https://m.youtube.com/watch?v=42QklqlhUVM
むせ返る花束に埋もれながら
悲鳴あげる指も 荒んだ本音も隠して
微笑って、手を振らなくちゃ……
>>2-9 レス禁止
木曜日から月曜日までやすみだぁ、ふふっ、あのブラック高校め((
ふふ〜、……めるち〜、あーん？
って感じだよ、熱でたレイは()
なるほど、優しい( 感覚の麻痺 )
んふふ〜、なにいってるのかよくわからないけど…おいしい？
ってくびこてんってしながらきくよ、逃げないと思う、誰かがるーたんひきはがはないかぎり( おい )
体調不良のレイは普段の三割ましでかわいい
ぼくの学校も吹き飛ばしてくれやしませんか？
…しんくんだぁ、ふふっ
って吹き飛ばされたあと、きょとってしながら言いますね
ええ、あと、休みを模試で潰すんじゃねぇよ、このはげーって付け加えといて下さい((
とりま、あの学校は差別社会の具現化
なにそれ〜、ひどい
ってぷくってしちゃいますね、かわいいけどめんどくさいですね
大丈夫？？
ミサイル下さい( スライディング土下座 )
ねむかぁないけど、学校いやだぁ
よっしゃ、あれであの差別社会の具現化のような学校を、木っ端微塵( こら )
あざみです〜、お好きにお呼びください( 土下座 )
まいちるりさんですね、よろしくお願いします( 実は知ってたなんて言えない(( )
よし、なら頭いいやつらの校舎からぶっぱなしますね( やめろよ )
わぁ、こちらこそよろしくです〜(。-ω-)ノ
３月らへんからちらーっと絵とかすごいなぁと、見ていて……多分違う名前で話しかけたこともあったかもなんですよね( 怖い )
高校壊したら引きこもりますね、夢を叶えてくれて感謝感激です(*´▽｀*)( 物騒すぎる思考回路 )
陽炎って名前で話しかけたと、思うんですよね…( 曖昧な記憶 )
こんど、またお借りいたしますっ！ ( かりるな )
制服着てた、学校やぁ
いや、多分……あれ、呟きだった気がする……( 曖昧な記憶 )
気のせいだったら本当にすいません……あとでなにかお詫びします((
まいちるりさんがいい人過ぎて泣きそう
もう駅だよ、絶望的なんだけど
そうだ！！クリスマスですよね、なにが３月だよって話ですよね、( )
頑張りますね…( 絶望 )
レイリクかいた、ハロウィン……、えらい、部活終わった
ほわほわしてるのよ
きすしてるよ、うけるー
るーたん、ももづ、だ、つかれた、お手前やった、ほめろ
うわぁ。しぬほどうれしい、とけるね、それとここにのせた小説はのせたらけしいてるよ((
えっ。あした、火曜日……模試やんけ、しぬ、
レイシンのどむさぶ、すきだわ、なんかね、うん
なんだろ、おとなしくおちるね
おいで、って言ったときはどうなんだろう、しらんけど
とりまふわふわしてるレイはかわいいよ、だれでもあーんするくらい、思考はどろどろ
るーたんのちゃんとタコ発言を見つけてしまった( 人のすれさかのぼるのやめような )
おやすみー、よる僕がおきてたらお話ししてね((
とりま、オールしまくってるけどなにか？
今日は寝てなくて、きのう15時間ねてた
今日はくっそなげぇ、教頭の話以外寝てないもんっ！！((
んー、ん、んー、
眠さって一周すると楽しくなるよね！！
抗う、
それはきっと、恋でした
あざみはできるこだから、かえったらのせるんだ、小説途中、地の文あとすこし
ハロウィン、十月末に行われる悪霊を払うお祭りとして開催される。まぁ、最近はその意味も薄れて、ただの馬鹿どもが騒ぐお祭りになっているけど。生と死が入り混じる、そんな日でもある。雛伊ちゃんから言わせれば、『彼岸』のようなものらしい。目の前には握力35ｋ………なんでもない、かわいらしい赤ずきんがたっていた。言うまでもない、主様の案でこの屋敷でもハロウィンパーティーをやることになったのだ。まぁ、ウェルのおかげでみんな仮装することになったんだけど…………。僕とリリィは赤ずきんモチーフの仮装、ほかのみんなはまだ見てないから知らないけど。
「 さっさとして、お兄ちゃん 」
容赦のない妹の言葉に少し傷つきながらも、彼女のあとをつける。適当に理由をつけて抜け出そうなんて考えていると、目の前にいるのは魔女と使い魔の仮装をした紅茶派の彼女だった。
「 りく〜、狼なんだね、ある意味ぴったりじゃん？ 」
なんて口元に手を当てながらにやにやしてこちらをみる彼女。ウィッグをつけているのかいつもより髪の長い髪を揺らしながら告げる彼女。相変わらず容赦のない言葉に苦笑いしつつ、彼女に近づき、お約束の言葉を告げる。
「 ふふっ、だから今日こそ、襲っちゃうかもね 」
「 レイちゃん、＿＿＿＿＿Trick or Treat？ 」
ポケットをあさる彼女にさらに近づき、先ほどまで毒を紡いでいた彼女の唇を自分の唇でふさぐ。驚いたように少し頬を染めながら、固まっている彼女に少し満足して髪を撫でようとすると、僕たちの間にリコットちゃんが入り、僕を睨みつけながらレイちゃんの手を引き違う場所に連れてく。残念と思ったのも束の間、リリィからの容赦のない腹パンと「最低」という言葉を貰い、僕は大人しくほかのみんなの輪に混じった、無論レイちゃんには、リコットちゃんのガードで近づけなかったけど。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
屋敷のあらかたのメンバーが寝静まった、午後十時過ぎ、そろそろ部屋に戻ろうと廊下を歩いていると、後ろから足音が、本当に死者が来たのかもなんて振り返ると、そこにいたのは魔女姿の彼女で、
「 おわっ、レイちゃん 」
「 Trick and Treat？ 」
「 ……えっ、今？ 」
「 りく、どんなお菓子をくれるの 」
おまけ
「 そういえばさ、なんでレイちゃん、ソーダ味の飴なめてたの？ 」
「 …目 」
「 えっ？ 」
「 ……りくっぽい色だなぁって思ったから… 」
「 ははっ、なんかうれしいなぁ、俺 」
「 ……っ、馬鹿じゃないの 」
「 あと、僕はいつものレイちゃんの髪型のほうが好きだなぁ…… 」
「 ……あー、もう、馬鹿じゃないの 」
「 あと、今日はお化けと人間が入り混じるんだって 」
「 …っ‼………りくのばか 」
終われ
レイリク、ハロウィン
>>580
かてぃ様に土下座案件並みにこのこ馬鹿しか言ってない
おやすみ〜、また明日〜
ホラー映画を見るのいいな
あぇっ、まってリク君の一人称一部おかしいで、俺になってない？ねぇ？？？
本当ですか？？？なら、よかったです………、リク君の目の色だからって無意識にソーダ味選んじゃうレイを書きたかったんです（）
この小説書いてるときリリィちゃんぐうかわって思ってました。
最後謎に怖がるレイ可愛いな（ おやばか ）
リク君限定でこのこツン強めのツンデレになることが判明しました、あとこの子、オレンジ味が好きだけど、無意識にソーダ味選んじゃってるんだよ、可愛くない？（）
とりあえず、なんかレイリクかきやすいのでしばらく書けますね（ やめろ ）
愛ゆえに盲目にって何の歌詞？？
XYZかなるほど、しぬほどねみぃな、
ねみぃ！！
先輩の性癖がももちゃんに似てて、桃ちゃん？？って思ったんだけど
貧血、過呼吸、意識低下、痛みに耐えられなくて泣いてしまうetc.
まじで桃ちゃん？？えっ、ももちゃん、高校二年生だっけなんて思ってたんですけど？？？
>>595
知ってるか………、これ全部僕の症状なんだぜ？（）
先輩に言ったら「 ごめん、〇〇ちゃん、萌えにしかならない 」って真顔で言われた
もえなくていいよ、
まじで、女の子の日は痛すぎて意識失うか、泣くか、体調崩すか、過呼吸になるし、体調崩してる子と自覚した瞬間過呼になるし、さいあく
指先に鳴った幻想譚に 五線の魔法を掛けて
ハロウィン仕様だ〜！！
戦争中のレイリクの掛け合い思いついたんだけど、なんか現実的（）
お互いに容赦がないというより、なんていうか、いい（）
お互い一緒にいるけど、いざとなったらばっさり切り捨てそう
「 りくっ、ぱすっ！！ 」
ってお菓子に毒霧かけた後銀の匙を遠くにいるリクくんに投げるか、お互い背中合わせて、
「 邪魔しないでよ 」
「 そっちこそ、僕の足引っ張らないでね 」
っていうのはありそう、見たい（）
明日、ホラー映画をみるレイリクとても書きたいので明日書きますね（）
レイは流血シーンは別に平気だけど、その前のシーンはとてつもなく怖がりまります（）
きっと、混乱してるので突っ込みもかなりおかしいですよ、
「 なんで、そこから血が出ただけで死んじゃうのっ！てかそこならまだ死んでないから救急車呼びなよっ！！ってひゃぁっ！？ 」
って感じですね、このこ、怖いの嫌い
あっ、ばか連発ぱてぃーんですね、涙目ですね、リクくんないす((
はよざいます
舞台に生かされている
切っ先に栄光止まれ
辺り一面、血のように赤い曼珠沙華が咲いている。その花畑の中にいるのは彼とわたしのみ。その花畑の中で佇む彼に近寄ると彼はわたしの背中をおす。いつものように袖口を口元に当てて微笑みながら。
「 __________ 」
そのあとゆっくり血の海のような花畑に彼は倒れていく。わたしは彼の手を掴むことが出来なかった。彼に押された反動で、彼に手が届かなかったから。
__________________________________________________
はっとなり、目を覚ますと自分の部屋。回りにはこの屋敷の皆がいるが、彼の姿だけない。唯一起きていたスマホをいじっている彼がこちらをむくと安心したかのように声をかける。
「 よかった、……目が覚めて、おはよう、レイちゃん 」
彼がわたしの頭を撫でながら、告げるも私の問いかけの彼の返答は残酷だった。
「 ……りく、…おにいちゃんは？ 」
「 ______ 」
あぁ、やっぱり、諦めたように微笑み、再び彼のいるあの花畑へと向かおう。
朝のテンションやべぇな、( しみじみ )
学校も実テもおわった、ははっ
リクくんがただのヤンデレになった朝の小説のつづき
二人の
スタァライト
ほほほほーん
じゃまってまじひどーくない、そういうとこだっーつの、まーじでむかーつく、てんねんおーんな
そう、ももちゃんと性癖めちゃ似てる先輩ね、あんすたがちぜいだった
スタァライトのショートコントすらくそとなってる、スタァライト推すのやめたほうがいいのかね
るーたんそれは多分夜更かしもあるとおもうのよ、
ももづはっけんした、「 路上で柔道はマジヤバイ 」
親友に首絞められてしぬ夢見たんだけど((
勇者 めるつ( ちゃいますね )
彼岸花より曼珠沙華派の人いない？呼び方
いってまちゅねぇ？？
ももちゃんいきろ、僕がしんであげるから
あっ、朝の続き途中のせるね、うん、待ってて()