…暑い。クーラーガンガンに効かせてても ..まぁ、暑い
401:◆.s hoge:2021/08/07(土) 00:30( …ほっ… )
402:瑠和◆.s hoge:2021/08/07(土) 00:31 ( と言うことでッ!…何しますかっ? )
[狐尾ふりふり]
( まぁ其れも直ぐに終わると思うからね... )
( .........ふふ、何でもつきあうよ )
[もふっ](のし掛かる)
『 えへへ〜っ 』
[ ....もふり ]
「 ...そういう気分? 」
(二の腕辺りをがぶがぶ、積極的にのし掛かり)
『 ニャ〜… たぁ〜まぁーにっはッ!
良いじゃないですかあ、もっふもふーっ 』
( 懐っこくすりすり )
「 ぃぎっ ....ま、まぁ...別に良いけどさぁ .....
....っ ..くひゅっ ...ははっ ひゅひっ 」
( ...いつも以上に反応が過敏 )
[びくッ]さっ___
( 身を翻して多少の距離を置き
毛を逆立て、ビックリした眼を見開く )
『 …?…??(💦) 』
「 .......ふぅ ...っ 」
( .....息を整える )
「 ...んとね ...今、疲労困憊レベル2 ..? ....兎に角触覚が敏感で ....しんどい ...因みにレベル1が...普通に ...疲れてて ...3は再生も出来なくなる位ヤバい、後筋肉痛も ... 」
『 ………ほぐします、ね?
いえ、ほぐさせていただきます 』
( たた、と駆けていき何処からか本体御用達の
『棺桶ベッド』を引っ張って戻ってくる)
『 むー …なんでそんなに… 』
「 ....助かる 」
( .....ぐでぇと倒れ込むように体を預ける ...正直頭も余り回らない ....脊髄反射で反応する )
「 ....溜まってた書類の消化 ..... とか ... 」
『 ……… 』[どしんっ!]
(倒れ掛かる勢いを受け止め
厚手のタオルを敷いた上に転がし)
( …うつ伏せを確認____ )
[きゅっ きゅっ][ぐっ]
( 袖を捲る 荒縄ハチマキ一本頭に巻いて
きりりと口元 目元ドンッと引き締め __ヨイショ!)
『 はいっ! 瑠和ちゃん 参ります! 』
___________
[ぐに__][グッ グッ グッ グッ]
『 …… 』
( 背骨、開く感覚で猫の手を用いる
掌底ねじ込むように凝り固まった血管に
規則的な刺激、ほぐしを加えていく… )
「 ...ぁ〜〜... 助かる 」
( ...体の 関節の何処を曲げるにも骨が鳴ったりしてしまう状態 ....目も半開き )
___________
.....ぉ、っ ...おぉ....っ... ふっ...ぐぅうう....はっ ...ひゅうぅ.....
( ....固い めっちゃ固い ... ...石みたいに固まっている ....
...刺激される度に快楽的な声 ...程良く )
『 ……! 中々手ごわいッ…ならばっ! 』
[ぐ… ググググッ!]__流派・ケンカ更正拳!
( 中指を丸め、握り拳からひと節めを突き出す。
そして力を込めて固くして…!ケンカの握り拳!
本来暗い意味のそれを福祉に利用するのだ!
____骨の厚みにもクるような、突き入れの
震動、凝りに押し付け ぐりぐり回す )
(___マネしちゃダメ!瑠和ちゃんが特別なだけ!)
「 ...おっ.... ご ....っ ...ほぉおおおっ ...ふ、ぐぁ ...んふっ ....くぅううう...... 」
[ ...ぐき ...ぐきぃ ]
( ...軋む骨 )
『 続けてっ…!どんどん、ハイッ! 』
[ムギュゥ…ムグムグッグググ!]___挟み込み!
( 四つん這いになるような姿勢!
__当然ご主人さまを踏まないように。)
( 背中の両端を両腕で挟み込んで上下左右!
腰を浮かせてなるべく他の重みは掛けずに…
胸は大きいのもあって当たってるけどいいみたい。
…何故かこれで元気になるヒトが多いから…? )
「 ....っ ...く ...きぐっ ...くぅううう...... ...っ...てぇええ ... 」
[ ごきっ ....ごっ ...ぼきっ ぱきっ ぐぎぎっ ]
( ....柔らかい感触に気付く様子も無く .... ...全て身を任せる
...腰に掛かる負担 ...気持ち良さを感じるも 音は相変わらずえぐい )
『 ……ここでっ! 』___[シィィンッ]
(_____指にぎらりと光る爪…!)
[かぽっ](に、外側は柔らかいカバーを付ける)
[ムグ…ググググググググ]__大技・大連続指圧クロー!
( 一気に極めてしまおう!__両手の指を用いて
掴むように指を各所に食い込ませてっ!___
ツボ押し 掴みに力入れを調節した技量鷲掴み
骨の間を通すように!凝り固まりを破壊するように!
__でも カバーのおかげで痛くはならない![こゃ〜ん])
「 .....ん ....はぁああっ..... 」
( ...指圧に悦 ...蕩け顔 )
[ むにゅり ]
( ..指が深くまで沈む ....程良い筋肉の柔らかさ )
__ふっ …ふっ … ふーっ [にこっ]
( 自分自身、汗を拭って
ご主人さまに失礼する背中の馬乗り。
両手はそのまま首の後ろと、肩を揉みこんで
血の流れを良くしながら …尻尾で両手両足のほぐし。)
『 お凝りの方はいかがですかっ
…あっ もう少し仕上げますので暫しお待ちをっ… 』
「 ....ありがと ...ほぐれたよ ..わるわる ...ははっ .... ...ん、じゃあお任せするね? 」
( ...少し顔付きが女々しく ...なった気がする
....体の力を抜いて ..好きにやらせる )
『 むーっ る・わ・で・すっ!
ちょっとくらい弄らないことを
考えてください〜っ かるるっ 』
( かといって私事を仕事に入れる事はなし!
固くした尻尾、__脚に、腕に巻き付いて
ヘビみたいに締め付ける圧を工夫して解して… )
[ぐむ]___
( 首の後ろを更に揉み解せば…!)
_______HP+1000 SP+1500 異常快復
『〜〜っ はーーっ…__』
( ごろり。__汗だくの狐子 魔人から少し離れて
大の字べったん。… 粗呼吸のさなかに主人へ__ )
『 お勤め__ 全う致しましたっ!…[くるるっ]』
(___フルスマイル)
「 ....満足!! 」
( ...満面の笑み ...とっても体は軽く感じる )
[ぐいっ]
( …ハチマキはずして、格好整えて )
『 何よりですっ!…かふぅ… 』
「 ...このお詫びと言うかお礼は何かしないとなぁ...
....んん〜〜〜...っ... !! 」
( 身体を伸ばしてリラックス )
『 …わ、わたしはちょっと…
すこし …休みたいです…きゅぅ 』
( その場で丸まる )
「 ....うんうん、ゆっくり休みなよ? 」
( ...軽く腰を撫でて )
『 ………くー 』[zzZ]
( …尻尾に顔を埋めて 軽い寝息 )
「 ..さて、どうしようかな 」
430:◆rDg hoge:2021/08/07(土) 22:40( ...ふむ、返そうかなぁ ... )
431:◆.s hoge:2021/08/07(土) 22:58 ( 島は待ってくれないかな?
少し、黒騎士を凝りたいんだ… )
( …あと 今日は少し忙しいけど
明日は休みだ!…君をいっぱい
ヴォリン君で愛でようかな? )
( ...承知しました、返して欲しいタイミングで返します )
( ...では、ゆっくり待っていますね? ....ね! )
( あ。…でも、島 …以外は、…欲しい かな? )
434:◆.s hoge:2021/08/07(土) 23:04( あと君、…瑠和君気に入ったね? )
435:◆rDg hoge:2021/08/07(土) 23:04 ( ....了解です )
( ぎく )
( まぁ、分かるよ?人懐っこい可憐な狐子…
可愛いだろうし。…ふふ )
( ..... .......後で、また )
438:◆rDg hoge:2021/08/07(土) 23:07( 癒されます、し )
439:◆.s hoge:2021/08/07(土) 23:11 ( オーケー、ご指名は "瑠和君"。
…一段落したら置いておくよ )
( ....指名した訳じゃ ...むぅ、なんか嵌められた気がする.... )
441:◆.s hoge:2021/08/08(日) 23:25(…台風きらい)
442:◆rDg hoge:2021/08/08(日) 23:26( !!!だ、大丈夫!?大丈夫ですか!? )
443:◆.s hoge:2021/08/08(日) 23:32 ( …暫く台風対策に猫の手だろうが
駆り出されててね、…シャッター降ろすやら
荷物を持たせるやら… くたくただよ、はぁ )
( ......心配、しました ...お疲れ様です!! ...此方は特に被害、無いんですよね ...)
445:◆.s hoge:2021/08/08(日) 23:35 ( うむ、…君への癒し以外は私も被害はないよ
飼い猫も窓際で外の音を聴きながら丸まってる )
( ......返しましょうか?少しお話し付き合いましょうか!? .... .......なんにせよ.....と、とても心配しました! )
447:◆.s hoge:2021/08/08(日) 23:37 ( …何をしたいかな?
瑠和君でも呼ぶ?…ヴォリン君も )
( ...なんでもござれ! )
449:◆rDg hoge:2021/08/08(日) 23:42( 今かなぁり体力有り余ってますから! )
450:◆.s hoge:2021/08/08(日) 23:42 ( …返して欲しいかな!
…森も、大型も少し頑張るから、さ? )
( ....にひ、かしこまりです!! )
452:◆rDg hoge:2021/08/09(月) 00:22( あ、城も返しましょう..か? )
453:ニャルちゃん◆.s hoge:2021/08/09(月) 00:57 ( …いえ、今宵はこれぐらいで構いません…
十二分に得られました。…ふふ )
( …新しいスレに置いておくこともしなければ
…なりませんからね )
(当然貴方への癒しかたにも工夫を
凝らしましょう。…今は、…少し…休みたいです…)
( ...また時間ある時に返します ...諸々お疲れ様ですね? )
( ..ゆっくり、お休み下さい )
(__新スレ、…義兄様の返し…どれも楽しみです
とりあえず、絡みを置いておきましょう…)
( ....ふふ、時間取れたらまた沢山お願いします、よ? ....沢山楽しませて貰います )
457:◆.s hoge:2021/08/09(月) 22:13(こんばんは。…はろー?)
458:◆rDg hoge:2021/08/09(月) 22:15( やぁやぁ、さて ......どうしようか? )
459:◆.s hoge:2021/08/09(月) 22:17どうする〜?
460:◆rDg hoge:2021/08/09(月) 22:18( ....ふふ、何でも良いから、ね? )
461:◆.s hoge:2021/08/09(月) 22:27( …清掃ちゃん、出来る? )
462:◆rDg hoge:2021/08/09(月) 22:28( ...大丈夫 ....ただ、ごめん ...ちょっと、まってて )
463:◆.s hoge:2021/08/09(月) 22:32( おーけー。…頑張って! )
464:◆rDg hoge:2021/08/09(月) 23:06( きゅうぅ〜〜〜..... )
465:◆.s hoge:2021/08/09(月) 23:38( 甘える?返す? )
466:◆rDg hoge:2021/08/09(月) 23:48( ...お薬、飲む ... )
467:◆.s hoge:2021/08/09(月) 23:52(…ごめん、頑張って!)
468:◆.s hoge:2021/08/09(月) 23:52(…お大事に、ね?)
469:◆rDg hoge:2021/08/09(月) 23:53( ...大丈夫 ..大丈夫だから、心配かけてごめん )
470:◆.s hoge:2021/08/09(月) 23:58 ( いや怖いから!?
何!?また病んだ!? )
( ちが、病んで無い、病んでない、よ?ごめん、怖がらせて…ごめ、んね? )
472:◆rDg hoge:2021/08/10(火) 00:07( 本当に違うの ....ごめん、ごめんね )
473:◆.s hoge:2021/08/10(火) 00:11 (病んでるじゃん!!!!もーっ!)
( 何があったの!? )
( ...おこ、らないで ...? ..え、っと ...その )
475:◆.s hoge:2021/08/10(火) 00:15 ( …何があったのかな?
ゆっくり、言ってみな? )
( ..........その ..ね? ....なんか、急にさっき、意識落ちて )
477:◆rDg hoge:2021/08/10(火) 00:20( 意識落ちた後、少ししたら ...暗い闇の夢の中で ...その、怖い物沢山.... )
478:◆.s hoge:2021/08/10(火) 00:21( …眠い、とかでは無いんだね? )
479:◆.s hoge:2021/08/10(火) 00:21( …… )
480:◆.s hoge:2021/08/10(火) 00:22 ( …やれやれ。… )
「 …大丈夫、…怖くなくなるまで
私と話そう?…ね、ふふ… 」
( ね、眠気とかもう無い ...てか寝たくない ... )
482:◆rDg hoge:2021/08/10(火) 00:24( ....心配、掛けて ...御免なさい )
483:◆.s hoge:2021/08/10(火) 00:25 「 …気にしなくていいさ、きみが悪い訳じゃないからね
…それに楽しいものだよ?…きみは、とても愛らしいから 」
( 軽く頭を撫でて )
「 .....今回の怖い物って言うのは ...あの、怪異的なアレで ....SCPとか ..あんな感じの ... ....心臓、やばい、です ...」
485:レイチェル◆.s hoge:2021/08/10(火) 00:30 「 …落ち着いて。…息、整えて…
大丈夫、… ふぅ、…色々、怖い夢を
見すぎてる気がするなぁ… … 」
「ホラーコンテンツ禁止。」
「 .....う、で、でも.... 」
487:レイチェル◆.s hoge:2021/08/10(火) 00:36 「 …怖い夢見て寝られない方が辛くない?
まぁ、今は私が癒すさ。…駄目なら狐を呼ぼうかな 」
「 ....そうですけど、今は暑いですし..... ....ホラーで涼むとか .......
......ヒーリング100% ... 」
こやぁ〜ん
『はいっ! 呼ばれて参りました!
こんばんはっ、ご主人さまっ』
( …いつのまにか、白衣は去る )
『 にゃんっ 』
「 .............はっや 」
491:瑠和◆.s hoge:2021/08/10(火) 00:45
『 はいっ!部屋の入り口でお待ちしておりましたっ!
…この瑠和っ!ペット・従僕、いかなる時であれ
ご主人さまのそばにあれッ …ですっ 』
[もふっ]( 狐尾振りながらすり寄って )
「 ....ありがとうね、とっても助かるよ ....... 」
493:瑠和◆.s hoge:2021/08/10(火) 00:50
『 くぅーん… ハッ!
にゃッ!…でした!えぇっ!
むろん、これこそわたしのお役目! 』
( 肩に腕を乗せて
頭を抱き締めるようにもふもふ )
「 ....曖昧なら何方でも良いよ、俺は何方でも好きだし ....
.....柔らか 」
( もふもふ、なでなで )
『 えへへーっ 瑠和の毛並みっ
もっふもふですからねーっ…はふ 』
( 撫でられて嬉しそうに裾にかみつく )
「 .....すぅううう....はぁああああ ...少し、落ち着いてきた気がする .... 」
( ...腕いっぱいに、抱き締め )
『 きゅーん… 』
( 胸か、肩辺りにぐりぐり頭押し付け
嗅がれる髪か、尻尾も気にならず、寧ろ
歓迎して甘えて、甘える )
「 ...ありがと .....ごめんね、るわ 」
499:瑠和◆.s hoge:2021/08/10(火) 01:17 ( ぴくっ と耳が反応して…! )
『 えへへっ …瑠和は嬉しくて…
とっても嬉しいです!… ご主人さまっ! 』
「 ...........あのさ ....ちょっと質問 ..... 」