https://m.youtube.com/watch?v=1x6S8WXOKkk
魔法が解けて 君は
ただの幸せな灰かぶりに、戻る——
>>2-10
ちなみにるーたん何時に上げて何時に消す予定ですか？？？？
なら、僕さっさと今日中にあげて十分後につい消ししますね！！！、
あー、７時くらいにあげて、さっさとつい消ししよう
ごめん、僕は鍵つけてる、((
息継ぎめちゃ入ってるけどさっさと終わらせたいからあげるよ、まじでどうなってもしらん、友達はやめないでね()
あ、あがらない、これはTwitter側が拒否しているのでは？？？？
あー、あがった、しにたい
ついけししていい？？？？
あと五分後には消します、みんなの記憶はなくなっているはずなのでみんなどうでもいいこといってね、僕死ぬから
かてぃちゃん、いきなりどうしたんです？？？？
まって、四回も誰に聴かれてるの？？？えっっっ？？？？
あー、あられちゃんすこ
かてぃちゃん、僕の歌声は可愛くないですよ？なにいってるんです？？？
るーたんの反応ないの怖いんだけど、えっ、えっ( 涙目 )
あんなん、規制( 誤字 )ですよ？
あと一分で消しますね、
あられちゃんかわいい
はい、つい消ししてきまーす
消しました〜！！！！！
あー、なんのことか分からないです( 白目 )
あー、おわりおわり、そう、薊は葉っぱに籠ってましたとさ((
あんな音痴の後にプレッシャーもくそもないじゃんか( 涙目 )
あー、むり、なに？？あーもう、しにたい、みんな記憶ないですよね？？？えっ？？？
あー、恥ず死する
ゴミボの僕は歌声をあげるべきではないけど、るーたんとかてぃちゃんがあげてくれるなら、くれるなら、おもうて、やっとツイートして消したんです！！うわぁぁん( おい )
あー、楽しみにしてるね！！！( 一周回って元気なやつ )
あー、もうみんな７時前半の記憶はなくなってるから、
えっ、僕つい消ししてない？？？えっ、うそっ！！！
えっ、僕の消えてるんだけど、ふぁぅ？？
るーたん、しゅぽんしなさい、そしてその記憶は忘れるのです(
かみのこえ )
再アップしたよ、あるさん聴いたらそっこう消すおー
二十分に消す、みんな、分かるかい？記憶をなくすんだ
あるさんに言われて再アップしたなんていえない、
あっ、そうだ、Twitter動画保存できるURLはってるーたんだしたときに保存しようではないか((
https://lab.syncer.jp/Tool/Twitter-Video-URL-Converter/
はいこれで、るーたんの音源は保存できる、ふへへへっ
ふへへへっ、ふへっ、
えっとですね、まず動画の三角ボタンてきなところでフリックボードにコピーっておして、>>394のURLって書いてあるところにはって変換します、
いやいや、呪いのせいだよね？
あー、えっと、ちょっとまってて、スクショおくる
えっ、まって、るーたん保存できたの？？( 戸惑い )
そろそろ気付いてよ、本当の僕の声に……
でも、分かってるよ 分かってるよ
ももちゃん塾で勉強してるんに、僕はなにやっとるんやろう
って思いながらつい消しに励んでた
あー、どうする？……えっ、あんなゴミボ保存したい、じゃないとあげないっていうならあげるけど……どうする？？
あー、もういいや、九時まであげてるから、もしつい消し忘れてたら絶対声かけてね？？？
アップできないってことは晒すなっていうてんからのお告げでは？？？
あー、アップできないって()
でぃえむで送ります、削除をおすすめする
送ってる
どうやら僕の歌声はきもすぎて遅れないみたい
なにゆーてんねん、きもぼやぞ、
九時半に覚えてたら送るわ、
全てですけど？？？？
それよりりんうぇですよ、リンがただのシスコン野郎になってるではないですか？？るーたん、ほんまごめんな
まじで、僕はきもぼですよ？
リンは右か左かすごく悩んでこのタグ付けはきっと
#シスコン野郎&主野郎
これがあってると思うんですよね？どう思います？
僕は番外編の
「 ……あー、えっと山に……洗濯に？ 」
「 …その嘘は無理があるよ、レイレさん 」
ここが好き()
リクくんも好きなんですが、なにかと僕の嫁( 勝手に決めるな )のリリィちゃんが好きです、はぁー、天使
あー、薊も下手だからまだ歌声を聴いていない妹様とももちゃんの期待値を下げたい、きもぼだよ？？？
薊はバーコードぐらいの高音はでるけど汚いです、声キモいです、わらいます
薊の歌声はきもすぎ、わろすです、かてぃちゃんとかるーたんに聴いてみ？、マジキモいっていうと思う( 限界ネガティブ )
あー、だいたいそれでいいんじゃないの？適当だっていいんじゃないの？
僕は何を歌ったでしょう？( 分かるか )
ももちゃん、あたり、天才
スクランブル交際か、君はロックを聴かないにすればよかった、
あー、記憶喪失、コアかかないと、なにが山に洗濯だよ
魔法の手にしとけばよかった
愛欲のプリズナーとったけど、呪いのせいだよね？が声高くて違うんだよなぁ
ラインさえ使えれば葉っぱにはこれますよ、フィルタリングかかってても
るーたんは忘れてなかった、((
なんかできねーわ((
できたわ、るーたんおわったら連絡よろしく、今度こそ社会から撲滅する
兎ちゃんは僕のこと覚えているのだろうか？いや、覚えているまい((
僕のだから出るのか？？？？
ちょっと待ってて
垢の作り方忘れた
るーたんが保存終わるまで鍵外すから、保存終わったらいって((
あー、数分であかつくって、ほんあかフォローしてそっそう、やった僕天才
なんの話してるかわからないので飯食べなかまらレイクザタイピングしてきます( やめろ )
あー、秒で食べおわった( なにも食べてないです )
あっ、そうだ、ついけししていいですか？？( きくのおそい )
あっ、そだ！るーたん、もしレイがくざとくんに
「 わたしと……くーちゃんって……なかよかった……よね？ 」
って不安そうに聞いたらなんて返します？？？
かてぃちゃん、僕のきもぼ消していい？？
消してくるね、さよなら、そのままみんなの記憶からなくなれ
「 あっ……いや、その……なんでも…ない 」
って記憶なくなってるから歯切れ悪く答えるのかな？あれ仲良かったっけ？みたいな感じで
>>416
が死ぬほど好きなんだけどこれから僕は記憶喪失レイクザを書きながら葉っぱをするんじゃ
あー、まて、くざとくんがわからんちゃよ
とりあえず、途中までかいたレイクザあげるよ、待ってて、パソで葉っぱを開く。もしここちがくね？とかあった教えてね、
人についての情報量は死ぬほどある。性格、性別、容姿、筆跡などなど。人間すきを豪語する私はその情報量をできる限りインプットしようとする。だからか、興味がないと感じた人の記憶は数日で忘れてしまう。それは無論名前もである。まぁ、それはいいことはあるんだけども、まぁ、あそこまで拗れた話になるとは誰がおもっただろうか。そう思いながら、スプーンで薄茶色の紅茶の水面を右回しに三回回してお願い事を唱える。目の前にいる彼はため息をついて、こちらを一瞥する。
「 その願掛け意味あんのかよ…今日の戦争はもう終わっただろうが 」
そういうのは角砂糖の彼である。そのご指摘はごもっともだが、そもそもこの紅茶の占いは私がやりたくてやっていることなのに……。なんて軽口が言い合えるようになって数ヶ月。まぁ色々あったなぁなんて考えていると、目の前の彼は再び口を開く。
「 …おい、レイ、ぼーっとしてるけど具合でも悪いのか？ 」
私が静かだと具合が悪いことになるのか。なんて思って少しだけ頬を膨らませて、先ほどまで思ってた事を口にだす。
「 少しまえまでの出来事を思い出してただけですー 」
そういうと一瞬たじろぎながら、視線を泳がせる彼。その様子を見て、ふっと勝ち誇ったような笑顔を浮かべながら、紅茶を一口のむ。どうせだったら今日は
「 今日は過去のお話をしようか、長くなっちゃうかもだけれど 」
これまでの少し前までの君とわたしのおはなしを。
私が覚える所から。
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ここ最近なにかを忘れている気がする。それに気付いたのはふとした瞬間だった。なにかが消えてる。でもまぁいつも通り興味がない人を忘れたんだろうとその時は思ってた。そう、今日もここにいる人を観察して、戦争。そしてお茶を飲んで、今に至るって訳なんだけど……。何を忘れたのだろうか。まぁいいや、なんて思いつつ紅茶を口に含む。紅茶の分量を間違えたのか、とてつもなく苦い。ミルクを入れるか、角砂糖を入れるか。二杯目はきっとこれよりも濃いのだろう。どうせなら両方入れちゃえとミルクを入れ、少し悩んだあと角砂糖を一つ掴む。そのまま数秒、砂糖の塊をじっと見つめ紅茶にいれる。その時に感じた違和感はミルクの中に溶けていった。ふっと視線をあげるとそこには人がいた。多分間違いじゃなければこの館の人なんだけど。えっと…名前…は、……なんだっけ？
「 …ぁうぇっ、…と……くーちゃんどうかしたの？ 」
目のまえにいる彼は名前を言いよどんだわたしを見て、少し不思議そうに首をかしげる。もしかして地雷を踏んじゃった？そう思いながら彼の情報を思い出そうとした。でもどんなに頑張っても彼に関する情報が出て来ない。あくまでも思い出せるのは基本的な情報だけ。完全に忘れたわけじゃないけど、目の前の彼に関する記憶だけきれいに消えている。戦争やいつもやっているお茶会の時に彼ははたしていただろうか。居たことはいたのだろうが、彼と会話した記憶があまりない。
「 …、わたしと、くーちゃんって…仲良かったよね？… 」
目線をテーブルクロスに移し、少し不安になってワンピースの裾をぎゅっと握る。この答えは、イエスであってノーであってほしい。そんな矛盾を抱えながら、彼の返答を待つ。かえってきた答えは私が望んだ答えであり、一番聞きたくない言葉だった。
「 …ま、まぁ悪くはねーけど……なんだよ急に、どうしたんだよ 」
あー、るーたん、あとでレイクザのくざとくん言動のヘルプをたのもー
あざます、あざます、( ほら、そこあんまり進んでないとかいわない )
うちの子はリリィちゃんが同人誌みそうになったときに目を隠してほしい
まって、るーたん、このあとくざとくんがどんな行動するか分からない( かくのやめろよ )
るーたん、分岐点です
▽レイがくざとくんに素直に記憶がないことを打ち明けて、どうしようってなるか
▽レイは記憶がないことを隠して、曖昧にその場をごまかす、でぼそっと毎日はなしかけてっていうか、
どっちがいい？？？
了解です、ぼそっと告げるとこまで書いてくるから待ってて
「 …、わたしと、くーちゃんって…仲良かったよね？… 」
目線をテーブルクロスに移し、少し不安になってワンピースの裾をぎゅっと握る。この答えは、イエスであってノーであってほしい。そんな矛盾を抱えながら、彼の返答を待つ。かえってきた答えは私が望んだ答えであり、一番聞きたくない言葉だった。
「 …ま、まぁ悪くはねーけど……なんだよ急に、どうしたんだよ 」
「 …あぇっ、あぁ、別になんでもないよ〜、ちょ〜っと気になっただけ、気にしないで 」
とっさに笑顔を張り付け、話題をそらす。あぁ、今わたしはちゃんと『 レイ 』を演じられているのだろうか。そんな少しの不安と共に漏れた声はとても弱々しい声で。
「 ……ねぇ、くーちゃん…毎日…少しでもいいからわたしに話しかけて 」
そうじゃないと君を完全に忘れてしまうかもしれないから。
このとどうするよ？
流石に何日か後のぎすぎすにシーンを移すには描写が少なすぎる
最後にくざとくんターンを入れて記憶もしかしてないんじゃね？を終わらせたいけど、くざとくんがわかんねー（（
「 ……ねぇ、くーちゃん…毎日…少しでもいいからわたしに話しかけて 」
▽ きこえないけど何となく不安そうな雰囲気を感じ取って一言
▽ 聴こえたセリフに不思議そうに首をかしげてたら、頭に手を置いて一言
▲追記 次のシーンではレイの記憶がなくなってかなりぎすぎすします（（