ようこそ。*道化師の憂鬱*に足を運んでくださり、ありがとうございます。
このスレは私、紅が黒系・自傷・自虐などの詩を書きます。
苦手な方は、お引き取り下さい。
行き過ぎない様に、気をつけます。
それと、黒系ばっかりだと暗くなっちゃうので、
明るいのも書くのを………頑張りマス。
>>2 必読
>>3 作者紹介・一言
では、スタートです( ´ ▽ ` )ﾉ
*必読*
このスレは、スレ主が自己満足で作ったものです。
コメント・感想・アドバイスなどは、どんと来い！という感じです。
荒らし・中傷・暴言はおやめ下さい。
詩を書き込むのは、アリです！むしろ、書き込んでほしいですね。
では、このくらいで。
*作者紹介*
名前：紅
年齢：*\(^o^)/*
性格：マイペースと言われます。
更新もマイペースかも……
一言：えーっ、これから更新頑張りますので、
よろしくお願いします‼
コメントは、いつでも受け付け中‼（＾ν＾）
題名：Fallen angel
羽を喪った天使は この夜 何を想うのだろう
月明かりに照らされた 一枚の羽根は
夜風に運ばれて闇の中に溶けていった
乳白色の羽根は
じわり じわりと染まってゆく
黒よりも暗い色に
染まってゆく
翼を失くした天使は 頬を濡らしながら
声が枯れるまで叫び続ける
何日も……何日も……
命尽きるまで。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
羽＝生えている羽 羽根＝抜け落ちた羽根
Fallen angelは、ギリシャ語で堕天使の意。
堕ちた天使が、助けを求める話。
手を伸ばす者など、いないのに。
世界は、何て残酷だ。
題名：欲望
生きている意味は何だろう
永遠に消えない私の疑問
神は、何故 人間という醜い生き物を作った？
エゴで汚く生きる人々を天から嘲笑うため？
「人は生きるために、生まれて来た」
なにそれ。綺麗事でしょ？
光のない世界に閉じこもっている私は
生きるためじゃなく死ぬために生まれてきたんじゃない？
気付いて 気付いて 誰か気付いて
私を必要として そうじゃないと闇に呑まれてしまう
あの日、好奇心で傷をつけた手首からは
今まで見たことのないような鮮やかな紅い液体が
流れ出た。
生きている。 生きている。 私は、生きているんだ。
皆と同じ様に、心臓が脈を打っているんだ。
気付いて 気付いて 誰か気付いて
私は生きているんだよ？ 存在しているんだよ？
それなのに
皆が私を見る目は変わらない
いるのに いるのに 存在するのに
まるで いないかの様に振る舞う。
あの日、好奇心で傷をつけた手首から出た鮮やかな
血は 闇の世界を紅く染めた
“生”を知った私は
同じ
行為を
繰り返す
いつの間にか 飽きてしまったこの痛み
もっと…………もっと……!! “生”を教えて？
それじゃあ、手首とサヨナラしよう
キラリと光るナイフを下ろすと
こ ろ
ん
と
落 ち
る 私
の 手
首
だめ だめ こんなんじゃ分かんないよ
それじゃあ、腕と 足と 全てのものと
サ
ヨ ナ
ラ し
よ う
？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
文字をばらけて書いたのは、狂った感じを
出すため。
少し歌詞っぽくしてみました(?)
難しいですね。頑張ります。
おーすごいです！
頑張ってください！
>>6 桜様へ
コメントありがとうございます!!
もう、初コメ嬉し過ぎて舞い上がりそうです！
なんかこのテンションで、宇宙まで飛んで
いけそうです!!
す、すすすごいです。だって！？
いえ、いえ私はまだ未熟者ですよ。小説歴1年目ですが、
未だにその成果が現れません………
読んでくださる方がいるだけで、勇気付けられます！
もし、良かったら詩でも投稿していってください。
わがまますみませんm(_ _)m
更新、頑張りますっ！！
私の好きな感じです！！
私は恋愛のポエムしかできないんで尊敬します！
これからも頑張ってください！
>>8 陵様へ
コメントありがとうございますっ！
尊敬……尊敬…………尊敬！？！(◎_◎;)
あ、あああ！！
尊敬だなんて…………(つД`)ノ 嬉しくて涙が……
今日一日で、コメント二ついただいて、テンションおかしく
なってます。
もっと、お礼の言葉を書きたいんだけど
上手く言葉に表せない感じですね。
嬉しいんです！もう、答えられないくらい
嬉しいんですっ！しつこく、ごめんなさい。
お言葉通り、更新頑張ります！！
紅さん
とてもいい詩ですね！
表現などが上手です！ほんとに上手です！
「欲望」は一度私も思ったことが書かれているところもありました
それに、少し説明？みたいなのがあって助かりました！
えーと、返信頑張ってください！
>>10 秋桜様へ
コメントありがとうございます！！
お褒めの言葉嬉しいですっ！
表現が上手と言われたのは、初めてで
とてつもなく嬉しいです‼
表現の仕方を考えるのは、凄く悩みます。
悩んで、悩んで悩みまくって書いてますね。
「欲望」には、秋桜様が思った様なことが
あったのですか！
嬉しゅうございます！！
題名:水銀の砂時計
絶望の落とし穴にはまった人を救い出すのは難しい
どん底にいる人々は もがき 苦しみ
狂 っ て ゆ く
すぐ助けようと手を伸ばすと 落とし穴の外側の人も
引きずり込まれてしまう
だから どんなに苦しそうでも 辛そうでも 助けを求められても
絶対に 手を伸ばしてはいけない
落とし穴のすぐ傍で 相手が自力で這い上がって来るのを
待ち続ける
時折 落とし穴の中を覗いて見ると
中は真っ黒で 哀しい感情が渦巻いていて
喚き声や呻き声 叫び声などが聴こえてき 外側の人まで
胸が締め付けられ 泣き出しそうになる
それでも 相手は大丈夫だと信じて待ち続ける
あなたの為に命がけで作った 水銀の砂時計
銀色の液体は とろり とろりと
時を刻む
水銀が全て落ちれば 裏返し
また 線を描いて 流れ落ちる
もう 何回目だろうか
砂時計を裏返すのは
もう あなたは闇に呑まれてしまったのだろうか
喉は渇き 胃の中は空腹で熱い
蔑んだ目で 砂時計を見ると
最後の 最後の 一滴が
落ちようとしていた
あなたは まだ 来ない
一滴が 線となった時＿＿＿＿＿＿
落とし穴から 手が出て来た
嗚呼 やっと来てくれた
いつぶりだろう あなたの顔を見るのは
這い上がってきたあなたは 隈があり 疲れ果てていた
私達は 喜び合い 力いっぱい抱きしめる
「もう 大丈夫。あなたは自力で乗り越えたんだよ。お疲れ様」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
誰だって落ち込んだりする事はある
でも、落ち込んだままじゃなく 抜け出さないといけない
この詩を読んで「全部、綺麗事だ」と思った方もいるかもしれない。
でも、少しでも何か感じてくれたらこの上ない喜びとなります。
今、どん底にいても、これからどん底に落ちても
頑張って 頑張って 頑張って
自力で這い上がれるよう自分自身を強くしたいと思います。
ちなみに、この詩は私の好きな歌手の歌をイメージして
書きました。
※お知らせ※
いつもはiPodで書いているんですが
今は、パソコンで書いております。
トリップが変わっていますが、なりきりではありません。
驚いたお方、すみません。
iPodの時→＆◆МＶｊ６ パソコンの時→＆◆iМ/ｃ
となります。
それと、もう一つ。
他の方の詩を投稿もアリなので、
お待ちしております!!
題名：間違いのすれ違い
❤「ずっと一緒にいようね」
最後に聞いた君の笑顔 優しいあの声はもう聞こえない
死んだなんて言わないで あの子が死ぬはずないんだ
あの子が約束をやぶるはずないんだ ねえ いったいどこに居るの？
ねえ 早く戻ってきてよ また あの優しい声を聞かせて？
★なーんて、馬鹿みたい。
そんなの無理に決まってる。
彼女は死んだ。もうここには、いないんだ。
ううん。違うよ。
彼女は、まだいる。いるよ。
そんなはずない。しっかりと見たろ。彼女の
死顔を。
違う、違うっ‼彼女は、いるんだ！僕のそばに！
頭の中で、天使と悪魔が言い合う。
どっちが、本当でどっちは嘘？
不安と焦りが僕を押しつぶす
❤もー分かんない何もかも
君のことも僕のことも
「ちょっと考えたらわかるだろう？」
分からないからかんがえてるんだよ！
ねえ でてきてよ僕の前に なんで僕の前から消えてるの？
ほんとに君は死んじゃったの？
誰か教えてよ 僕に その答えを
★夢に出て来て君が言うんだ
「ねぇ、私は何で死んだと思う？………
貴方が殺したのよ。貴方と喧嘩なんてしなければ、
私は車になんか跳ねられなかった！全部、
貴方のせい。」
その瞳は冷たく、僕を軽蔑していた。
僕のせい…………僕のせいで君が死んだ……？
嘘だ、と思った。
でも、確かに君と喧嘩したあの日
君が飛び出した赤信号の横断歩道
偶然通った黒い車
不快なブレーキ音
周りの人の悲鳴
飛び散った君の血
目の前にある
紅
い か
た ま り
さぁっと吹いた冷たい風が
僕の髪の毛をなびかせていった
あ、そっか。
ぼ
ク が
こ ロ
し タ ん
ダ ね
❤いま 思い出した 僕が
コロシタンダネ 君を見捨てて逃げ出して
泣きじゃくって 全部忘れて
やっと思い出して すべての すべてが全部
僕のせいなんだ 嗚呼 やっと思い出したよ
君が 僕のせいでシンジャッタコト
大好きだった あの子が 目の前で 血を流して
「貴方のせい」
っていうのが聞こえたんだ
★ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
本当にごめんなさい
僕が悪いんだ
全部、全部
ごめんね
君に償いをしないといけないね
じゃあ僕のこの命をあげる
世界が真っ逆さまに堕ちて行く時
じりじりと照りつける太陽が僕を嘲笑っている気がした＿＿＿＿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夢の中で言った死んだ彼女の言葉を信じて
償う狂った男の子
どんな時でも 冷静に周りを見なくちゃあ
これは、私とお友達が他のスレでリレーして
書いた詩です。
気に入ったので、投稿させていただきました。
★＝私 ❤＝お友達
です。
題名：間違いのすれ違い～2～ 女の子sibe
あっという間だった
驚く暇もなく 叫ぶ暇もなく 一台の黒い車は
私の命ごと奪い去っていった
死ぬ前は 皆に何か 言いたかった事を伝えたいと
思っていた
というよりも まだやりたい事は数えきれないほどあった
それに あの子とも まだ 一緒にいたかった
あの子と些細な事で喧嘩をした
内容なんて 覚えてない
泣きながら 走っていたら 視界が滲んでぼやけて
気付けば 私の身体は宙を舞っていて 右半身に
激しい痛み
状況を理解するのに 時間がかかった
「あ、私。死ぬんだ。」
人々の悲鳴 煩いな 叫ぶくらいなら救急車呼んでよ
焦りを隠せないあの子の瞳 熱を帯びた道路
揺らめく糸遊
「ごめんね。」
この四文字だけでも、あの子に伝えたかった。
目を見開くあの子は 小さく 弱く 今にも崩れそうだった
「ごめんね。＿＿＿＿＿＿＿＿そして、ありがとう。」
数週間が過ぎた頃。
ひょっこりあの子は顔を出した。
ああ、やっぱり。来てくれた。
＿＿＿＿＿＿ずっと、一緒って言ったでしょ？＿＿＿＿＿＿＿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「間違いのすれ違い」の女の子バージョンです。
切ない？ホラー？
何とも言えませんね。
頑張りました。
糸遊は陽炎の事です。
最近、更新できなくてすみません。
自分でも、こんな忙しかったんだと驚いています。
休日とか、出来たら平日も更新していきたいと
思っております。
それに、私は頭の中で完璧に出来上がらないと
書き始めない面倒くさい奴なので………
今も頭の中では2～3個くらい、ぽわわ～んと
浮かんでいます。
これからも、よろしくお願いします‼
題名：星のない夜は来ない
失敗した
何もかも全部失敗した
なんでこうなるんだろう
私だけこうなるんだろう
神様は意地悪だ
いつも天から見ているクセに
私を悪い方向に進ませる
たまに私を幸福にしてもいいじゃないか
失敗ばかりして笑われてる私のことなんか
裕福に暮らしている神様には分からないんだ
家に帰って部屋に閉じこもった
何も見たく 聴きたくなくて布団を上から
すっぽりかぶり イヤホンをして哀しい唄を聴いた
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
もう 何もかも無くなっちゃえ
耳なんて いらない
こんな悪口ばっかり聞こえる耳なんていらない
目なんて いらない
残酷で哀しい事しか映さない目なんていらない
口なんて いらない
自分の意見も言えない口なんていらない
何も いらない
不要だ 必要ない
声を噛み殺して 布団な中で泣く
涙は頬を濡らし 髪の毛もこめかみもシーツも濡らした
このまま この涙で部屋いっぱいになればいいのに
そうしたら 私は憂鬱の涙に溺れて死んでしまえるのに
頭に浮かぶ事は全部暗い事ばかり
イヤホンをはずし 布団から顔を出した
外はいつの間にか 暗くなっていた
その色は まるで私の心のようで
でも よく見ればチカチカと輝く星屑
その星達は 小さくても光輝いていて
羨ましくなった
いいな 私もあんな風に輝きたい
布団なんて投げ捨てて 私は窓から身を乗り出した
こんなに暗い夜だって 星は闇に呑まれず輝く
だったら 私にだって希望の光くらいあるんだ
一番光輝く星を見つめながら私は
明日こそ成功すると心に誓った
だって_______________________________
星のない夜なんてないのだから
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつだって星は輝く
落ち込んだ日でも 星を見てまた
頑張ろうと思えばいいのだ
どんなに落ち込んだ日だって私は次の日になれば
忘れています。
気まぐれなので。
この題名は
chocolate set 様からお借りしたものです。
ありがとうございました!!
えーと…少し書かせてもらってもよろしいでしょうか？
19：紅& ◆MVj6：2013/12/20(金) 18:38 ええ、もちろんです。
他の方の詩の書き込みはOKです！
題名は、お忘れずに。
はい！
21：紅& ◆MVj6：2013/12/20(金) 21:49 題名：この世で最も悪い事
この世で最も悪い事
それは 盗みでもなく殺人でもなく
放火でもない
もちろん そういう事も悪い事なのだが
僕は“見て見ぬ振り”が一番悪いと思うのだ
それは例えば クラスでいじめがあったとして
それを見て見ぬ振りをする事 で は な く
自分は善人なんだと仮面をつけて
悪い事を見て見ぬ振りで隅で嗤うことだ
なんて 最低なのだろう
善人ぶって 本当の善人を黒く染めてゆくんだ
善人ぶって見て見ぬ振りをする事が
一番悪い事なんだよ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちょっと語りっぽくしました。
どうでしたか？友達と話してた時にこんな話題が出て
思いつきました。
だから人間というのは 色んな人がいるから恐いんだ
題名：塵となって消えた
一度でいいから 何かの主役になりたい
一度でいいから 誰かに注目されたい
一度でいいから あのスポットライトを独り占めしたい
一度でいいから あの人のように輝きたい
舞台の上では堂々と 貴族を演じる彼方は
すごく輝いていて 綺麗でした
誰からも注目されず 目立ちもせず
ひっそりと生きてきた私とは大違いで
思わず透明の粒が頬を伝った
何で こんなんで生まれてきたんだろう
私は望んでない
一度でいいから 一度でいいから
誰かの為に生きたい
そんな私の儚く小さい夢は＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿塵となって消えた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
久々の更新です。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
目立たない少女が 自分とは正反対の
少女に憧れをもつ話
自分は誰かの為になれたでしょうか？
題名・なにかを失ってまで願うこと
「なにかを失ってまで叶えたい夢がありますか？」
静寂としている部屋の中で少年は自分の心に聞いた
静まり返ったこと部屋でずっと少年が悩んでいたこと
少年は自分の願いが分からなかった
自分は何がしたいのか 何を願っているのか
自分が叶えたい夢…『この世界から消えたい』
一つ浮かんだ願い 少年が願ったこと
ナイフを取り出すと手首をザクッと勢いよく切った
真っ赤な血が飛び散り少年の頬 手 首
いたるところについた
そばにころがっている少年がお気に入りだった熊
目からはまるで涙を流しているように血がついている
ああ これで僕は この世から消えられるんだね
小さな笑みを浮かべ少年はそのままピクリとも動かなくなった
『君はあの少年みたいになにかを失ってまで叶えたい夢がありますか？』
すいません書かせてもらいました！
へんになってしまい申し訳ございません！（作者様）
けっこう悩んだ末これですよ…
えーと、作者様書かせてもらい感謝です！
題名：その手を伸ばして
肌寒い風が 私の皮膚を刺すように冷たい
泥だらけの服を着て いつもごみの積まれた台車を引く
靴なんて高価な物は持ってないよ
将来の夢は「学校の先生」
でも 先生になるには学校に行かなきゃあ
うちにはそんなお金は無いから
裕福な人々を羨ましそうに眺める
学校指定の制服を着て トュクトュクに乗り
友達と楽しそうに 歌を歌いながら学校へ向かう
いいな いいな
私も今すぐ ここを抜け出して
あっち側の仲間入りしたい
母は病気で寝たきり 兄と妹は
もう養えないからと 遠いところへ
行ってしまった
こんな私に誰か手を伸ばして＿＿＿＿＿＿＿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この前テレビで カンボジアの貧しい少年少女の
お話をやっていました。
皆、夢があるのにお金が無くて学校に行けない。
募金のおかげで学校に行ける子も紹介していました。
その子を見ている女の子、という設定で書きました。
カンボジアでは12～3歳くらいの女の子が
朝7時から夜の9時まで働きます。
治安の良くない夜の道を一人で歩いて家に帰る。
その子の夢は「休みたい」
テレビ画面にその四文字が映し出された時
すごく哀しくなりました。
そんな子達のために 募金活動に力を
入れよう。
幸せになってほしいから。
>>23 秋桜様へ
詩の投稿ありがとうございます。
最後の詩の問いかけが、物凄く
心にぐっと来ました。
私も頑張らねば。
軽ーくヤキモチを妬いています。
これからも*道化師の憂鬱*をよろしく
お願いします！あ、詩の投稿もぜひぜひ！
題名：複雑難問方程式
世界は難しすぎる
私は そう思った
なんて複雑で難しいのだろう
人間というのは 相手の思考が詠めない
つまり 何を考えているか分からないという事
だから 誤解し 勝手に落ち込み 最後には
崩れてゆく
ほらほら あの子だって彼だって
先生だって 親だって
みーんなみんな そうなんだ
何を考えているか分からない
私は人が嫌いだ
だから 人の目を見ると 全てを
見透かされているようで 吐き気がする
ほらほら あの子だって彼だって
先生だって 親だって
みーんなみんな 分からない
でもいつか「世界」という名の複雑難問方程式を
解いてあげるよ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
答えが分かったら 一番最初に
彼方に教えてあげる
ちょっと、無邪気な子を主人公に。
詩の解読はご想像で。
スレ主様
誌を書かせてもらい感謝です！
紅さんには全然叶いませんよ
上達するためにまた投稿？させていただきます！
>>27 秋桜様へ
お返事ありがとうございます。
そんなお褒めの言葉を戴いても
よろしいのでしょうか？
私、すぐ調子にノリますよ(笑)
詩の投稿、お待ちしております。
というか、お待ちしちゃダメですね。
私も書かないと……
これからも*道化師の憂鬱*を
よろしくお願いします。
題名：真夜中のサァカス
ほらほら 今日も始まった
小さな小屋でのサァカスが
奇抜な衣装に 身を包み
目元には涙の跡
笑われ者のピエロがさ
戯けたフリして 笑ってら
客席からは歓声が上がり
皆して 声をあげて笑う
お調子者のピエロは
それにノって大騒ぎ
ほら ほら 今日も始まった
真夜中のサァカスが
ねぇ ねぇ 君もこちらの世界へ
『足を踏み入れてみませんか？』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
少しファンタジックに。
戯けて笑ってばかりじゃ自分自身が
潰れてしまう。
題名：潔癖性
小さな小さなプランクトンは
清水では 生きられない
あまりにも綺麗すぎて
身体に 心に 沁みてしまう
小さな小さな僕は
綺麗な世界では生きられない
あまりにも綺麗すぎて
息苦しくなり そのまま窒息してしまう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
綺麗なものを人は求めるが人は
少しは汚れてないと生きられないのかな…と
思いまして。
題名：依存
失いたくないから 手離しなくたいから
僕は君の名を呼ぶ
僕と君はシーソーのようで
片方が欠けてしまうと バランスを崩してしまう
失いたくないから 手離したくないから
僕は君の名を呼ぶ
僕は君で君は僕 欠かせない存在
ねえ 何処へ行ったのかな
何も言わずに行かないで
君なしでは僕はコわレちャウよ？
手離さない 手離せない
ゆらり ゆらり 世界が揺れる
依存という名の迷路に出口は見つからない
コわレた僕はもう 救えない？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オチのない結果に。
そこは想像力でカバーお願いします(苦笑)
依存しすぎては、救えない。
この迷路に出口はない。
題名：真実
真実はどういう事だろうと
ある一人の少年は考えた
真実は正しい事だ
本当だろうか？
その真実があまりにも残酷で
醜くてもそれは正しいのだろうか？
僕は真実を知りたい
この世界の真実を
アダムとイヴの真実を
神様が7日で世界を作った意味を
宇宙という無限の真理を
真実は正しいとは限らない
真実が正しくないのなら
その真実は何なんだ
アダムとイヴの真実が
神様が7日で世界を作った意味が
宇宙という無限の真理が
正しくなくても
『あなたは真実を知りたいですか？』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この事にすごく頭を働かせました。
真実が正しくないのなら、間違い？
つまり虚偽？と。
難しいですね。
少し「複雑難問方程式」の続きのような
そうじゃないような……
真実が残酷なら私は知りたくないかもしれない。
あなたは？どうでしょうか？
題名：林檎の蜜
雪の様に真っ白い肌
艶めく黒髪
真っ赤で小さな唇
触ったら溶けてしまいそうなその身体
今すぐにでも 壊したい
その細く柔らかい喉に 十本の指を
ぎりぎりと食い込ませ 酸素を奪ってしまいたい
そして その頭を踏み潰し高笑いしてやりたいね
金色に艶めく林檎の蜜が
少女を誘惑する
食べて 食べて
美味しい美味しい 林檎を
甘すぎて 世界が揺らめく
そのまま 奪ってしまえ
彼女の目を 口を 耳を 手を 足を
全ての物を奪ってしまえ
残った骨は 彼女の肌の色にすごく似ていた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい。ごめんなさい。
難しかったです。
童話の白雪姫をイメージしました。
私の努力は認めてください。(苦笑)
また童話系をイメージしたの
書きたいと思っています。
上げます。
ついでに、*追記*
こんばんは。
あと、数時間で2014年ですね。
最近、すごく詩が浮かびます。
まあ、どれもオチが無かったり、変に
なったりなのですが…(苦笑)
2014年も少しずつ更新していこうと
思っています。読んでくださっている心優しい
読者様、これからも*道化師の憂鬱*を
よろしくお願いします。
では、皆様。おやすみなさい。
良いお年を～(*^ ^*)
題名：光へ
世界が嫌い
人間が嫌い
自分が嫌い
汚れて醜いものが嫌い
そう言って田舎に引き籠った少年が
いるというのを聞いたことがある
何て馬鹿なんだろう、とその時は
鼻で笑って話を右から左へ流していた
でも 私も今はその少年と同じだ
汚れて醜いものが嫌い、と言い訳を押し付け
部屋に閉じこもる
なんて卑怯なんだろう、私って
笑いが込み上げてくる
久々に窓を開けた
空は桃色と橙色に染まってて
真ん中には丸い日
その光が眩しく暖かく心に染み渡って
いくようで＿＿＿_塩水が頬を濡らす
なんでだろうな
何もかも嫌って引き籠ったのに
また光を求めてる
私の足は自然とドアの方へ向かっていた
『さぁ、そのドアをぶち破って新しい扉を探そう』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
明けましておめでとうございます！！
新年なのでね！明る目のを書いた…つもりです！
過去は見なくていい
未来を見て走る
転んでしまう時もあるけれど
その時は泣いていいんだ
思いっきり流して
べそかいて
そこから立ち直れるかが問題だ
何か、いい感じな詩みたいなのが出来ましたね(笑)
これの続きでも書こうかな。
では、皆様の幸福を願って。良いお年を～
って二回目ですね(苦笑)
題名：明日
過去は見なくていい
未来を見て走る
転んでしまう時もあるけれど
その時は泣いていいんだ
思いっきり流して
べそかいて
そこから立ち直れるかが問題だ
明るい明日を想像して
また 歩き出す
人生は非常にややこしいもので
辛く悲しく逃げ出したくなる
でも楽しく嬉しく喜び合える
人生はいつ終わるか分からないから
一日を一分を大事にしよう
どんなに小さくても根がしっかりしていれば
植物は生きてゆける
そんな人に私はなりたい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい！さっきのちょっとした詩の続きです！
最後は宮沢賢治の雨ニモマケズを引用と
いうか………ね。
明るい詩って、どうしてこんなに
難しいんだろ。と日々思っています。
嗚呼、文才が欲しい。
*追記*
最近ですね、すごく暗くて
救いようのない………
救いようのないというか、救えない
詩を書きたいんですよ。
書けば？って話デスヨネ。
すみません。書けないんですっ！
ちょっとしたスランプみたいな……
うわ～～ああああ～～～
ネタが思いつかないぃ～～
すみません。雄叫び上げてすみません。
はい、以上です。
余談になりましたね……・(ノД`)・゜
題名：殺戮
人を殺めた若い男は
牢獄の中 囚人として過ごす
何人もの人々を 惨いやり方で
殺してきた
「非国民」と罵倒され 軽蔑されるのは
当たり前だ
この牢獄の中にいる囚人は
人を殺めて どう思っているのだろう
「ざまぁみろ」と嗤ってる？
「申し訳ない」と反省してる？
「俺には関係ない」と無関心？
不快な音をたてて 鉄の扉が開いた
きちんとした身形の奴等が
俺を無理矢理 立たせ牢獄から引っ張り出す
尻餅をついて立ち上がると
至る所から物が飛んできた
「死んでしまえ」「非国民」「人殺し」と
皆して指を指してくる
俺が地に這い蹲り 頭を擦り付けると
歓声がわく
鋭い音がしたかと思うと 血飛沫と共に
首が宙を舞った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人殺しの男が死ぬ前に考えた事は＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿誰も知らない
題名を殺戮にしようか虐殺にしようか
迷いましたが、殺戮にしました。
題名：11 / 31(日)
「若いうちに、十代のうちに死んでしまえるのは
ある意味ラッキーなのかもしれない」と死んだ叔父は言いました。
幼かった私は 意味が分からず
叔父の膝の上で 何故かと問いかけてみました。
そうすると叔父は 目元にしわを寄せて
「若菜には難しいだろう。まぁ、大きくなったら分かるさ」
とさらに私の頭の中をごちゃごちゃにしたのです。
私はその事を深く考えようとは、思いませんでした。
頭の容量が少ない私には難し過ぎたからです。
でも、今になってやっと分かりました。叔父は多分。いや、きっと
「夢や希望を抱いている十代のうちに死んでしまった方が
幸せなのかもしれない」と言っていたのです。
何十年も生きて、絶望し憂鬱になり辛く悲しく、
でも楽しく嬉しく生きるよりも、まだ青い時に希望に
満ち溢れている時に安らかに死ねた方がいいんじゃないか、と。
そういう事だったのですね。
やっと分かりました。
そう言った時の叔父の眼差しはすごく哀しく、でもとても優しいものでした。
何故、叔父はそんな事を言ったのか分かりません。
私は今年で23になります。まだまだ、未熟ですし世間知らずです。
もう貴方の優しさは、ぬくもりはありませんが、空から見ていてください。
私は貴方が言った「若い頃に死んでしまえる事はある意味良い」というのには反対です。
私は屈辱を味わって、辛くて逃げ出したくなっても死んだりはしません。人生そういうものだから。
しわくちゃのお婆さんになるまで生きて、孫には自分の人生話をたっぷりと聞かしてあげるつもりです。
だから、伸び伸びと生きる私を見守っていてくださいね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
叔父の命日に主人公ちゃんが、過去を振り返るお話。
テーマは「若い頃の死」
いつもの様に箇条書きで書くと、
暗くなりそうなので日記風に。
書くのすっごく楽しかったです^ ^
題名もすごく考えました。最初は
『絶望の光』だったのですが、内容とミスマッチなので没に。
それで、『11 / 31(日)』になりました。こちらも日記風に。
11月は31日までないのですが、31日にした方が
不思議感があるかなーと、思い。
この作品は、すごくこりました。
長くてすみませんm(_ _)m
*追記*
>>39 の作品読んで「うわっ」となりました。
改行をもっとすれば、よかったですね。
読みにくかったら、ごめんなさいm(_ _)m
明日から、休みが終わりまた忙しくなるので
更新するのがのろのろカメさんになる可能性、
90%くらいです。
今後も*道化師の憂鬱*を宜しくお願い致します。
題名：メリーゴーランド
「あんたは逃げてる。全てのものから。
厄介な事を避けて人に押し付けて、
知らない顔をしているんだ。」
彼は私にそう言った。
逃げてない 逃げてなんかない
頭の中では拒否したけど どこかで
納得していた
だって厄介な事は嫌いだもん
逃げてる逃げてる逃げてる逃げてる逃げてる
あんたは逃げてる
ぐるぐると回る 何度も何度も彼の言葉が
五月蝿い五月蝿い！逃げてなんかない
あんたに何が分かるんだ！
頭の中で彼が私を嗤っていて
気持ち悪い
彼は私の全てを見透かしてる
逃げてなんかない逃げてなんかない
拒否するけど涙は溢れるばかり
皆嫌いだ
気持ち悪い
何考えてるかわかんない
目を合わすな
全て詠まれる
薄っぺらい理由に隠して
全てを拒否する自分が弱くて
汚くて醜くて自分で自分を嗤った
死にたいのに死ねない
死にたいのに怖くて死を嫌う
でも死にたいから死を好む
それじゃあもうさ
私に希望なんて持たせず
どん底に突き落としてよ
ほら 早く 早く堕としてよ
ねぇ早く＿＿＿＿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
言い訳ばかりじゃ信用を無くしてしまう。
書くのかなり楽しかったです。
*
ある日疲れた私の前に
不気味なピエロが現れた
そいつは虚ろで濁った眼
歪んだ笑顔を浮かべてさ
「こっちにおいで」と手招いた
そいつの後ろに広がった
ぼんやり霞んだその世界
恐ろしいほど魅力的
だから私は飛び込んだ
終わった世界に飛び込んだ
そして終わった私がね
願う願いはただひとつ
私が嵌まったこの罠に
君は引っ掛からないで
私の過剰な心配を
「杞憂だよ」って笑ってね
>>42 通りすがりの千尋様
投稿ありがとうございます。
ピエロをテーマに…………！！
なんかファンタジックな詩ですね！
私の作品も読んで頂ければ幸いです。
【】
45：若葉 ◆4DCs：2014/01/09(木) 12:26 >>44間違えましたっすみません
【処刑少女】
ある日 少女は罰せられ
処刑台の上に立っていた
少女は怒り狂う民達なんてどうでもよさそうに
少し口元を 緩ませ 刃が首を通るのを待っていて
刃が通った瞬間 彼女は赤い椿の花弁
美しく花弁は舞い降り 人々を驚かせた
少女は処刑の前に 考えていた事がある
「愛しい少年にさよならを」
処刑少女も恋をして 揺れる白い雲さえ彼女を裏切る
愛しい少年は少女をただ見ていた
椿のような彼女を見つめ見つめ
気づけば少年は口内に
塩の様な味がした
>>45 若葉様
詩の投稿ありがとうございます。
『刃が首を通るのを待っていて』のところが
良い表現だなぁ…と一人で感動しております(笑)
なんか解読しにくい不思議な詩ですね！( ´ ▽ ` )
見習わなければ。
一気に二名の方が投稿してくれて
ただいまテンションMAXです。
これで投稿者三人目～!!（≧∇≦）
てゆーか私も書かなきゃ。
はい、頑張ります。
今後も*道化師の憂鬱*を宜しく御願いします。m(_ _)m
>>46前々からちょこちょこ覗いてましたw
>>45解釈的なあれ
処刑される少女は今処刑台の上に立っている
少女は人を殺めてしまいそのせいで民たちから怒りをかっていた
そんな民たちに目もくれず少女は少年のことを思い浮かべる
これから自分が死ぬって言うのにも関わらずに。
こんな残酷な少女にも恋心があった。
だけども白い雲さえも彼女を裏切る。
彼女は首を切られその死に姿は椿のように美しく
そんな堂々と華麗に散る彼女を見て怒っていた住民も驚く。
その瞬間を見ていた少女の想い人の少年は
少女が好きだったのに想いを伝えられず
気がつけば自分は後悔をし、涙を流していた
っていうことでふ
>>47
そうだったんですかー！
なるほど！奥が深い！！
ちょくちょく覗いてた！？！(◎_◎;)
ありがとうございますっ！！
それでは！
題名：９ / ０(火)
私は神様を憎みました。
どうして今日はこんな最悪な事ばかり
なのでしょう。
1月1日に引いたおみくじは『大吉』だったのに
それは嘘なんじゃないですか？
今日の星占いは一位だったのに
あれは嘘なんじゃないですか？
でも、悪いのは私なのです。
過去に縋り付き、未来を突き放す。
ねぇ、普通は逆でしょう？
過去を突き放し、未来に縋り付く。
それだと、言い方が悪いですね。
過去を振り返るのはまだ先でいいから、
未来をひたすら追いかけよう。
今日一日を通して分かりました。
一日一分一秒を大切に。
いつ失くなるか分からない私達。
だからこそ今日という日を大切に。
そう思うと最悪最低だった今日が
最高に思えました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>39の主人公ちゃんの日記です。
日記風に書くの楽しいっ！
久々の更新ですね。
休みが何日か続くので、連続更新に
なると思います！…………たぶん。
題名：３億分のイチ
そんな目で私を見ないで下さい。
そんな期待に希望に満ち溢れた目で
私を見ないで下さい。
私は貴女の思っているような人ではない。
私は優秀でなんでも出来る訳じゃない。
それなのに どうしてそんなに
私に光を求めるのですか？
ねぇ、他にもいるじゃない。
お母さん、ごめんなさい
お父さん、ごめんなさい
ごめんなさい、こんな子で
生まれなければよかったね。
私は貴方達の気持ちも知らず
命を絶とうとしています。
細胞は三億ほどあるのに
どうして私が選ばれたの？
生きたい子は沢山いる
生きたいのに生きられない子も沢山いる
それなのに私は自己中心的 考えで
自ら命を捨てようとしてる
人間として最低ですね。
あーもうどうしたのだろう。
私は一体何に悩んでいるの？
それさえも分からなくなっていて
改めて自分がちっぽけで弱虫の泣き虫だと
思った。
『ねぇ、今すぐにでも私に優しい言葉をかけて。
そして優しく抱きしめて。誰でもいいの。
ねぇ、早く。助けて』
＿＿＿＿＿＿＿＿そんな言葉は届くはずない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いらない子でごめんなさい、と
溜まったものに押し潰されそうになる
主人公。
その溜まったものは誰にも話せずに
自分を苦しめるばかり。
私が一番辛いんじゃないのは知ってる。
もっと辛い子はいる。
それなのに自分が一番不幸に思える。
結局、何を悩んでいたか分からない。
だから誰でもいいんだ。
抱きしめて。
そして優しい言葉を私にかけて。
思ってるだけじゃ想いは伝わらない。
ややこしいなぁ、人間は。
*追記*
50いきましたね！来てみれば50いって
ました！！
嬉しい！えーっと…スレッドを作って……
……29日目…ですよね？
29日目で50って良い方でしょうか？
悪い方でしょうか？
……まぁ、そこは置いといて！
コメントをくれた方々、投稿してくれた方々
ありがとうございます！m(_ _)m
100いくまであと半分！
100いったら、なんか企画的なのやりたいなーと
思ってます！
参加者がいるか分かんないですけど。
今後も*道化師の憂鬱*を宜しく御願い
致します。
題名：貴方と共に
貴方がいるだけで 幸せだった
貴方が笑えば世界は輝き
貴方が泣けば世界は曇った
幸せで幸せで
こんな幸せは今迄なくて
幸せすぎて恐くなった
ねぇ この幸せが終われば
私はどうなるのでしょう？
ねぇ 貴方がいなくなれば
私はどうなるのでしょう？
私は貴方なしでは生きていけない
貴方のいない世界なら
いっそ死んだ方がまし
ねぇ 貴方が死ねば私は悲しみ
私が死ねば貴方は悲しむのでしょう？
なら
一緒に死にましょう
貴方と一緒なら恐くない
大切なものを喪わないで済むなら
恐くない
ねぇ そうでしょう？
ある満月の夜 桜の木の下で
二人の少年と少女が見つかった
その二人の小指には赤い糸がしっかりと
巻き付けられていたという
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私と貴方の小指に赤い糸を巻き付け
私達は一緒にこの世にさよなら。
最後が変な事に。
想像力カバーお願いします。
し 知っているかしら？
あ 貴方といるだけで
わ 私の
せ 世界は輝くの
ーーーーーーーーーーーーー
この詩は同じこの板にいる
るん様のスレッド『ぞろ目のポエム、よろしくｗｗｗｗｗ』に
投稿したものです。
縦読みでも横読みでも読める!!
こんな詩の書き方があるのね！と思い
そのテンションでここにも書かせてもらい
ました。
縦書き楽しいですね！
ちょくちょく挑戦しようと思います！
【お題配布】
・書きかけの恋文
・揺らめく世界の行方は
・桜は儚く散った
・淡いピンクの恋模様
・夜風に想いを乗せて
・儚く溶けたその心
・伝わる体温は
ーーーーーーーーーーーーーーーー
どうも。
詩も書かずに何やってるんだろうか….。
お題配布です。
気に入ってもらえるのが、あると
嬉しいです！
使うのもOKです！その時は、どれを使うか
一言いってもらえると幸いです。
うわぁ……本当、詩も書かずに何を
やってんだろ……。
このスレッドって色んな事してますね。
はい、以上です。
では！
題名：紅い鎖
縛って縛って縛って縛って
縛られ続けて
逃げられない
離して離して離して離して
アンタ達がいると私は身動きが
とれないの
息苦しい檻の中にいれられた様で
自由がない
それでも鎖はとれない
もがいて苦しんで叫んで喚いても
とれない
どんどんどんどん私に巻きつき
ギリギリと皮膚に食い込んで
限界までいったら私はどうなるのだろう
縛って縛って縛って縛って
縛られ続けて
逃げられない
離して離して離して離して
ねぇ離して
私を解放してください
＿＿＿＿＿＿＿＿どうやらそれは無理なようです
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい。ごめんなさい。
なんでしょうねー、途中まで
上手くいけた気がしたのに最後で
駄目になっちゃう。
最後の『どうやらそれは……』の所は
嘲笑う感じで。
題名：書きかけの恋文
どうしたらいいのでしょう？と
私は心の中で彼に問いかけた。
当然、答えてくれるはずもなく
私は途方にくれた。
どうしたらいいのでしょう？と
私は心の中で自分に問いかけた。
答えの分からない私は当然、口を
開いてくれなかった。
この気持ちを何処へ捨てればいいのでしょう？
消えない 消えない 消せない
私に希望なんてなくて
そもそも彼は私に無関心で
自分が嫌になった
見てしまったんです
知りたくない事を
だから私には希望なんてないの
求めても神様は手を伸ばしてはくれないの
彼に伝えたい事は数えきれない程ある
今にも溢れ出しそうなほど
ねぇ、私が君に伝えたい事を書いたこの恋文
まだ最後まで書いてないこの恋文
一体、何処へ捨てたらいいの？
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿答えはまだ分からないまま
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうも。
>>54でのお題を使ってみました。
恋愛系は苦手だったり。
でも、お題があると書きやすいですね！
あ。言い忘れてましたが、お題配布は
葉っぱ天国以外でのご使用は控えてください。
我儘すみません……。
では！今後は恋愛系(というか失恋系)も
頑張ろうかな。………たぶん。
紅さん！お久しぶりです！
このスレではですが…
えーとちょっと夜風に思いを乗せてを
ちょっとばかり使ってもよろしいでしょうか…？
あと、私のスレにも来てくれてありがとうございます！
まだうまく書けませんがよろしくお願いします
>>57 秋桜様へ
お久しぶりです！
「夜風に想いを乗せて」ですね！
はい！OKです！
ご使用希望ありがとうございます。
もし自分のスレッドでご使用する際は
>>17の最後の様にスレッド名を
書いて頂くと幸いです。
今後も*道化師の憂鬱*を宜しく御願い致します。
紅さん
一応返事しますね
はい。スレッド名ですね。
了解です
>>59 秋桜様へ
ご理解有難うございます。
【お題配布】
・絶望の光
・希望を持たせるくらいなら
・半透明に色を足して
・反対側から覗いたら
・結末は分かっているのでしょう？
・今更言ったって
・もう遅いんです
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一体、何をテーマにしたのか自分でも
分かりません。
>>54は、失恋がテーマでしたが、これは？
まぁ、置いといて。
最後の二つは、繋げて使うことも。
題名：夜風に想いを乗せて
ほんのりと桜が香る
星空の下で
月に願いを捧げた
輝く星達は私を
笑っているよう
まん丸の月は私を
応援しているよう
伝えたいけど伝わらない
伝わらないけど伝えたい
どっちなのか分からない
でも、やっぱり伝えたい
花占いの結果は嫌い
相性占いの結果は10%
そんなのアテにならないでしょう？
だから、ね
素直じゃない私だけれど
良かったら気にしてくれませんか？
ありったけの気持ちを
夜風に乗せて
君に届け
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>54のお題配布から
なんかオチがだめに。
やっぱり、こうなるんです……
題名：越えられない境界線
迷ってるの 悩んでるの
貴方に話して 解決したい
自信がないの 自信が持てないの
貴方に話して 解決したい
胸の中にある黒くドロドロとした
この鉛
今すぐにでも吐き出してしまいたい
でも貴方は不器用だから
私に気を使い 曖昧な答えしかくれない
その答えに私は迷い 悩み 自信をなくす
越えたいけれど越えられない
私と貴方の境界線
曖昧な答えなんていらない
気を使わなくてもいい
だから貴方の本当の答えを
教えてください
＿＿＿＿＿＿＿＿＿そんなのあるはずないよね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
貴方は不器用で分かりにくい
私に気を使い関係はあやふやの迷子
答えを知りたいけれど
そんなのあるはずない
結局の自問自答
題名：光があると信じて
六畳半の部屋の中央
一人佇んで 号泣する
ベランダから吹いた 冷たい春風が
私を軽蔑しているようで
さらに 涙が溢れ出た
止めようとすると また涙が出て
嗚咽を繰り返す
こんなに哀しいのは
貴方のせい？ 私のせい？
＿＿＿散らばった硝子
＿＿＿切りつけられたカーテン
＿＿＿＿点々と落ちる紅い液体
好きで生きたい訳じゃない
好きで死にたい訳じゃない
ただ
ぐちゃぐちゃになりたかった
私の心を壊してほしかった
人形のように感情のない人間になりたかった
死にたくて 死にたくて
傍にあるナイフに手を伸ばす
できない できない できるはずない
死にたいのに 死にたいのに
こんなに消えてしまいたいのに
やっぱり恐くて 出来ずにいる
暴走を繰り返し 自ら全てを壊してゆく
狂った私を救い出す人などいないのは
知っている
なのに何故
私は
手
を伸
ばし
て
る
の？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
死にたい 死にたい
でもいざとなると恐い
闇はどんどん溜まっていき溢れ出した
狂った私は自ら物を壊してゆく
自ら自身を壊してゆく
止まらない 止められない
闇の向こうに光があると信じて
いるはずのない救い主を求める
最後読みづらくて、すみません
狂った感じを出すためです。
長いですね(苦笑)
題名：２ / ４７(水)
『友達』とは一体何なのだろう、と
首を傾げました。
私に友達は何人いるのかな。
その子達は私の事を友達思っているのかな。
あの子の100人の友達は
あの子の事を友達だと思っているらしい。
あの子もその100人を友達と思っているの
なら、あの子には100人の友達がいて
100人に友達と思われているんだ。
それってなんて良い関係なんだろう。
友達と縁が切れる事もあるのかな。
でも、叔父はそんな事無いって。
友達とは何処かで繋がってるって。
それは凄く嬉しいなあ。
大好きな可奈ちゃんも祐子ちゃんも
美月ちゃんとも何処かで繋がってるって
なんて心強いんだろう。
でも、友達と思われているのかな。
私は。
あの子は100人に友達だって思われてる。
私は100人に友達だって思われてる？
私は100人を友達だって思ってる？
難しくって、でも答えを知りたくて
考えるほど疑問は増えてって。
私の頭はショートしちゃいそうだから、
今日はもう眠ろう。
また、明日『友達』に会えるから。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、>>39と>>49の主人公ちゃんの
日記です。
日記風、書くの楽しくて長くなっちゃいます((汗
テーマは『友達』
友達と繋がってるから、心強い。
主人公ちゃん(名前はたぶん若菜ちゃん)は、
100人に友達だと思われてる子に
妬きもち妬いてるんでしょうね。
最 最も穢れてて
底 底は深くて見えない
な なんて醜いのでしょう
人 人々の
生 生き方は
ーーーーーーーーーーーーーーーー
縦読みの詩、書くの楽しいですっ！
おやすみなさい。
題名：その微笑みは
あなたの心は何色？
そうね、憂鬱色かしら。
＿＿＿＿＿＿そう言って微笑んだ彼女は
儚く哀しくて、でも何故かとても嬉しそうだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
短い文に想いを詰め込みました。
題名：去ったものは戻らない
黒く濁った波が押し寄せてきて
あっという間に私を
呑み込んだ
波は私の足に絡まり
身体は沈んでゆく
息苦しくて 溺れ死んでしまいそう
悲しみの海は 容赦無く私を襲う
助けてよって避けんでみても
神様は嗤うだけ
彼は 私を憎んでいるのだろうか
私は 彼を憎んでいる
彼は 私を許しただろうか
私は 彼を許してはいない
彼は 私を愛しただろうか
私は 彼を愛していた
なのに何故
こんなに憎いのでしょう
愛してる 私は彼を愛してる
愛してる あいしてる アイシテル
憎んでる 私は彼を憎んでる
憎んでる にくんでる ニクンデル
ごめんね
こんなにも愛してるのに
憎いの
＿＿＿＿＿＿＿＿もう私は助からないみたい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
秋桜様から頂いた３つのお題を元に
書きました。
秋桜様、お題をくださり
有難う御座います。
ちなみに、お題は
『悲しみの海』『大好きだった男の子』
『助からない』です。
あえて、ごちゃごちゃにして
みました………。
お題にそってお話がなっているか
心配ですが………
解説は大変そうなので、
ご想像にお任せします。
*追記*
はい、ごめんなさい。
>>67の詩の
「助けてよって避けんでみても」の
ところ………
お分かりでしょうが、「助けてよって
叫んでみても」です。
すみませんでしたm(_ _)m
お詫び申し上げます。
誤字脱字、これからもあると
思います。
そこは温かい目で、ご覧頂けると
幸いです。
あ、私が誤字脱字に気付いていない
ようでしたら、指摘してもらえると
嬉しいです。
すみません………。
*追記*
どうも、スランプ気味の紅です。
スランプって辛いですね……。
書きたいのに、書けないみたいな。
なんか最近、憂鬱なんですよ。
もう*道化師の憂鬱*じゃなく
*紅の憂鬱*………。
はい、意味不明なギャグっぽいの
ぶち込んでごめんなさい。
スランプ気味なので、更新するのが
ぐっと減る可能性が……70%くらいです。
はい、とてつもないスランプを訴えるだけの
レスになりましたが……
ちまちま更新していきます！！
宜しくお願いします！
題名：透明に染めて
君色 私色
ゆっくりでいいから染めていって
君色 私色
その色は一体どんな色？
君色 私色
それはきっと無色透明
君色 私色
この恋に色はないけれど
染めていって
＿＿＿＿＿＿君色に
ーーーーーーーーーーーーーー
更新できた………！！
いえーい！
苦手な恋愛系に挑戦しました……！
上手くいったのか、いかなかったのか……
まぁ、自分では力作……のつもりです！
無色透明の恋
私と貴方の色は透明
でも、ね
貴方と時間を過ごすたび
染められてゆく＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿貴方色に
題名：炸裂少女は何を思ふ
何をすればいいですか？
そんなの知ったこっちゃねぇよ
結局の自問自答で
答えはいつも同んなじ
ねぇ ねぇ 夕焼けが綺麗だからさ
さぁ さぁ 君の手を引いて
向こうの世界へ
３ ２ １で飛び込もう
どうやれば心臓は止まりますか？
そんなの知ったこっちゃねぇよ
結局の自問自答で
答えはいつも同んなじ
ねぇ ねぇ どうせな死ぬならさ
さぁ さぁ と風が吹く中で
３ ２ １で屋上から飛び降りたいの
自分は一体なんなのですか？
そんなの知ったこっちゃねぇよ
結局の自問自答で
答えはいつも同んなじ
ねぇ ねぇ 答えを教えてちょうだい
さぁ さぁ 早く口を開いて
３ ２ １で答えを言おう
『君は人間失格さ！』
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
お久しぶりです！
ちょっとばかり、ファンタジーに。
またまた秋桜様からのお題で
書かせてもらいました！お題は
『夕焼け』
『どうせ死ぬなら屋上から飛び降りたい』
『人間失格』です。
はい、最近小説板でのろのろと
書いていてですね………
見つけたら読んでもらえると
光栄です！
では、この辺で！
題名：平和な世界はお好きですか？
平和な世界を望みましょう
それは何て綺麗事
平和な世界なんてあると思ってるのですか？
もし仮に、戦争が無くなったとして
それは平和と言えますか？
もし仮に、戦争が無くなって死者が出なくなっても
それは平和と言えますか？
戦争が無くなっても死者が出なくなっても
誰かが誰かを憎んでいたら
平和な世界なんて築けない
貴方は誰かに憎まれた事がないと
言い切れますか？
貴方は誰かを憎んだ事がないと
言い切れますか？
なんて全部ワタシの言い訳
本当はね
平和な世界を好んでるの
平和な世界なんてないから大嫌いだけど
争い事が嫌いだから
なくても好んでるの
叶わないはずなのに、ね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あーあ、ワタシって馬鹿ね
平和な世界が大嫌いなのに
平和な世界を好んでる紅です(苦笑
題名：探し物
甘い現実が私を誘う
ゆらり ゆらりと
揺れる陽炎
目に映る全てが 信じられなくて
自分は何なのって
世界は何なのって
疑問は積もるばかり
そういえば、と振り返ると
そこには私の歩んだ人生の道
適当に生きていたら
適当に人生を終えてしまうのかな
探し物は見つからない
何を探してるのかも分からない
でも何かを求めてて
それはいつも手に届かないところにある
寄り道しちゃだめだよ
迷っちゃうと私は帰り道を知らないんだから
甘い現実は私を誘う
ゆらり ゆらり
揺れるココロ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
探し物は見つからない＿＿＿＿
伝えたいコトを
回りくどく遠回しに書いてみました
素直に自信作です(*^^*)
題名：憧れと呼ぶには遠すぎて
怖い、こわい、コワイ
助けて、たすけて、タスケテ
ペンを握る手は
綺麗で美しく穢れのない言葉を
求めてて
そんなもの大嫌いだ
私のそばを通り過ぎる人々の眼には
どんな私が写っているのかな
きっと、どこにでもいるような
少女に見えているんだ
やめて、やめて
私を見ないで
透明になれたらいいのにな
私の周りの人々は
美しい言葉を並べて素敵な
世界を創りあげた
なんで どうして
そんなに綺麗なの
世界はそんな綺麗じゃないのに
彼女達の描く世界に憧れる
こんな私なんて＿＿＿＿＿＿＿＿
消えてしまえばいいのに
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつか行きたいな
誰の目にも付かないところへ
スランプから、無事抜け出せました！^o^
いえい！
題名：歌声を聴かせて
舞い降りる白い花が
音を重ね 奏でた音楽
弦を弾くたびに その人らしい
音がする
ねぇ 歌って
私は踊るよ
あなたの美しい声を聴かせて
そうすれば 皆が舞うよ
踊って舞って歌って
その度に花が咲いて
花弁が散る
あなたが歌えば
皆が笑う
あなたが歌えば
心は癒される
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
歌声を聴かせて
疲れた心が溶けるよう
ピアノとかアコギとかの音って
私の癒し
そこから思いつきました(笑
題名：一問一答 その答えは？
嫌いなものは何ですか？
＿＿自分………かな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつか貴女が貴女を好きになれますように。
私は貴女のこと、大好きよ。
*追記*
こんばんは( ´ ▽ ` )ﾉ
暇なので、追記書きます。
余談になりそうなので、無視して
いいです。
え～っと……なんか話す事ない(苦笑
あ、上のポエムは>>66と同じバージョンの
ようなものです！
そう言えば、縦読みのポエムとか
ちょくちょくあげるとか言って２つしか
あげてない(^^;;
お題配布もですね(^^;;
ポエムよく浮かぶからって、こういうの
サボってちゃ駄目だ………orz
はい、予想通り余談になりました！
時間に余裕がある時にあげたいと思います！
おやすみなさい～(o^^o)
題名：またあした
もう 今日はねむろう
あたたかい服に身をつつみ
あなたと手をつないで ゆめのなかへ
ふわり ふわり
花びらが舞う
ふわり ふわり
甘いかおり
つながれた手は 寒さをかんじないほど
あたたかい
今日もあしたも
あなたといっしょに
＿＿＿＿ゆめのなかへ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
目を覚ますのはまたあした
題名：結局
本音を言わない人が嫌い
いつも笑ってる人が嫌い
被害者ぶる人が嫌い
八方美人な人が嫌い
仮面付けてる人が嫌い
つまり自分が大嫌い
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
嫌い 嫌い 何もかも
でも一番嫌いなのが自分
こんな私なんて大嫌いだ。
題名：嘲笑う君は残酷だ
彼は 私が何か仕出かすたびに
嗤ってみせた
私は本気ですよ？
私は我武者羅ですよ？
それなのに ちょったしたミスでも
嗤ってみせる
彼が嗤うのはね
私が惨めでちっぽけだからだよ
きっと……そう
ちっぽけだから 我武者羅なのが
面白くて 可笑しくて
嗤うんだ
＿＿＿＿君が嗤うのは、君のせいじゃなく私のせい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私を嗤う彼は、何を思って嗤っているのかなぁ？
本人に聞けばいいものを、
本音を口にしない私は、今日もその事に
頭を悩ませるのです(苦笑
*追記* ※ヤル気なし子の呟きです
なにもヤル気が出ない紅です。
毎日のように「小説書かなきゃ～」
「ポエムあげなきゃ～」と喚いて
おります。
追い詰められてるんですよね(´･_･`)
小説板とかポエムとか、あげなきゃいけないし
小説応募への小説も書きたいし、
趣味での小説も書きたいし………
私って欲張りだなぁ………汗
でも結局、ポエム書くの楽しいから
いいや！で終わるんです(苦笑
ただいま、頭を使ってポエム的なのを
作っていますので、少々お待ちを！
では、本日はこのぐらいで！
題名：追
同じ事が好きで
同じ事をしてて
趣味も性格も大体にてて
それなのに＿＿＿＿この差は何だろう
彼女は素晴らしい才能を持っていて
何でもこなせる
その背中を追いかけて追いかけて追いかけて
でも差は縮まるどころか
開いていくばかり
＿＿＿＿＿＿＿おいて行かれてさようなら
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最近、こういう憧れを追ってみたいなの
多いですね(苦笑
私がそうだからかなー。
大体同じ事が好きで、同じ事をしてる子が
いるんですが、追いつけないんです。
才能は、その子が上なので。
きっと、私の夢もあの子が先に取っちゃうんだろうな……
*道化師の憂鬱*が弱音吐く場所になってる(笑
すみません(苦笑
題名：Pluie d'esprit
霧雨 ぽつり
私を濡らして
霧雨 ぽつり
心を濡らした
霧雨 ぽつり
傷口に沁みる
霧雨 ぽつり
雲は何処行く
霧雨 ぽつり
＿＿＿＿_降り止まない
ーーーーーーーーーーーーーーーー
心に降る雨は止まない
傷口が癒える事はないの＿＿？
Pluie d'espritは、仏語で「心の雨」の意
ポエムとか小説書いてる時って、
一番幸せ。
あしたなんて来なければいいのに
いつもつまらないわ
しんだ方がまし
てんごくなんてあるはずない
また嫌味をいうのね
すべって転んだ惨めなあなた
ーーーーーーーーーーーーーーーー
小細工に気づいてくれたら、
嬉しいです。
嫌味だけど、恋文でもあります。
簡単かな～(^^;;
縦読み！
86：紅& ◆MVj6：2014/03/04(火) 17:14 >>85 YUKIHANABI様
小細工にお気付きになられたのですね(*^^*)
それに、わざわざそれを知らせるために
コメントまでくれるなんて………(つД`)ノ←嬉し泣き
久々のコメントで、喜んでおります。
最近、こういうアクロスティックに
ハマっている紅。苦笑
コメント……というか、アクロスティックの
回答、ありがとうございました(o^^o)
題名：仮面の裏側
笑って
いつも笑って
疲れちゃったよ
笑って
いつも笑って
私は弱音をはいちゃ駄目なの
ネガティブになって見せちゃ駄目なの
笑って
いつも笑って
辛くても悲しくても
笑って
いつの間にか
仮面を付けてて 本心なんて
隠してて
本当の自分さえ分からなくなった
泣きたいよ
たまには全て涙で流したいよ
でも泣き場所がない
だから私は明日も＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿仮面を付ける
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
仮面の裏側
それはきっと泣き顔
題名：見えない鎖
貴方はきっと独りでも大丈夫
だから私を置いて行く
私は独りじゃ歩けない
それでも貴方は置いて行く
貴方は気付いていないね
私がどんなに辛いか
どんなに苦しいか
気付いていないね
貴方は知らぬ間に私を
置いて行って届かない所へ行ってしまうんだわ
残された私の行方は何処へ＿＿？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
気付いていないね
私の心が締め付けられてるのを
また、この置いて行かないでパターンです
すみません……
では、この辺で！
いやー紅さんの詩
心に響きますね―
私とは大違い…
やっぱりお上手です（*^_^*）
これからも頑張ってください！
>>89 秋桜様へ
コメントありがとうございます。
こんなドロドロしてて暗いポエムが
心に響くなんて……嬉しいの一言です。
いえいえ秋桜様のポエムも素晴らしいですよ。
とても綺麗で美しくって穢れなんてないような
貴女のポエム、好きです。
今、病みモードなので秋桜様のコメントで
ちょっと落ち着きました。
お互い頑張りましょう。
題名：苦痛
尖った刃が 純粋な心を貫く
真っ赤な液体が溢れ出て
周りはあっという間に紅い海
この液体の止め方教えて？
純粋な心？
ふざけんなって話だよ
自分はそんな奴じゃない
もっと穢れてて汚れてて
純粋さなんて欠片もない
いたい いたいなぁ
心に針が突き刺さる
やめろよ やめろよ
何で嗤ってんの？
その笑顔 頭にくる
＿＿＿今日も明日も明後日も自分の心を貫く針
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このまま泡になって消えたいよ
*追記*
上のポエム、ちょっと口調を荒くしました。
出来てるかわかんないけど……(^^;;
そして>>87の「仮面の裏側」ですが
上手く書けた気がします！
はい………すみません……。
自己満足です…(^^;;
そしてドロドロ系が書きたいけど思い
浮かばないorz
あーお題配布もだ！
ひぇ～＞_＜
私にお時間をください～＞_＜
一日40時間ぐらいあればいいのにと
思います^_^;
題名：ピエロ
その魅力的な世界に
おいでよって手を引かれ
傷口に埋もれて
逃げ出して
それでもやめられないって
嗤ったら
飛び込んで来てよ、こっち側に
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
『ほら、あなたも仲間入り』
書きたいこと書いたらこうなった。
でも、自信作(o^^o)
題名：傷の数
透明で触れてみても
けして触れない
シャワーから出る
綺麗な液体は 私を濡らした
全身に“それ”が染みて
私は顔を歪めた
この液体は美しすぎて
私には勿体無い
痛いなぁ
傷口に滲んでく
痛いなぁ
錆びた心に滲んでく
＿＿＿＿＿“それ”は私には美しすぎた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
傷痕は消えない＿＿＿＿＿...
液体⇒ 綺麗な世の中
傷口⇒ 心とリストカットの傷
と読んでくれたら解りやすいと思います。
主人公ちゃんは、お風呂に入っていて
シャワーの水がリストカットの傷口に
染みて痛い。
この世の中も綺麗すぎて主人公ちゃんの
心の傷口に染みる。
という事です(^^;;
題名：永遠
ずっとずっと一緒
そんなのあるわけないじゃん
みんな私から離れて行く
あの子もあの子も ほらあの子も
私がいつも戯けているから
私がいつも笑ってるから
私がいつも本音を言わないから
離れて行く
だから、ね
永遠なんてないの
私が求めても手には入らないの
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あー、馬鹿みたい…
なんかいい感じに。
なった気がします(^^;;
題名：認めて
誰も私の頑張りを認めてくれないんですか？
ねぇ？
辛いよ…苦しいよ…
でも、責任があるからやらなきゃいけない
私がやらなきゃ しっかりしなきゃ
駄目なの
頑張ってますよ？
辛くて…苦しくて…
自分のことも対処できないような
状況なの
だから頑張りくらい認めてよ……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ねぇ？
書きたい事書きました。
組み合わせとか、全然工夫してない笑
書きたい事綴っただけ。苦笑
嫌い
みんな嫌い
人間が大嫌い
世界が大嫌い
この世の中が 社会が大嫌い
でも一番嫌いなのが
自分自身
何もしたくない
何も聞きたくない
何も見たくない
何もせずに
独り感傷的に浸っていたい
薄暗い部屋の中で
独り何もせずに休みたい
＿＿＿＿＿疲れちゃったよ
救われる者がいるならば
犠牲者もいる
私は犠牲者の一人
なんて言うとあなたは
「偽善者だ」と罵倒するだろうね
でも、誰もが犠牲者で加害者で
偽善者なんだよ？
＿＿＿＿＿私だけじゃなくあなたもね
題名：辛さ哀しさ、そして痛み
辛くても笑って
哀しくても笑って
人にあわせて笑って
自分らしく生きたい
人に邪魔されたくない
それなのに＿＿＿＿＿
人に流されて私は笑う
馬鹿だな私って。
被害者ぶってるだけの偽善者
辛くても笑って
哀しくても笑って
人にあわせて笑って
疲れちゃったよ
＿＿＿＿＿だから私は今日も切る
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>100だ！
>>100なのにこんな暗いポエムを…
すみませんっ！
今、そんな気分じゃないんです(＞人＜;)
取り敢えず、>>100いえーい！
ここまで、読んでくれた方ありがとうございます。
これからも*道化師の憂鬱*を宜しく
お願いします。
同情なんて いらない
どうせ 口先だけなんでしょ？
そんな“偽り”で心配されるくらいなら
“嘘”で私を持ち上げてよ
偽りで私の傷は癒されない
嘘だらけの世界で 信じられる人なんて
いなくて 自分自身も見つからなくて
もう 全部 やめちゃいたい
残酷なことに太陽は次の日も昇る
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>97-99と同様、題名ナシです。
なんかポエムに題名が付けれなくなって
きてる。笑
ご自由に付けてみて下さい。
付けた題名、教えていただけると
嬉しいです(*'-'*)
謎に包まれた酸素を吸って
ちっぽけな私は生きてゆく
そんな毎日に
耐えられなくなってしまった
無意識なふりして傷つけて
その痕は私の生きた証拠
そんな風に私を見ないで
そんな人じゃないから
目に映る全てが嘘だったらいいのに
そんな言い訳通じるのでも？
＿＿私が消えたら世界は変わりますか？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
少しでも変化があるなら、それは
嬉しい事だよ
こんな平喘と笑って楽しく生きているように
見える私が＿＿＿＿.....
閉じこもって泣いているなんて
誰が考えるだろうね
気付いて気付いて
でもやっぱり気付かないで
気付いたらきっと私を嫌うから
最低だって突き放すから
怖いの
本心晒すのが
怖いの
本音言うのが
言ったら嫌われる
私を知ってしまったらきっと
あなたは私を避ける
気を使う
だから＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
私は今日も笑う
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
気付いてほしいけど、やっぱり気付かないで
私がサインを出してるのあなたは
気付いているかなぁ(^^;;
*
疲れて塞ぎ込んだ、日曜日。
何もかも失敗した、月曜日。
明日に少し希望を持った、火曜日。
自分が惨めに思え傷が増えた、水曜日。
やる気がなくなった、木曜日。
一気に疲れが襲った、金曜日。
閉じこもって独り泣いた、土曜日。
＿＿＿＿＿＿＿＿憂鬱曜日の一週間。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつまで、続くだろうね。
この憂鬱。
私の一週間、こんな感じでしょうか……？
*追記*
はい、おはようございます
>>102のポエム訂正です。
最後から二行目の
「そんな言い訳通じるのでも？」は
「そんな言い訳通じるとでも？」ですね。
誤字、すみません。
お詫び申し上げます。
それと、つぶやき始めました。
【お題配布】
・クラウンとピエロ
・笑ってみせてよ、お嬢さん
・泣いたら顔が崩れちゃうから
・笑わせるのが僕の役目
・夢なんてとうの昔に捨てたよ
・プライドがあったなら
・真夜中のサァカス小屋で
・夜はセンチメンタル
テーマは「道化師(ピエロ)」
スレッド名が道化師の憂鬱なのでね(^^;;
*
頑張れって言わないでよ
私は十分頑張ってるから
ずっと友達なんて言わないでよ
私のこと無視していたくせに
可哀想なんて言わないでよ
同情なんていらないから
次があるよなんて言わないでよ
結末は分かっているのでしょう？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後は>>60から。無理やり当てはめた
感じがしますが、スルーしてください
トリップおかしくなってたら、
気にしないでください。
期待しちゃだめだよ
私に救いなんて無いから
期待して堕とされるくらいなら
最初から傷付かないようにしたほうがいい
期待しちゃだめだよ
私に光なんて無いんだから
でも少しだけ期待しちゃうのは
なぜ？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「それは君がまだ希望を求めてるからだよ」
>>107の追記の最後変ですね。
トリップおかしくなってるので、それは
気にしないでください。と言いたかったのに……orz
思ったこと綴っただけ。
期待しちゃだめ。救われないよ。っていうね…
＿＿_金曜日の夜
柔らかいソファに身を任せ
真っ白な天井を見上げる
「一週間、お疲れ様」
「ゆっくり休んでね」
「君なら大丈夫だから」
あなたの励ましを思い出し
雫がひとつ落ちた
不安で怖くて独りだった
明るい未来なんて想像出来なくて
振り返るたびに思い出すのは辛いことばかり
そんな私の心はあたたかく優しい言葉で
癒されてゆく
あなたが辛い時は私が
励ましてあげる
「産まれてきてくれて、ありがとう」って
*
自分の事好きってとても良い事だと
私は思う
自分が好きってことは自分の良いところを
たくさん知っているからで
良いところがたくさんあるという事は
それはそれは良い事だ
自分が好きになれない人は
自分のことをあまり知らない
知ろうとしない
だから自分が嫌いな私は
今日も自分探しの旅に出る＿＿＿＿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『あ、ひとつ良いところ見つけた』
自分が好きってとても良い事だと思います(*^^*)
*
私達は前に進む
時は後ろに進む
時の流れに身を任せ、とか言うけど
実際、私達はすれ違っているんです
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うまくいかなかった……orz
皆様の素晴らしい想像力でカバー
お願いします
*
痛みから生まれた感情の雫が
その痛みを癒すなんて
不思議だ
*
自分でやったのに
自分で面倒見て
片付けるって可笑しなはなしだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何言ってるの？と思った方
大勢いるでしょう(苦笑
解釈は…………すいませんがありません
最後の「はなしだ」を咄だか噺だのどっちに
しようか迷ったけど難しかったので平仮名に
しました…
*
すごいよね あなたって
すごいよね あなたって
羨ましいよ 人に尊敬されて
羨ましいよ 憧れられて
でもあなたにはないものを
私はもっている
あなたが出来ないことを
私は出来る
こんなちっぽけな私でも
私なりの世界を創り上げていくよ
*
全部僕のせい
ごめんね
辛い思いさせて
ごめんね
悲しい思いさせて
ごめんね
独りにさせて
今すぐにでも君をこの両手で
抱きしめたい
まだ僕には欠けているところがあるけど
それでもいいならば
飛び込んで来て
全て受け止めてあげる
*
「嫌だ」ってはっきり言えたらいいのにね
「やめて」って意思表示出来たらいいのにね
「違うよ」って本音言えたらいいのにね
「助けて」って素直になれたらいいのにね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5日間放置すみません…
私の甘えです。 何もやる気がしません…
家からほぼ出てない(苦笑
更新不安定ですが……なるべくあげる
努力します。
読んでくださっている方……いるかな…笑
ありがとうございます。
*
すきだよ
あなたのその優しさが
不安定で壊れかけの私を
救ってくれたのは あなただったね
すきだよ
あなたのその温もりが
あなたも不安定で大変なのに
私を守ると言ってくれたね
すきだったよ
その本心
でも
あなたの心は私じゃなく
彼に向けられているね
彼がすきでしょ？
お見通しだよ
叶わなくていいから
傍にいさせて
*
心に何か 太く大きなものが突き刺さったような痛み
独りぼっちは 淋しいよ
闇の中を 染める深紅は 私の心も 染めてゆくの
あの時 素直になっていたら こんなことにならなかったかもね
押し寄せてくる 後悔と痛み
嗚呼 今日も心が痛む
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『求めた 先に 何もないのは もう慣れた』
*
強く生きてください
でも 泣いてもいいんだよ
*
新しいことを
新しい気持ちで始めよう
でもね
あと一歩 踏み出せない
単純なことだよ
ちょっとの好奇心でやってみればいい
それさえ出来ない私は
檻の中で一生を過ごす
弱虫うさぎ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『始めるのは難しいのに、終わるのは簡単』
*追記*
どうも、紅です。
最近、ポエム・川柳板を利用する
方達が増えてきた気がします。
嬉しいですね。笑
はい、先ほど自分のポエムを読み返して
一言。
『なにこのグロさ。その上、変な文』です。
>>5の欲望とかグロいですね～
若干、引きました。苦笑
しかも空白が少なくて読みづらい。
最近は気を付けるようにしてますが、
すみません…
初めの頃よりは上手くなったかな……
心配です。
しかも、自分のポエムの薄っぺらさに
感動。苦笑
すみません…
余談ですね。苦笑
見てくれてる方がいるかは分かりませんが…
いや、多分いないな。笑
*道化師の憂鬱*を宜しくお願いします。
*
戯言ばかりのクラウンは
今日も戯けて笑う
上を向こう
涙が流れちゃうから
哀しくても 辛くても
仮面で隠してクラウンは笑う
嘘つき道化師
今日は誰を騙すの？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『今日騙されるのは僕自身』
*
ここに飛び込めたら
どんなに良いだろうね
ここから飛び降りれたら
どんなに楽だろうね
考えるのは空想ばかり
じぶんの醜さを 紛らわすため
架空の世界にのめり込む
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『少女は現実と理想の差に絶望した』
空想に浸るのって、楽
でも、現実見ないといけませんよね…苦笑
*
あの子もだめ あの子もだめ
誰も信じられない
友達も家族も先生も
みんな信じられない
ゆーじょーとかって
もろくて すぐに壊れる
硝子人形みたいに
それならば
傷つかないように
最初から
信じないほうがいい
『信じるなんて綺麗事』
*
振り返っては
泣いて
立ち止まって
縮こまって
自分はだめな人間なんだと
自分勝手に決めつけて
どんなに暖かな言葉を貰っても
残念な事に私のこの耳が 心が
全て 後ろ向きに受け取ってしまう
ねぇ、神様
人間はなんて不公平なの
全てを 喪った私には
一体 何が残っているの
『人は必ず何かを喪う。でも、喪ってから
分かることもきっとある』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
明るいのか暗いのか分かりませんね。苦笑
*
本音とか弱音とか
吐くようなキャラじゃないから
勝手に決めつけて
勝手に傷付いて
馬鹿らしいって涙流す
どうせさぁ
いようが いなかろうが
一緒 変わらない
絶望しか見えないの
『誰でもいいの。抱きしめて』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
久々な気がする
あげれなくて、すみません
【お題配布】
・愛してるといって
・素直になれないぼくは弱虫
・一度刺さったらもう抜けないの
・堪えられずに溢れ出た雫
・もしも、受け止めてくれたなら
・例えば、ぼくが消えたなら
・願うだけじゃ叶わない
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お久しぶりです。
久々のお題配布(苦笑
テーマは【本心】です
弱虫な子が本心を隠す、っていう
テーマですね(^^;;
ぼくの部分を、私とか俺に変えても
いいかも。
*
例えば、ぼくが消えたなら
君は気付いてくれますか？
例えば、ぼくが消えたなら
君は泣いてくれますか？
例えば、ぼくが消えたなら
愚かな世界は変わりますか？
何億人と生きるこの世界で
ぼくは誰にも気付かれず
生きている
『そんなの死んでるのと同じじゃん』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>127から
トリップ変えました
*
君が笑うたび
腹の底からふつふつと何かが
湧き上がってくる
なんで君は幸せなの？
僕はこんなに叫んでいるのに
突き放せばいいのに
切り離せばいいのに
そんなに僕が嫌いなら
僕の逃げ道 なくせばいいのに
『被害者ヅラした僕は、加害者』
*
生きたくないです
死にたくないです
僕はどうしたらいいのでしょう？
ねぇ、そこの死にたがりさん
あなたは死にたいのに死ねないのでしょう？
そんなことで悩むならば
さっさとおさらばした方が有効的かと思います
そんな僕は今日もね
朝から晩まで 感傷的に
人々から罵倒されながら
単調な 一日を過ごすのです
『僕の毎日は無駄だらけ』
題名：衝動
何か 何かを
何でもいいから
何かを
壊したい
ぐちゃぐちゃにしたい
崩れてゆくのをこの眼で見たい
ああああああ
この衝動を
止めるには
どうしたらいいんだ
『君も、自分自身も何もかも
壊してやりたい。この手で全部』
*
ゆーじょうは もろくて 壊れやすくて
少しでもヒビが入れば その隙間を埋めるのに
時間がかかる
言葉っていうのは 大きな魔力を秘めていて
使い方を誤ってしまうと 相手から大きなものを奪ってしまう
私が 背負わせてしまった
その荷物
彼はきっと優しいから
それを下ろそうとはしないわ
『優しさって 時に人を苦しめるの』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お久しぶりです
二週間ぶり………くらいですかね
スランプです…
*
上辺だけでもいいの
空っぽな私を愛して
ぐる ぐる 廻る
真っ黒な夜
伝えたいこと 夜風にのせて
飛ばしてみても
受取人は見つからないの
『温もりをちょうだい』
*
柔らかな言葉がほしいのかしら
暖かな温もりがほしいのかしら
分からないわ あなたのことも自分自身も
考えることはいつも同じ
嗚呼 このまま終わるのね
きっと そう
何も分からないまま
伝わらないまま
＿＿＿時間だけが過ぎてゆくの
*
独りぼっちになると ふと思う
このまま誰にも 気付かれず 消えてしまおうかな
ほんのちょっとの好奇心
甘い甘い誘惑の香り
ねぇ神様 本当にあなたは運命を
決めているの？
ねぇ神様 聴いている？
神頼みをしてみたら やっぱり世間に嗤われた
息苦しいよ 息苦しいね
こんな窮屈に一生を終えるの？
エゴなくせにね 人々は否定するの
見捨てたの？ 見捨てたね
このまま 冷たい雨と共に消えてしまえたらな
『ねぇ神様。 時間を戻して』
*
時は私をおいて 進んでゆくのに
私は蹲ったまま
あと一歩 あと一歩のことなのに
踏み出す勇気を 誰か頂戴
ふわふわ ふわふわ
思考は宙ぶらりん
このまま真っ直ぐ進むの？
それとも 右に曲がるの？
わからない
わからないわ
優柔不断に悩まされて
私は行く先もわからない
『誰にも気づかれないまま』
*
ほんのちょっとだけ 背伸びをした
それは間違いだったみたい
ほんのちょっとだけ 嘘をついた
それは間違いだったみたい
気づいた時はもう荒れ果てていて
後戻りするのは手遅れ
わたしがいると 純粋で透き通るように
美しい世界は 色が濁ってしまうと
彼は言った
“ほんのちょっと”の好奇心
『選択を間違えたのは、 誰？ 』
hogeしたままでした。
あげさせていただきます。
*
月明かりに染められて いつもより遠回り
煌めく星屑 一番星はどれ?
好きなのに 好きなのに
伝わってほしいのに あなたは気づかないふり
そうだ、賭けをしようか
あなたは気づかないだろうけど
少しでも想いが届いてほしくて＿＿
『月が綺麗ですね』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あとで意味を理解して慌てたらいいわ
賭けはわたしの勝ちね
恋愛系は書くの苦手です(汗
*
好き 大好き
そんな空っぽな言の葉を
嬉しそうに貰うきみ
馬鹿だね、
何もかも信じちゃってさ
人間というものは 残酷で
不要となればすぐに ゴミ箱に
それを知らない純粋なきみは
今日も 明日も
その笑顔で過ごすんだね
『その笑顔。 いますぐにでも、壊してやる』
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ごめんなさい。
なんか、怖くなっちゃいました
*
夜中にキリンが溶けながら
月を探して歩くんだって
嗤うピエロと見守る天使
可笑しな法螺だね
きみはいつも嘘ばかりだ だから独りぼっちなんだよ
あの日プラットホームにいつまでも立っていた
きみは とても哀しそうに笑った
僕がいっちゃって哀しいかい?
会えなくなって淋しいかい?
手紙を送っても 返事はなくて
いつも きみを思い出す
月明かりが綺麗だね
きみもお月様を見ているかい?
おや? なんだい あの生き物は
月明かりに照らされて 木の影から
一頭のキリン
どろどろと溶けながら 重い足を
引きずりながら 届くはずない月を
探している
嗚呼 本当だ
きみは嘘つきなんかじゃなかった
＿＿＿キリンは僕だったんだ
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
わけわかめですみません。
ファンタジックにして見た結果
これです。
「きみ」を馬鹿にしていた「僕」
遠くに行った「僕」は「きみ」に
会いたくてしょうがない
月(きみ)を探すキリン(僕)は
僕のことだったんだね
僕のほうが「きみ」に依存していた
「きみ」は思ったより遠くにいっていた
みたいな感じです
わかりにくいですね(汗
*
ぐるぐる ぐるぐる廻る思考
1ヶ月前の〝あれ〟の記憶は鮮明
静まり返った部屋
12時を知らせる鐘
ベランダで星を眺めていたわたし
ぐるぐる ぐるぐる 廻る世界
輪廻転生は終わらない
ふわり ふわふわ 浮かんだ身体が
夜風に吹かれて真っしぐら
ぐにゃりと曲がる視界と
全身に走る衝撃
それからは曖昧な記憶
嗚呼 こんなことをしたって変わらないこと
わかっていたのにね
＿＿＿輪廻転生は終わらない
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
霊の子のポエム
輪廻転生の意味をいまいち理解していません^_^;
*
広がる群青 響く蝉の声
入道雲はどこへ行く?
向日葵を髪飾りに 少女ヒトリ
『私と一緒に夢の世界へ』
高い青 涼しい緑 広がる雲
少女に引かれてどこへ行く?
蜜の香りに誘われて 少年ヒトリ
『夢の世界へ連れてって』
眩しい日差し 嗤う太陽 響く高笑い
少女を見失った 少年ヒトリ
＿＿＿夢に溺れちゃあ、希望は掴めないよ?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夏っぽい感じに?笑