働かない我が人生セラヴィ!
俺は松野家次男、カラ松だ
此処はおそ松さんに登場するキャラクター
になりきるところだオリキャラでの参加は
すまないがやめてくれ
・ロルや安価、トリップは必須だ
ロルは行動が分かるものならいいが
あまりにも短いロルは駄目だ
・一人につき一役だから二役を
やりたかった人は諦めてもらう
・名前欄には必ずなりきるキャラクターの
名前を入れてくれ
・一ヶ月以上来なかったらキャラクター
リセットをするから注意だ
・参加する時はなりきりたいキャラクターのセリフを入れて参加したいと言ってくれ
以上全てOKなカラ松ガールは
ぜひ参加してくれ
では、募集スタート!!
トド松ちゃーん?お兄ちゃんに言うことはー?(十四松と時と同様に、トド松を海老反りの状態にさせて足を固定してギリギリ締め上げ)
>>126
>>121一松
あ゛逃げやがったな!!!(一松が逃げた方向へ手を伸ばすも相手が戻ってくることはなく残念そうに手を下げて)はぁあ、せっかく猫じゃらし持って帰ったのに…(わざと相手に聞こえるように大きな声で言い放ちまたもポケットから猫じゃらしを取り出し
>>122トド松
何、もしかしてだけどトド松僕の事恥ずかしい存在だといいたいの?(相手のことをジトと睨み頬づえをつきそう言って
…!(声こそ出さなかったが、ピクリと反応すると押し入れの中の物を崩してしまい、ガタガタガタッと物音を立ててしまって「ヤバッ…」と心の中で思い)
>>128
なんで逆ギレなんだバーロー!
(そう言うと金がないならある時に来るんだな」と言う)
>>おそ松
おい、最後の方多分って聞こえたぞ
(目を細めながら上を言い呆れる)
>>チョロ松
おお一松じゃねえか、眠そうだな…ってお?腹減ってんのか?
(一松に挨拶をするとお腹の音を聞いたチビ太が上を言う)
>>一松
ん…寝起きでまだ食べてない(こしこし擦っていた方の目が充血して赤くなっており)
>>130
なるほどな…っておい、目充血してんじゃねぇーか⁉︎
(相手の目を見ては上を言う)
>>一松
>>119チョロ松
んなマジメなこと言っちゃってさ〜。チョロ松だって好きな子とはセ◯クスしたいんだろ?ライブ中でたまに見えちゃうニャーちゃんのパンツに興奮してんだろ?素直に言っちゃえよ
(相変わらず悪どい笑顔で言って、いつの間にか手に取っていたニャーちゃんの写真集を開いてチョロ松に見せつける)
>>118トド松
うひっ……(一瞬笑いそうになるが堪えて)
き、効きませーん!俺くすぐりマジ効かねえから!き、効かねえからもう止めろし!(半ば涙目で口角をひくひくさせて)
>>117一松
っし、やるか…(一松と手を握り合って腕相撲の用意)
…てか、一松腕を細くね?(少しびっくりした様子でもう片方の手で一松の露出した腕をつっつく)
>>133チビ太
あっそう!じゃあちゃんと金のあるときにおでん食いに行くよ
(「1円だって金だし6円くらい持っていけばいいっかー」と小さな声で呟いて)
>>127 一松兄さん
痛い痛い痛い!!ごめんないごめんなさい!冗談だからー!!
(痛みに涙目になってそう叫んで)
>>128 チョロ松兄さん
え、むしろどの辺が恥ずかしくないの?
(きょとんとして不思議そうにそう言って)
>>133 おそ松兄さん
やめて欲しいなら梨とったこと謝ってよ〜!
(少し調子に乗ってきたのかニヤニヤと笑ってそう言って)
ほっとけば治る。チョロ松兄さんは目薬さそうとしてくるけど…(ぽろりと溢れてくる涙を袖でこしこしと拭き)
>>132
ん…。運動しないから筋肉落ちた。ていうかおそ松兄さんも運動してないのに何で筋肉キープできてんの…(ちゃんと見たことなかったけど、意外と筋肉のある兄の腕を見て「あ。ヤバい負ける…」と心中で負けを悟り)
>>133
お兄ちゃん怒らせると怖いよ?全く十四松といいトド松といい、俺の弟は何でこんなにも兄をナメるかね?(トド松の上から退くと隣に座り、わざとらしくやれやれといった風な態度をとり)
>>135
>>136 一松兄さん
兄をなめてる弟という点については一松兄さんも人のこと言えな……なんでもないでーす。
(次兄を思い出しつつそう言おうとして兄の機嫌を損ねるだけだと誤魔化して)
……カラ松はバカにされても怒ってないから…(図星をつかれるとギクッとなり、ぼそりとそう呟いて目を逸らし)
>>137
>>138 一松兄さん
え〜?じゃあ、一松兄さんもカラ松兄さんみたいな広い心を持ってよ〜。
(相手の様子に調子を取り戻してニンマリと笑って相手の頬を人指し指でつつきながらそう言って)
トド松。俺がアレ(カラ松)みたいに痛い発言したり、尾崎崇拝したり、普通は怒るような所で怒らなくなった所を想像してみ?カラ松が二人に増えるって事でしょ(ほっぺぷにられても怒らずに、カラ松化した一松を想像するように言ってみる)
>>139
>>140 一松兄さん
……カラ松兄さんは喜ぶかもね?
(少し考えてから首をかしげてそう言って、ハッとして「でもカラ松兄さんも一松兄さんもあんまり喋らないし意外と今と変わんなかったりして……。」と続けて)
>>106
いや、いい。始めて一松が甘えてくれたから
(ぼーっとしていて、一松に話しかけられた
数秒後に上記を口にする。言葉を返すとまた
ぼーっとし始める)
>>107
ご、ごめん!辛い物もあるから注意しとけば
良かった!本当にごめんなさい....!
(涙目になりながら水を渡す、渡すとおそ松を
心配そうに見つめオロオロする)
>>108
おう、そうだ。今度お礼しに行くか
(申し訳なさそうに笑うと自分用の梨を
しゃくしゃくと頬を膨らませながら食べる)
>>110
そういえばチビ太、またおでん食べたいから
作ってくれよ!お前のおでんは美味いからな
(ニコッとチビ太に笑うとお金を見せ
ちゃんと払うから安心しろよ?と言う
実は前にこっそりバイトをしていて稼いだ)
>>119
じゃあ....オムライスとか?
(悩んだのちに思いつき材料あるからいいと
思うんだけどと言いチョロ松に聞く)
その分、喋った時のインパクトが凄そう(ふっ、と軽く笑いながらそう言って)
>>141
ふーん…。……カラ松(ぼーっとするカラ松を見、くいくいと軽く服を引っ張ると、おかわりという意味で口を開けて待機)
>>142
>>143
........ん?お、おう..はい
(数秒後に反応し梨を一松の口の中に入れる、またぼーっとし始め今度は目に光が
無くなっている)
ん…。……カラ松。どうした?(もぐもぐと梨を噛みながらカラ松を見つめ、ごくんと飲み込むと声をかけ)
>>144
遅くなってごめんなさい!(相変わらず笑顔なままがに股でペコーっと90度に頭を下げ←)
>all
3567!3568!3569!
(室内でバットの素振りをしており、汗一つかかずに続けていて)
(部屋の隅でクッションを抱き枕にして丸くなって熟睡中)
>>146
>>145
........へ?いや、今日の晩御飯なににしようかなーって....俺が作るからさ....
(目を泳がせて返事をするとあ、材料買わないとといって逃げるように外に行こうとする)
>>147
あ、一松兄さん寝てるー!
(相手の姿を視界に捉えるなりバットを雑に放り捨て、近くまで寄ればしゃがんでつんつんと頬を軽く突つき)
>>142 カラ松兄さん
お礼か〜。帰りに何か貰えるかな?美味しいものがいいな〜♪
(機嫌良さそうに当然といった様子でそう言って)
>>143 一松兄さん
ただでさえイタイ台詞がダブルでとか嫌すぎるね。
(げんなりとした様子でそう言って「カラ松兄さんもあれがなかったらマトモなのにな〜。」と口を尖らせて言って)
>>146 十四松兄さん
ちょっと十四松兄さん、部屋で素振りしちゃダメだよ〜。
(襖を開けて部屋に入ると相手を見つけて呆れたように笑いながらそう言って)
>>150
だって外寒いんだもん!
(素振りする手を止めては、不服そうな語調で述べて)
>>135トド松
ち、長男が謝るとかねーから!うひ、ひひひっ(とうとう堪えきれず笑い声をもらす)
止めてくれないなら…トド松これでもくらえ!(必殺!ズボン盗り!と叫んで目にも留まらぬ速さでトド松のズボンを剥がしパンイチにする)
>>136一松
へへ、俺はよく十四松の野球に付き合ってるんだよ。
で、一松クン?キミに勝ち目はないと思うけどどうするかね〜?俺の不戦勝〜?(嫌味ったらしく言いつつ一松の細い腕をつつく)
>>142カラ松
ごくごくごく…っ
ぶはあー、助かったあ…(口の端から無様に水をこぼしたままため息をつく)
あ、いやその、辛かったけど美味しかった!美味しかったよ!(涙目のカラ松に気付き慌ててフォローをして、ついでに頭を撫でてやる)
>>151十四松
うおっあぶね!!(十四松のバッドが頭を掠める)
十四松!寒いからって部屋でやっちゃだめだ!他の遊びにしなさい!(説教気味に腰に手を当てながら)
>>129一松
いいのかなー、猫じゃらしいらないのー?一松ぅー
(一松のいるであろう方向にわざとらしく大きな声でひとり言のようなセリフを叫び
>>130チビ太
ええ!?何も言ってないよ!誤解だよ!!僕がそんなことをいう人間だと思うの!?(といい両手をぶんぶん振りつつ後ろを向き「ほんと地獄耳」と誰にも聞こえないような大きさで呟き)
>>133おそ松兄さん
だからセ○クスなんて言うな!!にゃーちゃんはそんなことしないわボケ!!!僕はにゃーちゃんのことそんな目で見てないって何度言えば分かるんだよ!!!(熱心に読んでいたハロワの雑誌を乱暴に投げ捨てにゃーちゃんの写真集を相手から奪い返し写真集を大事そうに抱きしめ
>>135トド松
やっぱりこいつには2人人格がいる…(相手を少し引いたような眼で見つめ相手に聞こえるか聞こえないかくらいの大きさで呟き
>>142カラ松
オムライスか、いいじゃん。
たまにはまともなこと言うねカラ松(「たまには」というところを少しだけ強調したようにいって
>>146十四松
こら、十四松
室内でバットを振るなっていつも言ってるだろ?(相手の行動を止めようと阻止しようとするが相手がバットを振り続けているままなので「危ないだろ!?」と少し焦ったように言って
…ダメ。俺、頼りない?弟って言っても同い年なんだけど(外に行こうと立ち上がろうとするカラ松の腰に抱き付いて阻止し、寂しそうな声で話し掛け)
>>148
んん…(頬をつつかれるとくすぐったいのか、猫のように手の甲で擦り)
>>149
俺がトド松の立場だったらどっちにも蹴り入れてるかも(カラ松×2を想像して苛ついた表情に変わり)
>>150
あんなこと言うなんて絶対やだ。やる(負けたくない心は消えていないので、腕相撲はやると言ってグッと力を込め)
>>152
(グッと堪えていたけど、猫じゃらしの誘惑に負けて押し入れから出て慌ただしく部屋に戻ると、チョロ松に飛び付いて猫じゃらしをゲット。チョロの腹部、というより太ももの上に一松の頭部がある)
>>153
>>151 十四松兄さん
それは分かるけど母さんに怒られちゃうよ……。別の遊びにしない?
(困ったように笑ってそう提案して)
>>152 おそ松兄さん
やめてよ!セクハラだよ!
(慌てて相手から取られたズボンを取り返そうとして)
>>153 チョロ松兄さん
聞こえてるよ?ドルオタ兄さん。
(にこりと笑ってそう言い相手の両頬をつかんで左右に伸ばして)
>>154 一松兄さん
……やっぱり一松兄さんは一松兄さんのままでいいや。
(ため息をついて苦笑いしてそう言って)
せやろ(弟の言葉を聞くと穏やかな顔に変わり、ぽふぽふと軽く頭を撫で)
>>156
>>150
じゃあ俺お礼しに行くからトド松は
留守番しててくれないか?
(トド松の様子を見てクスッと笑い上記を
言うと立ち上がり外に出ようとする)
>>152
そ、そうか?........良かった〜!
(おそ松の言葉を聞くとふにゃりと笑い
嬉しそうにする)
あ、兄貴口の端に水が....
(自分のハンカチを取り出しおそ松の口の端
にある水を拭き取る)
>>153
た、たまには....これでも一応ちょこちょこ
ハロワ行ってるもん!........前よりはまとも
だと思うんだけどなぁ....
(チョロ松の言葉を聞くとショックを受け
涙目になりながらも怒る、久しぶりに怒ったのかちょっぴり疲れたようで。最後の言葉は
小さくぼそりと言う)
>>154
頼りなくは無いけど....
本当に俺の話聞いてくれるか?
(少し迷ったのち全て話そうと決心する
聞いてくれるかと問う時頬はほんのりと
赤くなっている)
>>157 一松兄さん
……こういうときの一松兄さん好き〜♪
(撫でられて嬉しそうに相手にもたれかかってそう言って)
>>158 カラ松兄さん
えぇ〜、一緒に行っちゃダメ?
(相手の服の袖をつかんで小首をかしげ、上目遣いで甘えるようにそう言って)
聞く気無いなら引き留めない(すっとカラ松を放してぶっきらぼうにそう言う。一松なりの優しさのつもりらしい)
>>158
それ、十四松とおそ松兄さんにも言われた(もたれかかる弟を嫌がらず、くすりと微笑してそう言い)
>>159
>>160 一松兄さん
え〜、ほんと〜?じゃあ、カラ松兄さんとチョロ松兄さんにも言われるかもね!あ、でもカラ松兄さんはこういうときのとか限定した言い方しないか、家族大好きだし。
(少し驚いたような顔をしてどことなく嬉しそうにそう言って)
……(どことなく嬉しそうな雰囲気の弟を見ると、不意に弟の頭を片手でぐしゃぐしゃに撫でまわして髪をボサボサにして)
>>161
>>153
ケッ、このチェリーボーイが!(口を尖らせてそっぽを向く。が、手には今度はいつの間にかニャーちゃんのうちわが握られてあった。「これオークションに出したらいくらになるかな〜」とのんきに言って)
>>154
おおっ(一松のやる気に少しびっくりして。「俺長男だし、偶には手加減してやるか」と考えてわざと負ける)
あー負けたあ!ちぇっ、一松のデレが見たかったなあ〜(わざとらしい小芝居をうって)
>>156
セクハラではなく教育でーす!(トド松のズボンを持ったままものすごいスピードで部屋を出て、すぐに戻ってくる。手にはなぜかピンクのスカートが)
んな女子みたいなことばっか言うならいっそ女の子になっちゃえばトッティー。ほら、履いてみ(笑顔でスカートを渡す)
>>158
あ、お、ありがと…(目を丸くしたまま大人しく口を拭かれて)
カラ松お前おかんみたいだな…てか女子力高くね?(カラ松の手ごとハンカチを掴んでそれを見ながら)
>>152
じゃあ、他の遊びにするからおそ松兄さんも一緒に遊ぼ!(両手を上げてにぱーと明るい笑み浮かべ)
>>153
うー、ごめんなさぁい…
(反省したようにしゅんと眉下げて肩を竦めるも笑顔は崩さず、パッと顔上げては「チョロ松兄さんはお母さんみたいだね!」なんて言い出して)
>>154
にゃ〜
(猫のような相手の姿見れば便乗するように猫の真似をして、相手の隣に寝転ぶなり甘えるように擦り寄り)
>>156
いいよー!トド松も一緒に遊ぼう!
(素振りを諦めてはコクコク頷き、相手も遊びに誘って)
>>158
カラ松兄さん構って〜!
(高速で駆け寄れば勢い良く相手に抱きつき)
>>164十四松
おう。じゃあ何する?野球とポッキーゲーム以外ならなんでも付き合うよ(鼻をほじりながら)
>>159
ん?トド松も行きたいのか?
(急に袖をつかまれビクッとする、が
すぐにトド松を見て上記を言う)
>>160
そ、そうだよな....
実は俺........好きな子ができたんだ
(顔を真っ赤にしながら上記を言う
最後の言葉は恥ずかしいため小さく)
>>163
おかんじゃないし女子力なんてないぞ俺は
それに普通ハンカチは皆持ってるだろ
(おかん女子力高いと言われてムッとする)
>>164
うお!?....いてて....
(勢い良く抱きつかれ前に倒れる)
おそ松兄さん…あからさま過ぎて逆に有り難みを感じないんだけど(わざとらしい小芝居に咄嗟にツッコミわや入れ)
>>163
んー…(もそ、とクッションを抱き直し。擦り寄られても寝ているので気付かず)
>>164
……ふーん。カラ松にもついに春がきたか〜(ちゃぶ台に頬杖をついて相手と目を合わせ、恥ずかしがる兄を少しからかいながらもきちんと話を聞き)
>>166
>>165
怖い話する?それともホラー映画見る??
(何故か怪談系を中心に聞いて)
>>166
…骨折った?
(冷や汗かきながら恐る恐る聞き)
>>167
ちぇー、つまんない。
(一向に起きない為退屈そうに大の字になり)
>>155一松
はい、一松ゲットー!もしかしたら僕よりチョロいかもね、一松
(そう言うやいなや相手の顔を自分の方へ向かせちゃぶ台の上に置いていた目薬を持ち出し
>>156トド松
い、いひゃいっれば!(離せというように相手の両腕をつかんで必死に離そうとするが頬の痛みが邪魔して上手く離せずにいて
>>158カラ松
あ、ああ〜!冗談だってば!うん、行ってるんだね、えらいえらい。
じゃ、一緒にオムライス作る?(相手の顔を見て少し焦って相手の頭にポンポンと手で頭をなでながら人差指を立てて相手に提案を持ちかけ
>>163おそ松兄さん
あ、言っとくけど僕の私物を勝手に触ったりしたら5万、売ったら15万請求するからね
(「ということでさっきのと今ので10万」と相手に掌を向けにこにこと笑いながら請求を迫り
>>164十四松
えらいえらい、え、お母さん!?僕男なんだけどなぁ…でもちょっと嬉しいかも
(心底意外そうな顔をし、しかしまんざらでもない顔をして恥ずかしそうにはにかみながら頭をかいて
>>162 一松兄さん
うわ!ちょっとやめてよ〜。
(そう言って慌てて相手から少し離れて髪を整えようとしてふと思い付いたように背中を丸めて猫背ぎみにして半目をキープして「一松兄さんの真似〜。」と言って)
>>163 おそ松兄さん
やだよ!僕男だし〜。早くズボン返してよ!
(ムッとした様子でそう言って相手に向かって手をつきだして)
>>164 十四松兄さん
うん、じゃあ何して遊ぶ?
(相手が提案を受け入れてくれたことにホッとした様子で楽しげにそう言って)
>>166 カラ松兄さん
うん、僕カラ松兄さんと一緒に行きたいな〜。……ダメ?
(そう言って小首をかしげ甘えてみせて)
>>170
ごめん!さっきの僕だから!
>>169
おっかさん!おっかさん!
(何故か此方まで嬉しそうに袖をパタパタさせれば、相手にスキンシップをして)
>>170
うーん何にしよう…
(僅かに合ってない焦点で考えるも良い案が思い浮かばず、「トド松は何か遊びたいものないー?」と相手に聞いて)
>>172十四松
えへへ、僕がお母さんなら十四松は息子だね(十四松の頭をなでながら笑顔でいい
>>166カラ松
みんな持ってんの!?オレ持ってないけどなあ。トイレのあととか手洗ったら濡れたまんまだよ(言いながら手を振ってみせる)
>>167一松
えーそう?(にひひと悪びれもなく笑う)
でも一松のデレは本当に見たいんだよなあ。ね、弟に手加減するやっさしいお兄さんに免じて、一回くらいデレてくれよ(「そしたら録音して弱みとして握ってやる」と心の中で考えながら)
>>168十四松
…え”っ(少し顔を青ざめて)
こ、怖いのはやめね?あーほら、十四松が夜中トド松みたいにトイレに行けなくなったらチョロ松が大変だしさあ!(目をしきりに泳がせながら。どうにか怪談系は逃れたいらしく)
>>169チョロ松
はあ!?んな金持ってねぇよ!(驚きのあまりにうちわを落とす。うちわの紙の一部にシワが寄る)
あ、やべ…(その場から離れようとする)
>>170トド松
ズボンなら今頃母さんに洗濯されてるよ。残念だったなトッティ〜(笑って、今度は目にも留まらぬ速でトド松にスカートをはかせる)
はい完了!うっわ想像以上にキツイ…(自分ではかせた癖に半笑いで引く)
……十四松…(幼い頃の夢を見ているらしく、泣き虫だった弟の名を呼んでゆっくりとした動きで抱き枕を撫でている)
>>168 十四松
フーッ!フーッ!(目薬をさされるとハッと気付くと猫化して涙目で威嚇をするが、尻尾は内側に丸められて体は怯えて震えている)
>>169 チョロ松兄さん
昔はそうやって入れ替わったりして遊んでたっけ…(自分の真似をする弟を見ながら幼い頃を懐かしみ)
>>170 トド松
………だ…大好き、お兄ちゃん…(猫の気紛れのようにたまにはいいかと思うものの、恥ずかしさから耳まで真っ赤になって消え入りそうな声で言うと、チョロ松顔負けの素早い動きで居間からログアウトして)
>>174
もしかしてまだ起きてるのって僕だけ?(黒目の位置ずらしつつ笑顔で←/こわい)
>>173
おれ息子!?お父さんがいい!
(先程まで相手のことをお母さんお母さん呼んでいたにも拘わらず何故か配役に文句をつけて)
>>174
? おれ夜も一人でトイレ行けるよ?(何を言ってるんだと言わんばかりの笑顔で首傾げ)
ねーえ、ダメ〜?(相手の体を軽く揺すりながら聞いて)
>>175
…起きてる…?
(名前を呼ばれるとぴくりと一瞬反応し、珍しく小さな声で聞いて)
十、四ま…つ…(一松の夢の中では小さな十四松が泣いているのだろう。名を呼んでは抱き枕代わりのクッションを撫でている)
>>177
>>178
一松兄さん…?
(キョトリと不思議そうな顔で名を呼び、何を思ったのか相手の手を両手で握って)
大、丈夫…だから…(寝言でそんなことを言っていたが、温かい手で手を握られると安堵したような表情に変わり)
>>179
>>180
どんな夢見てるのかなー
(相手の隣にうつ伏せで寝転び片方の手は相手の手を握ったまま、頬杖をつきながら足をバタバタ動かして)
>>169 チョロ松兄さん
こ〜んなに可愛い弟を悪く言ったりするからだよ〜。
(そう言って最後に思い切りのばすと手を放して)
>>172 十四松兄さん
う〜ん、そうだな〜。室内で大人しく遊ぼうと思ったらやっぱりトランプとかかな?
(考えるように顎に手を当ててそう言い「二人だと出来ること少ないけどね。」と苦笑いで付け足して)
>>174 おそ松兄さん
当たり前だよ!むしろ自分とほぼ同じ顔の人間がスカートはいただけで可愛い女の子になるわけないでしょ?!
(ぎゃんぎゃんと吠えるようにそう言って「っていうか洗濯って、何してくれてんだクソ長男!!」と叫んで相手の脛に蹴りを入れて)
>>175 一松兄さん
わ〜、懐かしいな〜。……ってことで一松兄さんも誰かの真似してみてよ。
(一松の真似をやめてキラキラと期待に満ちた眼差しで相手を見てそう言って)
>>174おそ松兄さん
ん?どうかしたの?おそま…(立ち去ろうとする相手を不審に思い問いかけようとしたとたん、うちわの一部にしわが寄っていることに気付き)
覚悟はできてんだろーな、おそ松…いや、クソ松兄さん…?(すっと立ち上がって相手に一歩、二歩…と近づき手をボキボキ鳴らしながらそう伝え
>>175一松
はい、よく頑張ったね、一松(猫の毛に沿うように相手をなでて
今度からは目を擦るなよ?てかその癖やめろー(小姑みたくうるさく注意をして
>>177十四松
お父さんがいいの!?十四松がお父さんとか想像つかないな…どっちかっていうとみんなに愛されるような息子のイメージだったんだけど(相手の方をじっと見つめて思っていた感想を述べて
>>182トド松
どこがかわいいだよ、モンスターだろどう見ても
(強く引っ張られた頬を手でさすり涙目になりながらもこれもまた誰にも聞こえないように小さな声で呟いて
>>183 チョロ松兄さん
え?ほっぺたちぎられたいって?
(にこにこしているが明らかに怒っていて「チョロ松兄さんもドエムだったんだね〜。」と言って)
>>176一松
……(あまりの衝撃でポケットの中のボイスレコーダーを握ったまましばし呆然とし、やがて我にかえる)
い、一松待って!!うわ何いまの超兄心をくすぐられたんだけど!やべえよやべえよ!(顔を真っ赤にしてジタバタと騒いで、もう片方のポケットからマタタビを取り出す)
マタタビあげるから戻っておいで〜!一松〜!
>>177十四松
うぎぎぎぎぎ……(揺らされながら唸る)
じ、じゃあ良いよ。映画でも怖い話でも十四松のやりたい方に付き合ってやる?ただし!いきなりすごく怖いのはだめだかんな!べべべ別に俺が怖いとかそういうのじゃねえけどな!(覚悟を決めたように目をぎゅっとつむって)
>>182トド松
ヒィー腹いってえ!(おなかを抱えながら爆笑し)
と、トド松頼むから蹴るなって!スカートが舞ってパンツ見えてる!ブリーフ見えちゃってるから!ヒィー!(もう死ぬと言わんばかりに転げまわりながら)
>>183チョロ松
ま、待った!(相手のあまりの気迫に逃げることを断念して)
えーと、えーと、お詫びにこれやるから許してチョロ松!(ガサゴソとポケットを漁って取り出したいかにも手作り風な肩叩き券をチョロ松に握らせて)
へへ、本当は母さんに小遣いをねだる時のために作っといたんだけど、チョロ松にやるよ!これでチャラな(自信満々に言って
>>184トド松
い、いや!なんで聞こえるんだよ!!!お前の耳は地獄耳か!!
(相手から逃げようと走ろうとするが足が絡まりその場で派手に転倒して
>>185おそ松兄さん
なに、これ(あまりにも意外なものをもらったのできょとんとして
こ、こんなんで許されると思ってんの!?で、でもさすがに捨てるのもあれだし使おうかな(騙すまいと相手に文句を言うが兄からもらったプレゼントなので少し嬉しそうにその券を大事そうに持って
>>185 おそ松兄さん
なんだよ、これが見たいんだろクソ童貞ニートが!!
(開き直って思い切りスカートをめくり下着を相手に見せてそう言って)
>>186 チョロ松兄さん
松野家の六つ子の耳は自分に都合の悪いことは聞こえず自分の悪口は聞き逃さない!これ常識!
(転んだ相手に馬乗りになって悪い笑みを浮かべてそう言って)
…ん……?(ふ…と目が覚めると、ぼー…と寝惚けた顔で十四松を見つめ)
>>181
ん…じゃあトド松の真似(いつもの半目ではなく、トド松らしくパッチリとした目をして、口もへの字口ではなく可愛らしいアヒル口に。しかし面倒で髪はそのままなので一松ヘアーのトド松という仕上がりに…)
>>182
ううー…(そのままの体勢で軽く唸りながら抗議の意でペシペシとチョロ松兄さんの手をはたく。爪は出していないのでプニプニと肉球タッチにしかならず)
>>183
〜〜っ!!!(居間からログアウトした後、2階の部屋で声にならない声を上げて軽くパニックを起こし。兄の声は聞こえてはいるものの反応できる余裕などなく、ドンバンと暴れていて)
>>185
>>187トド松
いや、何その松野家のルールみたいなの!全然知らなかったし!!
てか常識とか知るか!!
(驚きを隠せないような顔で突っ込みを入れて「てかどいて!?怖い!!」と相手の体をばしばしと叩き
>>188一松
あはは、一松かわいいなー全然痛くない
今度かわいい猫とか見せてよ、僕も猫好きだし(「えへへ」と頬を人差指で掻きながら照れくさそうに相手に提案をして
>>186チョロ松
おー使え使え。お兄ちゃんの凄技で心まで解してやるよ(にっこり笑って手をわきわきさせながら)
>>187トド松
ーーーーーッッ(声にならない笑い声を上げ、脇腹が攣ったのかしばし悶える)
……お、オレが悪かったよトッティ…ズボンオレのを貸すからもう止めてください…(燃え尽きたようにぐったりしながら)
〜っ!(笑われてムカついたのか、ベシッベシッとさっきより強めにはたく。猫を見せてと言われると猫化を解いて「いーけど、猫道通るよ?ついてこれる?」とからかい)
>>189
>>188一松
おーい、大丈夫ー?(一松の暴れる音に心配になって二階に上がり、部屋の前に立って)
中に入っても良い?(遠慮がちに問いかける)
………うん(兄の声を聞くとピタリと止まり。ふらりとソファーに座って返事をし、普段の運動不足から軽く息切れをして)
>>192
>>190おそ松兄さん
はいはい、じゃ肩もんでもらおっかな(相手の前へ後ろ向きで座り相手に要求して
>>191一松
え、僕人間だから猫道とか通れないんだけど…(そもそも猫道とかはじめて聞いたので少し怖くて肩をすくめて
>>188 一松兄さん
わ〜、兄さん可愛い〜!
(自分の真似だというのにそう言って相手に抱きついて)
>>189 チョロ松兄さん
もう、常識人気取ってるんだったらそれぐらい知っといてよね!
(頬を膨らませてそう言ってから少し考えてから「そういえば近くのコンビニ新作スイーツ出したよね。」と言って)
>>190 おそ松兄さん
仕方ないな〜。ていうか今更だけどこのスカートどっから出したわけ?
(相手のズボンを強奪して着替えながらそう言って)
嘘。猫道通らなくても会えるよ(ふ、と少し笑い冗談だとバラし)
>>194
ん。似てた?(すぐにいつもの顔に戻り、ぽふぽふと頭を撫でながら問い掛け)
>>195
>>182
トランプ!!やろ!!神経衰弱とかスピードとか七並べとか出来ることいっぱいあるよ!(目を輝かせながら相手の案に大賛成して)
>>183
じゃあ間をとってポチにする!
(どの間をとったのか、何故か自ら飼い犬の配役になると言い出し。「わおーん!」と犬の真似をする姿はパチンコ警察24時の時と同じで)
>>185
うっほーい!!さすがおそ松兄さん!じゃあ今から本物の霊連れてくるね!!(万歳をしながら大いに喜べば物凄いスピードでその場をあとにし。普通はあり得ないことだが、ほぼ人外といっても過言ではないだろう五男はやりかねず←)
>>188
おはよ、一松にーさん!
(テレビだったら画面いっぱいにドアップしているほど近い距離で相手の顔を覗き込んでおり、起きたことに気がつけば挨拶をして)
>>196 一松兄さん
自分だからよくわかんないけどとりあえず可愛かったよ〜!
(そう言って相手の胸にぐりぐりと頭を押し付けてふと思い付いたように顔をあげて「僕と一松兄さんで入れ替わったらみんな気づくかな〜?」と言って)
>>197 十四松兄さん
じゃあ、トランプにしよっか。えっと前遊んだときこの辺にしまったはず……あったあった。
(にこりと笑ってそう言って棚の方にいってゴソゴソと中を漁ってトランプを取り出して)
>>193一松
入るよーっと…(部屋に入り、息切れしている一松をみてやや怪訝な顔をする)
お前ほんっと体力落ちたなあ。今度俺とプールでも行かね?(疲れている一松の背中をポンポンと叩きながら)
>>194チョロ松
任せろ!(袖を捲くってチョロ松の肩を揉み始める)
ちょっと凝ってるなー。ニートのくせに疲れてんの?(他愛もないことを話しつつ、心の中ではうちわの話が流れたことにガッツポーズして)
>>195トド松
あーそれねー…(少し考え、悪戯っぽい笑みを浮かべる)トト子ちゃんから貰ったんだよ
>>197十四松
はっ、えっ!?じゅ、十四松ー!それどういうこと!?色んなハードル飛びこえすぎてオレついて行けねえよ!?ていうかなんで幽霊の知り合いがいんだよ!!(顔を真っ青にして目を見開いて叫ぶ)
>>198
…がおー!
(自分に向けている相手の背をじーっと重視した後、何故か突然その背中に抱きつき)
>>200
おそ松兄さんが怖いって言うなら連れてこないけど…(再び戻ってくると、相変わらず何を考えているのか分からない表情で言い)
>>195トド松
それ常識と関係ないだろ!!!(腑に落ちないというような顔で文句を垂れ
ああ、そういえばなんだっけ…イチゴのムースがなんちゃらどうちゃら…(覚えてる限りのスイーツの名前を口にしたがよく覚えてなくて眉をひそめて「まあ、食べてみたいよね」とごまかして)
>>196一松
なあんだ、よかった…嘘言うなよ一松〜(ほっとした表情を浮かべおちゃらけたように笑い
>>197十四松
ポチ!?急に出てきたなポチ!!!まあ、十四松は犬でも違和感ないな(急なことに思わずびっくりしつつ相手のそう姿を想像してみて「ふふ」と笑って見せて
>>199おそ松兄さん
あー、どっかのクソ長男が僕の私物を勝手に壊したりしたからそりゃストレスと同時に肩も凝るよね
(忘れてないぞというようにどこか恨めしげに強く言い放って
【似非で浮上率が低いのですが、トト子ちゃんで参加希望です!】
参加希望なんだけど、ちょっと出遅れちゃったかなぁ。
( 幼馴染みである松野家の玄関前、少し焦りと不安の表情を浮かべ。インターホン鳴らしては何秒で誰が来るのか期待して。)
>>オールさま?
>>203トト子ちゃん
あ!!!トト子ちゃん!なんの用かなー!もしかして僕に用とか…?(インターホンが鳴ってすぐ玄関へ向かいドアを開けてきた相手に多少びっくりするもののデレ〜と笑い照れくさそうに頭を掻いて
【主じゃないので分かりませんが参加大丈夫だと思いますよ!】
>>201十四松
えっホント…?(一瞬嬉しそうな顔をする)
はっ…べつに怖くねえし!幽霊でもなんでも来いってんだ!(強がりながらも無意識に十四松の服の裾を握りしめて)
>>202チョロ松
あー…えへへ、許してよーチョロ松ぅー(罰の悪い笑みを浮かべながらチョロ松を後ろから抱きしめて甘える)
今度は気をつけるからさ!てかまた肩叩いてあげるから、たまにはオタクグッズに使う金で俺と焼肉食いに行こうよー(抱きしめたままじゃれながら「おごってくれよー」とねだる)
>>203トト子>>204チョロ松
トートー子ーちゃぁあーーん!!(先にいたチョロ松を押しのけて玄関先に飛び出す)何?俺になんか用?あっもしかしてデートのお誘い?うん今すぐ行こう!(デレデレではしゃぎながら)
【大丈夫だと思うよ。よろしくー】
>>205おそ松兄さん
なんで僕のおごり!?普通兄がおごるべきでしょ…(いい背もたれだと思い相手のほうに凭れかかり呆れたように言って
>>203トト子ちゃん>>おそ松にいさん
あっ!トト子ちゃんが困ってるだろ!?トト子ちゃんは僕に用があるんだから邪魔しないで…!(兄の方をキっと睨み自分の都合のいいように言って)
トト子ちゃんごめんね!こんなクソニートほっといて僕とどこかに出かけない?(兄を抑え相手に二へと笑いかけ
>>206チョロ松
だって金ないんだもん(しれっと言い放つ)
でも肉は食いたい!育ち盛りだから肉食わないと死んじゃうって……肉肉肉肉肉〜(一応チョロ松の肩を揉みつつその頭に顎を乗せて駄々を捏ねる)
……!?(暫くぼー…と見つめていたが、目が覚めて状況を把握するとびっくりした表情に変わり)
>>197 十四松
俺とトド松?意外性があっていいんじゃない?ニャンコがなつかなくてバレるかもしんないけど…(エスパーニャンコの件の事を思い出しながらニヤニヤとからかうように笑み)
>>198 トド松
俺トド松みたいに早朝ランニングなんてしてないし…って、何でプール?おそ松兄さんお金あるの?(背中ぽふぽふされながら、最近腰回りにいらないお肉がついたことをぼんやり思いだしつつ問い掛け)
>>199 おそ松兄さん
俺は猫道通るけどね(安堵したような表情になる兄を見ながらさらりと述べ)
>>202 チョロ松兄さん
焼き肉行くの?俺も食べたい。俺の分だけでも奢ってよチョロ松兄さん(何処からか焼き肉の話を嗅ぎ付け、弟という立場を利用してチョロ松に甘えるように膝の上に頭を乗せて見上げ)
>>206 >>207
>>207おそ松にいさん
うるさいな!!肉の代わりにこんにゃくでも食っとけ!!
(「ったく」と言いながらため息をつき投げ捨てた雑誌が近くにあったのでそれを読み始め
>>208一松
いや、一松と一緒じゃなきゃ僕分かんないんだけど!?(ほっとしたのもつかの間、不安な表情を浮かべて
てかお前めざといな…
一松はおそ松兄さんにおごってもらった方が嬉しいよなー?(嬉しいと言えとジェスチャーとしてウインクをして
>>208一松
そりゃあお前、水着姿の女の子を見たいからに決まってんじゃん?しかも可愛い子の浸かっている水に自分も浸かれるんだぞ?(さも当然なふうに言って鼻の下を伸ばしながら)
って、なんだこの肉!?本当に運動したほうがいいな…(一松の腰の肉を摘んでびっくりしながら)
>>209チョロ松
ケッ!チョロ松のドケチ!(悪態をつきつつも真面目にチョロ松の肩を揉み続け、ついでにポソリと「だからクソ童貞なんだよ」)
>>208-209一松、チョロ松
うっわ、チョロ松には躊躇もなく甘えるなあ一松…(感心しつつも少し不満げに口を尖らせて)
てか何?オレ奢りたくないんだけど(チョロ松のジェスチャーには気付かずに)
>>210おそ松にいさん
やりくり上手だってば!!そんなこと言うんだったら今度から何もおごらないけど
(ケチと言われ少し意地になって見せて)
何か言った?おそ松兄さん(声が後ろの方から聞こえたので後ろを顔だけ振り向き問いかけて
>>204-206 おそ松くん、チョロ松くん、
うわぁぁっ!?びっくりしたぁ。
( 押し退けられるチョロ松くんをひらりとかわし、ホッと胸撫でおれせば再び二人を見て。誘いを受けるなりうぅむと首をかしげ考える仕草。来た目的もなんとなく、と言う気まぐれなもの。答えが決まれば笑顔を見せ。)
三人で出掛けようよ。丁度私、暇だし。
?普段は猫道通ってるってことだよ(兄が不安そうなのを見て小首を傾げて)
>>209
今の時期って市民プールでもあんまり人いないんじゃない?(水着美女目当てらしい兄を見ながら寒い時期にプールに入る人なんているのかと疑問に思いながら述べ)
こ、これは最近十四松とお菓子食べてたから…(肉を摘ままれて太った理由を素直に話し)
>>210
やっぱりおそ松兄さんが奢ってよ。俺達『弟』だし?(タダで焼肉が食べれたら会計なんてどちらでもいいのでニヤニヤしながら標的をおそ松兄さんにチェンジし。おそ松兄さんが不服そうなのには気付かず)
>>209 >>210
>>199 おそ松兄さん
ト、トト子ちゃん?!え、ど、どういう経緯でそうなったのわけ?!
(幼なじみの名前が出てきたことに顔を赤くしつつ相手の両肩をつかんで揺さぶりながらそう叫んで)
>>201 十四松兄さん
うわぁ?!な、なにするの兄さん!
(大げさなぐらいに肩を跳ねさせて振り返り未だドキドキと煩い心臓の辺りを手で押さえながらそう言って)
>>202 チョロ松兄さん
うん食べたいよね〜。……今回はそれで許してあげなくもないよ。
(そう言って一層笑みを深くして相手を見下ろして)
>>208 一松兄さん
うぐっ!……い、良いもん猫がなついてくれなくても!だって僕にはみんながいるから〜。
(悔しそうに顔を歪めたあと、ぷいっと顔を背けてそう言ってニヤつくのを堪えながらチラリと相手を見て)
…お、連チャン連チャン(スマホゲームをしていて話を聞いていない処かトド松を見てもいない)
>>214
【すまない、用事があってあまり
来れなかった....多分これからもこのような事があるかもしれないから副スレ主を決めたいんだが誰かやってくれるか?】
>>167 一松
うぅ........
そ、それでな、その子を振り向かせたいの
だがどうやってやればいいと思う........?
(弟に春が来たと言われさらに真っ赤な顔をして上記を言い)
>>168 十四松
だ、大丈夫だ....骨はおっていない....
(苦笑いをしながら上記を言い、ゆっくりと
立ち上がる)
>>169
うん........!一緒に作る........!
(えらいと言われ嬉しそうに笑う、その笑顔はまるで兄に褒められた弟のようで
準備をしようと青いエプロンを取り出す)
>>170
フッ....しょうがないなぁ。分かった、
一緒に行こう
(甘えられたのが嬉しくて笑顔になりながらも上記を言い)
>>174
え........
(青ざめた顔をしながらおそ松からゆっくりと離れる)
>>203
あれ?トト子ちゃん?
珍しいな、どうしたんだ?
(少しだけ笑いながらドアを開け上記言い)
【参加OKだ、よろしくなトト子ちゃん!】
>>216 カラ松くん、
何もすることないし、みんな居そうだから遊びに来たの。
( 出てきた後の相手は、もっとデレデレするのかと思っていたらしく、少し笑う程度の様子に若干驚き。此処に来た訳を淡々と述べて。)
>>211チョロ松
なんも言ってませ〜ん(白々しく口笛を吹きながら明後日の方を向いて。しばらく肩もみを続けたところで少し感心したように口を開く)
チョロ松は意外と体しっかりしてんなあ。一松なんてプニプニしてたぞ、腹
>>212トト子ちゃん、>>216カラ松
うんうん!全然いいよ、早速行こう!(さっと奥に引っ込み1秒で外出の支度をし、デレデレの笑顔でトト子の隣に並ぶ)
あ、カラ松も一緒に行く?(玄関に出たカラ松に振り向いて)
>>213一松
へへー、温水プールがあるじゃん!きっと冬休みで可愛い大学生がいっぱい来るよ〜(自分の妄想を語ってさらに鼻の下を伸ばす)一松もプールで泳げば、肉を落とすついでに女の子ウォッチングもできるよ?ね、どう?(右手で一松の腹を摘んだままソファに座って問いかける)
>>214トド松
ふっふっふ…気になるぅ?じゃあ情報料500円を貰おうか!(バッと手を広げて末弟の前に差し出す。容赦なくたかる気満々である)
>>216カラ松
ちょ、カラ松なんで離れるの?それどころか心の距離も開いた気がするんだけど(若干傷付いた顔をしつつ)
てかカラ松ってオムライス作れる?お兄ちゃんオムライスが食べたいー(机に頬杖をつきながら小学生のように手を高く上げて)
【副スレ主は推薦で決めたら良いんじゃないかな。よく来ているのが一松な気がするので自分は一松を押しマッスル*\(^o^)/*】
>>218 おそ松くん、
待って、準備早すぎるよ!
( 約一秒程度で身支度を済ませた相手に軽く突っ込みを入れて。デレデレ過ぎる笑みに若干引き。)
>>217
そうか、俺も丁度暇だったんだ
何する?どっか出かける?
(ニコッと笑いながら上記を言う)
>>218>>219
あ、ああ、俺も行きたい
けどおそ松兄さん準備速くないか?
いや、普通なのか?
(十四松の速さを見たことがあるので
この速さが普通なのかと混乱しながらも
上記を言い)
>>218
手を毎日洗ってちゃんと拭くなら
いいけど....
(おそ松と距離をおきながら上記言い)
>>220 カラ松くん、
そうだねぇ。んー、何しようか・・・。
( 首をかしげ手を組み、考える仕草。周りをチラ見すれば数匹の猫。抱え込み、猫を撫で。猫を触り続け、数分立つもしたいことが見つからず、最終的に猫を差し出し『 触る!?、』なんて言い。)
>>220 カラ松くん、おそ松くん
普通じゃないでしょ・・・。
私だったら20分くらいかかるのに。
( 混乱している様子の相手を横目に、呟くように、呆れた様子で小声で言い。微笑を浮かべてはカラ松くん見やり。)
カラ松くんは準備しなくて大丈夫?
>>202
本当!?オレ犬似合う?
(何故か褒め言葉と受け取れば嬉しそうに顔を明るくし、見えない尻尾を振りながら見つめる姿はまさに犬であり)
>>203
トト子ちゃんだァァァ!
(人間とは思えぬスピードで玄関まで訪れるといつもながらの笑顔で迎え、「来てくれてすっげー嬉しい!」と本心を述べて)
>>205
とか言いつつおそ松兄さん怖がってる!可愛い!
(服の裾を握られたことに気づくとすぐに察して、「連れてこないから大丈夫だよ」と純粋な笑みを向け)
>>208
あっはは、超驚いてる!
(驚愕を露にした相手の表情を見ればケラケラ笑い、近かった顔を離して)
>>214
なんかトド松の背中見てたら抱きつきたくなった!
(両手を上げながら正直な言葉を紡いでは、「隙だらけだぜー!」なんて意味深に言い連ね)
>>216
よかった…
(ホッと胸を撫で下ろすと「手の怪我に続いて骨折までさせてたら、オレ自分で自分とこ殴ってたよー」と頬をかき)
>>219-222トト子ちゃん、カラ松
トト子ちゃんのためなら時空を超えて準備することなんてチョチョイのチョイだよ(えっへんと自慢げに言って、両脇にカラ松とチョロ松の肩を抱き寄せる)
じゃあ俺らとトト子ちゃんでお出かけだね!あー楽しみ!
【>>223ミスった汗>>219-221です】
>>221十四松
可愛いってなんだよおい!ま、まあ連れてこないなら別にそれでいいけどさ!(強がりつつも内心ホッとし、十四松の笑顔にしばし目を留めてから)お前ってホントいつまで経っても純粋だなあ。おにいちゃん、たまに十四松が悪い奴に騙されないか心配になるよ…(はあとため息をついて畳に腰を下ろす)
>>222 十四松くん、
速っ!?
( インターホンを鳴らし、ホッと一息つこうとすれば玄関開いたため目を見開き。嬉しい、と素直に言ってもらえば満足そうに頷き、何やら笑みが止まらずにいて。)
>>223 おそ松くん、カラ松くん、チョロ松くん、
時空超えちゃうの!?・・・うん、凄いね。
( 突っ込みに疲れるのと、相手の自慢気な顔を見るなり褒め。 何処へ出掛けるのか、少し不安ではあるものの、珍しく四人で出掛けることができるため、少し楽しげな表情浮かべ。)
>>225トト子ちゃん
そんなに褒めないでよ〜(照れた笑顔で後ろ頭を掻きながら)
で、どこ行く?オレはどこでもいいよ