ここでは、オリキャラで恋愛をしてもらいます!!
魔法なので、色々使っても良いですが………あまり、残酷なのは止めてください。
それでは、魔法の属性発表♪
炎、水、草、光、闇ぐらいかな?
魔導師が連れている、契約動物
犬、猫、フクロウ、カラス、ヘビ、ハチ、ペガサス、ドラゴン、オオカミぐらい。
魔法の世界なので色々居ます!!!
ルール
一人一役(他の人も出して良い、ちょっとしたクラスの人とかみたいな。動物とは別)
契約動物は、四匹まで連れていける。(属性も選んでね♪名前もつけて)
自分の属性は、三つまで。
これぐらいですかね?次に主のpfを書きます。レス禁!!!
『pfの書き方』
名前:和名
年齢:12~15
性別:どちらか
属性:どれでも良い。一つだけでも良い
契約動物:((例。ヘビのレオ。属性、草。とかの書き方でお願いします。一匹だけでも
良いです
性格:自由
容姿:自由((学校は私服です
[こんなものです。次にpfを書きます]
名前:小野 優弥(オノユウヤ)
年齢:13
性別:男
属性:炎、光、闇
契約動物:ドラゴンのハク(男)属性は、光。カラスのレン(男)属性は、闇
オオカミのグン(男)属性、水
性格:仲間とは話す。学校の中でも結構評判はいい。成績優秀。
容姿:フード付きのパーカーに、ジャージ((普段はマントを着けている
一人称:俺 二人称:お前、あんた、~先輩
[一つ書いてませんでしたが、契約動物達は人の姿にもなれます]
[レス解除です!!荒らしはやめてくださいね!!待ってまーーす♪]
水原 美咲
年齢:12
性別:女
属性:闇、炎、水
契約動物:ヘビのみゆ(女)属性は、光
性格:誰にでも優しい。運動はいいが
勉強が苦手。天然。
容姿:腰辺りまで、薄い桜色の髪。
私服は巫女服が多い。結構モテるが
本人は気づいてない。目の色は紫。
一人称:私
二人:〜ちゃん、〜君、〜さん
【参加希望です!】
[良いよ♪絡み文出せる???]
6:美咲:2015/01/15(木) 22:21【多分出せます】
7:&◆mI:2015/01/15(木) 22:23[なら、お願いしても良いかな?絡むから?]
8:美咲:2015/01/15(木) 22:26 う〜、勉強なんてわかんないよ〜…
((学校の屋上で授業をサボる
>>all
ハク:そんな事してるからだろ?((人の姿で
>>美咲
だっ、誰っ!?
((びっくりして振り向く
>>ハク
ハク:あっ、初めて会う?((首を傾げる
[いちお、優弥と美咲を繋げて良いですか?]
>>美咲
【いいですよ!】
えっ、あ、うん!多分…初めて会う!
>>ハク
ハク:………小野優弥って知ってる?
[ありがとう♪てか、タメ良い???いつまで起きてます?]
>>美咲
[タメおkですよ〜!!
11時までです> <]
あっ、知ってるよ!!
>>ハク
[マジか!!!早くやらないと………明日も来れる?]
ハク:俺はソイツの契約動物の一匹、ドラゴンのハク
>>美咲
[明日は、委員会があるから…5時頃これます!!]
へぇ、優弥君って、ドラゴンと契約してるんだ、
初めて知ったかも。
私の契約ど((「美咲〜♪♪」
みゆっ!?
((途中でみゆがきて驚く
>>ハク
【動物カラスと猫で属性闇、光でいいですか?】
18:&◆mI:2015/01/15(木) 22:52 ハク:………ヘビの契約動物……
[了解。私はいつ来れるか分からないけど、夜は必ず来れる♪]
>>美咲
[>>17希望者かな?良いけど、キャラは………?]
20:美咲:2015/01/15(木) 22:55 [了解でーす!!]
よくわかったね!!
みゆはヘ((「君はドラゴンの契約動物
だねっ!!よろしくね!!」
ってことだから、仲良くしてね!
((言葉をさえぎられて苦笑しながら
>>ハク
ハク:………うん……よろし((ハクーー!!!
((上から一羽のカラスが飛んでくる
>>美咲
みゆ:おやっ??あのカラス君も契約動物かなっ??
美咲:…^^;
[寝落ちします!!]
24:&◆mI:2015/01/15(木) 23:02 ハク:………そうさ、闇属性の……
レン:レンだ、よろしく♪((人の姿になる
[そうえば、髪とかの説明忘れてた。銀髪で目が赤。]
>>美咲
[おう、お休み(-.-)Zzz・・・・(-.-)Zzz・・・・]
26:美咲:2015/01/15(木) 23:05 みゆ:おっと、私も人の姿にならないと♪レンって言うんだ♪よろしく〜
美咲:レン君、よろしくね。
【今度こそ寝落ちじゃぁぁぁぁっ!!】
28:レミリア◆IA:2015/01/15(木) 23:09 名前 : 桐山 奏
年齢 : 15
性別 : 女
属性 : 闇、光
動物 : 猫のラキ(女)闇属性とカラスのセン(男)闇属性
性格 : 色々覚めている現実主義者
やる気がなくよくネット用語を使う引きこもり
容姿 : 黒のボサッとした髪を肘まで伸ばしている
目は漆黒で死んでいる目の下辺りに隈がある
灰色のパーカーとチノパンを愛用している
靴は普通にスニーカー
備考 : 一人称アタシ、俺
二人称アンタ、お前、呼び捨て
【キャラ設定 参加希望です】
レン:おう、よろしく♪
>>美咲
>>28
[良いですよ♪絡み文出してくれれば絡みますので♪]
【参加許可感謝】
あー家帰りたい。
>all
一緒に、帰っちゃいます??
((冗談ですよ?といいながら
近づく
>奏
あ、初めて会いますよね?
私の名前は水原美咲といいいます!!
よければ…友達になってくれませんか?
((ずっと微笑みながら上記を言う
>>奏
[>>30いえいえ。私も絡みますね♪]
優弥:………なぁ、道の邪魔……
>>美咲、奏
美咲:優弥君っ?
あっ、道の邪魔だったね、ごめんね
優弥:…………俺の名前…知ってるんだ……
36:桐山 奏◆IA:2015/01/16(金) 07:33 お…あぁ、何だ冗談か。
>美咲
あん?うるせぇな。あぁ、邪魔か。ごめんごめん。
>優弥
ハク:偉そうな奴だな、お前……((優弥の肩から顔を出す
>>奏
[昼から来ると思います!!]
39:&◆mI:2015/01/16(金) 08:23[今さらだけど、美咲さん。私とやってた文にも絡んでほしいです!!]
40:◆yA:2015/01/16(金) 08:38 【参加希望です】
名前:春崎 千和
読み:はるさき ちわ
性別:女
年齢:15歳
性格:無邪気な性格。善と悪の区別がわからないため、総合成績はトップ。いろいろと悪戯やうっかりじゃ済まない事を平気でするため、学校では要注意人物にされている…が、実際の注意はそれを本人の意志でしている事で自分の思い通りにならなければ教師でも抵抗なしにすぐに痛めつける。ムカつけば年上だろうと容赦しない。が、甘え上手。自分にものを言う時の態度で偉そうに言われるとすぐに拗ねたりする。
容姿:クリーム色の髪が胸辺りまであり、ストレート。ピンク色の目の二重で若干?と言うか、多分たれ目。周りからは雪の妖精を思わせるアルビダの小柄な少女にみえている。服はの白い少しフリルがついたブラウスに黒いジャンスカで、スカートの裾はフリルがついている。黒いタイツにパンプス。
魔法:水、草、闇
契約動物:ドラゴン:ルア(炎)【つれて歩く時は肩に乗るくらいの小さいサイズで。】
ハチ:ラナ(光)
ペガサス:マアヤ(水)
備考:一人称「私」二人称「あなた、呼び捨て」
名前 : 黒海 三月 ( クロウミ ミツキ )
性別 : 女
属性 : 水・光・闇
性格 : 超マイペースなのんびり屋。いつも眠そうに過ごしていて、授業中もよく居眠りをしている。考えていることはかなりおこちゃま。何故か何もないところで転けるどじっ子。そのため勉強も運動もどちらも苦手。魔法に関しても、何処かで必ず失敗するのがお約束。それでも立派な魔法使いになるため日々自分なりに頑張っている努力家(?)。どうでもいい話だが、プリンが大好物らしい。
容姿 : 金髪のボブで毛先がちょこちょことハネている。目はオレンジ色で二重。服装は、ワイシャツの上にコゲ茶のクマ耳のついたパーカーと、水色のホットパンツに黒いニーソックスとピンク色の厚底スニーカーがお気に入り。
契約動物 : 猫→ミヤビ♀(光) ドラゴン→ベータ♂(闇)
備考 : 一人称「私」 二人称「あなた」「〜ちゃん」「〜くん」
【参加希望です!】
【>>40の者です。契約動物の性別は皆女でお願いします】
43:◆T6:2015/01/16(金) 12:21 >>41で年齢を忘れていました。orz
年齢は14歳ということで、お願いします。
【>>40-42の者です。何度もすいません。容姿なんですが、身長や体重共に10歳の容姿でお願いします。】
45:◆xQ:2015/01/16(金) 12:33 名前:碑文谷ななみ(ひもんやななみ)
性別:女
性格:かなりなんありな性格。仲のよい、または自分を慕ってくれる人には優しいが、初対面や嫌いな人にはとことん冷たいく、気に入らないやつには容赦はしない。基本的に無言が多い。
成績、運動とともにどちたも好成績だが、本人は自覚していない。
友達があまりいないため、話しかけられると緊張してしまう。本人も自覚しているため直そうと努力している。
かなりのツンデレ。
容姿:黒髪のロングで、腰辺りまでの長さ。目は右が金で左が青。
服装は、白のワイシャツに赤色のミニスカ、黒のフードつきパーカーを羽織っている。黒のタイツにパンプスを愛用。
属性:炎、光、闇
契約動物:猫(水)
ドラゴン(光)
備考:一人称「あたし」 二人称「あんた、呼び捨て」「お前、てめぇ」
【参加希望です!】
【年齢を忘れてました。15さいでお願いします】
>>45
>>40と>>41
[良いですよ。絡み文出しといてください♪]
>>45
[pfはいいですが、契約動物に名前がほしいです]
【あ、書き忘れてました…
猫→エレイン ♀
ドラゴン→レン ♂】
【参加許可ありがとうございます!】
三月:ふぁ〜…眠いねぇ…((とあくび混じりに目を擦りながらミヤビとベータに話しかけていて。
>>all様
また、みんなに避けられてるし…。
((歩けば前にいる教師までもが道をあける状況にイライラしながらも呆れていて
>all
【ダメダメな文ですみません…】
千和:こんにちは。
((珍しく自分から挨拶をして
>三月
…ふぁ…えっと、こんにちは?
((と何故か疑問系で挨拶を返して。
>>千和
千和:やだなぁ、私、恐い?
((疑問系になられては笑みを崩さずに問いかけて
>三月
三月:ほぇ…?そんなことないですよっ!ねぇ、ミヤビ、ベータ!((と、一瞬戸惑うが、すぐににっこりとちびっ子のように微笑みながら相手にそう言っては、ミヤビとベータの方を向いて。
ミヤビ:いや…私、猫だからそういうのは、よくわからないんだけど…((と困った様にそう言って。
ベータ:はぁ…俺に聞くなよ。((とそっぽを向いて。
>>千和
千和:良かった。みんなから避けられてるから何でかなって。
((上記を言えば自覚していなかったのか『気のせいみたいだね。』と笑っては肩から契約動物のドラゴンが小さいまま肩から降りて
ルア:貴女は自覚がないから避けられてることには気づかないだけ。自分のしてきたことを振り替えるべきだわ。
((と、ダメだしをしてはミヤビとベータに軽く会釈をして
ラナ:千和って、何人か先輩を入学早々に病院送りにしてるからね…。
((次に蜂のラナが呆れながらも呟き
マアヤ:要注意じゃ、足りなさそうだもん…。
((と、次におとなしいマアヤまでに悪いところをいわれ
>三月
ミヤビ:…そ、そうなのですか…((ルア、ラナ、マアヤの話を聞いては少し怯えたように呟いて。
ベータ:この嬢ちゃんそんなに怖いのか?((半信半疑で千和のことを見て。
三月:ふぁぁ〜…ん、皆何話してたの?((動物たちの話は全く聞きもせずにぼーっとしていたようで。
>>千和
千和:な、何いってんの?全部私が悪いみたいに言わないでくれる?
((ボロボロに言われては少しムッとなり
ルア:あぁ、殺しはしませんよ!!まぁ、運がよくて捻挫でしょうか…。
((怯える相手を宥めるように
ラナ:怖いっていうより………。
((苦笑いで呟き
マアヤ:自分勝手…。善と悪の区別が分からないみたい…。
((半信半疑で見る相手にこちらも苦笑いで
千和:な、なんにもないよ?
((会話を聞いていないことにホッとすれば別人みたいに笑って
>三月
[3人に絡みます]
レン:………見たこと無い人達だね……((カラスの姿
>>千和、三月、ななみ
ラナ:あのカラスなんかこっちみてる…。
((嫌そうな目で相手を見ながら
マアヤ:そ、そんな顔しちゃダメだよっ…!
((嫌そうな顔をするラナを注意して
千和:どっかの遣い魔じゃない?
((つられて上を見ては魔法をかけようとして
ルア:人聞きの悪いこと言わないで…。って、やめなさい!
((ため息混じりに言えば呆れ
>レン
レン:………スゴい言いようだね?
>>千和
ラナ:目つけられた…。
((最悪と言わんばかりの顔で
千和:遣い魔を野放しにするなんてバカな飼い主。
((相手の言葉は聞こえないフリをしては呟き
>レン
優弥:それは、、悪かったね………((後ろから
>>千和
三月:えと…ほんとになんでもないのですか?((周りの動物たちを見回した後キョトンと首を傾けて。
ミヤビ:は、はぁ……捻挫、ですか((宥められ少し落ち着きを取り戻し。
ベータ:あー、なるほどなぁ…((理解したのかなんなのか何度か頷いて。
>>千和
三月:…あ、カラスさんだ〜((カラスの姿に気がつけばレンのことを指差しながら無邪気にそう言って。
>>レン
レン:………変な奴だ……
>>三月
千和:きゃっ!!!
((驚けば相手を見て警戒し
ラナ:うちの千和がごめんね。
((レンの所に行っては謝り
>優弥
優弥:………警戒かよ……
>>千和
レン:………別に……((人の姿になる
>>ラナ
ベータ:…三月、お前あのカラスさんにバカにされてるぞ…。((呆れたように呟いて。
三月:…んにゃ?何が?((キョトンと首を傾けて。
ミヤビ:…。((何を言ってもしょうがないなと思ったのか無言になる。
>>レン
千和:本当に!…ほら!動物同士の会話じゃないかな?
((あはは…と、誤魔化し
ルア:うん!今は酷くて一週間入院程度ですよ!
((今はと言えば昔はもっとひどい言い様で
ラナ:納得しちゃうんだね…。
((相手に少し驚き
マアヤ:本人は怪我をさせるのは意思的なんだけど……。
((苦笑いで
>三月
レン:失礼な奴。バカにしてないし………
>>三月
ラナ:化けた……。
((姿が変わればポカンとしては自分もなろうか悩み
ルア:変装したって言いなさいよ…。
((少し呆れながら
>レン
千和:警戒しないと何されるかわからないし。
((プイッとして腕を組み
>優弥
レン:二人ともバカなの??
>>ラナ、ルア
優弥:………何?俺がそういう奴に見えるのか?
>>千和
三月:…そっか。そうだね!((何に納得したのかはよくわからないがそう言ってはコクコクと頷いて。
ミヤビ:「今は」って…え、じゃあ、「昔」は…((と相手の話を不思議に思って。
ベータ:…昔の俺そっくりだ。((と嘘か本当か分からないことを呟いて。
三月:ベータ?((とベータの呟きを聞いては不思議そうにベータを見つめて。
>>千和
ルア:バカじゃありません。
((相手の言葉に苦笑いしながらも冷静に
ラナ:は!?誰がバカよ!!!
((真面目に受け止め過ぎてルアに比べバカです。と言ったも同然で /おい w
>レン
千和:さぁ?
>優弥
三月:あー、ベータがカラスさんのこと怒らせたぁ〜((何故かベータをからかって。
ベータ:…うぜぇ((三月の態度にイラッとして
ミヤビ:…そういえば、あなたのご主人は?((と一人レンに話しかけ。
>>レン
千和:うわ…意外と単純……。
((相手に苦笑いで呟き
ルア:昔は、……酷かったです。
((言えないほどか、酷かったで済まし
ラナ:昔?
((こちらも不思議そうに
マアヤ:ラナが人構わずに毒針を撃ってた時…。
((昔と聞けば呟き
ラナ:あったね。
((笑顔で頷き
千和:何?良かったらきかせてよ。
((興味津々に
>三月
レン:………変なの……((飛んで優弥の肩と止まる
>>ルア、ラナ
優弥:あっそう
千和
レン:………居るけど……
>>三月
三月:あ、私も聞きたい〜!((こちらも興味津々で。
ミヤビ:えっと?…毒針?((目をパチパチさせて。
ベータ:…この嬢ちゃん、大丈夫なのか?((呆れた顔でそう呟いて。
>>千和
ラナ:あんたよりマシだよ。
ルア:ラナ、口悪い。
((こちらは千和の帽子に乗り
>レン
千和:態度悪いね。ご機嫌斜めかな?変わった飼い主さん。
((笑いながら失礼な発言を言って
>優弥
ルア:お気になさらず…。
((あわてて
ラナ:大丈V!
((ピースして /ピース出来たの!?
マアヤ:だって…。
((ラナを見ては笑って
千和:なんか、わからないけど、私も大丈夫ってことにするね。
((こちらもピースして
>三月
優弥:悪いね、元々こういう、物でね………
レン:………俺コイツら嫌い
>>千和
三月:え?どこどこ??((キョロキョロと辺りを見回して。
ベータ:…どんな奴だと思う?((何故かミヤビに尋ねて
ミヤビ:…知らないです、てかそのくらい自分で考えたらどうなんですか?((呆れたようにベータにそう言って
>>レン
千和:認めるんだね。スゴーイ。中身まで変人さんだね。
((笑みを崩さず
ラナ:あんた、あたしも嫌い。
ルア:……。
((もう諦めたのか注意せず
>優弥
レン:………結構性格悪いかな?……口ベタ……
>>三月
優弥:………変わっていると思えば、君は魔力あんまり無いだろ?
レン:………うっせ
>>千和
三月:おお、じゃあ皆大丈夫なんだね!((安心したような顔で
ミヤビ:…む、昔の話だから、今は大丈夫なはず、ですね…((自分を信じ混ませるようにちいさく呟き
ベータ:お、おう。オメーらが大丈夫だって言うんなら多分大丈夫そうだな…。((ハハ…と苦笑して
>>千和
千和:誰にいってるのかな?
((首をかしげながら口は笑っているが目は笑っていなく
ラナ:あはは〜!
((うるさいと言う相手を笑い
ルア:……。
((頭に来たのか、ラナに火を吹けばプイッとそっぽ向き
ラナ:何すんのよ、堅物!!
((火を消してはおこりだし
>優弥
千和:だね!
ラナ:そうだよ!あたしは昔のあたしから生まれ変わったんだぁ!
千和&マアヤ&ルア:変わってない。
((見事に揃い
千和:さ、話して話して?
((笑って
>三月
三月:ベータより性格悪いのかなぁ…((じぃーっとベータのことを見つめて
ベータ:…ん、なんだよ?((三月を睨み
ミヤビ:……この子たち、めんどくさい((何故か本音を漏らして
三月&ベータ:…えぇっ!?((ミヤビの言葉に驚き
>>レン
優弥:お前だよ………
レン:………優弥、止めろよ……
>>千和
レン:………どうだろうな、あんた達と会ったのは初めてだから、分からないけど……悪いと思う
>>三月
三月:私も聞きたい〜!((興味津々で(二回目)
ベータ:さっき綺麗に揃ったな…((ミヤビのほうを向いて
ミヤビ:…そうですね。((ベータとは目も合わさずにそう言って
>>千和
千和:面白い冗談だね。学校のテストなんかにあたしの魔力使うわけないじゃん。あたしの魔力は底無しだもん。てか、学校で授業なんて受けたこと無いし。あれ、魔法で作った人形だもん。
((バラしては、後でしまった…と言う顔を一瞬したが、すぐに建て直し
ラナ:なんだか、修羅場!
((妙にワクワクしていて
ルア:本当にバカ…。
>優弥
ラナ:三人とも素直じゃないんだよ!
((ニコニコしながら /はい、バカ丸出し
千和:みんな放っといて早く聞かせてよ!
((ニコッとしては早くと急かし
>三月
レン:マジでか!!!………。
優弥:…………でも、気づいて無いんだよね?
>>千和
三月:うんうん。それはそれは、是非会ってみたいね!…ねっ!ベェータァ?((何故かニヤニヤして
ベータ:は、はぁッ!?別に会いたくねぇーよ!!((なんか勝手にキレて(←
ミヤビ:でも、そうですね。私も一度は会ってみたいです。((爽やかにそう言って
>>レン
レン:………あのさ……
>>三月
千和:誰も、私の魔法に気づかない。私の魔法には不可能は99.9%ない。
ラナ:言っちゃった…。
ルア:先生に報告される事決定ね。そして、やり直しなんてなればまちがいなく怪我人確定…。
>優弥
三月:私も、聞きたいー…((三回目だからなのか疲れたようで
ベータ:おい、三月こんなとこで寝るんじゃねーぞ?((心配そうにそう言って
ミヤビ:あれ?ベータが心配してるんですか?珍しいですねー((ニヤニヤとして
>>千和
優弥:………俺の契約動物……攻撃しないだけで良い奴とは思わないか?
なぁ、ハク、グン?
((三人の後ろに攻撃体制のハクとグン(人の姿)が居た
>>千和
ラナ:へぇ〜。
((こちらもつられてニヤニヤして
千和:三月。寝たら水の中に閉じ込めるからね?
((笑ってサラッと/何てことを…)
ルア:で、私も聞きたいのですが…。
>三月
ミヤビ:はい?((首を傾け
ベータ:ん?((首を傾け
三月:…美味しそう((プリンを傾け
ミヤビ&ベータ:…三月ッ!?((プリンに驚き
>>レン