いや、恋人以上にならないか >>2-3
わたしと堀井新太なスレ?
・ v スレの人はれみかてぃあ😷 気軽に話しかけてもらって大丈夫ですよ👌
・ 堀井新太と中尾暢樹を推す💐
・ ビッケブランカがすき よくシャッフルで流してる😍 s
・ 少し也、そして創作🥀
・ 堀井新太が好きです ( 息をするように )
・ いつも仲良くしてくれるひとありがとう a ⤴🌈
▽ 前すれのような抜け殻 ▽
http://ha10.net/link/1534301995.html
ウソツキ「 今だけは 」 >>すれたい
すたーと >>ぱーと103!!だよ
おちゅかれ おちゅかれ
リィリクはゆるゆるとした雰囲気だな、きっと
たぶんまだ、おきてる
小6のとき、あめさんのメモすれを勝手に見たんですよ ( 害悪 )
そんで、メモすれって基本れすきんだからさ、みんなれすきんってかくぢゃん
でもあめさんだけ書き方が「きっと、れすきんしてる」でこんな細部までこる人なんだなってすごい感動した記憶
わたしメモすれ長く使いすぎでは
独り言始めた当初くらいから使い続けてるよね怖いね
そういえばいつのまにか漢字打てるね
漢字が打てる喜び〜〜!を噛み締め今日も…今日も…
言葉に詰まるオタク
新スレおめでと〜!!👏🎉
>>15 ありがとう〜〜💓☺
そっかこの絵文字こうなるんだった
SSW2ほんとうに神ですよ
それなぁ 内輪さいこう!というかんじ
こんなに関わってたのしい也、桜坂以来2年ぶり3度目
一度目はヘイデイのコミュでやってたおりなりです…あれがなかったら死んでた
死んでたかは知らんけど なりはしてなかった
色々な世界線のめるつがいるのですね
かてぃぁ、擬人化なめてたゎ…
一度くらいばちばちの戦闘モノやっとく??戦争、する??
おえかきしよ
色々な世界線のめるつから脱落者が出たりもするなかで、今ここでおしゃべりできるめるつは貴重ですねこの世界線に生まれてよかった
結局どっちの方が勝率高いんだろう紅茶かなぁ
自虐的代理代理戦争したくない?
ことばえらび、?わからん
第三陣営結局どっちにつくんだろうなあ パァルはひないさまにくっついてる
雛パルとミンパルミン、そういや共存しないよな…
よくわからないけど、ありがとう😂
第三陣営抜きで考えたときどうなるんやろか
リクの勝利のために色々ばしばし切り捨てる排他的で現実主義なところすきなんですけど、チャラい印象強すぎてあまり使われて、ねぇな
パァルはひないさまにつくけど戦争で髪型崩れたりメイク崩れたりしたらいやなのであまり積極性はない
リリィとかいう劇弱問題児
パァル、おぺらくんの魔法とても苦手そうだな
リリィはクザトくんのおかげで無事生き残れてるわけです…うちのリリィをどうもありがとうクザトくん、お嫁にもらってあげてください
リクが頼りないせいで尚更自分の兄としてクザトくんを認識しちゃうの、せつな…
そう でろでろで髪がべたべたするのでにがて
リリクザ犯罪説、とてもすき
リリクザすきだぜ…
法の壁を越えるリリクザ、つよい
やっぱりリリィの髪の毛やってあげるクザトくんというシチュがだいすきだ
みんぱんみん、とかですかね
みんぱるみん!!
特に理由はないんですけど、パールのスカートが短すぎるのを注意するウェルくんというシチュを思いついてしまった
いいですよ…小さな手でクザトくんの頬を包んでぐっと顔を寄せて例の台詞を言うんですよ…いいぞリリクザ…もっとやれ
スカートが短い!とか帰ってくるのが遅い!とか注意するウェルママ…
わかる〜〜!! > < 結局ひないさまのペース… > <
結婚はできないけど婚約ならできますね!!婚約しよ!!指輪つけよ指輪!!
もしくはぶかぶかの指輪渡されてこれがしっかりはまるようになるまで待とうね、というやつ
リリクザすばらしい
バレンタイン、挫折して供養したような
したした もっかい載せとこうか?
気に入ったところしか供養しない女
公式の絡み方見たかんじだと、パルクザ全然可能性あるよな
リリクザ前提、というのであんまりピンときてないけど
全部は書ききれなかったんですよね 結局クザトくんがリリィに追いついたあたりから手を繋いでお家に帰るところまで行けなかった
手を繋いでお家に帰るところをリクくんのお友達に見られていたため、お家帰ってから「リリィ彼氏できたの?」ってリクにからかわれるリリィという後日談まで実は存在した
なるほど…それはすこだぞ… ぅちの子クザトくんと相性いいな
教室でクザトくんを待ってるリリィのシーンをは多分あげてない
………すこし眠ってしまっていたようだ。ゆっくりと体を起こすと、時刻はすでに17時30分を回ろうとしていた。さっきわたしが書き換えたから、黒板の日付はもう2月15日に書き換えられているけれど、今日はたしかに2月14日だ。通学鞄の中の不恰好なチョコレートカップケーキがそれを物語っている。ぼやけた頭でそれを取り出して、ちょこんと手のひらに乗せる。一番綺麗なやつを選んだつもりだったけれど、やっぱり不細工な形のカップケーキだ。ふと足元に目をやると、紙袋の中には友達と交換してもらった時のお菓子がたんまりと入っている。予定していたお友達とはお菓子を交換することができたから、今手元に残っているやつが最後のひとつだった。袋の上からカップケーキを撫でると、がさがさと微かに音がする。その音がぼんやりとした頭にはなんだか心地よくて、目が少しずつ閉じていくのがわかる。
「 リィ 」
ぱっと顔をあげる。わたしの名前を呼ぶ聞きなれた声が、こちらへ向かう足音や、教室の扉が開く音よりもずっと早く鮮明に聞こえた気がした。あとから、扉の近くに立つ彼の姿を捉える。
「 部活、おわったの? 」
なんでもないような顔をして、膝の上にあったチョコレートカップーキも、ぽろっと溢れそうになった恋心も急いで隠した。寝起きの顔をごしごしと擦って、散らばった荷物を認めると立ち上がる。何回か正して、ようやくスカートの皺が元どおりになった。そこから何度か短いやりとりをして、わたしとクザトくんは教室を後にした。
コンクリートとローファーは、どうやら相性が悪い。ローファーの独特な足音が、コンクリートによってなんだかやわやわと聞こえるのだ。おそらく、足音が打ち消されることによって、ローファーの魅力は半減している。夕日の傾きかけた通学路の中を、二人で歩く。こういうときは、なんでだかクザトくんの方がわたしより一歩先に進んでいる。マフラーの毛玉が頬と擦れる。きっと、チョコレートを渡すなら、今だ。
「 ねえ、クザトく… 」
「 あ、そういえば、まだ渡してなかったよな 」
電柱のてっぺんから飛び立つカラスを眺めながら、クザトくんは鞄から形のいいチョコレートカップーキを取り出した。そして小さな小鳥を手渡すように、わたしの手のひらに乗せる。クザトくんのカップケーキは、クリームの絞り方も、ちょっとしたトッピングも、かわいい。
「 ありがとう、 」
クザトくんのカップケーキには、赤いリボンがかかっている。わたしはきゅっと綺麗に結ばれたリボンをつつきながら、わたしは歩く。二人の影は、いつもより長い。
「 で、リィも、なんかあんじゃねーの 」
「 へ? 」
クザトくんは、足元の石ころをひとつ蹴った。「 さっき、なんか言いかけただろ 」
「 いや、なんでもないよ 」、ずり落ちた鞄を、もう一度肩にかけ直す。わたしの影も、同じ動作をしたように見えるけれど、なんとなくワンテンポ遅れているようにも見える。
「 おいしくたべるね、カップケーキ 」
ん、と相槌を打ってクザトくんはわたしの頭をぽんぽんと撫でたけれど、すぐに手を離すとまた元どおりにわたしの一歩先を歩きはじめた。
「 リィもさ、最近はくれなくなったよな、チョコレート 」
クザトくんは、ぼんやりと暗くなりかけた空を見上げる。「 あー、なんていうかさ、お前もチョコあげるようなヤツができたんだな、どういえばいいのかわかんねーけど、そいつ、ちょっと羨ましい 」
ぽり、と自分の首を掻きながら、クザトくんは眉を下げて笑った。
この辺あげてなかったところ
そう考えるとわりと大作だったな、これ
もしや、パァル万能では…?
わかんねえ何も考えずに載せたから変かも
でそっから色々あってカップケーキをわたし、前供養したここにつながり色々あってハッピーエンドという構成でした 完
クザトくんは、わたしのチョコレートカップケーキを夕日に透かすようにして目を細めた。彼のピアスが、オレンジ色の髪が、光を一粒も取りこぼさずに捕まえている。暫し、その無邪気な横顔に見惚れていた。彼から目を離すことができない。ほぼ無意識のうちに、わたしはクザトくんの制服の裾をぎゅっと掴んだ。2月はまだ寒いから、指先は少し悴んでいるような気もする。ひり、と制服の摩擦が指先につたわる。
「 ……おい、 」
「 …あっ、えっと、これは…… 」
気づくと、クザトくんはきょとんとした顔でこちらを見ている。わたしは制服の裾から手を離すと、悴んだ指先を慰めるように自分の手を握った。誤魔化すように自分の赤くなった指先を見つめる。もともとそこまで大きくないわたしの声が、今はいっそう小さくなったような気がした。
「 …えっと、その、本命、です 」
言っちゃった、言っちゃった、言っちゃった。
自分を呼ぶ声を無視して逃げ出した。いつもの通学路の、急な石階段を、お花屋さんの前を、夢中で走る。景色はいつもより早いスピードで切り替わっていく。ローファーで踵が擦れてほんのり痛いし、きっと髪はぐちゃぐちゃだ。走りながら、自分の顔を何度も拭った。汗をかいていたわけでも、泣いていたわけでもない。ただ、漠然とまとわりついた熱気がうっとおしくて仕方なかった。なにしてんの、わたしのばか、なんて独り言を言っていたような気もするけれど、もうその時のことはよく覚えていない。
断片断片としては良かったんだけど、繋がらなかったんだな、たぶん
たぶん読み取る限りここのリリクザは幼馴染なんですかね
180度はこわいよ
リリクザの出会い編が欲しい ( 急な願望 )
リリクザはいいぞ
戦争中にびくびくしてるリリィをクザトくんが見つけるのかな…
リリクザ、ゃばい
おおじりぼんじりー
我々がリリィとクザトくんというキャラを生んだ時点でリリクザはすでに決まっていたのだよ
クザトくんとリクが知り合いだったんだよ ということも考えたがそれはもう、いいや
そうですよ…リリィがタメ口をきくキャラとして名乗りを上げたのがクザトくんでなかったら存在しなかったわけだ…運命だ…
うんめ、い…
リリィ作ってよかった
男か女かという二択になったときに一瞬切り捨てようとしたからな…欲張って両方作ってよかった…
リリクザで連ドラつくれるもん…
年齢という分厚い壁、エモすぎる…
めるつありがとう…めるつと出会えた世界線にありがとう…クザトくんにもありがとう…めるつの祖先なんだか知らんけどたぶんみんなアフリカからきてるからアフリカ人ありがとう… ( 最後 )
リリクザ曲…
なるほど…全宇宙に感謝しなければ
ぅち絵かけないわ めるつ任せた
曲…ボーイミーツガールとか?
0時2分…本当のこと…うむ
ぼーいみーつがーるたぶんようつべにねーな!!! ないですごめんなさい
ボーイミーツガール!!夜明けまであなたのすきなスイートラブソングを歌ってかない方です!!!ちがう!!ようつべにはない!!
ボーイミーツガールって言って出てくるボーイミーツガールは違うボーイミーツガールだ
ウソツキというバンドのボーイミーツガールなのですが、ようつべにはないですあるので探しますすみません
なんかしら音楽アプリがあればそれで
わたしの音楽観狭すぎておそらく選曲はむり
歌詞探す
ほんとだ…これはバレンタインリリクザ…
わたしがこれをベースにかきました!といっても違和感がないレベル