25(火) 22:00 ID:DN.

まさかの鰯との出会い!!

國輝はいつも予想外のサイドからぶち込んでくるから面白いよね!
楽しかった!!

715:國輝:2016/10/25(火) 23:19 ID:03Q

良かった!貴璃殿と昨夜殿が書いているのとは別の小説を書こうと思って。

716:貴璃◆5s:2016/10/25(火) 23:25 ID:DN.

成程〜だからか〜!

…ところで國輝…。
咲夜が昨夜になってるよ…??

717:咲夜◆.M:2016/10/26(水) 01:37 ID:lZI

こんばんはっ!

國輝、そのお話面白いっ!
鰯か〜。私は好きだけど、骨を取るのがちょっと………面倒くさいんだよねえ〜…(小声)

漢字変換が……w
紛らわしい名前でごめんよ…
大丈夫さ!私も自分で間違えそうになる…!

貴璃、訂正ありがと♪

718:貴璃◆5s:2016/10/26(水) 01:43 ID:DN.

おー、咲夜〜!

貴璃は今勉強の休憩に覗きに来たよ〜…。
多分今は死んだ魚の目になってるかな…。

ちなみに私は鰯よりも秋刀魚派(小声)
ただし骨取るのは苦手…面倒………(小声)

719:貴璃◆5s:2016/10/26(水) 02:36 ID:DN.

おやすみなさい!
やっと勉強終わったので、ほぼほぼ丑三つ時の今から眠ります〜

720:貴璃◆5s:2016/10/27(木) 22:12 ID:DN.

月苹の小説忘れてた…明日書こう

721:咲夜◆.M:2016/10/28(金) 00:14 ID:lZI

こんばんはっ♪

……って、小説忘れてた…


…書くもん。絶対書くしっ!
流石に受験生はこの時期に来ると忙しくなってくるのさ……涙
助けてえ〜…っ!せんぱーい…っ!大泣

722:貴璃◆5s:2016/10/28(金) 19:15 ID:DN.

頑張れ咲夜っ………!!

では、今から気をつけるべきことをそなたに伝授しようではないか。

一、睡眠はしっかりとる
ニ、受験当日の朝ごはんはうどんがベスト
三、勉強は10分から30分間隔で休む
四、息抜きもちゃんとすること
五、烏に気を付けろ!!!(最重要)

723:咲夜◆.M:2016/10/28(金) 23:12 ID:lZI

貴璃、ありがとぉ〜っ!

よし!私は頑張る!
ちゃんと寝るようにする!息抜きもする!
朝ごはんはうどんなのね…!?メモメモ!
……それにしても、何故…??

……鳥…!最重要!よし、気をつけよう。笑

参考になりましたっ!
ありがとうございます、貴璃先輩っ!

724:國輝:2016/10/29(土) 00:18 ID:bls

ごめん!咲夜殿です。ipadじゃないからまだ慣れてなくて・・・
貴璃殿も指摘ありがとう!

725:貴璃◆5s:2016/10/29(土) 06:27 ID:DN.

>>723 うどんは消化にいいから、丁度受験中の時間に一番頭が働くようになるんだって。
6時から6時半頃に食べるがよかろう。

726:咲夜◆.M:2016/10/29(土) 10:53 ID:lZI

なるほど〜!
よし、それもメモメモ!

頑張って早起きして、うどん食べるぞ〜!
おー!←決意

727:咲夜◆.M:2016/10/29(土) 10:56 ID:lZI

>>724
大丈夫だよ〜!
咲夜って、間違えやすいもんねー!
でも、私は咲夜なんだ!
月夜咲夜神なんだっ!これ貫くのだっ!笑

728:國輝:2016/10/29(土) 13:08 ID:2RQ

はい!月夜咲夜神様!

729:貴璃◆5s:2016/10/29(土) 14:58 ID:DN.

咲夜が「月夜咲夜神」を気に入ってくれてる!
ありがとう…!!

私もね、貴璃宮大御神です!
貴璃宮大御神を崇めよ〜奉れぇi((殴

………調子に乗りすぎました、すみません

730:咲夜◆.M:2016/10/29(土) 17:31 ID:lZI

そりゃあ気に入るよっ!
だって、すっごく素敵で大好きなひとに貰ったんだよ、名前っ!
もうこの名前は私の至宝だよ!

名前をくれたひとに関しては、もう崇め奉りたいくらいです……!!!

731:貴璃◆5s:2016/10/29(土) 19:11 ID:DN.

私もねぇ、貴璃宮大御神という名をくれた方には伏して崇め奉りたい気持ちだよ!
それこそ、崇めよ〜状態(笑)

732:咲夜◆.M:2016/10/30(日) 19:34 ID:lZI

崇めよ〜、奉れ〜。
さあさ、あなたもどうぞ………

(もうこれは怪しい団体!?)

733:貴璃◆5s:2016/10/30(日) 21:28 ID:DN.

(はっ!人が逃げてく気配を感じる…)

皆さん!!
私たちは決して怪しくありません!!
純粋に少年陰陽師が大好きな人間なんです!
神様が好きなだけなんです!
そして、新刊がヤバすぎます!(←!?)

734:咲夜◆.M:2016/10/30(日) 23:31 ID:lZI

お金と勉強の関係で一向に最新刊までいかないけど、これでも少年陰陽師が好きなんです!
前貴璃にオススメして貰ったから『そこに、あどなき祈りを』を買ってそれだけ大切にしまいこんでるけど!

先は遠いけど、受験とかひと段落ついたら思いっきり買い込んでやるっ!

そして神様も、好きなだけなんですー!

735:貴璃◆5s:2016/10/31(月) 07:29 ID:DN.

あぁ、一巻からがっちり集めたいぃ…。

あの伊東先生のカバーのやつ、近所の本屋に一個もなくて、買えそうもなかったから…がっつり…買うんだ…いつか…!!

全巻図書室にあるから読んではいるんだけどね。
好きすぎて去年9月から1月までに80冊分借りたもん、少年陰陽師!

736:國輝:2016/10/31(月) 22:05 ID:mi6

ついに明日だね!最終章で悲しいけど話の展開が凄いきになる!

737:貴璃◆5s:2016/10/31(月) 22:33 ID:DN.

いやもう大体のとこで売ってるよ!
もう手元にあるもん!
二回も読んだもん!最後泣いたし!!

そして、二人にひとつ。

「trick or treat!!」

小説くれなきゃイタズラするぞ☆
(自分は棚上げ)

738:國輝:2016/10/31(月) 23:36 ID:2RQ

まじで⁉明日買いに行かなきゃ・・・
小説か・・・なにかこう?

739:貴璃◆5s:2016/10/31(月) 23:38 ID:DN.

わっくわっく

740:國輝:2016/10/31(月) 23:54 ID:2RQ

トリップ小説書きます。長くなるかも

〜現代〜
「早く起きなさい!遅刻するわよ!」
「わかったって今起きる!」
私の名前は安倍澄華。高1。
と言っても今日からだが。
「今日入学式でしょ。あなた新入生挨拶するんでしょ?」
「あっ・・・そうじゃん思い出させないでよ。」
何故か私が挨拶することになったのだがどうやって決めたのかさっぱりわからない。
「まぁいいや、行ってきまーす!」
「行ってらっしゃい!」


この時の私はこれから起こることなど

知る由もなかった・・・



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

こんな感じで始まるけどひとつ提案があって・・・澄華の他に何人か出す予定なんだけど2人出たい?というか出していい?

741:國輝:2016/11/01(火) 00:04 ID:2RQ

出たかったらフルネーム(考えた奴でいいよ)と設定を考えて下さい!昌浩達と会えるよ!

話変わってtrick or treat!
小説くれなきゃいたずらするぞ!もちろん貴璃殿もね!

742:貴璃◆5s:2016/11/01(火) 00:31 ID:DN.

………わ、私の方で書いたもん…。

出したい!私のオリキャラで昌浩と会わせたい!

えっとね、

天城 六花(てんじょう りっか)
13歳。中1。
頭脳明晰、運動神経抜群、芸術的センスも完璧な美少女だが、平安時代および陰陽師や陰陽道が大好きすぎて、夢中になると周りが見えなくなっちゃうところが玉に瑕。
敬語キャラで、孤児院で暮らしている。
明るい優しいいい子。
少しだけ見鬼の才があるけど、本人は気づいてない。

743:國輝:2016/11/01(火) 08:02 ID:2RQ

OK!出しとくね!天城六花さんを少陰の世界へ!

744:貴璃◆5s:2016/11/02(水) 19:10 ID:amE

続き書かなきゃ

745:貴璃◆5s:2016/11/03(木) 22:36 ID:amE

月苹の方の続き描くよー!








ーーーー晴明に、一通の文が届いた。

その日はいつも通りの日だった。
特に何事もなく、邸でのんびりしているところに来客があったのだ。
露樹が取り継ぎ、晴明に文を渡した。
どうやら、明日にまた返事を伺いに来ると言って帰ったらしい。
また、どこぞやの貴族からの依頼か…と思いつつ文を読み始め、徐々に驚愕の色をその瞳に浮かべた。

「晴明?どうした?」

訝った玄武が声をかけると、晴明はひとつ息を吐き、頭を振った。

「これは…儂の想像をはるかに超える内容だな…」
「晴明?」
「とりあえず、昌浩が帰ってからだな、この話は。一旦お預けだ」
「………?」

不思議そうに首をかしげる玄武に気にするなと言って、またひとつ息を吐いた。











数刻後。

昌浩は帰宅早々に晴明に呼ばれていた。

「あれかな、またなんか出たのかな」
「じゃねえの?それ以外思いつかないしなー」
「うわ、それはそれでどうなんだろう」
「別にいいんじゃね?」
「いや、俺がよくないから」
「ま、頑張れ、晴明の孫」
「孫言うなぁっ!」

いつもの会話をしつつも、既に晴明の部屋の前に着いている。
一応、声をかける。

「じい様、昌浩です」
「うむ。入っていいぞ」

戸を開けると先に物の怪が滑り込み、昌浩も入室すると、十二神将の天一が戸を閉めてくれた。

「ありがとう」
「いえ、お気になさらず」

にっこりと微笑んでくれる。
もう一度お礼を言い、昌浩は晴明に向き直った。

「じい様、何のようですか?」
「ああ、少し話があってな…とりあえず、この文を読め。昼間届いたものだ」
「??わかりました…」

曰く。
『十日後に、月の神殿にて二年に一度の公の祭祀を執り行う。その席に、毎回の如く晴明殿にご出席頂けるようお願いする。また、貴殿のお孫の昌浩殿にもご同行願いたい。これは巫女のご意思である。なるべく受けていただけるようにとの仰せであるのでご検討を頼みたい』

「…月の神殿?」
「ああ、あれだろ?確か幻の神殿とか呼ばれてる、帝とか数人の陰陽師とかしか招かれない祭祀を時々やってる月読の神殿」
「そうだ。しかし祭祀のことはいいとして、気になるのは昌浩が招かれたことだ。面識もないし、まだ直丁のお前が招かれるのは不自然でな。少し、気になる」

昌浩の疑問に物の怪が答え、晴明は自分の思うところを述べる。

「じい様、これって行った方がいいんですか?ていうか、巫女ってそんなに偉いひと?」
「そうだな、巫女殿自身は優しいお方だが、あそこの神殿は巫女が頂点の場所だから、断ると周りの神官たちが煩い」
「うわぁ…。………行った方が、いいんですね…?」
「うむ。端的に言うと、そうじゃな」
「…分かりました」
「あ、あとお前は、堅苦しいのが続いて面倒だろうから、と巫女殿から普段着で良いと言われているぞ」
「…頭も?」
「いいんじゃないかの」
「雑だなぁ…」
「気にするな、気にするな」

とりあえず、これで話は終わりのようだ。
ここに残っている理由ももうない。

「えっと、じゃあ部屋に戻って、えーと、準備?してます」
「ああ。だが、普段着でなるべく失礼のないものを選ぶんじゃぞ」
「…難しいけど、分かりました…」

ため息をついて、昌浩が部屋を出て行く。
それを見送り、晴明はまた文を眺め始めた。

「…何故、こんな急に祭祀を…?もう、五年ぶりだというのに………」

しかし、行くしかないのはわかっている。
面倒臭そうに、返しの文を書き始めた。













久しぶりに書いた…。

今回は月苹の出番がなかったね。次出すね。忘れてないから!

746:貴璃◆5s:2016/11/04(金) 00:56 ID:amE

かまちょな私は少し寂しくなるとここに来ることに気がついた…。

誰もいなくてもね、来ちゃうんだよ…。

747:咲夜◆.M:2016/11/04(金) 02:16 ID:lZI

ちょっとお久しぶりになってしまった…

わーい!月苹だーっ!
さりげない優しさ!天一流石…!←そこかよ
私も氷雨書いてなーい!

貴璃、大丈夫っ!
ここに来れば、私がいるよ!
もちろん國輝もいるし!

748:貴璃◆5s:2016/11/04(金) 02:28 ID:amE

咲夜だぁぁぁ!

そうだ、ちょっとしたネタバレをひとつ。

じい様は、巫女が代替わりしたことを知りません!


最近覗くとあまりいなくて寂しかった人←
いや、忙しいのは知ってるからね…何とも言えない。

749:咲夜◆.M:2016/11/04(金) 02:30 ID:lZI

>>740
そしてそして、國輝、それは私も出られるってことっ!?
じゃあ、私の名前をとったオリキャラちゃんでもいいかな?

御剣 咲夜 (みつるぎ さくや)
数えで16。
腰まである髪は漆黒、瞳は紫がかった黒。
いつも冷静で基本的になんでも出来るが、唯一人の名前を覚えるのだけは苦手。
というかすぐ忘れる。…けど親密な仲になれば大丈夫。
運動神経も割とある。
一旦好きなことに熱中すると、自分の世界からなかなか抜け出せない。周りも無視してしまう。
見鬼の才…あり。


ごめん。なんか注文多くなっちゃった……

750:咲夜◆.M:2016/11/04(金) 02:34 ID:lZI

なんだとお〜っ!?
じい様、知らぬのか……!
むふ、絶対びっくりするね………にやり。

んー。確かに忙しいけど…。
やっぱり私も貴璃に会いたいし!
だから来るさっ!

751:貴璃◆5s:2016/11/04(金) 07:04 ID:amE

あ、そういえば六花も腰まで髪があります!
私服は狩衣。自前で縫ってる。生地は全て京都産。
全体的に色素薄めで、小柄。昌浩よりも。
目の色はダークブラウン。

752:貴璃◆5s 孫言うなぁっ!:2016/11/04(金) 22:39 ID:amE

https://ha10.net/up/data/img/14331.jpg

また氷雨様描いたよ!
服がよくわかんないから間違ってたらごめんね(・・;)

753:咲夜◆.M:2016/11/04(金) 23:48 ID:lZI

きゃあ、なに、そのミステリアスな氷雨は!?
スタイルいいし!
自分で作ったオリキャラのはずなのに惚れちゃいそうだしっ!!
服もばっちりっ!!

氷雨もきっと、貴璃に描いて貰えて喜んでるよ……!

754:貴璃◆5s:2016/11/05(土) 06:01 ID:amE

ほんとっ!?
わぁい!!

なんか、かっこいい氷雨様を描きたいなぁと思いましてね…。
月苹、描いてねっ!私も描くから!
あと私の六花もあとで載せてみまーす♪

755:紅漓◆e4I 元AKARiでーす!:2016/11/05(土) 16:43 ID:wjw

最近全然来れず、すいませんでした(>_<)
ちょっと忙しくて…。
タメOKで〜す‼
私は小5で、皆さんより年下ですが、仲良くしてくれると嬉しいです(≧∇≦)

756:貴璃◆5s:2016/11/05(土) 22:33 ID:amE

よろしくね、紅璃♪
私も呼びタメOKだから!!

恐らく一番上。
一番頼りない人間だよ☆

757:貴璃◆5s:2016/11/05(土) 22:34 ID:amE

あ、字間違えた…ごめんっ!!
名前は最も短い呪なのに………!!

あらためて、紅漓!
よろしくね!

758:貴璃◆5s:2016/11/05(土) 23:13 ID:amE

続き。












「ど、どうしよう、もうそろそろ晴明殿がいらっしゃる頃よねっ!?私初めて会うのよ、ちゃんとご挨拶できるかしら」

心底落ち着かないという様子で、月苹は在夜に言った。
それに対して、在夜は慣れた様子で宥める。

「大丈夫ですよ、心配することはございません。晴明殿はとても落ち着いた優しい雰囲気の方。気にする必要はありません」
「本当!?う、嘘だったら泣くわよっ!?」
「本当です。なんなら他のものにも聞いてみればいいでしょう。本当だと分かりますよ」
「わ、わかったわ。まだ在夜は嘘をついたことがないものね」

漸く少し自分を取り戻したようだ。
在夜はホッと息を吐いて、月苹を控えの間に促した。

「ほら、そろそろ着替えませんと。主上もいらっしゃるのですよ、きちんとしてください」
「わかってるわ。じゃあ、呼ぶまで下がっててね」

月苹はそう言い、部屋の戸を閉めた。





ーーー大丈夫、かしら

月苹は不安だった。
勿論、帝や晴明に会うことも心配事の一つなのだが、何よりも月苹を不安がらせているのは、同じ歳の晴明の孫の昌浩だ。
初めて同じ年頃の男の子に会うのだ。
とても緊張する。

ーーー優しい子、だといいけど…

不安が不安を呼び、月苹はその整った顔に僅かに陰をにじませた。

祭祀の成功と、神の意志。

この二つが、今、月苹の華奢な方にのしかかっているのだ。

“巫女”である以上、誰かに頼ってはいけない、ひとりで頑張らなくては。

月苹は微かに強張った顔を上げ、深く息を吸い込んだ。
























今日は少し短め。
今度は天一の方の続き書こうかな

759:紅漓◆e4I:2016/11/06(日) 11:31 ID:wjw

>>757 いや、どこも間違って無いよ(・・?)
よろしく‼貴漓(≧∇≦)

760:紅漓◆e4I:2016/11/06(日) 12:23 ID:wjw

そう言えば、ここって雑談用スレとか作らないの(・・?)

761:咲夜◆.M:2016/11/06(日) 14:12 ID:lZI

月苹、緊張しちゃって可愛い〜!
やっぱり巫女だもんね…責任があるから…
頑張れ〜、月苹〜っ!

紅漓!改めてよろしくっ!
あのね……『貴璃』の漢字がちょっと違う気がするんだ……
紅漓は『漓』で、貴璃は『璃』だよ!

あと……雑談のところ、作った方がいいかな…?
貴璃と國輝はどう思う?あった方がいいなら、作って来ようと思うんだけど…

762:紅漓◆e4I 連レスごめん(>_<):2016/11/06(日) 14:39 ID:wjw

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼‼貴璃ー‼ごめんなさいぃぃぃぃ‼
本当にごめんなさいぃぃ‼

763:咲夜◆.M:2016/11/06(日) 17:07 ID:lZI

そんなに謝らなくても大丈夫だと思うよっ!
貴璃も許してくれると思うし!

…私の名前も、間違えやすいし、ね……笑

764:貴璃◆5s:2016/11/06(日) 18:26 ID:amE

大丈夫っ!

私も間違えた、おあいこっ!!

>>761 うーん、ここで事足りてるし、小説の話とかもしたいしここだけでいいんじゃないかな?
楽しいし!!

765:咲夜◆.M:2016/11/06(日) 20:15 ID:lZI

そうだね!

じゃあ、今はこのまま!
もし必要になったら、その時に考えるってことで!

(なんか私が仕切っちゃってごめんね…汗)

766:貴璃◆5s:2016/11/06(日) 21:28 ID:amE

>>765いいんだよっ!ここ、咲夜の場所だもん!!
それに、咲夜に任せるのが一番安心♪

767:貴璃◆5s:2016/11/06(日) 21:54 ID:amE

紅漓日女大神

名前をまた勝手に考えてしまいました…。

読みは、“あかりひめのおおかみ”。

768:貴璃◆5s 神様万歳!:2016/11/06(日) 21:56 ID:amE

私は「貴璃宮大御神」!!

咲夜は「月夜咲夜神」!!

國輝は「國之輝大御神」!!

769:咲夜◆.M:2016/11/06(日) 22:28 ID:lZI

>>766
ほんとっ!?
そう言って貰えると嬉しいよ……!

>>767
またまた素晴らしい名前誕生!!
貴璃のネーミングセンスには惚れ惚れするよ〜!
ではでは。
紅漓日女大神、よろしくお願い致しますっ!

770:貴璃◆5s:2016/11/06(日) 22:35 ID:amE

よろしくお願い致しますっ!
紅漓日女大神様っ!
嫌だったら正直に申し上げてくださいませ!

771:貴璃◆5s:2016/11/07(月) 07:18 ID:amE

ふぁっ!

今日模試だ!!

勉強してないよ………

772:紅漓◆e4I 魔理沙「弾幕はパワーだぜ!」:2016/11/07(月) 19:08 ID:wjw

>>765 いえ!私が出しゃばっちゃってすみませんでした(>_<)(なんか日本語おかしいような…。)
>>767 なんて素敵な名前…‼ありがとうございます…‼

773:貴璃◆5s:2016/11/07(月) 19:32 ID:amE

>>772気に入ってくれた…だと………!?(笑)
めちゃめちゃ嬉しい!
よし、貴女のことも事あるごとに神名で呼ぼうw

あと、なんかよくわかんないけどオレンジのところがかっこいい………!!

774:紅漓◆e4I 旧作魔理沙「魅魔様に勝っちゃった♪うふふ…。」:2016/11/07(月) 20:06 ID:wjw

あ、メモは東方プロジェクトの主人公の一人、霧雨魔理沙の有名な台詞だよー。
今度は、旧作魔理沙の有名な台詞!
ちょっとカットしてるけどね(^_^;)

775:紅漓◆e4I 旧作魔理沙「魅魔様に勝っちゃった♪うふふ…。」:2016/11/07(月) 20:09 ID:wjw

http://dic.pixiv.net/a/%E9%9C%A7%E9%9B%A8%E9%AD%94%E7%90%86%E6%B2%99
詳しくは、ここ見てね!

776:貴璃◆5s:2016/11/07(月) 20:09 ID:amE

成程わからん!←ぉぃ

あとねー、咲夜聞いてください!
月夜咲夜神に意味をつけたのですよ!

「月夜に咲く華の神」
華は星を意味してます!
つまり、月がなくてもみんなを照らして方角を教えてくれたり天命とか色々教えてくれる、星の神様!

777:貴璃◆5s:2016/11/07(月) 20:10 ID:amE

なんかものすごいことになっとる!

画面がちっちゃい笑


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