キャンディ短編劇場【自作&二次創作小説】

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-キーワード▼下へ
1:キャンディ◆ok:2016/12/20(火) 18:40 ID:7A6

こんにちは、キャンディです!

私はよく独り言板に短い小説を書いているんですけど、
その小説を小説板に書いて欲しいというリクエストをずいぶん前に親友がしてくれたんです!
なので、ココに書く事に決めました!

自作小説と二次創作小説のどちらも書くので、見てくれると嬉しいです!

535:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:16 ID:ihE

〜部活であった話 発声練習編〜


スタン…私
ソニック…同級生のSちゃん
のび太…2年生のRちゃん
バターズ…1年生のHちゃん
カルロス…1年生のSちゃん

ソニック「母音+子音いくぞ〜!」(みんなで立って並び、発声練習をしていて)
スタンたち「は〜い(へ〜い)!」
ソニック「せ〜〜の!」

みんな「あ〜あ、え〜え、い〜い、う〜う、え〜え、お〜お、あ〜あ、お〜お。」
(母音と子音をはっきり言い)

しばらくして…。

みんな「や〜あ、え〜え、い〜い、ゆ〜う、え〜え、よ〜お、や〜あ、よ〜お。」

スタン&ソニック「ま〜あ、め〜え、み〜い、む〜う…。」
(や行まで行ったのに、なぜかま行に戻ってしまい)

のび太「は〜あ、へ〜え、ひ〜い、ふ〜う…。」
バターズ&カルロス「か〜あ、け〜え、き〜い、く〜う…。」(みんな言ってる行がバラバラで)

ソニック「えっ…?www今、なんの行やってんだ?www」
スタン「俺、まって言っちまったんだが…www」
ソニック「ま、だよな?www俺もそうだから、ま組だな!www」

のび太「僕は、はって言っちゃったよwww」
カルロス「かって言っちゃった!www」
バターズ「僕は、か組だね!www」

ソニック「どこまでやったっけな…www」
のび太「次は、ら行じゃなかったっけ?www」
ソニック「そうか、ありがとうな!www」

みんな「ら〜あ、れ〜え、り〜い、る〜う、れ〜え、ろ〜お、ら〜あ、ろ〜お。
わ〜あ、え〜え、い〜い、う〜う、え〜え、を〜お、わ〜あ、を〜お。」

ソニック「よし、最後までできたな!www」(席に戻ろうと)
カルロス「待って、まだあるよ!www」
ソニック「あ〜そうだ!あめんぼがあったな!wwwあめんぼ行くぞ〜!」
スタンたち「は〜い(へ〜い)!」

ソニック「せ〜〜の!」
みんな「あめんぼ赤いなあいうえお…。」

楽しい発声練習だったよ!www

536:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:16 ID:ihE

〜学校であった話 先生の誕生日編〜


ブルー…学年副主任の先生
レッド…社会の先生
スタン…同じクラスのKちゃん
ソニック…同じクラスのNちゃん
マリオ…同じクラスのRちゃん
ティー・ジェイ…同じクラスのHちゃん

スタン「おい!今日はブルーの誕生日だぞ!」
ティー・ジェイ「そうなの!?」
スタン「ああ、みんなで祝いに行こうぜ!」
ソニック「そうだな!職員室へ行くぞ!」
マリオ「待って!僕も行く!」

しばらくして…。

マリオ「ねぇティー・ジェイくん、聞いてよ〜!(みんなで戻ってきて)
今日ブルーお休みだったんだよ?w」

ティー・ジェイ「マジで!?www」
ソニック「そうさ、代わりにレッドが来てくれてな!w」
スタン「そんで、レッドが『彼女とデートに行ったんじゃないのか?』だってよ!www」
みんな「wwwww」

537:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:17 ID:ihE

〜Wふんわりレストラン ライトニングサンドイッチ〜


???「はぁ、腹減ったなぁ〜…。せっかくだからここで食ってくか!」(店に入り)
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」

スタン「誰だ、誰だ、誰だ〜♪……って、ジャックじゃないか!」(歌いながらやってきては、嬉しそうに)
ジャック「スタン!お前店員だったのか!」
スタン「そうさ!来てくれて嬉しいぞ!」

シュガー「スタンくんの友達か〜!なにが好きなのかな?」
ジャック「サンドイッチさ!レタスとハムとチーズがあるやつな!」
ソニック「あ〜!あれだろ?コンビニで売ってるやつだよな!www」
ジャック「それそれ!wあれマジでうまいんだよwww」

シュガー「シャキシャキレタス…だっけ?」
ジャック&ソニック「それだ!www」

ソフト「ツナサンドやたまごサンドはどうですかぁ〜?」
ジャック「それもうまいな!でも俺は生卵キライwww」
みんな「えぇ〜〜っ!?」

ジャック「目玉焼き苦手でな…wだが、卵焼きは食えるぞ!w」
スタン「そうなのか!ジャックのためにシャキシャキレタスを作ってやるぜ!」
ジャック「センキュー!頼むぞ!」

そして…。

みるく「お待たせいたしました!シャキシャキレタスサンドでございます!」
ジャック「よっしゃ、早速いただくぜ!……おおっ!」
スタン「どうだ?」

ジャック「いつものサンドイッチじゃねぇな!wwwピリッと来るぜ!www」
スタン「よく気がついたな!wwwこいつの名前はな…。」
スタン&ソニック「ライトニングサンドイッチ!www」

ジャック「すっげ〜!俺は雷慣れてるから平気だぞ!」
スタン「よかったぜ〜!さすが俺と同じ魔法使いだな!」(ジャックの肩を組み)
ソニック「魔法使いなら俺も入れてくれよ〜!」(スタンの隣に並んでは、スタンの肩を組んで)
レッド「俺も俺も〜!」(急に乱入しては、ソニックの肩を組んで)

バニラ「いつ見ても仲がいいね!バニらんらん♪」
ビンス「メビウスブライトっていつもこんな感じらしいぞ!」
シュガー「いいな〜、親友って!」

スタン「なに言っているんだよ、ミラクルタウンの住人たちはみんな親友じゃないか!」
ソニック「俺とスタンは大親友で特別だよな〜♪」
レッド「おいおい、スタンとソニックだけズルいぞ〜!www」
みんな「アハハハハ!」

538:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:17 ID:ihE

〜スタジャク 2人の会話〜


スタン「思ったんだけどよ、ジャックっていい名前だよな!」
ジャック「本当か!?」
スタン「ああ、男らしくてすっごくかっこいいぜ!俺の親友の名前に似てるしよ!www」
ジャック「おいそこかいwwwでも、そう言ってくれて嬉しいぞ!」

スタン「嬉しいならよかったぜ!…っていうか、ちょっと聞いていいか?」
ジャック「なんだ?」
スタン「なんで初めて会った時から俺の事知ってたんだよ?」

ジャック「ふふふ…。それはな…俺が世界一の魔法使いだからさ〜!www」
スタン「まだそれ名乗っているんかい!wwwストーカーになるぞ?www」
ジャック「冗談さ!ミラクルタウンに来た時、案内人のリリアンが教えてくれたからよ!」
スタン「なるほどな!w」

539:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:17 ID:ihE

〜ミラコラトーーク! ミラクル☆コラボの都市伝説について〜


このは「今日はミラクル☆コラボの都市伝説を語っていくよ〜!」
みんな「イェ〜〜イ!!」

このは「ミラクル☆コラボのみんなには、ナゾがいっぱいあるじゃん?
そこでできた考えを発表し合うのは面白いかなって思ってね!」

キャンディ「いいじゃん!私、都市伝説すっごく好きだよ!」
ほのあ「私も〜!…でも、怖いイメージがあるからな〜…www」
らら「確かにあるよねwつい怖いもの見たさで見ちゃうんだけどw」
ななか「もう夏は終わっちゃったけど、面白い事に変わりないもんね!」

このは「うんうん!じゃあ私から行くよ〜!
あのさ、レインボータウンにミアっているじゃん?」

モカ「あ〜!人形持ってる子だっけ?」

このは「そうそう!ミアは人形のレミを動かして、自分の本音をしゃべらせているんだけど、
実は本当はミアがレミに動かされているんじゃないかって言われているんだよ!」

キャンディたち「えぇ〜〜っ!?」
シュクル「それってつまり、ミアちゃんが人形だって事?」

このは「そういう事!後藤と戦った時に、レミが奪われちゃうじゃん?
あの時、ミアはなんて言ったか覚えてる?」

キャンディ「レミがいないと落ち着かないの!」
このは「そんな感じだね!正確に言えば、『レミがいないと調子が悪くなるの!』だけどね!」
ひゃっきー「同じじゃん!www」
みんな「wwwww」

このは「ミアはね、レミがいないと心の闇に包まれちゃうの。
だから、調子が悪くなるって言ったわけ!」

ほのあ「なるほどね〜!こっわ!w」

キャンディ「なんかさ、ポケモンの都市伝説にも似たようなのあったよね!w
パラセクトはキノコが本体だってやつ!www」

このは「えっ、そうなの!?」
キャンディ「知らないか!ごめんね!」
ひゃっきー「そんなの知らないよwww」
みんな「wwwww」

540:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:17 ID:ihE

〜メビウスブライト 彼女のいいところを言い合おうぜ!〜


スタン「第1回!メビウスハートのいいところ発表会〜!」(みんなでイスに座っていて)
みんな「イェ〜〜イ!!」

スタン「俺たちメビウスブライトには、一人ひとり彼女がいるだろう?
俺らの彼女のチームである、メビウスハートのメンバーのいいところを言い合うのさ!
まぁ、要するに自分の彼女を自慢するって感じだな!w」

レッド「よ〜し、この俺がメアリーの可愛さを伝えてやるぜ!」
ソニック「俺もエミーのキュートさを教えてやるんだからな!」

スタン「誰から初めてもいいぞ!最初は誰がやるんだ?
いなかったら俺がトップバッターになるぞ〜!www」

のび太たち「はいはいはいはいはい!!」(元気よく手を上げ)
スタン「授業かお前らw」
みんな「wwwww」
スタン「まぁいい!wじゃあな〜…レッド!」

レッド「おう!(立ち上がって)
俺の彼女はな、すっごく可愛くてフレンドリーなやつだから騒ぎやすくてな!
ブルーとケンカしても、メアリーがそばにいるだけで元気になれるんだぜ!
俺にとっては姫だ!俺の事を王子だって言ってくれたからな!
俺はそんなメアリーが大好きだ!愛してるぞ!」(イスに座り)

スタンたち「おぉ〜!」(拍手して)
マリオ「愛が伝わってきていいね〜!」
ティー・ジェイ「第3者から見たらロリコンだからね?www」
スタンたち「おいwwwww」

スタン「他に言いたいやついるか〜?」
スタンとレッド以外「は〜い!は〜い!」
スタン「じゃあ、のび太!」

のび太「うん!(席を立って)
しずかちゃんはすごく優しくていい子なんだ!
いつも僕のそばにいてくれるから…守ってあげたいんだ!
ドラえもんの秘密道具でビックリさせたくても、逆に怒らせちゃう時があるけどね…w
でも、僕はそんなしっかりしているしずかちゃんが大好きなんだよ!結婚できたら嬉しいな!」(座り)

スタンたち「おぉ〜!」(拍手)
スタン「のび太ならしずかと結婚できるぞ!」
のび太「ありがとう!僕はこれからもしずかちゃんを守っていくからね!」
ティー・ジェイ「醤油の発注〜多い、多い!守ってあげたい〜♪www」(「守ってあげたい」の空耳)
スタンたち「やwwwめwwwろwww」

マリオ「君はね、しずかちゃんのお風呂をのぞくのをやめるべきだと思うよ!w」
のび太「え〜wそう言うマリオさんだって、ピーチ姫のものを見つけてたじゃないか!w」
マリオ「なんの話?www」
ソニック「『ピーチ姫の×××を見つけた!』ってやつだろ?www」(マリオRPGより)
のび太「それそれ!www」

マリオ「ちょっとやめてよ!昔の黒歴史を持ってこないで!www」(顔を真っ赤にして笑い)
みんな「wwwww」

541:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:18 ID:ihE

〜スタジャク 名づけに使いたい!〜


スタン「ジャックって名前かっこよすぎるから、大人になって子どもができた時に使っていいか?」
ジャック「そんなに俺の名前が好きなのかよwww」
スタン「別にいいだろ?www頼むから子どもの名前に使わせてくれよ!www」

ジャック「いいぞ!でもな、俺たちはまだ8歳だぞ?www早すぎるんじゃないのか?www」
スタン「確かにはえーなwでも、大人になって迷うより全然いいだろ?www」
ジャック「まぁ、俺の親も『男らしい名前を付けたかったから』って言ってたしな!w」
スタン「そうなのか!ジャックって名前は人気なんだな!www」
ジャック「そうかもな!w」

スタン「どうだ?人気者になれて嬉しいか?www」
ジャック「もちろん嬉しいに決まってるだろ!世界一の魔法使いは人気がないとダメなんだぜ!」

スタン「それもそうだよな!子どものジャックのあだ名は『ジャック2号』にしてやろうかwww
そうすれば、お前と子どもを呼ぶ時にこんがらないだろう?www」

ジャック「子どもがかわいそうだろwww」
スタン「冗談さ!名付けの参考になったから、ありがとうな!ジャック2号!」
ジャック「いえいえだぜ…って、俺が2号になったのかよ!?www」
2人「wwwww」

542:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:19 ID:ihE

〜チーム・スタソニ 新しい企画〜


スタン「お前ら、聞いてくれ!」
ソニック「どうしたんだ?スタン。」
キュアスカイ「ダークな俺が滅んだのか?」
ダークスタン「ここにいるわ!」

スタン「違うぜ、めっちゃいい事思いついたのさ!」
メンバーたち「どんな事だよ?」
スタン「ふっふっふ…その名も…『全員普通の俺とソニックになろう大作戦』〜〜!!」
スタンとキュアスカイ以外「おぉ〜〜!!」

キュアスカイ「はぁ〜!?なに言ってるんだよ!誰が誰だかわからなくなるだろ!」
スタン「そこが面白いんだぜ!w」
サウパラスタン「俺は大歓迎さ…。誰なのかを当てる挑戦者が欲しいぜ…。」

スタン「よくわかってるじゃねぇか、サウパラの俺!
誰がいつの俺とソニックなのか、ナックルズに当ててもらうのさ!」

ソニック「ナックルズか!絶対面白くなるぜ!www」
黒目ソニック「なんでナックルズ限定!?」
マジカルソニック「どうした?他に当ててほしいやつがいるのか?w」
黒目ソニック「いや…そういう意味じゃなくて…。」

ソニック「つーか、黒目だけわかりやすいだろwww」
マジカルソニック「安心しろ、俺が普通の目にしてやるからな!w」

スタン「というわけで、作戦開始だ〜!
俺たちは普通の服に着替えろ!ソニックたちは服を脱げ!」

メンバーたち「へ〜い!」

543:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:19 ID:ihE

〜チーム・スタソニ 俺はいつの俺だ?〜


ナックルズ「今日は特に変わったところはなさそうだな…。」(外を歩いていて)
スタソニたち「ナックルズ〜〜!!」(後ろから走ってきて)
ナックルズ「な、なんだ!?」(振り向いて)

スタンA「へいナックルズ!チーム・スタンとチーム・ソニックっているだろう?」
ナックルズ「ああ…いるな。」
スタンA「プリキュアとか、サウパラとか、いろいろな俺がいっぱいいるだろう?」
ソニックA「そこでだな、俺たちはいつの俺たちなのか当ててもらいたいのさ!」

ナックルズ「はぁ〜!?わかるわけないだろ…。
全員同じ格好になってんだからよ…。」(歩いて近づいては、一人ひとりメンバーを見つめ)

スタソニたち「…www」
ナックルズ「う〜ん…?」
スタンB「ちょwwwちけぇよwww」
スタンC「なぁ、これ全員見終わるのに時間かかるんじゃね…?」
スタンD「仕方ないさ、これが俺たちの試練なんだからな…。」

ナックルズ「なんかしゃべり方でわかった気がするわ…。」
スタソニたち「マジ!?」
ナックルズ「ああ、こいつ…サウパラだろ?」(スタンDを指さして)
スタンD(サウパラスタン)「なぜだ…!そんなに俺の魅力がすごいというのか…!」

ナックルズ「魅力っていうか、わかりやすいわ!
それに、アイドルはいいが中二病デビューはやめろよ!」

スタンE「ごめんね、兄ちゃ…いや、このおれはとあるアイドルの影響を受けててね…。」
サウパラスタン「最初に当てたのならスタこまれ〜〜!!」
ナックルズ「どこの高貴なアイドルだよ!!そして兄と言いかけたお前は弟だな!」
スタンE(サウパラ本家スタン)「しまった…!みんな、ごめんね…!」

ソニックB「なんで謝るんだよ?そういう時はこう言うんだぜ?ソニぺろ♪」
ソニックC「お前ら自分から自白しちゃってるじゃねぇか!!意味ないだろ!!」(汗)
スタンC「そうだそうだ!ヒントっていうか答えを出しちまってるからな!」

ナックルズ「お前ら同一人物なのにキャラ濃すぎだろ…。
こいつマジカル、こいつ黒目、こいつスカイ…だろ?」(一人ひとり手で指して)

ソニックB(マジカルソニック)「やっちまったぜ、ソニぺろ♪」
ソニックC(黒目ソニック)「2回も(ソニぺろを)しなくていいわ!」
スタンC(キュアスカイ)「ほら見ろ!すぐバレたじゃないか!」

スタンB「なら、俺は誰か言ってみろ!www」(親指で自分を指して)
ナックルズ「スタン。」
スタンB「えっ…?普通の…って事か?」
ナックルズ「ああ。」
スタンB「フフフ…。」(下を向いてクールに笑い)
ナックルズ「合ってんのか?」

スタンB「……残念だな!wリーダーかと思ったか?残念、店長だぜ〜〜!!www」
ナックルズ「こいつだけわかりづらいわ!!」
キュアスカイ「結局自白してんじゃねぇか!!」

544:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:19 ID:ihE

〜メビウスブライト組 このはとスタンたちのハチャメチャ補習〜


このは「メビウスブライト組はここだね!」(教室に入り)
ナックルズ「あ、このは!補習しに来たのか?」
このは「うん!スタンたちに会いたかったの!」

スタン「おい、このはが来たぜ!」
のび太「本当に!?やった〜!」
ティー・ジェイ「遊ぼう遊ぼう!」
ナックルズ「お前ら!遊びじゃないんだぞ!」

このは「楽しそう!補習という名の遊びだね!w」
ソニック「そうさ!今日は楽しくやろうじゃないか!」

ナックルズ「はぁ〜…。じゃあ俺はこれからアップルジャックのところに行ってくるから、
静かにやるんだぞ?…静かにな!」(教室を出て行き)

レッド「……。(教室のドアの外へ顔を出しては、廊下を見て)
行ったぞ!www」(ナックルズが遠くへ行ったのを確認し、小声で教室に入って)

みんな「イェ〜〜イ!!www」
スタン「騒げ〜!もっと騒ぐんだ〜!www」
マリオ「ねぇ、このプリントで紙飛行機作らない?www」(机の上にある、補習のプリントを指さして)
のび太「いいね!作ろう作ろう〜!www」

このは「補習なんかなくったっていいよね!www」
スタン「ああ!補習だなんて…そんなの必要ねぇ!そんなの必要ねぇ!はい、スッタンリー!www」
みんな「wwwww」

このは「ところでさ、ナックルズはアップルジャックのところに行ってなにをするのかな?」
ソニック「デートじゃないか?w補習のせいでなしになりかけたんだからよ!w」
ティー・ジェイ「さすがスケジュール帳の盗み見の犯人www」

マリオ「あの2人ってさ、結局付き合い始めたの?」(紙飛行機を作りながら)
スタン「さぁな…。あいつらほんっとお似合いだよな〜!ww」
ソニック「ああ!音速の天使である俺が、恋を応援してやるぜ!」
このは「マジカルソニックはマジ天使だもんね!w私も応援するよ!」

ソニック「みんなでナックルズが素直になれるよう、元気づけようぜ!」
みんな「お〜〜っ!!」

その頃、ナックルズは…。

アップルジャック「どう?おいしい?」(微笑みながら聞き)

ナックルズ「ああ、とってもうまいぞ!(さっきからイヤな予感がして落ち着かないんだが…なんでだ?)」
(アップルパイを食べていて)

545:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:20 ID:ihE

〜スイーツランド ショコラとカカオのケーキ屋〜


ショコラとカカオの家はケーキ屋なのである。今日も客が来ているようだ。

ショコラ「やっぱりソニック最高〜♪」(チョコケーキを食べながらソニックXを見ていて)
カカオ「ショコラ姉ちゃん!接客の手伝いぐらいやってよ!」
ショコラ「え〜、今いいところなのに〜!」

カカオ「はぁ…姉ちゃんの好きなソニックが来てるのになぁ…。」
ショコラ「えっ!?ソニック!?」(走り出して)

ソニック「よう、ショコラ!親友のためにケーキを買いに来たんだが…。」
ショコラ「来てくれてありがとう!さっきまでソニックX見てたんだよ!」
ソニック「マジかよ!?どうだ、面白いか?」
ショコラ「うん!ソニック超かっこいいよ!この前のサインも部屋に飾ってるよ!」
ソニック「サンキュー!すっごく嬉しいぜ!」

カカオ「おしゃべりしてる場合じゃないよ!ケーキ買いに来たんでしょ?」
ショコラ「カカオがラッピングすればいいじゃん!」
カカオ「そういう意味じゃない!」

ソニック「ソーリー!俺がケーキを選ばないとな!w(ガラスケースの中にあるケーキを見て)
う〜ん……なぁ、オムライスケーキってねぇの?www」

カカオ「そんなのないよ!!」
ソニック「親友の大好物がオムライスなもんでな…w」
ショコラ「なるほどね〜!あったら面白いかも!www」

カカオ「えぇ〜!?…オムレットケーキならあるけど、
誕生日祝いなのなら、バースデーケーキが一番いいんじゃない?」

ソニック「そうだよな!オムライスは俺が作る事にするぜ!」
ショコラ「それいいね!チョコのプレートにメッセージ書く?」
ソニック「もちろん書くぜ!『スタン誕生日おめでとう』って書いてくれ!」
ショコラ「オッケ〜!ソニックの親友ってスタンの事だったんだね!」
ソニック「ああ!」

546:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:20 ID:ihE

〜模試であった話 始まり編〜


スタン…私
ナックルズ…模試監督の先生
その他みんな…生徒たち

ナックルズ「おはようございます。
本日の担当を務めさせていただくナックルズです。」(教卓に置いてある紙を見ながら)

スタン「(あれカンペなのか?www)」

ナックルズ「これからテストの注意事項を言いますので、え〜っと…よくお聞きください。
1つ目、カンニングとみられる……なんだこれ?あ、行為は禁止となっております。」

スタン「(やっぱりカンペなのかよwww)」
みんな「wwwww」

ナックルズ「今回の数学のテストはコンパスを使うんですけど、忘れた方は正直に手を上げてください。」
みんな「……。」(全員、手を上げて)
ナックルズ「はぁ〜〜!?」(目を丸くして)

ソニック「聞いてなくね?www」
マリオ「聞いてない聞いてないwww」

スタン「聞いてねぇんだけどwww」
みんな「ザワザワザワ…w」
ナックルズ「ちょっと聞いてきます!」(教室を出て)

しばらくして…。

ナックルズ「すみません、勘違いしてました。」(戻ってきて)
みんな「wwwww」
スタン「なんだよも〜www」
のび太「ビックリした…www」

547:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:20 ID:ihE

〜模試であった話 ちゃん付け編〜

スタン…私
ナックルズ…模試監督の先生
その他みんな…生徒たち

ナックルズ「はい、テスト終了です!後ろから回答用紙を回収してください!」
スタン「(あ〜、ムズかったぜ〜!)」(テストを前に回しながら)

ナックルズ「回収できたら休憩になります!え〜っと…?(集まったテストを確認し)
…あ!すみません、飴川ちゃんっていますか?飴川ちゃんでいいんだよな?」

アキ「はい、私です!」(席を立っては、教卓の近くに行って)
ナックルズ「受験シールが貼られてないぞ!」
アキ「すみませんw」(シールを貼り)

ナックルズ「あと、滝瀬ちゃんっている?」
のび太「あ、さっきどっか行っちゃいました!w」
ナックルズ「そうか。」

ロキ「……。」(教室に入ってきて)
ナックルズ「滝瀬ちゃんいますか〜?」
ロキ「あ、はい!僕の事です!」
みんな「wwwww」

ナックルズ「男だったんだな!すまねぇ!」
スタン「(やっべぇwwwこの先生おもしろwww)」

548:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:20 ID:ihE

このはが書いたメイドのメアリーちゃんとレッドの小説が可愛かったから、私も書いてみたよ!


〜メイドのメアリー 料理はおまかせ!〜


レッド「あ〜!もう昼か〜!」(寝転がりながら12時を指している掛け時計を見て)
メアリー「レッド様、料理は私が作りましょうか?」(笑顔でやってきて)
レッド「いいのか?」(起き上がって)

メアリー「もちろんだよ!レッドはご主人様なんだから!」
レッド「ありがとうな!今日の料理はなんだ?」
メアリー「今日はハンバーグだよ〜!」

レッド「ハンバ〜〜グ!!www」(某師匠の真似)
メアリー「アハハッ、似てる〜!www」

レッド「サンキュー!wwwメアリーの料理が食えるなんて最高だぜ!」
メアリー「私もレッドのご飯が作れるなんて最高だよ〜!今作るから待っててね!」
レッド「ああ!」

549:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:21 ID:ihE

〜Wふんわりレストラン ライトニングハンバーグ〜


スネ夫「この前高級レストランでハンバーグステーキを食べたんだ〜!庶民が作るのとは一味違っててね!ww
ボクちゃんみたいな人にしか食べれないなんてかわいそうだなぁ〜www」

のび太「くっ…!」

Wふんわりレストランにて…。

スタン「んでな〜…。」(みんなと話してて)
のび太「スタンくん!!」(ドアを「バン!!」と開けて)
スタン「へいのび太!どうしたんだ?」
のび太「僕らも最高のハンバーグ作ろう!」(くやしそうに)

シュガー「ハンバーグ…?もしかして、新しいメニューを考えてくれたの?」
(首をかしげて少し考えては、笑顔になり)

ソニック「ナイス、のび太!早速作ろうぜ!」
のび太「…!うん!」(笑顔でうなずき)

しばらくして…。

スネ夫「さっきのび太がここに入って行ったなぁ〜…。Wふんわりレストランだって?」(ドアを開けて)
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
のび太「誰だろう?…って、スネ夫!?」(キッチンから出てきて)

スネ夫「あ、のび太!君はこんなところで料理しているんだね!www
どうせ下手だろうけど〜www…まぁジャイアンがいない事に安心したけどね!」(小声)

スタン「チャンスだ!(指を鳴らし)
へいスネ夫!ここでハンバーグ食っていかねぇか?」

スネ夫「いいの?じゃ、いただこっかな〜!」(席について)
みるく「わかりました!はい、どうぞ!」(ハンバーグをテーブルに置いて)
スネ夫「いっただっきま〜す!……ん!?」
スタン&のび太&ソニック「ニヒッw」(ニヤリ)

スネ夫「な、なにこれ!?シビれるんだけど…!」
スタン「よく気がついたな!そいつの名前はな…。」
スタン&のび太&ソニック「ライトニングハンバーグ!www」
スネ夫「えぇ〜っ!?こんなのハンバーグじゃないよ!!」

のび太「庶民のとは一味違うでしょ?www」
スネ夫「くっ…!ママ〜〜!!」(走って店を出て行き)
スタン&のび太「イェ〜イ!」(ハイタッチ)
シュガー「やっぱりスタンくんはさすがだね!」

数日後…。

ショコラ「Wふんわりレストランだって!おいしそうだから入ってみようかな〜!」
スネ夫「えっ…!?本当に入るつもりなの…!?」
ショコラ「そうだよ!ステキな料理が多そうじゃん!なにかスイーツないかな〜!」

スネ夫「や、やめた方がいいよ!ボクちゃんはもうそこ入りたくない…。」(トラウマになっていて)
ショコラ「変なの〜!でも、可愛い!www」

550:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:21 ID:ihE

〜家であった話 外食トーク編〜


ショコラ…私
ミント…私の母

ショコラ「私、外食するの本当に無理…。」(小食でもあり、うるさいところも苦手なので)
ミント「そんな事をずっと言ってたら、将来デートできなくなっちゃうよ!」
ショコラ「なんでデートが出てくるの?」

ミント「デートって普通食事するじゃん!あんたの好きなスネ夫が
『ショコラちゃん、食事しに行こう!』って言うとするでしょ?
そんでショコラが『イヤだ!』って言うじゃん?
そしたら、『そうか〜…。君のために素敵なレストランを予約しておいたのになぁ〜…。
おいしいケーキも用意してあるのになぁ〜…。』ってガッカリしちゃうよ?w」

ショコラ「…ッ!直さなきゃ〜!」
ミント「wwwww」

551:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/24(火) 21:21 ID:ihE

〜キクかな たこ焼きはうまいで!〜


かなで「キクくん、たこ焼き買うてきたけど食うか〜?」
キク「おう、遠慮なくもらうで!」
かなで「うん!ほな、食べな。うまいで!」(つまようじにたこ焼きを1つ刺しては、キクに近づけて)

キク「……うまいな!かなでからもらうと、もっとおいしく感じるねん!」
かなで「ホンマか!?嬉しいねん!うち、たこ焼き好きなんや!」
キク「そうなんや!俺も好きやで!」

かなで「同じやな〜!…うち、たこ焼きより好きなのがあるんや。」
キク「なんや?」
かなで「うち…キクくんが好きなんや!」(顔を真っ赤にして)
キク「…!!俺も…かなで好きやで…。」

かなで「おおきに…!これからもよろしゅうな!」
キク「ああ!」

552:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:09 ID:ihE

〜部活であった話 スライディング編〜


アキ…私
エミ…1年生のRちゃん
ルナ…同級生のSちゃん
スタン、ソニック…台本の登場人物

ハピネス小学校の6年生たちは、劇の練習をしている。

アキ「友達ができて本当によかったぜ…!でもな、一番…一番嬉しかったのはな…。」
(スタン役をやっていては、エミに近づいてなにかを耳打ちで伝え、走り去って)

エミ「……えっ!?おい、スタン!!」(ソニック役をやっていては、アキを追いかけるように少し走り)

アキ「今までありがとうな…!ずっとずっと、忘れないでくれよ…!」
(舞台袖のつもりとして、教室のはじっこで言い)

ルナ「……はい!(劇の終わりの合図として、手を「パン!」とたたき)
どう?役をやっててやりにくいところとか、できなかったところとかある?」

エミ「え〜っとね…最後スライディングソニックになっちゃったwww」
アキ「スライディングソニックってなにwww」
エミ「スタンを追いかけるところで少しすべっちゃったから…www」

ルナ「そうなの?www気をつけてねwww」
エミ「うんwww」

553:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:10 ID:ihE

〜学校であった話 いじめ編〜


スタン…私
ジャック…同じクラスのYくん
ナックルズ…担任の先生
ザクロ…別のクラスの先生

これは、ある朝に起こった出来事である。

ナックルズ「全員、筆箱を出してくれ。」
メビウスブライトのみんな「えっ…!?」(ザワザワ…。)
ザクロ「先に状況を話した方がいいんじゃないか?」

ナックルズ「ああ、その方がいいな。
これからみんなにしてもらいたい事は、いじめについて考えてもらう事だ。
実は、ジャックのファイルに悪口の書かれた手紙が入っていたんだ。『バカ』と書かれていたらしいぞ。」

スタン「(なんだと!?やったやつ、許せねぇ…!)」(腹が立って)

ザクロ「いじめは犯罪だから、許せない事だ。今もジャックは傷ついている。
学校に来れなくなってしまっているんだぞ?それでも頑張って行こうと努力しているんだ。
もしいじめがエスカレートしたら警察呼ぶからな!!指紋を取って調べてもらおうと思う!」

ナックルズ「というわけで、筆箱の中身を全部出してもらおう。」

メビウスブライト組の生徒たちは、筆箱から文房具を机の上に並べた。

ナックルズとザクロの2人は席の周りを歩き、一人ひとり調べていく。
調べ終えたら、生徒に文房具を片付けるように言った。

しばらくすると、全員調べ終える事ができた。

ザクロ「いいか?さっきも言ったが、いじめは犯罪なんだからな!」

ザクロが教室を出ると、朝の会が始まったのであった。

554:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:10 ID:ihE

〜学校であった話 いじめ編2〜


スタン…私
ジャック…同じクラスのYくん
本家スタン…私の母

ジャックがいじめられたという話を聞いた日の昼頃、ジャック本人は教室に入ってきた。
遅刻届けを持ちながら、「どうも〜!」と苦笑している。

ジャック「よう、スタン!」(遅刻届けを渡し終えては、スタンに明るく近寄って)
スタン「ジャック!無事だったんだな!大丈夫か?」
ジャック「なにがだよ?」
スタン「……隠さないでくれ。」(小声)

放課後、スタンの家にて

本家スタン「兄ちゃんに心配かけさせたくなかったんじゃない?」
スタン「そうかもしれないな…。無理しなくてもいいのによ…。」

スタンは学級日誌にもジャックが言った事を書き、ナックルズに渡した。
ナックルズは職員室で「フィクション…だよな!?」とコメントする。

スタンは、小さな事でも証拠になりそうなところを見かけたら
ナックルズに伝える事にしたのであった。

555:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:10 ID:ihE

〜学校であった話 緊急集会編〜


スタン…私
ソニック…友達のNちゃん
ザクロ…別のクラスの先生
ブルー…学年副主任の先生

ジャックいじめ事件が話された翌朝、緊急で集会を行う事になった。
生徒たちは体育館へ入っていく。

ブルー「今日集まってもらったのは、ザクロから話があるからだ。」

ザクロ「俺からの話はいじめについてだ。
わかるやつにはわかるかもしれないが、この学校でいじめが発生してしまった。
具体的に言うと、相手を中傷する内容の手紙が書かれていた事だ。」

スタン「(昨日のやつか…!)」(前日の朝で聞いた事を思い出して)

ザクロ「もっと言うとだな、教室に蛍光灯があるだろ?
1人の上の電気だけなぜか消されていたそうだ。」

スタン「(…は!?それ初耳なんだが…!?)」

ザクロ「最初は本人も気づかなかったんだが、周りの生徒たちはおかしく思ったようだ。
席替えしても、まるで狙っているかのように頭上の電気が消えていたそうだ。」

スタン「(そんな事があったのか…。)」

ザクロ「さらに言うと、集合写真を撮る時に1人の前へ出て、写させないようにした事もあった。
あと、机同士がぶつかっただけで少し机を離したりとかな。」

スタン「(ウソだろ…!?これ全部ジャックがやられたやつなのか…!?)」

ザクロ「おかげで被害者は不登校になっちまった。だが、最近頑張って行こうと思うようになったんだ。
学校に来れるようになりながらも苦しい思いをしている事を理解してあげてくれ。
俺は…その時に被害者の泣いた姿が忘れられないんだ…。」

スタンはジャックの悲しい顔を見た事はなかった。
影で悲しい思いをしているところを想像すると、スタンも悲しくなってくる。

集会終了後

ソニック「昨日の落書きのやつは、無関係なやつが犯人の可能性もあるんじゃないか?」
スタン「確かにそうかもな…。他のクラスのやつが、また違うクラスに入ってくる事があるしよ…。」

ソニック「だろう?だから、犯人はなんとなく『あいつってウザいよな〜。』って
思っていたんじゃないのかって俺は思うのさ。」

スタン「あんまり仲良くないけど、気に入らないやつだから…って感じか?」
ソニック「そういう事さ。犯人が見つかればいいけどな…。」
スタン「そうだよな…。」

556:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:11 ID:ihE

〜学校であった話 国造り編〜


スタン…私
のび太…同じクラスのRちゃん
ティー・ジェイ…同じクラスのKちゃん
トライアングル…Kちゃんの好きなアーティスト
シュガーレス×フレンド…私とKちゃんがよく歌ってる曲

時間割を書く横黒板に、1枚の紙が貼られていた。

メビウスブライト組の生徒たちが笑いながら紙を見ているので、
気になったスタンはみんなに近寄っていく。

スタン「なんだ?これ。」
のび太「ティー・ジェイの国の法律だよ!www」

よく見ると、紙にはこう書かれていた。


「第1条 1日1回、中国に向かってカバディをする!

第2条 北朝鮮で卍固め!

第3条 国王が氏んだら、前方後円墳を作る事!(はにわの代わりにトライアングルのCD)」


この法律は11条まで書かれていたのである。

スタン「めっちゃ面白れぇwww」

のび太「でしょ?wwwこれ付け加えてもいいから、僕も考えてみるね!ww」
(ボールペンを用意しては、「スタンくんに敬礼する事!」と書き)

スタン「えっ、俺に敬礼!?www」
のび太「そう、今日からやるんだ!www」(敬礼して)

スタン「なるほどな!俺も書くぜ!www」
のび太「思いついた事でいいんだよ!www」
スタン「わかったぜ!じゃあな〜…。」(ボールペンで「国歌はシュガーレス×フレンド」と書き)

のび太「国歌がシュガーレスフレンドwwwセンスいいねwww」
スタン「センキューwww」
スタン&のび太「wwwww」

557:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:12 ID:ihE

〜ブティックラリティへようこそ!〜


スタン「俺さ、双子コーデを弟とする時があるんだよな〜!」
ソニック「そうなのか!楽しそうだな!」

スタン「楽しいぞ!ソニックも俺と双子コーデやってみるか?」
ソニック「いいのか?サンキュー!」
スタン「いえいえだぜ!早速見に行くぞ!」

そして…。

ラリティ&ナタリー&カイル「いらっしゃいませ!」
ラリティ「ブティックラリティへようこそ!これは全部私たちの手作りなのよ!」
スタン「へ〜!すげぇな〜!」

カイル「気に入ってくれたら嬉しいよ!」
ナタリー「今日はなにがいいのかしら?」
スタン「オススメの双子コーデってないか?」
ラリティ「わかったわ!探してみるわね!」

カイル「スタンとソニックはスポーティーなイメージがあるんだよね〜!
それに、親友だからペアルックな方がいいかな?」

スタン&ソニック「ペ、ペアルック…!?」(顔を真っ赤にし、2人で顔を見合わせて)
ナタリー「素敵ね!2人とも青色が似合うから、青い服がピッタリだわ!」

ラリティ「そうよね!青いスタジャンならここにあるわよ!」
(魔法でスタジャンを浮かせては、スタソニに近づけて)

スタン&ソニック「サンキュー!」(受け取って微笑み)
カイル「よかった〜!気に入ってくれたんだね!」
スタン「ああ、カイルたちはセンスがいいな!」

ラリティ「嬉しいわ!また来てちょうだいね!」
スタン&ソニック「もちろんさ!」

カイル「(あっ…!双子コーデは同姓で、ペアルックは異性でやる事だって忘れてた…!
まぁ、2人とも仲いいし大丈夫か!w)」

変なお店を考えてほんと↑ごめん↑なさい↓

558:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:12 ID:ihE

〜スイーツランド ミントって実は…?〜


ショコラ「見て〜!面白い本を見つけたよ!」(1冊の本を持っていて)
キャラメル「ショコラさんと本屋さんに行ったら…ショコラさんが見つけたんだよね…!」
カカオ「なんて本なの?」

ショコラ「ふっふっふ…その名も『都市伝説』!」
ミント「都市伝説?なにそれ、ヤバそうなんだけど〜!www」

ショコラ「超ヤバいよ!wwwえ〜っとね…例えばドラえもんの都市伝説は、(本を開き)
のび太が夢を見ていた話だったとか書いてあるんだよ!www」

ラスク「あ〜!それ、オレっちも聞いた事あるよ!なんで夢の話しか書かないんだろうな!」
ショコラ「なんでかっていうとね…ほら、のび太っていつも昼寝するじゃん?」
ミント「うわ〜…そう考えると怖いんだけど…。」
ショコラ「ミント、どうしたの?」

ラスク「怖がっているのか?ミントは怖いもの知らずじゃないのかよ?」
ミント「怖くなんかないよ…!ただ寒いだけなんだから…!」(本当は怖くて震えていて)

カカオ「鳥肌が立ってるよ…。本当は怖いんでしょ?」
キャラメル「私も都市伝説は怖いイメージあるから…ミントさんの気持ちわかるけどね…。」(苦笑)

559:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:14 ID:ihE

〜29日の夜に見た夢〜


キャンディがいつも通っている塾の隣には、なぜかこのはの家があった。

キャンディ「このはに会いに行く!」
キャンディの父「なに言っているんだ!もう夜中だぞ!?」
キャンディ「それでもいいから行くの!」(家を出て)

キャンディは塾がある方向へ向かった。外はもう真っ暗だ。

このはの家は窓が開いており、キャンディが窓の中をのぞくと、
ベッドの上でスマホを見ているこのはがいた。

キャンディ「スマホ見てる…www」(小声で笑い)
このは「…?こんばんは〜!」(微笑んでキャンディに手を振り)
キャンディ「こんばんは、このはに会えて嬉しいよ!」

このは「私もだよ!手紙書くからね!」
キャンディ「わかった!返事書くよ!」(親指立ててウインク)
このは「うん!」


そこから先は覚えてないよ!www←
28日にこのはと久しぶりに会えたからかな?www

560:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:14 ID:ihE

〜ミラクル☆コラボハロウィンSP 始まりのごあいさつ〜


スタン「へい!スタンだぜ!」
るる「るるで〜す!」
ソニック「ソニックだ!」
いちご「いちごです!」
ミーナ「ミーナだよ!」

スタン「今日はミラクル☆コラボのハロウィンSPをお送りするぜ!」
るる「グダグダかもしれないけど、楽しんでくれたら嬉しいな!」
ソニック「フレッシュワールドのクリスマスSPをパクってほんと↑すま↑ねぇ↓www」
いちご「全然大丈夫だよ!楽しみだな〜!」
ミーナ「私も〜!ウキワクもんだぁ!」

スタン「よしきた!じゃあ早速行くぞ!」
るる「というわけで、どうぞ!」

561:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:14 ID:ihE

〜ミラクル☆コラボハロウィンSP 魔女っ子2人組結成?〜


のび太「しずかちゃん、今日はハロウィンだよ!」
しずか「今年もやって来たのね〜!思いっきり楽しみたいわ〜!」

のび太「そうだね!せっかくだからさ、またやらない?魔女っ子しずちゃん…。」
しずか「やらせてくれるの?」(「魔女っ子しずちゃん」と聞いた瞬間に目を輝かせて)
のび太「うん、またドラえもんにお願いしようか!」

しずか「う〜ん…。やりたいけど、この前やったばかりよ…?
ドラちゃんにしつこく思われないかしら…?」

のび太「ポケットを借りないといけないしね〜…。どうしようか…。」
めろん「どうしたの?」(魔女っ子の恰好で登場)

のび太「あ、めろんちゃん!その恰好可愛いね!」
めろん「ありがとう!私、魔法使いに憧れているの!」
しずか「めろんちゃんもなの?私も好きよ!」
めろん「あら、そうなの?同じね〜!」

のび太「しずかちゃんとめろんちゃんの2人で魔女っ子がやれたら面白そうだな〜!」
めろん「私もしずかちゃんとやってみたいわ〜!」
しずか「ありがとう!でも、ドラちゃんの道具を借りないといけないから…。」

めろん「大丈夫、こういう時は私に任せて!めっろめろのスペシャルめろん!」
(しずかに魔女っ子の衣装を着せて)

しずか「わぁ〜、素敵〜!」
のび太「やっぱりしずかちゃんは魔女っ子が似合うね!」(「うん、うん!」と笑顔でうなずき)
しずか「ありがとう、めろんちゃん!」
めろん「ううん!みんなでハロウィンを楽しみたいもの!」

のび太「よかったね、しずかちゃん!」
しずか「ええ!」

562:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:14 ID:ihE

〜ミラクル☆コラボハロウィンSP メビウスブライトでおそ松さんのハロウィン回パロ〜


コンコン♪(ノック音)

ナックルズ「はいはい、今開けるぞ。」(玄関のドアを開け)
メビウスブライトのみんな「トリックオアトリート!」(仮装で登場)
ナックルズ「は…?あ、そっか…今日はハロウィンか…。」

スタン「トリックオアトリートだぜ!」
ナックルズ「はぁ…めんどくさ…。」
メビウスブライトのみんな「トリックオアトリート!トリックオアトリート!」

ナックルズ「あぁもううるせぇな!!これやるから帰れ!!」(お菓子を投げて)
メビウスブライトのみんな「トリックオアトリート〜!!」(地面に落ちたお菓子を乱暴に拾い合い)

ナックルズ「はぁ…これだから疲れるんだよ、ハロウィンは…。
…って、ん!?」(ドアを閉めて家に入っては、目を丸くして)

メビウスブライトのみんな「トリックアトリー!トリックアトリー!」
(6人でマスターエメラルドを運んでいて)

ナックルズ「おい、なにしてるんだよ!!これはお菓子じゃねぇんだよ!!
人のものを勝手に持っていくな、ドロボー!!(だが、回収されて)
くそっ…!」(両膝と両手をついては、グーにした片手で床をたたき)

563:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:15 ID:ihE

〜ミラクル☆コラボハロウィンSP ハロウィンなら可愛くなっちまえ☆〜


エミー「今日はハロウィンよね!ソニックのためにお菓子を
用意すればよかったかもしれないわ…。だって、逆にもらえるかもしれないって思ってたもの!
絶好という名のイタズラをされちゃうわ!キャ〜、どうしよう!」(パニックになり)

ソニック「ちょっと待った〜〜!!」(急に走ってきて)
エミー「キャッ!…ソ、ソニック…!」

ソニック「俺の名前はマジカルソニック!なんでも可愛くする正義の味方さ☆」
(「キラッ☆」と横ピースしながらウインクし)

エミー「ソニックがこの恰好でハロウィンを過ごすなんて珍しいわね〜!」
(マジカルソニックの衣装を見つめ)

ソニック「そうか?これが魔法少女の俺さ。可愛いだろう?」
エミー「ええ、とっても素敵よ!」(微笑み)

ソニック「サンキュー!お前はさっき、お菓子がないってパニクってたよな?
安心しろ、俺はお菓子を求めて可愛くしているんじゃないんだからな!だから絶好もイタズラもしないぜ!」

エミー「そうなの?」

ソニック「ああ。仮装のつもりで全身タイツを着たエッグマンに、
『お菓子の代わりに動物たちをよこせ!』って言われるよりは全然いい…だろぉ〜〜!?www」(興奮し始め)

エミー「なによそれ!www全身タイツだなんて似合わないわ!www」(笑い出し)
ソニック「だろう?wwwまぁ、あいつはどの恰好も似合わないけどな!www」
エミー「ソニックの魔法で可愛くしたとしても似合わないに決まってるわよ!www」

ソニック「俺はあいつを可愛くしねぇからwwwな?www
だから、元々可愛いお前をもっと可愛くしてやるぜ!」

エミー「ホント!?」(両手を組み、目を輝かせて)

ソニック「ああ、行くぞ〜!マジカルソニカル・ソニソニソニ〜ック!エミーよ、可愛くなっちまえ〜!」
(魔法でマジカルソニックの衣装を着せて)

エミー「素敵〜!ソニックとおそろいだわ〜!」

ソニック「ありがとうな!そしてこれ、ナックルズからもらったんだが…。」(お菓子を渡し)
エミー「まぁ、ありがとう!あとでお返しするわね!」
ソニック「ああ!でも、無理しなくていいからな!」
エミー「ええ!」

564:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/10/31(火) 20:15 ID:ihE

〜ミラクル☆コラボハロウィンSP ライトニングカボチャパイ〜


るる「ハロウィンって楽しいな〜!カボチャのスイーツが食べたくなってきちゃった〜!」
スタン「スイーツならいいところがあるぜ!」
るる「ホント!?」
スタン「ああ、こっちだぜ!」(歩き出し)

そして…。

ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
ティー・ジェイ「今日のオススメはカボチャパイだよ!」
るる「そうなんだ!おいしそう〜!」

シュガー「あなたがスタンくんのガールフレンドのるるちゃんね!スタンくんから聞いてるよ!」
るる「う、うん…!ガールフレンドって言われるとはずかしいな…!」(頬を染めて)
スタン「そうか、なんかすまねぇな!ww」
るる「ううん、大丈夫だよ!楽しみにしてるね!」
スタン「ああ、待ってろよ!」(店員たちと一緒にキッチンへ入っていき)

シュガー「おいぴースイーツにしてあげなくちゃね!」
ソニック「スタンの彼女のだから、慎重にな!w」
ビンス「オッケ〜!w」

しばらくして…。

みるく「お待たせしました、カボチャパイでございます!」(テーブルへ運んで)
るる「ありがとう、いただきま〜す!…うん、甘くてピリッときておいしい!」
スタン「よく気がついたな!その名も…。」
スタン&ソニック「ライトニングカボチャパイ!www」

るる「ライトニングカボチャパイってwww面白いね〜!www」
レッド「すぐに食感がわかるとは、さすがスタンの彼女だな!」

るる「そう言われると照れちゃうよ〜!w」(頬を染め、片手を頭の後ろへ回し)
スタン「アハハ、可愛いやつだな!w」(るるのほっぺを指でつんつん触り)
バニラ「2人ともお似合いだね!バニらんらん♪」

565:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:27 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボハロウィンSP 魔女っ子ルイス誕生?〜


※これはずいぶん前にななかとやった、リミルイのなりきりを元にしているよ!
魔女っ子ルイスについては、ピクシブの絵を見てね!

リーミ「あ〜!ハロウィンは盛り上がってていいね〜!」
(ほうきで空を飛びながら、ハロウィンで盛り上がっているミラクルタウンを見まわして)

ルイス「空飛べるなんていいな〜!
ハロウィンといえば魔法使いだよね〜!」(歩いていると、リーミを見かけて)

リーミ「そう、そして魔法使いといえばボクだからね!」(「フフン!」とガッツポーズし)
ルイス「うんうん、憧れちゃうな〜!」
リーミ「当然だよ!みんなはボクが守ってあげるんだからね!」

ルイス「僕もみんなを守りたい!どうしたらリーミちゃんみたいになれるの?」

リーミ「パトロールだよ、パトロール!つまりね…コピー!はい、これ!」
(魔法でほうきをもう1つ増やしては、ルイスに渡して)

ルイス「わぁ〜!ありがとう!」(嬉しそうに微笑み)
リーミ「どうって事ないよ!」(自信ありげに微笑み)

そして…。

ルイス「せっかくだから、着替えようかな!(家で魔女っ子の衣装に着替えて)
みんなに見せてこようっと!」(家を出て)

クレオ「コスプレしてるやつらが多いな…。俺もなんか着た方がいいのか?」(外を歩いていて)
ルイス「クレオく〜ん!」(飛んできて)
クレオ「ル、ルイス!?なんで飛んでるんだ…!?」

ルイス「リーミちゃんからもらったの!どう?似合う?」
クレオ「あ、ああ…。」

ケビン「かっけぇーじゃん、ルイス!」(やってきて)
ルイス「本当!?ありがとう!」
ケビン「逆にイタズラされたいぐらい可愛いぜ!w」
クレオ「いやそれおかしいだろ!!」

ルイス「イタズラなんてしないよ!ケビンくんは僕の親友だもん!」(片手を顔の前で左右に振り)
ケビン「なんて優しいんだ、お前は…!」
クレオ「もう本当になんなんだよ、このコンビ!!」

566:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:33 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボハロウィンSP Happy Halloween!


スタン「どうだったか?」
るる「すっごく盛り上がったね!」

ソニック「平和なパーティーしてる方が楽しいだろう?」
いちご「平和が一番だよね!私もライトニングカボチャパイ食べたいな〜!」
ミーナ「私も〜!スタンにごちそうしてもらおうっかな〜!」

スタン「もちろんいいぞ!みんなで食おうぜ!」
いちご&ミーナ「やった〜!」

るる「ライトニングカボチャパイはオススメだから食べてみて!
すっごくおいしかったもん!」

スタン「本当か!?そう言ってくれて嬉しいぜ〜!」
ソニック「幸せそうでいいよな〜、スタンとるるは!w」
いちご「ソニックにもスタンやエミーがいるじゃない!」

ミーナ「そうだよね!というわけでみんな、これからもミラクル☆コラボをよろしくね!」
みんな「Happy Halloween!」

567:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:33 ID:YbM

〜部活であった話 抱き着くシーン編


アキ…1年生のSちゃん
エミ…1年生のRちゃん
ルナ…同級生のSちゃん
スタン、ソニック…台本の登場人物

エミ「ずっとスタンは、俺の一番の親友だからな!」

アキ「ソニック!…ソニック〜、会いたかったぞ〜!(エミに抱き着いて)
……ここの抱き着くシーン、なんかやりにくいんだよね…。」

ルナ「お腹の辺りを両腕で包み込むようにしたらいいんじゃない?」
エミ「そうそう、肩のあたりだとやりづらいからね!だってソニック背高いでしょ?」
アキ「タイミングはどうしたらいいかな?」

ルナ「『会いたかったぞ』の前の『ソニック』でいいんじゃない?」
アキ「わかった、ありがとう!」

ルナ「うん!じゃあ、もう1回やろうか!ソニックのセリフからね!
3、2、1!」(「パン!」と手をたたき)

エミ「ずっとスタンは、俺の一番の親友だからな!」
アキ「ソニック!ソニック〜、会いたか……。」(抱き着こうとエミに近寄っては、エミの足を蹴ってしまい)
エミ「いたっ!www」
みんな「wwwww」

アキ「ごめん、エミちゃん!www」
ルナ「えっ、今なにがあったの?www」
エミ「私に抱き着く時に、私の足を『ボン!!』って蹴っちゃってさ〜www」(「ボン!!」で蹴る動作をし)
みんな「wwwww」

568:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:34 ID:YbM

〜部活であった話 魔法ごっこ編〜


スタン…私
ジャック…友達のYくん

ジャック「スタン、これで魔法を唱えてくれ!w」(劇で使う小道具のほうきを指さして)
スタン「え〜、急に言われてもな〜…wう〜ん…ビビデバビデブーw」(ほうきを持っては、はくところを上に向けて)
ジャック「えっ…wwwもっと別のにしてくれよw」

スタン「…あっ、そうだ!wみんな可愛くなっちまえ〜!」
(マジカルソニックネタを使っては、ほうきを上に向けたままその場で1回転し)

ジャック「…魔法というより、呪い?www」
スタン「え〜www」

569:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:34 ID:YbM

〜スタソニ 音速の鬼ごっこ〜


ソニック「スタン、鬼ごっこしようぜ!」
スタン「いいぞ!じゃんけんで負けた方が鬼な!」

スタン&ソニック「最初はグー!ジャンケンポン!」
スタン「よっしゃ、ソニックが鬼な!」(走り出して)
ソニック「おう!」(こっちも走り出して)

スタン「遅すぎだぜ〜?www」
ソニック「速すぎだぜ〜?www」

ナックルズ「はぁ…メビウスブライト組のテストの採点とかしたくねぇ…。
……って、なんだ!?」(歩いていると、2つの青い光が目の前で横切って)

スタン&ソニック「ソーリー!www」
ナックルズ「危ないだろ!」

スタン「いいか、ソニック!これは訓練だからな!www」(走りながらソニックのところへ振り向いて)
ソニック「ああ!冒険のためのトレーニングだぜ!www」

スタン「リングは絶対に拾う!」
ソニック「敵には可愛くしない!」
スタン「そして、戦う時には…!」
スタン&ソニック「俺たちの友情を見せつける!」

ソニック「キメてやる!はぁ〜〜っ!!www」(スーパーソニック化する時の真似をしながら、速度を上げて)
スタン「wwwww」

鬼ごっこじゃなくなったのであったw

570:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:35 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボ学園 大乱闘文化部ラザーズ〜


※とある劇の台本を元にしているので、キャラ崩壊注意!

ナックルズ「この学校は文化部が多すぎる!だから、合併して減らそうと思う!」
生徒たち「えぇ〜っ!?」
スタン「そんな事してるヒマがあるのなら、運動部も減らせよ!文化部の方が少ないだろ!?」

ナックルズ「文化部は部活の数じゃなくて、人数が少ないんだよ!
例えば合唱部は、音速と魔法のライ部とくっつけて、『音速と魔法の合唱部』にしたりとかな!」

かなで「アカン!合唱部はギター使わへんで!」
ソニック「もうライブじゃなくなるだろ!!」

ナックルズ「音速と魔法のライ部とかいう、ふざけた部活を考えたやつらが悪いんだよ!!
ちなみに美術部は写真部と一緒な!」

ミキ「絵と写真は違うものなので反対です!」
ゆうか「オタクの集まりって感じがしてイヤだわ〜…。」
アキ「オタクじゃないし!!」

みんな「ギャーギャーギャー!!ワーワーワー!!」

生徒たちは机やイスをぶっ飛ばしていく。教室で大乱闘が開かれたのであった。

571:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:35 ID:YbM

〜部活であった話 夜のリング編〜


ソニック…私
スタン…1年生のRちゃん
ジャック…同級生のYくん
レッド…Rちゃんの友達(他学校の生徒)

演劇発表会当日、ソニックとジャックは集合場所の駅でみんなを待っていた。

レッド「夜のリングって本当にヤバいよな〜!www」(スタンと一緒に駅へやってきて)
スタン「だよな〜www」
レッド「というわけで、発表頑張れよ!」(手を振って去り)
スタン「ああ!」

ジャック「よう、スタン!」
ソニック「グッモーニン!」

スタン「へい!おはようだぜ!夜のリングってお前の事だからな!www」(ジャックに向かって)
ジャック「お前さぁ〜!www」

ソニック「なんで夜のリングなんだ?w」
スタン「名字がナイトリングだからさ!www」
ソニック「そういう事か!なるほどな!www」

スタン「他学校のレッドと笑ってきたんだぜ!wよ〜るのリング!ソーランソーラン!…ってな!www」
ジャック「おいおい…www」

スタン「よ〜るのリング!」
スタン&ソニック「ソーランソーラン!www」

この掛け合いは、演劇部のワードとなったのであったw

572:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:36 ID:YbM

〜スタソニ リアルソニック〜


ソニック「なぁスタン、リアルソニックやろうぜ!www」
スタン「なんだ?それ。」

ソニック「このミラクルタウンを俺のゲームのステージにして走り回るのさ!
まぁ簡単に言えば俺ごっこだな!www」

スタン「いいな、それ!前に訓練したもんな!www」(鬼ごっこの回参照)
ソニック「ああ!早速やるぞ、ついて来い!」(走り出し)
スタン「おう!」(こっちも走り)

ソニック「あ、リングは拾っとけよ!www」(近くで落ちてた石を拾い)
スタン「ああ!よく見たら結構落ちてるぜwww」(小さい石を集め)
ソニック「ボーナスステージだな!www」
スタン「wwwww」

ソニック「次はあれに上るぞ!すべるから気をつけろよな!」(ソニックの家の壁を走り)
スタン「スタこまっ☆了解だぜ!」(こっちも走って上り)

るる「あれ?スタンとソニックだ!なにしてるのかな?」(歩いていては、2人を見かけて立ち止まり)
スタン「ん?…エミー!エミーじゃない…かぁ〜〜!!」(るるを見ては、足がすべって落ちてしまい)
ソニック「スタ…いや、俺!!」(屋根の上でスタンの手をつかみ)

スタン「サンキュー…リングがバラけそうになったぜ…。」
ソニック「リングより命が大切だぞ。まぁリングがなかったらやられるけどな!w」
るる「2人ともどうしちゃったの!?誰か助けてよ!」(パニックになり)

573:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:36 ID:YbM

〜ミラコラトーーク! ジャックの都市伝説〜


キャンディ「今日はキャンディ版サウスパークの都市伝説を教えるよ〜!」
このは「出た〜!Wスタンに会えなくなるやつ?w」
キャンディ「違うよ!wwめっちゃ新しいやつだよ!www」
らら「キャンディ版サウスパークに都市伝説なんてあったんだ…!」

キャンディ「そうなんだよ〜!キャンディ版サウスパークにさ、ジャックっているじゃん?
実はジャックの正体が、スタンの子ども説!」

このはたち「えぇ〜っ!?」

キャンディ「スタンがジャックに言ってたじゃん?
『ジャックっていい名前だよな!将来、子どもにつけたいぜ!』って!」

このは「あぁ〜!言ってたね!」
ななか「ジャックが未来から来たって感じ?」

キャンディ「そういう事!大人になったスタンが、ジャックと名付けたってわけ!
ほら、小説でもさ、スタンたちがミラクルタウンに着いてからジャックと出会ったでしょ?
ジャックが初めてスタンを見たところで、なんて言ったか覚えてる?」

シュクル「え〜っと…『あいつがスタンか…!』みたいな事を言ってたような…。」

キャンディ「正解!もともとサウスパークにいなかったジャックが、
なぜスタンの名前を知っていたのかって話だよ!」

モカ「リリアンちゃんから聞いたって言ってなかった?」
ひゃっきー「いや〜でもさ、わざわざスタンのためにミラクルタウンに行ったんでしょ?」
ほのあ「勝負をしかけたのは、お父さんのように強くなりたいって思ってたからだとか?」
キャンディ「質問が多いね!www私は聖徳太子じゃないんだよ!www」
みんな「wwwww」

アンジュ「ジャック・ナイトリングって偽名だったんだ…www」
ホイップる「もしかしたら、ジャックって名前自体偽名なのかもしれないよ!」
かれん「ジャック・マーシュよりナイトリングの方がかっこいい気がするんだけど…www」

キャンディ「ナイトリングはライトニングから来たんじゃないかって言われているんだよ!
ライトニングサンドイッチを食べた時に、『俺は雷慣れてるぜ!』って言ってたから、
ジャックも雷属性だと考えられるよね!今のところ、属性不明だけど…w」

このは「なるほど!ナイトリングじゃないと、
『よ〜るのリング!ソーランソーラン!』がもう言えなくなっちゃうしね!www」

みんな「wwwww」

574:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:37 ID:YbM

〜ミラコラトーーク! ソニックの都市伝説〜


キャンディ「さぁ今日も始まるよ!ミラクル☆コラボ都市伝説シリーズ〜!」(拍手)
このはたち「イェ〜イ!」(こっちも拍手して)

キャンディ「…と、その前に…スタンの親友といえば誰が思い浮かぶ?」
このはたち「ソニック!!」(即答)

キャンディ「ありがとう、その答えを待ってたんだ!
今回は、ソニックに関する都市伝説を紹介していくよ!」

ななか「なんだろう?黒目さんかな?www」
キャンディ「なるほどねwwwそう来たかwwwでもね、残念ながら黒目さんじゃないんだよ!」
このは「なら、なんて都市伝説なの?」

キャンディ「え〜っとね、マジカルソニックいるじゃん?あのソニックが誕生した理由、知ってる?」
このは「私がソニソニソニックって言ったからw」

キャンディ「そう、それ!…でも実はね、もう1つ理由があるんだよ!
さっきから質問ばっかりで申し訳ないんだけど、
午後夏プリキュアとメビウスブライトプリキュアって知ってる?」

このは「あ〜、あったね!懐かしい!www」
らら「私はサウレボしか知らないよ〜wwwそんなのあったんだねw」

キャンディ「あったんだよ〜、それが!wこの2つのプリキュアシリーズはね、
なんと、1話も出ずに消えちゃったんだよ!」

ひゃっきー「消えたってどういう事?www」
キャンディ「ボツくらったって事w」
このはたち「えぇ〜っ!?」
ななか「消えちゃったの!?通りで見ないと思ったら…。」

キャンディ「ファンのみんなには申し訳ない!午後夏プリキュアのメンバーはレッドとブルーが、
メビキュアことメビウスブライトプリキュアはスタンとのび太とティー・ジェイだったんだけど…
このメンバーについてなんか気づかない?」

このはたち「えっ…?」
キャンディ「レッド、ブルー、スタン、のび太、ティー・ジェイ…って事は?ブルーをのぞくと…?」
このは「あぁ〜〜!!そういう事か!」
キャンディ「わかった?」

このは「うん!メビウスブライトでマリソニ以外全員プリキュアになってる!」
このはとキャンディ以外「あぁ〜!」

キャンディ「そういう事だよ!つまり、午後夏とメビキュアが
マジカルソニックに差し替えられたから…っていうのがもう1つの理由ってわけ!」

ななか「差し替えだったの!?www」
みんな「wwwww」

長いからいったんここでカット!

575:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:37 ID:YbM

〜ミラコラトーーク! ソニックの都市伝説2〜


キャンディ「ソニックはスタンの親友じゃん?スタンにかっこいいところを見せるのは俺だって
レッドたちを魔法でプリキュアにさせないようにしたんじゃないかって言われているんだよ。
要するに、スタンと一緒に戦えるレッドたちへの嫉妬だね!」

ほのあ「みんな可愛くなくなっちまえ…w」
キャンディ「うまい!座布団1枚!www」
みんな「wwwww」

このは「午後夏プリキュアとメビキュアが消えたのは、マジカルソニックが消したからだったんだ…。」
かれん「マリオは?wマリオはどうなったの?wwwソニックを止めなかったの?www」
モカ「マリオね〜www気づかなかったのか、呆れて放っておいたのか…www」
ななか「メビブラ仲間割れ説www」

ひゃっきー「もしかしたら、嫉妬でマジカルソニックになったのかも…!」
このはたち「あぁ〜!」
このは「でも、マジカルソニックを考えたのってスタンでしょ?スタンがソニックに魔法かけてさ…。」

アンジュ「確かに!いつかスタンと2人でのび太たちを消しちゃいそうwww」
ホイップる「怖いよwww普通にメビウスブライト解散でいいじゃんwww」
このは「解散しちゃダメでしょwww」

キャンディ「それにさ、魔法使いトリオっているじゃん?
スタンとソニックとレッドのチームなんだけど、あの3人組はいつから結成されたか知ってる?」

このは「メビウスブライトができてからじゃないの?」
キャンディ「まぁそうなんだけどさ、簡単にいえばミラちゃんめっこからだね!」
このはたち「あぁ〜!」

キャンディ「ミラちゃんめっこで仲間分けをする時に、魔法使いトリオが初めてできたんだけど…。
初期のミラクル☆コラボはソニックいなかったでしょ?
その頃のスタンの親友はね…なんと、レッドだったんだよ!」

このはたち「えぇ〜っ!?」
ななか「確かにラジオですっごく仲良くしてたもんね…。」

キャンディ「でしょ?レッドはスタンと同じチームに入れて嬉しく思ったんだけど、
ソニックも同じメンバーになっちゃったから、
ソニレドはお互いにライバル視しているんじゃないかってわけ!」

ひゃっきー「もはや三角関係じゃんwww」
このは「BLの三角関係とか聞いた事ないんだけどwww」

ななか「結論、メビブラは仲良くしろ!www」
みんな「wwwww」

576:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:38 ID:YbM

〜マジカルソニックとルカアシュ 美しくなりたい!〜


ソニック「俺の名はマジカルソニック!なんでも可愛くする正義の味方さ!(「キラッ☆」とピースして)
もちろん美しくするのも、かっこよくするのもOKだぞ!」

アーシュ「なら、美しい私をもっと美しくしてくれるのかしら?」
ソニック「もちろんさ!俺に任せろ!」
アーシュ「ええ、お願いするわ。」

ソニック「行くぜ〜!マジカルソニカル・ソニソニソニ〜ック!アーシュよ、美しくなっちまえ〜!」
(アーシュにワインレッドのドレスを着せて)

アーシュ「素敵なドレスね!これでみんなも私に注目してくれるわ…!」
ルカス「あ、アーシュ様!そのドレス、とってもお似合いですね!」(走ってきて)
アーシュ「ふふふ、いいでしょう?」
ルカス「はい!今日もキマってます!」

ソニック「よかったぜ〜!」
アーシュ「ありがとう、あなたのおかげよ。」
ソニック「どうって事ないさ!なぁルカス、お前もかっこよくなるか?」

ルカス「ううん、おれは…ありのままで頑張るよ!」
アーシュ「ルカス…!」(頬を染めて)
ソニック「偉いぞ!これからも頑張ってくれよな!」
ルカス「うん、ありがとう!」

577:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:38 ID:YbM

〜メビウスブライトのイヤホンガンガン伝言ゲーム 魔法の言葉は通じるのか?〜


ソニック「今回のお題は俺が出すぜ!」
スタン「スタこまっ!みんな、イヤホンしろ!……よし、スタートだ!」

ソニック「みんな可愛くなっちまえ☆」
スタン「は?ウィンナー?www」
ソニック「みんな可愛くなっちまえ☆」
スタン「…よし!ウィンナー食べたくなっちまえ!」

のび太「えっ?」
スタン「ウィンナー、食べたく、なっちまえ!」
のび太「わかった!ウィンター冷たくなっちまえ!」

ティー・ジェイ「イ…なに?」
のび太「ウィンター冷たくなっちまえ!」
ティー・ジェイ「…うん!インナー暑くなっちまえ!」

マリオ「わかんないよwwwもうちょっとゆっくり…w」
ティー・ジェイ「インナー、暑くなっちまえ!」
マリオ「よし、わかった!ハンター速くなっちまえ!」

スタン「終わったな!イヤホン外していいぞ!……じゃあレッド、答えを言ってくれ!」
レッド「腹痛くなっちまえ!」
みんな「アッハッハッハッハ!www」

ソニック「どういう呪いだよwww」
マリオ「ちなみに僕は…ハンター速くなっちまえw」
スタン「敵の応援をしちまってるじゃねぇか!www」
みんな「wwwww」

ティー・ジェイ「俺は、インナー暑くなっちまえw」
マリオ「君、インナーの意味わかってんの?www」

のび太「僕はね…ウィンター冷たくなっちまえw」
レッド「確かに冬は寒いからな!wwwそれでも俺は騒ぎ続けるぜ!www」
マリオ「さっすが〜!炎属性はここがすごいね〜!」
スタン「お前も炎属性だろwww」
みんな「wwwww」

スタン「俺はな…ウィンナー食べたくなっちまえw」
ティー・ジェイ「お腹すいてたの!?www」
みんな「wwwww」

ソニック「正解者はいなかったが、珍解答ばっかりで面白かったぞ!www
ちなみに答えはな……みんな可愛くなっちまえ☆」

ソニック以外「あぁ〜!」
ソニック「おい親友wwwお前はわかってくれるだろうって信じていたのに、なぜ通じなかったんだwww」
スタン「ほんと↑すま↑ねぇ↓wwwウィンナーの呪いにかかっていてな…www」
みんな「wwwww」

578:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:39 ID:YbM

〜小さい時にあった話 呪いのウブラブ編〜


博士…私の母
ブロッサム…私

博士はブロッサムに、ウブラブ(調べたら出てくるよ!w)というしゃべるおもちゃを見せた。

ウブラブ「抱っこして〜!」
ブロッサム「まぁ、可愛い!ありがとう、博士!」
博士「気に入ってくれてよかったよ。」

ブロッサムはウブラブを可愛がるようになり、いつも一緒に遊んでいた。
電池が切れた時も、博士に電池を入れるように頼む事が何回もあった。それほど気に入っていたのだろう。

だが、そんなある日…。ブロッサムは急にウブラブへの興味をなくしてしまった。
飽きてしまったのか、見向きもしなくなったのである。
博士も押入れの中にウブラブを入れ、そのまま放っておいてしまった。

それから数か月後、博士とブロッサムはウブラブの事をすっかり忘れていた。

博士は布団を干そうと部屋に入った…その時!

???「ウフフフフ…。」
博士「!?」

なんと、押入れから笑い声が聞こえてきたのである。
思わず飛び上がった博士は、慌ててブロッサムに知らせた。

博士「笑い声が!笑い声がしたよ!」
ブロッサム「えっ?」

それでもブロッサムには通じなかった。ただキョトンとするだけだったのである。
博士がおそるおそる押入れを開けると…。

ウブラブ「抱っこして!」
博士「君かい!」(汗)

博士は一瞬でウブラブの事を思い出した。
ウブラブは電池が余っていたので、しゃべる事ができていたのである。

そんなウブラブは、バザーに出されたのであった。

579:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:39 ID:YbM

〜メビウスブライト ソニックカルタしようぜ!〜


ソニック「正月じゃないけど、カルタしたくなってきたぜ!www」
スタン「なんでカルタが出てくるんだよwww」
ソニック「ふふふ、これを作ったからさ〜!」(カルタの入った箱を見せて)

のび太「ソニックカルタ?」
ソニック「そうさ、どんなカルタかはやってからのお楽しみにな!www」
スタン「スタこまっ☆早速並べようぜ!」(箱を開けては、床に並べて)

そして…。

スタン「できたぜ〜!」
マリオ「取り札の絵、ソニックしかいないんだけどどういう事?www」
ソニック「いいからいいから!w俺が読むからよ〜く聞けよ〜!wじゃあ始めるぜ〜!」
ソニック以外「ドキドキ…!」

ソニック「キメてやる!はぁ〜〜っ!!」
みんな「……?」(シーン)
マリオ「えっ、今の読み?www」
みんな「wwwww」

ソニック「そうさ!きだぞ!き!ww」
ティー・ジェイ「き?…あ、あった!これでしょ?」(スーパーソニックの絵を取って)
ソニック「せいか〜いだぜ!wwwこれでわかっただろう?俺のセリフのカルタって事がよ!www」
スタン「よく考えたな、ソニック!w」

ソニック「ありがとよ!wじゃあ続きいくぜ〜!
…もちろん笑顔は失わせないぜ。お前の笑顔も…。」

レッド「はいはいはい!www」(急いで取り)
ソニック「はえーな!wwwまだ読み終わってないのに、よくわかったなwww」
のび太「続きは?w」

ソニック「お前の笑顔も守るぞ。お前といると楽しくてウキウキするし、もっと強くなれ…。」
マリオ「はい長い〜!wwwはい強制終了〜!www」
ソニック「なんだよ〜!www」
みんな「wwwww」

580:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:51 ID:YbM

〜ミラコラトーーク! スタソニの幻の回〜


キャンディ「今回もスタソニについて話すよ〜!」
このは「やった!このコーナーはスタソニトークと呼んでもおかしくないもんね!w」
ななか「もうスタソニと都市伝説をメインにしちゃったら?w」

キャンディ「そうだね!実はスタソニにも都市伝説があるんだよ!」
ななか「ええっ!?ミックスじゃん!」(目を輝かせて)
ほのあ「スタソニと都市伝説を、レッツ・ラ・まぜまぜ!www」
みんな「wwwww」

キャンディ「早速、本題に入るよ!
みんな、スタソニと聞いたらどんなイメージが浮かぶ?」

シュクル「かっこいい!」
ななか「絆が強い!」
このは「最高の親友!」

キャンディ「ありがとう、その答えを待っていたんだ!
でも、実はね…スタソニは仲間割れした事があるんだよ!」

このは「まぁ、たまにケンカするもんね!」
キャンディ「そうなんだけど、これから話すのはケンカどころじゃないんだよな〜!」
このはたち「どういう事?」

キャンディ「つまりね、ソニックがスタンをキライになる話だよ!」
このはたち「えぇ〜っ!?」

続く!

581:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:51 ID:YbM

〜ミラコラトーーク! スタソニの幻の回2〜


このは「まさか、裏切りで!?」

キャンディ「理由は不明なんだけど、急にソニックが
スタンへの興味をなくしてしまった回があるんだよ!」

ななか「なんか、幻の回みたいだね…w」
キャンディ「そう、それ!まさに幻の回だよ!」(「パン!」と手をたたいては、ななかを指さして)
らら「内容はどんな感じなの?」

キャンディ「ある日の朝、スタンはいつも通りにソニックの家に行ったの。
そんでソニックは笑顔で出てくれる…はずだったんだよ!」

このはたち「だった?」(ハテナマークが浮かび)

キャンディ「そう!なんと、ソニックは冷たい視線でスタンをにらんで出てきたの。
スタンは『どうしたんだ?』と聞いても、ソニックは答えずに
『いいから帰れ!』って家のドアを閉めちゃったのね。」

モカ「やってる事が後藤なんだけどwww」
ななか「操られたのかもねw」

キャンディ「スタンはおかしく思いながら、近くのベンチに座ったのね。
いい天気だなと空を見上げていたら、ソニックがやって来たの。
そんで、え〜っと…マジカルソニックの魔法のステッキあるじゃん?
あれを、スタンの目の前で『バキッ!!』って踏んづけたの。」

このはたち「えぇ〜っ!?ひどい!!」

キャンディ「ひどいでしょ?そのあとにソニックはスタンにこう言うの。
『お前とはもう親友でも、友達でもない。』って。
最後にスタンは折れたステッキを拾い、去って行くソニックの背中を
見ながら泣き出して、終わったというわけ。」

モカ「ちょっと待ってよ、まるっきり後藤じゃん!www後藤に操られてるじゃん!www」
このは「スタン・スマイリー・レインボーは?www」
キャンディ「本当だったら、かけるはずなのにね…w」
ななか「スタンはパニクっちゃったって事で!www」

ひゃっきー「ステッキ壊した意味は?ww」
このは「スタンからのもらい物だから…。」
ひゃっきー「あぁ〜、そういう事ね〜!」(うなずき)

キャンディ「ちなみにこの話は、スタンかソニックの夢なんじゃないかって言われているんだ!」
ななか「もう夢オチでいいよwwwいろいろな都市伝説でもよくあるしwww」
みんな「wwwww」

582:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:51 ID:YbM

〜学校であった話 美術のテスト編〜


スタン…私
ソニック…同じクラスのNちゃん

メビウスブライト組に、美術のテストが返された。
デッサンが苦手なスタンは実技の点が低く、元美術部のソニックは高かった。

ソニック「う〜ん…こいつはちょっとちっちぇな〜…。」(スタンのデッサンを見て)
スタン「そうか…。デカく描くの苦手なんだよな〜…。」
ソニック「でも、明暗はいいと思うぞ!」
スタン「サンキュー!」

そんな感じで2人は、お互いにテストを見合った。

ソニック「おい、ここ惜しいぞ!www」
スタン「やっちまったぜ〜www」(「神奈川沖浪裏」の「浪」を「波」と書いてしまい)

ソニック「俺もなぁ、『地獄の門』の『地獄』が書けなかったんだぞ!www」
(「地獄」の「獄」の犬を、「即」の右側の字にしてしまい)

スタン「あぁ〜ムズいよな〜www」

楽しい答え合わせになったのであった。

583:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:51 ID:YbM

〜ミラコラトーーク! 一番強い魔法決定戦〜


キャンディ「第1回!魔法使いキャラの一番強い魔法決定戦〜!」(拍手して)
このはたち「イェ〜〜イ!!」(こっちも拍手して)

キャンディ「ミラクル☆コラボといえば、魔法使いキャラだよね!
今回はミラクル☆コラボの中で、誰のどんな魔法が一番強いのか決めていくよ!」

ななか「ダントツでスタンかピップだね!ww」(即答)
このは「私もスタピプが強いと思うな〜!」
キャンディ「スタピプ人気だね〜!www」

このは&ななか「だってスタピプだ〜い好きだもん♪」
キャンディ「ありがとぉぉう!!」
らら「ピップは強いし、かっこいいもんね!スタンを助けてくれるし…!」
シュクル「それに、ジェントルマンだもんね〜!」

キャンディ「…思ったんだけど、ピップって不死身じゃない?www
だってさ、どんなにダメージを受けても回復できるじゃんwww」

このはたち「あぁ〜!」
キャンディ「しかも瞬間移動できるから、やられそうになってもサッとよけるし…!」
ななか「もう最強じゃん!」

キャンディ「というわけで、強いのはピップ・ヒーリングじゃないかな〜と思います!
魔法使いキャラはいっぱいいるから、こんな感じで決めていこうね!」

このはたち「うん!」

続く!

584:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:52 ID:YbM

〜メビウスブライトの歌詞乗っ取りゲーム 合唱曲を歌ったら…。〜


スタン「うるわしのソレント〜♪海原はるか〜…。」(「帰れソレントへ」)

マリオ「海原を越えていく〜どこまでも〜♪(「ハローシャイニングブルー」)
ハローシャイニングブルー耳を澄ましたら〜♪」

スタンたち「澄ましたら〜♪」
マリオ「聞こえる〜メロディ〜♪」
スタンたち「メロディ〜♪」

マリオ「ハローシャイニングブルー海が呼んでいる〜♪」
スタンたち「呼んでいる〜♪」
みんな「い〜つも、仲間さ〜♪」

マリオ「……終わっちゃったよ!www」
みんな「wwwww」

ティー・ジェイ「2番とかあったよね?w」
マリオ「いや、海原は2番だからw」
ティー・ジェイ「マジかよwww」

マリオ「ただの合唱コンクールになっちゃったじゃんwww
なんで君たちは低音を歌うの?www僕だけ高音とか寂しいんだけどwww」

スタン「合いの手な、合いの手!www」
マリオ「合唱曲に合いの手なんてないから!www」
みんな「wwwww」

585:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:52 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボで強い魔法決定戦 最強の妖精誕生!?〜


キャンディ「私、ティネちゃんも強いと思うんだよね〜!」
このは「どうして?」

キャンディ「だって、スタースペシャルで空を夜空に変えちゃうんだもんwww
こんな強い妖精がいたらすごいな〜って思ってね!wwwつまりティネちゃんは、天を操る者☆」

このはたち「wwwww」

ひゃっきー「地球の回るスピードが速くなってんのかな?www」
このは「怖いよwwwその地球、マジソニックじゃんwww」

キャンディ「あのね、いつかスタンがティネちゃんと協力して星を操ったらね、
『ソニックLove』っていう字を星で作っちゃうかもしれないから!www」

このはたち「スタン女々しいなwww」
キャンディ「そう、最近のスタンは女々しいんだよwww」
ななか「るるちゃんとエミーちゃんが…www」

キャンディ「2人とも泣いちゃうよねwもう私、こんな気持ち悪いのしか考えられないのwww
すっごく前にスタソニがキスしてる絵をノートに描いちゃったからwww」

このはたち「えぇ〜っ!?www」
キャンディ「しかも結婚式の絵も描いちゃったんだよ!?wwwソニックにウェディングドレス着せて…w」
このは「(ウェディングドレス着る人が)逆でしょ!www」
みんな「wwwww」

586:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:52 ID:YbM

〜スネショコ 君は特別〜


ショコラ「そういえばドラえもんを録画してたんだった!見ようっと!」
(チョコケーキをテーブルに置いては、リモコンでテレビをつけて)

カカオ「ショコラ姉ちゃん、お客さんだよ!」
ショコラ「今から見るところなのに…。カカオが出てよ!」
カカオ「も〜う…いらっしゃいませ〜…。」

スネ夫「ショコラちゃんの家はここでいいんだよね?」
カカオ「うん、姉ちゃんなら部屋にいるよ。」
ショコラ「キャ〜〜!!やっぱりスネ夫可愛い〜〜!!」
スネ夫「えっ!?」

カカオ「姉ちゃん、急に大声出さないで!
…ごめんね、今テレビ見てるから。」

スネ夫「そうか〜…ショコラちゃんと遊びたかったのにな〜…。」
ショコラ「えっ、誰?……ああっ、スネ夫!!」(嬉しそうに目を丸くして)
スネ夫「ショコラちゃん!よかった〜、君の家がスイーツショップと聞いたからさ…!」

カカオ「スネ夫は姉ちゃんと遊びたいの?姉ちゃんのケーキが食べたいの?」
スネ夫「両方に決まってるじゃ〜ん!庶民の味には飽きたけど、ショコラちゃんは特別だからね!」

ショコラ「本当!?ありがと〜〜!!すっごく嬉しいよ!!ほら、こっちおいで!(飛び跳ねては、手招きし)
今ドラえもん見てたところだし、オススメのスイーツを教えてあげるから!」

スネ夫「お邪魔しま〜す!」
カカオ「姉ちゃんは本当にスネ夫が好きなんだね…。」(ため息をつき)

587:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:52 ID:YbM

〜笑ってはいけないスポーツ漫画トーク〜


スタン…私
るる…私の母
ソニック…私の父

スタン「テニスの王子様ってヤバいよなwww手塚ファントムとか本当になんなんだよwww」
ソニック「あ〜、越前の先輩な〜www」
スタン「そうさw相手の打球を全部アウトにさせるんだぜ!www」
るる&ソニック「wwwww」

スタン「あと、108までレベルの段階を上げられるキャラがいて、
21ぐらいの段階で試合をやったら、相手の河村が会場の3階席までぶっ飛んだんだぜ?www」

るる「聖闘士星矢じゃんwww」
ソニック「ん?聖闘士星矢にそんなのあったか?」
るる「あれ?違うの?なんだっけ、すっごく前にやってたボクシング漫画…。」
ソニック「それはリングにかけろだな!」
るる「あ〜!そうだった!www」
スタン「そんなのあったのかwww」

るる「うん、相手を宇宙へぶっ飛ばしちゃうのwww」
ソニック「確か、こんな感じだよな!www」(ぶっ飛ばすシーンを絵で再現し)
るる「あ〜、それそれ!www」
ソニック「見ろよ、相手が銀河の近くでエビぞりになってんだぜ?www」(スタンに絵を見せて)
スタン「アッハッハッハッハ!www頭おかしいだろwww」

るる「待ってwww画像あるかな?www(パソコンで画像検索し)
あ、あったあった!スタン見て〜!www」

スタン「なんだ?…って、アッハッハッハッハwww(腹筋崩壊し)
宇宙へ行ったら空気ないぞ…www氏ぬぞ…www」

るる「wwwwwでもね、次のページでまた戻ってくるんだよ!www」
スタン「やっぱり頭おかしいわwww」

この会話は本当に楽しかったwww

588:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:53 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボで強い魔法決定戦 ブルー最強説〜


モカ「私はね、ブルーのグッドナイト・カンフォタブルが強いと思うな!」
このはたち「あぁ〜!」
ななか「懐かしいの出てきたねwww」

キャンディ「サウスアフタヌーンラジオで、
騒いでいたスタンとレッドを一発で眠らせちゃったもんねwww」

このは「しかも、合宿の時にもピップを眠らせたしwww」
らら「えぇ〜、あの強い3人が?www」

キャンディ「そうなんだよ〜www実はブルーはピップより強いのかもね!」
ななか「子どもの時は弱かったけどwww」(アニメでブルーがいじめられる回を参照)
みんな「wwwww」

キャンディ「今のところ出てきた魔法が、ピップ・ヒーリングと
スタースペシャルと、グッドナイト・カンフォタブルだね!」

ほのあ「いや〜、どれも強いから決められないっしょ〜www」
ホイップる「でも、『これが強いんじゃない?』って言い合うのが楽しいよね!」
このはたち「うんうん!」

589:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:53 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボで強い魔法決定戦 マジカルソニックは最弱?〜


このは「フェローシップ・ブルーも意外と強くない?www」
ななか「あ〜!スタソニの?」
このは「そうそうそう!友情ゲームパロで、後藤の秘密基地を2人で壊してたから…www」
キャンディたち「wwwww」

このは「あと、マジカルソニックのソニック・ヴォルテックスも好き!」
キャンディ「メインの魔法は可愛くする事だけどねwww」
ひゃっきー「マジカルソニックは可愛くしてるだけじゃんwww」
シュクル「強いのか弱いのか…www」

このは「この前、私を可愛くしてくれたの!すっごく嬉しかった!」
ななか「いいな〜!私は可愛くないからうらやましいよ〜!」
このは「いやいや、ななかは可愛いよ!ソニックにもっと可愛くしてもらったら〜?」
ななか「もっとじゃないよ〜!元から可愛くないよ〜!」

キャンディ「アハハ、仲いいね〜!w
マジカルソニックってさ、エッグマンも可愛くしちゃうのかな?www」

このはたち「エッグマンまで!?www」
キャンディ「エッグマンにもね、マジカルソニックの衣装を着せるの!www」
ななか「やめた方がいいよwww」

キャンディ「でも…まぁ確かにマジカルソニックは可愛いんだけど、
スーパーソニックと比べたら全然弱いからね!?www」

ななか「カオスエメラルドの力か、ステッキの力かで決まるね!www」
キャンディ「そういう事!実はチーム・ソニックの中では最弱だったりして…w」
このはたち「えぇ〜っ!?www」

キャンディ「チーム・ソニック最弱王、マジカルソニック☆」
みんな「wwwww」

590:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:53 ID:YbM

〜笑ってはいけないメビウスブライト替え歌シリーズ(バラライカ編) 好みはご自由に!〜


おそ松「お好み焼き!」

マリオ「お好みだ〜お好みだ〜お好み焼き〜この具材は止められない♪
もっと自由チック〜具を入れてよ〜ちょっと危険な好み♪
イカとか〜タコとか〜なんでもありだよ〜この自由は止められない♪
もっと混ぜちゃおうよ〜レッツラまぜまぜ〜2人だけのお好みだ♪」

みんな「アッハッハッハッハ!www」

デデーン♪ 全員、OUT〜!

みんな「うわぁっ!!」(たたかれ)

スタン「最後プリキュアだろwww」
マリオ「よくわかったね!wwwお好み焼きってさ、いろいろ混ぜるじゃん!www」
ソニック「混ぜるっていうか…乗せる感じじゃね?www」
ティー・ジェイ「レッツ・ラ・のせのせになっちゃうwww」
みんな「wwwww」

ソニック「自由チックってなんだよwww」
マリオ「とりあえず歌っとこうって思っていたら出ちゃったんだよwww」

レッド「まぁ自由が一番だよな!お好み焼きは自由にまぜまぜできるからいいんだぞ!
…あ、すまねぇ!のせのせだったか!www」

みんな「wwwww」

591:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:54 ID:YbM

〜メビウスブライトのナンジャモンジャ ナックルズ参戦!〜


スタン「今回のゲストはナックルズだ!」
ナックルズ「やりたくねぇけど、ソニックがうるさいものでな…。」
ソニック「まぁまぁ、やっていくうちに楽しくなれるからな!」

スタン「そうさ!早速俺から行くぞ!……ナックルズじゃないか!www」
ティー・ジェイ「出たな、ナイキハリモグラ!www」
ナックルズ「どこの靴のブランドだよ!!」

マリオ「それが由来なんだよ!wwwだって君、胸の辺りにナイキのマークが…w」
ナックルズ「だからと言ってブランド名を堂々と出すんじゃねぇ!!」

スタン「よし、名前決まったぞ!こいつの名前は……『ブランドにされし貴重なハリモグラ』!www」
ソニック「ハリモグラコール、行くぞ!ハ〜リモ〜グラ!ハ〜リモ〜グラ!www」
メビウスブライトのみんな「ハ〜リモ〜グラ!ハ〜リモ〜グラ!www」
ナックルズ「うるせぇ!!黙れ!!」

のび太「次はナックルズの番だよ!」
ナックルズ「あ、ああ…カードを引けばいいのか…?」
のび太「うん!早く早く〜!」(ワクワク)

ナックルズ「……えっ?なんでアップルジャックが…?」
メビウスブライトのみんな「おぉ〜〜!!」(目を丸くして)
レッド「よかったな、彼女のカードだぞ!」

ティー・ジェイ「それって奇跡だよ!き・せ・き!」
ナックルズ「どこの明るいお嬢様だよ!!」
メビウスブライトのみんな「wwwww」

スタン「そんで、このアップルジャックにあだ名をつけるのさ!」
ナックルズ「あだ名…?」
マリオ「うん!例えば、『りんごの妖精』とかね!」
ナックルズ「よ、妖精…!?」

レッド「確かに、ナックルズに幸せとりんごをお届けする妖精だもんな!」
ナックルズ「りんごはわかるが、俺に幸せをだなんて…そんな…!」(顔を真っ赤にして)
ソニック「アハハッ、顔が赤いぞ!」
のび太「やっぱりナックルズ可愛い〜!」

592:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:54 ID:YbM

〜学校であった話 トマトーク編〜


スタン…同じクラスのIくん
ソニック…同じクラスのAくん

ミラクル☆コラボ学園に昼食の時間がやってきた。
スタンは弁当箱を開けると、トマトが入っている事に気づいた。

スタン「うわ〜、トマト入ってやがる…。」
ソニック「そんなにイヤなのか?w」

スタン「ああwこの前コンビニでオムライスのおにぎりを見つけたんだよ。
普通、オムライスは上からケチャップがかかってるだろう?
おにぎりにはかかっていなかったから大丈夫だなって思ったのさ。
そんで食ってみたら、中に入ってて氏んだw」

ソニック「ケチャップも無理なのかよwww」
スタン「トマトソースも無理だぜwww」

ソニック「仕方ねぇ、俺がそのトマト食ってやるよ!」
スタン「センキュー!」(トマトをソニックに近づけて)

ソニック「下のところに土ついてるけど…www」
スタン「ゆかりな!www」(スタンの弁当箱にゆかりご飯が入っているので)
スタン&ソニック「wwwww」

593:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:55 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボ最強王決定戦 200人以上の中で1位は決められるのか?〜


キャンディ「今回の決定戦は、ミラクル☆コラボのキャラの最強王だよ!」
このは「あれ?前もやってたよね?」

キャンディ「違う違う!あれは最強の魔法を決めてたじゃん?
これは全キャラで強いのは誰か決めていくんだよ!」

ななか「魔法使い問わず…って事だね!」
キャンディ「そうそう、そういう事!」

らら「全キャラは何人いるの?」
キャンディ「ふふふ、それはね…。なんと、200人以上!」
このはたち「えぇ〜っ!?すごっ!!」
ほのあ「もう200人も行ってたの!?」
かれん「この中から決めるのか〜…w」

キャンディ「大変かもしれないけど、決めていきましょう!」
このはたち「お〜っ!」

このは「強いのはやっぱりスタンじゃない?ミラクルタウンの市長だし…。」
シュクル「スタンは本当にかっこいいからね〜!」
ななか「みんなの憧れだから尊敬しちゃうよ…!」

キャンディ「いやいや、スタンより強い子もっといるでしょ!www
ソニックとかソニックとかソニックとか!www」

ひゃっきー「キャンディちゃんがソニック好きなだけでしょw」
みんな「wwwww」

594:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:55 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボ最強王決定戦 かれんとモカとななかのキャラは最強!無敵!〜


キャンディ「あのね、よくスタンと絡む子はめっちゃ強いから!www
ソニックもそうだし、ピップも強いじゃん?」

このは「ピップは不死身だもんね〜!」
キャンディ「うんうん!ミーナちゃんも超強いよ!」
モカ「ええっ、ミーナが!?www」

キャンディ「アルティメット化、めっちゃかっこよくない!?www」
このはたち「あぁ〜!」
かれん「そんな事ないよ〜w」

キャンディ「いやいや、強いって!カトレアちゃんも強いと思う!」
ななか「本当!?」
キャンディ「うん!大人っぽくて素敵だし、なんでもできそうだから!」
このは「リーミちゃんとカリンを育ててくれたもんね!」

キャンディ「気軽にやるわ。雷の魔法使いくんや、アルティメット化を持つ子…。」(カトレアの真似)
このはたち「wwwww」

キャンディ「あのね、スタンとカトレアちゃんと
ミーナちゃんの3人を比べたらね、スタンめっちゃ弱いから!www」

かれん「いやいや、ミーナはおバカなところがあるし…w」

キャンディ「考えてみなよ!前のスタンは『お前らは離れてろ!俺1人で世界を救ってやる!』って
勇ましい感じが出ていたのに、今のスタンは『ソニックがいないとなにもできな〜い!』みたいな
ふぇ〜系のダメ男になっちゃってんだよ!?www」

ななか「もはやヒドインじゃんwww」

キャンディ「そう、それ!まさにヒドイン!www
スタンって戦闘中にいっつも倒れるからさ、意外と弱いのかな〜って…www」

かれん「もしかしてキャンディ、本当は最弱王を決めたいんじゃないの?www」
キャンディ「ギクッ!さ、最弱王もいつかやろうね!」
かれん「やっぱり決めたかったんだね!www」
みんな「wwwww」

595:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:56 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボ最弱王決定戦 やっぱり弱いのはスタソニ?〜


キャンディ「というわけで始めようか!最弱王決定戦〜!」(拍手して)
このはたち「イェ〜イ!」(こっちも拍手して)

キャンディ「最強もいれば、最弱もいるんじゃないかって思ってね!www」
このは「悪役キャラ全員じゃない?www後藤とか、クッパとか、エッグマンとか…ww」
キャンディ「あぁ〜!いつかこの3人でチーム作りそうwww」
このは「確かにwwwでも作ってほしくないwww」

キャンディ「魔法決定戦で、マジカルソニックが最弱王って言ったじゃん?
マジカルソニックはね、可愛くしてもらうのには最適なんだけど、
戦うのにはちょっとな…って思うんだよね。」

このは「でもさ、スタンが後藤に操られた時に、闇の魔法で後藤を倒してたよね?」
ななか「あれ、ダークソニックとマジカルソニックが混ざった感じじゃない?www」
ひゃっきー「もうダークソニックでいいじゃんwwwなんのためにマジカルソニック作ったのwww」
キャンディ「みんなを可愛くするため…かな!w」
みんな「マジマジマジカルソニック?wwww」

キャンディ「マジマジマジカルソニックっすよwwwもしかしたらスタンも最弱かも…www」
らら「なんで!?スタン強いと思うんだけど…。」
ほのあ「そうだよ!倒れちゃうのは小学生だからじゃないかな?」
このは「あ〜、まだ小学3年生だもんね〜!」

ななか「スタン様は本当に強くてかっこいいよ!
だって音速で走れるし、世界を救えるもん!トレーニングしたらもっと強くなれるから!」

キャンディ「みんな…!ありがとう、そう言ってくれるとスタンも喜ぶよ!」
このは「ううん!スタンもマジカルソニックも最弱じゃないからね!」
キャンディ「うん!」

596:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:56 ID:YbM

〜Wふんわりレストラン ショコラの修行〜


ショコラ「私、Wふんわりレストランで修行してくるね!」
カカオ「しゅ、修行!?」

ショコラ「うん!素敵なスイーツを作るために、ライトニングスイーツの作り方を教わってくるの!」
カカオ「やめときな。危ないし、スタンにしかできないし…って…。」
ショコラ「行ってきま〜す!」
カカオ「あ〜、行っちゃった…。も〜う、ショコラ姉ちゃんは〜…。」(ため息をついて)

そして…。

ショコラ「こ〜ん〜に〜ち〜は〜!」(ドアを開けて)
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
ショコラ「ああっ、食べに来たんじゃないよ!修行するために来たんだ!」(手を顔の前で左右に振り)
シュガー「修行?」

ショコラ「うん!私の家もスイーツショップだから、ライトニングスイーツの作り方を学ぶの!」
スタン「そうなのか!大歓迎だぜ!」
バニラ「スイーツならボクたちに任せて!バニらんらん♪」

ショコラ「わぁ〜、バニらんらんって可愛い〜!私の場合はショコらんらんだね!w」
ソフト「あら〜、とっても可愛いセリフですね〜!」

ショコラ「ありがとう!私はショコラ!(胸に手を当てて)
師匠のみなさま、よろしくお願いします!」(元気よく頭を下げ)

店員たち「し、師匠!?」
みるく「そこまで気合いを入れなくても…。」(苦笑)
ソニック「そうだぜ、リラックスにキメような!」

ショコラ「よ〜し!それならリラックスにキメてやる〜!はぁ〜〜っ!!www」
(マジカルソニックのステッキのオモチャを持ってグルグル回り)

アーロン「おいおい、逆にテンションが上がってないか?」(苦笑)
ユキ「とってもパワフルな女の子だね。」(微笑み)
みんな「アハハハハ!」

597:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:57 ID:YbM

〜こまちとメインキャラ組〜


アキ「こまちちゃんもミラクルタウンに来たら?」
こまち「なに…?それ…。」
エミ「とっても楽しい町だよ!私たちもそこで住んでるんだ!」
アキ「そうそう!電車が来るから一緒に行こう!」(ハピネスタウンの駅に向かい)

そして…。

アキ「ここだよ!」(みんなで駅から出て)
こまち「わぁ〜…キレ〜イ…!」
アレン「アキたちじゃないか!友達を誘ってくれたのか?」
アキ「うん!こまちちゃんっていうんだ!」
こまち「こまちです…よろしくお願いします…!」(頭を下げ)

スタン「へい!ミラクルタウンへようこそだぜ!」
るる「また住人が増えたんだね〜!やった〜!」
いちご「ここはとってもいいところだよ!」
こまち「本当に楽しそうだね…!」(微笑み)

ゆうこ「こまちの家もここで造っちゃおうよ〜!」(元気よく飛び跳ねて)
スタン「もちろんさ!楽しみに待ってろよ、こまち!」
こまち「うん…!」

その時、青くて丸い光が「キュイ〜ン!」と高速でやってきた。
みんなは「うわっ!?」と視線を光に向ける。

ソニック「へ〜い!新しいやつが来てくれたみたいだな!」(スタッと着地してウインク)
スタン「ソニック、驚かせちゃダメじゃないか。」
ソニック「悪い悪い!w早くあいさつがしたくてよ!w」

ミーナ「待ってよ、ソニック〜!」(走ってきて)
いちご「あ、ミーナだ!新しい住人のこまちだよ!」
ミーナ「わ〜、また町がにぎやかになってきたね〜!嬉しいな〜!」
るる「るるもるるもるるも〜!嬉しいのは当然だよ〜!」

こまち「喜んでくれてよかった…!」
ルナ「ね?みんな優しいでしょ?」
こまち「うん…!よろしくね、みんな…!」
スタンたち「よろしくな〜!(よろしくね〜!)」

598:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:57 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボ最強王決定戦 カリンとミアも最強!〜


このは「私は家族組も強いと思うな!」
キャンディたち「あぁ〜!」
ななか「リーミもカイルやカリンといると強くなれるしね!」

キャンディ「最強で無敵だもんね!カリンくんは本当に強いっすよ!」
このは「本当!?」

キャンディ「うん!いつもはおっとりしているんだけど、
なにかあったら『うおりゃ〜〜!!』ってするからwww」

このはたち「wwwww」
モカ「それ、ミアちゃんもじゃない?w」
このは「レミを…離せ!!…ってやつ?www」
モカ「そうそう!wwwあれはすごかった!w」

キャンディ「ミアちゃんはね、おっとり系っていうかクール系だね!
2人ともギャップ萌え〜♪」←

このは「ギャ、ギャップ…!?w」
キャンディ「カリンくんの通常魔法の雲から…怒りの雷発射!!www」
みんな「キャンディどうしたwwwww」

599:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:57 ID:YbM

〜塾であった話 名言編〜


マキ先生…塾のH先生
のび太…私
ドラえもん…私の父

のび太「マキ先生、祝日の時に『学校はお休みですけど塾はあります。』って言うじゃないですか。
その事をドラえもんに伝えたら、『かっこいい言葉だ!額縁に入れて飾りたい!』って
言ってきたんですよ!www」

マキ先生「なんですかそれwww」
のび太「ドラえもんにとって、当たりの名言だったらしいです!www」
マキ先生「ホントですか〜www」

600:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:57 ID:YbM

〜家であった話 BL編〜


ショコラ…私
ミント…私の姉

ショコラはペンタブでスタソニを描いていた。

ミント「ショコラ〜!」(ショコラの部屋に入り)
ショコラ「なに〜?」(軽く返事しているが内心で慌てては、パソコンの画面を上へスクロールして)
ミント「ソニック見せて!」
ショコラ「えっ!?なんで!?www」

ミント「『あ〜ソニック描いてるな〜!』って思ったんだけど、耳から上しか見えてないからさ〜www」
ショコラ「それって、私のソニックの事?」
ミント「そう!見せてよ!」

ショコラ「いいよ〜!はいっ!」(画面をずらし、スタソニを見せて)
ミント「わぁ〜〜!2人の目が合ってしまった〜〜!www」(スタソニが向き合っているので)
ショコラ&ミント「目と目が合う〜瞬間〜♪www」

ミント「なんでこの2人は恋に落ちてんの?w」
ショコラ「ホ〇だよ!w親友だから結ばれちゃってさ〜www」

ミント「そうなの?wwwこの子たちチューしない?www」
ショコラ「チュ、チュー?wそこまでしてないけど…w」

ミント「じゃあホ〇じゃなくて、ブロマンスじゃない?」
ショコラ「なに?それ…。」
ミント「親友以上、ホ〇以下!www」

ショコラ「え〜wwwミントもオリキャラのBL描いているじゃん?
あの2人はホ〇なの?ブロマンスなの?w」

ミント「ホ〇だよ!w」
ショコラ&ミント「wwwww」

基準がよくわからないwww

601:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:58 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボ最強王決定戦 最強の女子がいた!〜


ななか「私も強いと思うキャラを言ってもいいかな?」
キャンディ「いいよ〜!だれだれ〜?」
ななか「パワーパフガールズ!」
このはたち「あぁ〜!」

ななか「原作のアニメも強いじゃん?ミラコラでも
活躍したらかっこ可愛いだろうな〜って思ってね!」

キャンディ「いいねいいね〜!私も強いと思うよ〜!
…他にも、私が強いと思う子いるよ!」

このは「へ〜!誰?」
キャンディ「ムーンライトシティのリンちゃん!」
このは「えっ、本当!?」

キャンディ「うん!後藤に操られたランちゃんを元に戻してたから!」
このは「そんな事言ったらスタン様もじゃんwww」

キャンディ「でも、あれは魔法でしょ?
リンちゃんは『こんなのランじゃないわ!』って
ランちゃんに言い聞かせてたじゃん!」

ほのあ「あ〜確かに!」
らら「リンちゃんはランちゃんがだ〜い好きだもんね♪」
このは「うん!2人は最強で無敵だもの!」
キャンディ「そうだよね〜!パワパフとランリンは強くなくちゃ!」

602:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:58 ID:YbM

〜スタチョロ 傷つけたあの時〜


チョロ松「はぁ…後藤っていうやつは本当になんなんだよ…。」
スタン「あいつは地球外生命体さ。」

チョロ松「うん、そう呼んでもおかしくないよね。僕の親友を傷つけたんだから…。」
スタン「その親友って、まさか…!」

チョロ松「そう、あの子の事だよ。僕は最初から後藤に
ついていきたくなかったんだ…。
きっと、あの子は僕の事キライになっただろうね…。」

スタン「そんな事ないぞ。」
チョロ松「ありがとう…!(ごめんね、カイルくん…!ごめんね…!)」

603:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:58 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボキャラ当てクイズ 他の市長〜


キャンディ「ミラクル☆コラボで、この子は誰でしょうクイズ〜!」
このはたち「イェ〜〜イ!!」

キャンディ「ルールは簡単!私がキャラ紹介を読み上げるから、
このはたちでなんのキャラなのか当てるんだよ!」

シュクル「ミラクル☆コラボマスターが決まるね!」
らら「最近のミラクル☆コラボはあんまり知らないけど、頑張るよ!」
ひゃっきー「全員キャラ立ってるから、すぐわかっちゃいそうだけどねwww」
みんな「確かにwww」

キャンディ「というわけで、第1問!(パソコンを用意して)
いつも明るい男の子。魔法が使えて…。」

このは「スタン様!」(即答)

キャンディ「違います!まだ説明終わってないよwww(ブッブー!)
え〜っと…町の市長になる事を夢見ている。」

このは「やっぱりスタン様じゃん!w」
キャンディ「違うって!w町といっても、ミラクルタウンじゃないから!w」
ななか「スタンはもう市長だもんね!w」

このは「あ〜、わかった!w」
キャンディ「答えをどうぞ!」
このは「アユムです!」

キャンディ「せいか〜い!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
このは「よっしゃ〜!」
キャンこの以外「おぉ〜!」

モカ「スタン以外の誰かがミラクルタウンの市長を目指していたら、
乗っ取ろうとしている事になるもんねwwww」

みんな「それ後藤じゃんwwwww」

604:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:58 ID:YbM

〜学校であった話 わたしの編〜


スタン…私
ソニック…友達のKちゃん

朝になると、スタンはいつも通りにミラクル☆コラボ学園へ向かっていった。

ソニック「スタン〜!」(後ろから声をかけて)
スタン「おはようだぜ、ソニック!」

ソニックは両足をケガしたため、包帯が巻いてある。

ソニック「聞いてくれよ〜!俺の足、前は片方だけケガしたんだが、もう片方もやられちまったぜ!ww」
スタン「マジかよ!?大丈夫か?」
ソニック「大丈夫じゃねぇw明日も通院するしよw入院で氏ぬ方がいいかもな!wwwじゃあな!w」

スタン「わ〜た〜し〜の〜♪w」(「千の風になって」より)
ソニック「おいそれ懐かしいなwww」

「千の風になって」の最初の部分を歌う事は、スタンとソニックの合言葉なのである。

スタン「久しぶりに歌ってみたぜ!www入院で出られなくなるという事は…?w」
スタン&ソニック「わ〜た〜し〜の〜♪アッハッハッハッハ!www」

久しぶりの合言葉で盛り上がったのであった。

605:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:58 ID:YbM

〜後藤VSアップルジャック〜


アップルジャックのスイートアップル農園にて

後藤「りんご農園か…。こんなに多く育てやがって…。
収穫が大変だろうから、俺がぶっ潰してやるよ!w」

アップルブルーム「誰?…って、あなたは後藤じゃない!お願いだからやめて!」
(近くを歩いていては、後藤の声を聞きつけ)

後藤「なぁに…。ただ、このりんごたちを楽にしてあげるだけさ…w」
アップルブルーム「そんな…!お姉ちゃ〜ん!」(慌てて走り去り)

アップルジャック「あんたなんかに私たちの農園は渡さないよ!」
(アップルブルームに呼ばれては、後藤のところへやってきて)

後藤「渡させない事をお前にはできるかな…?w
お前を消してから農園を消してやるよ!」(バットを振り下ろし)

アップルジャック「うっ…!」(目をつぶりながら下を向いて)
???「やめろ!!」(手を広げてアップルジャックの前へ飛び出し)

後藤「なんだ、お前…。」(バットが白羽取りで受け止められていて)
アップルジャック「ナックルズ…!」(目を開けては、ゆっくりと顔を上げて)

ナックルズ「このりんごは、アップルジャックが愛情を込めて作ったものなんだぞ!!
アップルジャックは、最後まで手を抜かない頑張り屋なんだ!!
なのにお前は農園を潰そうとして…どういうつもりだよ!!」

後藤「お前こそ、関係ないくせにカッコつけるのはどういうつもりだい?w」
ナックルズ「うるせぇ!!」(奪ったバットでぶっ飛ばし)
後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)
アップルジャック「ありがとう、私のために…!」

ナックルズ「当然さ。だって俺は、アップルジャックの事……好きだからだ!」
(顔を赤くしながら思い切って言い)

アップルジャック「!……私も、ずっと前からナックルズが好きだったんだ。」(頬を染め)
ナックルズ「本当か…!?」

アップルジャック「うん…!だから、もっとそばにいさせてよ…!」(片手を差し伸べ)
ナックルズ「もちろんだ、俺もお前のそばにいるぞ…!」(片手をつかみ、握手して)

606:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:59 ID:YbM

〜マジカルソニックVS後藤〜


後藤「ネズミめ、今度こそ消してやるよ。」
ソニック「なんだと!?」

後藤「お前はどうせ、ヒーロー気取りがいないとなにもできないからね。
あいつがいなくて幸いだよ。今回は1対1でやろうか。」

ソニック「俺は1人だと戦えないと思っていたのか!?本当にそうなのか証拠を見せてやるよ!
マジカルソニカル・ミラクルチェンジ!」(ステッキを持って回り)

しばらくして…。

マジカルソニック「音速の青い光!マジカルソニック!」
後藤「というわけで、こっちからやらせてもらうよ!」(襲い掛かり)
マジカルソニック「ふっ!」(飛び上がってよけては、ステッキからピンクの光線を放ち)
後藤「な、なんだと!?」(慌ててよけて)

マジカルソニック「これだけじゃないぜ!ソニック・ヴォルテックス!!」
(着地しては、ステッキから渦巻きの水を放ち)

後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)
マジカルソニック「これでわかっただろう?俺1人でもいけるという事がよ!」

607:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:59 ID:YbM

〜ミラクル☆コラボ最強王決定戦 封印された者〜


ひゃっきー「私が強いと思うキャラはね、なーしーくんとケニー!」
このは「なんで!?www」
かれん「ただ寝てるだけじゃんwww」

ひゃっきー「だって、なーしーくんはまくらで眠らせちゃうんだよ!?www
2人が起きたら暴れ出しそうじゃんwwwつまりね、封印された者☆」

このはたち「怖いよwww」
ひゃっきー「怖いでしょ?wだからみんなが、『あいつらを起こすんじゃねぇ!』って…w」
キャンディ「ヤバいwwwウケるwww」

このは「ひゃっき、やめてあげて!wwwキャンディが笑い氏にそうだよ!www」
ななか「ツボっちゃったんだね…www」
キャンディ「アハハハハッ!wwwひ〜、お腹痛いwww」
ひゃっきー「そんなに面白い!?www」

モカ「…っていうかさ、眠らせるから強いって決めるのなら、ブルーもそうでしょwww」
このはたち「確かにwww」
らら「魔法決定戦でブルーの魔法が選ばれてたもんね〜www」

608:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 22:59 ID:YbM

〜スタソニ マーシュ家がお屋敷になったそうです。〜


スタンの家にて

スタン「う〜ん…。」(朝、ベッドから目が覚めて)
ソニック「おはようございます、ご主人様。…な〜んてなw」(執事のスーツを着ていて)
スタン「ソニック!どうしてそんな恰好を…?」(上体を起こしては、ソニックを見て)

ソニック「俺はお前の執事となったのさ!かっこいいだろう?」
スタン「似合ってるぜ!こんな俺に執事がつくとはな…。」

ソニック「お前のためなら当然さ!朝ごはん用意してるから食ってくれよ!」
スタン「ああ、ありがとうな!」(ベッドから下り、部屋を出て)

本家スタン「あ、やっと兄ちゃんが起きたんだね!おはよう!」
スタン「おはようだぜ!この朝ごはんは全部ソニックが作ったのか?」
ステラ「ステラもお手伝いしてるよ〜!」
スタン「そうなのか!偉いな〜、ステラ!」

ソニック「ステラのおかげで助かったぞ!ステラもメイド向いてるんじゃないか?w」
スタン「おいソニック、ステラはここのお嬢様だぞ?w」
ステラ「メイドもお嬢様もいいな〜!だったらお兄ちゃんはお坊ちゃまだね!」
本家スタン「いいね!みんな似合ってるよ!」

スタン「弟も似合うと思うぞ〜?」
本家スタン「本当!?兄ちゃん、ありがとう!」

マーシュ家は楽しい朝を迎えたのであった。

609:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 23:01 ID:YbM

〜スタソニが入れ替わっても変わらないんじゃね?〜


スタン(ソニック)「ランニングなら楽勝だぜ!」
ソニック(スタン)「俺もだ!ソニックってオリンピック出てるんだよな?」
スタン(ソニック)「あぁそうさ、楽しいぜ…って、ソニックはお前だろ…。」(笑顔からジト目になり)

ソニック(スタン)「は?俺はスタンなハズなんだが…って、ええっ!?」(自分の体を見て)
スタン&ソニック「もしかして俺たち、入れ替わってる!?」
スタン(ソニック)「ならお前、魔法はどうなるんだよ?」

ソニック(スタン)「あぁ、やってみるぜ!スタン・ライトニング!!(ソニックのいない方向へ放ち)
あ、出せるな!wwwこれでもいけるぜ!www」

スタン(ソニック)「俺も少し走ってみるか!(近くを音速で移動して)
…なんか違和感ねぇなwww」

ソニック(スタン)「仕方ないだろ、俺たちは音速と魔法が共通してんだからよ!www」
スタン(ソニック)「確かにそうだなwwwおもしれぇし、このままでもいいかもな!w」

ソニック(スタン)「だな!wお前の代わりにスマブラかオリンピック出てやるよwww」
スタン(ソニック)「エミーとデートしてもいいが、変なことはするなよ!www」
ソニック(スタン)「しねぇよwww」

スタン(ソニック)「アハハッ!w…話変わるんだが、今の俺たちでお姫様だっこをしたら、
俺がスタンの姿でお前を持ち上げるということになるよな…///」

ソニック(スタン)「そうだな…ちょっとやってみるか…?」(モジモジ)
スタン(ソニック)「あぁ…。ちょっと待っててくれ。」(スタンをお姫様だっこし)
ソニック(スタン)「…ッ!///ありがとうな、嬉しいぞ…。」(顔をが真っ赤になっては、心がドキドキして)

スタン(ソニック)「いえいえだぜ。入れ替わっても、お前への愛は変わらないからな。」
ソニック(スタン)「ソニック…!」

610:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 23:01 ID:YbM

〜スイーツランド Wふんわりレストランへ行こう!〜


Wふんわりレストランで修行をすることになったショコラは、
店員たちからライトニングスイーツの作り方を教わっていた。

カカオ「ショコラ姉ちゃんは、どうせみんなに迷惑かけてるだろうな…。」
(Wふんわりレストランへ向かっていて)

ミント「あ、カカオじゃん!そんなところでなにしてるの〜?」(元気よく手を振り)
カカオ「姉ちゃんがWふんわりレストランにいるんだ。迎えに行こうと思って…。」
ミント「なにそれ!そんなレストランあるの?気になるんだけど〜!」

カカオ「なら行ってみたら?」
ミント「やった!早速レッツゴー!」

モナカ「カカオさんとミントさん!2人でどこへ行くのですか?」
ミント「ヤッホ〜、モナカ!ショコラがWふんわりレストランで料理してるって聞いたからさ〜!」

みんな「えぇ〜!?ショコラ(さん、ちゃん)が〜!?」(みんなでぞろぞろやってきて)
ラスク「なんで自分の店でやらないのさ?」
キャラメル「わ、私も行きたいな…!」
ドーナツ「ドーナツも行きたいナッツ!みんなで行こうナッツ!」
マドレーヌ「これは期待しなくちゃね!楽しみマドレーヌ!」
プリン「ショコラちゃんのスイーツならおいしいに決まってるよ!」

ミント「カカオが案内してくれるってさ!みんなで行こうよ!」
カカオ「行ってないよ、そんなこと!」
ミント「まぁまぁ、いいじゃん!早くつれてってよ〜!」
カカオ「はいはい、わかったよ…。」(歩き出しては、「なんで僕が…。」とため息をついて)

611:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 23:02 ID:YbM

〜スイーツランドとWふんわりレストランの店員たち〜


ショコラ「やった〜!ライトニングチョコケーキができたぞ〜!」
スタン「やったな、ショコラ!」
ショコラ「うん、みんなのおかげだよ!ありがとう!」

カランカラン♪(店のベル)

シュガー「あ、誰か来たみたい!」
ミント「ショコラ〜!いる〜?」
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」

ソニック「へい!こんなに来るとは珍しいな!え〜…8名様だな?」(ジッと見つめ、目で客を数えて)
スタン「なんでそこは音速で数えないんだよwww」
ソニック「別にいいだろwというわけで、早速8名様ご案内〜〜!!」(音速で奥へ突っ走り)
ミント「ヤバい!速いんだけど!www」

ショコラ「みんな、来てくれてありがとう!チョコケーキ作ったんだよ!」
モナカ「ショコラさんらしくて素敵ですね…!」
ミント「みんなで同じの食べよう!www集団チョコケーキだ!www」
カカオ「集団チョコケーキってなに!?」

スタン「よっしゃ、みんなでショコラのチョコケーキを味わおうぜ!www」
みるく「少々お待ちくださいね!」

しばらくして…。

みるく「お待たせしました!チョコケーキでございます!」(店員たちみんなで運び)
ティー・ジェイ「感想も聞かせてね!」

ミント「わかった〜!いっただっきま〜す!……う〜ん、おいしい〜!しびれる〜!」
カカオ「なにこれ!?しびれるんだけど!?」
ショコラ「よくわかったね!その名も…!」
店員たち&ショコラ「ライトニングチョコケーキ!」

ラスク「すっげ〜!かっけぇーじゃん!」
モナカ「とってもユニークですね…!」
キャラメル「おいしくて、しびれちゃうよ…!」
ドーナツ「チョコも甘いナッツ!甘いものは好きだナッツ!」
マドレーヌ「デリシャス!サイコ〜!」
プリン「みんなで食べるとおいしいね!踊りたくなっちゃうよ〜!」

ショコラ「みんな…!ありがとぉぉう!!大好きだよ〜〜!!」
のび太「ショコラちゃんの友達はみんな楽しそうだね!」
ショコラ「メビウスブライトだって楽しそうじゃん!」
みんな「アハハハハ!」

今日もWふんわりレストランは笑顔があふれている。

612:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 23:02 ID:YbM

〜メビウスブライト組 みんなで卓球!〜


ミラクル☆コラボ学園の休み時間にて

スタン「なぁ、みんなで卓球しようぜ!」
のび太「面白そ〜う!やりたいやりたい!」
スタン「卓球台の代わりに机使おうぜ!」(机を2つくっつけては、魔法でラケットとボールを出し)

ソニック「そうだな!スタンとダブルスやりたいぜ!」(ラケットを取って)
マリオ「3人1組になって、シングルスとダブルスで分けようか!」
みんな「グッとパーで分かれましょ!」

マリオ&ソニック&スタン
のび太&ティー・ジェイ&レッド

第1回戦(ダブルス) スタン&ソニック VS のび太&ティー・ジェイ

マリオ「よ〜い、スタート!」(携帯式の得点板を持って)
スタン「俺サーブな!ほいっ!」(ボールを打ち)
のび太「えいっ!」(打ち返し)

ソニック「あぶねっ!w」(慌てて打ち返し)
ティー・ジェイ「うわ、怖っ!w」(打ち返し)

ナックルズ「…?なにしてんだ、あいつら…。」
(教室に入ろうとしては、ドアのガラスの部分からみんなを見て)

レッド「やばい、ナックルズだ!w」
スタン「マジかよ!やべぇ!www」(みんなでラケットとボールをロッカーや机の中へ隠そうとし)

ナックルズ「教室で卓球すんな!!ラケットとボールを没収するぞ!」(教室に入り)
ソニック「ラケットとボール?そんなの知らねぇな〜w」(ラケットを後ろで隠していて)
ナックルズ「とぼけるな!!俺によこせ!!」(片手を差し伸べ)

ティー・ジェイ「ナックルズもやりたいの?www」
ナックルズ「ちげぇよ!!」
スタン「ラケットとボール持ってるやつ誰だよ〜!www」

メビウスブライトのみんな「誰だ、誰だ、誰だ〜♪www(「ガッチャマン」を歌い出し)
ラケットとボールを持っている〜やつの名前は〜♪」(「パ・パ・パン!」と手をたたき)

ティー・ジェイ「の〜び太〜♪www」
のび太「なんで僕!?www」
メビウスブライトのみんな「アハハハハ!www」
ナックルズ「本当にいい加減にしてくれよ!!」

ドタバタな卓球、「ドタバタッキュー」になったのであった。

613:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 23:03 ID:YbM

〜ピップVS後藤〜


後藤「ヒーロー気取りはよく、あの紳士気取りに助けられているからな…。
今度はあいつを消してしまおう…。そうすればヒーロー気取りを助けるやつがいなくなる…。」

そして…。

ピップ「ふぅ、やっぱり紅茶は素晴らしいですね。」(カフェテラスで紅茶を飲んでいて)
後藤「そこの君、ここにとってもおいしい砂糖があるよ。」(なにかの粉が入ったビンを持ってきて)

ピップ「結構です、この味で十分なので。」
(笑顔で答えるが、内心では「またあなたですか…。」と呆れていて)

後藤「気を使わなくてもいいんだよ。」(指で粉をつまんでは、紅茶の中に入れて)
ピップ「使ってませんって!誰があなたなんかに!!」(コップを上に振っては、紅茶を後藤にぶっかけて)
後藤「うわぁっ!なにしやがる!」
ピップ「そうやって僕を操って、スタンくんたちを傷つけるつもりですね!」(カフェテラスから席を立って)

後藤「(チッ、飲むと操られてしまう粉だってことがバレたか…!)
お前がいるからヒーロー気取りは消えないんだ!!」(光線銃で光線を放ち)

ピップ「ふっ!」(瞬間移動で近くへかわし)
後藤「な、なに…!?」

その後も後藤は光線を放ったが、ピップがダメージを受けることはなかった。
放ってはよけられ、放ってはよけられ…そんな繰り返しが続いていたのである。

ピップ「さぁ、もう降参しますか?」(余裕そうなドヤ顔で腕組み)
後藤「くそっ…まだだ…!」(「はぁ…はぁ…。」と苦しそうに)
ピップ「そうですか!」(光となって消え)
後藤「あぁ…!さぁ、どこかな…?」(光線銃を構え)

後藤が辺りを見回している時、ピップは後藤の後ろに現れ、両手から黄色い光線を放った。

後藤「うわぁ〜〜!!な、なんだ!?(ぶっ飛ばされては、慌てて振り向き)
…あ、あれ?誰もいない…!?」(すでにいなくなっていて)

ピップ「ここにいますよ!」(また後藤の後ろへ現れては、後藤を両手で上へ持ち上げて)
後藤「なにをするつもりだ!降ろせ!」

ピップ「は〜い!わかりまし……たッ!!」
(後藤を持ったままグルグル回っては、ハンマー投げのように投げ飛ばして)

後藤「うわぁ〜〜!!」(ぶっ飛び)
ピップ「ふふふっ、まだまだですね!」(腕組みをしながら空を見上げ)

614:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/11(月) 23:03 ID:YbM

〜スタソニ そばにいるぞ〜


スタンは1人でミラクルタウンのベンチに座っていた。
また後藤にやられたのだろうか、いつもの服と帽子が汚れている。

スタン「ううっ…俺はなんのためにここにいるんだ…。」(泣いていて)
ソニック「スタン、元気出せよ。」(ベンチの隣に座り)
スタン「ソニック…!」

ソニック「お前は世界を救うためにいるんだぞ。」
スタン「だよな。でも、俺は…!」

ソニック「大丈夫さ、俺がいるからな。
お前は俺と会うためにここにいるんだぜ。俺たち2人いれば最強だろう?」

スタン「ありがとうな、俺たちは2人で1つだもんな…。」(涙を袖で拭いて)
ソニック「そうさ、なにがあってもそばにいるからな!」

スタン「ああ!…俺も、ソニックのそばにいたいぜ…。
本当にこんな俺と一緒にいてくれるのか…?」

ソニック「あたりまえさ!だから、『こんな』なんて言わないでくれ。
スタンは俺の自慢の親友なんだからよ…。」(スタンを抱きしめては、頭をなでて)

スタン「ソニック…!本当にありがとうな!」
ソニック「いえいえだぜ!今日も俺と遊ぼうぜ!」
スタン「もちろんだ!」

615:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:37 ID:OGQ

〜ミラコラトーーク! BLとGLでいけそうなカップリングを決めまショウ!〜


キャンディ「新しい企画を考えたんだけど、その前にマジカルソニックゲームしようか!」
このはたち「なんで?」

キャンディ「いいからいいから!じゃあやるよ〜!
マジカルソニック!ソニックといったらスタソニ!」

このは「スタソニといったらブロマンス!」
ななか「ブロマンスといったらBL!」
キャンディ「はい来た〜!www」(「パン!」と手をたたいては、ななかを指さして)
このはたち「はぁ!?」

キャンディ「スタソニといったらBLですよね!…というわけで、今回の企画は…
ミラクル☆コラボでBLやGLと呼んでもおかしくないカップリングを決めまショウ大会〜!」(拍手して)

かれん「長いよ!wwwせめて略してwww」
ひゃっきー「BLGL決めまショウ大会でよくない?w」
キャンディ「いいね!今度からはそう呼ぼうかw…じゃあ早速考えていきましょう!」
このはたち「お〜っ!」

キャンディ「このはってさ、このはのキャラでBL作ろうと考えているんだよね?」
このは「そうだよ!スタソニに憧れてさ〜!」
キャンディ「だったら、アユロネなんてどう?アユムくんがロネくんをお姫様だっこしてさ…。」
このは「ちょっとやめてよ!wwwいくらスタソニがお姫様だっこしててもさ〜!www」

キャンディ「ごめんごめん!wソニぺろ♪」
このはたち「やwwwめwwwてwww」

616:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:38 ID:OGQ

〜ミラクル☆コラボ学園 音楽系の部活をレッツ・ラ・まぜまぜ!〜


放課後になり、部活の時間となった。
エミとかなでは廊下を歩いている。

エミ「合唱部と吹奏楽部と、音速と魔法のライ部を合併することになったんだって!」
かなで「ホンマか!?大丈夫かいな?」

ピク「にぎやかになりそうだピク!みんなで歌ったり演奏したいピク!」(話を聞きつけて)
ユウキ「楽しい時が過ごせそうだよな!」
チェリー「大人数になるならあたしの歌声を聞け、ですぅ!」
ラズベリー「あたしも負けないでしゅよ!」

エミ「みんなでスタンとソニックのところに行ってみようか!」
かなでたち「うん!」

音楽室に着くと、エミはそっとドアを開けた。

スタン「バイオリズムは〜ツーバイリズムで〜♪」
ソニック「風景は瞬間に無数の線〜♪」(ギターを弾いていて)
スタン&ソニック「俺を取り巻く風〜♪」

かなで「な、なんやこれ!?」(小声)
ピク「楽しそうピク!入らせてピク〜!」(音楽室に入ろうと)
かなで「あかん、ピクくん!」

チェリー「あたしの方がうまいのに…!」
エミ「みんな、落ち着いて!」

スタン「…?あっ!来てくれたんだな!」(エミたちの声を聞きつけては、出入り口に近づいて嬉しそうに)
エミ「うん!合唱部と吹奏楽部と合併するから来たんだ!」
ソニック「ずっと待ってたんだぜ!待っている間にスタンと歌おうと決めてな!」
ユウキ「それはいいことだと思うぞ。」

かなで「あんたらは軽音部やろ?うちら合唱部なんやけど…。」
エミ「まぁまぁ、かなでちゃん!合唱曲の伴奏を、ソニックとユウキに弾いてもらうのはどうかな?」
ソニック「ユウキもギター弾くもんな!」
スタン「吹奏楽部のみんなも伴奏頼むぜ!」(ウインク)

チェリー「ボーカルはあたしがやるのですぅ!」
ラズベリー「あたしもやりたいでしゅ!」
エミ「じゃあ、ソプラノとアルトとテノールとバスに分けようか!」
かなで「ええな〜それ!これは楽しくなるで!」

スタン「よっしゃ!みんなで歌う合唱曲を決めようぜ〜!」
ソニック「これからは俺たちで頑張っていこうな!」
エミたち「うん!(ああ!)」

617:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:38 ID:OGQ

〜ミラクル☆コラボ学園 茶道部は1人だけ?〜


和室にて

ピップ「日本茶も好きなんですよね〜、僕!」(茶せんで抹茶を混ぜていて)
ナックルズ「1人でやってるんだぞ!?かわいそうだろうが!!」(入口の障子を開けて)
ピップ「えっ…!?」

スタン「ピップは本当に寂しがっているのか?」(料理部のみんながいて)
シュガー「料理部と茶道部って違うよね?」
みるく「わかんないです…。」

ピップ「あ、あの…僕は別に1人でもいいので…。」
ナックルズ「前に言っただろう?文化部を合併するって。」
ピップ「無理にする必要はないですよ!誰が寂しいって言ったんですか!」
ナックルズ「料理でお茶を出すことぐらいできるだろ!?」

ピップ「そうなんですけど、いきなり茶道部の僕が料理部に来たら、
みなさんがおかしく思うじゃないですか!」

ビンス「やっぱり合併したらケンカになるんだね…。」
ソニック「う〜ん、音楽の時はうまくいったけどな〜…。」
ティー・ジェイ「難しいんだね…。」

618:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:38 ID:OGQ

〜ミラコラトーーク! シャーロック・キャンディのミラクル事件簿〜


キャンディ「突然だが、ミラクルタウンで事件が発生した!」(探偵の恰好で登場)
このはたち「ええっ!?」
ななか「どうせ後藤でしょ?www」

キャンディ「いや、今回の犯人は後藤ではない。(親指と人差し指を立てた手をあごに添えては、歩き回り)
だから今から犯人を捜そうと思っていてな…。」

ひゃっきー「どこの刑事ドラマだよ!!www」
このはたち「ひゃっきナイスwww」
このは「キャンディ、シャーロックみたいだねwww」
らら「シャーロック・キャンディだ!www」

キャンディ「そう、私の名前はシャーロック・キャンディ。
本名は『シャーロック・キャンディ・メイヤスキー』だ。」

ひゃっきー「いや長いから!www」
みんな「wwwww」

このは「シャーロック・キャンディ、なんの事件が起きたの?」
キャンディ「今回の事件は……『スタレイが女々しくなっちゃった事件』だ!!」
このはたち「なんだよそれは!www」

キャンディ「ソニックのカップリングといえばソニエミだ!
しかし青組のメンバーと絡んだら、スタンとレインボーダッシュが女々しくなってしまう!
男子のスタンが、ボーイッシュなレインボーダッシュが、
女の子らしくソニックにキュンキュンテレテーレしてしまうのはどういうことだ!!」

このは「それはソニックがかっこいいからじゃないかな?w」

キャンディ「エミーちゃんは女の子らしいし、ソニックの彼女だからいいとする!
だが、スタンにはるるちゃんが、レインボーダッシュにはフラッターシャイがいるじゃないか!」

らら「ソニックはモテてるってことだね!w」
ほのあ「スタレイが悪くないんじゃなくて、スタレイよりかっこいいソニックが悪いんだよw」

キャンディ「そうか、そういうことか!つまり、犯人はソニックだ!」(「ビシッ!」と人差し指を立てて)
ホイップる「犯人はお前だ!www」
このは「ちょっとやめてよ!私たちのソニックを犯人にしないでよ!www」

キャンディ「おかげでスタレイは女々しくなる呪いにかかっている!」
ほのあ「女々しくて、女々しくて、女々しくて、辛いよ〜♪www」
みんな「wwwww」

619:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:38 ID:OGQ

〜ミラコラトーーク! ソニックキャラトーク〜


キャンディ「ソニックキャラってさ、みんなかっこ可愛いよね!」」
このは「ね〜!シャドウもシルバーもかっこいいし!」
ななか「クリームちゃんも超可愛くない!?」

キャンディ「それな〜!シャドウとシルバーって白黒だからさ、天使と悪魔っぽくない?w」
このは「あ〜確かにwww」

キャンディ「シャドウが『デーモンデビルデールビー!』って言って、
シルバーが『ジェルジェル・エ〜ンジェル〜ン!』って言ったらどうする?www」

ほのあ「ちょっと可愛いかも…?w」
キャンディ「だよねだよね!wシルバー、『しゅ〜くふくの鐘りんごんっ♪』www」
このはたち「やwwwめwwwてwww」

らら「Wソニックも天使と悪魔っぽいよね!マジカルソニックも天使だもん!」
キャンディ「あ〜!マジカルソニックはマジで天使だからね〜!」
ななか「もうみんなで、でびえん合唱しちゃったら?w」
ひゃっきー「楽しそうwww」

キャンディ「そうだね〜!w『It's no use!』ってさ、『使えねぇなお前!』って意味なのかな?w」
このは「シルバーはそんなこと言わないと思うよ!w」

キャンディ「優しい子だもんね!『未来の超能力天使!エンジェルシルバー!』
…どう?マジカルソニックみたいにしてみたよ!www」

このはたち「可愛いwww」
このは「もうミラクル☆コラボのキャラ全員を魔法少女にしちゃいな!w」
ほのあ「そうだよ!wそしてみんなでマジカルダイヤモンドに入ろうよ!w」
らら「リーダーはもちろんソニックね!w」

キャンディ「スタこまっ☆考えておくね!」
このはたち「は〜い!ウキワクもんだぁ〜!」

620:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:39 ID:OGQ

〜ようこそシルバー!〜


ソニック「さぁ着いたぞ!」(ミラクルタウンの駅から降りて)
シルバー「わぁ〜…キレイだな…!」(目を輝かせながら町を見回して)
ソニック「だろう?すっごくいいところなんだぜ!」

シルバー「ソニックのことだから、さっきからいいところだって信じてたぞ…!」
ソニック「確かにお前は電車に乗っている時からずっと聞いてたもんな〜!www」


〜回想〜

シルバー「なぁ、ミラクルってことは奇跡の町ってことなのか?」(ソワソワ)
ソニック「ああ!夢も希望もあるぞ!」

シルバー「どんな人が住んでいるんだ?」
ソニック「みんないいやつらだぞ!」

〜終わり〜


シルバー「だってすっごく楽しみだったから…!」
ソニック「わかるぜ!俺も初めて来る時もシルバーみたいにウキワクもんだったんだぞ!」
スタン「へい、ソニック!…ん?そこにいるのは…?」(笑顔で歩いてきては、シルバーを見て)

ソニック「ちょうどよかったぜ!俺のもう1人の親友を紹介しようと思っていてな!
こっちはシルバーさ!」(手でシルバーを指し示し)

シルバー「初めまして…!」(頭を下げ)
ソニック「そんでシルバー、こっちがスタンだぜ!俺の親友さ!」(スタンを指し示し)
シルバー「親友…?いいな…。」

ソニック「なに言っているんだよ、シルバーも親友だぜ?」
シルバー「ソニック…!」

スタン「よろしくな、シルバー!今日から俺とお前も親友同士だぞ!」(片手を差し伸べ)
シルバー「スタン…!そう言ってくれて嬉しいよ。よろしくな!」(スタンの片手をつかみ、握手して)
スタン「ああ!」

621:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:39 ID:OGQ

〜メビウスブライトの歌詞乗っ取りゲーム BGMでも乗っ取れる!?〜


スタン「じゃじゃーじゃじゃーじゃじゃっじゃー♪www(ソニックの「Green Hill Zone」)
じゃららーじゃーららーらー♪www」

マリオ「一生乗っ取れないよwww」
ティー・ジェイ「いやいや、できるよ?wwwジャジャジャジャーン♪www」(「運命」)
マリオ「もう歌詞じゃないwww BGMの歌い方乗っ取りゲームじゃんwww」

ソニック「ロストワールドもオススメだぞ!
てれれれっててーれ、、てれれれっててんてんてー♪www」(「Windy Hill」の最初の部分)

のび太「てってってーてってっててー♪www」(Youtubeでよく聞く「てってってー」)
マリオ「すっごい無理があるんだけどwww」

レッド「テーレッテレー♪www」(ねるねるねるねのCM)
マリオ「……終わっちゃったねw」
みんな「wwwww」

622:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:40 ID:OGQ

〜ミラコラトーーク! またまた新メンバー登場!〜


キャンディ「ねぇ、お知らせだよ!友達をミラクル☆コラボに誘ったんだ!」
このはたち「本当!?」(目を輝かせて)

キャンディ「本当だよ!というわけで、どうぞ〜!」
かわた「キャンディさんの友達のかわたです。よろしくお願いします。」
キャンディ「みんな、仲良くしてあげてね!」
このはたち「もっちろん!」

このは「このはです!仲良くできたらいいなと思っております!」
ななか「ななかで〜す!こんな私ですが、どうぞよろしくお願いします!」
らら「ららです!プリキュアとプリパラが大好きです!」
ほのあ「ほのあです!ほのあんぱんぜひ食べてくださいね〜!」

モカ「モカです!かれんとななかと一緒に小説書いてま〜す!」
かれん「かれんです!魔法の世界の原作を書きました!」
ひゃっきー「百鬼夜行です!ひゃっきーとでも、ひゃっきとでもお呼びください!」
ホイップる「ホイップるです!私の小説もぜひ見てください!」
アンジュ「アンジュです!名前は天使という意味なのですが、私は天使ではないです!w」
シュクル「シュクルです!!ほのぼのしたものが大好きです!」

かわた「人数が多くてにぎやかですね!よろしくお願いします!」
このはたち「よろしくお願いしま〜す!」

ミラクル☆コラボはさらに盛り上がって行ったのであった。

623:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:40 ID:OGQ

〜ミラクル☆コラボ最弱王決定戦 黒目さんはいい子なのか?〜


シュクル「私が弱いと思うミラクル☆コラボのキャラは…黒目さんです!」
このはたち「くろめさん〜!?www」
シュクル「だってもう改心したじゃん!ww」

かわた「改心したってことは、最初は悪役だったってことですか?」
キャンディ「そうですね!自分の悪さに罪悪感を感じたので…!」

かわた「そうなんですか。いい子ですね。
僕の小説にもいじめっ子いるんですけど、その子たちも彼を見習ってほしいものです…。」

このは「そうですよね〜!悪さはよくないですもんね〜!」
ななか「そんなこと言ったら、後藤にも言えることじゃん!www」
このはたち「確かにwww」

キャンディ「…っていうかさ、みんな考えてみなよ!w
黒目さんは悪役だった頃、みんなに手出してたでしょ?
その時に使ってた力を封印したとするじゃん?」

このは「力…?w」
らら「封印…?w」

キャンディ「そう!改心したのにもかかわらず、
『また封印した技でみんなに手を出しちゃった〜!><』ってなりそうじゃない?www」

このはたち「怖いよwww」
らら「罪悪感を感じているのなら、そんなに弱くはないんじゃない?」
ほのあ「心が強いって感じだね!」

かわた「本当の最弱というのは、自分の悪さに気づけていない人だと思います。
友達がピンチになっている時、自分だけ逃げたりとか…。裏切ったりとか…。」

このはたち「あぁ〜!」
ななか「じゃあ本当の最弱は後藤だね!w」
みんな「wwwww」

624:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:40 ID:OGQ

〜ソニック王子とスタン姫〜


スタンの城にて

ソニック「ここにいたのか、スタン姫…。」(スタンの部屋に入っては、後ろからやってきて)
スタン「ソニック…!ずっと俺を探していたのか?」(窓から外をのぞいていては、振り向いて)
ソニック「ああ、俺の大切な姫だからな。」(半目で染まった頬をかき)

スタン「そう言ってくれて嬉しいぞ。俺はさっき、逃げようと考えててな…。」
ソニック「逃げる?」

スタン「ああ、継母(ウェンディ)が俺を狙っているからよ…。怖くて、辛くて…!」
(目から涙が溢れてきては、ドレスのすそをつかみながら下を向いて)

ソニック「なら、俺の城に行かないか?」(スタンを抱きしめ)
スタン「いいのか…!?」
ソニック「もちろんさ。俺はずっとお前といたいからよ…。」(スタンのほっぺにキスをして)
スタン「…ッ!!ありがとうな、本当にありがとうな!」(顔を真っ赤にしては、キスを返して)

結果:ホ〇になりましたw←

625:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:41 ID:OGQ

〜ミラクル☆コラボ×マリソニオリンピック 予告編〜


ソニック「スタン、一緒に走ろうぜ!オリンピック会場でな!w」
スタン「いいぞ…って、オリンピックだと!?」

マリオとソニックでおなじみの人気ゲームとコラボ決定!

マリオ「どんな勝負でも負けないからね!みんなもおいでよ!」
エミー「るるは私と一緒に頑張りましょうね!」
るる「うん!エミーと一緒にやりたい!」
いちご「これは楽しいイベントになりそうだね!」

ミラクルタウンの住人たちがオリンピックを盛り上げる!
「ミラクル☆コラボ×マリソニオリンピック」12月下旬または1月から連載!

626:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:41 ID:OGQ

〜メビウスハート 最近の彼氏たち〜


メビウスハートのみんなはミラクルタウンの広場で草原に座っていた。

るる「スタンは今日もソニックたちと遊んでるのかな?」
エミー「そうかもしれないわね…。なんで私たちのところに来てくれないのよ!」
しずか「まぁまぁ、スタンさんたちも忙しいのよ。気長に待ちましょう!」(微笑み)

ピーチ「私なんていつもお城でマリオを待っているのよ?w」
アキ「さすがピーチ姫!鍛えられているんだね!w」
メアリー「よ〜し!私も鍛えるぞ〜!w」
るる「るるもるるもるるも〜!みんなでトレーニングしよ〜!」
エミーたち「お〜っ!」

その頃、メビウスブライトは広場より遠いところを歩いていた。

スタン「なぁ、最近るるたちと遊んでなくね?」
ソニック「言われてみればそうだな…。この6人で遊んでばっかりだったからよ…。」
のび太「しずかちゃん絶対怒ってるよ!謝りに行かなきゃ!」(走り出そうとし)

マリオ「大丈夫だよ!いつもピーチ姫を待たせてる僕がいるから!www」
レッド「それでもピーチ姫は許してくれるよな!」

ティー・ジェイ「そこがピーチ姫のいいところなんだよ!
…っていうかさのび太、1人で行くよりみんなで行った方がよくない?w」

のび太「えっ、みんなも行くつもりなの?」
スタン「ああ、せっかくだからみんなで花をプレゼントしないか?」
マリオ「いいね!なにかいいのないか探しに行こうか!」

レッド「イェ〜イ!集団謝罪だぜ!www」
ティー・ジェイ「これが『赤信号 みんなで渡れば 怖くない』ってやつだね!w」
スタンたち「やwwwめwwwろwww」

花屋に向かうメビウスブライトであった。

627:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:41 ID:OGQ

〜メビウスハート 最近の彼氏たち2〜


ナチュラル組の花屋にて

カイル「いらっしゃいませ!…って、あっ!スタンたちだ!」
スタン「へいカイル!るるたちに花をあげたくてな…。」
よもぎ「お花は女の子にとって素敵なものだからね〜!」
のび太「うん!僕もお花大好き!」

バブルス「プレゼントならバラなんてどう?」(バラの花束が置いてあるところに行き)
ティー・ジェイ「いいね!美しいバラにはトゲがある…。」(クールに笑い)
ソニック「人生はバラ色なのさ…。」(こっちもクールに笑い)
マリオ「わけわかんないこと言ってないで、早く決めちゃおう!」
ティー・ジェイ&ソニック「へぇ〜い…。」(つまんなそうに)

スタン「全員バラで統一するか?www」
レッド「そうだな!バラバラだとケンカになるしよ!」
ソニック「みんなバラが似合うもんな!」
のび太&ティー・ジェイ&マリオ「僕(俺)からもさんせ〜い!」

スタン「だよな!というわけで、けって〜いだぜ!」
のび太たち「けって〜い!」
カイルたち「ありがとうございました!」(頭を下げ)

そして…。

るる「あ、見て!スタンたちだ!」(指さして)
スタン「へい!今日はみんなに渡したいものがあってな!」(後ろで花束を隠していて)
エミー「なにかしら?気になるわ〜!」
メアリー「早く見せて〜!」

スタン「行くぞ!せ〜のっ、ジャ〜ン!」(一斉に見せて)
るるたち「わぁ〜!キレ〜イ!」
のび太「最近遊べていなかったから、おわびにあげようと思って…。」
しずか「別に気にしなくてもいいのに〜。」(苦笑しながらもらい)

ソニック「お前たちの人生はな、バラ色がふさわしいんだぜ!」
マリオ「まだ言うか!w」
みんな「アハハハハ!」

広々としたミラクルタウンに笑い声が響いたのであった。

628:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:42 ID:OGQ

〜ミラクル☆コラボキャラ当てクイズ ルール改変〜


キャンディ「今度から問題の出し方を変えるよ!」
このは「どういう感じに?」

キャンディ「前回は説明を読むだけだったじゃん?
それだとすぐわかっちゃうから、私が3つのヒントを出すことにしたんだ!」

このは「おぉ〜、いいね〜!」
らら「面白そ〜う!」

キャンディ「ありがとう!じゃあ早速行くよ〜!
まず1つ目!音速で走ることがあるけど…。」(言いかけ)

ななか「今度こそスタン様?w」
キャンディ「どんだけスタン推しなのwww」(ブッブー!)
ほのあ「あるけど、なに?」

キャンディ「あるけど魔法で速くしただけで、本当は運動オンチなんです!w」
ひゃっきー「のび太!」
キャンディ「なんで!?www」(ブッブー!)

このは「マジカルソニック!」
キャンディ「だからなんで!?www」(ブッブー!)
みんな「wwwww」

キャンディ「2つ目行くよ!実は未来から来ました!」
このは「シルバー!」
キャンディ「シルバーは魔法じゃなくて超能力でしょwww」(ブッブー!)
ホイップる「一緒じゃない?www」

キャンディ「違いってあんのかねぇ〜?wそして3つ目!これはスペシャルヒントだよ!
キャンディ版サウスパークの登場人物です!」

このはたち「はいはいはいはいはい!!わかったわかった!」(元気よく手を挙げて)
キャンディ「それではみんなで一斉にどうぞ!」
このはたち「せ〜のっ、ジャック!」

キャンディ「せいか〜い!」(ピンポンピンポ〜ン♪)
このはたち「やった〜!」

このは「シルバーとジャックは気が合いそうだよね!」
らら「ソニックって変身したら運動できなくなるの?ww」
シュクル「ソニックもシルバーも天使だよね〜!」

キャンディ「音速の超能力天使!エンジェルソニック!
…って、マジカルソニックとエンジェルシルバーをレッツ・ラ・まぜまぜさせないでよwww」

このはたち「キャンディが勝手に考えたんでしょ!www」

629:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:43 ID:OGQ

〜我が家でスタソニの話をリクエストされましたw〜


ショコラ…私
ミント…姉

ミント「ショコラ、ソニックの陸上部のやつやって!w」
ショコラ「スタ〜ン!どうして陸上部に来ないんだ〜!」
ミント「それのフルバージョンやって!」


〜以下ショコラが1人2役で演じていると思ってくださいw〜

ソニック「スタン、どうして陸上部に来ないんだ!」

スタン「ソニック…俺自信な…。(ベチッ!!←ソニックがスタンにビンタする音)
…俺自信な…。」(ベチッ!!)

ソニック「みんな心配しているんだぞ!」
スタン「本当か…!?」
ソニック「ああ、本当さ。」

スタン「ソニック…!俺、明日から学校に行くぜ…。」(ベチッ!!)
ソニック「絶対来いよ、ステアァン!!」

〜終わり〜


ミント「えぇ〜っ!?www意味わかんないwwwソニックサイコパス過ぎでしょwww」
ショコラ「wwwww」

630:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:44 ID:OGQ

〜ミキメイ チューで大騒ぎ!〜


メイ「夜空の写真でも撮ろうかな〜!…って、ん?」(夜に外を歩いていては、なにかを見つけて)

ソニック「こんな静かな夜にスタンと過ごせて嬉しいぞ…。」(スタンにキスをして)
スタン「俺もだ、ソニック…。」

メイ「ヤバい!www撮っちゃお!www」(こっそりと後ろから写真を撮って)

翌朝

メイ「ミキ〜!昨日いい写真が撮れたんだ!」
ミキ「ホントですか!?見せてください!」(目を輝かせて)
メイ「はい!」(笑顔でスタソニの写真を見せて)

ミキ「えっ…!?なんですかこれ!?この2人はこんなことしてたんですか!?」(引き)
メイ「そうだよ!だからこの写真があるんじゃない!」
ミキ「……やめなさい。」
メイ「えっ、なんで?」

ミキ「こんなの新聞に載せたら怒られますよ!?こういうのを隠し撮りっていうんですよ!?」
メイ「えぇ〜、いいじゃんいいじゃ〜ん!」

そして…。

いちご「見て〜!またミキとメイが新しい新聞作ったみたいだよ!」(掲示板を見て)
るる「なになに〜?…って。」
いちご&るる「なにこれ!?」

スタン「なんだお前ら、どうしたんだ?」
いちご「ねぇスタン、本当にこんなことしたの…!?」
スタン「なにをだ?…って、はぁ!?」

るる「スタン、るるにナイショでこんなことを…!?」(泣きそうになり)
スタン「違うんだ、るる!もちろんお前も愛しているが…!」

ミキ「だから言ったじゃないですか!」
メイ「面白いからいいじゃ〜ん!w」

その後、ソニックもエミーに怒られたのであった。

631:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:44 ID:OGQ

〜BLGL決めまショウ大会 もう1つのWデート〜


このは「スタソニがあるのなら、るるエミもあっていいんじゃない?」
キャンディ「そうだね!今度、この4人をBLとGLでWデートさせてみるよ!www」
ほのあ「えぇ〜、スタるるとソニエミじゃなくて!?www」
キャンディ「もう1つのWデートですw」
みんな「wwwww」

ななか「レイフラもGLになるよね?w」
キャンディ「あ〜!正直レイフラはNLって呼びたい!www」
らら「ひびふわみたいな感じ?w」
キャンディ「そう、それ!w」

このは「そんなこと言ったらソニレイがBLになっちゃうよwww」
ひゃっきー「似た者同士なんだから別によくない?www」
みんな「wwwww」

キャンディ「青組のBL三角関係…www」
シュクル「いったいソニックって何股かけてんの?www」

キャンディ「え〜っとね〜…エミーちゃん、スタン、レインボーダッシュ…。(指で数え)
3股もかけてるよ!wwwエミーちゃんかわいそ〜www」(指を3本立てた手を見せて)

このはたち「キャンディがスタソニを作ったんでしょ!www」

632:ましろ:2017/12/30(土) 20:44 ID:8GY

意見……いいですか?

633:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:45 ID:OGQ

〜魔法使いトリオVS後藤〜


後藤は家でサウスアフタヌーンラジオを聞いていた。

スタン『さぁ今日も騒ごうぜ〜!』
レッド『イェ〜イ!最高のパーティーになりそうだな!』
カイル『やめてよ!迷惑なんだよ!』
後藤「迷惑…か。だったら俺が代わりに消してあげるよ…。」(ふっふっふ…。)

そして…。

レッド「ラジオって久しぶりにやると楽しいよな〜!」
スタン「な〜!レッドのおかげで今日も盛り上がったぞ!」
レッド「本当か!?嬉しいぜ!」

スタン「俺たちは親友だから当然さ!
…あ!このあとソニックと遊ぶ約束があるから、またな!」(手を振りながら去り)

レッド「ああ、楽しんで来いよ!」(笑顔で手を振り)
後藤「チャンスだ!…お〜い、そこのお兄さん。」(怪しそうに笑いながらレッドに近寄って)
レッド「なんだ?」

後藤「さっき、あのヒーロー気取りはお前のことを親友だって言ってたよね?」
レッド「言ったぞ?だからなんだよ?」

後藤「やつはウソをついているんだよ。あいつにはもう親友がいるからね…。」
レッド「ウソって…どういうことだよ!!」

後藤「おやおや、知らないのかい?最近あいつのそばにはハリネズミがいるだろう?
ハリネズミがここに来る前、ヒーロー気取りはお前と仲良くしてくれた…。
だが、ハリネズミが来た時から、ヒーロー気取りはハリネズミのところに行ってしまった…。
つまり、お前は裏切られたんだよ。お前の一番の親友だと思っていたあいつが、移ってしまってね…。」

レッド「スタンは裏切るやつじゃねぇ!!俺だってあの2人と騒ぐ時あるしよ!!」
後藤「本当にあいつがお前のこと好きだったら、遊びに誘うハズさ。」(黒いリングを見せて)
レッド「なんだよそれ…って、うわぁ〜〜っ!!」(闇に包まれ)

後藤「大成功…。さぁ、ヒーロー気取りとハリネズミを倒すんだ!」
レッド「スタンめ、よくも裏切ったな…。ソニックもスタンを取りやがって…。」

634:キャンディ◆ok 海のように青い、快晴の空!キュアスカイ!:2017/12/30(土) 20:45 ID:OGQ

〜魔法使いトリオVS後藤2〜


ソニック「今日のラジオも面白かったぞ!」
スタン「サンキュー!ゲストとして出たかったら言ってくれよ!」
ソニック「ああ、出させてもらうぜ!」

レッド「見つけたぜ…。スタン、ソニック…。」
スタン「レッド!どうしたんだ?」

レッド「どうしたってなんだよ…。お前から裏切ったくせによ…。」
ソニック「スタン、なんかしたのか…?」
スタン「な、なにもしてないぜ…!レッド、裏切ったってなんだよ…?」

レッド「お前は俺のことを親友だって言ったよな?だが、どうせソニックの方が大事なんだろ?」
スタン「そんなことないぞ!レッドも俺の大切な親友だぜ!」

後藤「あ〜あ、ヒーロー気取りめ。自覚がないみたいだね。」(スタンたちのところにやってきて)
スタン&ソニック「またお前か!」

後藤「こいつは怒りを覚えたんだよ。こいつは最初からこの町にいたのに、
あとから来たハリネズミに親友を取られてしまったからね…。」(レッドを手で指し)

ソニック「俺はレッドを苦しめるためにスタンと遊んでるんじゃねぇ!!」
スタン「そうだそうだ!親友は1人だけってわけじゃないんだぞ!」
レッド「そんなこと言ったって、本当は俺がいて迷惑なんだろ?」

ソニック「…レッド、友情は自由なんだぜ。迷惑かどうか考えるのはお前次第だ。」
スタン「ソニックの言う通りさ。お前のおかげで今もラジオは続いているんだからよ…。」
ソニック「お前がいるから、今のメビウスブライトができたんじゃないか。」

スタン&ソニック「そう、レッドは俺たちにとって……一番大事な親友なんだ!!」(黄色い光に包まれ)
レッド「スタン…ソニック…!そうだよな、俺もお前らのこと大好きだぜ。」(気持ちが伝わっては、微笑み)
後藤「は…!?なぜだ、くやしくないのか!?」

レッド「地球外生命体め、俺が思ってもいないことを言わせやがって!」(こっちも光に包まれて)
スタン「地球外生命体だからこそ、なに言っても聞こえないのさ。行くぞ、みんな!」
スタン&ソニック&レッド「スティミュラス・エクスプロージョン!!」(炎を放ち)
後藤「うわぁ〜〜っ!!」(ぶっ飛び)

スタン&ソニック&レッド「やったぜやったぜやったぜ〜!」(飛び跳ねて)
スタン「レッド、大丈夫だったか?」
レッド「全然平気さ!ありがとうな!」(片手を差し伸べ)
スタン「当然さ!」(握手して)

レッド「ソニックもありがとうな!」(ソニックにも片手を差し伸べて)
ソニック「どうってことないさ!」(こっちも握手して)
レッド「やっぱりみんなでいると楽しいよな!」
スタン&ソニック「そうだよな〜!」
3人「アハハッ!」


続きを読む 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ