https://m.youtube.com/watch?v=1x6S8WXOKkk
魔法が解けて 君は
ただの幸せな灰かぶりに、戻る——
>>2-10
薊ルートはまじでやばすぎる件について
鏡の向こうはすべて逆の世界
「 あー、疲れた、しんどい……しぬ 」
▽ しね
▽ へぇ、で
▽ あっ、なんかいってた?
「 ぇっ、あ…ありがとうね 」
▽ …は?
▽ ソウルジェムが魔女を産むならみーんな死ぬしかないじゃない、あなたも、私も
▽ こんなのってないよ…
「 さやかちゃんっっ!!! 」
▽ 叫ぶんじゃねぇ
▽ 本当はさやかちゃんはこんなことしたくなかったはずだよ
▽ もうなにも怖くないーー
「 ふへ、妹様さんきゅーです 」
▽ 笑い方きもすぎわろす
▽ 草はえる
▽ ……ごめん、なにいってるかわからない
「 イケメソかよ( とぃんくる、とぃんくる ) 」
▽ …なにいってるんだ、
▽ あー、推しの酸素消えねーかな
▽ 僕と契約して魔法少女になってよ
「 そんな…あんまりだよ。こんなのってないよ」
▽ めんどくせぇな
▽ まどか、そいつの言葉に、耳を貸しちゃダメぇ!!
▽ 諦めたらそれまでだ。でも、君なら運命を変えられる。避けようのない滅びも、嘆きも、全て君が覆せばいい。
その為の力が、君には備わっているんだから
「 ……いってらしゃい、レイ 」
そういって静かに彼女の肩をそっと彼のいる場所へと押す。本当は、彼女を笑わせるのも、泣かせるのも、俺がいい。君と過ごすのは俺がいい。でもそんな個人的な理由で大切な、可愛い妹を困らせたり、傷付かせたりさせたくないんだ。だから、これでいい。
「 …ふふっ、ありがとう、お兄ちゃん 」
そういって、微笑む妹の頭をそっと撫でる。きっとこのシンデレラはきっと魔法が溶けて、幸せな灰被りに戻る。でもガラスの靴ならいつでも届けにいくから。
リンがただのシスコン野郎だ
その日はよく晴れた。まるで二人を祝福するかのように。
「 ……いってらしゃい、レイ 」
そういって静かに彼女の肩をそっと彼のいる場所へと押す。本当は、彼女を笑わせるのも、泣かせるのも、俺がいい。君と過ごすのは俺がいい。でもそんな個人的な理由で大切な、可愛い妹を困らせたり、傷付かせたりさせたくないんだ。だから、これでいい。
「 …ふふっ、ありがとう、お兄ちゃん 」
そういって、微笑む妹の頭をそっと撫でる。きっとこのシンデレラはきっと魔法が溶けて、幸せな灰被りに戻る。でもガラスの靴ならいつでも届けにいくから。
あー、結婚式の描写がわからねぇよ
あー、近親恋愛じゃないんだよなぁ、幼馴染がいいの、でも近親恋愛でも>>111いけそう、みんなはどうおもう?
>>111完全に自己解釈だけどこんな感じの小説よみたいー!!!( あしばたばた )
あー、もう>>111の完成versionか、リンレイ書いてくれた人には飼われてもいいし、小説でもなんでもかくからおねがーいー!!( ばたばた、ごろごろ )
飼われて誰得や
VWネタ提供するから〜〜、リンレイがみたいの!!!>>111のやつみたいのー!!!( あしばたばた )
なんやこいつ、うぜぇ
かくよー、前スレから引っ張り出してくるよー、だれか書いてね、そしたら僕とももちゃんセットでついてくるから( おい )
「 」
「 ッぐぅ……こ…さかっ… 」
気絶した彼の首に咲いている赤い蝶々をみて、さらに罪悪感を募らせる。一瞬でも綺麗だと思ってしまった自分が何処かにいて。口から溢れる言葉は嗚咽混じりの安っぽい言葉だった。
「 っあぅ……おれ………また、…あん…じょ…の……ごめん、…ごめん 」
ふっと、我にかえり、先ほどまで力を込めてていた両手を離す。
「 …なぁっ、……なぁ…ってば… 」
震える声を発しながら、気を失っている同居人の肩をゆする。
もしかしたら死んでしまったかもしれない。そんな嫌な予感を抱えたまま肩を揺らし続ける。
>>111このスレタイの曲聴いたらわかる、いつか、シンデレラがってやつ、是非聴いて!!
なんで、消したの、まだスクショとってなかったのに……うわーん、うわーん、
レイの本質的は幻想ピアニストあんな感じ、微笑え( わらえ )って感じ
「 ……アハッ、ひひっ…… 」
もっと、もっともっと、苦しんだ顔を見たい。苦しさにもがいて、もがいた表情を。無意識のうちに俺は更に力を込めて首を締めた。
「 ッぐぅ……こ…さかっ… 」
あの端正な顔立ちをぐちゃくちゃにしながら苦しむ彼。
ふっと、我にかえり、先ほどまで力を込めてていた両手を離す。冷静になって自分の下にいる彼をみると、先ほどまで首を閉めていたせいもあって青ざめた表情と、肌に触れるといつもより、低い温度。
「 …なぁっ、……なぁ…ってば… 」
震える声を発しながら、気を失っている同居人の肩をゆする。
もしかしたら死んでしまったかもしれない。そんな嫌な予感を抱えたまま肩を揺らし続ける。慌てて脈を確認するとゆっくりだがまだ、動いてる。生きている。だけど目を覚まさない。
あー、わーかーんーなーい!!!!!
コーサカくんが泣きながら誤り続けたら、震えてる手でぽすっと頭に手当てて
「 …だいじょ……ぶ……コホッ、…だから…ウッ…… 」
って言わせたい
もういい、これでいい?いいよね???
ももちゃん、いきろ、ほら、そらからあ君が降ってきてるから!!!( おい )
「 ……アハッ、ひひっ…… 」
もっと、もっともっと、苦しんだ顔を見たい。苦しさにもがいて、もがいた表情を。無意識のうちに俺は更に力を込めて首を締めた。
「 ッぐぅ……こ…さかっ… 」
あの端正な顔立ちをぐちゃくちゃにしながら苦しむ彼。
ふっと、我にかえり、先ほどまで力を込めてていた両手を離す。冷静になって自分の下にいる彼をみると、先ほどまで首を閉めていたせいもあって青ざめた表情と、肌に触れるといつもより、低い温度。
「 …なぁっ、……なぁ…ってば… 」
震える声を発しながら、気を失っている同居人の肩をゆする。
もしかしたら死んでしまったかもしれない。そんな嫌な予感を抱えたまま肩を揺らし続ける。慌てて脈を確認するとゆっくりだがまだ、動いてる。生きている。だけど目を覚まさない。
「 っあぅ……おれ………また、…あん…じょ…の……ごめん、…ごめん 」
そう漏れた声は、きっと首を締めた事だけじゃない。苦しんだ顔や、気絶した彼の首に咲いている俺の手形の赤い蝶々をみて一瞬でも綺麗だと思ってしまった自分が何処の罪悪感からだった。口から溢れる言葉は嗚咽混じりのごめんほど安っぽい言葉はなかった。
しばらくするとぴくりと彼の手がそっと動き、レンズ越しに青い綺麗な双眼がゆっくりひらく。謝り続ける俺に対して、少し困ったように笑いながら彼は頭に手を置き告げる。
「 …だいじょ……ぶ……コホッ、…だから…ウッ…… 」
咳き込みながら告げる彼に、生きてたという少しの安堵と無理してることに対しての怒りが混みあげる。
「 ……んなん、大丈夫じゃねーだろ 」
終われ!!!!!ももづさまこれでいい??いいよね??えっ、いいよね???
これは少し歪んだ、俺とお前の話。
これで終われよ
「 ……アハッ、ひひっ…… 」
もっと、もっともっと、苦しんだ顔を見たい。苦しさにもがいて、もがいた表情を。無意識のうちに俺は更に力を込めて首を締めた。
「 ッぐぅ……こ…さかっ… 」
あの端正な顔立ちをぐちゃくちゃにしながら苦しむ彼。
ふっと、我にかえり、先ほどまで力を込めてていた両手を離す。冷静になって自分の下にいる彼をみると、先ほどまで首を閉めていたせいもあって青ざめた表情と、肌に触れるといつもより、低い温度。
「 …なぁっ、……なぁ…ってば… 」
震える声を発しながら、気を失っている同居人の肩をゆする。
もしかしたら死んでしまったかもしれない。そんな嫌な予感を抱えたまま肩を揺らし続ける。慌てて脈を確認するとゆっくりだがまだ、動いてる。生きている。だけど目を覚まさない。
「 っあぅ……おれ………また、…あん…じょ…の……ごめん、…ごめん 」
そう漏れた声は、きっと首を締めた事だけじゃない。苦しんだ顔や、気絶した彼の首に咲いている俺の手形の赤い蝶々をみて一瞬でも綺麗だと思ってしまった自分が何処の罪悪感からだった。口から溢れる言葉は嗚咽混じりのごめんほど安っぽい言葉はなかった。
しばらくするとぴくりと彼の手がそっと動き、レンズ越しに青い綺麗な双眼がゆっくりひらく。謝り続ける俺に対して、少し困ったように笑いながら彼は頭に手を置き告げる。
「 …だいじょ……ぶ……コホッ、…だから…ウッ…… 」
咳き込みながら告げる彼に、生きてたという少しの安堵と無理してることに対しての怒りが混みあげる。
「 ……んなん、大丈夫じゃねーだろ 」
「 無理しないで言ってくれよ、俺たち二人でMonsterZ MATEだろうが 」
これでいい?いいよね?いいでしょ???いいんだよね??
あー、焦りすぎてた、なぞに本当にごめん、海に沈んでくる、あれはどっかに供養しといて
理科が三点で他の点数が良ければいいなら受ける
あー、もう暫くなにもしたくないけど明日学校やんけ、絶望
あー、あー国語は百点とってやるら安心しぃや( イケボ )
あー、あー、>>111はリンレイクザを意識して書いてる、ていうかまじで、いつか、シンデレラが、か幻想ピアニスト聴いて、
聴いて、聴いたらテストの社会と国語だけ100点とれる魔法かけたるから((
あー、バンくん、リリィちゃん、
……ふふっ、なーにしてるの?( 相手の顔を覗きこみ、にぃ )
…あぇっと……あの、その………( もじもじ )、構ってほしいなぁ……なんて ( 頬染め、顔ふい )
あー、なにしとんのやろ
なくやろ、あれはなくやろ、バスタオルあるで、( おい )
あっ、公式の設定としてはレンリンは幼馴染なんですよ、多分、りんちゃんはれんくんのことは好きじゃないと思うんですよね
あと、レイの心情に近いのは幻想ピアニストなのでそっちも是非是非
全くもって繋がりはないです、単純におすすめしたいだけ( おい )
いつか、シンデレラがはそれで完結なはずである
リリィちゃん体が弱い???…はぁ、まじすき、リリィちゃん結婚しよ( おい )
あー、普段のレイを書きたいなら幻想ピアニストの感じだと思う( しらん )
微笑え
あー、これでわらえって読むのえもくない、
生理痛酷すぎて動けないので明日早退か、休むと思うんですよね、痛すぎると過呼吸になるんで
それより、バンくんもですけど、うぇるくんに抱きつく、シスコンさみしがりやの成人野郎を書かなければ
どうでした?幻想ピアニスト、
るーたん、るーたん、おはなししよう、( おいこら )
幻想ピアニストは微笑えが一番好きだけど、鈴ノ助様の絵が一番心に来る
手が壊れてるのも結構意味があると思うんですよね、あと花言葉も注目のポイントです
るーたん、るーたん、暇なんですよ、なにします???( わくわく )
誰かに近親恋愛のよさを語り尽くしたい( やめやめ )
ほ?僕はももちゃんのことすきやけど??( 違ったらくっそ恥ずかしいやつ )
リンレイに関して語らせて頂いてもよろしいですか?( 近親恋愛語りたすぎるやつ )
リリィちゃんそんな屈強なところも一人称たまにリリィになっちゃうところもふくめて全部好きだよ?()
ほ?よかったぁ
るーたん、ひぷさんは、水戸ディビジョンとか友達が言ってたの思い出しちゃうから、まって、水戸黄門とかくさん、すけさんが、ラップするって( おい )
だって、水戸黄門がラップ、ってまって、ヤバい、思いだし笑いが、
水戸黄門のご一行がラップしてそうだよねって友達が言ってたのが頭から離れなくて、まって、辛い
1,2,3 ミトディビジョン
レペゼン・ミト
Homies we are 『水戸黄門』
みたいなもんよ?それを、水戸黄門がラップするって考えたら、むり、片腹痛い
それいったらどついたれもそこそこなんやけど、そうやないのよ
りんちゃん、寝なさい、今週もしよかったら電話するから()
そうなんだよ、それを友達がぼそっていうから……水戸黄門がラップって、あー、むり、片腹痛い((
りんちゃん寝ないなら、…ピザまんの写真送ってあげない( たいした損害はない )
>>167
いや、ださっww
あー、眠い
ピザまんの写真か通話今週の土曜日の午後か日曜日ならできるのになぁ( なぜにピザまん )
なんて言えばいいかはわからんけど、なんなんだろうね、言葉じゃ軽いからなんともいえんわ
あー、誰か構え( )
レイの半也でも構えってやるから構え((
KYはROMるので、暇になったらよんでください
はーい、やっほぉですよう〜〜( おいこら )
特にやることねーな
あー、
……( ちらっ )……なーにしてるの? ( 首こてっ、にひっ )
……あー、ぇっ、ぁ……その構ってほしいなぁ……なんてね( 頬染、顔ふいっ )
通話するな、りんちゃん、寝ようね( 暗黒微笑 )
りんちゃん、なら寝ようね、明日も学校でしょ?( 母親か )
……へぇ、ならちょうどよかったぁ ( へらり )
…あー、もう可愛くないってば、髪の毛わしゃわしゃしないっ!( むすっ、ぷいっ )
あー、あ
兎ちゃんきたらテレパシーで伝えるから( 無理です )、
ももちゃん、やほやほー
あー、あー、リンお前喋れ((
……?( 首こてっ )、みとちー、ありがとう、 ( ふにゃり )
あー、わかった、わかったからぁ、すとっぷ ( あわあわ、 )
兄さん、あっ終わっちゃった((
……あー、なに?どうかした? ( 本から視線あげ、ちらっ )
…あっそ、……誰かと話すのあんまり得意じゃないんだけどさ( 目そらし )、……少しだけ、俺に付き合ってくれない? ( 眉下げ )
なんかバグってる
みとちーって、やっぱりどっか掴めないよねぇ、主に行動が ( 顎手当て、 )
だーっ、もう、照れないってば、照れてないっ ( 顔そらし、ふいっ )
あー、名前かえんの忘れた、ごめんよ
あー、僕なかいい人以外に軽率に好きとかいう人じゃないよ、リアルで嫌いなら愚痴とかいってる感じのくず人間だし
あー、ねむい
あー、喉乾いたけど、むこういくとくそばばぁ( 妹の母親です、決して伯母さんではありません )がいるから嫌なんだよなぁ
…あえっ、わたしわかりにくい?……そんなことないと思うけどなぁ ( 首こてっ )
あぅ……( 頬染め )、……恥ずかしいからやめて……( 顔ふいっ、ぼそぼそ )
なんか、あー、なんていえばいい?ももちゃんのこと冗談ぬきですきだよ