ここでは、オリキャラで恋愛をしてもらいます!!
魔法なので、色々使っても良いですが………あまり、残酷なのは止めてください。
それでは、魔法の属性発表♪
炎、水、草、光、闇ぐらいかな?
魔導師が連れている、契約動物
犬、猫、フクロウ、カラス、ヘビ、ハチ、ペガサス、ドラゴン、オオカミぐらい。
魔法の世界なので色々居ます!!!
ルール
一人一役(他の人も出して良い、ちょっとしたクラスの人とかみたいな。動物とは別)
契約動物は、四匹まで連れていける。(属性も選んでね♪名前もつけて)
自分の属性は、三つまで。
これぐらいですかね?次に主のpfを書きます。レス禁!!!
友美:この、クレープどうぞ。
((持っていたクレープを差し出す。
!?いいんですか!ありがとうございます!!
((目を輝かせながら受けとる
>友美
キイ:たまたま合った。
ヒノ:俺達先に戻ってるな!
ユウ:俺は残っているよ。
アク:分かった。
友美:じあね〜
>>優弥
…♪
((クレープを美味しそうに
食べる
優弥:行っちまったな………
>>友美
友美:良いよ。
((微笑む
>>美咲
友美ちゃん、ありがとう!!
((笑顔でいう
>友美
【レス蹴りすいません><】
千和:……。
((何をして疲れたのか、ベンチに座りながらも寝ていて
ラナ:人に言っといて、自分は警戒心ないじゃん…。
((寝る相手に呆れて
>all
友美:まあね...。あの子達には休んで欲しいし
ユウ:友美!少しブラックモードになってる
?…あ、寝てる
((ベンチで寝る千和を見て
>千和
優弥:そうえば、ひさしぶりだな?お前とこんなに話すの?
>>友美
ラナ:あわわ〜!!誰か来てる!!
((相手を見ては慌て
ルア:人間じゃないの。怖がることないわ。
((こちらはなぜか冷静…
>美咲
友美:そうね。最近お屋敷にばっかり居たから。
ユウ:庭にしか出てなかったな。
あ、驚かせちゃいましたか?
>ラナ
はい。私は人間です!
>ルア
優弥:………屋敷ばっかり居たら、退屈だな?
((歩きながら
>>友美
ラナ:べ、別に…?
ルア:ラナ、嘘つくのやめなさいよ。…あなた、契約動物は?
>美咲
友美:魔法の練習しろってうるさいから。当分帰りたくない。私はもう完璧だもん
((ムスッとして
ユウ:俺も同意
嘘ついてるんですか??
>ラナ
私の契約動物はヘビでみゆって言います。
今は居ないんですけど…。
((苦笑しながら
>ルア
優弥:………なら、どうしたい?
[出来るだけ誰に向けてるか書いてほしい!]
>>友美
ラナ:だって、何されるかわかんないじゃん!
((開き直り
ルア:蛇ねぇ…。私はルアというの。そっちの…バカがラナよ。
>美咲
【忘れてました。】
友美:別に当分寮にする。
ユウ:俺達もそうするから
>>優弥
優弥:………俺の家来るか?
レン:優弥!?
>>友美
何もしないよ〜!!
((『信じて』といいながら
>ラナ
ルアちゃん、よろしくね!
((笑顔で
>ルア
友美:良いの!ありがとう。
ユウ:おい!友美?!
>>優弥
ルア:よろしく。あ、その寝てる千和には手を出さないことをおすすめするわね。
ラナ:手、出したら怪我しちゃうよ!?
>美咲
け、怪我するの!?
そっとしておかなくちゃ…。
>ルア、ラナ
ラナ:先生を病院送りにしたしね…。
ルア:こら、やめなさい!
((相手の発言に怒り
千和:ふわぁ〜…。ん?どうしたの?
((起きちゃった
>美咲
お、起きちゃいましたよ!!
>ラナ、ルア
千和:寝てろっていいたいの?
((少し御機嫌斜め
ルア:そういう事じゃないわ。
ラナ:そうだよ!
千和:ふぅ〜ん…。なら、いいけど…。あ、えっと…。だれ?かな…
>美咲
優弥:なら、行くぞ!
レン:ちょっ……優弥!?
グン:いきなりだな……
ハク:……アイツらしい…
>>友美
えと、水原美咲っていいます。
よろしくね!
>千和
友美:久しぶりに優弥の家に行くね!
ユウ:友美ってば〜
>>優弥
千和:よろしくね。美咲。私は千和だよ。
ルア:もう一人、契約動物のペガサスがいるんだけど…。
ラナ:恥ずかしがりやというか、人見知りで…。
>美咲
千和ちゃん、よろしく!
>千和
もう一人いるんだ!沢山いるねぇ
>ルア
人見知りなんだ!
>ラナ
千和:私の契約動物は三匹。みんな優秀だよ。じゃないと、連れて歩かないもん。
ルア:みたいで、選ばれただけでも感謝しているの。
ラナ:まぁ、千和は完璧主義者だから…。
>美咲
みんな優秀なんだ、すごいね!!
>千和
選ばれるのは、すごいよ!!
>ルア
完璧主義かぁ、私はいいと思うよ?
>ラナ
千和:だって、足引っ張られたら困るもん。強さや弱さは人形にもいくから。
ルア:あなたは、自分の魔法で何人も怪我させるのに最初から耐えられる?
ラナ:だよね☆それこそ、千和だし!
>美咲
分かる気がするなぁ…
でも、私はそれもいいと思うな
>千和
あ、そうだったんだ!
>ルア
おぉ!いいなぁ!
仲がいいんだね!
>ラナ
千和:まぁ、勝手な真似は勿論、私の名前に泥や傷をつけるのも許さないけど。
ルア:慣れたけれど…。
ラナ:あ、わかる〜?かれこれ12年くらいかな。千和が3歳だったから。
>美咲
なんかカッコイイなぁ…
私のみゆなんて、好き勝手し放題
だし、でも優しいし、私は好きなんだ♪
>千和
慣れたんだ!?
>ルア
へぇ…
私今12歳!
みゆと会ったのは…10年前だった気がする!
>ラナ
千和:あはは。ありがとう。でも、私に逆らう人は教師でも許さない。
ルア:まぁ、5年してますし…。
ラナ:千和は15だよ!すごいよね。あれの魔力って桁外れだもん。底無しでも足りないくらい。だから、裏切ることがないあたしたちを与えられたんじゃない?
>美咲
【落ちます。また、今日はまだきます。】
す、すごいね!!カッコイイ!
>千和
五年かぁ、すごいね!
>ルア
千和は15なんだ!私より三、上なんだね!!
魔力すごいんだね!私もそんな風になってみたいなぁ
>ラナ
[了解です!!]
【レス蹴りますね…】
…、(教室で一人眠っていて
>all
ななみちゃん?あ、寝てるのか。
そっとしとかないと…
((その場で静かにする
>ななみ
友美:寒くないのですか?
((眠っている相手にたいし
>>ななみ
……ん…(顔を動かしたことでフードが脱げ、黒髪が風になびき
>美咲
…、(気付かず寝ており
>友美
友美:持っていた毛布をかぶせる
>>ななみ
わぁ…綺麗な髪…いいなぁ
((そっと撫でる
>ななみ
…っ……、(うっすらと目をひらき
>友美
………、(髪に触れられたからかすこし体を揺らすがまだ眠っており
>美咲
友美:ごめんなさい。越してしまいました?
304:美咲:2015/01/17(土) 08:34 ぐっすり寝てる…
気持ち良さそうだなぁ…
((あくびをする
>ななみ
私も…眠くなっちゃいます。
………Zzz。
((寝てしまう
>ななみ
友美:えっと...ななみと呼んでも宜しいですか?
>>ななみ
友美:優弥、本当に行っても良いの?
>>優弥
三月:ん〜…性格がこんなんだからかなぁ((自分がモテない理由のようなものを呟き
ミヤビ:…まぁ、それもありますけれど、第一の原因は成績なんじゃないですか?((呆れたように言って
ベータ:…そうだな。((ミヤビの言葉に頷いて
>>232美咲
三月:…なぁに?((レンの事を見て
ミヤビ&ベータ:…ん?((犬に警戒しつつレンを見て
>>235レン
ベータ:三月は変な奴だからな…((「はぁ…」とため息をついて
ミヤビ:そうですね。((コクコクと頷いて
三月:二人ともなんか酷いよっ!?((少し怒って
>>241ななみ
性格いいと思うよ??
>三月
私も成績悪いよ〜!><
>ミヤビ
三月も成績悪いのか…
>レン
優弥:良いよ、親も久しぶりに会いたいと思うし
>>友美
レン:………早くなおれよ
犬:………((少し離れる
>>三月
千和:いや、冗談じゃないよ?
((相手を見ながらも『この子、バカなのかな…?』と思いながら
ルア:えぇ。たまに爆発音聞こえない?
ラナ:だよね〜。ま、授業に出てないおサボりさんだよ。
>美咲
三月:あはは〜、…私いつもボケボケしてるし〜、のろまだし〜、何でもないところでずっこけるし〜…((と自分のダメな所の例を自分で上げて
ベータ:三月の成績は、ここから追い出されるんじゃ…って位低いんだよなぁ…((「はぁ…」とため息混じりにそう言って
ミヤビ:美咲さんも成績悪いんですか?((キョトンとした顔で首を傾けて
>>美咲
やったーおば様にも挨拶しなきゃね♪
313:友美◆Qg:2015/01/17(土) 10:31 やったーおば様にも挨拶しなきゃね♪
>>優弥
やったーおば様にも挨拶しなきゃね♪
>>優弥
【トリップ違いますが気にしないで下さい】
三月:ありゃ…?((犬が少し離れれば不思議そうにして
ベータ:なぁ、そろそろこの犬が何なのか教えくんねぇか?((レンにそう言って
ミヤビ:そうですね、私も気になります!((ベータの言葉に頷き、レンのことを見て
>>レン(&犬)
冗談かと思ってた
((苦笑しながら
>千和
爆発音…うん、たまに聞くよ?
((『結構すごい』といいながら
>ルア
私もおサボりさんだよ〜!
>ラナ
た、たくさんでるね!
((『私もダメなところ沢山あるけど』
と苦笑しながら
>三月
そこまでなんだ!?
>ミヤビ
私も成績悪いよ!
((『運動ならいいんだけどね』
と苦笑
>ベータ
優弥:………母さんなら居ないよ
>>友美
レン:………良いけど、コイツが戻ろうとしないからねー……
>>三月
千和:ごめんね?私、嘘は授業の姿だけにしてるの。
((苦笑いする相手に比べて無邪気に笑い
ルア:あれは、私の魔法…。
ラナ:あ、成績いいんだね☆
((サボり=賢いという考えで
>美咲
そうなんだ!!
私もそうしよっかな??
((こちらも無邪気に笑いながら
>千和
そうなの!?でも、すごいよ!!
羨ましいよ!
((笑顔で
>ルア
いやいや!よくないよ><
((運動だけだって
といいながら上記をいう
>ラナ
千和:しちゃったら?
ルア:すごくないわよ…。
ラナ:はっ…!?ダメじゃん!
>美咲
うん、しちゃう!!
((無邪気な笑みで
>千和
私はすごいと思うな?
((『ほんとだよ?』と微笑みながら
>ルア
だからそうなんだよ〜><
ダメなんだよ><
>ラナ
千和:自分に正直が一番だよ。
ルア:人を傷つけてすごいと言えるのね…。
ラナ:吃驚したぁ…
>美咲
そうだね!自分に正直が一番だよね!
>千和
ご、ごめんね…!
((少し泣きそうな顔で
>ルア
ご、ごめんね…!
((こちらも少し泣きそうな顔で
>ラナ
千和:でも、正直過ぎても危ないって事は忠告するね。
ルア:別に、良いです。私も少しからかっただけですし。
ラナ:いや、謝られる訳わかんない…
>美咲
うん!気おつけるね!!
>千和
私、か、からかわれてたのか
>ルア
私もなんで謝ったかわかんない…。
>ラナ
千和:私は、嘘疲れたら、ムカついちゃうから、気をつけてね。
ルア:私、そんなにネガティブじゃ、ないですし。
ラナ:えっ…!?
>美咲
わ、わかった!!
>千和
おぉ!ネガティブじゃないのは
い((「美咲〜!買ってきたぜ!」
い、いいことだよね!
((みゆに言葉を遮られてちょっと怒りながら
>ルア
忘れちゃっ((「無視すんなよ〜」
……
((みゆに怒ってる
>ラナ
千和:あ、でも、あなたは気に入ったから生かしといてあげる♪
((どんな権利もってるつもりなのか…
ルア:え、えぇ…。
((相手を見ては苦笑いで
ラナ:どー、どー…。
((相手を落ち着かせようと
>美咲
ありがとう!!
(無邪気な笑みで上記をいう)
>千和
あはは、は
(みゆを怒りながら
いう)
>ルア
どー?どー?
(怒り終わったのか、落ち着いて
聞く)
>ラナ
ん……、(しばらくして起き、相手が寝ている所を見
>美咲
……好きにしな。あんたは?名前。なにl?
>友美
…初めてあったときから変なやつだとは思ってた…大丈夫だ。
>三月
……Zzz。
(ぐっすり眠ったまま
>ななみ
なんでこいつがあたしの隣で寝てんだ……?(怪訝そうに
>美咲
…あ……
ねっ、寝てません!!
(起きるとななみが怪訝そうに
していたので、あわてて
上記をいい)
>ななみ
寝てただろ完全に…、(苦笑し
>美咲
……はい、
完全に寝てました
(寝ていたことを
相手に言われ、あっさり認め)
>ななみ
…やっぱりか……(言い終わればフードが脱げていることに気付き、慌ててかぶり
>美咲
ななみちゃんって、
髪の毛綺麗だよね!うらやましいなぁ
私の髪の毛なんか…
(桜色の髪の毛をみつめながら
>ななみ
あんたの髪、すごいきれいな色じゃん。あたしのなんかただ長いだけだ。
>美咲
ありがとう!ななみちゃんの髪の毛
のほうが、私より綺麗だと思うな
(微笑みながら)
>ななみ
あんたの、性格と同じ綺麗な色だ。
羨ましいよ…、(苦笑し
>美咲
そんなことないよ?
私より、ななみちゃんのほうが
とっても素敵だし、綺麗だよ?
性格だって、素敵だし。
(笑顔で
>ななみ
性格は素敵じゃないだろ…自分でも自覚してるんだし…
>美咲
え〜そんなことないと思うな…
(相手をじっと見つめて
>ななみ
三月:んん〜…まぁ、私はダメ人間ですからねっ((にっこりと微笑みながら
ミヤビ:本当にそうですよね((呆れた顔でそう言って
ベータ:運動できるんじゃねぇかよ、家の三月は運動もダメダメだぜ?((ケケケと笑いながらそう言っては「なぁ、三月?」と三月に話しかけ
三月:ふも?…そうだけど?((全く否定せずにそう答えて
>>美咲
三月:ぁ…あなたは、誰です?((恐る恐る犬に話しかけて
ミヤビ&ベータ:…((無言で見守って
>>レン
三月:ほあぁ…ななみちゃんもヒドイよぅ…((泣いているフリをして
ミヤビ:嘘泣きしてますね…?((三月の顔を覗き込んで
ベータ:…ばればれだっつーの((呆れたように言って
>>ななみ
三月ちゃんは、ダメ人間じゃないよ!
(笑顔で
>三月
運動なら、三月ちゃんに教えてあげられると思う!
>ベータ
【上の私】
348:黒海 三月◆T6:2015/01/17(土) 13:51 三月:ん〜…そーかなぁ((あはは〜…と苦笑いして
ベータ:…うぅーん、それを三月が出来るかが問題なんだよな…((はぁ…とため息をついて
ミヤビ:…そうですね。三月の運動音痴は物凄いですからね。((困ったような顔をして
>>美咲
そこまで運動ダメなの?
(驚いて
>三月、ベータ、ミヤビ
ベータ:おう!((コクッと頷いて
ミヤビ:そうなんですよ!((コクコクと二度、三度頷いて
三月:と、言うわけ((何故かにっこり微笑んで
>>美咲
【吹いた】
なんでそんなに息ぴったりなんですか
ある意味怖いですよ〜!
>三月達
【参加希望です】
名前:本多 稲
読み:ほんだ いな
性別:女
年齢:13
性格:まっすぐな性格。天然で少し堅物。卑怯な手が大嫌い。
容姿:黒い髪を巻いていてポニーテール。青い瞳。
契約動物:猫♀(闇)→ララ
ドラゴン♂(炎)→シグムント
フクロウ♀(光)→ラビ
ハチ♀(水)→ナナ
属性:草、闇、水
備考:一人称『基本的には稲、たまに私』二人称『あなた、貴殿、〜公、〜殿、〜様、呼び捨て、〜さん』
魔力は24時間FULLでもあまるくらいだが、そのあとには意識がもうろうとする。
三月:え?…うーん、いつも一緒にいるからかな((適当にそう答えて
ミヤビ:私は慣れっこですからね((おしとやかに微笑んで
ベータ:皆が何言いたいのか大体わかるっていう感じだな((軽く説明して
>>美咲
【楽しんで貰えてなによりです((】