…暑い。クーラーガンガンに効かせてても ..まぁ、暑い
952:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/09/06(月) 23:03 「 ...昔の師匠と言うか先生と言うか ...ツンツントゲトゲニャルちゃんもそんなに嫌いじゃないけれどね? ... ふふ 」
( ...後頭部の後ろで両手を組み ...中々に楽しい笑み )
「 ........そうだねぇ .......しかしまぁ、付き合いの長い事長い事 .... 」
「 …私めも 今は黒歴史ふわふわふらふら魔王様
と言うわけではない、と知っています… …それに
…柔らかく、接してあげないといけない…子が 」
( ジト目、…けれど続いて横目と頬を軽く掻き )
「 ……えぇ … それによる発展こそ、我々の今です
…と、言うのは詭弁。 …自らの意志で私や姉様は
義兄様がたと接しています …あと …愛も(ぼそ 」
「 ....うぐ、今でも掘り返されたら心痛むんだぞ?笑い話には出来るけれどさぁ ... ...まぁでも、昔のままだったら今のこの感じは出来てないんじゃ無いかなぁ ... 」
( ...苦笑後、地にうつ伏せに寝転び肘をつき .. )
「 ...ふぅん ....ふふふ 」
「 …義兄様はヘンな時に… 私が優位を危ぶむ時ばっかり
兄さまの風をお吹かしになられます 」
( じとーりと視線は拗ねたように )
「 だって ...ねぇ?俺的には先ずニャルちゃん達が戦闘でピンチになるイメージってつきにくいのよ ...
....じゃあせめてこう言う所だけでも、と! 」
( ...ニッと腹立たしい程の笑み .... ...視線からは目を逸らす )
「 … 腕力で私めに勝利をお納めになってるでしょう
ニッチを求める場所がヘンなんです、義兄様は… 」
( 顔の前で膝を曲げ、じぃっと拗ねた視線 )
「 …… 」
「 ....にひぃ、そぉだそぉだ ...それは誇って良いよね ...ふふふ ... 」
( ...直ぐに調子に乗れば ....両肘を着いたまま首を揺らす )
「 ....ふふ、ありがと ..ほんっと 」
[ わしっ ] 「 ……… 」
( 頭を掴んで地面に軽く押し付ける
…軽く頬を膨らませて、とことん上にある
義兄にお仕置き、反抗の意志を示すのだ )
「 ………意地の悪い義兄様 」
「 .......何とでも言いなよ ...ふふ ..少なくとも ...今とっても .....楽しいから 」
( ...引かず ..媚びず ....泥を舐めるなんて事は昔からずっとしてたから ..今更全然 .... ...逆に
まだまだこんなものかと ..可愛らしく思い )
「 ....昔っからこんなんだし 」
[む] 「 ……… 」
( こたえてないと見るや …今度は
うつ伏せでがら空きの背中に腰を下ろす
…少しは重く、柔らかみも少々 )
「 ……そろそろ、… お返しになって下さらないと
妹めは怒ります。… えぇ、怒っちゃいます… 」
(___拗ね、非常に子供っぽく また、甘え)
「 .....良し、癒されたし頑張ろっか ...ちょっぴり悪ふざけ付き合ってくれてありがとうね? 」
963:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/09/06(月) 23:51「 ...怒ってるニャルちゃんも見てみたいけれど 」
964:ニャルちゃん◆.s hoge:2021/09/07(火) 18:37 ……… ____
( …義兄の背中に腰を下ろし 膝に手を置いたまま
快くとは行かずとも、…いくらか安らかに息を吐く )
………
(目は、閉じていた)
( …遅れてごめんね )
966:◆rDg hoge:2021/09/08(水) 01:37( ん ...自分こそ、遅れて御免なさい ..ですね .... )
967:◆rDg hoge:2021/09/08(水) 01:37( ....帰って来てから、かなり寝ていて ... ...うぅ )
968:ナイ=ア◆.s hoge:2021/09/08(水) 01:49
「 …ふふっ じゃ、少し付き合ったらどうですの?
結構楽しみにしてましたのよぉ? 」
「 ...ん、い〜よ ...何に付き合えば良さそう ..? 」
970:ナイ=ア◆.s hoge:2021/09/08(水) 01:54 「 適さぬ所に据えられた偽りの義体、バスタミット。
…貴方が浮気気味の狐ちゃんの話題とか如何かしらぁ? 」
( 怒ってる、とかではなくからかう笑いかた )
「 ほんっと …わたくしの妹は面白い
コトやモノを創りますわねぇ?…きひっ 」
「 ん、なぁんでも付き合うから平気 ...途中ぐっすりしたらごめんだけど .... ....何にしてもとっても楽しいし ...好きだしね? 」
( ...眼を軽く擦り 両手で頬を叩き )
「 ...流石だよねぇ ...昔から変わらず 」
「 ふふっ …所で、今も度重なる変調…キャラ崩壊
あからさまに人当たりの悪いあの義体、バスタミットを
ご存じ?狐ちゃんと比べて妙にぽんこつなあの子。 」
「 ...見た目や言動からは仕事、とても出来そうだけれど ...あぁ、とても ...なんと言うか ...抜けてると言うか ...
...想像出来ない位のおっちょこちょい 」
「 そもそもあの子、暗殺用の義体ですらないし
今も本来居るべき環境とは程遠いらしいのですわぁ?」
(腕を組み)
「 正式名称、Va/starMit:0-
…"ユーヴァーツィーエン義体"、____戦闘用義体。 」
「 ....別にそれでも良いんじゃない? 」
( ...人差し指を立てて思い立った事を一つ )
「 ...あ、ん〜〜 ...そのヴァス? ...が!今幸福感を抱いているのなら ... 」
「 いや、 ……あの子には決定的な問題がひとつ 」
( 上げた指を下げさせる )
「 今は精神操作であんな風ですけれど…
本来のキャラがちょっと、ヘンなのですわ 」
「 …まるで時代、世界を間違えたみたいに…
少なくとも 操作なしでニャルとの上下が
成立する子では無かったんですのよ 」
「 …強さ、その点でも ですわ 」
「 ......ニャルちゃんと上下がいかないって相当だね? 」
( ..思わず唸る .... )
「 ...強さがあるのは良い事だけど ...それが霞む程、マイナスが強い? ...って事? 」
「 制振構造は完全に男、それも人間の平和感情を
否定するとかではなく ハナから眼を向けないタイプの
完全な戦闘マシン… もしくは闘いに生きている存在 」
( …… )
「 間違いなく、…こんな時代と環境で生まれる
性格をしてナイのですわ、… 本体、ニャルの
要素があまりにも薄く、また あまりにも危険。 」
「 己をあらわす、最初の意志疎通の時…
彼、彼女はニャルにこんなことを言ったそうですのよ 」
「 ...あ〜〜 ..つまり、ナイアや ...デストロイヤーのおっさんの更に酷い版 ..? ...ふむ .... ...戦いこそ生き甲斐となっているのか... 」
「 ...中々難しい ...改善の余地、あるにはあるけれど ... 」
「…それは非常にシンプルで、わたくしには理解できず…」
______1人の生き方をそのまま示していたのですわ
〖:平和、調和は私の生きる世界ではない
戦いはいい 私にはそれが必要なんだ〗
〖:肉体の関係ではない、これが私だ
好きに生き、理不尽に死ぬ …〗
「 ...中々難しいね..... 」
983:ナイ=ア◆.s hoge:2021/09/08(水) 02:28
「 ……戦闘狂、とはまた違う
そもそも戦いこそが生きる世界
踏みしめている大地や国のように
当たり前として、戦いに身を置くもの 」
( 眼を閉じ、開く )
「 …心の中を理解することは出来ませんわ
深淵、底… それとはまた違う、…人の精神構造。
…だからこそ、ニャルはあの子の諸々を封印したのよ 」
「 アレは… 少々危険すぎたのですわ
他ならぬニャルですら殆どの情報は
わたくしに言わないのですもの 」
( 神妙な表情 )
「 …これ以降の秘密は本人か、ニャルから
聞く以外にありませんわね 」
「 .....中々 .....手厳しいかもなぁ 」
( 率直な感想 )
「 ...元々精神の正常性がその ...いつでも死んで良い様な兵士 ...理不尽系、何度も死んで覚えるゲーム的な ...精神
....それが基本となっているから ...元に戻すと言うのは出来ない ...そして性格を変えるのはとても苦労する ....... ....手こずるかも 」
「 …ただ、戦闘を楽しみたいなら
…あの子はこれ以上ない適任やもしれませんわ? 」
( にたり、と笑い )
「 きっと… 滅ぼしたのですもの あの"力"は 」
「 .............何かあるかなぁ ..戦闘以外で楽しいと思える欲 .....目覚めさせる事 .... 」
988:ナイ=ア◆.s hoge:2021/09/08(水) 02:36
「 答えはいつか必ず来るはずですわ
…人は闘争を求め、そして形は必ず現れる 」
___
「 さてさて。…次は、あの狐ちゃんのコトですわ? 」
「 ...その為にも ....俺達も次のステップへ進む必要がある .....かな 」
______
( ...大きく手を叩き切り替えて )
「 ...あの子ねぇ ...ふふ、なんと言うかペットって言うか可愛がりがあるよね! 」
(くすくすと笑い)
「 あの子、ミィリィにすごく懐かれてるのは
以前本人から聞いたはずですわね? 」
「 ん!よぉく知ってる ...なんだろうね? ...そう言う血と言うか ....機体? 」
「 ...まぁ何にせよ助かってる部分はとても多いかな 」
「 あの子、どうやら勉学 作法 瞑想とか…
わたくしには教えづらい物事、みぃんな
叩き込んでるそうなのですわよぉ? 」
( …… )
「 良い子にお育ちです、と 笑顔で報告してくれてますわ
…お陰で、個人的に教えてる錬金術 …薬術もすっかり
よく覚えるようになりましたのよ …あの子、ホントに
ペット扱いで良いのかしら… 」
「 けれど、流石にヴォリンには手を焼いてるみたいね 」
( 写真を数枚、… 6尾のうち 食い千切られた2本
しなやかな腕に、鮮明に残る引っ掻き跡 脚にも…
若干やつれたような目元と冷や汗ながら明るく笑う姿 )
「 …無理、しないように言ってるし
治療も受けさせてるけど… うぅん 」
「 .........お礼してもしてもし足りないなぁ ...
...特別休暇 ...特製マッサージ ...専用個室 ...うぅん、他に何かあるかな .... 」
( ...腕を組み考え ...少しだけ顔色を曇らせ )
「 .....親としての事、全然出来てないね、俺達 ... 」
「 ...ヴォリンにはヴォリンの適任がある ...と、思う ...けど 」
996:ナイ=ア◆.s hoge:2021/09/08(水) 02:50 「 …頑張りましょう? わたくしだって
ミィリィのコトで負ける気なんてありませんわ! 」
( 明るめ )
「 …ヴォリン、…あの子、に …関しては…
あれ以上続けさせるといつかあの子、
食い殺されかねませんわね… 」
「 ....ヴォリンに関しては ...あ〜〜..まぁ、あのおっさんが適任なのかなぁ ............やっぱり... 」
998:ナイ=ア◆.s hoge:2021/09/08(水) 02:55「…ふぁ」
999:ザレッド◆rDg hoge:2021/09/08(水) 02:56「 ..ん、眠気限界? 」
1000:ナイ=ア◆.s hoge:2021/09/08(水) 03:00「…ごめん…いえす」
1001:1001:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。