…暑い。クーラーガンガンに効かせてても ..まぁ、暑い
701:瑠和◆.s hoge:2021/08/18(水) 23:28 [ぎゅむー]
( 頭を撫でる腕をおでこ、両手で
包むようにして …お腹を撫でられれば嬉そう )
『 きゅーん …もっと撫でてくださぁい 』
「 ...そんなに撫でられるの好き? ...まるでペットみたいだなぁ .....よいしょ 」
( ...包まれても止めず 寧ろ更に激しく加速して撫で回し
...眺めながら ...お腹もくすぐる様に撫で続ける )
『下僕 兼、ペットですよぅ …ニャー』
( 手を離して喜びをバッチリと示す
満面の笑みが溢れて 狐尾を振っては甘えて )
「 ...まだまだ? ... 」
( ....少しずつ手を増やしながら ...撫で続けながら ...
..少し悪い笑みを浮かべながら問い掛ける )
『…お願いしまぁす』
( とろんとした表情… )
「 ......はいはい、了解 ..っと 」
( ...軽いマッサージもついでに ...尻尾の根本を掴んで撫で回す
.....軽く握り拳を作り 肩や背骨にも ... 押し付け )
『 くにゃぁ… はぅ むー 』
( 妙な凝りはなく 柔らかくも締まりのある
肉体は 魔人のほぐしを受ける度に僅かな震えと
__しなやかさを癒して美しい筋を見せる )
「 ...こうやって変に時間を過ごすもんなんだねぇ ... 」
( ...膝上 ..乗せては背中と尻尾を猫にやるみたいに撫でながら ...
.....指先をつーっと、這わせる )
( 満足げに狐尾を左右に振りつつ
___這わせられても妙な反応はなく )
『 ___[ごろころころ][ふー] 』
「 ...よし、もう平気? 」
711:瑠和◆.s hoge:2021/08/19(木) 00:10 『…はいっ ありがとうございますっ』
( するりと抜け出し )
「 ふぅ〜〜 ....ふひ、なら良かった 」
( ....緩み切った笑顔 )
『 えへへっ わたしっていいペットですよねっ
あっ でもご主人さまに色々やらせてしましました… 』
( しゅん… と笑顔が控えめに
耳もしおれるように倒れて )
『 お詫びにっ 何か瑠和にご指示はございませんかっ!
…こやんっ! 』
「 ........ん〜〜〜 ....ゆっくり休む事、かな? ...強いて言うなら 」
715:瑠和◆.s hoge:2021/08/19(木) 00:20
『 …! はぁいっ 』
( フルスマイル )
「 ...いいこいいこ 」
717:瑠和◆.s hoge:2021/08/19(木) 00:24『えへへへ』
718:◆rDg hoge:2021/08/19(木) 00:32「 ...どうしよっか? 」
719:瑠和◆.s hoge:2021/08/19(木) 00:47(…頑張って返してみます!)
720:瑠和◆.s hoge:2021/08/19(木) 23:34 『__くふー…ぐるるる…くふー』
(__丸まり、眠る狐
…しかし、少々寝息が苦し気…)
「 ンがぁ---ごォロロロロ---__グゥ 」
( ……狐の腹を枕に姉御殿 )
「 ...あ〜〜〜 ....んんっ ..もしもぉ〜〜し... 」
( ..軽い咳払い ....弱く ..寝転がる二人の額を突く )
( ……その内大女は眼を擦り… )
___んだよォ?---ダッコかぁ__?
「__フぁ…ァぁ〜---ッ …あー、おめェかい」
( ジト目気味な気分の姉御が起き上がる )
「 .....何してんのアンタら ... 」
( ...溜め息 ...何故か髪 ...軽くゴムで纏めてあり ...ジト目返し )
「 ...悪かったですね、その子じゃなくて ... 」
「 ……昼寝しようにも いい枕が見つからねェんでさ 」
( わしゃ と軽く、豪快に背中から尻尾まで撫で
…遠慮なしに狐の気持ち良さげな声が漏れる )
「 んで、何か用かい? 」
「 ....なら貸しますよ?腕枕 ... ... 」
( ...首を抑えながら眺める ...撫で方でどんな反応をするか ...
..次実行しようと考えつつ )
「 ..寝過ぎて寝れないんです .....後はまぁ ....なんとなく 」
「 …遠慮しとく、んで--- 何だ、また女か? 」
( 狐を抱いて膝に置き、丸まらせたまま
尻尾や首もとをごしごし撫で回し… )
『にゃぅー』「 なぁるほど、…その為のペットがコイツ、ね 」
「 ....気分です ..... ....気分です! ..決して染まってるとかそう言うんじゃ無い .... 」
( ...頭を抱え 溜め息 ... ..少し厚着 )
「 ....まぁ、はい 」
「 ---姉貴に連絡すっか?
それとも別口で納めッか?
…別に何も言わんでいいぞ 」
( __寝ぼける狐が姉御の手を舐める )
「 わりー、…コイツ結構寝心地良いんでよォ 」
「 ...何にもしなくて良い、です
....ただ自分がなっておきたいだけ ..かもしれないんで ...と言うか我慢を覚えないといけないし .... ......
....この姿のまま戦闘とかも一発してみたい気はありますが 」
( ...狐機に近寄り頭を撫でながら頷く )
「 .....尻尾とか丁度良いですよ 」
「ン。…じゃ、オレとでもやっか?」
〖絶:壊し屋スタイル・フィジカルの極み〗
_______しなやかさを活かすには最悪の相手
( __魔人の手にも ぺろぺろと )
「 …懐いてるんだな 」
「 ........筋力は落ちてると思うけれど ...その分何か長所があると思うんで ... 」
( ...乗り気 )
「 ...ペットらしいので ...偶に猫か狐か分からなくなりますが 」
( ....舐められれば手を止める ...代わりに舌を軽く摘む )
「 ---やれやれ 、…てめェも血ぃ熱いんだねェ 」
( …摘まむ前に魔人の手を払い
狐をその場に置くと… )
「 …前みたいには行かねえぞ? 」
「 ... ...最近我慢してばっかだったんで ...熱、あげていきたい所ですし 」
( ...厚着を脱げば軽装 ..いつもよりも肌の露出が多く 機敏に動けそうな服 )
「 ....楽しみ、だよ 」
「 …… 」
(拳を軽く握り、首を鳴らして
魔人を見据え… 両腕を独自の型に構える)
「 …死にてぇならかかってこい! 」
「 ......あ、え、え〜〜〜 ...と、ごめん ...なさい 」
736:テホプ◆.s hoge:2021/08/20(金) 16:42 [が〜ッ …ゴーっ]
( …狐はまた枕にされた )
「 ...うん、やってしまった... 」
( ....安眠させる為 髪の毛を優しく撫でる )
[ふご〜っ… んァ… ]
___ゃめろよォ…レギぃ…
( 色っぽい寝言 )
______
「 ......ん ....はぁ 」
( ...思わず眠気を誘われながらも我慢して
...毛布を被せる ... )
「 ....ラブラブ ...だねぇ ...俺としては万々歳ではあるんだけど... 」
[がしっ]
_____胸元に抱き寄せる豪腕
〖…… …Zzz〗
( 腰と背中にガッチリとホールド )
「 ____ん ..っは!?ちょ ...っ ...! 」
( ..抵抗は無意味 ...そのまま引き寄せ ..られて .. )
「 ....もしもし〜〜 ..? 」[ ..ツンツン ]
( ..頬を突く )
[ガリっ]____つつく指がアギトに捕まる
( …起きる気配、ないまま
ゆったりと眠り… )
「 ......ん、ん〜〜 ...助けて欲しいんですけれど ....
.....あ 」
( ....溜め息を吐いては ...息を吸い )
「 ...起きなかったら強烈な悪戯しますよ〜〜っ! 」
〖グゥ… グゥ〗
( ……起きそうには、ない )
「 ........はぁ 」
( ......指を更に喉奥まで ...ぐいぐいと )
〖ゥッ… ゥッ__〗[パチッ パチッ…!]
( 苦し気な悶えと共に顔を歪め…
喉奥から火の粉… それは更に強まる…! )
_____ついでに捕らえたロックも固くなり
「 ......ぅ、ぐ ....むっ ...っ! 」
( ...指先 触れる熱に顔を歪めるも ... ...ロックを緩くする為
...手は触れる 臓器に ...体内で手が ..少しずつ肥大化を始める )
「 ..は、離 ..せよぉ...っ.. 」
_____ジュゥゥゥゥ……
(…寝顔から感じる威圧感が肥大を進める毎に
増していく…!…何やら大きくなる分を消化し
すさまじい速度で吸収している様だ…? )
[__ジ…ジジジ]
…魔人の力が溶け込んで行く…
大女の腕、脚… 肌が見える部分から
溶岩のような亀裂が走っていく…!
[チリチリチリ]___?…?…?___??
( …深く眠る狐、しかし
尻尾や髪毛にチリチリと熱が溜まる
感覚に恐ろしさと困惑の寝顔… )
「 ....ま ...ずいっ ...!! 」
( ...体の力が少しずつ抜けていくのを感じる ...冷や汗を垂らしながらも ...あきらめず ....一気に手を引っこ抜こうと ...少し踏ん張る )
[ ...なで、なで ] 「 ...ごめんよ、巻き込んで 」
( ...狐機は撫で続け ...少しでも、安心をさせようと安らかにさせようと... )
〖ビクンッ〗[!!?]
( 突然眼を見開いて魔人を吐き出し
____白目、空を見上げる…?)
[ごろ〜ん]____
( …狐、涙眼ではないがつらそうな寝顔…
仰向け おでこに腕を乗せ、荒い息を… )
______魔人パワー 完全融合。
『 〜… ね、ねー…事の成り行き見守ってたけどサ?』
( …何処からともなく、アンカー・フォースを用いて
狐を吊り下げ、回収する黒機… 姉御を眺めながら )
『 …なんか不味くない? 』
「 .....ッ ...あっつ ...いっだ..... ...っ... 」
( ...身体、不安定に ...半分女体 ..半分男体の ...不思議な肉体へ ... ....熱に痛む手を回復させながら ...
...現状整理 )
「 ....滅茶苦茶不味い ...多分 ... ...取り敢えず ....何処か ...壊れても良さそうな場所 ... 」
『…ちょ、チョコ森の隣に
大草原広がってるから…それじゃ!』
(慌ててスピードMAXで逃げ出す)
『 あー、あー、あー、…トラウマと逆鱗に触れちゃったよ
今まであんなに"死別"ってものに病みを付加されて
恨みしか吐けなくなったような子に、さ 』
『 …ま ヘンな時にああいうこと言うのやめなよ? 』
『 あれだけは誰にもカバー出来ないんだから 』
「 ..........あぁ、うん ..ほんっと、ごめんよ 」
755:黒機◆.s hoge:2021/08/21(土) 03:52
『 いや、"お別れ"に対するトラウマと怒りかな?
…病みにまみれた所で、残る繋がりも少しずつ
切り取られるように喪う、その心の痛み 苦しみ 』
『 わりと怒らないし温厚な人かもしれなくてもね?
_________トラウマと逆鱗ってものはあるんだよ 』
「 ...ちょっと、頭冷やす ... ...うん、一旦、馬鹿な頭落ち着かせてくるね 」
757:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/08/21(土) 03:53「 ...寝てて、良いからね 」
758:黒機◆.s hoge:2021/08/21(土) 03:55
『 …お別れを美しくしたくても、ね?
あの姉妹ロクなお別れしたことないの。…病んで
忘れられたり死なれたり奪われたり 』
『 …それに抗っても無力と喪失をじわじわ味わわされるだけ
惨めと陰惨の病んだ空気が包んだ時期だよ 』
『…うん、もう 寝るよ
頭冷やすのは私だったね』
『 …けど気を付けてね?
病んだ"別れ"の重い突然なもの 』
『 …それだけは我慢ならないトラウマだったんだから 』
「 ..............あぁ、うん ..本当、御免よ
...何か、お詫び ...また後日するから 」
『…寝てるだろうね…
…だけれども、ごめんね』
『……歪んだお別れ、病みが昔…
あの板の誰もが包んだ…寂しくて怖かった』
『…………誰も前のように話してくれない
言葉の一つ一つが重くて別れを感じさせる
…明るくしようと何をやっても後悔と病みの加速と
……何も出来ないで終わるばかり』
『…ごめん やっぱり嫌だ あれだけは嫌だ
魔王様みたいに心を許せる人が居なくなるのは嫌だ
ピエロ君みたいに明るく弄れたり可愛らしい人が
病んで忘れられて消えてしまうのは嫌だ』
『………ごめんね …この事はもう忘れよう』
「 ....おきてるよ ...正確には寝れないって言う方が正解だけど 」
「 此方こそ、御免ね ...御免ね、気遣いが足りなかった そうだよね、私もそう言う事されたら嫌だもん。自分が嫌がる事を他人にしたら駄目なのに ね
兎に角、ほんっっとにごめんね、全部私が悪かったからさ …だから ………また、戻って来て
…御願い。皆んなが居ないと …寂しい、よ 」
「 .....何時でも待ってる ...許さなくて良いから 」
764:◆.s hoge:2021/08/21(土) 12:31( おはよう )
765:◆.s hoge:2021/08/21(土) 12:36 ( …君が唐突に消え去ってしまえば
影響はもうどうにもならない範囲になる )
( ニャル、テホプ、ニャルの分身達、君の子孫達
黒機、黒騎士…この辺りは全く動かせる自信が無くなる )
( …頑張って生きていこう、何て事には
百に一回も千に一回にもありはしない )
( …蒼、砂姫以外は最悪昔の
ニャルのように隔絶するだろう )
( ……ウエイトはそんなに軽くないんだ
…もう、これで忘れるから… )
( 昔を思い出させないでくれ )
( ...おはようございます ...えぇ ... )
( ...また後で )
( …あんなに恨み言を言う気は無かった
本当だよ、… …はぁ …それで )
( ……いつにするのかな?
…きみの、お別れというものは… )
( …その、…やりたいんだろう? )
( ......ん〜〜〜 .....一つ安心して欲しいのは ....
......まだまだする気は無い出すよ? )
( …もし、そうなったら
恐らくは先に言った通り… )
( …多分私はまともに書き込む元気が
出なくなる… …タイミングは図るといい )
( …面倒臭い事を言うなぁ…私は…
いっそもう、…そうなった方が良いのかも… )
( ....少し落ち着いて下さい )
773:◆.s hoge:2021/08/21(土) 14:52( …うん、ごめん )
774:◆.s hoge:2021/08/21(土) 14:54 ( ………何だろう、何の考えもアイデアも浮かばない
心も頭も… ヘンな黒いもので一杯になってる )
( ……ごめん、ちょっとしばらく森も返せないかも… )
776:◆rDg hoge:2021/08/21(土) 14:55 ( ....安心して下さい ...多分そういうのをする時は ...
...来ませんから )
( …ごめん、ごめんね?…苦労ばっかり掛けて )
778:◆rDg hoge:2021/08/21(土) 14:55( ........謝るべきなのは俺ですから、何も気にしないで下さい )
779:◆rDg hoge:2021/08/21(土) 14:56( ...良いんです、我儘で )
780:◆rDg hoge:2021/08/21(土) 14:56( 気にしませんから ...本当、御免なさい )
781:◆.s hoge:2021/08/21(土) 15:01 ( ……瑠和、どう動かしてたっけな…
テホプ… あのおおらかさ、…どうやってたっけ… )
( …あぁ、…もう一回眠るよ…
……忘れるのも覚えておくものも…
…ちょっと、…今、危うい… )
( .......本当に、御免なさい )
783:◆.s hoge:2021/08/21(土) 15:02 ( …いつか、…必ず… 森とか…返すけど…ね )
( ……みんなおかしな事にならないように
気を付けるよ… …… 昔の…出来事って…
傷跡って、…今でも怖いものなんだね… )
(…おやすみ)
785:◆rDg hoge:2021/08/21(土) 15:04( ...はい、おやすみなさい )
786:◆rDg hoge:2021/08/21(土) 15:08 ...あぁ、どうすれば良いかなぁ
どうすれば許して貰えるかなぁ...
本当何してるんだろ、何がしたかったんだろ
788:◆rDg hoge:2021/08/21(土) 15:09 すっごく馬鹿じゃんかぁ ...自分さぁ…
..........大事な人を傷付けたら駄目に決まってるのに
................本当、申し訳ないなぁ
790:◆rDg hoge:2021/08/21(土) 15:10許して貰えないよなぁ、絶対に....
791:◆rDg hoge:2021/08/21(土) 15:17.....何か考えないと、幸せになれる方法
792:◆rDg hoge:2021/08/21(土) 16:22あぁ、今見返しても...本当駄目だな
793:◆rDg hoge:2021/08/21(土) 16:22傷付けた、傷つけ過ぎた
794:◆rDg hoge:2021/08/21(土) 16:23.....本当何してるんだろ ...身勝手だけど、嫌だなぁ
795:◆rDg hoge:2021/08/21(土) 16:24....これでやめたりしないでほしい、なぁ..... ...居なくならないで欲しいなぁ...
796:◆rDg hoge:2021/08/21(土) 16:25 ..... .......迎えるのなら、甘く優しく ..癒して ...
...何かあげた方が良いかな ... ....
.....兎に角、待ってよう ...か
798:ScullFase◆.s hoge:2021/08/21(土) 18:10( やぁ )
799:◆rDg hoge:2021/08/21(土) 18:11( ! ...こんばんは、ですね )
800:ScullFase◆.s hoge:2021/08/21(土) 18:26 ( そうだね、こんばんは
…色々忘れたよ。結構すっきりした )